偽酒造メーカーの特徴

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五十音順

日本[編集 | ソースを編集]

偽アサヒビールの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 正式社名は現在でも「朝日麦酒株式会社」である。
  2. 現在でも朝日マークは健在である。
  3. チョーヤ梅酒を吸収した。
  4. 伝統ブランド「DRY」を武器に1980年代後半までトップシェアを誇っていたが、1990年以降は「麒麟ラガー」に天下を完全に奪われた。
  5. 「アサヒホールディングス」として純粋持株会社に移行した。
  6. 朝日新聞テレビ朝日と強い資本関係にある。
    • というより、ANN系列各局の筆頭株主だ。
  7. スーパードライホールを世間での評判を見て、社の恥と考えてすぐ取り壊した。
  8. 新潟方面などへビールを輸送する時上越新幹線を使っている。
  9. 沖縄とは縁がない。
  10. 日本でのビールのシェアは、天下のオリオンビールが断トツのトップであり、その後、ヱビス>サントリー>札幌>アサヒ>麒麟という順番である。
  11. アサヒ飲料を分社していない。
  12. 実は「旭ビール」だった。
  13. ニッカウヰスキーを吸収合併した。
  14. シマダヤに33%出資した。
  15. アサヒ緑健は関連会社にあたる。
  16. かつて大阪府茨木市にも工場があった。

偽エチゴビールの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. ラベルに田中角栄の似顔絵。
  2. なんとなく苺の香りがする。
  3. 正しい表記は「ヱチゴビール」だ。

偽オリオンビールの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 全国で販売されている。
    • すなわち全国区である。
  2. 東京に支社がある。
  3. アサヒビールと提携していない。
  4. 本社は折尾にある。
  5. ロッテが川崎で醸造している。
  6. 音楽業界の格付け本を出している。

偽キリンビールの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. ラベルに描かれているのは動物園にいるキリン。
    • それかお笑いコンビの麒麟だ。
  2. 今でも「ラガービール」は熱処理をしている。
  3. 戻しビール(回収・再添加)の元祖
  4. 三井系の企業。
  5. 今でも「キリンレモン」を作っている。
    • ようはキリンビバレッジを分社していない。
  6. 創業者の一人に、"Boys be ambitious."でおなじみの、ウイリアム・クラーク博士が名を連ねている。
    • キリンビールのラベルの動物は、クラーク博士原案といわれている。
  7. 工場は樹木希林の自宅。内田裕也がカブで配達している。
    • 本木雅弘は棺ビールの製造責任者。
  8. 登記上の正式社名も「キリンビール株式会社」だ。
  9. 紀文を買収する考えだ。
  10. メルシャンとは無関係。
  11. 社長は田村裕。
  12. キリン・ザ・ゴールドは生ビールである。
  13. サントリーと経営統合した。
  14. 「キリンのどごし生」は売り上げ不振により、1年足らずで生産中止になった。
    • そして第三のビールから完全撤退。
  15. 即席ラーメンもつくっている。
    • その会社から「キリン」の商標を巡って訴えられ、「キリマルビール」に改名させられた。
  16. 大阪府吹田市にも工場がある。

偽サッポロビールの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 本社は札幌市にある。
    • 工場は札幌など北海道内しかなく、内地へのビールの輸送が課題となっている。
  2. シェアは四社中トップである。
  3. バブル期まで道内でしか売っていなかった。
  4. 商品はすべて「色+ラベル」で統一。
    • 最近はネタ切れで、「群青ラベル」とか「黄土色ラベル」など妙な色のラベルばかりになっている。
  5. 札幌酒精工業は関連会社だ。

偽ヱビスビールの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. パッケージが安っぽい。
  2. 小さな字で「その他の醸造酒(発泡性)①」と書いてある。
  3. 絵が恵比寿様ではなく大黒様。
    • 蛭子さんだ。
  4. 「エビスビール」
    • 綴りもYが抜けてEBISU
  5. 絵の下に「ABS」
  6. 実は辛口。よく見ると「DRY」と書いてる。
  7. 沖縄県限定販売
  8. 鶯谷駅はヱビスビール出荷のために建てられた。
    • 工場跡地は「鶯谷ガーデンプレイス」。
      • 鶯谷ガーデンプレイス内には鶯谷らしいホテルも入ってます。
    • 同じ「恵比寿」駅なので恵比寿駅がヱビスビール出荷のために建てられたと勘違いする人がいる。
  9. 本社ビルの上にウ○コが乗っている。
    • 通称ウ○コビル
  10. 創業記念日限定でラッキーヱビス缶が大盤振る舞い。それでも一箱(30本)に1本あるか無いかだが。
    • ラッキーヱビスこそが真のヱビスビールで、普通のヱビスビールと思われている物は実は某国製の海賊版。
      • もちろん、日本では使用が禁止されているアレやコレやが検出される。
    • スペシャルラッキーエビスは、魚籠から出ているシッポがシーラカンスっぽい。
  11. 缶が緑色。
    • もしくは銀色。
  12. 実は「YEBICHU」こそが元祖。
    • もちろんパッケージは「おるちゅばんエビちゅ」。
    • 「YEBISU」はエヴァの作中で商標対策として名前が変更されたものが、エヴァのヒットにより実際に商品化。

偽サントリーの特徴[編集 | ソースを編集]

清涼飲料のほうは「偽飲料メーカーの特徴#偽サントリーフーズの特徴」を参照

  1. すでに一部上場している。
  2. シェアはウイスキーよりビールのほうが大きい。
    • そのため某バーのマスターであったジェイクに逃げられた。
  3. 東北でぶっちぎりのシェアを占める。
    • 社長さんが原住民を褒めちぎったためである。
    • なお、「九州蝦夷(えみし)」発言により、九州では徹底的に排除された。
  4. ハグルマを傘下におさめる。
  5. 実は東京に本社を構えている。
    • 実際には本社機能は東京・お台場に置いていますが。
  6. 年末の第九コンサートからとっくに手を引いている。
  7. 過去に「トリスを飲んで八丈島に行こう」というキャンペーンをやっていた。
    • あるいは「トリスを飲んでグアムに行こう」というキャンペーンであった。
  8. 広告費をほとんど使わないことで有名。
  9. 売り上げの8割は赤玉ポートワイン。
  10. 笑点とは無縁。
  11. フィットネスクラブ事業に興味なし。
  12. 山崎蒸溜所周辺で鉄ヲタを威嚇。
  13. よく見れば「サントソー」だ。
  14. 現在もバドワイザーのライセンス生産を行っている。
  15. 実はニトリが社名変更したものだ。
    • ニトリ以前の社名はイチトリ。
  16. 実は社長がやらかした舌禍とは「ださいたま」発言だ。
    • ただし、埼玉がださいのは明白な事だったため、県民も「ああそう、それで?」という感じでボイコット運動になんてなるはずもなかった。
  17. 大阪の食文化の項に「東北人の前で『納豆は人間の食いもんやない』と発言した大阪人がいる」とあるが、実はこれが舌禍事件の正体。
    • 食い物の恨みは単なる野蛮人認定よりも恐ろしく、史実真っ青の大規模な破壊活動が行われた。
  18. トリスウイスキーが製造されているのは佐賀県鳥栖市
    • 「トリス」の由来は「鳥栖」→「とりす」だ。
  19. 実は「鴨居商店」だ。
  20. ビールのブランドは未だに「オラガビール」。2015年の主力も勿論「オラガモルツ」だ。
    • ビールは全て熱処理済み。生ビールなど一度も出したことがない。

偽宝酒造の特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 今でもビールを造っている。
    • 「MIRIN」というブランド名を使用。
  2. エバラ食品を買収する。
  3. よく見たら「室」酒蔵だ。
  4. 親会社は「タカラスタンダード」
    • いや、タカラトミーだ。
  5. 宝製菓の親会社である。
  6. たばこの輸入販売も行っている。

偽チョーヤ梅酒の特徴[編集 | ソースを編集]

  1. CHOYAの子会社。
  2. 本社は和歌山県にある。
  3. 社名のとおり梅酒だけしか扱っていない。
    • むしろ梅酒以外も取り扱うようになったので、とっくに「梅酒」を外して「チョーヤ」が正式名称になっている。

偽ニッカウヰスキーの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 今でも株式を上場している。
  2. 本社は仙台市青葉区にある。
  3. 実は「ニッカウイスキー」と書くのが正しい。
  4. ポッカと合併し、社名は「ニッカポッカ」になる。
  5. 正式名称は日華ウヰスキー。
    • 正式名称はドウカウイスキー(旧名、北海道果汁)
  6. 主力商品はウイスキーボンボン。
  7. 日華油脂の親会社。

偽メルシャンの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 今でも株式を上場している。
  2. 親会社は今でも味の素
  3. 実は「メルシアン」と読むのが正しい。
  4. 現在もチューハイなどを扱っている。
  5. 実はメルちゃんのことだ。

海外[編集 | ソースを編集]

偽アンハイザー・ブッシュの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 社長はジョージ・W・ブッシュだ。
  2. バド以外のブランドも日本では有名だ。

偽バドワイザーの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 世界的には無名。
  2. キャンペーンガールはTシャツを着ている。

偽OBビールの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. OBは「アウト・オブ・バウンズ」の略だ。
    • そのためゴルファーから忌み嫌われている。
    • または「オールドボーイ」の意味だ。
      • 定年を迎えた人たち御用達として知られている。
  2. よく見たらQBビールだ。

偽カールスバーグの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. グローバル銘柄の名前も「Karlsberg」である。
  2. ドイツのカールスバーグと関連がある。
  3. かつてはマンチェスター・ユナイテッドのスポンサーだった。
  4. 同じデンマークのツボーに負けている。

偽ギネスビールの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. レストランの格付け本を出版していたことで有名。
    • 自社ビールの販売促進が目的。
  2. 現在もギネス社で生産している。
  3. ギネスブックに登録されている。

偽シンハービールの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. オリオンビールが現地生産しているブランド。
    • 実は缶に描かれているのはシーサー。
  2. 森喜朗も名前をきちんと知っていた。
  3. 現地の人も氷を入れて飲むのは邪道だと思っている。
  4. 実は「新河ビール(신하맥주)」で、韓国のメーカー。

偽青島ビールの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 読み方はもちろん「あおしま」だ!
  2. 醸造責任者は意地悪なお婆さん。
    • 後に東京都を乗っ取る。
  3. 空き瓶でレインボーブリッジを封鎖したことがある。
    • 醸造は会議室で行われる。
  4. 湾岸署が間違って大量発注したのはこのビールだ
  5. 本社は静岡県静岡市清水区にある。
    • ビールの成分に青島みかんの皮が入っている。

偽大同江ビールの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 韓国製だ。
    • しかし、でしか飲めない。
  2. 周辺国をはるかに凌ぐ、時代の最先端をぶっちぎったCMを製作した。
  3. 国内にライバルメーカーは存在しない。
  4. 北朝鮮のビールの中で一番まずい。
    • もちろん韓国のにも負けている。