ドラゴンズ王国

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ドラゴンズ王国
Dragons Kingdom

国旗
国旗なし

基本情報
略称
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建国・独立 {{{21}}}
  • 中日ドラゴンズが独立してできた王国
  • 正式名 ドラゴンズ王国(中日ドラゴンズ王国とも)
    • 別名 オレ竜王国
    • 通称 (オレ)竜、ドラ、中日、中
    • 英名 The Kingdam of Chunichi-Dragons
  • 公用語 名古屋弁
  • 国歌 燃えよドラゴンズ
    • 準国歌 商魂こめて 
  • 首都 ナゴヤドーム
  • 領土 中日ドラゴンズファンの要る場所(とりあえず、愛知・岐阜・三重・静岡の一部が中心)
    • ドラゴンズ王国臣民のことを「ドラキチ」という。
  • 野望 日本一なる天下奪取
  • 国是 「Join us ファンと共に (通称:ジョイナス)」

政治と外交[編集 | ソースを編集]

国王がいるが,立憲君主制(一部、首相の強権が目立つが)。だったが、現在は軍事独裁である。

  • 国王 高木守道
    • ナベツネ帝国との戦いのゴタゴタで権藤官房長官をクビにしてしまった。
  • 首相 落合博満
    • 1年の放浪の末に国王の指揮に不信感を持ち、裁量権を強めて帰還した。
      • 現在、クーデターにより権威主義独裁となったドラゴンズ王国から、国外追放を受けてしまっている。
  • ファーストレディー 落合信子
  • 官房長官 森繁和
    • 落合の腹心。ドミニカ共和国にパイプを持つ。西武共和国出身。
  • 用心棒 中村紀洋
    • 関西から亡命してきたが、本人の意向により、こんどは東北へ再亡命する模様。
  • 外務大臣 板東英二
  • 元首相 星野仙一
  • 元官房長官 島野育夫
    • 首相時代の星野のマブダチ。
  • 元元帥 木俣達彦
    • 首相就任前の星野や高木らとともに戦った盟友。
  • 総統 立浪和義
    • 軍事クーデターによりドラゴンズ王国を権威主義独裁に戻すことに成功した。

軍事[編集 | ソースを編集]

  • 主な武器は臣民「ドラキチ」によるメガホンでの応援。
  • 元近鉄でメジャーも経験した中村紀洋が用心棒として敵陣をたたき壊す。
  • 横浜から獲得したタイロン・ウッズが敵の防御を打ち砕く。
    • 中村・タイロンのいずれも離脱し、2009年からは攻守ともに弱体化が予想される。
      • しかし後釜としてドミニカから超格安で連れてきたトニ・ブランコが大成功。ただ2年目以降、故障などでフルに実力を発揮できていない。
        • しかし、なぜか横浜へと移送された。
  • 防御では地元出身の岩瀬仁紀が敵の大砲を封じ込める。
  • 攻撃の要であり、守備にも定評の福留孝介であるが,時折故障も・・・・・・。
  • 森野将彦の三点弾が敵に大きなダメージを与える。
  • 新井良太および平田良介の両大砲を現在開発中。
    • 新井は開発断念し阪神国に譲渡。
  • 荒木雅博井端弘和の守備力は相手の攻撃をもろともしない。
    • ともに高経年化が認められる上攻撃力も低いため、代わって現在は堂上直倫高橋周平を開発中。
    • 井端は落合首相に反旗を翻しナベツネ帝国へ亡命。
  • 堂上剛裕は終盤戦に強い。
  • 守りの要は谷繁元信。しかし20年近く実働しているためフル配備はできない。
    • 後継機として福田永将を開発中。
    • 高木国王の迷政策「ジョイナス」の失敗により、まさかの首相就任を果たす。

兵器[編集 | ソースを編集]

  • 立浪和義(退役):本国を代表する生え抜き兵器。
    • 導入直後から第一線で働き続け、走攻守3拍子揃った抜群の機能を発揮し、長い間同国を支え続けている。しかし近年ではやはり老朽化が見られ、出番を新興の兵器軍に取って代わられている。
      • 2009年をもって敵国からも惜しまれつつ退役。
    • 老舗PL工場製であり、同年・同工場で製作され、晩年阪神国へ導入された片岡篤史とは関係が深い。
  • 李炳圭(退役):Made in Korea
    • 韓国での活躍が認められ、独自のルートを使い正に鳴り物入りで導入された兵器で、攻守共に能力が高く期待も高かったが、環境の違いからか思う様に機能せず、国民から「ビョン吉」などと言った蔑称で呼ばれてしまう事がある。
  • 浅尾拓也:最終兵器(開発中)。
    • 最終兵器"岩瀬"の後継機種。その実力もさることながら、"岩瀬"型と比較して特にデザイン面の向上が著しいと評判。
  • 岩瀬仁紀:最終兵器。
    • 地元出身の生え抜き兵器で、数々の戦果を挙げてきた百戦錬磨の兵。最近は老朽化の声がささやかれ始めたが、実戦配備10年経過した現在も最前線にて活躍している。
    • 2018年、ついに退役。
  • 山本昌:古代兵器。
    • 神話時代に作られたと云い伝えられる伝説の兵。作られてから暫く倉庫の隅で忘れ去られていたが、海外メーカーの改良を経て化ける。驚異的な耐久性を誇り、製造から30年近く経つ現在も実戦配備されている。
    • なぜかラジコンカーの操縦も可能。
    • 2016/3/5をもって退役。
  • 小笠原孝:宙ぶらりん兵器。
    • 毎年他国への譲渡兵器候補に名前が挙がっているが、結局話がまとまらず倉庫に残っている。札幌日本ハム共和国への譲渡を免れた直後ナベツネ帝国への奇襲で英雄的存在になったものの、最近はもとの木阿弥状態で、戦勝パレードの際も倉庫から出されずじまい。
    • 2012/10/5、ついに退役が決定。
  • 山﨑武司:古代兵器。
    • 1996年に猛威を振るうが、その後調子の波が大きく配備機会の減少からオリックス連邦に譲渡。しかしゴミ同然に扱われた挙句捨てられ、仙台楽天金鷲国に拾われ復活。野村克也首相の下同国の仮想敵国に対して非常に大きな脅威として君臨し続け、2012年中日国に帰ってきた。

文化[編集 | ソースを編集]

  • 12年で一周するはずの干支が、5番目で止まっている。
  • 昔の首都ナゴヤ球場には矢場とんなるみそかつ屋が存在した。

メディア[編集 | ソースを編集]