キューバ

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テーマ別の噂[編集 | ソースを編集]

キューバの噂[編集 | ソースを編集]

  1. 主食が葉巻
  2. 葉巻だけが有名。
    • 音楽とダンスも有名ですけど。あと下にあるように野球、ボクシング、バレーボール。
      • 上記より若干落ちるが柔道も。
      • ダンスはルンバやサルサがルーツとして有名ではあるが、意外な事にバレエも結構盛んで、古くはアリシア・アロンソ、近年でもカルロス・アコスタといった世界的な踊り手を輩出している。
    • 葉巻には「キューバ産」の表記があるだけで同等品の二倍ほどの価格になるとか。
    • カストロも愛用していた葉巻の王者「コイーバ」、濃厚な風味で世界的な人気の「モンテクリスト」etc、高級葉巻ブランドは圧倒的な質で他国の追随を許さない。
      • ロメオ・イ・フリエタも忘れずに。
  3. かつては贅沢品であったアイスクリームも、ここでは貧乏人の主食代わりという役割を持つ(日本でもニュースで報じられた事実)
    • 「カストロ議長の好物だから最優先で生産していたのではないか」と噂されたこともある。
  4. サトウキビの産地
    • サトウキビで作ったお酒・ラム酒が有名。代表銘柄は「ハバナ・クラブ」。
      • ラムの古酒「ラパラン」や「レジェンド・オブ・キューバ」は最高。
    • アルコール燃料主流の時代が来たら勝ち組だろうなぁ。
  5. 首都はハバナ。
  6. 人種差別がほとんどない。
    • それはアメリカ以上に人種差別だと言える様な表現は徹底して排除するってこと?それともアメリカと違ってちょっとやそっとの事で人種差別だなんて過剰反応しないってこと?
      • そんな小難しい事でなくて「何色の肌だろうが俺たちはみんなキューバ人。人種ナニソレ?だからみんなキューバ人。一緒なんだよ」て事。
      • そもそも政府が人種ごとの統計を取っていない。
  7. 社会主義国の中では一番平和でまともな国家のような気がする。
  8. 社会主義国では最も親日的な国。キューバ側から見ても、日本は西側最大の友好国。
    • ベトナムも親日的じゃないか?
      • ラオスも…沿ドニエストルとかはわからん。
      • 公では別にそういうわけじゃない。
  9. 車で街を出ると、警察が誘導してヒッチハイクの人間を相乗りさせる。国民皆兄弟。
    • 青ナンバーの車(政府関係の車)は空きがあればヒッチハイカーを乗せなきゃいけないらしい。
  10. マリファナの産地
  11. アメリカのせいで国民はへばりついた生活をしなければならない。 本当に吸盤らしき生活
    • 昔は、フロリダ州キーウェスト~ハバナ間の定期便が通っていたくらい仲良しだったのに、今じゃ密航くらいしか往来の手段がない。
      キューバ1952発行記念切手・キーウェスト~ハバナ初飛行30年
  12. まだアメリカと仲良しだった頃に、気前のよすぎる約束をしてしまった。
    • アメリカから渡された小切手は一切換金していない、男気溢れるカストロ議長が素敵。
  13. 国際社会で孤立しているように言われているけど、実際のところ国交の無い主要国はアメリカ様くらい。
  14. 焼肉にはゲバラ焼肉のたれ。
    • ゲバラが1959年に来日した際に食べた焼肉のたれをいたく気に入って、ゴールデンテイスト(黄金の味)と呼び商品化された(ゲバラ黄金の味)
  15. ガチ共産主義者は弟のラウル。兄の議長の方はそれほどガチではなかった、というよりむしろ共産主義の方がいいなぁ程度だった。
    • 後年、「企業の国営かなんかしたくなかった、アメリカが制裁しなかったらあんなことしなかったのに。」と後悔したそうな。
  16. カリブ海の北朝鮮
    • それにもかかわらず自由で陽気な国。
    • それはキューバに対して失礼。
      • スマソ。北朝鮮ほどではないらしいな。
    • キューバは教育水準が高く、医療費が無料だから、中国、北朝鮮とは比較するのはおかしい。
    • 国民の識字率はほぼ100%で高校進学率も9割以上。国民の半数以上は母国語・スペイン語以外に英語も話せる。
    • 中国・北朝鮮よりはむしろベトナムに近いか?
    • 北朝鮮は「共産主義国(全く海外企業が進出できない)」で、社会主義(外国の企業が一応進出できる)とはいえない。
      • 経済の自由度はキューバ>>ミャンマー>>>>>北朝鮮。ミャンマーも最近は民主化が進められているが。
  17. 医療費は無料、学校教育に非常に力を入れており、識字率はラテンアメリカではトップクラス。カストロがキューバ革命時に国民に約束した「国民に学校と医者を提供する」を守っているらしい。
    • だが「民主的な選挙を行う」は結局守られなかった
    • 第三世界の人間が最もレベルの高い治療を受けられる国家としても知られている。ちなみに近年ゲバラを射殺したボリビアの元兵士がキューバで白内障の手術を受けた。
    • 医療超大国。また高い教育水準と医学の教育費だから医師が多い、それ目当てで海外からの留学生も来るし、敵国アメリカからも留学できる。
    • その高度な医療技術を生かそうと、積極的に海外医療支援を行っている。ちなみに医学生の授業料は100%政府負担なので無料(留学生も)
    • マイケル・ムーアも映画でネタにしていた。
    • 乳児死亡率もコスタリカより低い。
  18. アメリカとは犬猿の仲だが、カナダとは仲良し。
    • カナダはアメリカに対抗意識があるからね。
  19. キューバの診察費か治療費は無料。というのは、チェ・ゲバラがいたから
  20. 食料自給率7割になったのは国有の土地を自営農業するだけで自分のものにできるから。
    • おかげで首都に農家多し。北朝鮮と違い飢餓に追いやられていない。
    • これによりカストロは真の社会主義の英雄である。ちなみに社会主義の英雄扱いのレーニンまたスターリンは大量に飢餓に追いやった。
    • やっぱり暑い国は食料生産では有利やね。
  21. 実はヒッチハイクが大流行。ヒッチハイクしなければいけない。ヒッチハイク用の整備員もいる。
    • 整備員を無視しても……自分の会社の社長に怒ってもらうだけ。
  22. きゅうりがおいしい国である。
  23. 最近はリビアと同じく、アメリカとの仲が急速に回復しつつある。最近はアメリカ人向けの観光業に力を入れている。
    • 骨董品級の蒸気機関車が現役バリバリで走っているので、キューバツアーはアメリカの鉄ちゃんに大人気だそうだ。
    • 同じく骨董品級の自動車(主にアメ車)がやっぱり現役バリバリで走ってるので、アメリカのクラシックカーマニアに人気。
  24. ルンバ、マンボやソンといった音楽も世界的に有名。ジャマイカと並ぶカリブの音楽大国。
    • ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブとかよりも村上龍のほうを先に連想してしまう
    • 実はラテン音楽の中枢で、かなり影響を与えている。
  25. Chakuwikiにおいては共産主義ってだけで他の某共産主義国家を叩きたい×××××に引き合いに出されてしまうかわいそうな国。
  26. 街を走っている車はだいたい革命前の50年代のアメ車。最近の車を見つけたとしたらそれは中国車。
  27. かつて社会主義国でおなじみだった「外貨兌換券」が生き延びている数少ない国。
    • 結局2021年廃止された。
  28. 一時期アメリカでハイジャックされた旅客機が次々とやって来ていた。
    • 当時は「フロリダ州マイアミ行き=キューバ・ハバナ行き」とさえ揶揄されていた。
  29. オバマ政権で国交回復に至ったはずなのに、トランプ政権に入ってからまた面倒なことになっている国。
  30. 人気の職業はチップがもらえる職種、例えばタクシードライバーやホテルマンなど。
    • チップは、弁護士や医師などの通常収入をも上回る臨時収入になるからだという。
  31. 実は世界で二番目にカラーテレビ放送が始まったのだが、翌年にキューバ革命が発生して16年間放送が中断してしまった。
    • カストロが青年時代ハリウッドでエキストラをしていたから、映像関係に理解があったのが要因らしい。
  32. 社会主義国として生き残っているものの、対岸のアメリカと比べると普通に貧しいので亡命者が絶えない。
    • 野球について言えばキューバ選手はメジャーでプレーできない。そのため亡命する。

都市の噂[編集 | ソースを編集]

ハバナ[編集 | ソースを編集]

  1. キューバの首都。人口は200万人強。
  2. キューバ全体の2割が集まる。
  3. パナマとかバハマとかバナナと紛らわしい。
  4. 葉巻。
  5. カリブ海のパリと呼ばれる。
  6. 挨拶はいつでも ハバナイスデー。
  7. 実はアメリカとの国交回復前からアメリカのモービル市と姉妹都市になっている。
  8. ミントの葉を使用したカクテル、モヒートの発祥の地。
  9. 楽曲のタイトルとしても馴染み深く、ケニー・Gとカミラ・カベロのがそれぞれ有名。

グアンタナモベイ[編集 | ソースを編集]

  1. 敵国キューバの中にある米軍基地。
    • 租借地なのでアメリカの法律が及ばず、テロの容疑者などが虐待拘留されているらしい。
      • アメリカの司法当局は法律の及ぶ範囲であるとする判断を出してはいる。
    • 租借料は年間4000ドルほど。1950年代に定められて以来改定されていないので、今時の貨幣価値に見合わない金額に。ただキューバ側は受け取りを拒否している。
    • グアンタナモ市自体はキューバ領。「グアンタナモ湾」(および湾にある海軍基地)がアメリカの租借地。

アマチュアスポーツの王者[編集 | ソースを編集]

  1. 男の子は野球、女の子はバレーボールを強制的にやらされる
  2. 国民一人当たりの五輪メダリストの数は世界一。
  3. 野球と同じくらいボクシングが強い、亡命してプロの世界王者になった人も。
  4. スポーツの国際大会でキューバ選手が負けても、絶対に非難されない。代わりに勝者の外国選手をベタ褒めする。
    • 「我が国代表の選手は世界でも一流の強さだ。しかし我が国の対戦相手の選手は超一流、世界最高レベルだった」
  5. 社会主義国なのでプロを認めていない。
    • スポーツ選手は優遇されるものの、給料が低いため、亡命する選手も少なくない。
      • もし亡命すれば、帰国が許されず、家族との面会も制限される。
        • まあ、自分を育ててくれた祖国を裏切ったわけだから、当然だろう。
    • でも、最近は日本でプロになる場合は正規の外交ルートで道を開いてくれる。

野球[編集 | ソースを編集]

  1. 強い野球選手が結構いる。
    • その強さの秘密は貧しい子供は野球道具すらそろえられず、口から吐き出したトウモロコシの種をそこら辺に落ちている木の棒で打つという方法で練習をしているからとか。
  2. 第1回WBCで準優勝。日本が優勝。
    • イギニオ・ベレス監督の敗戦の弁に、WBCを見ていた日本国民の魂は揺さぶられる事に。「(要約)まず日本チームにおめでとうを言いたい。松坂大輔選手など、いい投手はなかなか打てない。そして、すばらしい攻撃力だった。…金メダルは誰かがプレゼントしてくれるのではなく、獲得するのが難しい。キューバは金メダルに手が届かなかったが、満足です。この場にいられるのは、皆さんのリスペクトや思いやりの気持ちだと感謝しています。」
    • しかしカストロはこう言った「準優勝でも優勝に値する」
      • 特アの某国だったらもっと騒いでるし、それぐらいの負け惜しみ、いいと思うよ。現に南部のバカは死ぬほど騒いだし。
        • カストロは負け惜しみで言ったんじゃなくて選手を称えてそう言ったんだろ。
        • そうそう。その前に「日本はパワフルだった」とも言ってる。
        • 「勝てとは言ってるんじゃない。ベストを尽くせと言っている」は超名言。
  3. 同じ野球好きの島国である日本を友邦国だと思っているからこそ素直に健闘を称えるのである。日本はこういう国をもっと大事にしなければならない。
  4. キューバ野球史最高のスター、オマール・リナレスは中日で3シーズンプレーした。亡命者を除けばおそらくキューバ唯一のプロ野球選手。
  5. 代表監督のパチェコ、打撃コーチのキンデランはともにシダックスでプレー。野村ID野球を教わっている。
  6. 最近は国際大会でも振るわないが、未だに投打ともに力任せで原始的な野球ばかりなせい。
  7. 野球で「白シャツ赤パンツ」なんてユニフォームが許されるのはこの国だけじゃないかと思う。
  8. 国際大会においては日本の天敵として立ちはだかるが、何故かオランダ代表には弱い。
  9. 代表主力選手のアメリカ亡命を懸念して、とうとう日本への移籍を解禁した。
    • キューバのシーズンオフに日本へ出稼ぎに行く形。
    • 扱いが面倒なので、DeNAはグリエルと契約解除。
    • 巨人には亡命した選手(アンダーソン)と直接来た選手(セペダ)が同時に所属しているが、この2人の関係に溝はないのだろうか。
    • それでも亡命選手が出てしまった。

キューバと世界[編集 | ソースを編集]

  1. 社会主義国なのにやけに陽気。
    • 社会主義とかあんまり関係ない気がする。
  2. 社会主義国だけあって、言論弾圧はかなりの物。
    • カストロを誹謗さえしなければ案外“自由な国”らしい。
      • 国家指導者の名前を言い間違えると即日銃殺刑(カストロ議長≠スカ△□)
    • 産経もバカなことしでかしたもんだぜ。まったく…。
      • 産経は昭和天皇崩御後発売のSPAに「大正天皇」を「大正洗脳」と物凄い誤字を載せてしまった前科があるからな…。
        • 本来そんなことするのは朝日だろうに。まぁあそこはそんなことやっても謝罪なんてしないだろうけど。
  3. カストロとゲバラは国民の人気絶大。
    • スカトロではないことに注意。
      • 不謹慎だが・・・・(以下自粛
    • 内政はカストロの独裁体制だが、堅実な経済政策と国民同様質素な暮らしぶりでキューバ国内での支持は厚い。どっかの北の人民共和国とは大違い。
      • 国民に模範を示すために禁煙した独裁者なんて恐らく今後二度と現れない。
      • あまりにもカストロの治世が長いので実の所うんざりしている。
        • そういう人間は、20世紀のうちに亡命してしまった(本当。キューバ政府も後押しした)。
      • ベトナムも同様か?
    • 社会主義国にありがちな巨大な像、肖像画などはない。せいぜい土産物のTシャツにプリントされているくらい(それもカストロよりゲバラのほうが人気)。
      • 何も考えてなさそうな日本人のにいちゃんがファッションでゲバラTシャツを着て歩いているのはどうなのだろうか…?
      • 現役元首の偶像崇拝を禁止することを自ら憲法に明記したんだそうな。
      • 本人がものすごいイヤだったらしい。それも決定打が毛沢東を見てしまったからだとか。
      • カストロ氏とは真逆なことやってるどっかの半島北部の極バカ国家とはえれぇ違ぇだなぁ。
        • 但しその国とは同じ社会主義国のよしみなのか否か不明だが、国交があり、しかもキューバ国内のニュースをかの国の国際ニュース番組で取り上げられる事があるらしい。
    • 多分、世界で唯一のボランティア出身の独裁者。
  4. カストロ氏、最近は体調が芳しくない。特に2007年に入ってから。
    • そろそろ、後継者探しを真剣に考えたほうが。無理はよくない。
    • 2008年2月19日、引退を表明。
    • 長い間お疲れ様でした。
    • 後継者になった弟もだいぶ年。そんなに長くはできない。次の後継者は誰になるのかな?
      • 一応、兄フィデルは世襲はしない方針(実際、息子たちは政治家じゃない)だったが弟はどうかな?
      • カストロ家による世襲制だ。まあ革命されないためだろうに。
  5. 中国、ロシアが好景気で超大国化しているので、関係強化している。
    • ロシア、ベネズエラ、イラン、そして中国がみな団結。

アメリカ[編集 | ソースを編集]

  1. 現在のアメリカにとっては目の上のたんこぶ。
  2. 常に危機に瀕している
    • 「急場」のことか?
    • キューバ危機?
    • ソ連がここに核ミサイルを持ち込もうとしてキューバ危機に!
  3. 昔、アメリカと仲のよかった時代(1950年代)に輸入された車が今もたくさん走ってる。
    • 昔、アメリカと仲が良かった名残で、今も米軍が駐留している。
    • 今、その基地ではアメリカがアラブ人テロリストをシバいてる。
    • その為、自動車修理技術はたぶん世界一。
    • 今では日本製の新車も走ってるらしい。
    • キューバの車は親子三世代一代の車を持つ
    • キューバで走るアメ車はロシア製の部品で生き残っている
  4. ブッシュに「キューバ経済は破綻し、売春婦だらけだ」と言われたカストロは、「キューバの売春婦は美人が多く、気立てが良い」と応酬。
    • 他にも「資本主義国は必要だ。資本主義が無くなると、いざとう時必要なものが買えなくなる」という茶目っ気ある名言?も残している。
  5. カストロの実の娘はアメリカに亡命して政治評論家としてキューバを批判しているらしい。(アリーナ・リベルタ)
    • こいつの母親は自分がカストロと交際していたは認めたが、アリーナはカストロの子ではないといったとか。疑問の余地あり。
  6. アメリカ人は無許可でキューバを訪問すると5万ドルの罰金という法律がある。
    • しかしカナダ、メキシコ経由なら行ける。またアメリカの医学留学生も来れる。
    • キューバ人をアメリカでは亡命者として受け入れているためかキューバとアメリカは国民同士はそんな仲悪くない。
      • アメリカは資本主義者の難民には寛容。
  7. 政府は徹底的な反米で、反米のスローガンだらけだが、一般人はアメリカは嫌っていない。
    • これはベネズエラも同じである。
  8. ついに国交正常化交渉が始まることに。
    • ついに国交正常化。ある意味オバマの置き土産。
  9. いっちゃなんだが、仲がこれじれたのはどうみてもアメリカがキューバを格下と適当にあしらってきたせい。どうせ汚いことやるなら紅茶の国ぐらいうまくやれといいたい。

日本[編集 | ソースを編集]

  1. その昔日本からの移民を受け入れるなど、キューバは日本に対してそれなりの親交がある。
    • カストロは訪日時、原爆ドームを訪問した。
      • 政府も国民も、原爆投下を悲しんでいるらしい。
      • 学校の教科書には原爆投下について詳しく載っているので、学生に8月6日と9日に何があったかを聞くと、原爆が落とされた日とすぐに答えることができる。
      • 原爆ドームに行ったゲバラは「君も一生に一回は原爆ドームに行ったほうがいいよ」とカストロに言ったらしい。
  2. 上にもあるが、両国は野球においてはお互いを良きライバルと思っている。
  3. 日本でもゲバラの人気は高い。そして彼が主役のアクションゲームも存在する(SNKが作った、その名もずばり「ゲバラ」)。
    • このゲーム、2コンでカストロを操作できる
      • この作品をキューバ革命の英雄チェ=ゲバラに捧げる。(オープニング)
        • 本場ではチェ=ゲバラとはあまり呼ばない。
        • チェって呼ばれてるらしい。
    • ラスボスは独裁者バティスタ(革命前のキューバ大統領)。つまりこのゲームはキューバ革命そのものなわけやね。
  4. 2009年3月11日 カストロ元議長は原監督の采配を批判する声明を発表w
    • 実は翻訳のし間違いでした。
    • カストロ氏は「イチローは世界最強の打者」と誉め、「キューバはイチローと日本式の厳しい練習を見習え!」と大号令。
    • それならいますぐにでも大下軍曹をお送りします。とても厳しい練習ができますよ。ただし強くなるかどうかは保証できませんが。
  5. キューバもベネズエラも親日国。WBCでは日本と野球の話題で大盛り上がり。
    • 日本もキューバもベネズエラもみんな仲良し。チャベスが日本に来るとは・・・・・
  6. 日系人もそれなりにいる。
  7. 最近は空手の人気が高まっている模様。
    • NHKの番組で取材されたある道場の入り口には東洋風の橋と鳥居らしきものが設置されていた。