アニメ監督ファン
ナビゲーションに移動
検索に移動
- 参照しやすいように50音順で追加をお願いします。
あ行[編集 | ソースを編集]
幾原邦彦ファン[編集 | ソースを編集]
- セラムンとウテナからのファンが大半。
- かつて「アニメ界の小室哲哉」と言われてたことは黒歴史だ。
- イベントで永野護と一緒に女装コスプレ(セーラーヴィーナス&マーズ)をしたことはさらに黒歴史だ。
- おじゃる丸のカンブツさんのモデルになった経緯ももちろん承知だ。
- 最近はOPしかやってないのは不満だ。
- 完成度が高いだけに余計に不満が増す。
- もし庵野の誘いに応じてエヴァの演出をやっていたらどうなっただろうか?と妄想する。
- twitterでは当然フォローしている。
- 2011年夏、ついにTVアニメに帰ってきた!
- 正直細田守の踏み台になってしまった感が否めない。
- 世間的な評価からして違う。
- 徳島県出身でないことは承知している。
石ダテコー太郎ファン[編集 | ソースを編集]
- ≒てさぐれ!部活ものファン。
- gdgd妖精sのファンを兼ねている人もいる。
稲垣隆行ファン[編集 | ソースを編集]
- カオスアニメを作らせたら右に出る者はいないと思っている。
- シュールギャグとパロディが常に唸りを上げる
- ただし監督をやってないアニメでの彼の脚本やコンテによれば、シリアスな話も作れるということを知っている。
今川泰宏ファン[編集 | ソースを編集]
- 燃えるアニメを作らせたら天下一品だと思ってる。
- 更に言うと、登場するオヤジ達がもれなく熱い。
- 意外とどれが代表作で紛糾する監督の一人。
- 味っ子派vsGガン派vsGロボ・鉄人派
- トレッキーとの兼任も多い。
- というか監督の趣味でスタトレ吹替メンバーがことあるごとに起用されているのは常識だ。
- 某サスペンスの神様よろしく、自分を模したキャラをチョイ役で出演させる。
- たとえ視聴者おいてけぼりな超展開でも「むしろこれが今川節」と素で思える。
大森貴弘ファン[編集 | ソースを編集]
- 夏目友人帳とデュラララ!!から来た人が多い。
- 地獄少女辺りからの人はほぼ古参。
- ブレインズ・ベースさまさま。
押井守ファン[編集 | ソースを編集]
- 良くも悪くも押井ワールドを展開させ、原作者と揉めて作品を離れるのは一連の流れだと思っている。
- 作品は少なくても2〜3回は見返すものだと思っている。
- ストーリー(物語の外枠)が難解なだけではなく、細かいディテールなど、どうでも良い部分(?)まで作り込まれているので、きちんと見ないと気が済まない。
- 宮崎作品には久石譲と言う様に、押井作品に川井憲次の音楽は欠かせない。
- あとIGさんのCG。
- 鈴木敏夫は万死に値する。
- よく自作の作品に登場する悪役を「悪意を持って東京に接する人達」と評していたけど、「あんただろ」と突っ込みを入れる。
- この人は都市開発に一定の嫌悪感を持っているらしい。
- 東京湾が徐々に埋め立てられていくのを見て育ったからかと。
- この人は都市開発に一定の嫌悪感を持っているらしい。
- 牛丼と立ち食い蕎麦は基本。
- 天使のたまごは例え信者であっても途中で寝て許される作品と思っている。
か行[編集 | ソースを編集]
金子ひらくファン[編集 | ソースを編集]
- 基本巨乳好き。
- なので、徒然チルドレンを見た時は信じられなかった。
川越淳ファン[編集 | ソースを編集]
- ダイナミック作品のOVAと言えば今川かこの人だ
- 映画アンパンマンにも深く関わっていることももちろん知っている
川崎逸朗ファン[編集 | ソースを編集]
- 原作付きでノーサンキューな人間の気持ちは理解できるが、幕末Rockなどの安くて笑える作風は好きだ。
河森正治ファン[編集 | ソースを編集]
- 監督としてはマクロスシリーズ・アクエリオン辺りが王道か。
- 他にもメカデザインではエウレカセブン・原作モノだとバスカッシュ!とか。
- 天空のエスカフローネも忘れないでください。
- アルジュナを忘れんといてください。
- 菅野よう子には足を向けて寝られない。
- AIBOはERS-220に限る。
- 車はデュアリスに限る。
- Eye Sight完備のスバル車でも可。
- まさか変形じゃなく変身に走るとは思わなかった。
- 実はNHK放送センターを変形させた前科もあるのは当然知っている。
岸誠二ファン[編集 | ソースを編集]
- 岸誠二の豪快なキャラが憎めない。
- オープニングでどうやって腰を振るかが見ものだった。
- キャストに並木のり子と村瀬克輝がいないと寂しい。
- 村瀬さんもレギュラーで出てるハマトラでちょっとだけとはいえ並木さんがクレジットされたときは嬉しかった。
- ギャラクシーエンジェる~んは「岸には自由にやらせないと駄目」と言うことを証明した教訓作だと思っている。
- その教訓をいかして岸に自由に作らせた「瀬戸の花嫁」は成功した。
- 最近の作品では「霧くまs」こそ岸監督のアニメだと思っている。
草川啓造ファン[編集 | ソースを編集]
- ≒なのはファン
- DOG DAYSも。
- なのは一期が別の人製作なのは無視。
- ついでに言うとDOG DAYSも二期は別の人にバトンタッチしてることも(ry
- セブン・アークス万歳。
- 最近だとディオメディアになるのかな
近藤喜文ファン[編集 | ソースを編集]
- =ジブリファン。
- 「もし近藤喜文が健在だったら」と、今まで何度考えたか分からない。
- 彼が亡くなった時点でジブリは終わったと思っている。
- 氏の画文集「ふとふり返ると」は当然所有。
- 「近藤喜文の仕事-動画で表現できること-」まで所有していないと真のファンと認められない。
- 「耳をすませばって脚本・絵コンテは宮さんだから実質彼の作品じゃね?」とか言われると、キレる。
さ行[編集 | ソースを編集]
桜井弘明ファン[編集 | ソースを編集]
- ≒デ・ジ・キャラットファン。
- 作風がこの人とよく似てるのは仕方がないと思ってる。
笹川ひろしファン[編集 | ソースを編集]
- ≒タイムボカンシリーズファンである。
- リメイク版の「ヤッターマン」で増えたにわかが嫌いだ。
- タイムボカンに限らず、全盛期のタツノコアニメは大抵チェックしている。
佐藤順一ファン[編集 | ソースを編集]
- 東映動画時代からのファンはすでに古参。
- ヨーロッパを舞台にしたアニメに定評がある。
- 日本の地方舞台のアニメにも。
- 男性主人公作品がほとんどない。
- 「ファイ・ブレイン 神のパズル」はそういった意味では珍しい作品。
- 儀武ゆう子の動向が気になって仕方ない。
- 寿美菜子と言えばスフィアよりHTTより「湯けむり美人三姉妹」だ。
佐藤竜雄ファン[編集 | ソースを編集]
- SF作品に定評がある。
- ナデシコ、ステルヴィアの続編中止発表は今でも残念だ。
- 大地丙太郎、桜井弘明は強敵(とも)だ。
- 毛筆による題字のファンも多い。
- どの作品もだいたい好きだが、ムリョウが最高というファンとは語り合いたくなる。
新海誠ファン[編集 | ソースを編集]
- くれぐれもいっておくがキムタクの弟ではない。
- 映画作品からのファンが多数。
- 天門とのコンビは神。
- 長野県民が羨ましかった。
- キーワードは雲・紙飛行機・鉄道。
- 一部では一人京アニと呼ばれている。
- 2016年新作の「君の名は。」が爆発的大ヒットを記録した事に喜んではいるが、新海らしさが薄まった万人受けなストーリーだっただけに複雑な心境で居る。
- 身の回りにあるもので、秒速5センチメートルの速さで動くものがないか、ついつい探してしまう。
- 祈りや前世といったスピリチュアルな内容の作品が多いため、無宗教者ではなく何らかの宗教を信じている人(創価学会員や幸福の科学信者など)のファンが多そう。
- 特に「君の名は。」で創価学会の聖地である信濃町が登場したことで学会員のファンが急増した。
新房昭之ファン[編集 | ソースを編集]
- ≒シャフトファン。
- セブン・アークスも忘れないで下さい。
- セブン・アークスからファンやってるのはもう古参レベルだと思う。
- セブン・アークスも忘れないで下さい。
- 無印なのはや月詠からのファンはすでに古参。
- 本邦初の1クールアニメからの俺はどうすれば…
- ネギま!?の扱いに関しては…原作ファンと温度差がある。
- タツノコは禁句。
- 色んな作品で使ってるけど、唇のアップ表現は堪らない。
た行[編集 | ソースを編集]
大地丙太郎ファン[編集 | ソースを編集]
- 「だいちあきたろう」と正しく読めた時点でファン認定。
- キーワードは少女漫画原作、近衛十四郎、ギャグ。
- しかし「今、そこにいる僕」は異色作であった。
- 一心同体少女隊。
- 初監督作品こと、ナースエンジェルりりかSOSはバイブル。
- 年に何度か「組曲・命の花」をサントラで聞いて号泣。
- 妖精姫レーンの幻の3巻が気になる。
- 必然的に名塚佳織ファンである。
- 『まかせてイルカ!』のためだけにアニメージュを買っていた。
- 今でも買い続けている。
- 『レジェンズ』が好きな人は恐らくケモナー。
- 『超回転 寿司ストライカー』でも変わらぬ大地節に安心する。
高松信司ファン[編集 | ソースを編集]
- そのへんにいたオッサン
- Zガンダムでの仕事を知っている
- 「提供の両端のコメント」と言えばこの人を思い出す
高村和宏ファン[編集 | ソースを編集]
高橋良輔ファン[編集 | ソースを編集]
- サンライズ作品といえば、ガンダムではなくダグラムやボトムズが先に出てくる。
- 「ボトムズ」に関連し、織田哲郎を発掘したのは最大の功績だと思っている。
- 下の人のファン同様、もちろん小説も押さえている。
- 銀河万丈と聞くと、ギレンよりロッチナ&予告。
- 広瀬正志といえばランバ・ラルよりカン・ユーやゴステロ様だ。
出崎統ファン[編集 | ソースを編集]
- 出崎こそ、宮崎、富野などの上を行く真の天才演出家だと思っている。
- あしたのジョー、エースをねらえ!、ベルばら、ガンバは基礎教養。おにいさまへ…も押さえてこそ真のファン。
- 他名義も大体知っている。
- 作風を見れば一発で分かる。
- 個人的には『ヘミングウェイ・ペーパーの謎』とか、ルパンの金曜ロードショーシリーズ。所謂「3回パン」の多用やらタッチやら、あれが出崎監督のイメージそのまま。
富野由悠季ファン[編集 | ソースを編集]
- ガンダムファンだけではない。
- むしろガンダムファンと同一視されるとキレる。そしてイデオン派、ブレン派、富野ならなんでも派、ガンダムの最高傑作は∀だろ派などなど収集がつかない。
- もちろん小説も押さえてある。
- 本人の言動を「まあ、御大だから」で済ますことができる。
- 正直言って彼はツンデレだと思っている。
- 次は何のアニメに噛み付くのか楽しみにしてたり。
- 「皆殺しのトミノ」渾名の由来は当然知っている。
- いつか富野が世を去った時、葬式で絶対にあの演説をやるだろうなと想像がつく。
は~わ行[編集 | ソースを編集]
藤原佳幸ファン[編集 | ソースを編集]
- 大抵の場合動画工房ファン
- 「GJ部」や「みでし」などで着々と知名度が上がっているような気がする
細田守ファン[編集 | ソースを編集]
- おジャ魔女どれみや時かけのファンにとっては神。
- ジブリは許さない。
- 正直幾原邦彦を踏み台にしてしまった感が否めない。
- しかし、時々みられる師匠が使いそうな要素にニヤリ(特に某男爵は師匠の作品のパロディと直々に認めている)。
- 最近は「ケモノ」を推し出した作品が多い。それもケモノの中でもニッチな方の属性な性癖を推し出した作品が目立つ。故に「時かけ」路線を求めるファンからは顰蹙を買っている。
- それどころか、監督自らが「ショタコン」であり「ケモナー」と自認するようなコメントを残している。
- 未来のミライは一見ニュートラルに戻したように見せかけてフェチ全開の怪作である。
- 樋口真嗣と風貌が似ているのは基本情報?
水島努ファン[編集 | ソースを編集]
- 同業の水島精二監督と区別をつけるため、愛情を持って「黒い方の水島」「変な方の水島」等と呼んでいる。
- OPやEDを作詞させるといろいろな意味で危険な歌詞が出来てくる。
- 代表作はとりあえず「劇場版クレしん」「ハレグゥ」「ドクロちゃん」「おお振り」でおk?
- 侵略イカ娘、大魔法峠も忘れないで
- 大和田秀樹作品をアニメ化できる(勇気を持つ)のはこの人しかいないと思ってる。
- プリップリン体操、レディオ体操、あんこう音頭、エンゼル体操はマスター済。
森脇真琴ファン[編集 | ソースを編集]
- カオスアニメを作らせたら右に出るものはいない天才だと思っている。
- マイメロ、ミルキィホームズ、プリパラの功績はもっと評価されてもいいと思う。
山本寛ファン[編集 | ソースを編集]
- ヤマカンは定義語だ。
- 京都アニメーションは許さない。
- 逆にカムバックを求むファンも多い。
- 宮城に愛着がある。
- 最近やや暴走気味。
- そして某スレでおもちゃにされる…
- 当初のファンでさえ幻滅してファンをやめる始末。
- 東浩紀は絶対に許さない。
- 「監督としてその域に達していない」の意味をやっと理解した。
- 2018年現在、彼の純粋なファンなどとっくにいな(ryネタ殺し
ワタナベシンイチファン[編集 | ソースを編集]
- 作品にどう関わってくるのか楽しみである。
- いわゆる「ナベシンワールド」。
- 作品内でどう登場するのか楽しみである。
- その作品の原作からのファンとは当然対立。
- 「ナベシン」といえば同業の渡辺信一郎ではなく、彼の事。
- 実は渡辺信一郎の方も身内の愛称はナベシンらしい。