平塚市の交通
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平塚の交通[編集 | ソースを編集]
- 湘南ナンバーの登録をする自動車検査登録事務所が平塚市にあるという事はほとんど知られていない。
- 道路が広く市街地の大部分が平地で鉄道の駅が1つしかないため、自転車の普及率が異常に高い。
- 人口当たりでは、日本一駅が少ない市(駅のない市や、鉄道が通って無い市は除く 例=綾瀬市)。
- でも茅ヶ崎市には負けている。
- 北部の住民の多くは、秦野市にある駅を利用する。
- 伊勢原駅利用者も結構いるよ。
- 高村団地や日向岡あたりからのバスもあるし。
- 寒川駅利用者っているのかなぁ
- 田村あたりの人は寒川駅を利用している場合もあるみたいですね。
- バイトの求人誌読んでたら「寒川駅から徒歩○分」みたいに書いてあって、場所が相模川越えた平塚だったなあ。
- 予想以上に近いんですよね。自転車があれば10分もかからず平塚市内に入れる。
- 平塚と寒川は「神川橋」を使って、結構人の行き来がある。お互いの町の工場などに勤めている人たちがかなりいるらしい。
- 北部小田急依存民ほど「湘南」に拘りを持つ。
- ここで言う北部とは真田、ふじみ野といった極一部の高級住宅街。一般的に北部とされる金目、豊田、田村は平塚駅利用が多数派。
- その代表例が乃木坂46の梅さん。
- 梅さんは北部ではなくて西部だったはず。地域名は伏せるけど、平塚駅が最寄りで大磯海岸に近く、藤沢駅と同じくらいの緯度の場所。
- 北部小田急依存民が過半数を占める藤沢市の住民が拘りを持つのと同じ理由。
- 湘南は海から少し離れた北部の傾斜地なんかにオシャレな家が点在してたりするので、こだわる余裕を持っている住民が多いのかもしれない。
- この傾向は茅ヶ崎や辻堂も共通で、新湘南バイパスの北側斜面が意外とお洒落だったりする。一方でマンモス団地は海岸に建設されるのが相場。
- 北部ほど高級になるのは阪神の西宮や芦屋も同じだね。
- 「湘南」への拘りは東部民(藤沢、辻堂、茅ヶ崎)も同様に持っている。そもそも湘南・西湘は神奈川県「南西部」の地名なので、他地域に分類されがちな「北東部」の人ほど拘りを持ちやすい。
- 伊勢原駅利用者も結構いるよ。
- 茅ヶ崎は、駅が3つある。
- 茅ヶ崎・北茅ヶ崎・香川。
- 辻堂も実質的には茅ヶ崎みたいなものだ
- 茅ヶ崎・北茅ヶ崎・香川。
- 駅が少ないのでバスが多い。外出するとき絶対バスを見る(気のせいか?)by平塚市民
- そりゃ平塚は神奈中の天下だからね。
- そういうところは厚木に似ているかも
- 逆に言うと、平塚駅の駅勢圏人口は全国トップレベル。
- 人口の割に市街地が大きい理由がこれ。藤沢よりも栄えてる範囲が広い。
- 「いずみの線」は未来永劫やってきそうにない。
- 倉見方面に行ってしまうとか、しまわないとか。
- 延伸計画の話を最初に聞いたのは昭和47年頃。明るい平塚の未来を夢見ていた。以来40年、未だに実現していない。もう立ち消え・・・
- 下り電車に乗っていて、「川」を越えると平塚に帰ってきたことを実感する。
- 上り電車では逆ですね
- 上り電車では「花水川」を超えると、「平塚だな」と思うけどね。
- 大磯までの間の貨物ターミナルの外れあたりの川のこと?走る音が変わらないから、よく見ていないとわからない。相模川は下り電車は音が変わらず、上りは鉄橋で音が変わる。
- 上り電車では「花水川」を超えると、「平塚だな」と思うけどね。
- 藤沢市民の私は相模川を越えると「藤沢も近いな」と実感する。
- 藤沢の友人が言うには、山武の工場が見えたら降りる準備をするそうですよ。(一応気温をチェックするそうだ)
- 左側に「OKストア」の文字が見えたら直後藤沢のホームに入っていく。
- 藤沢って、下り電車で辻堂寄りに乗ると目の前が「予備校」と「日焼けサロン」なんだよねぇ。あと反対側の「クリエイションホテル45」ってラブホも何気に古いんだよな。
- 左側に「OKストア」の文字が見えたら直後藤沢のホームに入っていく。
- 藤沢の友人が言うには、山武の工場が見えたら降りる準備をするそうですよ。(一応気温をチェックするそうだ)
- 車窓左側から山が消えたら平塚、とは思う。
- ボクサーのピストン堀口は電車で寝過ごして平塚まで来ちゃったので、線路を歩いて茅ヶ崎に帰る途中、鉄橋の上で列車に跳ねられて死亡しました。
- せめて線路に沿って歩くとか脳が働かなかったのか?
- 酔っ払っていたんでしょ、たぶん。
- せめて線路に沿って歩くとか脳が働かなかったのか?
- 下り電車で、右方向に「ナストーア」の文字が読めたら降りる準備をする。
- 相模川渡る手前「二輪の駅」って書いてある店が見えたら相模川鉄橋通過。
- 茅ヶ崎の梅田モータースだね
- 相模川渡る手前「二輪の駅」って書いてある店が見えたら相模川鉄橋通過。
- 上り電車では逆ですね
- 埼玉あたりで「平塚行き」の電車を見かけると心が和む。
- 結構広いくせに、鉄道は南部の東海道線しかなく、駅も平塚駅一駅だけ。だから北部へはバスしかなく、駅周辺に住んでいないと不便そう。
- 市の形が歪なんだよね。
- 南口は東海道線しかないけど、北口なら小田急も選択肢に入ってくる。東名のインターも近いし、実は湘南エリアで最も便利な場所かもしれない。
- 逆に言うと駅一つで人口26万になったというのも「基礎体力」があった証拠なのか。
- 北部民は小田急小田原線を利用。横浜市鶴見区の東急東横線のようによそ者から違和感を感じる。
- 小田急でも伊勢原以西は湘南ナンバーなのでよそ者感は感じにくいが、本厚木に車で行くとよそ者であることがバレてしまう。
- 鉄道は必要最低限のほうが、踏切が少なくて生活が快適だったりする。市内に駅が5個も10個もあってもどうせ利用する駅は一つだからね。
- 鈍行の利用者を蔑ろにするような意見には賛同しかねるな。鉄道に限らず、キメの細かい輸送網というのは立派なインフラだろうに。
- 別に自治体の戦略として人口増加のために新線を誘致することは否定しませんよ。ただ、今住んでいるのは現状の車社会にメリットを感じている人たちなので、一方的な価値観で不便そうと決めつけるのは少し見当違いかと。
- キメの細かい輸送網という観点では鉄道よりバスの方が優秀だったりする。
- 鈍行の利用者を蔑ろにするような意見には賛同しかねるな。鉄道に限らず、キメの細かい輸送網というのは立派なインフラだろうに。
- 市の形が歪なんだよね。
- 昔の東海道線は、平塚までが「禁煙区間」だった。
- 平成に入る頃は熱海~伊東が喫煙可だったらしい。
- 昔の東海道線は灰皿が付いていたから
- 平塚駅は本当はもう少し大磯よりの「平塚本宿」に作られるはずだったが、明治時代お約束の「鉄道忌避」により中心から外れた現地点に開業。
- そうだったら、馬入仮駅が本駅として今もある可能性大ですね。
- 東海道線の鉄橋と平行して、今でも関東大震災で倒壊した「旧鉄橋」の橋脚の瓦礫が沈んでいる。
- 下り線と上り線の間の川に出てる古びたあれか。
- まだ橋台も残っている。
- 大急ぎで仮橋を架けたのが、何故か京都の工兵隊だった。やってきて近所の寺や家に下宿していたらしい。
- 震災のモニュメントとしてきちんと管理して残すべき。
- 昭和初期、「平塚-秦野」「平塚-厚木」「秦野-二宮」などの鉄道が地元の名士たちによって計画されたが、結局実現したのは「秦野-二宮」だけという見事な「平塚スルーぶり」を披露。
- さらに同じ頃、「日本飛行鉄道」という会社によって「新宿-平塚」間のモノレール敷設計画が持ち上がるが、同じようなルートを小田急電鉄が計画してしまい、これまた見事な「平塚スルー」を披露。
- だから未だに公共交通機関は東海道線と神奈中だけ。後は相鉄に期待するか?
- 平塚駅からタクシーに乗ると、タクシー会社によって「当たり外れ」があるらしい。
- 「駅前ロシアンルーレット」
- 個人タクシーはほとんど見かけない。
- 小田急線の「伊勢原~鶴巻温泉」から「湘南平」が見えると、ちょっとうれしい。
- 昭和30年くらいまで、相模川を渡る「四之宮の渡し」というのがあった。
- 四之宮の渡しに行く道は「舟場道」と言ったらしい。
- ちょうど銀河大橋のちょい北側にあった。
- 知らぬ間にタクシー会社「なでしこ交通」が無くなっていた。
- 「富士見交通」に吸収されたらしい。
- 岡山タクシーってのもあんのね。
- むかし浅間町の現藤和コーポのところに「湘南交通」のタクシー営業所があった。今では走っていないが。
平塚の道路[編集 | ソースを編集]
- 神奈川県いや全国的に見ても道路の整備状況はすばらしいが、これは戦争中の空襲で焼け野原になったためである。
- 最近から、勤務地が変わって、毎日市内全域を、走っているが、本当に西部の田圃の中まで碁盤の目ですね
- 田圃の中だから碁盤目ではないのかしら?
- 住宅街の道路まで無意味に広いよね。
- 追分から南原までの道路は何とかしてほしいけどね。
- 逆に道路が整備されすぎたために「風情」がなくなってしまったのかもしれない。
- 平塚は何かと「風情」よりも「住みやすさ」が優先されている気がする。道路整備(渋滞しにくい)、防砂林(砂が飛んでこない)、商店街の駐輪場(買い物しやすい)、始発駅(座れる)、etc...
- 近隣都市の道路事情があまりにも悪いのでよく目立つ。
- まあ、そう言うのが一番分かりやすい説明だけど、それだけじゃないよ。戦後の地道な都市計画の賜物ですよ、本当は。
- 昭和30年代の大物政治家・河野一郎の地元だったため、道路の整備は特別に良かった。茅ヶ崎市や藤沢市の東海道本線に踏切が多かった昭和30〜50年代も、平塚では早くから地下道を掘って立体交差化が進んだ。
- 最近から、勤務地が変わって、毎日市内全域を、走っているが、本当に西部の田圃の中まで碁盤の目ですね
- 「プラザロード」「フェスタロード」など、誰も使っていない名称を道路に付けてしまう強引さが平塚の持ち味だと思う。
- 駅横の地下道で自転車に乗っていて、監視員に怒鳴られたことがある。
- 藤沢でも言われたよ。
- 八幡神社のところの交差点は、以前は三方がガソリンスタンドだったが、すべてつぶれました。
- いま、車の「御祓い所」がありますな
- 西海岸の通りは道路が青いが、目の錯覚ではない。
- 西海岸マリンロード、という名前が付いてるが誰もそんな名前で呼んでない。
- 路面改修が終わった直後はもっと青くて気持ち悪かった。
- 国道1号線のバイパスはかつて、上下3車線づつ、計6車線あった。そのご両側の立ち木を植えて上下で4車線となった。
- 車線幅がやけに広いと思ったらそういった経緯があったのですね。高速道路よりも広い3.6メートル幅で非常に運転しやすい。
- 昔、銀座通りでは歩行者天国をやっていた。
- おかげで「大秦野駅行き」や「国府津駅行き」などのバスは遠回りをするはめに。
- 昭和35年からやっているらしい。
- 「湘南大橋」はいつも工事中のような気がする。
- 銀河大橋近くの下水処理場の周りは、近くの自動車ディーラーの試乗コースとなっている。
- そして近くの駐車場にはいつも数台の右●の街宣車が・・・・
- 平塚駅前でも騒いでたよ。電車の中にまで響いてきて迷惑極まりない。
- 河野洋平衆院議員が外相や官房長官をやっていた頃は、もっと凄かったよ。
- 何たって45年前に「河野邸焼き討ち事件」があったようなところだからね
- 平塚駅前でも騒いでたよ。電車の中にまで響いてきて迷惑極まりない。
- 地味~に桜が結構きれい。
- その傍らの河川敷は、某大学の土地らしい。
- そして近くの駐車場にはいつも数台の右●の街宣車が・・・・
- 市民プラザ前の交差点が、平塚空襲の時の爆撃中心点であった。
- 相模川に沿って通る予定の「神奈川県道409号線」は、実は「自転車専用道路」
- 市内をいろいろな「大山道」が走っている。
- 5本くらいあるらしい。
国道編[編集 | ソースを編集]
- 国道1号
- 現在の国道はもともとはバイパスだったもの。
- 西側の旧道との合流点はぎりぎり大磯町。
- 昔はあそこに古花水川が流れていて、平塚と大磯の境界になっていた。
- 今は埋め立てられててもう無い。
- 今の花水川の平塚側に大磯の飛び地があるのはそういう理由。
- 神奈中のバス停「古花水」が変なとこにあるのもその頃の名残り。
- 平塚の両側の街の国道1号があまりにもお粗末なので、そのギャップが激しい。
- しかしながら、信号の連結は両側の街の方がましな気がする。平塚市内は夜でも1回で1キロも走れない。
- まぁ平塚のほうが距離に対して大きな交差点が多いからね。
- 田舎ほど流れが速いのは国道1号に限らずでしょう。
- しかしながら、信号の連結は両側の街の方がましな気がする。平塚市内は夜でも1回で1キロも走れない。
- 以前の東海道ルネサンス活動で電線の地中化が完了し、すっきりしている。
- バイパスの八幡様より東はもともと川だった。だから大雨でよく川になっていた。下水道が完備されてから、そういうことも少なくなったが、今でも大雨で冠水することがある。
- 1号線沿いって、意外に食べ物屋が少ないよね。
- 今や1号線沿いにガソリンスタンドは1軒しかない。
- 昔バイパスは片側3車線あった。後に街路樹と中央分離帯を作って片側2車線とした。
- 国道129号
- 国道134号
- 国道271号
- 通称「小田原厚木道路」
- んじゃ、通称の通称が「オダアツ」ということで。
- 平塚インターしか出入り口がない。
- 側道はなかなか便利。
- だけど時々ネズミ捕りをやっている。
- 小田原厚木道路の側道が平行に走っている区間では、中でも外でも同じ速度で走っている。
- 週末に、測道を2-3往復したら、本線上のバス羨ましそうな目で、視てたっけ。?
- 何してんだよ~w
- 側道をいい気で飛ばしていると、ねずみ取りの罠が・・・対向車がパッシングしたら要注意。
- 側道沿いには見事なまでに店がない。
- と言いつつ最近コンビニが開店。
- 側道沿いには見事なまでに店がない。
- むかし側道際に変な仏像が立っていたドライブインがあった。そしてなぜか「へそまん」というまんじゅうを売っていた。
- そのものズバリ「へそまんドライブイン」。仏像ではなく「美女観音」だって。
- 週末に、測道を2-3往復したら、本線上のバス羨ましそうな目で、視てたっけ。?
- 市内唯一の有料道路。
- 小田厚から「ちょんまげ茶屋」が見えると、もうすぐ平塚出口だなぁと思う。
- ちょんまげ茶屋はかなり以前に無くなりました。
- 国道271号は「旧・二級国道」として最後に指定された。
- 1963年4月1日指定。次の1969年指定(272~328号)からは一般国道○○号となった。
- 通称「小田原厚木道路」
- 国道412号
県道編[編集 | ソースを編集]
- 県道44号伊勢原藤沢線
- 市の北部をかすめる。
- 銀河大橋はこの道路の別線。
- 「湘南銀河大橋」は今のところ利用しづらい。
- 129までつながった。
- あまり名所化していない。
- 昔から「大山街道」として知られる。
- 台風などで大雨であるのに、神川橋を風でよろけながら自転車で渡っている人を見ると感心してしまう。
- 道沿いの小鍋島に小さな蓮田があって、花の季節に写真家が集まる。
- 起点から茅ヶ崎までは険道区間だが茅ヶ崎~伊勢原までは普通の道。
- 茅ヶ崎中央IC~田村十字路までは新道と旧道の両方がある。
- 新道区間は湘南銀河大橋を通り、寒川南ICも経由するので交通量が非常に多い。
- 伊勢原市内にある沼目~農協前の新道は厳密には44号じゃない。
- ここが44号になると所要時間も大きく短縮される。
- 藤沢~平塚間では一般道の国道1号に比べて利便性が高い。
- 将来的にこの区間は湘南バイパス下に道路が整備され、国道1号と接続予定。
- 湘南新道は元々は圏央道寒川南ICのアクセス道路の為に作られた道路だった。
- 茅ヶ崎赤羽根交差点から国道129号が交わる交差点まで開通したら44号線はほぼこちらに移行した。
- 旧道区間は47号に移管された。
- 圏央道の整備に伴い赤羽根〜藤沢ICまで整備される見込み。
- 完成した場合、国道1号の旧道が県道に降格させられ、こちらが国道1号になる可能性も。
- 因みに国道129号以西にも計画はある模様。
- その区間は一方通行区間を含めて現在は狭いが完成すると道路事情は大きく変化する模様。
- 完成すると44号区間は大きく変わりそう。
- 下手すれば大島交差点~茅ケ崎中央IC間は現道が47号。新道経由が44号になりそうな気がする。
- 赤羽交差点~城南二丁目間の高架下道路が完成すると城南2丁目以西が県道44号。以東が国道1号になりそう。
- 城南二丁目から藤沢IC交差点まで国道1号にしてそこから国道1号へのアクセスを強化しそう。
- 県道47号藤沢平塚線
- 神川橋から田村十字路まで44号との重複区間。
- 単独区間は寒川~藤沢。
- 藤沢~平塚を結ぶ県道のわりに地味。
- 藤沢、平塚、茅ヶ崎共に市北部を通るから上、片側1車線が多い事が要因かと。
- 湘南新道の延伸によって県道44号の経路が変更された場合、大島交差点以東の現道が47号に変わる可能性がある。
- 神川橋から田村十字路まで44号との重複区間。
- 県道61号平塚伊勢原線
- 通称「伊勢原街道」
- ごたぶんにもれず旧道は寂しい。
- 中心部では「八間通り」と呼ばれる。
- 追分の交差点までは秦野駅行きのバスが走っている。
- 龍城ヶ丘プールのところが起点、というのは意外に知らない人が多い。
- 北豊田には、「エネオス」のガソリンスタンドが集中して3店もある。
- 元日石と元三菱とエネオス(鈴与)ね。残念ながら一番古い元日石のお店は閉店してしまった模様。
- 伊勢原〜平塚を経由するルートがいくつかあれど、正式なルートはここ。
- 道灌祭り開催日は伊勢原市街地区間は通行止めとなる。
- 県道62号平塚秦野線
- 通称「秦野街道」
- 一部区間では「ダイクマ通り」と呼ばれている。
- 新幹線の高架をくぐると、途端に田舎になる。
- そこにラーメンバスが停まっていた。
- 東海大学の正門は、正門とは思えないくらい辺鄙である。
- 大半の学生や教授は小田急利用者だから、北門の方が圧倒的に利用率が高い。てか平塚からのアクセスが悪すぎるのが原因だと思う。ただでさえバスで30分以上かかる上、朝夕どころか1日通して渋滞が酷くて1時間近く取られる。
- 東雲橋はいつまで工事をしているのか謎だ。
- つい最近、街路樹無断伐採事件があった。
- いまやすっかり元通り。さすがイタ車屋はやる事が違う・・・
- 金目観音付近は渋滞することが多い。
- 起点〜河原町交点までは金目川に沿って走る。
- 秦野市内を走る唯一の60番台の県道。
- 71号線と重複する区間は62号線だと気づきにくい。
- 起点は平塚だが、国道1号側からだと大磯町が起点だと思われやすい。
- 起点の国道134号は平塚市で国道1号付近は大磯町になって再び平塚市に入る。
- 県道63号相模原大磯線
- 全線田舎を走る道路。
- 田舎なりに沿道にはマックやファミレスなどがあったりする。
- 東京で言う環八的存在。
- 沿線がだんだんと宅地化されてきている。
- 厚木市から大磯町にかけて、沿道には第一種低層住居専用地域(いわゆる高級住宅街)が点在する。
- 吾妻橋はむかしはもう少し下流の現在のパチンコ屋のところに架橋されていた。まったく痕跡はないが。
- 神奈川県の県道でも長い部類に入るが所々、重複区間もある。
- 相模原市内の単独区間は狭く、大型車が通行できない区間もある。
- 現在の小田厚は県道63号なのだが、多くの人は国道271号と思いがち。
- 伊勢原大山ICのアクセス道路が分れ道交差点まで接続した場合、分れ道交差点から板戸交差点までは石倉橋交差点経由にした方が分かりやすい気がする。
- 大磯〜伊勢原区間は小田厚の厚木区間を避ける有効な区間となっている。
- この区間をうまく活用すれば大磯IC〜伊勢原大山ICを活用して出られる場合も。
- 更に西湘バイパスを活用して茅ヶ崎に出る方法も。
- 尚、西湘バイパスは基本的に無料。
- 新東名名古屋方面開通後はこの経路を使って伊勢原大山IC~平塚及び茅ケ崎方面に出る事も可能。
- 又、公所経由で平塚に出て茅ケ崎にも出られる。
- 更に西湘バイパスを活用して茅ヶ崎に出る方法も。
- 分か道交差点から石倉橋交差点が全通し、石倉橋交差点~板戸交差点が完成したらここを県道63号単独区間にしても良いかと。
- それによって現道の63号の分か道~国道246号分岐の市役所交差点間は64号に移管すると解りやすい。
- 全線田舎を走る道路。
- 県道77号平塚松田線
- 地味~な存在。
- 秦野中井インターを利用するときに使う道。
- 東海大から神奈川大に行くときの道。まぁそんな人はいないが。
- 七国峠は思ったほど景色は良くない。
- ゴルフ場が邪魔をしている。
- 以前は「県道南金目中井線」という名称だった。
- 「寺分」あたりは大型車が通行しづらそう。
- 拡幅計画もなさそうである。
- 東名高速・大井松田ICから東京方面行が渋滞の時は、平塚帰宅の楽々ルートとして重宝されている。
- 七国峠は峠なのに雨で冠水する。注意の立札もある。実はゴルフ場の池が溢れるのだ、シュール。
- 沿道に店らしきものがあまりないので、夜はかなり寂しい道になる。
- 「ちくぜん」ってうどん屋さんがあったな。
- 実は平塚市内を通る唯一の70番台県道。
- 神奈川大学入口〜陣ヶ堂までは長い無信号区間だが、道幅がやや狭い。
- 才戸〜終点松田までは東名が渋滞している時に使える裏道の1つ。
- 松田方面から才戸交点を直進して行き先の県道71号線の交点を左に曲がれば秦野中井ICまで以外と楽。
- 土屋橋~才戸間は中井テクノパーク、71号、62号を経由した方が早い。
- この区間の77号線は山道を通る上、30km/h制限が多く、遠回りになる為。
- 県道605号下糟屋平塚線
- どこから始まっているのか判りづらい。
- 道路から牛や馬が見えるような田舎っぷり。
- あそこ乗馬クラブがあるからね。
- 県道606号大島明石線
- 別名「パイロット通り」
- 沿線に「横浜ゴム」「パイロット」「不二家」「田中貴金属」「第一三共製薬」「三菱樹脂」などの工場が立ち並ぶ。
- 地味ですが「富士チタン」も混ぜてください。
- 以上全部、海軍火薬廠跡地でした。
- 地味ですが「富士チタン」も混ぜてください。
- 総合公園でサッカーの試合のある日は、サポーターがぞろぞろ歩いている姿を見ることができる。
- J1にいたころは、結構サポーターが歩いていたよね。
- パイロットの工場のフェンスは、バラの花が鮮やかである。
- 西友があるので休日でも通行量がなかなか多い。
- 「湘南ナンバー」所有者はたいがいこの道を通ることになる。
- 大島交差点から愛甲石田方面への延伸計画がある模様。
- 平塚市の南北を結ぶ路線。
- 大島交差点から伊勢原市下落合交差点またまた接続する計画も。完成すると605号のバイパスにもなり、平塚と伊勢原の市境の狭道対策にもなる。
- 湘南新道の延伸次第では県道44号と重複する可能性も。
- 県道607号平塚港平塚停車場線
- 三嶋神社の祭りは盛り上がる。
- 「湘南平塚モータースクール」と改名したのに、今でも前の交差点名が「米善自動車学校前」。
- オリンピック行くときに通ったら「モータースクール前」になってたよ
- 県道608号平塚停車場袖ヶ浜線
- 海まで続く一直線の道。
- あの人がお住まいの頃は警備が凄かった。
- もう無いのに「杏雲堂病院前交差点」
- 歩道がやけに広い。
- 道路の広さと通行量が合っていないので、のんびりした雰囲気がある。
- 最近木村拓哉が携帯電話のCMのロケをしていたらしい。
- ちなみにこの道を途中で左折すると、中居正広の出身校「平塚学園」がある。
- おしゃれな店から職安まで揃っている道。
- 途中にある「平塚温泉」は、南口では数少ない銭湯。
- 県道609号公所大磯線
- 湘南平の下を通る道路。
- 大磯側の終点が最近変更された。
- 高麗大橋が出来たからな。
- 沿線の河内川はすっかり紫陽花の名所になってしまった。
- 県道612号上粕屋南金目線
- 最近、道路が付け替えられた。
- 旧道はとても県道とは思えない道。
- 夜はかなり淋しい。
- 平塚の人間にとっては「上粕屋」って地名は、なかなか馴染みがないよね。
- 新東名が開通した現在では伊勢原大山ICから鶴巻温泉及び東海大の最短経路。
- 伊勢原方面から延命地蔵尊交差点は直進すると613号に入ってしまう。
- なので、612号で曲がる必要がある。
- 終点は金目地区では新道と旧道に分かれる。
- 県道613号曽屋鶴巻線
- 秦野市との市境の道。
- 600番台の国道では珍しく700番台エリアの秦野市内で完結する国道。
- 東海大生御用達の道。
- 延命地蔵尊が終点だが、612号の方が曲がるので終点と思われにくい。
- 秦野市との市境の道。
その他の道路[編集 | ソースを編集]
- 「扇の松通り」
- 平塚では数少ない「湘南」を感じさせる道。
- 海岸近くでは、道路の真ん中に松の木が生えている。
- 正確には「扇松海岸通り」というらしい。
- こんな狭い通りなのに、つい最近までバスが走っていた。ちなみに「平塚園」「松風町」「扇の松」の3ヶ所バス停があった。
- 以前途中に「袖ヶ浜温泉」という銭湯があった。
- 「西紅谷通り」「浮世会商店街通り」「しんしく商店街通り」「エビス通り」
- 呑み屋ばっかり。
- 紅谷Beロード商店街も混ぜてね。
- 「大門通り」
- もともとは八幡神社の参道だった由緒ある通り。
- いつ通っても人が少ない。
- 平塚郵便局は戦前は大門通りにあった。
- 唐突にトロフィーカップ専門店がある。
- 八幡様と大門通りを遮る国道1号線の中央分離帯の柵は、祭礼の折に参道が繋がるように、取り外し式になっている。
- 東海道より北側は「八幡大門」、南側は「浜大門」といった。
- 雲出医院はむかしは「雲出牧場」という牧場だった。
- 東海道のところに鳥居があった。
- 小田急線が開業するまでは、平塚駅からこの道を通って大山まで行った。
- 戦後の復興の折、明石町通りと紅屋町通りを一方通行にして、環状道路とする計画があった。
- 「文化公園通り」
- むかし引込み線だった通り。
- 「フェスタロード」「さくら通り」「Muロード」「プラザロード」「テクノロード」
- 市民公募で決めたとは思えないほどの認知度の低さ。市民でさえどこの通りなのかがわからないのでは?
平塚のバス事情[編集 | ソースを編集]
- 「平塚市のバス事情」を参照