安曇野市
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安曇野市の噂[編集 | ソースを編集]
- 商業施設 -ノジマ豊科店
- もちろん松本市の属領。
- しかし観光と工業では松本に圧勝。
- 何を根拠に「圧勝」と断ずるのか不明。松本は市域内に上高地・乗鞍高原・美ヶ原高原というリゾート地と、浅間温泉・美ヶ原温泉をはじめ合計16箇所の温泉地を抱えていることを知らないのかな?
- 国宝の松本城もお忘れなく。
- あずみ野ランドとラーラ松本を比べてみなよ… 言わずもがなでしょ。
- 果樹園や田園が多く、全体的に夜は真っ暗。
- 市街地化したエリアでも街頭が少ない。
- イオン(ジャスコ)によるマイカル(サティ)の再建支援は、穂高・豊科の住民にとって、ひときわ象徴的だった
- 「あずみの市」の方が良かったと思う人、そもそも合併に反対の人も少なからずいる。
- 「あずみの」「あづみの」で揉めたんじゃ?
- 「あづみのし」と入力しないと「安曇野市」にならなかった。(マジ)
- 「あずみの」「あづみの」で揉めたんじゃ?
- 平成の大合併において既存の市を含まず町村だけで合併した市では最も人口が多い。
- 実は本来の「安曇野」の範囲はもうちょい大きかったりする。
- そもそも「安曇野」というのは40年ほど前の小説で初めて使われた言葉。古来は「安曇平」。
- 平成の大合併まで「安曇村」というのもあったがこちらは安曇野市ではなく松本市に合併された。
- 安曇野市の由来は安曇である。それはそうとデマンド交通が走っているが時間がかかるので不便!市内には路線バスと行っても朝夕のみの定時定路線(豊科~田沢、穂高~明科、明科~白坂口)しかない。しかも平日運行
- 鉄道は大糸線と篠ノ井線があり、市内の駅の数は大糸線の方が多い。
- 路線バスは運行業務を松本電鉄とする100円バスがあったが松本市内100区域を90円値上げする前に50円ほど値上げしちゃった。
- その運行業務をする松電が値上げして、わずか一年程で撤退。後に市内のタクシー会社が引き継ぐ事となった。
- スイス村がある。
- 「スイス村ワイナリー」や乗馬を楽しめる「ホースランド安曇野」などの施設がある。
- ここを境に長野は北は東京志向。南は名古屋、横浜志向になる。
- 2005年10月1日、東筑摩郡明科町・南安曇郡豊科町・穂高町・三郷村・堀金村の2郡3町2村で新設合併し発足。「筑摩」と「安曇」を合成して「筑安市」あるいは「安摩市」などと出来なかったのだろうか?
- 主体が安曇郡の方だからするわけがない。
旧穂高町[編集 | ソースを編集]
- 深夜まで開いている店がコンビニ以外ほとんど無い。
- 「ほだか」と読みそうになるが、「ほたか」が正しい。
- 岐阜県の新穂高温泉は、「ほだか」と読んでいるね。
- 観光面では知名度抜群だ。自治体名でなくなったのが惜しい。
- 禄山美術館の功績大。ちなみにここの彫刻作品は、視覚が不自由な方に限り、スタッフに声をかければ触ってもよいらしい。
- ただ、安曇野市の中心ではない。
- 穂高岳はここに跨っていない。
- ってか、何で合併しちゃうんだよ!
- 新穂高温泉?何それ、おいしいの?
- 一見しゃれたお店、飲食店が多いが、質の割には高くて困る。
- 以前は↓にあるように豊科で安曇野祭りが松本ぼんぼんと同日に行われていたが、今は穂高でYOSAKOI安曇野が同日に行われている。参加者、見物客の数で悲しいくらいに負けているだけならまだしも、なんでよさこいなんだろう?
- 資金と人手が不足して2019年の開催を最後にあえなく終了…。
- 大王わさび農園がある。
旧豊科町[編集 | ソースを編集]
- 特産に、「たまねぎワイン」がある。他地域の人にプレゼントするとほぼ100%嫌われる(?)
- なぜか安曇野祭りなる催しを松本ぼんぼん同日にぶつけて対抗していた
- 今はぼんぼんの1週間前に変更した。
- なぜか安曇野祭りなる催しを松本ぼんぼん同日にぶつけて対抗していた
- 字面だけ見ると信州らしいが、実は合成地名。
- 「鳥羽(とば)」「吉野(よしの)」「新田(しんでん)」「成相(なりあい)」の頭文字をとった。
- ここが中心となった。
- 某電機メーカーのロボット犬は町内の工場で開発されたため、市役所支所(旧役場)のロビーで愛嬌を振りまいている。
- 高家と書いてたきべと言う。
- ラジオの渋滞情報でかなりの確率で「松本環状高家線は新村付近で・・・」と出てくるけど、こんな字だと知ってる人はどのくらいいるのかな?
- 小児科専門の大きな子ども病院があり、田園風景の中に橙の建物なので遠くからでもよく見える。
- 一時期入院していた身としてはドラマ化したのにとても驚いた。
- 豊科サティがある。(そこに何故かジャスコから来たショッピングカートが置いてあった。もちろん現在はイオンだが。)
- 長野自動車道上における東日本高速道路と中日本高速道路の接点・豊科IC(現・安曇野IC)がある。
- 松本ICと勘違いしている人が多いがそれよりちと北。
- ここ自体は中日本管轄。
旧明科町[編集 | ソースを編集]
- 「あやめシティ」と、あとなんだっけ?
- ニジマスじゃね?
- 明科駅以北にJR篠ノ井線の廃線敷があり、マニアの間で話題となっており、一部のトンネルが既に通れるようになっている。
- 廃線になったのは旧線の方で篠ノ井線自体は現役
- そのあやめで知られている龍門渕公園があるが、今ならこのファンたちが巡礼に来るかな?
- ここだけ南安曇郡でなく東筑摩郡。
- 警察の管轄も、もともとは松本だったが、明科町健在のうちに豊科管轄に回ってきた。
旧三郷村[編集 | ソースを編集]
- 「りんごの名産地」をアピールしているが、三郷のリンゴは大して美味くない。
- たしかに同感です。広域農道を北から南に、直売所のリンゴを買うとよく分かります。
- 「三郷駅」は存在しない。
- 元三郷村民は、合併にかなり反対だったらしい。日本一でかい村だったから。
- 日本一大きい村は岩手県の滝沢村(人口5.3万人)三郷は約1.7万
- それほど反対はなかったはず。むしろ穂高の方が反対が多かったような。
- いまだに村のままがよかったねと言う人がいる。
- 人口1.7万で小学校が1校。よって県内一のマンモス校。(約1200人)
- 校舎は相次ぐ改築で迷路状態。初めて入る人は必ず迷う。
旧堀金村[編集 | ソースを編集]
- 「ほりでーゆ~」と「物産センター」が主なランドマーク。
- たまには物産センターを前に霞みがちな「烏川生活センター」や「常念ホール」の事も思い出してやってください。
- 旧村役場の職員が当直の夜、屋上に設置された雨量センサに小便をかけ、瞬間的局地的豪雨になった事がある。
- 罠にかかった猿を猿鍋にして喰ってしまい、新聞記事に掲載された事がある。
- 昔村政に影響力のあった猿田一族に対抗する反猿田派が決起集会に猿肉を食べていたとか…
- 爆風スランプがオールナイトニッポンの企画でライブをやった。(1987年3月29日)