府中市 (東京)
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テーマ別の噂[編集 | ソースを編集]
府中市の噂[編集 | ソースを編集]
- あの3億円は何処に行ったのか?
- 答:徳川幕府再興のため現在競馬で運用中。
- 広島にも府中があるため紛らわしい。
- でもみんな知らない。
- このような地方からの言いがかりに悩まされる市でもある。
- 広島県府中市1954年3月31日、東京都府中市1954年4月1日に市制施行。故に、「武蔵府中」としなければならなかったが、我を通した。
- なんだか広島のほうが意図的に東京より早くした様な気がする(通りすがりの第3者)
- 市制施行に3月31日はないだろう。
- 届出はこっちの府中の方が先
- 東京都府中市が申請した後に、広島県府中市が市政施行日を東京より1日早くして申請した。どう考えても広島がせこい…
- まあ元々府中だったところは日本全国にあるわけで、東京が勝手に使ってんじゃねーよという話ではある。
- 東京都府中市が申請した後に、広島県府中市が市政施行日を東京より1日早くして申請した。どう考えても広島がせこい…
- どうであれ、事実であるらしい。
- もし広島の府中市の方が遅ければ確実に改名を強いられていただろうな、あっちは。東京だから特別に許してもらえたのだろう。
- 税務署に関しては広島の方が「府中税務署」、東京の方が「武蔵府中税務署」。
- 申請は広島の方が遅いよ。当時は広島のやり方が問題になったし、特別に許可してもらったのはむしろ広島県府中市だろう。
- もうややこしいから、武蔵府中市に改名しろよ。
- もし広島の府中市の方が遅ければ確実に改名を強いられていただろうな、あっちは。東京だから特別に許してもらえたのだろう。
- 届出はこっちの府中の方が先
- 市制施行に3月31日はないだろう。
- なんだか広島のほうが意図的に東京より早くした様な気がする(通りすがりの第3者)
- ちなみに市名に同じものをつけるのはNGだか、府中だけ特別扱いらしい
- 同名の市の許可さえ得られれば可能。福島県に伊達市ができたのも北海道側が許可したため。
- てかどうせなら、甲府とか防府みたく「武府(むふ)」か「蔵府(ぞうふ)」にしようぜ
- ムフw
- 臓腑w
- 武州(ぶしゅう)の国府だから武府(ぶふ)でしょうね。
- 「武蔵国」の「国府」だから府中。広島地方の国府はまだ確定していない。
- 広島県府中市は備後国の国府。ついでに広島市に囲まれた府中町は安芸国の国府。と、マジレス。
- 税金が安い。
- 税金が安いは誤りです。税額の算出方法は全国どこでも同じです。
- 住民税は全国均一。都市計画税は安い。
- 「あ~府中市は住民税が安いんですよね」というデマに悩まされている。
- そのまま話にのるか、違うといって腰を折るか・・。
- 安いのは住民税ではなく、健康保険料金。
- 住民票とかの証明書類の発行料金も安い。
- 厳密に言えば、住民サービスの割に税金が安いというところか
- ダストボックスが街角の至る所にあり、いつでも好きなときにゴミが捨てられる。
- 日野市、多摩市、稲城市などの隣接住民がダストボックスにゴミを捨てに、わざわざ府中市にやってくる。
- 粗大ごみと資源ゴミは別。
- 粗大ゴミの投棄や市外からの持込みがあまりにひどくなり、2007年3月に設置取り止めを決定。
- そのダストボックス&回収車は、JRAが美浦トレセンで使っているものと、同じスペックだった。
- 2010年2月よりダストボックスは廃止、家庭ごみが有料化、戸別回収される。
- 有料化したらどこに捨てればいいのかわからない。by調布市民
- このように、他市の精神的貧困市民による越境ゴミが絶えなかった。しかし、蓋を開けてみると、善良であると思われた府中市民自身が戸別収集開始直前には「駆け込み廃棄」を行った。ダストボックスと言ういわばブラックボックス化された収集方式であったため、この「駆け込み廃棄」に分別という概念があるはずも無く、産廃レベルのひどいものであった。
- ガムテープなどで封印をし、自衛手段に出たところもあったが無意味だった。不届き者はどこにでもいるのである。正に地獄絵図と化した場所もあり、テレビ局の取材までやって来てしまった。こうして、ちゅうバス登場以来の大騒動は幕を下ろした。エネミーは内にも存在するという良い例である。
- もちろん「駆け込み廃棄」に付近の市民も便乗したのはいうまでもない。車で乗り付けてボックスの前にドカンと置いていく姿をそこらじゅうで見かけた。
- 日野市は自前で処理場を建設したが小金井市は未だ解決のメドが立たず、府中市、調布市との合同処理計画を裏切った報いで苦しんでいる。
- かつてダストボックスを悪用しまくっていた日野市と小金井市の間でゴミ受け入れ問題が起きているのはもはや喜劇。
- ただし府中市(というか多摩川衛生組合)もゴミ処理に関してはきな臭い噂が絶えない。
- 公園が多い。府中公園、府中の森公園など。他にも無数のポケットパークがあり、必ず公衆便所がついている。
- 公衆便所は掃除が行き届いていて、ペーパーもついている。
- トイレットペーパー断面に「府中市」のハンコが押してあり、盗難防止対策もバッチリである(1995年現在)
- 公衆便所は掃除が行き届いていて、ペーパーもついている。
- 1980年頃まで、就職でやって来た新人が、教科書で習った陸稲を初めて見てびっくりしていた。
- 刑務所・競馬場・競艇場と何かとダーティーなイメージの施設が多いが、最近駅前の再開発が急ピッチで行われ、必死にイメチェンを図っている。
- でも、あの国分寺より駅前が小さい。つーか暗い。
- その再開発ビルも店のセレクトが微妙。若者向けの街でも造るのか。家族向けの造れ。
- 何やっても文句言わないゆとり世代をターゲットにするのが全国的な風潮。対してカネ落とさないのにやたら文句が多い年寄り排除の方向
- 競馬はヨーロッパではハイソなスポーツである。それらしいイメージを演出するために、東京競馬場周辺は町並みが整備されている。
- そうはいっても府中は府中。競馬は競馬。道のりは果てしなく長い。
- 京王の競馬場最寄り駅で写真を撮っていると絡まれる
- 巨大スクリーンはギネスブックに認定される。
- 国の物なので、整備したところで市に得はない。
- 景観条例の対象なのでJRAの好き勝手にできるわけではないし、競馬場周辺の歩道整備なんかもやってるから得がないわけでもない。
- 競馬場周辺はもとより、結構離れた場所も清掃対象となっているようで、競馬開催日には早朝から、JRAに雇われた人たちが掃き清めている。
- 多磨霊園がある。
- メリーナイス(第54代ダービー馬の名前)というアパートがある。
- 分倍河原駅近く。
- そのメリーナイス号は先日病気のため亡くなりました・・・ご冥福をお祈りいたします、合掌。
- なにしろやたらとお祭りが多い。
- 有名なのはGWの「くらやみ祭り」だが、以降ずっとお祭りが続く。
- くらやみ祭りは昭和30年代前半まではリアルで町ぐるみ乱○パーティーだった。
- 大國魂神社は元々大金◯神社だったのか。
- 神社から駅に向かうケヤキ並木は何気に国指定天然記念物。
- くらやみ祭りは昭和30年代前半まではリアルで町ぐるみ乱○パーティーだった。
- 2006年は競馬場花火大会が工事のため中止になったが、なぜか代替として盆踊りを開催。
- 市のイベントカレンダーに載ってないものまで含めればほぼ毎月どこかしらでお祭りがある。
- 最近は8月に「よさこい」もやるようになったが上位表彰されるのが府中市のチームばっかりで萎える。
- 花火大会は競馬場のほか競艇場でもやってる。ただしどちらも市の主催ではないのでお隣調布市のように大々的な宣伝はされない。
- もともと近隣住民向けの隠しイベントなので宣伝されても困るんだが、SNSが普及し口コミによる広がりで毎年観客が増えるいっぽう。ダービーの入場者数を超える日も近い。
- 有名なのはGWの「くらやみ祭り」だが、以降ずっとお祭りが続く。
- 飛行場が無いから地味だが、航空自衛隊府中基地は空自実働部隊のトップである。
- 横田に移転するらしいが。
- 府中の自衛隊基地に隣接して米軍基地時代の遺構がそのまま手付かずで放置されている。住宅街の中に錆びた巨大レーダーアンテナなどがある光景は異様。その区域はまだ米軍管轄下にあるという説もある。
- 実は米軍管理下は、紅白に塗られたタワーとそれに付随した建物、通路だけである。(FAC 3016)他は、財務省関東財務局管理の国有地である。(近々開発が始まるので個人見学はお早めに)
- 店内の駐車場がいつの間にかタイムズになってた。
- 関戸橋たもとにある「さくらボウル」は北朝鮮系在日の巨頭が運営する複合施設で、オーナーは北朝鮮に巨額の送金をしている。馬主としてもしられ、「さくら」とつく馬は、たいていここのオーナーの馬である。
- 「さくらボウル」のトイレは多摩川側一面ガラス張りで、川で野球をする人たちをみながら用をたすのかとドキドキするが、ドアをしめたとたんにガラスが曇りガラスに変わる、というスリル満点のトイレだった。
- でも、今では土地をオリックスに売って、ライオンズマンションが建った。
- 府中駅前には関連の建物はまだ多い。
- 府中駅前のさくら食品館にある焼肉屋「牡丹峰(モランボン)」の名称は、北朝鮮の首都・平壌にある小高い丘からきている。
- 「モランボン味の研究所」の前はおいしい匂いが立つので、昼間はルンペンが周辺をよく歩いている。
- ていうかさくらコマースのことだろ。この人はJRA葬したくらい地域に貢献してなかったか?今は二代目。[1]
- さくらコマースを在日だのなんだのと揶揄してるのはたいてい市民とは無関係。
- さくらの馬が府中のG1を勝つとスーパーやパチンコ屋などさくら関係の店が祭りというかカオスになる。もっとも1995年天皇賞・秋のサクラチトセオーを最後に府中では勝ってないが。
- 安田記念のサクラゴスペルは久々に府中市民をときめかせてくれた。
- 一ムショ二馬身三億円。
- うまいねぇ。笑ったよ。
- 府中市住民に「この府中者め(不忠者め)」と冗談を言っても、なかなか通じない。
- 静岡市にあった「府中宿」は「(明治政府に対する)不忠」を連想させるとされ、改名された。しかし、今時「不忠」なんて言葉、時代劇くらいでしか使わないような・・・。
- 三年住んでるが一度も聞いた事がない。
- 昔は辺り一面が田んぼであったため、平地が多い。そのため水はけもよろしくない。
- 誤り。昔は多摩川の扇状地だったから平地。また、その武蔵野礫層の上が関東ローム層で、水はけがよいために、農地にも適している。ちなみに、浅間山は中洲だった。
- 多摩で唯一の運転免許試験場がある。でも府中市にはないんだよね・・・?
- 小金井市です。
- 入口は小金井市。敷地が、小金井市と府中市にまたがっている。
- 「小金井試験場」って言ってもどこそれ?ってなるから「府中試験場」になった。
- 所在地は府中市多磨町3-1-1となっているので,府中市内扱いでOK
- 新撰組の末期の隊士の一人で、大正時代まで長生きした松本捨助の出身地。墓も、市内の共同墓地にある。
- 伊勢丹があるので、近隣の市に対して優越感がある。
- 残念ながら2019-09-30をもって閉店。開店初年度以降は赤字続きだった模様。2020-04現在でも店舗跡地の再利用計画は不明。
- 近年は若い夫婦に人気の街だと聞いた。新宿から近くて街(の中心部)がきれいで公共施設と公園が充実しているから?
- 市立中学校は一中、二中・・・十中と浅間中。十一中にすればよかったのに。
- むしろ地名をつけてほしい。数字じゃどこにあるのかさっぱり分からない。
- それだけじゃない。白糸台小(しらいとだい)と南白糸台小もある。
- その白糸台小と南白糸台小はよく間違えられる。現に、写生会のために南白糸台小に向かっていた消防車が誤って白糸台小の校庭に入ってきたことがあった。
- 中央本線を通す予定があったのに、「桑が枯れる」「わらじが売れなくなる」などと反対して立川経由になってしまった……という都市伝説が、中学校でも教えられている。
- まともに史料批判をしていない証拠。初期の馬車鉄道計画にあったのは玉川上水(五日市街道)沿いか青梅街道沿いで、甲州街道経由が検討された形跡はない。最終的に甲武鉄道が直線ルートを採択したのは、工事の容易さが原因と推測されている。
- 生まれも育ちも府中のご老人の方々も、全く同じ都市伝説を語っていた…。かなり『中央線コンプレックス』が強い地域と言える。
- 多摩丘陵から下ってきたと思われるタヌキを見かける。
- その昔、寿中央公園で見かけたことあり
- '08年の夏に、美術館の北で数回見ました。米軍基地跡にも住んでるかも?
- 忍者のように電線を伝い歩くハクビシンもいる
- 浅間山があると思いきや「せんげんやま」。
- ヤマダ電機の前の道が、鎌倉街道だと誤解している人が多い。
- 多摩川CRの府中エリアはサイクリストからは憎悪の的である。あの意図的バンプ路面が(ry
- 郵便局の名前が紛らわしい。「東京多摩郵便局」。府中市のですよね?云々と、郵便局員に再三聞き返される。多摩川向こうの多摩郵便局の間違いでは?と念を押していると思われるが、そもそも何故そんな名前を付けるのか?
- 旧国鉄下河原線の後が下河原緑道として整備されている。
- ただしごく一部に線路が残っているだけで鉄道や駅舎の痕跡はほぼ皆無。
- 北府中駅の南の600mくらい(ケーズデンキのあたり)から郷土の森公園を経て中河原駅の近くまで、けっこう歩き甲斐がある。
- ほかにも緑道が多い。
- 郷土の森公園は広そうでけっこう狭い。
- 博物館の敷地も合わせるとそこそこの広さだけどこっちは有料。
- 池には大賀蓮をはじめ多種多様の蓮が植わっていて、毎年6月下旬の早朝に蓮を見る会が行われる。
- 博物館の裏手に「防災科学研究所 府中地殻活動観測施設」があるのだが知ってる人は少ない。今は高感度地震観測網(Hi-net)の府中観測点として無人運用されている。
- 東府中にある「府中の森公園」とよく混同される。
- 東京五輪(2020年)ロードレースの舞台になった。
- 武蔵野市や小金井市と同じ選挙区なのに府中だけ自民党が強い傾向がある。
- 菅直人は殆ど当選している際にも府中だけは自民党の票が多い事例もある。
- それ故に長島昭久は30区に府中が入るととっさにそちらに移動した。
- 菅直人は殆ど当選している際にも府中だけは自民党の票が多い事例もある。
- 1954年4月1日、北多摩郡府中町・多磨村・西府村の1町2村の新設合併により発足。広島県側より一日遅れだったが「武蔵府中市」とすることもなかった。
- もし周辺市と合併する時には「都央市」(とおう)となるのでは?
- サンドラッグはあるが地場産業自体は決して強くない。寧ろ、神奈川資本や埼玉資本の草刈場になりやすい。
- 競馬場やサントリーの工場などがあるからやっていけるのであって企業本社は多くない。
- 今は目黒に移転したドン・キホーテもここが発祥だった。
- 府中や調布は街がパッとしないのに人口増。対して目黒区は東京都心に近く東急沿線なのに人口減。
- その結果、府中は25万人。調布は23万に対して目黒区は27万人と京王沿線の方が東急沿線より高くて若者人気が多くなっている。
- 府中と調布は目黒区と人口逆転する可能性が高まっている。東京メディアも目黒区より調布府中ばかり持て囃すし。
- その結果、府中は25万人。調布は23万に対して目黒区は27万人と京王沿線の方が東急沿線より高くて若者人気が多くなっている。
府中駅・府中本町駅周辺の噂[編集 | ソースを編集]
- 再開発のためには遺跡調査をせねばならず、駅周辺は必ず何かが出るので、建設が遅れる。
- 駅南の一角がやっと秒読み段階。あれはあれで好きだったんだが。
- 有名ラーメン店の移転先が決まったら本格スタートか。(流行り具合から考えて閉店は考えづらい)
- フォーリスができてから20年経ってやっと最後の一つ。
- 駅南の一角がやっと秒読み段階。あれはあれで好きだったんだが。
東府中の噂[編集 | ソースを編集]
- ドンキホーテ1号店がある。
- 開店した当時は平屋の倉庫のような店舗だったが、現在はデカイ店舗に建て替えられている。ちなみに一号店の看板にはドンペン君が登場する以前、イーヨーみたいなキャラが描かれていた。
- 東府中駅から歩いて5分くらいのところに黒澤明監督の映画「羅生門」に登場する門のモデルになったといわれる東郷寺がある。門前の桜がきれい。
- サンドラッグの本社もこの付近にある。
金持ち都市府中[編集 | ソースを編集]
- 市の財政が恵まれているのは競馬のおかげでもある。
- 他に競艇、東芝、刑務所もある。税金が安く、市民サービスレベルが高い。
- 刑務所と市の財政の関係キボンヌ
- ↑刑務所内の服役囚は刑務所内に住民票を移すので人口増加となり、国庫支出金に影響する。過疎化している町村では刑務所を誘致している所もあるとか。
- 刑務所と市の財政の関係キボンヌ
- 多摩川競艇は青梅市他の施行で府中市は関与していない。府中市が持っている競艇は平和島競艇。
- つまり市内にある大して客が入っていない競艇には関与せず、集客力の多い都会の競艇場の主催者となって財政を潤しているってことか。
- 市の広報にはボートレース事業として多摩川は全く載っておらず平和島のことばかり載っている。
- 財政への寄与は競馬よりも平和島競艇。府中市は、平和島競艇を譲り受けて単独で施行するというバクチに勝ったのである。
- 皮肉なことに多摩川競艇は1マークのスタンド閉鎖など寂れるいっぽうで存続の危機。静水面ゆえ女子リーグの開催が多いことから、アイドル系イベントの併催などでなんとか若者層の取り込みをはかっているが・・・。
- 市の特別会計に「国保」「介護保険」など一般的なものと並んで「競争事業」(競艇のこと)という項目がある。府中市の一般会計予算は700~800億円規模だが、競争事業も同額程度で、巨大な特別会計。
- 競艇の税収はあるが、競馬は国の税収になるので、競馬のおかげではない。
- 競馬の税収ってのは勉強不足だけど、観戦客が行き帰りに落としていくお金があるので間接的には競馬で潤ってるという見方もあながち間違ってないかも。あと窓口のおばちゃんたちの地元雇用促進だってバカにならないし。
- 他に競艇、東芝、刑務所もある。税金が安く、市民サービスレベルが高い。
- 競馬などの税収のおかげか市道や図書館、市民体育館などの整備のされ方が凄い。
- 学校なども造りが立派だし、生涯学習センターは、ホテル並みの豪華さ。
- 立派な図書館も建設。川の向こうじゃ廃校を転用するというのに・・・
- 景観行政団体として都市景観条例に基づく都市開発を行っている影響じゃないの。
- 朝のラッシュ時は府中~新宿40分はかかる。近いと言えるのだろうか。
- 正しくは50分。
- 2012年に調布駅が地下駅化され諸悪の根源だった平面交差がなくなったことでずいぶんマシになった。
- 府中美術館も設立が新しい割にはいい美術品があり、良質の展覧会を行っている。毎年春頃にやる江戸絵画の特別展がお勧め。
- だから競馬の税収などというものはない。が、競馬場周辺の遊歩道整備などに関してはJRAも協力している。
- 明星学苑(メイセイガクエン)
- 学園ではなく学苑。よく吉祥寺にある明星(ミョウジョウ)と間違われる。
- 男女別学で、昼休みの食堂(男女共同)でのロマンスを皆期待した。
- しかし今は共学へと変わった。
- 「多摩の慶応」と言い張っているが、だいたい笑われる。
- 金持ち都市府中といわれる反面、市街地の衰退ぶりがかなり酷い状況も目に余る。立川、武蔵境、川崎、溝の口、国分寺などに買い物などに流れる客も多い。
- 金持ちなのは自治体だけで住民に関しては自転車利用者が多いレベルで…。お察しを。
- 多摩市に隠れがちだが、ここもT教会問題で渦中になっている。
- 偶然なのか不幸なのか施設の最寄り駅は京王線の駅でどちらも東京新30区の選挙区に…。
工業都市府中[編集 | ソースを編集]
- 東芝の街
- 敷地内にある塔はエレベータ試験用ではなく、工場からの脱走者を見張る為の監視塔。
- ウソ。あの塔の中には世界最速エレベーターの試作品がある。
- そこで10年位前に死亡事故があったはず。
- 2008年3月にはゴンドラが地上80mで宙吊りに。
- サントリーとNEC(日本電気株式会社)もあります。
- ちなみにあそこのNECは防衛関係のものを作っているので、出入りが恐ろしく面倒くさい。
- 人工衛星『かぐや』もあそこらしい。敷地南側の建物屋上では空港用のレーダーがグルグル回っている。
- 東芝はその昔、東京芝浦電気株式会社と言う社名だった
- 松田も、(ランプ=電球)
- 「東芝町」とか「日鋼町」とか地名が安易。(日新町も?)
- 武蔵野線北府中駅は、東芝府中のための駅と言える。
- 朝と夕方は東芝社員でごった返す。
- 因みに、南武線西府駅が完成するとNEC社員でごったがえすと予想
- それなのに駅の建設費は一銭も払わず。「利用しないから」らしいが、ガンガン利用している。いいのか!こら!
- 2014年に東芝の敷地を一部開放して新しい入口ができた。日鋼町方面に出るのが少し楽に。
- 落合博満はプロ入り前、東芝府中に勤務していた。
- 三億円事件の被害に遭った東京芝浦電気府中工場。
- 被害にあったのは銀行。
- サントリー府中工場のお足元。モルツを扱う飲み屋が多い。
- 工場見学後に30分だったかビールが飲み放題。
- 悪質な酔っ払いで困った為に一人3杯までの試飲となった。もっとも酔えば味なんてわからない。
- 試飲時間10分ちょいだから3杯でも十分っちゃ十分。
- 10分で「1杯目はのど越し・2杯目は味わい・3杯目は酔い心地」
- 工場見学後に30分だったかビールが飲み放題。
- 東芝もサントリーも、ラグビートップリーグのチームで、しかも両者とも、優勝争いする実力を持っている。そのためスポーツ新聞などでは「府中ダービー」などと呼ばれる。
- ちなみに市内に「府中ダービー」という店名の(おそらく市内で唯一の)ソープランドが存在する
- 2019年ワールドカップを見据え、市を挙げて「ラグビーのまち府中」を大々的にPR。
- 中央フリーウェイ~♪(by 荒井(松任谷)由実)
- 右に見える競馬場(↓) 左はビール工場(↓↓)~♪
- だがしかし、中央高速は有料道路で、フリーウェイではない!
- フリーウェイのフリーは無料じゃなくて自由のフリーだよ、とマジレス
- 押立町にあるのは「稲城」インター。上り方向にしか接続されていないので近くの府中バス停に下り方向に接続している府中スマートインターを作った。しかも、「府中」スマートインターの次は「国立府中」インター。
- 分倍河原駅前のローターリーから発着するバスは路線バスよりもNEC/TEC/読売新聞/サントリーの送迎バスがはるかに多い。
- ↑東京エレクトロンの略はTECではなくTEL(テル)。
- 工業都市日本一
- インターネットの速度は日本一。これは日銀や大企業が集まっている為にインフラが整備されている為。rbbtodayの発表で速度日本一。
- 多摩川に読売新聞と中規模な印刷工場がある。
- 読売新聞も工場見学をやっているのだが、サントリーほど有名ではない。
- 見学は要予約だが、オリジナルのその日の新聞の一面をお持ち帰りできる。