北海道の道の駅

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宗谷[編集 | ソースを編集]

わっかない[編集 | ソースを編集]

  1. JR稚内駅に併設。
    • 鉄道ファン的には、この駅だけはドライバーの溜り場になる道の駅になんかして欲しくなかった(「最北端の駅」の風情が台無し…)。
      • 勿論、「最北端の道の駅」である。
      • そうか?乗り鉄的には、駅近に食べ物屋土産物屋があるのは助かるけどな。地方だと駅と市街地が離れすぎてバスも少ない地域が多い。
      • 特急の社内販売がなくなった今、ここのお土産屋が生命線(旭川まで3時間強、札幌まで5時間弱、飲まず食わずはキツイ)。
  2. ここでしか食べられない宗谷の塩ソフトクリームがオススメ。

さるふつ公園[編集 | ソースを編集]

  1. 猿払村の名産、ホタテをアピール。ホタテのまんじゅうなどを売っている。
  2. 2階には遭難したロシア船を救助した歴史やロシアの生活道具などが展示。
  3. 小規模ながらホテルが隣接している。

マリーンアイランド岡島[編集 | ソースを編集]

  1. でっかい船の形をした建物が特徴的。
  2. その周りは芝生が広がる。

オホーツク[編集 | ソースを編集]

おうむ[編集 | ソースを編集]

  1. 展望台がある。7階建てくらいだったと思うが、エレベータは1、2階のあといっきに展望台へ。なにしろ2階のあと、展望台との間のスペースは完全に中空。
  2. お隣にはコープがある。なんか同一施設みたい。

おこっぺ[編集 | ソースを編集]

道の駅おこっぺの車両
  1. 廃線になった興部駅の跡地。
  2. 列車を利用した無料宿泊施設有り。2両ある。
    • 宿泊施設の列車はカーペット敷き、隣は昔の座席のままで休憩スペースになっている。

オホーツク紋別[編集 | ソースを編集]

  1. 流氷科学センターがある。マイナス20度が体験できるよ。
  2. でっかいカニの爪のオブジェが目印。 …あれ、道の駅のものではないかも知れないけど。
  3. 近くには流氷船ガリンコ号や海中展望台、とっかりランド(傷ついたアザラシを育成・展示しているところ)もあるよ。

かみゆうべつ温泉チューリップの湯[編集 | ソースを編集]

  1. 廃線になった上湧別駅の跡地。隣に駅のあとと列車と、ラッセル車が展示されている。
    • 実はあれ旧「中湧別」駅なんです。まあ旧上湧別町にあって道の駅もそう名乗っているし、「上湧別駅」も別に実在したから鉄道時代を知らなければ間違えるのも無理ないけど。
  2. 温泉併設。きっとボーリングしたやつでしょうけれど。

愛ランド湧別[編集 | ソースを編集]

  1. 遊園地の併設施設に見えるような施設。道路から見てすぐ後ろに観覧車などの遊具が見える。

しらたき[編集 | ソースを編集]

  1. しらたきは出していないらしい。
  2. 旭川紋別道の白滝PAを兼ねている。

サロマ湖[編集 | ソースを編集]

  1. ほぼサロマ湖岸。木造の骨組みでガラス張りの円筒形の展望台(?)がランドマーク。

流氷街道網走[編集 | ソースを編集]

  1. 国道からはちょっと離れている。道道1083号沿い。
    • ただ、この道道が車線数あるし道道244のバイパス状態、だいたいの通過交通は街中を避けてこちらを通ると思われるので、道の駅の立地条件としては正しい。
  2. 流氷シーズンは砕氷船の発着地。

メルヘンの丘めまんべつ[編集 | ソースを編集]

  1. 地元名産のさくら豚とチーズを推している。
    • スナックコーナーでは「さくら豚串」、土産店では「チーズソフト」を売っている。
    • ただチーズの方は実は同じ町内ながら東藻琴産。最近東藻琴にも道の駅ができてしまったため、今後チーズは東藻琴の方に流れるか?!
  2. 隣にメルヘンの丘を名乗る野菜直売所があって賑わっているが、そこは道の駅でないので紛らわしい。

はなやか(葉菜野花)小清水[編集 | ソースを編集]

  1. トフフツ湖のすぐそば。
  2. 浜小清水駅と併設状態。
  3. 展望台があるんだが、建物自身の陰で上ってもいまいち展望できない。
  4. 敷地内にラーメン店とセコマも建っているが、あろうことか道の駅本館と同じく19:00で閉店してしまう。

しゃり[編集 | ソースを編集]

  1. 木&ガラス張りのしゃれたタイプの建物。
  2. ねぷたが展示されている。
    • 斜里町は江戸時代、ロシアの脅威に対応するために弘前藩士が駐屯したことがあり、その縁でねぷたが行われているからとか。
    • ちなみに、知床博物館でもねぷたの展示はある。

うとろ・シリエトク[編集 | ソースを編集]

  1. ここに駐車場代わりに車停めて観光船に乗ってたりすると思われる。

パパスランドさっつる[編集 | ソースを編集]

  1. 元々「パパスランド」という温泉施設として長らく営業していたのを、だいぶ経ってから道の駅に登録してもらった。
    • 実は清里町には清里町、札弦、緑の町内各駅近くに温泉施設がある。そのうち清里町駅のは立派なホテルで緑駅のは露天風呂が人気なのに対し、地味だった札弦の方を道の駅として箔を付けた、そんな政治的決着のような…
    • そのためか、清里町唯一の道の駅なのに町名でなく字名を名乗っている。観光客へのわかり易さより地域事情優先?
  2. そもそも面している道路が、内地からの観光ドライバーには馴染みなさそうな所。
  3. 温泉施設としてはまあまあ人気があるが、地元住民の利用が主なのか土産コーナーはあまりはやっていない。

まるせっぷ[編集 | ソースを編集]

  1. 旧丸瀬布町が木をウリにしていたため、建物の内部にも木をふんだんに使っている。
    • 木の内装や吹き抜けの屋根のためか、音がよく響く。そのため、演奏会に使われる事も多い。
  2. 自動演奏のグランドピアノがある。もちろん、このピアノにも丸瀬布産の木を使っている。

根室[編集 | ソースを編集]

知床・らうす[編集 | ソースを編集]

  1. 土産物屋・レストランの3棟つながった変な感じの建物。連合体みたいな感じ。
  2. 屋上展望台もあるけれど、海側以外はいまいちな感じ。

おだいとう[編集 | ソースを編集]

  1. 日本一の砂州・野付半島を向かいに見る。
  2. 国後島も見える。ので、北方領土返還を願う像があったり、署名がおいてあったりする。2階は北方領土関連の展示。

スワン44根室[編集 | ソースを編集]

  1. 風蓮湖の側。
    • 風蓮湖側にガラス窓を大きく取った結構広々した空間。
  2. 風蓮湖に来る水鳥をイメージした「スワン44根室」という名前。ただし、本当の鳥好きは東に足をのばし、ネイチャーセンターへ行くもっと専門的な展示がある。

釧路[編集 | ソースを編集]

厚岸グルメパーク[編集 | ソースを編集]

  1. 国道44号よりはちょっと入った丘の上。
  2. 名の通り、グルメ(レストラン)充実。2階はショッピングセンターのレストランフロアみたい。
  3. メニューは厚岸湖の牡蠣など、魚介類が多い。
  4. 館内で買った海産物を中でそのまま七輪で焼いて食べることができる。流石グルメパークを名乗るだけのことはある。
  5. 厚岸味覚ターミナル コンキリエの厚岸の食材などを背景に外国人が踊る謎のCMが放映中。

しらぬか恋問[編集 | ソースを編集]

何かイタいエントランス
  1. 名前から想像した人もいるだろうが、その通り某第三セクターの駅並みにイタさ全開の道の駅。
    • 入口にハート形の「恋が叶うポスト」、カップル設定のイカタコのゆるキャラ、「恋の鮭び」や「恋のつぶやき丼」などやたら「恋の~」付きのサムい商品名・・
    • 外で売られるスナックもただの餃子なのに「恋こい餃子」を名乗ってたり、「恋するタイ焼き」もある。
  2. 名前の由来となった恋問海岸が裏手にある。
  3. 上記のような所なので当然カップルの利用客が多い。
  4. 「この豚丼」が有名。レストランで食える。
    • 弁当もある。何でも北海道の道の駅弁認定第1号らしい。
    • 「サムライソフト」という、この豚丼のタレ風味のソフトクリームまである。味は結構イケる。

摩周温泉[編集 | ソースを編集]

  1. この名前ながら入浴施設は無い。その代わり足湯ならある。
  2. ここの「さくら餅ジェラート」が全国ご当地アイスグランプリで金賞に輝いた。
    • 桜餅味のアイスの中にちゃんと餅のかけらが入っている。
  3. 道の駅弁ではなく、摩周駅の駅弁(摩周の豚丼)を売っている。

阿寒丹頂の里[編集 | ソースを編集]

  1. 何故か車中泊大歓迎の道の駅。
    • 車中泊専用の駐車場が用意されていて、そこまでの経路にしつこく「車中泊→」の案内がある。
  2. 元々はサイクリングターミナル。
    • そのサイクリングターミナル施設の中に温泉入浴施設がある。
  3. 敷地の端の方に1970年に廃止された雄別鉄道の資料館がある。
    • SL(同鉄道で活躍したC11)が保存されている。
  4. 地元産のパプリカソースをかけた「丹頂ソフト」がある。パプリカのかすかな苦味がアクセント。

十勝[編集 | ソースを編集]

あしょろ銀河ホール21[編集 | ソースを編集]

  1. 国鉄池北線当時の足寄駅の木造駅舎が復元されている。
    • その駅舎内で営業しているのは何故かうどん屋。
    • 本館も廃止前のちほく高原鉄道の駅舎を兼ねていた。
  2. 松山千春コーナーがある。
  3. らわんぶきの産地として有名なだけに、「らわんぶきソフトクリーム」がある(本館側)。
    • 別棟のチーズ工房直売所にもソフトクリームがあるが、そちらでは買えないので注意(いちご風味しかない)。
  4. 本館のレストランのほか、旧駅舎側にうどん屋、チーズ工房側の棟では豚丼屋が営業と食事処だけでも3箇所ある。テイクアウトの食材も多く、胃袋が幾つあっても足りない道の駅。
  5. 下述の通り、足寄湖の売店が休止(という名の実質閉店)になってしまったため足寄湖の方のグッズもこっちで扱っている。

足寄湖[編集 | ソースを編集]

  • 足寄町 国道241号
  1. 一応、こっちが足寄町で先にオープンした道の駅である。
  2. かつてはチーズ工場が併設していたが閉鎖。それを機に売店も喫茶店も全部休止になってしまったため実質トイレとドッグランしか無い道の駅になってしまった。
    • そのためこっちの関連グッズもあしょろ銀河ホール21の方で売っている。

ステラ★ほんべつ[編集 | ソースを編集]

  1. 廃止されたちほく高原鉄道の本別駅駅舎をそのまま使用している。
    • ただ旧駅舎自体が立方体を斜めにくっつけたような形のため、土産コーナーが歪んだ配置になるなどいささか使い勝手が悪そうである。
    • 駅当時使用していた跨線橋が残されているが、ホームなどは殆ど埋められてしまい保存形態としてはやや残念。
  2. ステラ(stella)とはラテン語で「星」のことだそうだが、駅が「捨てられた」所にこんな名前を付けたのは悪い冗談のような・・
    • まあ鉄道駅だった当時から建物の愛称が「ステラプラザ」だったんだけどね。
  3. 日本一の豆の町を名乗るだけに豆製品が充実している。
    • かの岡女堂の製品(羊羹など)も販売している。
  4. ここは ★ 、名寄は ☆ 。テストに出るかも~w

忠類[編集 | ソースを編集]

  1. 地元でナウマン象の化石が発掘されたことに因んだナウマン象記念館やナウマン公園、ナウマン温泉がある。
  2. 売りは地元名産のゆり根と「どろ豚」。
    • 売店の名物もゆり根シュークリームやゆり根コロッケ。
    • 温泉ホテル併設のレストランでは「ゆり根づくし定食」などが食べられる。ゆり根のかき揚げが旨い。

うらほろ[編集 | ソースを編集]

  1. 何故か国道に面したレストランの陰に隠れるように存在する。
    • そのレストラン自体は道の駅には含まれない。
  2. 名物は行者にんにく入りのホットドッグ。
    • 地元産の黒千石大豆を使った「黒千石きなこソフトクリーム」もある。きなこの風味が結構強く出てる。
  3. オープン当初はかなり賑わったらしいが、道東道延伸で通過交通が激減した今ではとても静か。

上川[編集 | ソースを編集]

もち米の里☆なよろ[編集 | ソースを編集]

  1. 「なよろ」を名乗っているが、所在地は旧風連町…(しかも風連の中心街のすぐ横)
    • 道の駅ができたのが合併後だからのようだが、せめて「~なよろ風連」としてあげればいいのに。
    • 逆に言うと今後も旧市内に道の駅は設置しない、ともとれる。名寄圏で道の駅のある美深とかに気を遣ってるのかな?
  2. 朝の5時半過ぎなのにBGMが流れていた。店の開店は9時からなのに。

あさひかわ[編集 | ソースを編集]

  1. JR旭川駅より徒歩10分ほど、旭川の市街地真っただ中にある、らしくない立地の道の駅。
  2. 売店では道北を中心に、道内の土産品が満遍なく売られている。
    • ただ即席タイプの「函館ラーメン」まであるのは・・「ラーメンの街」としてのプライドは無いのか?!
    • 姉妹提携している道の駅の紹介として、九州・沖縄まで全国各地の土産があるのは、道民にとっては地味に有難いかも。
  3. フードコートを売りにしている。
  4. すぐ向かい側に旭川市博物館が入っているクリスタルホールがあるため、ここで食事するのとはしごするのも良い。

とうま[編集 | ソースを編集]

  1. ここの特産「でんすけすいか」に因み「でんすけさんの家」の愛称が付けられている。
  2. なので「すいかサイダー」や「すいかクッキー」などすいか関連商品が多く売られている。
    • 「すいかソフトクリーム」もある。

ひがしかわ「道草館」[編集 | ソースを編集]

  1. 東川町の中心部にある。
    • バスターミナルも兼ねており、旭川電気軌道バスや町営バスも発着する。
  2. 館内には特産品コーナーとソフトクリーム店がある位で、食事処とかはない。
    • すぐそばにラーメン店や手打ち蕎麦屋など飲食店が多いのに配慮したものと思われる。
    • なので名前の通り軽く道草感覚で訪れてすぐに美瑛や当麻とかに移動するのがいいかもw
      • 実際ドライバー客よりは町民の方が多く利用してそうなイメージが。

びえい「丘のくら」[編集 | ソースを編集]

重厚な造りの建物
  1. 美瑛町に2つある道の駅のうち中心部にある方。
    • 美瑛駅からも徒歩3分と近い。
  2. 名前の通り建物が石造りの蔵。
  3. 最近美瑛町がご当地グルメとして売り出している「美瑛カレーうどん」が食べられる。

南ふらの[編集 | ソースを編集]

  1. ここの建物内のレストランにはこれと言った特色メニューは無い。ご当地グルメを期待するなら外の露天がお勧め。
    • 外の店ではここのご当地グルメ「エゾカツカレー」や「エゾシカラーメン」が食べられる。
  2. 物産館の商品の方は特色豊か。当地加工のエゾシカ肉の食品(ジャーキー等)、くまざさ茶、「バタじゃが」・・
    • この町に湖池屋のポテトチップス工場があるため、コイケヤポテトチップス推しのコーナーがある。
  3. 水槽でイトウを展示している。
  4. 旭川~帯広間の特急バス「ノースライナー」はここで休憩する。
    • 休憩だけでなくバス停もあり、ここから旭川・帯広両方面への利用もできる。

びふか[編集 | ソースを編集]

  1. 「美深アイランド」(三日月湖の対岸にある温泉やキャンプ場がある所)の展望台がある。
  2. 地元産の栗のように甘いじゃがいも「栗じゃが」を使ったコロッケが名物。

おといねっぷ[編集 | ソースを編集]

  1. 一時全店舗が休業してトイレだけの名ばかりの道の駅になっていたが、2019年5月1日に売店と蕎麦屋が再オープンした。
    • トイレだけだった時期の名残か、スタンプはトイレ側にあるので24時間押せるはず。
  2. 音威子府の中心街にあり、音威子府駅からも徒歩5分程と近い。
  3. 売店はしょぼいが、「小さな村g7サミット」繋がりで北山村じゃばら関連商品が売られている。道内では貴重。

なかがわ[編集 | ソースを編集]

  1. 行者にんにくの産地のためか、やたら「スタミナ」を強調している。
    • 物産店には「スタミナコーナー」と称して地元産の焼肉のたれ(当然行者にんにく入り)等が並び、レストランは「スタミナ牛ステーキ丼」「スタミナカツカレー」等のメニューがある。
  2. 施設としてはレストランと物産店のみでとりたてて変わったものは無い。

留萌[編集 | ソースを編集]

ほっと♡はぼろ[編集 | ソースを編集]

  1. 何と名前に「♡」が入ってる。
    • 地元のバス会社といい、振興局名が名だけにこの辺りは「萌え」的なモノに頼りたがる傾向があるのか?
  2. 天然温泉付きの立派なホテルが建っている。

風Wとままえ[編集 | ソースを編集]

  1. 「風(笑)とままえ」ではないw
    • 「風W」で「ふわっと」と読む。町シンボルの風力発電に因むとのことだが、何とも強引…
  2. こちらにも天然温泉のホテルが…ネタっぽい名前といい、隣の羽幌に対抗意識むき出し?

るもい[編集 | ソースを編集]

  1. 深川留萌道の留萌ICまでの全線開通に合わせて作られた。
  2. なんとJR留萌駅に直結している。
    • ただし元々あった隣接する公園(船場公園)を「るしんふれ愛パーク」にリニューアルした上で道の駅の敷地に組み込んだため、建物自体は公園を通り抜けなければならない。
    • よって立地も留萌市街の端にある。

空知[編集 | ソースを編集]

たきかわ[編集 | ソースを編集]

  1. JR江部乙駅から徒歩10分ほど。
    • 降り鉄の間でも結構鉄板なのか、江部乙駅に置かれている駅ノートにも「道の駅に行ってきた」旨の書込が見られる。
  2. 目立つ施設は土産店と農産物直売所くらいで、建物も小ぶりで、周辺のやたら金かけた感のある道の駅を訪れた後だと物足りなく感じるかも。
    • 敷地内(農産物直売所の隣)にある中華料理店は夜も営業する(20時オーダーストップ)ので、その点では他の所より有難いと言える。

つるぬま[編集 | ソースを編集]

  1. 札幌からR275を走ると丁度一息入れたくなる所にあるので、休日は結構利用が多いらしい。
    • その割にメインの建物が驚くほど小さいので、建物内が芋の子を洗うような状態になっているときがある。
  2. 神内ファームが店を出している。
  3. 道の向かい側に温泉施設があるが、そこは道の駅ではない。
    • やはり向かい側に鶴沼公園もあるが、そこも道の駅ではない。

ライスランドふかがわ[編集 | ソースを編集]

  1. 某雑誌の投票で北海道総合1位になったことがある。
  2. 名前の通りテーマはお米。
  3. コンビニやガソスタも併設。
  4. 道央道・深川ICから国道12号に向かうと、ちょうど国道にぶち当たる場所。

サンフラワー北竜[編集 | ソースを編集]

  1. 中華風の竜のモニュメントがある門とオランダ風の建物という非常にエスニックな外観が特徴。
  2. ひまわりが名物らしく、裏にはひまわり畑が広がっている。

三笠[編集 | ソースを編集]

  1. 北海道の道の駅スタンプラリーの番号が1なのがここ。
    • 「北海道内の道の駅第1号」である
  2. すぐ隣にイオンスーパーセンターがある。

うたしないチロルの湯[編集 | ソースを編集]

  1. 名前の通り「チロルの湯」なる天然温泉に併設している。

夕張メロード[編集 | ソースを編集]

  1. 名前の通り夕張メロンがたくさん味わえる。
    • 当然だが「夕張メロンソフトクリーム」もあり人気。
      • ただ、外の露店も含めると何と4つの店舗で夕張メロン味のソフトかアイスを売っており、客を取り合っている。
      • 炭坑ザンギやたんどら、炭ころソフトクリームといった石炭系商品も多いため、メロンが苦手な人でも楽しめる。
        • もちろん本当に石炭が入ってるわけではなく、珈琲味などのフレーバーなどである。
  2. 元々はAコープだったものが道の駅として改修された。
    • そのため、建物内の雰囲気が食品スーパーそのままで、道の駅らしくない…
      • ただ、イートインスペースは充実しているし、道の駅特有のガチャコーナーなどもあり、駅から近いため、列車の待ち時間でも安心して時間を潰せる。
  3. 新夕張駅から徒歩3分のため撮り鉄の利用客も多い。
    • 北海道東日本パスと18きっぷの特例で特急に乗れる区間がここまでのため、新得方面から札幌方面にむかうときにここで長時間の普通列車待ちが発生する。
  4. 夕張の歴史を展示するコーナーもある。しかし炭鉱事故の歴史まで大々的に紹介するのは…
  5. メロン熊が檻に入れられている。
  6. なぞのご当地萌えキャラもいる。ここのキャラは某バスや某温泉と違って過剰に性的なキャラではないので安心。

鐘のなるまち・ちっぷべつ[編集 | ソースを編集]

  1. 敷地の真ん中に開基百年記念塔が建っている。
    • 「鐘のなるまち」ということでてっぺんには洋鐘が取り付けられ、塔を登って鳴らすこともできる。
  2. ブロッコリーの産地のため、基本ブロッコリー推し。
    • 食事処のメニューにブロッコリーラーメン(麺に粉末が練り込まれている)がある。
    • 物産店側でもやはりブロッコリー粉末を加えた「グリーンソフト」を売っている。
  3. すぐ隣に「秩父別温泉 ちっぷ・ゆう&ゆ」がある。
    • そのためか道の駅本体の建物は小さめ。

スタープラザ芦別[編集 | ソースを編集]

  1. ピザ屋が入居している。
    • 当然1人前用のサイズで、ここで食べることができる。
  2. 2階のレストランではここのご当地グルメ「ガタタン」をアレンジした料理(ガタタンラーメンなど)が食べられる。
    • ただこのレストランから川越しにあの「北の京芦別」の廃墟?が拝めてしまうんだよな…
  3. 「星の降る里百年記念館」という有料施設がある。

ハウスヤルビ奈井江[編集 | ソースを編集]

  1. ハウスカルビ奈井江ではない。
    • 「ハウスヤルビ」とは奈井江町の姉妹都市の名前とのことだそう。
  2. メインの物販施設側は17:00で閉店だが、横に建つラーメン屋は20:00までやっている。
    • スタンプはラーメン店側にもあったので、20:00まで押せるはず。

田園の里うりゅう[編集 | ソースを編集]

  1. 雨竜沼湿原の入口を標榜している。
    • 雨竜沼湿原の写真の展示スペースがある。
  2. 書道家・辻井京雲氏(雨竜町出身)の作品を展示するギャラリーがある。

マオイの丘公園[編集 | ソースを編集]

  1. 札幌方面から国道274号を走ると、ちょうど休憩したくなるぐらいの距離にあるためか利用者はかなり多い。
    • 平均的な交通量であった場合、札幌市の中心部から動き始めてほぼ1時間と見て良い。
    • 新千歳空港から国道337号に入った場合、274号とクロスする場所がだいたいこのあたり。
  2. 展望台からは石狩平野が一望できる。
    • 天候が良いと、夕陽を見ることができる。

石狩[編集 | ソースを編集]

しんしのつ[編集 | ソースを編集]

  1. わりと役所が開設した箱物感漂う施設のイメージがそのまんまな感じがする。
    • ちょっと洒落たホテルとレストランと入浴施設。そしてどれも全くはやってないというよくある光景。
  2. しのつ湖でワカサギ釣りをやる人間が駐車場代わりに使うためにあるような道の駅。

サーモンパーク千歳[編集 | ソースを編集]

  1. サケのふるさと 千歳水族館が隣接。
    • 元からあったサケのふるさと館の一部を改装し道の駅に仕立てたもの。
  2. 新千歳空港から行こうとすると少し回り道を強いられる。
    • 土地柄、周辺には空港利用客向けの駐車場が多い。
  3. 千歳市出身の声優・鈴木愛奈にちなみ、アニメのイベント・展示が行われる事がある。
    • アニメ『邪神ちゃんドロップキック』の展示ブースや、コラボグッズ・限定コラボスイーツが販売されていたりする。
  4. 2023年2月に道の駅の新指定管理者である静岡県熱海市の企業TTCにより突如テナントに強制退去命令が出され、抵抗虚しく3月には全てのテナントが追い出された。
    • 問題ついて当事者である千歳市側はオブザーバーを決め込むと言う暴挙に出て国内外から顰蹙を買った。

花ロード恵庭[編集 | ソースを編集]

  1. 恵み野の住宅街の外れというこれまた道の駅らしからぬ立地。
    • 札幌市のベッドタウンのため、札幌市内から最も行きやすい道の駅とも言える。
  2. コミュニティFMラジオ局のサテライトスタジオがある。
  3. 2020年現在では「川と道の駅」となっている(リニューアル後から?)

北欧の風 道の駅とうべつ[編集 | ソースを編集]

  1. 名前の通り建物が北欧の木造建築風。
  2. さすがお膝元だけにROYCE'の店が入居している。
    • ソフトクリームはこの店で提供されており、ROYCE'のチョコ風味のソフトが¥300で味わえる。
  3. 焼きリゾットが名物らしい。
  4. 学園都市線の石狩太美駅から1.5kmほどであり、歩いて行けなくもない。

道の駅石狩 あいロード厚田[編集 | ソースを編集]

  1. 国道231号線はあまり休憩地点が無いため、札幌〜留萌方面の中間地点として結構な利用客がいる。
  2. 石狩市の威信をかけて作ったらしく、結構立派。
    • 物産店やフードコートなど、下手したら本州のサービスエリア並に充実している。
  3. 旧厚田村にあるが、旧厚田村の名物のみならず石狩市や旧浜益村の名物も取り揃えている。
  4. 札幌⇔厚田を結ぶ路線バス(北海道中央バス)がこの道の駅まで延長してきた(今までは厚田支所止まり)。

胆振[編集 | ソースを編集]

ウトナイ湖[編集 | ソースを編集]

  1. 道の駅の建物を通り抜けると湖岸に出られるという構造。
    • 建物内に簡易消毒マットが置いて、それを踏まないと湖岸へ行けないという徹底ぶりで環境保全をやっているが、あんなに軽々と人が入れるようでは正直効果はあるのか疑問符。
  2. 北奇貝入りのカレーが食える。ただし土日に限るっぽいが。
    • 相場がどんなもんかわからんので値段についてはなんとも言えないが、ものすごく旨かった。

むかわ四季の館[編集 | ソースを編集]

  1. 強烈に塩辛~い温泉がある。
  2. 温泉施設併設、というより温泉施設が後から道の駅を名乗った、という方が当てはまる。
  3. ししゃもで有名な街だけに売店内はししゃも尽くし。
    • 「ししゃも醤油アイス」がある。ただソフトクリームは何故か「白い恋人ソフトクリーム」が名物。
  4. 建物が中央公民館の機能も兼ねているようで、2Fには会議室や図書室もある。

とようら[編集 | ソースを編集]

  1. 特徴ある道の駅というわけではないが、とにかく地元のヒーロー・内藤大助 元ボクシングチャンピオン推し。
    • でっかい肖像画があった記憶がある。今もあるかな?
      • 肖像画は見つけられなかったが、等身大(多分)の写真パネルがありました。
    • 他にはホタテの串フライを「ホタテフライ級」と名付けて売っている。
  2. ホタテの他には特産のいちごが売り。果実が乗った「いちごソフト」や、「いちごスムージー」が人気。
  3. JR豊浦駅から徒歩10分強で行ける(駅に案内もある)が、行きは上り坂がきつい。

フォーレスト276大滝[編集 | ソースを編集]

  1. きのこ汁、きのこの天ぷらが名物。
    • でも正直、近所のきのこ王国の便乗という気がしなくはない。
      • この前行ったら、中のお店だったスペースががらんどうになってて車もまばらだった。となりのきのこ王国は激混みだったのに・・。
  2. 当初は加森観光の管理運営っだったのが、2010年4月に花畑牧場に変わったものの半年で打ち切り、引き継いだ会社も2017年に破産。
    • それと前後して改修工事に入ったが、老朽化のため建て替えに至り、再オープンは2021年…。
    • もはやきのこ王国が本体。

そうべつ情報館i[編集 | ソースを編集]

  1. 2Fに「火山防災学び館」がある(無料)。
    • この地としては大事な啓蒙活動なんだろうけど結構ショッキングな内容もあって、不安になって別の所に移動したくなってしまうw
  2. 何故か「丹波ワイン」が売られている。
    • ここ産の葡萄があちらに出荷されてワインの原料になったことから「互産互消」を行っているらしい。
  3. かつては『そうべつサムズ』なる名称だったが、現在の建物に移転と共に改名されて現在の名称に。
    • 「サムズ」の名前は館内の農産物直売所の店名として残っている。 
    • 旧そうべつサムズ時代の建物は取り壊され、この施設の駐車場となった。

みたら室蘭[編集 | ソースを編集]

  1. 白鳥大橋とともにオープンしており、白鳥大橋記念館を併設している。
  2. 屋台村が隣接している。

あびらD51ステーション[編集 | ソースを編集]

  1. 名前からも分かる通り鉄道を全面に押し出した道の駅。
  2. 館内に追分駅の旧駅舎が再現され、その先は鉄道資料館になっていてD51キハ183系(初期車)の展示スペースもある。
  3. 2019年4月19日にオープンしたのだが…
    • 直前に起きた地震の影響で展示車両の移設が延期になってしまい(6月中旬予定)、肝心の主役がいないスタートになってしまった。
      • 直後の10連休に間に合わせるべく急いだのが裏目に出てしまった。
  4. 販売されている飲食物もD51の車輪の焼印が入ったあんパンなど、とことんD51にこだわっている。
    • 「もくもくD51ソフト」まである。普通のバニラミルク風味を竹炭でほんのり黒っぽく色付けしたもの。
  5. 追分駅から徒歩10分程とまあ近いが、駅からは丘の陰になって見つけにくく、しかも結構上り坂があり、鉄道で来る人にはあまり配慮されていない。

とうや湖[編集 | ソースを編集]

  1. 洞爺湖を名乗っているが肝心の洞爺湖からは少し離れている。
    • 洞爺湖の外れにあるためか、施設も割と地味。
  2. 洞爺湖を一望できる展望台がある。
  3. 合併で洞爺湖町になった後に作られた方で、こっちは旧洞爺村に位置している。
  4. 同じ町内のあぷたよりも、隣接する留寿都村の230ルスツの方が近い。

あぷた[編集 | ソースを編集]

  1. 旧虻田町の読み方は「あぶた」だが、道の駅は「あぷた」。
  2. 洞爺湖に近い道の駅だったが、とうや湖の方のオープンにより役目を譲った。
  3. 内浦湾を一望できる場所にあり、眺めも良い。
  4. 内浦湾で取れたホタテを使った料理が名物。

日高[編集 | ソースを編集]

サラブレッドロード新冠[編集 | ソースを編集]

ハイセイコーの像。奥はレ・コード館
  1. 入口にハイセイコーの像が建っている。
  2. 100万枚以上のレコードを保管するかの「レ・コード館」もここに含まれる。
  3. 名物は「ピーマンソフトクリーム」。
    • 苦みはかすかに感じる程度で違和感なく結構旨い。

樹海ロード日高[編集 | ソースを編集]

  1. 国道274号と国道237号の分岐点にある。
  2. 国道274号だとちょうど道央と道東の中間点にあたる。
  3. 日勝峠越えの休憩地点としてにぎわっていたが、道東道が全通して日勝峠越えも楽になったのが大打撃に…。
    • 場所的には峠というよりは日高町の中心部にある。

後志[編集 | ソースを編集]

スペース・アップルよいち[編集 | ソースを編集]

  1. 宇宙飛行士・毛利衛(余市町出身)を記念した余市宇宙記念館を併設している。
  2. 名前が「スペース・アップル」ってだけあってフルーツと宇宙食が人気。
  3. 小樽とニセコ・積丹方面への中間地点だからか利用者は結構多い。
  4. 宇宙記念館と農産物直売所は17:00までだが土産店は18:00までやっている(冬季除く)。
    • スタンプは土産店にあるので、スタンプを集めたいだけなら18:00までOK。
  5. 余市駅から徒歩10分もかからない。鉄道旅行者が利用しやすい道の駅の1つ。
  6. すぐ隣にニッカウヰスキー余市蒸留所があり、この道の駅もニッカウヰスキーの駐車場として指定されている。

オスコイ!かもえない[編集 | ソースを編集]

  1. 台風被害の影響で長らく閉鎖されていた(スタンプラリーからも除外されていた)が移設して営業再開している。
  2. 「オスコイ!」の由来は漁師の掛け声らしい。

ニセコビュープラザ[編集 | ソースを編集]

  1. 「ビュープラザ」を名乗るだけあって、建物から駐車場側を見たときに真正面にそびえる羊蹄山の姿がすばらしい。
  2. 建物の形が、その羊蹄山に向かって手を広げているかのように見える。
    • 実は冬場雪とかに濡れずに施設内を行き来したい、という切実な理由でこうなったらしい。
  3. この周辺の道の駅の中でも特に大人気で、休日は常に混んでいるらしい。

望羊中山[編集 | ソースを編集]

  1. 通称「中山峠」。
    • というか中山峠のランドマークがここ。
  2. 札幌市に最も近い道の駅。
    • ちょうど札幌市と喜茂別町の境界線沿いに位置し、駐車場の横の国道230号には札幌市のカントリーサインがある。
      • おかげでまだ札幌市内なのに「道の駅 望羊中山まで2km」という案内標識がある。
  3. 「あげいも」が名物。
  4. 北海道で最初に登録された道の駅。
  5. 現在は加森観光が管理運営。
  6. 斜め向かいにあるのは「中山峠峠の茶屋」。

らんこし・ふるさとの丘[編集 | ソースを編集]

  1. 食事メニューは温そばだけ、ソフトクリームはプレーンタイプのみ、土産品もこれといった特徴が無いという控え目な道の駅。
    • 近接する「ニセコビュープラザ」との差が歴然・・完敗を認めて身の丈経営に徹していると言った所だろうか?
  2. JR目名駅から1.5km程とまあまあ近く、JRの大減便のせいで暇を持て余した降り鉄が徒歩で来ることも。

くろまつない[編集 | ソースを編集]

  1. パン工房とピザ屋が併設。
  2. 「トワ・ヴェール」なる別名(愛称?)がある。
  3. JR熱郛駅から徒歩10分もかからない。
    • そのため、2017年に発売開始されたJR北海道の「ご当地入場券」の販売箇所に指定されたばかりか、熱郛駅の駅スタンプまで配備されている。

シェルプラザ・港[編集 | ソースを編集]

  • 蘭越町 国道229号
  1. らんこし・ふるさとの丘があるにも関わらず作っちゃった蘭越町第二の道の駅。
    • 市町村合併を除いて同一市町村内に道の駅が2つあるというのも異例。
    • らんこし・ふるさとの丘は山側なので海側(国道229号)の需要に応えた、というところか。
    • 貝の博物館や貝のアクセサリーなど、施設や名産品はこっちの方が充実している。
  2. 蘭越町にあるがすぐ近くは寿都町との町境。

230ルスツ[編集 | ソースを編集]

  1. 留寿都村の国道230号線に面する…というなんとも安直なネーミング。
    • 漢字の「留寿都」じゃなくてカタカナの「ルスツ」なのはルスツリゾートの影響でカタカナの方が知名度あるからということだろうか。
  2. 舞台ということでトイレではBGMとして「赤い靴」が流れている。
  3. 出身地ということで敷地内には浪越徳治郎の銅像が建てられている。
    • 隣の真狩村の細川たかし像と同じく近づくと浪越徳治郎の肉声が流れる。

あかいがわ[編集 | ソースを編集]

  1. 国道393号線と道道の交差点付近にある。
  2. 最初は「村の駅」として開業して、後に道の駅登録。
  3. 「わんわんの駅」と名付けられたドッグランがある。

いわない[編集 | ソースを編集]

  1. 木田金次郎美術館を併設している。

真狩フラワーセンター[編集 | ソースを編集]

  1. 名が示す通り、花がテーマの道の駅。
  2. ご当地出身の歌手、細川たかしの展示コーナーもある。

名水の郷きょうごく[編集 | ソースを編集]

  1. ふきだし湧水で有名なふきだし公園の施設「名水プラザ」を道の駅化した。
  2. 名前の通りテーマは水。ここでの飲食店や土産物もふきだし湧水の水を使っている。

みなとま~れ寿都[編集 | ソースを編集]

  1. すぐ後ろに寿都漁港があり、とれたての魚介類を食べることが出来る。
    • 名物は寿都漁港で獲れたシラスの佃煮。
  2. 漁港側のカウンターからは寿都漁港を一望でき、漁船による漁を見ることもできる。

よってけ!島牧[編集 | ソースを編集]

  1. 名物はなんといっても海産物バーベキュー。
    • アワビやホタテ、ホッケなどの島牧村で獲れた海産物を自分で焼いて食べることができ、海鮮好きにはたまらない。
    • 水槽の中から自分で食べたい分を好きなだけ持っていくというセルフサービスのようなシステム。
    • 料理用の水槽で何故かナマコを一緒に飼育しており、こちらは「ナマコは観賞用です。連れて行かないでください。」と貼り紙が貼ってある。

渡島[編集 | ソースを編集]

みそぎの郷 きこない[編集 | ソースを編集]

  1. 「みそぎ」とは「木古内町寒中みそぎ祭り」に由来。
  2. 北海道新幹線木古内駅の前にある。
  3. 横浜市市ヶ尾に進出したことで知られる地元のパン屋「コッペンどっと」が出店している。
  4. 「みそぎの塩ソフトクリーム」がある。塩味が強めでおいしい。

しかべ間歇泉公園[編集 | ソースを編集]

  1. 元々道の駅になる前からしかべ間歇泉公園として営業していた。
  2. 売りである間歇泉を見る施設は有料(¥300)。
    • 施設内には足湯もあり、湯に足を浸しながら間歇泉が噴き上がる様を見ることもできる。
    • スタンプは有料施設内にもあるのでコレクターは注意(ラリーのためだけに押している人には関係ないがw)
  3. 地熱を使ったBBQ用の蒸し器もある。食材は物販店で販売。
  4. JR北海道の「ご当地入場券」の販売箇所に指定されたが、鹿部駅から6km以上離れており(バスも少ない)、浜中(霧多布温泉)、浜厚真(厚真中心部のセコマ)と匹敵する鉄泣かせである。

横綱の里ふくしま[編集 | ソースを編集]

  1. 福島町出身の力士である千代の山・千代の富士にちなんで作られた。
    • 横綱千代の山・千代の富士記念館が隣接されており、両横綱の足跡を見学することが出来る。
    • 道の駅・記念館が作られた時点で千代の富士(当時・九重親方)はご存命だった。
    • 記念館には稽古用の土俵も用意されており、一般でも510円で使用可能な他、九重部屋の合宿に使われる事もある。
      • 合宿の時期には九重部屋の力士や弟子の稽古を見学する事が出来る他、稀に道の駅にて力士を見かける事もあるんだとか。
  2. 北海道最南端の道の駅。

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