実は存在したモノ/文化
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アニメ・漫画[編集 | ソースを編集]
- 週刊で発行される少女漫画誌
- 少女フレンドやマーガレットには週刊が存在したが、1990年代前半までにすべて休刊になっている。
- 月刊コミックブンブン
- 『コミックボンボン』の誤記かと思いきや、かつてポプラ社が発行していた児童向け漫画雑誌に実在した。
- ストライクウィッチーズ世界の「パンツ」
- 「パンツじゃ(ry」で有名な同作だが、ズボン設定が明確に設定されたのはアニメ化後。それ以前の漫画やコンセプトアートでは明確にパンツとして扱われているものが存在する。
- ひっこし地図
- 「ドラえもん」でのび太が「学校を近くに引っ越しさせる機を出して」と泣きつき、ドラえもんに「そんなものあるか」と断られるネタがあるが、それ以前にはそれに相当するひみつ道具として「ひっこし地図」があった。
- つまり、のび太が言っていた「学校を近くに引っ越しさせる機」と「ひっこし地図」は別物なのか。
- その他にもドラえもんが「そんなひみつ道具ないよ」と返したものでも他の回で登場した、というパターンは複数ある。こちらも参照。
- ゆりキャン
- pixivではゆるキャン△の百合画専用タグとして機能しているが、実際にこのタイトルの漫画が実在する。
- 正式名称「ゆりキャン ~ゆりかのキャンパスライフ~」。wikipediaではご丁寧に混同テンプレートが貼られている。
- アニメ映画版「サザエさん」
- 2018年現在まで一度だけ、1975年に「春休み 東宝チャンピオンまつり」内の1本として劇場公開された。
- 内容は1971年3月14日にテレビ放送された「送辞を読むぞ」をブローアップ上映したもの。
- 2018年現在まで一度だけ、1975年に「春休み 東宝チャンピオンまつり」内の1本として劇場公開された。
- HARELUYA
- 梅澤春人の漫画「HARELUYA II BØY」の前作。主人公の日比野晴矢が人間ではなく神様(のちに能力を失って貧弱な人間になる)だったり、敵キャラの神崎が金髪ではなくて黒髪だったりと、BØYとは設定が色々と異なる。
- 「トミカハイパーレスキュー ドライブヘッド 機動救急警察」以前のトミカのアニメとTVシリーズ
- パニポニ
- 氷川へきるの漫画『ぱにぽに』の誤記かと思いきや、1998年にNHK BS-2「金曜アニメ館」内で放送されたテレビアニメに実在した。
- アニメ版が「ぱにぽにだっしゅ!」になったのもおそらくこれが理由。
- 氷川へきるの漫画『ぱにぽに』の誤記かと思いきや、1998年にNHK BS-2「金曜アニメ館」内で放送されたテレビアニメに実在した。
- 「モンスターハンター ストーリーズ RIDE ON」以前のモンスターハンターのアニメ
- 「ストーリーズ RIDE ON」の番宣ポスターなどに「モンスターハンターシリーズ初のアニメ化!」と書かれていたが、実はそれ以前にもモンスターハンターのアニメは存在した。その名も「モンハン日記 ぎりぎりアイルー村」。モンハンシリーズに登場するアイル一族を主人公にしたアニメである。
- 但し、1話3分で、かつ地上波での放送はTOKYO MXと毎日放送のみであった。なので「1話30分」または「地上波でのキー局ネット枠」としては「ストーリーズ RIDE ON」が初となる。
- 「ストーリーズ RIDE ON」の番宣ポスターなどに「モンスターハンターシリーズ初のアニメ化!」と書かれていたが、実はそれ以前にもモンスターハンターのアニメは存在した。その名も「モンハン日記 ぎりぎりアイルー村」。モンハンシリーズに登場するアイル一族を主人公にしたアニメである。
- 週刊少年宝島
- 『週刊少年ジャンプ』の台湾版『週刊宝島少年』の誤記ではなく、1986年から1987年にJICC出版局が発行していた週刊漫画雑誌に存在した。
- こちら駅前交番
- 『こち亀』コミックス100巻において、両津が「タイトルを『こちら駅前交番』と間違えられる」と言っていたが、この題名の漫画は実在する。
- 『月刊プレイコミック』1978年11月号から連載された室井至誠の漫画作品。
- 『こち亀』コミックス100巻において、両津が「タイトルを『こちら駅前交番』と間違えられる」と言っていたが、この題名の漫画は実在する。
- 未来少年コナンII
- その名も「未来少年コナンII タイガアドベンチャー」。「未来少年コナン」という名前ではあるが直接の続編ではない。
- 放送途中でタイトルから「未来少年コナンII」の名前が外れ、「タイガアドベンチャー」へ改変されている。
- 本放送当時、全国ネット番組ではなく、ネットされたのはTBSと一部の系列局に留まった。
- 1971年版以前の『天才バカボン』のアニメ
- 実は1971年にTVアニメ化される以前にも天才バカボンのアニメは存在した。1968年頃に日本放送映画(のちの東京テレビ動画→日本テレビ動画)が製作したパイロットフィルムが最初。日本テレビ系列で1968年10月から放送される前提で制作されたが、作品の内容に問題があったことなどから放送はお蔵入りとなり、現在フィルムも所在不明。
- 第1作の前年の1970年、『もーれつア太郎』(第1作)の第48話「男でござる東海道 その1・その2」及び第74話「ヒコーキ泥棒ニャロメ その1・その2」にバカボン親子が登場。またこの年、フジテレビ系列で放送されたバラエティ番組『祭りだ!ワッショイ!』の1コーナーで、毎回当時のヒット歌謡曲を1曲取り上げ、独自のオリジナルアニメーションを制作し、今で言うMV風な映像に仕立てる「おたのしみアニメ劇場」でも、「とまらない汽車(歌:中山千夏)」での映像にパパが登場している。
- スタジオ・ゼロによるテレビアニメ化も検討されたらしい。
ゲーム[編集 | ソースを編集]
ソフトタイトル[編集 | ソースを編集]
- Newスーパーマリオブラザーズ2
- 3DSで発売されたDS版のNewスーパーマリオの続編。
- ストリートファイター
- IIのヒットが格ゲーブームを巻き起こしたが、Iも存在した。
- ちなみにPCエンジン版のタイトルはファイティングストリートであり、公式にはここが起点。
- このゲームでは、サガットがラスボスだった。
- このゲームに登場する黒人ボクサー「マイク」は、II以降に登場するマイク・バイソンと同一人物ではない[1]。
- IIのヒットが格ゲーブームを巻き起こしたが、Iも存在した。
- beatmania III
- 無印とII(後にIIDXとなったが)が有名だが、実は存在していた。ただし内容は無印を継承した5鍵である。
- とはいっても、無印も10年以上前だが…
- 先行出荷分の予約があまりにも悪いので、その先行出荷のみで打ち切りになった。6th~7th~Finalとアップデートキットは販売されたので完全に見捨てられた訳では無かったのが救い。
- ボーナスとして6thと7thは各1曲か2曲がLong verになっていた。いわゆる2曲消費Longじゃなくて、ポプのHomesick Pt.2&3Long(ソフトロックLong)みたいな数十秒増えたバージョンだけど。
- 無印とII(後にIIDXとなったが)が有名だが、実は存在していた。ただし内容は無印を継承した5鍵である。
- ファンタシースターオンライン(無印)
- ファンタシースターオンライン2(PSO2)のほうがアニメ化されたこともあって有名になってしまったかも。
- ドリキャス時代のゲーム。2010年にオンラインはサービス終了済み(オフラインではプレイ可)。
- なお初代はファンタシースターである。マークIIIで、発売は1987年。
- PC版のPSOブルーバーストはどこからか流出したサーバープログラムが各所でビルドされており、独自調整を施したエミュレーションサーバーが可動しているとか。
- マリオブラザーズ
- 後発のスーパーマリオブラザーズシリーズとは異なり、アクションゲーム。配管工やってるのは同じだが。
- ついでに言うとマリオブラザーズはアーケード版・ゲームウォッチ版があるが、名前こそ同じだがゲーム内容は全く異なる。
- スーパーマリオブラザーズ2
- 無印と3が有名であるが、実は2もあった。ディスクシステムから発売されたため影が薄い。
- 無印のコースを上級者向けに作り直し、グラフィックを多少変えただけで、完全な新作ではなかった。
- なので海外版では2とはせずに、無印からのバージョンアップという位置付けにされている。
- 海外版の正式な2は、「夢工場ドキドキパニック」の操作キャラをマリオ達に差し替えたゲームに変更され、これが日本に逆輸入されて「スーパーマリオUSA」として発売された。
- なので海外版では2とはせずに、無印からのバージョンアップという位置付けにされている。
- マリオとルイージに性能差をつけられた最初のゲーム。
- 無印のコースを上級者向けに作り直し、グラフィックを多少変えただけで、完全な新作ではなかった。
- 無印と3が有名であるが、実は2もあった。ディスクシステムから発売されたため影が薄い。
- ドンキーコングJR.
- 「ドンキーコング」の続編で、実質「ドンキーコング2」。今では考えられないが、マリオが悪役として登場したゲーム。
- ファミコン版では、このゲームを基にした「ドンキーコングJR.の算数遊び」と言う教育ゲームも発売されていた。
- 「ドンキーコング」の続編で、実質「ドンキーコング2」。今では考えられないが、マリオが悪役として登場したゲーム。
- ドンキーコング3
- 後に発売されたスーパードンキーコングシリーズとは異なり、ジャンルは固定画面シューティングゲームである。主人公はスタンリー。
- 西方project
- 東方projectと同じシューティングゲームで、「秋霜玉」と「稀翁玉」と「幡紫竜」の3種類がある。戦闘メイドロボットが主役。
- 「秋霜玉」では霊夢と魔理沙が隠しボスとして出演している。ちなみに頒布時期としては旧作と紅魔郷の間。その為二人とも旧作の恰好ではない。
- 東方projectと同じシューティングゲームで、「秋霜玉」と「稀翁玉」と「幡紫竜」の3種類がある。戦闘メイドロボットが主役。
- 星のカービィ3
- ゲームボーイで出た「星のカービィ2」の続編で、スーファミから発売されていた。しかし、当時はNINTENDO64やプレステの全盛期だったため、あまり知られてない。
- これは、その後に発売されたSFC版「カービィのきらきらきっず」にも言えることである。
- スターフォックス2
- 無印と同じくスーファミでの発売を目指して開発されていたが、NINTENDO64の発売が迫っていたため、発売中止になってしまった。
- このゲームを基にして、NINTENDO64向けに作り直したのが、スターフォックス64。
- グラフィックにポリゴンを描写するため、特殊なチップをソフトに搭載していたので、バーチャルコンソールでは配信できず、長らく幻のゲームとなっていた。
- 2017年に発売された「ニンテンドークラシックミニ スーパーファミコン」では、ポリゴン描写の技術的問題が解決可能になったので、ここでようやく収録されることになった。
- 発売中止から22年経って、やっと陽の目を見たことになり、スーファミとしては今のところ最後の新作ゲームとなった。
- 2017年に発売された「ニンテンドークラシックミニ スーパーファミコン」では、ポリゴン描写の技術的問題が解決可能になったので、ここでようやく収録されることになった。
- 尚、ナムコが開発した「スターフォックス アサルト」の開発中の仮題も「スターフォックス2」だった。
- 無印と同じくスーファミでの発売を目指して開発されていたが、NINTENDO64の発売が迫っていたため、発売中止になってしまった。
- スペシャルティーショット
- 「カービィボウル」の基になったゲーム。サテラビューで限定配信されていたので、存在を知る者は少ない。
- ゲームボーイギャラリー4
- 日本では3までしか出なかったが、実は海外のみ4も出ていた。
- 本来なら日本でも発売される予定だったが諸事情により発売中止になり、日本では前述の「スターフォックス2」と同様長らく幻のゲームとなっていた。
- 発売中止から14年経った2016年にWiiUのバーチャルコンソールで配信されたため、日本でもやっと日の目を見たことになり、日本におけるGBAとしては今のところ最後の新作ゲームとなった。
- 本来なら日本でも発売される予定だったが諸事情により発売中止になり、日本では前述の「スターフォックス2」と同様長らく幻のゲームとなっていた。
- 日本では3までしか出なかったが、実は海外のみ4も出ていた。
- Ridge Racer 64
- リッジレーサーと言えばPSのイメージが強いが、海外で64ソフトとしてリッジレーサーが発売された事がある。但し、開発元は任天堂。
- Ridge Racer DS
- Ridge Racer 64の移植ソフトとして発売された。勿論海外のみ発売されている。
- Diddy Kong Racing DS
- ディディーコングレーシングと言えば64のイメージが強いが、海外でDS版が発売された事がある。日本でも発売予定だったが、結局発売される事はなかった。
- A列車で行こう2
- 実在する鉄道車両を用いた都市開発シミュレーションである3以降とアメリカが舞台の鉄道建設を題材にしたパズルゲームである初代が有名だが、2も存在する。
- 内容としては初代のバージョンアップで、アメリカ以外の国を追加したもの。
- 初代ともども内容が現行シリーズとあまりにも違いすぎる上に、一応復刻されたことがある初代と違って2014年にネット配信されるまで再発売される機会がなかったため影が薄い。
- NPBを題材にした任天堂の野球ゲーム
- 1983年発売の「ベースボール」が該当。
- ファミコン初の野球ゲームだったが選手交代、スタミナなどの概念がなかった。
- 登場球団もセ・リーグがモチーフの6チーム(G、S、W、D、T、C)だけ。
- 北米版ではチームの部分がMLBに置き換わっている。
- 「スーパーマリオメーカー」以前に発売されたステージエディット機能が付いたマリオのゲームソフト
- ステージエディット機能が付いたマリオのゲームといえば(公式なものに限ると)スーパーマリオメーカーであるが、それ以前にもエディット機能が付いたマリオのゲームソフトが何作か発売されていた。
- 「レッキングクルー」や「マリオvs.ドンキーコング」シリーズなどが該当。
- ステージエディット機能が付いたマリオのゲームといえば(公式なものに限ると)スーパーマリオメーカーであるが、それ以前にもエディット機能が付いたマリオのゲームソフトが何作か発売されていた。
- 「ルイージマンション」以前に発売されたルイージが主人公のゲームソフト
- PC・SNES(海外版スーファミ)・NES(海外版ファミコン)・Mac用地理学習ゲームソフト「Mario is Missing!」ではマリオが先にクッパの城に乗り込んだ結果マリオがクッパに囚われてしまうという筋書きのためルイージが主人公になっている。
- 任天堂は開発に関わっておらず、日本未発売のため日本での知名度は低い。
- PC・SNES(海外版スーファミ)・NES(海外版ファミコン)・Mac用地理学習ゲームソフト「Mario is Missing!」ではマリオが先にクッパの城に乗り込んだ結果マリオがクッパに囚われてしまうという筋書きのためルイージが主人公になっている。
- 「スーパーマリオ64」以前に発売されたチャールズ・マーティネー氏がマリオの声優を務めたゲームソフト
- マリオの声優といえばチャールズ・マーティネー氏であるが、PC・Mac用ゲームソフト「Mario's Game Gallery」(後に「Mario's FUNdamental」として再発売)で氏が初めてマリオの声優を務めた。その他PC・Mac用タイピングゲームソフト「Mario Teaches Typing」「Mario Teaches Typing 2」でも氏がマリオの声優を務めた。
- これらも任天堂は開発に関わっておらず、日本未発売のため日本での知名度は低い。
- マリオの声優といえばチャールズ・マーティネー氏であるが、PC・Mac用ゲームソフト「Mario's Game Gallery」(後に「Mario's FUNdamental」として再発売)で氏が初めてマリオの声優を務めた。その他PC・Mac用タイピングゲームソフト「Mario Teaches Typing」「Mario Teaches Typing 2」でも氏がマリオの声優を務めた。
- 任天堂ハード以外で発売されたドラゴンクエストモンスターズ
- 「星降りの勇者と牧場の仲間たち」が該当。DQM1、2の2本をまとめて1つのPSソフトにしたもの。
- 家庭用ハードで発売されたドラゴンクエストモンスターズでもある。
- また、テリーのワンダーランド3Dのスマホ移植版も存在している。
- 「星降りの勇者と牧場の仲間たち」が該当。DQM1、2の2本をまとめて1つのPSソフトにしたもの。
- 任天堂ハードで発売された龍が如くのゲーム
- 2013年にWii Uで発売された「龍が如く1&2 HD EDITION」が該当。しかし、Wii Uそのものが売り上げ的に大不振だったため、あまり知られてない。
- プリンセスコネクト!(無印)
- Re:Diveの方がテレビアニメ化されたこともあって有名であるが、実は無印も存在していた。
ゲームハード[編集 | ソースを編集]
- 任天堂がファミコンまたはゲーム&ウォッチ以前に発売していたゲーム機
- 任天堂が初めて販売したゲーム機はファミコン、或いは携帯機のゲーム&ウォッチのイメージが強いがファミコン以前に「カラーテレビゲーム15」というゲーム機を販売したいた事があった
- セガがメガドライブ以前に発売していたゲーム機
- 海外での爆発的な売り上げからセガが嘗て販売していたゲーム機はメガドライブのイメージが強いがそれ以前に「SG-1000」「セガ・マークⅢ」が存在している
その他[編集 | ソースを編集]
- ニンテンドーDSブラウザー
- 任天堂のゲームでインターネットが出来るのはDS版から存在していた。但し、カードリッジを入れないと使えない。
- 100面ダイス
- TRPGの1d100は普通「10面ダイスを2個振り、1つを『10の位』、もう1つを『1の位』とする」ということを意味しているが、100面ダイスは存在している物。
- 100面のサイコロはあまりにも面数が多過ぎるので、球形に見える。だから時々それを「サイ球(たま)」という人もあるかもしれないのではないでしょうか。
- おおきなメダル
- ドラクエにはちいさなメダルというアイテムが登場するが、おおきなメダルもある。
- その名の通りビックサイズのちいさなメダル。
- また、ジョーカー2にはちいさなパーツという類似品が登場する。
- ドラクエにはちいさなメダルというアイテムが登場するが、おおきなメダルもある。
- クレムリンのどうくつ3
- 「スーパードンキーコング」には「クレムリンのどうくつ」と「クレムリンのどうくつ2」というステージがあるが、ゲームボーイカラーで発売された「ドンキーコング2001」には「クレムリンのどうくつ3」というステージが登場する。
キャラクター[編集 | ソースを編集]
- ミドニンジャー
- 「帰ってきた手裏剣戦隊ニンニンジャー ニンニンガールズVSボーイズ FINAL WARS」に登場したが変身者は女性。
- 仮面ライダー3号
- 但し、映画のタイトルにも使われている。その名も「スーパーヒーロー大戦GP 仮面ライダー3号」。
- パーマン5号
- 1号から4号と比べると出番も少なく、新作では消されている。
- 正体は赤ん坊で「パー坊」と呼ばれる。
- ギルガメ
- ギルガメッシュの略ではない。こういう名前のモンスターがファイナルファンタジーシリーズに別に存在する。
- 有名なのはV。特定のポイントから歩くたびにギルが手に入るが、こいつ(しかもこの時点では滅茶苦茶強い)に遭遇しまくるというハイリスクハイリターンダンジョン。ストーリーを進めると入れなくなるのがまた酷い。
- fateのギルガメッシュはSN発売当時、ファンコミュニティにおいて「亀」と呼ばれていたが、それが本キャラに由来するのではないかという説が存在する。
- ギルガメッシュの略ではない。こういう名前のモンスターがファイナルファンタジーシリーズに別に存在する。
- ここせんにん(かみさまみならい ヒミツのここたま)
- 「たませんにん」はいるのに「ここせんにん」はいないだろうと思っていたが実はいた。
- 映画とアニメ127話で確認。
- 「たませんにん」はいるのに「ここせんにん」はいないだろうと思っていたが実はいた。
- モスゴジラ
- 「モスラとゴジラ」の略ではない。この名前の怪獣が『ミラーマン』に登場する。
- 名前は仰々しいが、実際は蚊の怪獣でしかも出番はわずかしかない。
- 「モスラとゴジラ」の略ではない。この名前の怪獣が『ミラーマン』に登場する。
- ライチュウの進化形
- ポケモン金銀発売前に「デンリュウはライチュウの進化形」と言う噂が広がった事があるそうだが、実は赤緑開発中に「ゴロチュウ」と言うライチュウの進化形が検討されていた。
- イチジ、ニジ、ヨンジ
- ワンピースに登場するサンジの兄弟。4つ子だが、サンジだけ感情を持つ普通の人間として成長してしまった。
- 他には姉のレイジュもいる。
- ワンピースに登場するサンジの兄弟。4つ子だが、サンジだけ感情を持つ普通の人間として成長してしまった。
- ドラえもんのガールフレンド
- 某クイズ番組で「ポパイ・ミッキーマウス・ドラえもん この中でガールフレンドがいないのは?」と出題され、正解はドラえもんであったが、実はドラえもんにはミーちゃんというガールフレンドがいる。
- 出番が少ないキャラクター故にガールフレンドはいないと思われているらしい。
- それ以前にはノラミャーコという猫型ロボットのガールフレンドがいた。ネズミに耳をかじられて耳を失ったドラえもんを見て爆笑したのは有名。
- 前はスマートだったが声優陣一新によりドラえもんと同様の体形に変更されてしまった。
- 実はジャイ子にもボーイフレンドがいる。
- 某クイズ番組で「ポパイ・ミッキーマウス・ドラえもん この中でガールフレンドがいないのは?」と出題され、正解はドラえもんであったが、実はドラえもんにはミーちゃんというガールフレンドがいる。
- (とっとこハム太郎における)ハム二郎
- ハム太郎はいてもハム二郎はいないだろうと思いきや、実はいる。それだけではなくハム一郎(ハム太郎ではない)からハム六郎までいる。
- 原作本『とっとこハム太郎 ハムちゃんずでございまちゅ』のキャラクター紹介、および映画に登場する。
- ハム太郎はいてもハム二郎はいないだろうと思いきや、実はいる。それだけではなくハム一郎(ハム太郎ではない)からハム六郎までいる。
- 艦隊これくしょん -艦これ-の信濃
- イラストのみ存在するが現在まで実装なし。
- シャーロック・ホームズ三世
- ルパン三世がいるぐらいならホームズ三世もいるのではと思っていたら、ルパン三世TVシリーズの15話と97話に登場したことがある。
- 実は「リストラ君」という曲を歌っていた「ホームズ三世」という歌手も実在した。
- ゴセイグリーン
- 「天装戦隊ゴセイジャー」に登場した緑の戦士。第10話のみに登場したが、既に亡くなっている。変身者はマジス。
- ガルバン
- ガルパンの誤字でもパロディでもない。この名前の怪獣が『キャプテンウルトラ』に登場していた。
- 「キャプテン翼」にもアルゼンチン代表のDFとして登場。
- ガルパンの誤字でもパロディでもない。この名前の怪獣が『キャプテンウルトラ』に登場していた。
- スーパー戦隊シリーズの女性イエローの忍者戦士
- 歴代の忍者モチーフの戦隊(カクレンジャー、ハリケンジャー、ニンニンジャー)のイエローは全員男性なので存在しないかと思いきゃ…「光戦隊マスクマン」のイエローマスク・ハルカが女性で忍者という設定である。
- はずれメタル
- ドラゴンクエストシリーズに登場する「はぐれメタル」の偽物みたいな名前だが、「どこでもモンスターパレード」やDQ10のエイプリルフールイベント(前者は2016年、後者は2017年)で本当に登場したことがある。
- ちなみに『MOTHER3』には「はずれメタルさる」という敵が登場する。
- ドラゴンクエストシリーズに登場する「はぐれメタル」の偽物みたいな名前だが、「どこでもモンスターパレード」やDQ10のエイプリルフールイベント(前者は2016年、後者は2017年)で本当に登場したことがある。
- しまいちろう
- 「しましまとらのしまじろう」で1話だけ登場したキャラクター。だが彼は、しまじろうとは赤の他人で虎でもない。(彼の正体は縞馬)因みに、「しまたろう」はしまじろうの実父。
- 兵庫第一共栄丸・第二共栄丸・第四共栄丸
- 兵庫第三共栄丸の祖父と父親で、原作の「落乱」にもアニメ「忍たま」にも未登場。他に、「新第一共栄丸」というおじも居る。又、「第四共栄丸」は彼の弟で、兄とは正反対で泳ぎも得意で船酔いもしない。顔も瓜二つだが、顔の黒子の位置で見分けがつく。
- 稗田八方斎の妻
- 名前は「稗田水果(ひえたすいか)」で、アニメオリジナルキャラクター。八方斎は婿養子の設定。「にんにん忍たま音頭」の歌い出しで「冷えたスイカはおいスイカ」の部分があるが、当然関係ない。
- ウルトラマンベリアル以前の悪のウルトラマン
- ウルトラマンベリアル以前に映画「ウルトラマンゼアス2」にウルトラマンシャドーが登場した。
- 但しその正体はロボットであり、現在は偽のウルトラマン扱いされている。
- ウルトラマンベリアル以前に映画「ウルトラマンゼアス2」にウルトラマンシャドーが登場した。
- ベイレーン
- エイレーンの誤表記ではない。かつて存在したエイレーンファミリーの一人。
- 磯野サザエ
- サザエさんの連載初期はマスオさんと結婚する前だったので、この名前だった。
- クリームパンマン
- クリームパンダの誤表記ではない。アンパンマンの顔を作る餡をばいきんまんに盗まれたため、中にカスタードクリームを入れて作ったアンパンマンのバリエーションだがアンパンマンほど強くなく、ばいきんまんにあっさりと倒されてしまった。
- なお声優も変更されており、山田栄子が務めている。
- クリームパンダの誤表記ではない。アンパンマンの顔を作る餡をばいきんまんに盗まれたため、中にカスタードクリームを入れて作ったアンパンマンのバリエーションだがアンパンマンほど強くなく、ばいきんまんにあっさりと倒されてしまった。
- あんまんマン
- アンパンマンの誤記でもなければパロディとかでもなく、れっきとしたアンパンマンのバリエーションのひとつ。
- 顔があんまんでできたアンパンマン。話す言葉が中華風になり、おなじみの技も中国拳法ぽくなる。
- アンパンマンの誤記でもなければパロディとかでもなく、れっきとしたアンパンマンのバリエーションのひとつ。
- 野原ひろしの兄
- 実はクレヨンしんちゃんの野原ひろしにはせましと言う兄がいる。ただしアニメには登場していない。
- 2022年8月6日の放送でアニメ初出演。
- キラーマシーン
- ドラクエのキラーマシンの誤表記ではない。「2」ではキラーマシンはこう呼ばれていた。
- ただしリメイク版ではキラーマシン表記。
- ちなみにキラーマシンが初登場した作品でもある。
- ドラクエのキラーマシンの誤表記ではない。「2」ではキラーマシンはこう呼ばれていた。
- スネ夫の弟
- 実はドラえもんのスネ夫にはスネツグという弟がいる。初期では普通に登場したが、連載が進むにつれて全く登場しなくなった。
- おじの養子になり、ニューヨークで暮らしている。
- カキボン
- 但し「スーパーマリオメーカー2」のスーパーマリオワールドスキンに登場するカキボーの一頭身バージョン。だが実際にはスーパーマリオワールドにカキボンは登場したことがない。
- ワンダフルネットプリキュア
- わんだふるぷりきゅあ!の表記揺れではなく、「ハピネスチャージプリキュア!」に登場したインド・ムンバイ で活躍する2人組の眼鏡を掛けたプリキュアチーム。
放送[編集 | ソースを編集]
放送局[編集 | ソースを編集]
- 東京テレビ
- TBSが「ラジオ東京」から「東京放送」に改名した際、テレビの対外通称を「ラジオ東京テレビ(KRテレビ)」から「東京テレビ」に改めたが、短期間「TBSテレビ」に変えた。
- フジテレビ系列とテレビ朝日系列のクロスネット局。
- かつてはあったが、テレビ朝日系列の新局が開局してフジテレビ系単独になった。
- 日本放送
- ニッポン放送は予備免許取得時点ではこの表記だった。
- (テレビ局としての)文化放送
- 東京の文化放送はラジオ専営局だが、テレビ局としての純粋な文化放送が韓国に存在する(テレビ・ラジオ兼営)。
- 地域名+文化放送のテレビ局なら長崎と北海道に存在する。
- Ameba TV
- AbemaTVの誤表記ではなく、実際にこういう名前の放送局(というかネット配信サイト)がカナダに実在する。
- なお、こっちが先にできた。
- エフエム和歌山
- 和歌山市のコミュニティFMとして存在する。
- FM鳥取
- こっちも鳥取市のコミュニティFMとして存在する。
- NHKのスクランブル放送
- 某政党がNHKのスクランブル化を訴えているが、NHKワールド・プレミアム(海外向け日本語テレビ放送)ではニュースなどの一部を除き直接受信ではスクランブル解除の手続きを行わないと視聴できない。
番組[編集 | ソースを編集]
- 番組内の展開は適宜もしあの番組でこんな有り得ない展開があったら及びその子記事を参照
- NHK
- (茨城県での)首都圏ニュース845
- ちなみに昔は存在していたとか…。
- おとうさんといっしょ
- 「おかあさんといっしょ」とは異なり、5分間の放送である。
- ただしこれはEテレの場合でありBSプレミアムでは2017年度から日曜9時から29分間の放送である。ちなみにそれ以前は日曜8時からの29分間の放送だった。
- 2020年度からは日曜8時30分からの放送となっている。
- 令和3年度からはEテレで一部の日曜日の7時25分から29分間のフルでの放送となった。
- 2020年度からは日曜8時30分からの放送となっている。
- ただしこれはEテレの場合でありBSプレミアムでは2017年度から日曜9時から29分間の放送である。ちなみにそれ以前は日曜8時からの29分間の放送だった。
- 「おかあさんといっしょ」とは異なり、5分間の放送である。
- 「NHK紅白歌合戦」のCM付きでの放送
- 米軍統治下の沖縄において、テレビは1965年から1967年まで沖縄テレビが、ラジオは1965年から1971年までラジオ沖縄がそれぞれ番販購入した上でスポンサー(CM)を付けて放送した。
- (NHK総合テレビでの)忍たま乱太郎
- 忍たま乱太郎はEテレの10分アニメの印象が強いが、かつては総合テレビで放送されていた時期もあった。
- 放送されていたのは(スピンオフを除外して考えると)第1期と第20期テレビスペシャル。
- 第1期は土曜日の週1回放送で、30分アニメだった。
- 第20期テレビスペシャルは後にEテレでも放送された。
- 放送されていたのは(スピンオフを除外して考えると)第1期と第20期テレビスペシャル。
- 忍たま乱太郎はEテレの10分アニメの印象が強いが、かつては総合テレビで放送されていた時期もあった。
- 日本テレビ系
- 日本テレビの深夜番組枠としての『N・H・K』
- 1990年代半ば、土曜の深夜番組枠として『NEO HYPER KIDS』というのがあったが、紙面の関係で新聞のテレビ欄にこう記されていた。区別のためアルファベットの間に中黒がある。
- 「太陽にほえろ!」のPART2
- 1972年から14年余りの長きに亘って放送された、日本の刑事ドラマの代表格ともいえる「太陽にほえろ!」だが、石原裕次郎の病気休演からの復帰のめどが立たないため1986年11月で終了となった。が、未撮影の脚本の消化などの諸事情により、3ヶ月12回の短期ながら続編が制作された。
- 前作終了の1年後の設定。石原裕次郎が尊敬していたという奈良岡朋子を新たなボスに据え、石原プロの「大都会」「西部警察」で活躍した寺尾聰も加入。さらに前作で「長さん」として親しまれた下川辰平が復帰した。
- テレビ朝日系
- (一時間放送としての)「世界が驚いたニッポン!スゴ〜イデスネ!!視察団」と「池上彰のニュースそうだったのか!!」
- 定時編成で放送されたのは2015年5月30日・2016年4月23日・6月11日・12月3日・2017年1月21日・1月28日・3月4日・3月11日の8回のみ。「ニュースそうだったのか!!」のプロデューサー曰く「2時間スペシャルを月2回放送することが基本」なんだとか。
- (一時間放送としての)「お願い!ランキングGOLD(世界が驚いたニッポン! スゴ〜イデスネ!!視察団も含む)」と「関ジャニの仕分け∞」
- ほとんどの回が時間特番だったが、2013年1月26日、2014年5月24日、2015年1月31日、同年2月21日が通常放送した事がある。
- この交互特番放送(?)のせいで2013年2月16日にめちゃイケで「裏番組が2時間だらけでもう大変SP」が放送された。(当然この番組も2時間スペシャルなんだが…)
- 帰れま10
- 2016年10月より「帰れまサンデー」がスタートした。
- 「帰れま10」という番組は2016年以降から存在するようになった。
- みんなの歌 たのしい歌
- NHKの「みんなのうた」と「たのしいうた」を合わせたようなタイトルだが、1960年にNETテレビ(現:テレビ朝日)で放送されていた番組である。
- このサイトに台本の表紙写真が掲載されている。
- TBS系
- (一時間放送としての)「東大王」と「珍種目No.1は誰だ!? ピラミッド・ダービー」
- 2017年7月23日、7月30日、8月20日、9月3日が通常放送として放送していた。
- ただし、4分拡大した後の「東大王」の通常放送はまだ存在していない。
- 「東大王」は2018年10月に水曜19時に移動することになったので、一度も19:00~20:00としての通常放送をしないまま日曜19時枠を去ることになった。
- 2019年に入ってから3週連続(1/30現在)で「東大王」は1時間放送となっている。これはおそらく伊沢卒業までの特別企画として毎週放送を続けているということなのだろう。
- 「東大王」は2018年10月に水曜19時に移動することになったので、一度も19:00~20:00としての通常放送をしないまま日曜19時枠を去ることになった。
- ただし、4分拡大した後の「東大王」の通常放送はまだ存在していない。
- 2017年7月23日、7月30日、8月20日、9月3日が通常放送として放送していた。
- (一時間放送としての)「炎の体育会TV」と「ジョブチューン アノ職業のヒミツぶっちゃけます!」
- TBSの土曜ゴールデンタイムは交互特番放送だが、放送開始から22回一時間ずつ放送した事がある。2017年以降は通常放送一切無し。
- 2019年10月5日は炎の体育会TVのみ通常放送された。
- TBSの土曜ゴールデンタイムは交互特番放送だが、放送開始から22回一時間ずつ放送した事がある。2017年以降は通常放送一切無し。
- (一時間放送としての)「ニンゲン観察バラエティ モニタリング」
- 現在は2時間枠として放送だが、実はゴールデンタイム進出初期は一時間で放送した事がある。
- テレビ東京系
- (金曜日のゴールデンタイムとしての)30分×30分のアニメ枠
- 再放送との組み合わせなら、存在した。1974年7月〜9月の19:00〜「悟空の大冒険(再放送)」、19:30〜「ダメおやじ」がそれである。
- さらに、15分×8分×7分×30分のアニメ枠も存在したことがある。1977年4月〜9月の18:45〜「マンガのくに」(ゴールデンタイムは通常19時以降なので15分とする)、19:15〜「バーバパパ」、19:23〜「ピンクパンサー」、19:30〜「新ドン・チャック物語」がそれである。
- 円谷プロが制作した特撮ではないドラマ
- 1980年4月〜9月にかけて『ぼくら野球探偵団』という少年探偵団(江戸川乱歩原作)をモチーフにしたドラマがあった。内容は世間を騒がせる怪盗赤マントを捕まえようと奮闘する少年野球チームを描いたもの。
- フジテレビ系
- テレビアニメとしての「ドカチン」
- ドカベンの誤記ではなく、1968年~69年にフジテレビで放送されたアニメに実在した。
- コドモのおもちゃ
- 小花美穂の漫画『こどものおもちゃ』の誤記かと思いきや、1987年にフジテレビで放送された子供番組に実在した。
- ドラえもんの裏番組だった。
- ちなみに『こどものおもちゃ』に出てくる番組は『あっぱれさんま大先生』がモデルとされており、この『コドモのおもちゃ』との関連性はない。
- 小花美穂の漫画『こどものおもちゃ』の誤記かと思いきや、1987年にフジテレビで放送された子供番組に実在した。
- 複数のテレビ局
- 京都殺人案内
- 和久峻三の推理小説にある。かつて藤田まこと主演でドラマ化された。
- 2018年には橋爪功主演で再ドラマ化された。
- 和久峻三の推理小説にある。かつて藤田まこと主演でドラマ化された。
- (民放テレビ局での)「NHKニュース」
- 「子供に見せたい番組」あるいは「子供の好きな番組」と「子供に見せたくない番組」の双方にランクインした番組
- TBSの『学校へ行こう!』(もちろんV6が出演している方) とフジテレビの『クイズ!ヘキサゴン!!』の2番組が該当する。
- いずれも子供から人気があったが、その一方で過激な演出があることが問題視された。
- TBSの『学校へ行こう!』(もちろんV6が出演している方) とフジテレビの『クイズ!ヘキサゴン!!』の2番組が該当する。
- ラジオ
- グッド!モーニングサタデー
- テレビ朝日の土曜日朝のニュース番組にはそんな番組は無い……と思いきやFM徳島の番組に存在している。
- めざましラジオ
- 東北放送のラジオ番組として存在する。正確にはサブタイトル付きの「めざましラジオ~5時です 朝いちばん~」だが。
- コミュニティFMで放送されたTOKYO FMの番組
- 福岡県のスターコーンFMにて「立花裕人のMORNING FREEWAY」が放送されていた(ミュージックバード経由)。
放送内容[編集 | ソースを編集]
- FM802にてSMAPの「世界に一つだけの花」がかかったケース
- 「FM802では『世界に一つだけの花』は槇原敬之版しかかからない」と思われがちだが、実は2003年12月5日に一度かかっている。
- 但し自社制作番組ではなく、この日全国民放FMラジオ局で同時ネットされた「コトバのチカラ」キャンペーン特別番組の中でである。
- 「FM802では『世界に一つだけの花』は槇原敬之版しかかからない」と思われがちだが、実は2003年12月5日に一度かかっている。
- FM802にてモーニング娘。の曲がかかったケース
- これも自社制作番組ではないが、1999年10月15日にJFL系列で同時ネットされた『宇多田ヒカルのトレビアン・ボヘミアン』の中で「抱いてHOLD ON ME!」がかかった。
- FM802にてAKB48の曲がかかったケース
- 2015年8月18日と21日にJFL系列で同時ネットされた『School TV DREAM TRAIN』の中で「ハロウィン・ナイト」が、2016年3月21日放送の『TACTY IN THE MORNING』の中で「365日の紙飛行機」がかかった。
- 戦前の日本における広告放送
- 敗戦前の日本では民放が存在しなかったためCMなどあったはずがないと思われているが、台湾で広告放送が行われていたことがある。
- 内地でのNHKに相当する台湾放送協会が1932年に開始したが新聞社の反発により半年で中止された。
- 敗戦前の日本では民放が存在しなかったためCMなどあったはずがないと思われているが、台湾で広告放送が行われていたことがある。
- TBS『THE TIME,』での以下の組み合わせでの共演
- 安住紳一郎と香川照之の共演
- 番組第1回目となる2021年10月1日、並びに2021年最後の放送である12月28日は安住と香川のダブル司会で放送した。
- 香川照之と曜日レギュラーの共演
- 月曜レギュラーの梅澤美波とは第1回目の放送で、火曜レギュラーの新原泰佑とは2021年最後の放送で、木曜レギュラーの松田里奈とは2022年1月27日の放送で (松田は別室からのリモート出演だったが) それぞれ共演している。
- このうち1月27日は安住が休演し、その代役で香川が出演したため実現した。
- 月曜レギュラーの梅澤美波とは第1回目の放送で、火曜レギュラーの新原泰佑とは2021年最後の放送で、木曜レギュラーの松田里奈とは2022年1月27日の放送で (松田は別室からのリモート出演だったが) それぞれ共演している。
- 安住紳一郎と香川照之の共演
- J-WAVEにて演歌がかかったケース
- 夕方のリクエスト番組『GROOVE LINE』では歌謡曲・演歌も流れることがあり、具体的な例として氷川きよしの「きよしのズンドコ節」が複数回かけられている。
音楽[編集 | ソースを編集]
- 音楽の場合、有り得ないような音の使い方を思い付いても、大抵もう誰かによってこの世に存在している。たとえ無くても、今から作ればいい。
- なので、例えば4小節くらい似ていたとしてもすぐさまパクリというのは尚早(有名な曲だったりしたら気になってしまうのは仕方ないが)。さすがに1フレーズ同じとかだとダメだが。
曲名[編集 | ソースを編集]
- お別れ携帯電話
- 松山恵子の歌「お別れ公衆電話」の21世紀版(?)で、歌手は小町雪乃。
- 夏のリビエラ
- 大滝詠一が森進一に提供した「冬のリヴィエラ」を大滝が歌いなおした曲。歌詞は英語。
- 平成枯れすすき
- 大門裕子が2000年にシングル「母の餞」のカップリングとして、2006年に「昭和枯れすゝき」のさくらと一郎がシングルとして発売している。
- なお2曲とも歌詞・曲は全く異なる。
- 大門裕子が2000年にシングル「母の餞」のカップリングとして、2006年に「昭和枯れすゝき」のさくらと一郎がシングルとして発売している。
- はろぅわーるど☆
- BUMP OF CHICKENのHello,world!の誤記ではない。たまタンというアニメの曲の一つ。
- Mickey Mouth
- Mickey Mouseの誤記ではない。ハンス・ダルファーが1994年に発表した曲名である。
- ブーメランストレート
- 西城秀樹のヒット曲「ブーメランストリート」の誤記ではなく、西城秀樹本人がその14年後にリリースしたアンサーソング。
- サビの部分は共通しているが、それ以外の歌詞と曲(及びその作詞・作曲者)は異なる。
- 西城秀樹のヒット曲「ブーメランストリート」の誤記ではなく、西城秀樹本人がその14年後にリリースしたアンサーソング。
歌詞[編集 | ソースを編集]
- 宇宙戦艦ヤマトの主題歌「宇宙戦艦ヤマト」の3番と4番の歌詞
- イベント用に作成されたとのことで、歌詞の公表は昔のムック本に1度掲載されただけ。
- ささきいさおはイベントで1回しか歌っておらず、そもそも歌ったこと自体を忘れている。
- 水戸黄門の主題歌「あゝ人生に涙あり」の4番まである歌詞
- 2005年発売の『水戸黄門 サウンドトラック』で初CD化された。
- 鐘の鳴る丘の主題歌「とんがり帽子」の5番〜8番の歌詞
- 河内紀・小島美子著『日本童謡集』(音楽之友社)などに掲載されている。
- 映画版「第三編・クロの巻」で5番と6番が流れた。7番と8番は予告のみで制作されなかった「第四編・カラスの巻」で使用される予定だったという推測がある。
- 逆転イッパツマンの主題歌「逆転イッパツマン」の3番の歌詞
- ANIME JAPAN FES用に作成され、2007年発売の『才能の楽園』で初CD化された。
- 「燃えよドラゴンズ!」における「山内監督を胴上げだ」の歌詞
- 1986年版が該当。監督の山内一弘が発売前に休養したためお蔵入りとなった。
- 「燃えよドラゴンズ!」における「落合監督を胴上げだ」の歌詞
- 同曲内では監督時代の落合博満は「オレ竜監督」と歌われているが、2006優勝記念盤のみ「落合監督」という歌詞がある。
- 2004版の歌詞の中には「落合(英二、投手)」がある。
ヒットチャート[編集 | ソースを編集]
- オリコンの音楽複合ランキング
- オリコンにもビルボードのHOT100のような、音楽複合ランキングがかつて存在した。
- 「オリコントラックスチャート」といい、2004年~2008年の間だけ発表されていた。
- オリコンにもビルボードのHOT100のような、音楽複合ランキングがかつて存在した。
- ビルボードのポップ・シングルチャートにおいて、「両A面表記以外で」A面・B面曲が共に1位を記録したケース
- 1941年にJimmy Dorseyの"Maria Elena"と"Green Eyes"が、1944年にBing Crosbyの"I Love You"と"I'll Be Seeing You"がそれぞれ1位を獲得している(Best Sellers)。
- マイケル・ジャクソンの『Thriller』がランクインしていない「1983年の全米年間アルバムチャート」
- Radio & Recordsでは年間チャート入りしておらず、週間でも最高33位に終わっている。
- Radio & Recordsのアルバムチャートは「AORチャート」なので、ブラックミュージックは弱い。
- Radio & Recordsでは年間チャート入りしておらず、週間でも最高33位に終わっている。
- (ビルボード・キャッシュボックス・ラジオ&レコーズの全米3大チャートの中で)1チャートのみ年間1位、その他は圏外
- シカゴの「Look Away」はBillboard Hot 100では1989年の年間1位になったが、Cash Box Top 100とRadio & Recordsでは年間チャート入りしなかった。
- (ビルボード・キャッシュボックス・ラジオ&レコーズの全米3大チャートの中で)1チャートのみ週間1位、その他は圏外
- ウェイン・ニュートンの「The Letter」はCash Box Top 100で1992年12月12日付の1位を獲得したが、Billboard Hot 100とRadio & Recordsではチャート入りしなかった。
- しかもホイットニー・ヒューストンの「I Will Always Love You」を抑えての1位だった。
- ウェイン・ニュートンの「The Letter」はCash Box Top 100で1992年12月12日付の1位を獲得したが、Billboard Hot 100とRadio & Recordsではチャート入りしなかった。
- フォーリナー「ガール・ライク・ユー (Waiting for a Girl like You)」の「全米1位」
- Billboard Hot 100とCash Box Top 100、Record Worldでは最高2位だが、実はRadio & Recordsでは6週1位を記録している。
- 当時他チャートで1位を独走していたオリビア・ニュートン・ジョン「Physical」は放送禁止になるラジオ局が多かったため、ラジオオンエアチャートであるRadio & Recordsでは1位になれなかった。
- Billboard Hot 100とCash Box Top 100、Record Worldでは最高2位だが、実はRadio & Recordsでは6週1位を記録している。
- ジャーニー「Open Arms」の「全米1位」
- 1位を逃したのはBillboard Hot 100のみで、実はCash Box Top 100とRadio & Records、Record Worldではすべて1位を獲得している。
その他[編集 | ソースを編集]
- GLAY「サバイバル」のシングルCD
- 一般発売されなかったが、有線放送・ラジオ局などに向けたプロモ盤としてシングルCDが存在する。
- NGT48における劇場版シングル
- NGT48のシングルは他のAKB48姉妹ユニットとは異なり、劇場版が存在しない。その代わり、通常版が存在する。
- ただしこれはアリオラジャパン時代のもの。
- EMI移籍後にリリースした「シャーベットピンク」で実現した。
- NGT48のシングルは他のAKB48姉妹ユニットとは異なり、劇場版が存在しない。その代わり、通常版が存在する。
- 「トンマ」というリズム
- 1960年に岩倉忠雄・歌唱の「トンマの誕生」というレコードが発売された。
- 黒鍵のないピアノ
- 筒井康隆「果てしなき多元宇宙」で暢子はピアノに黒鍵のない世界に行ってしまうが、現実にも「新白鍵」(しんはっけん)という黒鍵のないピアノがマイクロネットから販売されている。
- 少年隊「PLAYZONE2007 Change2Chance」のDVD
- 発売中止になったが、2020年にDVD-BOX「PLAYZONE BOX 1986-2008」の一部として発売された。
文学[編集 | ソースを編集]
- 東遊記・南遊記・北遊記
- 『西遊記』の人気にあやかり後から中国で書かれた。日本語訳も出ている。
その他[編集 | ソースを編集]
- 肯定文での「全然」
- 特に世代の高い層が「全然は否定文にしか使わない」とかよく言ったりするが、森鴎外や芥川龍之介も使っており、全然ある(?)用法である。
- 肯定文での「遜色」
- 実は存在したモノ/鉄道でも触れられていたが、これも「遜色ない」と否定文に使われることが多いので割とそう思われがち。
- 用法としては同項でも述べられている「遜色急行」など。
- 実は存在したモノ/鉄道でも触れられていたが、これも「遜色ない」と否定文に使われることが多いので割とそう思われがち。
- たかじんが来るぞ
- 『たかじんが来るぞ』という固有名詞自体はやしきたかじんの著書の題名として存在する。
- 「キャプテン・アメリカ/ザ・ファースト・アベンジャー」以前に制作されたキャプテンアメリカの実写映画版
- 「キャプテン・アメリカ 卐帝国の野望」が1990年にイギリスで公開された。なお本国アメリカでは1992年に発売されたビデオ販売のみに留まってる
- 2001年の新旧戦隊のバトンタッチ
- 2005年以降、最終回を迎えた戦隊のレッドが新しく始まる戦隊のレッドに後を託す儀式だが、実はそれより前の2001年に同じような儀式が行われた。
- 「未来戦隊タイムレンジャー」の最終回で過去の戦隊を紹介した後、未来の戦隊を紹介する形で「百獣戦隊ガオレンジャー」とのバトンタッチが行われた。
- 2005年以降、最終回を迎えた戦隊のレッドが新しく始まる戦隊のレッドに後を託す儀式だが、実はそれより前の2001年に同じような儀式が行われた。
- 松田利冴のアイドルマスターシリーズへの出演
- 双子の妹の颯水はシンデレラガールズで星輝子役で有名だが、姉の利冴もアニメ版SideMにちょい役で出演している。
- 劇場版仮面ライダークウガ
- 映画化の企画そのものはあった。
- 劇場版機動戦士ガンダムSEED
- 前述の仮面ライダークウガ同様、映画化の企画そのものはあった。
- そのまんま東
- 2007年に宮崎県知事に就任してから本名の東国原英夫で活動するようになった。
- 結構インパクトある芸名だっただけにがっかりしてる人も。
- その後、ビートたけしの付き人のゾマホン・ルフィンが「二代目そのまんま東」を襲名したが、2012年に駐日ベナン大使に就任すると同時に「そのまんま東」の名を返上。
- 以後は2019年4月現在までこの芸名を名乗る人物はいない。
- 2007年に宮崎県知事に就任してから本名の東国原英夫で活動するようになった。
- ジャニーズシニア
- タモリがジョークのつもりでメンバーを自称するが、実在する。
- 『とんねるずのみなさんのおかげでした』で結成された「野猿」の旧名も「ジャニーズシニア」だった。
- (戦前における)左横書きで書かれた日本語の文章
- 「戦前の日本語は右横書きで、戦後に左横書きに切り替わった」と思われがちだが、戦前にも左横書きの表記は存在した。
- 戦時中の1942年には、当時の文部省から左横書きに統一するよう答申が出されている。
- 結局立ち消えになり、左横書きへの統一は戦後に持ち越されることになった。
- 戦時中の1942年には、当時の文部省から左横書きに統一するよう答申が出されている。
- 「戦前の日本語は右横書きで、戦後に左横書きに切り替わった」と思われがちだが、戦前にも左横書きの表記は存在した。
- 「割愛」の対象語が人間になる言い回し
- もともとは仏教用語に起源を持っており「強い愛着があるものへの執着を断つ」こと。このため、とても有用なので自身の近くから離れさせたくない人材を公益のためにあえて他の所へ行かせる際に、その人を目的語に置いて「割愛する」と表現する。
- 上記の語源ゆえに、単純に「削除」の意味で割愛と言うのは本来は誤り。