偽JR西日本の特徴

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全般[編集 | ソースを編集]

  1. 安全第一。
    • 民営化以来大事故は起こしていない。
    • 在来線は全路線ATS導入。
      • 大阪環状線にはATOが導入され、完全自動運転が行なわれている。
        • 大阪環状線の場合、環状列車はATO、大和路快速・関空快速・紀州路快速はATC、それ以外は有人運転。
    • そんなもん福知山線脱線事故以前のスローガンだ
  2. 従業員に優しいことで定評がある。
    • ファンにも優しい。
    • ただし2005年以降はブラック企業になった。
  3. 山陰の路線も黒字だ。
    • その為、山陰本線は既に全線電化済み。
    • いや、むしろ山陰本線と中国山地の線区は一切関与していない。
      • 山陰地区は一畑電鉄と智頭急行が管轄している。
  4. 東海道新幹線を管轄している。
    • むしろ東海道本線(米原〜大阪)がJR東海管轄
      • もちろん東京〜熱海も
    • 北陸新幹線の高崎〜長野も管轄
    • JR鹿児島本線の門司~博多も管轄
  5. 現実のJR東海エリアと合わせてJR西日本。
  6. 西日本鉄道が前身だ。
    • 日本最大級のバス会社だ。
  7. 広島地区では常に最新鋭の車両を導入。JR型すら置き換えが始まり、国鉄型などもってのほか。
    • そこで余剰となった車両がアーバンネットワークに転用され、その玉突きでJR東日本に車両を売却している。
      • その結果首都圏は103系や113系の天下となり、「國鐵東亰」などと揶揄されている。
    • 現実に最新鋭車両が導入されることになりました。
    • むしろ北陸地区が国鉄型だ、「國鐵金澤」と云われている。
      • 現在は「國鐵岾咮」のみである。
  8. 電化も直流化も災害で破損したインフラの復旧も全て自前の金でやってしまう。
  9. 阪神電鉄を経営統合した。
  10. 阪急電鉄とは非常に仲良し。もちろん連絡切符も発売している。
  11. 1人でも利用できる割引切符を多数発売している。
  12. CMキャラクターとして伊東美咲が起用されている。
    • 蛯原友里も。
    • 2016年になって「Team夏旅応援団」のCMに起用されたのは勿論地元を本拠地とするNMB48だ。
    • 近年は菜々緒も起用されている。
  13. 北朝鮮に路線を保有している。
  14. 特急の愛称は国鉄時代からのものを大切にする。
    • 2011年に「サンダーバード」は全て「雷鳥」に改称される予定だ。
  15. このホテルは系列会社により運営されている。
  16. 特急形車両はJR九州にも負けない豪華仕様だ。
  17. 女性専用車両を導入したことは全くない。
  18. 車両へのフルカラーLEDの導入に積極的だ。
    • 201系などへのLED行先表示機搭載の際もフルカラーLEDによって方向幕時代と同じ内容を表示できる。
    • 103系後期車にもその改造が施工されてしまった。
    • ただし、この地区への新車は例によって白幕。
  19. 東日本と同じく新車が走ルンですシリーズだ。よってそれが大量増備され、103系、201系、205系が早く全廃になった。
  20. JR他社同様、在来線車両にTD平行カルダン駆動方式を多用する。例外として223系5000番台はWN駆動方式だ。
  21. 川崎重工、近畿車輛とは非常に仲が悪い。日本車輌とは大の仲良し。
    • 総合車両製作所製の車両も積極的に投入している。
  22. TBSは子会社である。「JRN」とはJR西日本のことを意味している。
  23. 関西の会社なので阪神タイガースを応援している。カープ?知らん!
    • 新快速にタイガースのラッピング車を運行している。
  24. 車両へのミュージックホーン導入に対し非常に消極的。
  25. JRIかに道楽チェーンはこの会社の関連企業である。
  26. JR日本だけに酉年だけ使える「JR酉日本乗り放題パス」を発売している。値段は1万円で在来線特急や新幹線のグリーン車も乗れる上みどりの窓口で気軽に買える。
  27. ワンハンドル車両の導入は積極的だ。
  28. 地方駅へのICカード導入は消極的で、特に山陰はほったらかしの状態。
  29. 山陽新幹線及び京阪神地区以外眼中にない
    • そのため北陸地区や山陰地区は赤字路線だらけで三セクや廃線が相次いでいる。
      • 北陸本線は北陸新幹線開業前に三セク化になってる
        • むしろ湖西線共々京阪に譲渡され、淀屋橋から金沢・富山まで直通特急が運行されている。もちろんテレビカーやダブルデッカーも連結。
      • 山陰線も赤字続きで遂に三セク化
        • 実は山陰新幹線が開業していた。
    • 北陸新幹線はJR東日本が開業した。
      • 新幹線が開業すると並行在来線の3セク転換により大阪と北陸3県が分断されることから、JR西が建設を断固として拒んだため。
    • 中国地方の在来線はJR四国に移管された。
      • 但し山口県西部のみJR九州。
  30. ワタミと1、2を争う程のブラック企業だと世間で噂されてる。
    • 日勤教育が2020年でも行われている。
  31. ウエストはここの子会社が運営している。
    • 駅にある立ち食いうどん屋は基本的にここの運営だ。
    • 京都鉄道博物館に隣接してうどんのテーマパークである「ウエストランド」も存在する。
      • お笑いコンビ「ウエストランド」はここで働いていたのでついた名前だ。
  32. 新人研修が旧日本軍並みだ。
  33. 車体傾斜式の電車とハイブリッド気動車の導入に積極的だ。
  34. 雪に非常に強く、関西で大雪が降っても正常運行している。
    • 幹線の主要ポイントには自動融雪装置が100%完備されている。
    • なので木次線の冬季運休も一切ないし、他の地方路線でも雪を理由に運休することは一切ない。
  35. 大雪のときにおいて、乗客全員を30分以内に最寄り駅に避難させたことが評価された。新快速や特急が通過駅に止まった? そこは突っ込んじゃあきまへんよ
    • 新快速が大雪でも爆走して、無事にターミナル駅に到着した。間引き運転? これやさかい東京人はひ弱やねん。
  36. 実は非上場企業。
    • そのため株主の意向を気にせず会社の運営ができるので、乗客の利便性の優先が常に考えられている。
    • アーバンネットワークではほとんどの路線で最低10分間隔で電車が運行されている。
  37. 日本旅行はとっくに手放している。
    • こちらはJTBあるいは近ツーに合併された。

偽京都鉄道博物館の特徴[編集 | ソースを編集]

  • 一部は正式名称決定前の投稿です。

2016年に京都の梅小路に日本最大級の鉄道博物館ができるそうです。

  1. 展示車両のメインはサンパチ君と食パン電車の復元実物大模型だ。
    • または現存する113系や583系をわざわざ改造する。
    • 國鐵廣島にいた「チクビーム」も展示される。
    • JR西日本では最初の新系列と言うことでクモハ84も展示されている。
      • しかも動く。京都駅~博物館のシャトル電車として運行され、吊り掛け式モーターを唸らせている。
  2. 新幹線コーナーのメインはもちろん500系
    • 冷暖房完備のドームの中に七色のカクテル光線で照らしだされている。
    • 700系やN700系(東海道仕様)の展示場所は汚水処理場とドブ川の間に挟まれた薄暗くてジメジメした場所。
      • 説明看板には「長いものに巻かれた」と書いてある。
      • なぜか蚊やゴキブリ、ネズミまで出現している。
      • リニア・鉄道館で展示されていた300系量産車を引き取った。
      • 700系にはなぜかクレヨンしんちゃんのラッピングが行われている。
  3. 「見る」「触る」「体験する」のコーナーがあるのだが……
    • 「見る」……電気機関車を真下から見るコーナーでは、客寄せのためスカート姿のアテンダントが機関車の脇で案内しているのを見上げることができる。
    • 「触る」……通勤電車のモックアップの中には(デパートから提供された服を着た)女性のマネキン人形がたくさん並んでおり、自由に触ることができる。
      • 全ての展示車両に触れることができる。
    • 「体験する」……日勤教育を体験できる。博物館周辺の草むしりをさせてもらえる。
      • 駅員などが使う自動起床装置の体験もできる。
    • たまに落書きイベントがあり、展示されている車両に自由に落書きができる。
  4. 2013年1月末現在「梅小路蒸気機関車館」として使われている建物はすべて撤去される。
  5. 嵯峨野線に博物館直結の「梅小路駅」ができる予定。
    • 利便性向上のためJR京都線にもホームが設置されることになった。
    • 2019年3月に実際に「梅小路京都西」駅として開業することに。
  6. 新幹線や特急電車なども動態保存される。
  7. 京都市の「市電ひろば」に展示される予定だった旧京都市電の車両も引き取ることになった。
    • もちろん全車両無改造で保存される。
  8. 営業線と繋がっていることを生かし館内で廃車となった車両の解体ショーが行われる。
    • 取り外された部品などはその場でオークションにかけられる。
  9. JR西日本鉄道博物館だけに西鉄の車両も展示される予定である。
    • 2017年に引退する西鉄8000形がここに収蔵されることが決まった。
  10. 実は国有化前の「京都鉄道」の歴史を紹介する博物館だ。
  11. 展示車両の車内は全て公開され、座席に座ることもできる。
  12. JRだけでなく関西5大私鉄の車両も展示されている。
    • えちぜん鉄道や一畑電車・大井川鐵道などへ譲渡されて廃車になった阪神・南海・京阪の車両も譲り受け展示されている。
    • 車両は展示されてないものの、阪急を含める5台私鉄の制服、記念きっぷなどは本当に展示されている模様。
    • 他に大阪メトロに関する展示もある。
  13. 大阪の弁天町にあった「交通科学博物館」の施設もここの分館として残されることになった。
  14. 103系で展示されているのは過去にJR東日本から譲受した車両だ。
  15. 201系のトップナンバーが保存されている。
    • 105系も。外装には巨人のラッピングが行われている。
      • しかも甲子園での巨人戦の際には巨人の選手輸送用として出動する。
    • キハ58のトップナンバーも。
  16. 館内のレストランを運営しているのは餃子の王将だ。
    • 飲食スペースとして利用されている車両はトワイライトエクスプレスの食堂車である。
      • FSN(JR西日本フードサービスネット)が運営していて、レストランではトワイライトエクスプレスのランチタイムで提供されていたカレーライスやオムライス、スパゲティなどがそのままの味・盛り付け・食器で提供されている。
    • ここで提供されているラーメンは京都ということでこってり味の鶏白湯スープである。
    • うどん店はウエストが運営している。
  17. 館内に展示されているトイレは用を足すこともできる。
  18. 国鉄バス「ドリーム号」の第1号車も弁天町から移設されて展示されている。その横には公団ゴシックの高速道路標識も添えられている。
  19. マスコットキャラクターは関西なのでだ。
    • ツバメは宿敵を連想させるのでもってのほか。
    • サブキャラクターとしてもある。
  20. 京都の一般的なイメージに合わせるため建物は木造の京町屋に似せたもの。
  21. ジオラマでは北陸から福岡県に至るJR西日本沿線の多くの名所が再現されている。
  22. 姉妹提携しているイギリス国立鉄道博物館から貸し出された元イギリス国鉄の蒸気機関車が展示されている。
  23. 信楽や尼崎など過去にJR西日本が起こした事故に関する展示もある。
    • 事故車両の部品の一部も展示されている。
    • 事故を起こした列車に連結されていたが無傷だった207系1両も展示されている。
    • 事故だけでなく阪神大震災などの災害に関する展示もある。
    • 保線作業を紹介するコーナーでは作業中に起こった事故に関する展示もある。
  24. 実は「京都金失道博物館」だ。
    • 博物館を作ったのは京都に本社があった商工ローン「日栄」だ。
  25. 鉄道文化を紹介するコーナーでは萌え系のキャラクターについても言及している。
  26. SLスチーム号は京都駅発着。
    • そのSLは石炭ではなくバッテリーで動いている。よって煙と音はダミー。
      • 音はCDに録音したものを流しており、そのためスピードとずれている。
      • 他に圧縮空気で動く車両もある。
  27. 敦賀発京都鉄道博物館行きの列車が土日祝に定期運行している。さらに、京都鉄道博物館駅は営業線とつながっている線路を使ってホームを作った。
    • 車両はキハ120の12両で運転。
  28. 企画展示ではJR以外の私鉄の車両も展示される。
    • 阪急6300系や北大阪急行2000形、京阪5000系、阪神の小型車がここで展示されたことがある。
      • 南海の「hydeサザン」も展示され、hyde自身のトークショーも開催された。
    • そのために館内には標準軌の線路も敷かれている。
    • 北総鉄道の「げんこつ電車」も来たことがある。
    • 小田急のVSEこと50000形も引退直前に展示された。しかも新宿からここまで特別運転の団体列車としてやってきた。
  29. JR京都線の西大路~京都間にある駅と直接繋がっている。
  30. 実は西武グループの運営だ。
    • 近江鉄道彦根駅構内にあった鉄道ミュージアム閉館に伴い処分された車両もここに引き取られた。
    • 新型特急車「ラビュー」も営業前にここで展示された。
      • レストラン列車「52席の至福」も。
    • 隣接して西武百貨店京都店もある。
  31. 入場券には年間パスが存在する。
    • 3回行ったら元が取れる値段に設定されている。
  32. 模型ジオラマで走る車両はほとんどがウソ電だ。
    • 関東のJR、私鉄車両も数多く走っている。
  33. 国鉄時代にオープンした。
    • 鉄道100周年を記念して1972年にオープンした。
  34. 再入場はできない。

路線[編集 | ソースを編集]

西日本旅客鉄道

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