津市
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- 関連項目:津城
津市の噂[編集 | ソースを編集]
- 日本一短い都市名としてのみ有名。
- 発音が日本一短いはずなのに地元の人はみんな『つぅ』と二音節で発音してしまう。
- 他県からは「津市」「三重の津」などと、単体で呼ばれない。呼びにくいからだ。
- JR松阪駅のアナウンスで特急や急行の時は「次はつぅー」と伸ばして言ってた。近鉄特急の車内では「次はつです」と伸ばさない。
- ローマ字表記の「Tsu」を「Z」にして世界一短い名前にしよう、という運動がかつてあった。
- 実はローマ字表記だと粟生(ao)駅などに譲ってしまうそうな。
- ノルウェーには「オ(Å)」というさらに短い地名がある。ASCII文字で書くとAaで2文字になるけど。
- 訓令式ローマ字「tu」を採用すれば済む話な気がする
- 発音でいえば、一音節の地名は珍しいので、現状でも世界一短いといわれることがある。
- 「『Z』単独では『ツ』とは発音しない」と外国人からクレームが来たので、中止になったらしい。mazdaのように中間にある場合は「ツ」と発音できるらしいが。
- ちなみにドイツ語で「Z」は「つ」と発音する。
- その結果、三重を代表するケーブルテレビ局が「ZTV」となった。
- 実はローマ字表記だと粟生(ao)駅などに譲ってしまうそうな。
- 「つぅ」と発音するのは、一文字の場合、母音を付加する関西弁文法に従っている。
- 地元民や関西人以外でも、全国的に「つぅ」と発音していると思われる。
- 他県からは「津市」「三重の津」などと、単体で呼ばれない。呼びにくいからだ。
- うなぎ屋がやたら多い。
- 海岸が遠浅のため、昔はうなぎの養殖池が多かったため。今は競艇場になっている。
- うなぎの消費量全国一。
- 明らかに東日本に属しているのに焼き方はなぜか関西風の腹開き。
- いや明らかじゃないし。東海だったり近畿だったり中部だったり、立ち位置は複雑。
- 伊賀は近畿だが、四日市や桑名は東海。津はその中間。
- 三重県は明らかに西日本だと思う。近畿地方の一員に含まれることも多いし。
- 愛知・岐阜・富山から西が西日本、静岡・長野・新潟から東が東日本のイメージ。
- 日清どん兵衛は東日本と同じ汁、伊賀地方で買うと西日本バージョンと聞いたことがある。
- かつては津市内のうなぎ屋では切り方は関東風の背開きで焼き方は関西風の即本焼きという「東西折中」の調理法がメジャーだった。
- うなぎの焼き方の東西境は豊橋市。
- でも代替わりが進んだ為切り方も焼き方も関西風の店が主流になっているらしい。
- 市役所では年末の仕事納めにうなぎの出前を取る。
- 県庁所在地なのに地盤沈下が激しい。
- 物理的な地盤沈下は四日市のほうが激しい。
- ニューヨークとワシントンのように、四日市と津とで政治経済の役割が分かれている。
- 豆知識として、実はアメリカの州はこういうパターンが多い。ニューヨーク州の州都はニューヨーク市ではなく、人口10万人程度のド田舎。
- 川のそばに刑務所がある。
- 県庁前の坂にある信号機は夜の10時前には機能しなくなり黄色の点滅になる。
- 市役所前にある信号も同じく。
- 津駅前よりも津新町駅前のほうが栄えてる。
- どちらも没落を極め、栄えているようには見えない。
- 店ができるのは郊外ばっかり。
- どちらの駅前にも、牛丼屋とハンバーガーショップが無い。
- ところが最近、津駅内に吉野家が誕生した。
- 雰囲気的には、西鉄の大牟田駅と新栄町駅に似てる。
- それなのにJRには津新町駅がない。
- それは大牟田も同じ。
- 栗真町屋町が読みづらかった。(三重大学)
- 津駅のチャムとアストに入ってるのはは使えないテナントばっかり。久居駅のポルタの方が未だマシ。
- アストのマクドナルド閉店しました。県庁所在地の駅前のマックが潰れるって・・・。
- 競合店もせいぜいミスドとドトールくらいしかないというのに。
- 元マクドナルド横は、ずっと貸し店舗募集中。
- チャムは現在半年間全店舗(吉野家以外)が改装中で使えない
- アストのマクドナルド閉店しました。県庁所在地の駅前のマックが潰れるって・・・。
- 伊勢湾対岸のとある都市の方が大都会に見える。
- どちらも没落を極め、栄えているようには見えない。
- JRの津駅の看板は大きく平仮名の「つ」が書かれ、その下に小さく「津」と書かれているため「?」に見える。
- レールウェイライターの宮脇俊三によると津駅の駅名標は鰻屋の看板に見えるそうだ。
- 津に本社がある井村屋が、東京でアンナミラーズを経営している事実は意外と知られていない
- コスプレファミレスの元祖
- 東京4店舗、横浜1店舗で東海地方には存在しない
- 昔はもっとあちこちにあったような記憶が。
- 今は既に2店舗、もうじき滅びそうです。
- 昔はもっとあちこちにあったような記憶が。
- 村上綾歌は元アンミラのカリスマウェイトレス。でも今はキャバ嬢。
- 井村屋の肉まんあんまんがソウルフード。
- コンビニで肉まんを買う場合は、どの県にいてもなるだけ井村屋のを入れてるファミマを探す。
- おにぎりせんべいもお忘れなく!(ピケエイトもね)
- 工業がまったくといっていいほど発達していないが、意外にも世界屈指の造船所がある。
- かつての日本の造船世界一を支えた。
- 建造中の大型タンカー二隻が台風の荒波にもまれ近くの海岸に座礁した。(夫婦船騒動)
- かつては紡績業も盛んでした。(今も、実は特許品(期限切れ)のおぼろタオルがある)
- ベビースターラーメンを作っている会社は確か津にあったと思う。
- おやつカンパニーは今でも本社は津市にあります。会社トップのキャプションに顔文字使うな!→おやつカンパニー
- 旧社名「松田」の方がなじみがあるような気がするのはトシのせい?
- 本社は旧一志町にあり、市町村合併により津市になった。実は世界ブランドなのだが、誰も知らない。
- 日本全国どこに行っても付きまとってくる。
- 津市に限らず、三重県の有名企業って食品メーカーが多いような気がする。
- 本社は一志、基幹工場は久居なのでもともと津市は関係なかったのだが、両方とも合併で津市になった。
- 実はおやつカンパニーは日清食品のチキンラーメンよりも先にインスタントラーメンを開発販売していた。
- 名古屋へ行くには、近鉄を使った方が便利。本数が多いから。
- 所要時間と運賃を考えるとJRを使ったほうがお得なこともある。
- 近鉄特急と「みえ」利用で比較すればJR有利だが、伊勢鉄道を介するので四日市以北のように運賃面での有利はない(名古屋・津…JR/伊勢鉄1,280円、近鉄980円)。
- 対名古屋では「みえ」のみが勝負になっている感じ。近鉄の乙特急と時間に大差がないから。「南紀」では近鉄に料金でも時間でも勝負にならない。
- 同じく奈良や大阪へ行くにも、近鉄を使った方が便利。
- 便利も何も、鉄道でそっち方面行くのは近鉄以外有り得ないだろう。京都とくれば名古屋から新幹線だけど。
- 京都でも近鉄だと思いますが。あと最近京都~津間の高速バスもできた。これを使うと新幹線や近鉄よりも便利で安い。
- 京都行きも今は近鉄が便利だが、昔は草津線経由直通急行「志摩」や「くまの」の方が、「短い・早い・安い」で便利だった。JRでは唯一近鉄に対抗できる路線だったのに、廃止になったのは惜しまれる。
- 京都でも近鉄だと思いますが。あと最近京都~津間の高速バスもできた。これを使うと新幹線や近鉄よりも便利で安い。
- でも特急は異様なまでに料金高い。
- 特急料金と運賃が同額程度。まあ、名古屋・桑名間よりはマシ(料金>運賃であるが特急利用者が一定数いる)。
- 所要時間と運賃を考えるとJRを使ったほうがお得なこともある。
- 近鉄は電車で、JRや伊勢鉄道は気動車である。
- 四日市よりターミナル駅が同じな分だけまだマシに見えるが、本数と設備を見るとここも栄枯盛衰感が漂っている。
- 津で生まれた旨い物は全部名古屋に奪われた。残るはカレー焼きとへいじせんべいくらい。
- 奪われても、あまり悔しがる様子がない。むしろ『本家はこちら』と自慢しているフシも。
- 天むす以外に、何があんの?
- 大阪で生まれた旨い物も名古屋に奪われてるような。どて焼きとか。
- ローカルすぎる話題はやめろ。天麩羅だってポルトガルのものだったが、今や世界では「tempra」として認知されているように、その地に定着している者が勝ち。
- ここでローカルな話題をしなくてなにをするの?
- ローカルすぎる話題はやめろ。天麩羅だってポルトガルのものだったが、今や世界では「tempra」として認知されているように、その地に定着している者が勝ち。
- 平治煎餅って・・・形が傘の格好した瓦せんべいだし。
- 平治の傘を基にして作ったから平治煎餅なわけだしね。
- 24時間営業のマックスバリュだらけ。
- 昔は24時で終了のマックスバリューが多かったような。
- メリーさん。
- ピンクのスーツを着て、夫の帰りを待っているという・・・
- 車輪止めを付け忘れた電車が、深夜に坂道を8キロほど自走したことがある。
- きっと何年かしたら、「深夜の無人電車」とかいう怪談話になるんだろう。
- JR初の無人運転(ATO)に成功した。
- いや、自動放ったらかし運転を略した「AHO」だ。
- それ汽車や。
- いや、自動放ったらかし運転を略した「AHO」だ。
- 県外で出身校を聞かれて「高田高校です」と答えても絶対三重県の高田高校だとは思われない(奈良か新潟だと思われる)。下手をすると県内であっても津市以外では気がついてもらえなかったりする。
- 模試の偏差値で「高田」とあったので、(奈良)高田高にも賢い奴いるな~と思ったら「(三重)」とあった。それで知りました。
- ちなみにこの「高田」は真宗高田派の専修寺に由来している。近鉄名古屋線の高田本山駅もそう。
- 白子方面から津高校生が主に利用する近鉄電車は3両だが、高田は2両のことが多い(近鉄に何気に差別されている気がする)。
- 昔は「安濃の津(港)」ということで「安濃津」といった。
- 国道23号の津城のあたりに銀行建設予定地があり、現在空き地・駐車場だが、周囲のアーケードだけはある。殺風景と言うか、シュールと言うか妙な景観。
- 津城の遺跡が見つかったらしく、発掘調査の間建設は凍結。銀行側は「建物立てられもしないのに固定資産税だけ持ってかれるのはおかしい」とご立腹だった。今はもう発掘は終わってるかな
- 大相撲の横綱・大関,オリンピック金メダリストを輩出してる.
- 意外と地名や名所、出身人物が全国的に有名であってもどこかパッとしない。四日市の知名度にはかなわなく、きわめて地味。
- 四日市が殆どの三重県の優勢を握っているが、大学となれば話は別。三重大のキャンパスは津市のみで、キャンパスはとにかく広い。医学部となれば駅弁でも上位。
- 中心よりも郊外のほうが賑やかで夜明るい。
- 津市の勝ち組は役人。それがたとえ悪徳であっても。
- 駅前のアスト(UST)は津(TSU)の逆さ読み。
- 隣県の県庁所在地にも似たような名前の商業施設がある。
- ならば、チャムは津ステーションマーケットの略?
- 走り屋がうるさいが、寒くなるといなくなる。
- 津松菱が憩いの場。
- コンビニや外食チェーン店が結構つぶれる。競争が激しいのか?
- 老舗店は結構つぶれない。
- 各地にて、「コケコッコーおじさん」という謎の人物の目撃が多発している。主に津駅周辺。
- 神戸(かんべ)、河辺(こうべ)という地名があり、兵庫の神戸(こうべ)を見るたび混乱する。
- 鈴鹿の旧称も神戸
- 伊賀市にも神戸(かんべ)がある。
- 旧市域にも警察の管轄が久居になる地区がある。
- 高茶屋・伊倉津とか旧一志郡域。
- 同じく旧一志郡だった雲出○○町も。
- 高茶屋・伊倉津とか旧一志郡域。
- 三重県免許センターは県道776号線沿いにある。
- 一身田は「伊勢木綿」の産地。
- 1973年に安芸郡豊里村を合併していた。
- 合併後、津市高野尾町の山の中に「豊里ネオポリス」を作り、2014年に住所が津市豊が丘に変更された。
- 加古川市と似ている。人口規模がほぼ同じ、高裁所在都市からの距離もほぼ同じ。
- 津市に設置されている信号機は三重県らしく日本信号とコイト電工が多い。
- 日本一ショボイ県都とこの本で紹介された。
- むしろ山口市では?
- 血液センターはかなり態度が悪くて理不尽。
- 税金さえ納めていれば何をしてもいいという池沼っぷり。
- 本当にマトモであれば、三重県で献血しないのが賢明。(私も大阪にシフトチェンジした。)
- 税金さえ納めていれば何をしてもいいという池沼っぷり。
- 2006年1月1日、津市・久居市・安芸郡河芸町・芸濃町・美里村・安濃町・一志郡香良洲町・一志町・白山町・美杉村の2市2郡6町2村で新設合併。西側で奈良県宇陀郡曽爾村・御杖村に接する形となった。
- 1973年2月1日に安芸郡豊里村を編入したこともかなり遠い過去の話となっている。
- 何気に浜松市と共通点が多いような気がする。松菱という百貨店があること(浜松市は過去)、うなぎや餃子がご当地グルメになっていること、平成の大合併で面積がやたらと拡大したことなど。
旧久居市の噂[編集 | ソースを編集]
- お土産は『ななくりせんべい』(一家にひとつは空き缶が)。
- 津市に吸収されることに何も疑問を感じていない。
- 新市名に「久居」の名前を残すことにも執着しなかった。
- まあ、元々藤堂藩の分家が久居だったんで、本家と一緒になったということで執着も無かったのではないかと。
- あまりのやる気の無さに、旧一志郡仲間の白山町や一志町の不満を買っているらしい。
- まあ「吸収合併されるのが当然、というか一刻も早く合併してくれ」と考えてた安芸郡連中よりは・・
- 新・津市は、ほとんど負け組合併……
- 正確には吸収じゃなく対等合併だった。
- 新市名に「久居」の名前を残すことにも執着しなかった。
- 梨の産地。
- 梨はスーパーで買うものではない。道端の露店で袋買いが基本。
- 夏になると、どこからともなく梨が届くこともある。
- 「なしジュース」を売り出し、当初、そのあまりの不味さに密かな話題を呼んだが、年々改良されて普通に飲めるようになってしまったので、一部のマニアをがっかりさせた。
- 15年以上昔だが、自販機で「ちぎりたて梨ジュース」というものを見た記憶がある。"もぎたて"じゃないのか・・・
- 多いところだと梨屋が100m間隔くらいで並んでいる。
- 東海地区最大規模のショッピングセンター(イオングループ)がある。ただし、敷地の90%以上が平面駐車場。
- だだっ広いだけでかえって不便。店舗移動は、歩くには遠いので車を使う。おかげで大混雑。
- さらに、交通整理の警備員にやる気が無いので、混雑に拍車をかけている。
- サンバレーと需要の食い合いをしている。
- 青山高原に風力発電施設を持っている。(将来的には国内最大規模になる予定)
- 忠犬ハチ公の主は久居出身だった。
- 「ひさい」ではなく、「くい」と読む人も少数ながら居る。
- 陸上自衛隊の駐屯地がある。
- 旧尾西市(現・一宮市西部)と間違えられやすかった。
- 市制したのは1970年だった。
- 三重県下での単独市制施行は珍しいのか如何かも分からないが、一志郡久居町は1970年8月1日に市制施行した。(その後35年程度で津市に合併され消滅。)
- 台湾じゃないほうの桃園駅がある。
- ここが津市に合併された影響で「居」が付く市は愛媛県新居浜市だけになった。
- その新居浜市のすぐ手前は、四国中央市土居町。
- 西濃運輸の支店がある。
- 実は市域は海に面していなかった。
- 国道23号も久居を通らない。
- 旧津市南部の雲出地域(059-234地域)が海に面したから。23号も雲出地域を通るが、旧津市の癖に合併前から久居(現・津南)警察署管轄。
- 久居警察署は津南警察署へ改称されたが、津南警察署はかつて新潟県にあった(新潟の津南警察署は十日町警察署に統廃合された)。
- 2022年に話題になった9億円持続化給付金詐欺事件一家の本拠地。
- 措置入院先の一つ・久居病院がある。
榊原温泉の噂[編集 | ソースを編集]
- 唯一の観光資源である榊原温泉が涸れてしまわないかとドキドキしている。
- 温泉というのに歓楽施設もなく、山岳地帯にぽつんとあるだけ。ヤル気が全く感じられない。
- しかしそのヤル気のなさがいい。ってうちのばっちゃが言ってた。
- 温泉が枯れる事よりも交通網が貧弱になってるのが心配。15年ぶりくらいに帰省したらバスが2時間に1本って……俺の学生時代は30分に1本あったのに。
- 榊原温泉口から猪の倉温泉への送迎バスなら。
- その中の猪の倉温泉は閑散期の夏の間、ブルーベリー食べ放題サービスを始めた。
- 和倉温泉と同じく温泉水は地下からポンプアップで噴出。
- 榊原温泉口から猪の倉温泉への送迎バスなら。
- 榊原温泉口駅は一部の特急が停車する。
- 旧久居市ではなく旧白山町にある。
- 日本三名泉を自称しているが、その割には知名度が低すぎる。
- ただ、泉質は良い。
- 知多半島に多い榊原さんの発祥地。
- 関西や中京で1980年代前半以前生まれなら知名度が高い。
- 栃木県川治温泉や群馬県水上温泉とともに昭和時代は社員旅行で賑わっていたが、バブル崩壊で衰退した。
旧安芸郡の噂[編集 | ソースを編集]
- 「あき」ではなく「あげ」。
- 最後まで残ってた町村名はかなりいい加減(旧郡名2つ、郡名とパターンの違う合成、瑞祥)。
- 安濃+河芸で安芸郡。ちなみにその河芸郡も河曲(かわわ)+奄芸(あんき)。
- 安芸郡ができたのは昭和の大合併真っ只中の1956年9月30日。
- 鈴鹿市のうち鈴鹿川以南(白子・神戸・平田町・鈴鹿サーキット周辺・三宅)、亀山市南部(楠平尾・萩原・福徳)も河芸郡→安芸郡だった。
芸濃[編集 | ソースを編集]
- 「雲林院」なんて地名、地元民でなきゃ読めないよ…。だって、「うじい」だぞ、これで。
- よく「ウンリンイン」と書かれたダイレクトメールが届く。
- 「うじ」と読む人もいる。実際、雲林院学校前のバス停名称は「うじがっこうまえ」。
- 椋本、安西、雲林院の小学校は合併して芸濃小学校になりました。
- しかしバス停名称は変更されず。
- 市場行きといっても市場らしき建物はない。
- 中瀬古というバス停も存在するが、鈴鹿の中瀬古とは別。
- 椋本、安西、雲林院の小学校は合併して芸濃小学校になりました。
- 鈴鹿市でも旧鈴鹿郡でもないが、「鈴鹿カントリークラブ」がある。
- 「鈴鹿カンツリークラブ」ね。
- 椋本の大ムクという天然記念物があることは殆ど知られていない。
- 椋本を「くらもと」と読む人がいる。(津駅前での実話、小椋「おぐら」の影響?)
- 「椋」の漢字が携帯で漢字変換されずに難儀した。
- 亀山駅をよく利用するなど亀山市との繋がりが深い。
- メガマートやマックスバリュ、マクドナルドなどが入ったイオン芸濃ショッピングセンターがある。
- マクドナルドはなくなりました。
- メガマートもなくなりザ・ビッグ芸濃店に。
- マクドナルドはなくなりました。
- 芸濃人の輩出が極端に少ない。
- 隣県に本社を置く某大手運送会社の支店はない。管轄する支店は久居支店だが距離的には鈴鹿支店の方が近い。
- 河芸・芸濃は特例で鈴鹿支店管轄。
- 国道は通らないが、伊勢道のICはある。
- IC付近に芸濃バス停が存在するが、ほとんど使われず。
- 名阪国道の名阪関ICのすぐ近くまで迫っている。県道10号は名阪関ドライブイン前に津市の市境標識がある。
- 町制したのは旧安芸郡成立と同じ1956年9月。
- 町制後、旧明村の楠平尾地区は亀山に、萩原地区と福徳地区は関に吸収された。
- 林地区や楠原地区は関に吸収されず芸濃に残った。
- 町制後、旧明村の楠平尾地区は亀山に、萩原地区と福徳地区は関に吸収された。
- 安濃ダム、錫杖湖水荘は有名だが、そこから先の伊賀市に抜ける伊賀越峠はあまり知られていない。
- r42(r669重複)。
河芸[編集 | ソースを編集]
- ここにも伊賀のと同じ「上野」の地名がある。
- マリーナ河芸の脇に、何故か岐阜県の保養所みたいな施設がある。
- 撤退したようだ・・・。
- 浅井三姉妹とお市の方が住んでいた上野城があった・・・本城山と呼ばれているが。
- 豊津に千里とあるから大阪府吹田市民はあれって思いそう。緯度的には吹田市と同じくらい(北緯34度45分)。
安濃[編集 | ソースを編集]
- 一時期、「協和」なんて地名らしくない地名だった。
- 「村主」「明合」「草生」「安濃」の四つの村が合併する際に散々もめたので妥協案として「協和」になった。
- でもすぐに「地名らしくない」というクレームがついたので僅か1ヶ月で「協和」は消滅した。
- この時「安濃」の勢力が県や国にこっそり働きかけたので「安濃」に決まった。
- この一連の騒動はその後4つの地域間で「しこり」としてかなり長い間残ってしまった。
- 「立合」は「たちあい」ではなく「りゅうごう」と読みます。
- 「村主」は「すぐり」と難読。サッカーファンやフィギュアスケートファンには読める。
- ここが村主のルーツ。
- 芸濃と同様に国道は通らない。
- 県道42号(県道669号重複)は伊賀市へ行けるが林道クラスの狭さ。
美里[編集 | ソースを編集]
- 津GCが合併で正式に津市内になった。
- 正直美杉との区別がつきにくい。
- 隣接していない。市内局番は美杉と同じ270番台だが。
- 国道163号が通る。守口市民や門真市民はびっくりするだろう。
- 1993年まで主要地方道奈良津線だったから。
旧一志郡の噂[編集 | ソースを編集]
- この辺りから南はザ伊勢と感じる。
- 旧津市・旧安芸郡は北勢同様に多い姓上位は伊藤・加藤といった濃尾系だが、旧一志郡以南は田中・山本が多くなり伊藤・加藤はトップ10に入らなくなる。
- 大半は雲出川水系に属す。
- かつては旧津市南部(高茶屋、雲出etc)や久居も一志郡に属した。
- 高野地区はかつて、養蚕業で盛んであった。
- 津市でもここに関しては南勢地域といえる。
- 松阪市と文化圏が近い。
- 2017年衆院選で三重県は小選挙区が5から4に減らされ1区は田村厚労相(TBS田村真子アナの父)の選挙区となったが、津市でもこのエリアは元々田村氏の地盤だった旧4区。
- 三雲と嬉野は松阪市に。
香良洲[編集 | ソースを編集]
- 学校用地図帳に載った『三角州の町』。
- その地図上で見た限り、半分が市街地で、半分が田んぼに分かれてるように見える。
- 実際には1/4が造船所などの工業区、もう1/4が市街地、残り半分が田んぼ。
- 造船所は対岸の雲出鋼管町だった気がする。
- 実際には1/4が造船所などの工業区、もう1/4が市街地、残り半分が田んぼ。
- 弥生時代までは干潟だった。
- その地図上で見た限り、半分が市街地で、半分が田んぼに分かれてるように見える。
- 随分狭かった。
- 3.8平方キロメートルという小ささ。
- 富山県舟橋村に匹敵する。
- 3.8平方キロメートルという小ささ。
- 香良洲神社という神社がある。三角州という地形上、昔はお参りしにくかったであろう。
- なのに、これへ参らないのは片参りとかなんとか言われたそうな。
- 片参り、とはお伊勢さんに行ってここに行かないのは、ってこと?
- 「片参り」は、善光寺についても言われることがある。
- なのに、これへ参らないのは片参りとかなんとか言われたそうな。
- 香良洲海岸という砂浜がある。すぐ横に工業地帯があるが海水浴、潮干狩りで栄えている。
- 15年ほど前まではバカみたいにバカ貝が採れた。ホンマにバカ貝というだけのことはあると思った。因みに食ってみると結構旨かった。
- 10年ほど前に行ったときはその時の半分(それでも5時間家族4人で粘ってバケツ3杯)位しかなく、獲った数の割に損したきになった記憶がある。
- 15年ほど前まではバカみたいにバカ貝が採れた。ホンマにバカ貝というだけのことはあると思った。因みに食ってみると結構旨かった。
- 何気に桜並木スポットがいっぱい。
- 国道も主要県道も通らない。
- カラスではない。
- カラスの勝手でしょ~(ry
一志[編集 | ソースを編集]
- 女子プロレスのY田S保里を輩出した。
- プロレスじゃなくてレスリングの金メダリストだろ。
- ベビースターラーメンのふるさと。
- なので、べビスタをよく食べる人は名前だけは知ってたかも。
- 2006年の合併より前は、当然ながらパッケージに「三重県一志郡一志町」と書いてあったので、見覚えある人は一定数いると思われる。
- なので、べビスタをよく食べる人は名前だけは知ってたかも。
- 発音しづらい。10人中8人は絶対に噛む。「つしいちしちょう」。
- 元は高岡町と名乗っていた。一志町へ改称したのは富山県高岡市との区別か?
- 近鉄大阪線に川合高岡駅が今でもある。
- しかし、普通しか停車しない…。
- 1955年に大井村、波瀬村、川合村、高岡村による合併で一志町が誕生。
- 近鉄大阪線に川合高岡駅が今でもある。
- 国道ゼロ自治体だった。
白山[編集 | ソースを編集]
- 伊勢湾CCがあるが、伊勢湾からは…
- 合併で津市になったことで、自治体単位では伊勢湾に面するようになったが…
- もし名古屋湾だったら?
- 川口地区、家城(いえき)地区、佐田地区に分かれる。
- 県立白山高校が2018年夏の甲子園に初出場した。
- メナード青山リゾートは伊賀市青山町とここに跨がる。
佐田[編集 | ソースを編集]
- 国道や近鉄が通る関係で旧白山町の話題はこちらになりがち。
- 2009年2月、東青山駅で脱線事故があり、丸一日大阪線が寸断されたが、「津市の東青山駅…」にすごく違和感があった。
- 東青山駅北側にある公園「東青山四季のさと」の中には近鉄大阪線の旧線路跡が通っている。
- 1971年に特急電車衝突事故があった旧総谷トンネルも今や津市。
- 某学園高校は1981年度当時、3年生に大物お笑いコンビDのHが、1年生に大物司会者タレントIが在学していた。
美杉[編集 | ソースを編集]
- 「魚九(うおく)」のCMでお馴染みだ。
- 数年ほど前に潰れたけど。
- 関西人や中京人には有名だった。
- 数年ほど前に潰れたけど。
- 名松線 伊勢奥津駅
- でも廃止されるとか。
- 廃止されないらしい。
- 2009年の台風被害で不通区間になっていたが、2016年3月のダイヤ改正で復旧。
- 廃止されないらしい。
- でも廃止されるとか。
- 道の駅 美杉付近で、5月頃には鯉のぼりを谷に渡している。
- R422分断区間北側へはこちら
- 山奥だが戦国時代には北畠氏の居城「霧山城」があった。ただし津というより松阪側
- 春は「三多気(みたけ)の桜」で有名。
- 君が野ダムがある竹原は市内局番が旧白山町扱い(262局)。
- 伊勢奥津駅は津市役所から45km、旧美杉村域の竹原からでさえ(県道15号経由)20kmと遠い。
- 距離的には津より松阪のほうが近い。しかし松阪市街から美杉に最短で行こうとすると、R368の酷道区間である仁柿峠を通ることになる。
- 道の片側は崖、離合可能地点が所々にしかないにも関わらず車のすれ違いが多く、間違って迷い込めば必至の道である。
- 過去には死体遺棄事件があり今も捜索看板が残っている。