偽スマッシュブラザーズの特徴
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偽スマブラシリーズ全般の特徴[編集 | ソースを編集]
- 芸能人200人が登場する。
- 消えた一発屋たちが数多く登場。
- よくみたらコレ。
- 「○○電車ではよ帰れ」や「くたばれ○○(キャラ名)」とか罵声する音声もある。
- 時には暴徒化した観客がステージ内に乱入するハプニングも。
- しかもその暴徒化した観客をフィギュアにすることもできる。
- 時には暴徒化した観客がステージ内に乱入するハプニングも。
- 「SMAP」ブラザーズだ。
- 誰かをふっ飛ばした後、カメラモードでふっ飛ばした方向を見てみると、ふっ飛ばした奴の死体が・・・。
- 「吹き出る鮮血!飛び散る肉片!あまりのグロテスクさに失神者続出!!」が謳い文句。
- 最終ステージは兵庫県神戸市○○区の某公園。(○○電車○○○公園駅下車すぐ)
- 体力制が中心。
- 「相手を場外に落とせば勝ち」というのは、スペシャル乱闘でのみ通用する。
- 実はテニスのゲームだ。
- スマッシュ「ブラザーズ」なので女性キャラは登場できない。
- スマッシュ「シスターズ」は女性のみ。
- スマッシュ「カップルズ」もある。
- スマッシュ「シスターズ」は女性のみ。
- 相手を抑え込んで3カウントを取らないと勝ちにならない。
- 出てくるキャラクターは全てオリジナル。
- 漫画やアニメなどのキャラクターが登場したことがある。
- 日本語名は「スーパースマッシュブラザーズ」、英語名は「Dairanntou Smash Bros.」だ。
偽初代スマブラの特徴[編集 | ソースを編集]
- 正式名称通り、任天堂の全シリーズからキャラが参戦している。
- 滋賀のとある町で開発が進められた。
- F-ZEROやMOTHERを出典とするステージがある。
- 条件を満たすと「メタ・クリスタル」「デュエルゾーン」「終点」を対戦で使用できる。
- 同世代のマリオシリーズ同様、ゲーム内で漢字は一切使われていない。
- 結果発表の画面では「げきつい」「らっか」「とくてん」と表記される。
- キャラクター紹介もひらがなとカタカナで書かれている。
- 発売初日から飛ぶように売れた。
偽スマブラDXの特徴[編集 | ソースを編集]
- イベント戦で自分で難易度を決められる。
- 隠しキャラクターを出すのが簡単。
- 対戦ゲームで戦場や終点を最初から使える。
- マスターハンドを使える裏技など存在しない。
- クビになったキャラが存在する。
- スマブラAXからスマブラCXまで黒歴史。
- 日本語名は「スーパースマッシュブラザーズ 乱闘」、英語名は「Dairanntou Smash Bros. Deluxe」だ。
偽スマブラXの特徴[編集 | ソースを編集]
- 「最後の切り札」は無いが、「最初の切り札」がある。
- 「代打の切り札」とか「抑えの切り札」とかも出てくる。
- 「亜空の使者」のラスボスがこっちのタブー。
- 前作までのキャラは全員クビになった。
- そして登場キャラクターはすべて他社のキャラクター。
- プリムがハートレス。
- ハンマーをとると効果が効いてる間にブルーハーツのハンマーが流れる。
- 戦場や終点は前作同様、隠しステージ。
- ホントの最終決戦が前作より難しい。
- 裏技でマスターハンドを使える。
- 隠しステージが須磨村。当然背景には山陽電鉄、JR神戸線、須磨離宮公園など三次元で見覚えのあるものばかりが出てくる。
- スマブラAからスマブラWまで黒歴史。
- ただし、スマブラUに限って黒くない。
- スマブラYが同時に発売される。
- スマブラZだけない。
- 日本語名は「スーパースマッシュブラザーズ ブロール」、英語名は「Dairanntou Smash Bros. X」だ。
- ミュウツー、こどもリンク、ドクターマリオ、ピチュー、ロイが続投している。
- ネット対戦では「シュウ・テンチュウ」という中国人プレイヤーが長く君臨していた。
偽スマブラFor3DS/WiiUの特徴[編集 | ソースを編集]
- アドベンチャーモードが続投されている。
- ターゲットをこわせ!も。
- 他社のキャラクターが全く登場しない。
- 名前被りなど論外。
- WiiU版は過去最高売り上げを記録した。
- 一方で3DS版は過去最低売り上げを記録してしまった。
- アイスクライマー、ポケモントレーナー、ウルフ、スネークが続投している。こどもリンクやピチューも復活している。
- 一方でリュカはマジでリストラされた。ドクターマリオ、ミュウツー、ロイもマジで続投せず。
- あるいはリュカ、ミュウツー、ロイは最初から続投しており、ドクターマリオはDLCだ。
- 一方でリュカはマジでリストラされた。ドクターマリオ、ミュウツー、ロイもマジで続投せず。
- 収録ステージが2機種とも同じ。
- その代わり、3DSとWiiUで収録キャラが異なっている。
- 日本語名は「スーパースマッシュブラザーズ 4」、英語名は「Dairanntou Smash Bros. for 3DS / WiiU」だ。
偽スマブラSPECIALの特徴[編集 | ソースを編集]
- クビになったキャラが存在する。
- ロイとアイクはマルスと被るためリストラ。
- ステージ数やキャラ数、収録曲数などが極端に少ない。
- スマッシュボンバー、フィギュアが続投されている。
- ターゲットをこわせ!も復活している。
- ホームランコンテストはマジで廃止された。
- ステージ作りもマジで廃止。
- 日本語名は「スーパースマッシュブラザーズ アルティメット」、英語名は「Dairanntou Smash Bros. SPECIAL」だ。
大乱闘スマッシュブラザーズシリーズ | |
偽モノ | 言われたくない | スマブラ検定 もしスマブラにあのキャラが登場したら(ゲーム | アニメ | 漫画 | 特撮 | 実現済み) あの作曲スタッフが | あのハードで | ○○だったら | |
初代参戦作品 | マリオ | ドンキーコング | ゼルダの伝説 | カービィ スターフォックス | ポケモン | F-ZERO | MOTHER |
DX参戦作品 | ファイアーエムブレム |
X参戦作品 | パルテナ | メタルギア | ソニック | ピクミン |
3DS/WiiU 参戦作品 |
どうぶつの森 | ロックマン | パックマン | ストリートファイター ファイナルファンタジーVII | Wii fit |
SPECIAL 参戦作品 |
Splatoon | 悪魔城ドラキュラ | ドラゴンクエストシリーズ | Minecraft |