道に迷う法則
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- 用意された地図を持っていかない。
- 持っていっても勘違いする。
- 持っていっても地図が30年前のもの。
- 持っていったのが世界地図だ。
- 持っていった地図が間違いだらけ。何を目標にすればいいのか分からない。
- コンビニ関係は間違い多し。コンビニがあるべき場所に弁当屋があったりとか。
- 国土地理院発行の地形図ならその心配はないだろう。初めから載ってないし・・・
- コンビニ関係は間違い多し。コンビニがあるべき場所に弁当屋があったりとか。
- 地図を用意してくれない
- 持っている地図がバカ日本地図と超東京地図だった。
- 実際の地図をもとに自分で書いた地図を持っていく。
- 持ってても地図記号がわからない。
- 同じような町並みが続く。
- 「この道であってるだろ」と油断してる。
- 電車で3分のところ、その油断のためバイクで20分かかった。
- 途中の店や看板に興味を引かれる。
- 寄り道をして本来の目的地を忘れたりわき道に入ったりしてしまう。
- 大雨が降っている夜だと、いつも通る道でも本当に迷う。
- 地図を見るのに集中するあまり、気づくとここがどこだか分からない。
- 行きは「突き当たりの丁字路を右折して…」でよいが、帰りは「左に分岐する丁字路がたくさんあってどこで曲がればよいかわからない」という恐怖になる。
- 頼りない人が集団の先頭。
- むしろ頑固。他の奴が「こっちじゃないの」と言っても「絶対こっちだ!」と聞かない。
- 有名な「八甲田山・死の雪中行軍」は、この類なんだとか。
- むしろ頑固。他の奴が「こっちじゃないの」と言っても「絶対こっちだ!」と聞かない。
- 連れに「かよちゃんバイトしてる店」を聞いたら返答が「あ~、あれこの道ぶわ~行って、ぐわ~曲がって、でっかいビルぼわ~ん建ってるから、その角シュッと曲がんねん」で、納得する(見る)。
- そのうち連れの父親に「おー宮内くん」と挨拶される
- 往路で路駐の車や散歩中の犬を目印にする。復路はどっちももう居なくてオロッオロする。
- おなじのがあちこちにあるのに、電柱を目印にしている。
- 自分が歩いている道は東西南北のどれか。南東や北北西といった方角だとは考えない。
- 京都人が初めて他の街で生活する時。東西南北以外の道の存在になかなか慣れない。
- 根本的に「今どっちをむいて歩いているか」(方角でなくとも、駅がどっちとか、どっちが山側とか)を考えながら歩いていないとそれはそれで迷う。
- (晴れた昼間の場合)太陽とアナログ時計を用いて北の方角を調べる方法を知らない。
- (晴れた夜間の場合)、北斗七星やカシオペア座とかで北極星を探す方法を知らない。
- 曲がり角も道が直交していると認識して進む。道が交差する角度が実際には45°や60°で交差していてもを常に90°として認識。4、5回も曲がると、実際の方角と思いこんでいる方角に大きな差が。
- 車に乗ってて、よくわからない場所なのにスピードを出して、正しい道を見逃す。
- 間違った道に行ってしまって、ルート修正ができずに周りに八つ当たりをする。
- 妙なプライドを持っていて迷っても人に絶対聞かない。
- 勇気を出して聞いてみたら目の前にあった、という事を2,3回経験すれば、更にその傾向が強くなる。
- 21世紀になっても「全ての道はローマに通じている」と思いこんでいる。
- 「全ての道はどこかへ通ず」と思って迷っても焦らないほうがいい。
- 近道をしようとする。
- 道を教える人の「すぐそこ」を、自分の距離感で誤解する。相手は家2~3軒となり程度の曲がり道を教えているのに、自分は5分くらい一気に歩く距離を「すぐそこ」と思い込んでいる。
- 地図を進行方向に合わせて回したりしない、つまり地図に書かれている文字を本を読むときと同じように上下正しい方向で持つ。
- むしろ「地図を回さないとわからない」ほうが方向感覚という意味では乏しいような。
- 道が分からなくなっても絶対に引き返さない。ただひたすら前進あるのみ。
- 引き返すのがめんどくさい。
- そのうち標識が出てくるだろうと楽観視している。
- 左に3回曲がれば戻れると思って実行するも12.が発動する。
- 手書きの地図を持参。
- 犬嫌いである。(自分がそのいい例)以前、犬を飼っている家があって、そこを近道すれば3分で行けるのに遠回りして8分で行った。
- (対応エリアが限定されるが)Googleストリートビューで事前に調査しない。
- ストリートビューで調査して理解できる人は調査しなくても道に迷わない人で、道に迷う人っていうのはストリートビューで調査してもわからない人だと思うな。
- (登山ファン初心者限定)エアリアを持っているが等高線を読めない。普段は人の多い標識の整備された山ばっかり行っているのにそういうものが乏しい山に行ってしまい、ルートマップだけで地理院の地図なんか持ってない。
- そもそもわざと迷いやすく作ってある都市を適当にふらついている。
- 昔住んでいた街を数十年ぶりに再訪。
- 記憶にあった町並みなど影も形もない。
- 何者かに追われ振り切った時には全く見覚えのない場所にいた。
- 「駅出てすぐ」とだけ覚える→どこの出口なのか分からない→とりあえず一番近い出口から出て探そうとする。
- 見覚えのない場所をみて動揺する
- Y字路に遭遇する
- 道を調べる段階では交差点であることを見落とすことがある。
- やたら裏道を使う
- 行った道を引き返す