小平市

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小平市の噂[編集 | ソースを編集]

  1. 市名の由来(小川新田を開墾した小川九郎兵衛の「小」+「平」らな土地)からも分かるように実質本位な土地柄で、ゼニカネ以外の物事にはあまり執着しない。
    • 平らな土地は事実で、市内のぼぼ全域で起伏に乏しく、情趣に欠ける。
      • 天神窪、平安窪、山王窪という謎の窪地がある。
      • 反面、天然バリアフリーの地勢は、高齢者や身障者にやさしいメリットがある。
        • 小金井カントリークラブ西側にある、小平市立第八小学校や小平市立鈴木小学校には遺跡が見つかっている、大昔、ここには水が湧いていたらしい。現在も地面を掘ると遺跡がでるらしい。
  2. Jリーグクラブ、FC東京の練習場「小平グラウンド」がある。
  3. ブリヂストンで成り立っている。
    • あの紅白の煙突の見える範囲が小平市と思っている。
    • 広範囲にゴム臭が漂うが、市財政を支える高額納税社なのでみんな我慢している。
      • あの臭いをかいで安心できてこそ小平市民。つーか2018年現在で、非公式のおわび金がもらえるレベルの至近距離で無ければ臭わないだろ(極めて稀な風向きの日を除く)。
    • 小川駅近くの老舗「ラーメンいし」はブリヂストン創業の地である久留米から工員が大量に移住したことがきっかけで出来た豚骨ラーメン屋。
  4. 市の酒類の年間消費量の半分が武蔵野美術大学の学園祭に占められている。
    • 管区警察学校の方が消費します。1年中、関東各地から機動隊員が集まってます。
  5. 鷹の台の商店街は年に2回、ルーマニア国旗で埋め尽くされる。またの名を「リトル信濃町」。
    • 正確には青の部分が紺色に近く、チャド国旗のほうが似ている。
    • S価学園があるだけに、小平は某学会の巣窟。
  6. たつのこプロだってあったもん
    • たつのこはギリギリで国分寺市。セル画塗りの内職してる小平市民はいた。
  7. 小川町と花小金井南町に温泉がある。
  8. 市役所近くの三角屋根の建物は御手洗ではなく、西武多摩湖線青梅街道駅(昼間無人駅)らしい。
  9. 市民の誇りは津田塾大学の存在。だが学生の多くは「うちの実家より田舎」と嘆く。
  10. 市内に拠点性のある商業エリアが存在しない。東部地域の住民は吉祥寺新宿へ、中部地域は国分寺へ、西部地域は立川へ、北部地域は所沢へ、バスや電車で買出しに出かける。
    • 所沢はさすがにない。西部の立川へはそのままで、東部と北部が新宿へ 中部と南部が吉祥寺へって感じ。
  11. 小平警察署が暴走族B小平支部を解散に追い込み、それを記念して署員チームVS族チームが日頃の対立を越えて親善野球大会を開いたことがある(マジで)。
  12. 椎名誠が長い間市内に住んでいた。作品のなかで小平市に触れた箇所も多い。
  13. 駐在している唯一のマスコミは東京新聞小平通信部(連絡先は立川支局内と同じなので実態の有無は不明)。
  14. かつては、図書館が充実していることで有名だった。
    • が、今はさほどでもない。ただし市民一人当たり貸し出し冊数は日本一。
  15. 日本一保育料の高い市として有名だった。概して子育て支援に冷淡だったが、最近ようやく児童館を作った(もう一ヵ所作る予定)。
  16. 小平という地名を知っている国民の80%(当社比)は小平事件の舞台だと思っている(小平事件の小平は人名で、小平市とはまったく関係ない)。
  17. 「小平」でググると、鄧小平関係の中国語サイトがヒットしてうざい。
  18. お彼岸の小平駅は小平霊園への墓参り客で殺人的に混雑する。実態は小平霊園駅。
    • 小平霊園の名前の由来は小平市に霊園事務所があるため、実は小平市の面積が一番少ないとか?
      • いや、事務所の所在地は東村山市萩山町です。
  19. ふれあい下水道館という珍しい教育?観光?施設があり、全国の議員さんがふれあいを求めて視察に来る。
  20. 公立昭和病院はその名のとおり昭和初期からある総合病院。周辺各市による組合立病院だが、患者の多くは小平市民で、さながら小平市民病院の観を呈している。
  21. JR新小平駅は半地下の構造になっており、住民は「地下鉄」と呼んでいる。かつて台風で水没したことがある。
  22. shop99の本社がある。
    • 一橋学園駅。
      • 現在shop99、ローソンの子会社に吸収合併本部は新宿区西新宿。
  23. 都心から下ってきてボンカレーやキンチョールなどレトロな琺瑯看板が目立つようになるのは小平市あたりから。
  24. 昔ながらの丸型ポストが多く保存され現役で活躍中。1998年現在、市内124本のうち丸型は37本。丸型率30%は全国平均(4%弱)の7倍。
    • 投函口が一つなので区分投函ができない、郵便物が下に溜まるため収集作業で腰痛になる、壊れても部品なく修理が困難、など実務的には郵便局関係者泣かせのポストではある。
  25. 保守色(というか、地主色)が強く、周りの市が軒並み革新市政になった1970年代も、一貫して保守の孤塁を守り続けた。2005年、小平の村・町・市政史上初めて非保守系市長が当選した。
  26. ここの市役所には特定の苗字の職員が多いとの指摘がある一方、単に通名使用者が多いだけという意見もある。真偽のほどは不明。
  27. 同字のよしみで北海道小平町(おびらちょう)と姉妹都市の関係にある。小学生の相互訪問、市民まつりでの小平町の農水産物の出張販売など、交流は比較的活発。
  28. ブルーベリーの経済栽培発祥の地とされ、摘み取り体験ができる農園もある。市内産ブルーベリーを使ったお菓子やお酒なども開発されているが、全国的知名度はゼロに等しい。
    • ブルーベリーうどんは有名では?
    • 昭和40年代後半世代だけどブルーベリーなんて小学校で教わったことも聞いたこと無かったし(当時の市教委の副教材にも載ってない)、役人や農協が「何か名産にできる物無いかなー」って無理やりほじくり返してきた感がすごい・・・です。
      • ほじくりだせる産品がある時点で立派です。
  29. むかし水稲が採れにくい地域だった小平の農家では、小麦を栽培し主食にうどんを食べていた。最近これを「武蔵野うどん」「糧(かて)うどん」として再現し、商品化する動きが活発である。
  30. 陸自小平学校(旧称:情報学校・調査学校)、創価学園、朝鮮大学校、関東管区警察学校など特殊任務を帯びた教育機関が目立つ。
    • 石原さとみと長井秀和は、小学校入学~高校卒業までを創価学園で過ごした。
    • 陸自は昔、年1度戦車に乗せてくれたけどなあ…今は確かなくなってるはず
  31. 三億円事件の後「ウチにも刑事が聞き込みに来た」となぜか自慢まじりに話すご老兄が多い。
  32. 鉄道はあった方がふつう便利だが、市内の鉄道網は便利なのか不便なのか、よくわからん。
    • 市内東部から電車を乗り継いで市役所へ行くのと、急行一本で新宿区役所に行くのとが、時間的に大差ない。
      • 西武新宿駅の立地がチートスキルなんでw
  33. 何気に高額所得者数が全国の市町村で20番以内をキープ。大企業の重役とかが普通に住んでる。
    • 高級住宅街というイメージが市域のどこにもないのにこれはすごい。
  34. 若手の有名出身者は、薬害エイズ訴訟の川田龍平さん、俳優の小栗旬さん(ともに小平団地出身)。
    • 元ヤクルトの栗山秀樹さんやバレーの大林素子さんも小平市出身。地元の公立中学で才能を見出された。
    • 30代後半~40代前半の人は、その昔「週間少年ジャンプ」で連載していた「ジャンプ放送局」の投稿戦士「小平小平」を思い出す。
  35. 一時期芸人の三瓶が数年住んでいたらしい。売れっ子になってからいつの間にか引っ越してた。
  36. ヨルシカの楽曲「八月、某、月明かり」(アルバム『だから僕は音楽を辞めた』収録)の歌詞で「東伏見の高架橋 小平 富士見通りと商店街」と「小平」という地名が歌われている。
  37. 意外にもかつて酪農が盛んで、1980年代まで市立小中学校の給食には「清水乳業」という市内業者の瓶牛乳「シミズ牛乳」が供給されていた。
    • いま嘉悦大学がある場所には、戦後、小岩井乳業の「特別牛乳処理場」があった。何が「特別」だったのだろう?
      • ここの南側は都立小金井公園、戦時中、皇室が疎開していた。その「特別」では?  
  38. 玉川上水界隈の雰囲気がよい。水に飢えてる民なもんで。
    • むかしラバーズ・レーン(恋人たちの小路)と呼ばれた。ここで一橋生と塾女(津田塾大生、≠熟女)が散歩デートをしたもんだ。
      • 元オウム真理教幹部のH被告がVXガスの使い残りを埋めた場所として有名。
    • 「玉川上水を世界遺産に」という名前の、気宇壮大な目的を掲げたNPO団体がある。
  39. 村山や所沢あたりの里山から下りてきたタヌキがときどき見うけられる。
    • 玉川上水にもごく稀にタヌキが姿を見せる。
  40. ゴミ処分場の廃熱を利用した公立の「足湯」がある。
  41. 小金井公園の大部分は小金井市だが、一部は小平市(北側の池近辺)、西東京市、武蔵野市である。
  42. 小金井市の人間は、「小平はここよりもっと田舎」と、小平市を軽視している。
  43. 東部の石神井川源流に谷があるため、そこより南(多摩川上水付近)に住む人の大多数は武蔵小金井駅を利用し、花小金井の方にはめったに行かないということがよくある。
    • 小平市から見放されているようで、道路の補修工事すらろくに行われない。
    • 当該地域の小金井市への編入を目論んでいる。
  44. 御幸町を東西に貫く道路が存在しない。そのためわざわざ五日市街道まで回らなければならない。
  45. 小金井カントリークラブの南縁の地域の学区は花小金井南中学校で、最も近い3中の約2.5倍(約30分)も歩かなければならないケースもある。
    • チャリ通が盛んに行われ、小金井公園の西口駐輪場まで乗ってくる生徒が多い。
  46. 小平駅周辺はあまり商業的に充実しておらず、商業的にもっとも栄えているのは多摩湖線沿線の一橋学園駅前周辺。最近は、花小金井駅周辺も商業的には整備されてきた。
  47. 市内の学校は吹奏楽が盛ん。西武新宿線を挟んで向かいに位置する3中と6中は全国常連。創価高、錦城高、小平高もコンクール予選で好成績を残している。
  48. 市内でMAは違うが042-40*地域と042-4[1-9]*地域が存在する。
  49. 学園東・西町は大泉・国立と並ぶ元祖学園都市。
  50. 武蔵野線に乗ると、駅員が「ち○こライダー」「ち○こライダー」と連呼する
    • 総武線には「ちん○岩~○んこ岩~」と称される絶倫な岩が存在する。
  51. ムサビこと武蔵野美術大学は武蔵野市ではなくここにある。
  52. 市内に繁華街がなく、遊びに行くときは市外へ行く。
    • 東部は久留米のイオンや吉祥寺で、中部は国分寺で、西部は東大和市や立川で遊ぶ。
  53. 中心駅がはっきりしない。代表駅は小平、市役所最寄りは青梅街道、利用者数が多いのは花小金井、1番古いのは小川。
  54. 意外と駅が多い。
    • 市内7駅、市境付近に3駅。
  55. 実は廃駅が複数ある。(東小平、本小平、厚生村、小平学園、一橋大学、桜堤)
    • ただしほとんど痕跡はない。
      • 小平学園と一橋大学は統合されたので、それによる痕跡はなくはない。あと桜堤は西武バスの停留所としては現存。
  56. 意外と大規模な商業施設が殆どない。ありそうに見えてもそこは東村山市か国分寺市と言う例も珍しくない。
  57. 政治状況は立憲、共産、公明、れいわが強く、自民はやや弱い。ここ最近の市長選は野党系が優勢。
    • 衆院選でもここは野党系が強い。なので、八王子市や北区みたいに某宗教団体色は意外と弱い。

花小金井の噂[編集 | ソースを編集]

  1. 花小金井の住民は、ここまでが東京郊外、それ以西は田舎だと勝手に思い込んでいる。
    • 下りの西武新宿線に乗ってると、花小金井を過ぎたあたりからたしかに沿線風景が急激に鄙びてくる。
    • 花小金井に住んでると言うと「例の開かずの踏み切りの?」と誤解されることが多い。
    • 花小金井は小金井市にあると誤解されることが非常に多い。毎回説明するのもいい加減めんどくさいのであきらめている。
      • 何度も行った事ある私ですら小金井市だと思っていました(世田谷区民)
        • 滝山団地在住でよく花小金井駅を利用する私ですら花小金井駅がどこの市に属するかいまだにわかりません。あのあたりいろんな市がごちゃごちゃしすぎ・・・
    • 花駅は一日あたり乗降客数が5万人強と市内の駅で最多。新宿線の駅では5番目に多く(05年度)、急行停車駅。他駅利用客からは迷惑な存在として嫌われており、ネット上で「花小金井駅 急行通過運動」が組織されたこともある。
      • 2008年6月から運転される「拝島快速」では通過。小平・田無は停車。
        • 実は西武線の駅で東西南北へ行くバスの本数が多い(吉祥寺-花小金井、武蔵境-花小金井、武蔵小金井-花小金井、国分寺-花小金井、武蔵小金井-花小金井経由-清瀬、武蔵小金井-花小金井経由-東久留米等、実は西武線で一番バス路線が多い?)
          • 確かに隣の田無と花小金井はバス路線が充実している。
            • このため、東久留米市から流れてくる人が多く、駅の利用者は小平を越えてしまっている
  2. 花小金井駅は南北の再開発が一段落。商業施設もそこそこ充実し、小平市随一の都会に生まれ変わった。今までさんざん市役所に虐げられてきた怨念で、分離独立を目指すIRA並みの民族戦線ごっこが盛ん。
  3. いなげや花小金井店2F休憩所は、出会いを求める高齢者たちのナンパスポットとなっている。仲良くなったカップルは1Fで買ったお弁当を持って小金井公園でデートを楽しむ。
  4. 駅をはさんで北側が花小金井、南側が花小金井南町。南口の開設以後、都立小金井公園への玄関口、多摩湖自転車道、天然温泉、AB級グルメのお店など、北口よりハイソな街に生まれ変わった。
  5. 花小金井商栄会(北口の商店街)には自他ともに認める最強の「看板娘」が存在する。
  6. 駅前は小平市内最大の繁華街で、いずれ田無を追い抜き、北多摩北部5市合併実現のあかつきには、ハナコに北多摩市役所設置をもくろんでいる。
  7. 2007年3月完成した「グランシティユーロパレス花小金井」というマンションが大沼町に存在する。
  8. 「グローイングスクエア花小金井」という建売住宅が売り出されているが、そこは鈴木町である。

小川の噂[編集 | ソースを編集]

  1. 駅周辺にブリジストンがあるお蔭で市内には大規模商業施設がなくても財政でやって行けるそう。
    • 少し北へ行くと東村山市に入る事は秘密だ。
  2. 小川町と言う地名は青梅街道は市内で唯一のJR駅である新小平駅がある。
    • 青梅街道駅の東側にJAの直売店もある。JR新小平駅からも割と近い。
    • 因みにその近くにはジョナサンも存在。
    • この区間は市内の青梅街道では唯一の片側2車線区間にもなっている。

たかの台の噂[編集 | ソースを編集]

  1. 駅名は漢字の『鷹の台』なのに地名は平仮名の『たかの台』となっている。
  2. 鷹の台駅東側に小平中央公園や小平ふれあい下水道館等が存在する。

学園西町の噂[編集 | ソースを編集]

  1. 地名の由来は一橋大学から来ている。
  2. 一橋病院もここから来ている。

学園東町の噂[編集 | ソースを編集]

  1. 学園東とあるが、私立系の小中高大学等はない。
    • 警察学校や自衛隊小平駐屯地は喜平町にある。
  2. 東京学芸大学小平寮は実は学園東町には存在しない。
    • そこは実は鈴木町となっている。

喜平町の噂[編集 | ソースを編集]

  1. 警察大学校や自衛隊小平駐屯地はここに所在する。
    • しかし周りの地名は学園西町や学園東町に近い。

鈴木町の噂[編集 | ソースを編集]

  1. 名前の由来は、鈴木遺跡から来ている。
    • しかし、遺跡資料館の南は直ぐに回田町となっている。
    • 直接的にはかつての名称だった「鈴木新田」が由来。

美園町の噂[編集 | ソースを編集]

  1. 小平駅はここに属するが、小平霊園は実は東村山市に属している。
    • 小平市と東村山市の境に存在する。