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{{広域情報|text=[[勝手に道路建設|<span style="color:green;">勝手に道路建設</span>]]の高速道路版。}}
==放送==
*標識テンプレートのご使用は相応の記事量を満たした場合にお願い致します。
#TBSの大規模番組改編もなかった。
==分割済み==
#*ゴールデンタイムのニュース化や昼ドラマの終了はコスト削減の影響。
*[[勝手に道路建設/東日本高速道路]]
#*「うたばん」「ぴったんこカンカン」などの放送時間が変更されることはなかった。
**[[勝手に道路建設/都市高速道路/東日本]]
#**関西ローカルでは「水野真紀の魔法のレストラン」も。
*[[勝手に道路建設/中日本高速道路]]
#*日テレの「サプライズ!」もなかった。
**[[勝手に道路建設/都市高速道路/中日本]]
#**なのでアニメ7は今でも放送されている…視聴率低迷で結局土5半と土6に移動する事に。
*[[勝手に道路建設/西日本高速道路]]
#**「ぐるナイ」は現在まで金曜19時台で放送されており、「金曜スーパープライムタイム」や「笑神様は突然に…」などの番組は放送されていなかったor別の時間帯で放送されていた。
**[[勝手に道路建設/都市高速道路/西日本]]
#**「笑ってコラえて!」も水曜19時台のままだったが、視聴率低迷で放送打ち切りor(史実みたいに)枠移動を余儀なくされていた。
#*もちろん火曜サプライズも存在していない。
#**あるいは別タイトルで開始していたかも。
#*関西テレビが「さんまのまんま」の放送時間を変更することはなかった。
#*ドラマの再放送が増えることもなかった。
#*テレビ朝日の「お願い! ランキング」も。
#**人気の深夜バラエティ番組がリストラされることはなかった。
#*[[けいおん!]]の二期も無かった…かも。
#**それは関係ないかと…。ただし[[もし「けいおん!」が大ヒットしていなかったら|仮にヒットしていなかったら]]こうなっていたかも。
#*木9が若者向けドラマに転向したり月8が現代劇に転向することもなかった。
#**木9の視聴率低下も起きず、2015年9月で廃枠になることもなかった。
#*「水戸黄門」「金八先生」「渡る世間は鬼ばかり」の終了もなかった。
#**金八先生は史実通りの時期に終了していたと思う。
#**TBSの2時間ドラマも同様だった。
#*「総力報道!THE NEWS」は史実のイブニング5(イブニングワイド)の立場になっていたかも。
#**もしくはイブニング5がリニューアルする形でイブニングワイドに改名していたかも。
#*「ひるおび!」も存在しておらず、「ピンポン!」と「2時っチャオ!」が今も放送されていた。コゴスマは存在しなかったか、あっても1時間のみで放送されていた。
#**ピンポン!は笑っていいとも終了後、史実通り視聴率一位を取り、2時っチャオ!は……ミヤネ屋があるから、視聴率2位か3位が限界か?
#**柏木由紀などのAKB48メンバーは「ピンポン!」でお天気お姉さんを務めていた。
#**ゴゴスマは東海ローカルのままだった。
#***ゴゴスマは無かったのでは。
#テレビ番組の質は間違いなく上がっていた。
#*視聴率の低下も現実ほど問題にはならなかった。
#**今でも20%超えの視聴率は当たり前。
#*安易なバラエティー番組も減っていた。
#**そのような番組を3~4時間も放送するようなこともなかった。
#***通常1時間で放送される番組を毎週の様に2〜3時間スペシャルを乱発させることもなかった(特にフジ、テレ朝、TBS)。
#****合体スペシャルとかただ番組を繋げただけみたいな編成も無かった。
#**現実にブレイクしているお笑い芸人の何割かは普通の会社員になっていたかもしれない。
#*人気俳優や女優も現実ほど映画にシフトせず、テレビドラマへの出演を積極的にオファーしていた。
#*テレビにおける野球中継の時間延長も普通に行われていたかもしれない。
#**野球中継の視聴率低下は無関係。
#***それは関東だけだと思う。関西をはじめ他の地方では地元チームの人気が高い。だから関東で野球中継がなくても地元で中継されているケースも多い。
#***むしろ地デジ放送のマルチチャンネルが各局に普及し、野球中継の時間延長はそちらで行われていた。
#**[[日本テレビ]]は[[読売ジャイアンツ|巨人]]戦の地上波での中継をやめなかった。
#***ただし日曜日は除く。
#****それでも普段視聴率悪い番組は野球放送を積極的に放送される羽目に。
#**[[TBSラジオ]]も野球中継を撤退させることもなかった。
#*『たけしの誰でもピカソ』などの人気番組が次々と終了されてしまうこともなく、今でも質の高いテレビ番組が増えていた。
#*フジテレビの視聴率低迷は史実通りになっているか、あってもそれほど問題にならなかった。
#**フジテレビの日曜19~21時台が一時期、3時間の単発枠になる事はなかった。
#*『笑っていいとも!』は(タモリの体力の事も考えて)史実通り放送を終了するも、その後番組である『バイキング』が視聴率低迷に陥る事はなかったorあったとしても史実よりややマシなものになっていた。
#**その直後に放送されたライオンのごきげんようや昼ドラも続いていただろう。
#*深夜アニメのネット局も[[東京MXテレビ|MX]]ばかりにならず南関東トライアングル3局とで共存できていた。ただし[[BS11]]でのネットが増えるのは史実通り。
#**そういう事は[[もし2008年の金融危機がなかったら#アニメ・ゲーム|ここ]]にも書かれておりますが・・・。
#***見落としてました。
#「東京フレンドパーク2」のビッグチャレンジの商品がパッソに変更されることはなかった。
#*木曜日に移転する事なく2011年の時期でも視聴率が良く今でも放送されている。
#**逆に「お試しかっ!」が史実より早く打ち切りに追い込まれていた。
#*パジェロあるいはフリーランダーのままだった。
#*史実通りにトヨタへスポンサー変更ならもう少しマシな車になっていただろう。
#**ランクルかレクサスが賞品になっていた。
#***ランクルの知名度も更に上がっていた。
#フジテレビの正月番組がドラマの再放送になることはなかった。
#*っていうか、フジテレビが衰退することはなかった。
#**史実通り韓国ごり押しがあっても史実の日テレ程度で済まされていたかも。
#*『新春かくし芸大会』が終了することもなかった。
#**2010年以降は新春かくし芸大会もAKB48グループのメンバーに席巻されていた。
#*2014年年末の番組も「ワンピース」の再放送になることはなかった。
#*ジャニーズのカウントダウンライブは2014年も予定通り放送されていた。
#*フジテレビの正月におけるドラマ再放送は金融危機以前からやっているのでそれはない(そもそも、日テレを除く正月の再放送はテレビ局職員の正月休みを兼ねるため)。
#*年末番組も同様でテレ朝の大晦日番組は『ドラえもん』のままだった。
#*フジの大晦日における格闘技番組復活が早まっていた(史実では2015年)。
#*2016年以降のTOKYO MXの大晦日番組もFateに依存になる事はなかった。
#テレビ東京系列は当初の計画通り、静岡、広島、宮城の系列局の設置とテレビ大阪のエリア拡大の意向が実現していた。
#*それどころか、テレビ愛知のエリア拡大の意向も実現している。
#*その影響を受けて地方で21世紀でも平成新局も開局していたかもしれない。
#**21世紀新局と呼ばれていた。
#**青森や山口などにフジテレビ系列局が、秋田や福井にTBS系列局が、高知や山陰などにテレビ朝日系列局が、沖縄に日本テレビ系列局ができていた可能性もあり。
#***大分にも完全な日テレ系列局ができていたかも。
#**山梨や宮崎などにも3局目の民放ができていたか、隣県との相互乗り入れが行われていた。
#**そればかりか茨城に独立UHF局が、奈良にFMかAMのラジオ局ができていた可能性も。
#**そして、[[もしあのテレビ局が開局していたら|これ]][[もしあのラジオ局が開局していたら|ら]]に書かれている半数以上が現実のものに。
#*しかし、今度は東日本大震災の影響で挫折してしまう可能性も否定できない。<!--オチ-->
#**もしくは震災をきっかけとして特に茨城はテレビ局の立ち上げが実現される。
#***その一方で「こんな時にテレビ局の新規開局とは何事だ」「新規開局より復興が先決だ」などといった批判の声もあっただろう。
#フジテレビやTBSでの2時~3時のワイドショー番組を開始していたのが早まっていただろう。
#*フジテレビは韓国ドラマとかは放送していないだろう。
#*場合によってはテレ朝も2時~3時のワイドショー番組をやっていたかもしれない。
#オールスター感謝祭'15秋の解答者激減やチーム戦は無く、いつも通り、広いスタジオで200人の回答者がいたはず。視聴率も史実より高かったはず。
#*2013年秋に関してもほぼ同様。
#*食事休憩タイムの縮小→廃止はなかったし、打ち切りの噂が囁かれることもなかっただろう。
#*優勝賞品が年々規模の縮小が行われることもなかっただろう。
#「ズームイン!!スーパー」や「DON!」は番組終了する事は無かった。この2つの番組は経費削減で改編されたため。
#*ズームイン!!スーパーに関しては近年のフジテレビ不調により視聴率が回復し、朝のニュースや夕方のニュースと共に1位になっていただろう。ズームイン!!スーパーの変わりにめざましテレビが史実以上に叩かれていた。
#*その代わり「ZIP!」や「ヒルナンデス」はなかった。
#**「MOCO'Sキッチン」は「ZIP!」ではなく、「ズームイン!!スーパー」内のコーナーとして放送されていた。
#*ズームイン!!SUPERは第二司会者として出ていただろう。候補としては史実でズムサタの司会を務めていた藤井貴彦か史実通り枡太一になっていたか?
#**『Oha!4 NEWS LIVE』は4時~5時20分の1時間20分の放送のままだった。
#ラジかるッとおもいッきりイイ!!テレビは続いていただろうが?後者は視聴率低迷で打ち切りになるような気がする。
#現在で子供に見せたくない番組・見せたい番組を公表していた。
#*2018年現在子供に見せたくない番組はプレバト!!や日曜もアメトーーク!!辺りがランクインされていたかも。
#*逆に2018年現在子供に見せたい番組は東大王、ネプリーグ、潜在能力テスト、林修の今でしょ!講座、林修のニッポンドリル辺りがランクインされていた。
#**これらの番組は子供に意識したバラエティー番組になっていたかも。
#2009年春以降も「[[wikipedia:ja:スキバラ|スキバラ]]」が放送されていた。
#*その代わり「ピラメキーノ」はなかった。
#**6時30分枠は史実より早くアニメ枠になっていた。
#「おかあさんといっしょ」の人形劇の主役の登場人物が4人から3人に戻らなかった。
#*それでも50周年を迎える2009年度のリニューアルは史実通りかも。
#*その場合ぐーチョコランタンは2010年辺りまで続いていた。
#**史実以上に「にこにこぷん」と比較されていた。
#*2009年の50周年コンサートには、「ぐーチョコランタン」「ドレミファどーなっつ!」「にこにこぷん」の新旧人形劇の共演が見られた。
#テレ朝系列土曜21時台における「土曜ワイド劇場」が廃止されることはなかった。
#*日曜の午前中に移ることはなかった。
#*「サタステ」も存在せず。
#**というか、「サタデーステーション」「サンデーステーション」「サンデーLIVE!!」等の番組は存在せず、テレ朝の17年春・秋それぞれの改編ももう少しマシなものになっていた。
#***サンデーステーションは当然から夕方放送になっていた?
#****もしかしたら日曜昼前のままかも。
#**メ~テレ制作のアニメは残っていただろうし、スーパーヒーロータイムの時間も元のままだった。
#**「題名のない音楽会」もローカル枠に移されることもなかった。
#**「世界の車窓から」も毎日から週5、しまいに週2に減らされることはなかった。
#**2018年以降の全米女子オープンゴルフ中継も引き続きテレ朝が担当していた。
#*日テレは日曜22時30分をドラマ枠にしなかった。
#**その結果「大阪ほんわかテレビ」が金曜19時に枠移動することはなく、その結果「沸騰ワード10」が関西でも同時おOAされている。
#***東海や福岡も同様。
#***ていうかそもそも前述に書かれているように「ぐるナイ」の放送時間が現在まで金曜19時のままだったので、「沸騰ワード10」等は別の時間帯で放送。
#****但し、視聴率が低迷して史実通り時間枠移動した場合別の話。但し、ローカル枠になることは無かっただろう。
#**土曜日もドラマ枠を22時台に移すことはなかった。
#テレビ東京の「チャージ730!」はなく、平日7時30分は今でもアニメ枠のまま。
#*のりスタシリーズは続いていただろうし、しまじろうシリーズの放送時間も月曜朝のままだった。
#**おはスタや日曜朝のポケモン情報番組の放送時間の縮小もなかっただろう。
#[[外国語FM局#RADIO-i|愛知国際放送]]の倒産はなかったか、あったとしてももう少し遅れていた。
#「[[ポンキッキファン|ポンキッキーズ]]」も終了しなかった。
#*というより、地上波で放送再開していたのでは?
#日テレの火曜ドラマ枠も終了しなかった。
#*その代わりTBSは火曜22時台をドラマ枠にしなかった。
#**現在も木曜21時台がドラマ枠のまま放送されていた。
#***逃げ恥は木曜21時台で放送されるも、裏番組<!--ドクターX-->の影響で史実とは逆に視聴率が低迷していただろう。あるいは別の時間帯(金曜あたり)で放送されていた。
#****日曜21時台かも。
#FNSの日は2017年以降も原則7月放送になっていた。
#*当然全て生放送体制で放送されていた。
#**但し、2018年は台風12号の影響で大幅な予定変更が避けられていないだろう。
#***最悪、1997年の時(第11回)の二の舞になっていたかも<!--ちなみに第11回はフジがお台場に移動してから初めてのFNSの日となったが、台風9号の影響で大幅な予定変更を余儀なくされた。-->。
#***2019年も台風の影響で大幅な予定変更を余儀なくされていそう。
#日本テレビがジャニーズに依存す事は無かっただろう。
#*ドラマだけではなく、バラエティー番組にも積極的に出演する事はなかった。
#*流石に24時間テレビのメインパーソナリティーは史実通りか…。
#現在も各民放テレビでドラマのNGシーンが積極的に放送されていた。当然、バラエティー番組やニュース番組のハプニングも放送されていた。
#フジテレビ系列はFNS歌謡祭を2週連続で放送することはなかっただろう。
#大河ドラマの視聴率低下も史実ほどではなかったし、「龍馬伝」や「真田丸」以外にもまともなヒット作が出ていただろう。
#*2019年の大河ドラマも近現代ではなく、例年通り戦国か幕末モノだった。
#**というか「いだてん」放送のきっかけとなった東京オリンピックは2016年に実現していた可能性が高い。
#2019年10月から「ドラえもん」「クレヨンしんちゃん」が土曜夕方に枠移動することはなかった。
#*「ミュージックステーション」も金曜午後8→9時台に枠移動することはなかった。
#サンテレビの土曜深夜お色気バラエティ枠が、BPOなどから苦情を受け打切り→金曜深夜に移行して復活ということもなかった。
#*それでも番組の内容変更は遅かれ早かれされていた。


==分割経営路線==
==芸能==
===北海道~九州===
#[[wikipedia:ja:福田彩乃|福田彩乃]]はものまねタレントにならなかった。
====日本自動車道====
#ハイレゾ配信を行うアーティストが現実以上に増えていた。
*リニアの高速道路ver.のような感じ。基本的にICは市街地にあり、IC間は直線。
#*アイドルも乃木坂46にとどまらず、AKB48やももクロなどもハイレゾ配信に参入していた。
*直線上にちょうどあったので付けたICも多数。
#『an・an』の好きな男・嫌いな男ランキングは廃止されなかった。
[[画像:蓮田JCT2.PNG|200px|right|thumb|蓮田JCT]]
#芸能人が赤ちゃんをもうけた時、HPやブログ、SNSなどで子供の名前を公表する芸能人はもっと多かったかもしれない。
;ルート
#活動拠点を地方へ移す芸能人は流石にいなかった。
*札幌JCT-札幌IC-室蘭JCT-室蘭IC-函館IC-新青森IC-青森JCT-西根IC,JCT-滝沢IC,JCT-新盛岡IC-花巻JCT-北上JCT-古川IC,JCT-富谷JCT-新仙台IC-越河JCT-福島IC-二本松IC,JCT-新郡山IC-新白河IC,JCT-大田原IC-さくらIC-新宇都宮IC-壬生JCT(北関東)-下野IC-小山IC-古河IC-幸手IC-蓮田JCT-さいたまIC,JCT(埼玉大宮)-所沢JCT(関越)-清瀬IC-東村山IC-東大和IC-八王子IC,JCT-上野原JCT-大月IC,JCT-甲府IC-甲斐JCT-甲斐IC-白根IC,JCT-大鹿IC-新飯田IC-飯田JCT-園原IC,JCT-新恵那IC-せと品野IC,JCT-瀬戸IC-喜多山JCT(東名阪)-名古屋IC,JCT(東片端)-桑名東IC,JCT-東員IC-甲賀IC-甲南IC,JCT-井手IC-京田辺IC,JCT(京奈和)-四条畷IC-門真JCT-新大阪IC,JCT(西船場)-中島JCT(阪5)-六甲アイランドIC,JCT-新神戸IC,JCT(阪3)-明石JCT(第二神明)-新明石IC-(家島)-瀬戸内IC-新岡山IC-倉敷JCT-玉島IC,JCT-鴨方IC,JCT-笠岡IC,JCT-新福山IC-尾道JCT-本郷JCT-広島空港IC-高屋IC,JCT-東広島IC-新広島IC-宮島IC,SA,JCT-錦町IC-鹿野IC,JCT-山口東JCT-新山口IC-美東SA,JCT-伊佐PA,JCT-下関JCT-新下関IC,JCT-門司中央IC,JCT(大里)-小倉IC-小倉JCT(東港)-大谷JCT-直方PA,JCT-新若宮IC-福岡IC,JCT-博多IC
#覆面アーティストは現実ほど増えなかっただろう。
**山口東JCTでは下にある山口道とも接続。


;速度制限
===アイドル===
*150km/h(全線がほぼ直線のため)
#SPR48は予定通り2015年春に誕生していた。結局予定の時期に誕生しなかったという事は無かったはず。
**速度制限なしでもいいかも。
#*乃木坂46の姉妹グループもAKB48並みに誕生していた。
===東北・甲信越~関東===
#*というか、48グループは北日本地域への進出に精力的になっていた。
====第二東北自動車道路(一部区間は宇都宮道路)====
#**北日本はアイドル不毛の地(アイドルが育たない)の域を脱していた。
*主なルートは東北本線及び東北新幹線と並行したものとする。
#***Dorothy Little Happyもメンバーが次々と脱退することはなかった。
*なぜか栃木県民が「宇都宮自動車道路」に改称しろと・・
#***東北はWake Up, Girls!の一辺倒になることはなかった。
;ルート
#****sendai☆syrupはブレイクして、咲本美桜(石川紗希)がLuceTwinkleWink☆に加わったか微妙。
*(首都高速川口線)-川口JCT-浦和IC-大宮IC-新蓮田IC-新久喜IC-栗橋IC-古河IC-小山IC-新栃木IC-新宇都宮IC-日光IC-那須塩原IC-黒磯IC-白河西郷IC-須賀川IC-新郡山IC-本宮IC-二本松IC-福島IC-伊達IC-蔵王白石IC-岩沼IC-仙台空港IC-名取IC-仙台青葉IC-仙台東IC-塩釜IC-松島IC-大崎古川IC-栗原IC-石越IC-新一関IC-平泉IC-奥州水沢IC-北上IC-花巻IC-紫波東IC-飯岡IC-盛岡IC-いわて滝沢IC-沼宮内IC-陸奥中山IC-一戸IC-二戸IC-目時IC-三戸IC-南部IC-八戸IC-陸奥下田IC-三沢IC-上北IC-野辺地IC-清水川IC-青森東IC-青森中央IC-(東北自動車道路)
#****そのWake Up,Girls!も2019年に解散することもなかった。
**これではどうですか[https://road.chi-zu.net/3616.html]
#****同名のテレビアニメも[[もしあのアニメが大ヒットしていたら/う#Wake Up, Girls!|史実以上に大ヒットしていた]]。それでもラブライブクラスまでには行かないと思うが。
**宇京道(新東北自動車道)
#***そもそもアイドル文化が根付かないことはなかった。
#****特に東北は「あまちゃん」が大ヒットしている割にはアイドルが育たないと言われることもなかった。
#*48グループはむしろ、各都道府県へ姉妹ユニットの進出を制覇していた。「48」には47都道府県+SDN48の意味合いも込められていた。
#**チーム8やSTU48は結成されなかったかも。
#**その分、秋元康は乃木坂46や欅坂46に力を入れることはなかったかもしれない。
#***あと海外姉妹ユニットも。
#****仲川遥香や高城亜樹などの移籍もなかった。よって、渡り廊下走り隊7やフレンチ・キスなどが活動休止状態になることもなく、解散に追い込まれることもなかった。
#**AKB姉妹ユニットは史実ほど地域密着で売り出すことはなく、全国区になるほど活動が目立っていた。キー局の音楽番組に出演する機会も更に増えていた。
#**[[もしあの地域にAKB48の姉妹グループができたら|ここ]]に書かれていることのいくつかは現実のものとなっていた。
#**メンバーは各グループ合わせて1000人は超えていた。
#***じゃんけん大会がとんでもないものになっていた。
#****メンバーが多過ぎるのでAKB48本体にも予備選が導入されていた。
#****早いうちからユニットデビュー路線になっていたかも。
#小島瑠璃子のテレビ出演本数も史実より減っていた([[ホリプロ|所属事務所]]が給料制なのも大きい)。
#アイドルグループ(特にAKB48)のグラビアへの台頭もなく、今までのグラビアアイドルがアイドルグループに奪われることはなかった。
#*AKB48は現在でも女子に支持される路線を堅持していた。
#**[[もしAKB48がブレイクしていなかったら|そもそもAKB48のブレイクしていなかったらこうなっていたことである]]。
#*ファッションモデルのグラビア進出もなく「モグラ女子」という言葉もなかった。
#STU48は当初の予定通り2017年11月にメジャーデビューしていた。
#*船上劇場もメジャーデビュー前に完成していた。
#**HKT48劇場の移転も順調に行われており、閉鎖されることはなかった。
#***移転先にてこずることもなかった。
#*先述の通りむしろ結成されなかった。その代わり、瀬戸内地方各県に姉妹ユニットが結成されていた。
#乃木坂46は現在でもAKB48の公式ライバルユニットの役割を果たしていた。
#*イベントもAKB48並みに充実していた。
#*ましてやAKB48の仕事を奪う存在にすらなっていなかった。
#**AKB48は現在に至るまでメディア選抜メンバーがいた。その分、新たなファンを獲得するためにイベントに力を入れることもなかった。
#***じゃんけん大会の扱いが悪くなることもなかった。テレビでの中継から撤退することなく、DVDは現在に至るまで発売されており、路線変更で迷走することもなかった。
#****じゃんけん大会は現在でも個人戦路線を堅持していた。大会は史実以上に盛り上がっており、2018年の大会が小規模化することもなかった。
#****じゃんけん大会でDVDが発売されないのはキャラクターのコスプレをやるため、権利上の理由。
#***そもそもメディア選抜が事実上の死語になることはなかった。
#**AKB48と乃木坂46の共存共栄は上手くできていた。
#**チーム8メンバーの仕事の幅も史実以上であり、水着グラビアにも積極的になっていた。
#***選抜総選挙では上位にランクインしているメンバーもいただろう。
#***18歳未満メンバーの水着もNGになることもなかった。
#****それすらなかったので他のアイドルグループに奪われることはなかったかもしれない。
#**ソニーによる乃木坂46への異常なゴリ推しもなかった。
#***新曲を発売する程度で必要以上にバラエティ番組に出演させることもなかった。
#***AKB48どころか、他のファッションモデルの仕事までも奪う存在にすらなっていなかった。
#****仕事を奪われたモデルがグラビアへ流れてしまうこともなかった。
#****モデルの仕事は乃木坂46だけでなく、AKBグループにも手を差し伸べていた。
#**AKB48の運営が大人しくなることもなく、乃木坂46と張り合う関係を続けていた。
#***公演やイベント等、自分達の仕事に偏重することもなく、やる気のない運営になってしまうこともなかった。
#***てんとうむchu!・でんでんむchu!・虫かごなど派生ユニットのシングルデビューも実現していた。
#***オリコンチャートでは本店だけでなく、姉妹ユニットや派生ユニットで賑わせていた。
#***運営の影響力もジャニーズ並みになっていた。
#***そもそも無気力な運営になることはなかった。
#****NGT48のあの事件が起きても毅然とした対応をしていた。
#***盛大なイベントは現在に至るまで行われていた。2019年に選抜総選挙が中止されることもなかった。
#****商業施設程度でイベントを開催するまでに成り下がることもなかった。
#****コンサートツアーも大規模な会場で行われていただろう。
#****2020年の紅白落選もなかった。
#*欅坂46が櫻坂46に改名することはなかった。
#[[もしSDN48が○○だったら#ブレイクしていたら|SDN48は史実以上に大ブレイクを果たしていた]]。
#HKT48はAKB48からの移籍者である指原莉乃、多田愛佳以外にも事務所に所属するメンバーが現れていた。
#*NGT48がHKT48より先に事務所に移籍するメンバーが現れることはなかった。
#*そもそもHKT48は史実ほど地元に根付かせることはなかった。
#AKB48グループはユニットとして自立できており、AKB48本体は姉妹ユニットへ必要以上に頼り切ることはなかった。
#*姉妹ユニットも自立したユニットであり、欅坂46並みに人気があった。紅白歌合戦では48グループも現在に至るまでユニットごとに出場することができていた。
#**チーム8も自立したチームであり、他のチームと兼任することはなかった。
#*指原莉乃をはじめ、松井珠理奈、山本彩、宮脇咲良などに頼り切ることもなかったのでAKB本体のメンバーの影が薄い想いをさせられることもなかった。
#**そもそもAKB本体の若手の育成が疎かになることはなく、主要メンバーの卒業につれて姉妹ユニットへ頼り切ることはなかった。事務所移籍も現在に至るまで積極的に行われていた。
#***チーム8メンバーは史実以上に推されていた。
#***主要メンバーがAKBに居座り続けることもなく、メンバーの平均年齢がインフレ化することもなかった。
#****「25歳で定年」という考え方が定着していた。
#****事務所に所属する主要メンバーと若手メンバーとの格差も起きず、事務所に中々所属してもらえない若手メンバーが卒業に追い込まれることも減っていた。
#*****世代交代も順調に進んでおり、姉妹ユニットメンバーを酷使させてしまうこともなかった。
#**指原莉乃や松井珠理奈に激務を強いらせることはなかった。よって、松井珠理奈が倒れることもなかった。
#***指原莉乃がバラエティ番組に出ずっぱりになることはなかった。
#****HKT48は指原莉乃の実質的な1top体制になることもなく、先述のように他のメンバーに対しても事務所移籍が行われていた。兒玉遥が長期休養に追い込まれることもなかった。
#****Rev.from DVLの二の舞になることが心配されてしまうこともなかった。
#***宮脇咲良も同様だった。よって、松井珠理奈に一喝されるようなことはなかったかもしれない。
#****活動拠点を韓国に移すこともなかった。
#***指原莉乃に関しては2018年頃に卒業していたかも。
#*姉妹ユニットメンバーがスキャンダルを起こしてもAKB本体がとばっちりを受けることもなかった。
#*K-POPに人気が奪われることもなかった。
#NMB48は選抜総選挙でランクインするメンバーは史実より多かった。<!--関西人特有の事情としてケチだから投資できないと思われる節があるので-->
#Rev.from DVLは橋本環奈だけの人気に留まることはなかった。
#*橋本環奈だけでなく、グループとしても力を入れることができていた。よって、解散に追い込まれることもなかった。
#*よって、[[もしあの女性アイドルグループがブレイクしていたら/た~わ行#Rev.from DVL|ここ]]に書かれていることのいくつかは現実のものとなっていた。
#*というか、アイドルグループは1top体制化することもなく、1番人気メンバーを酷使させてしまうこともなく、他メンバーとの格差も顕在化することもなかった。
#[[宝塚歌劇団|松岡修造の曽祖父が創設した劇団]]の注目度はさらに高くなった。
#*渡辺麻友はその100周年を大いに祝った。同年の渡辺麻友の20歳は劇団からも祝った。


====東北新自動車道路====
===芸能事務所===
*高速版東北新幹線
#ジャニーズ事務所はネットに門戸を開いていた。
;ルート
#*電子書籍も塗りつぶし加工されることはなく、ファンが不満を持つこともなかった。
*丸ノ内IC-上野IC-大宮IC-小山IC-新宇都宮IC-那須塩原IC-新白河IC-新郡山IC-福島IC-白石蔵王IC-仙台IC-大崎IC-栗原高原IC-新一関IC-水沢江刺IC-北上IC-花巻IC-盛岡IC-沼宮内IC-二戸IC-八戸IC-七戸IC-新青森IC
#*音楽配信にも参入していただろう。
#*それはジャニーズ事務所の体質であって、技術的な問題とは無関係。
#スウィートパワーは若手の育成が疎かになることはなく、桐谷美玲に必要以上の仕事を負担させることもなかった(黒木メイサ、堀北真希の結婚により、後継となりうるポジションが中々現れないため)。
#*その分、桜庭ななみに力を入れることができていた。
#*レプロエンタテイメントも同様だった。能年玲奈、清水富美加などの若手の退所につれて新垣結衣に仕事の負担を強いらせてしまうこともなかった。
#*男優に力を入れることもなかった。
#ジャニーズの影響力が低下することはなかった。
#*スキャンダルを起こしても仕事を奪われることもなかった。
#**田中聖に至っては女と副業に手を出すこともなかった。
#*SMAPが解散することもなく、タッキー&翼も解散することはなかった。
#**滝沢秀明の引退もなかったかも。
#**嵐も。
#***二宮和也が結婚した時も相手の名前がひた隠しになることはなかった。
#*オスカープロモーションも同様だった。
#**史実ほどゴリ推しで売り込んで叩かれることもなかった。
#**テレ朝はももクロに推し変することもなかった。
#***アップフロントと和解することもなかったかもしれない。
#****ライジングも。
#**X21は史実以上のブレイクを果たしていた。
#**<!--オスカープロモーションは-->現在でもゴリ押しが通用しており、剛力彩芽は安定した地位を確立することができていた。
#**橋本マナミがオスカープロモーションを離脱することなく、ましてや壇蜜の仕事を奪う存在になることもなかった。
#***というか、橋本マナミは芸名は橋本愛実のままであり、史実ほど目立つような活動はしていなかった。
#***吉本興業も同様だった。キングコングは安定した人気を堅持していたかも。
#***橋本マナミに限らず、オスカープロモーションは離脱する芸能人が減っていた。
#*ホリプロも同様で和田アキ子は現在に至るまで紅白歌合戦に出場し続けていた。
#**和田アキ子の権力低下も起きなかった。
#*というか、芸能人そのものの影響力低下はなかった。よって、[[もしあの芸能人がブレイクしていたら|ここ]]に書かれているいくつかの芸能人はブレイクを果たし、安定した地位を確立していた。
#AKSはジャニーズ並みの影響力を持つ運営になっていた。
#*仕事も劇場公演はもとより、イベントばかりになることはなかった。
#*坂道シリーズのライバルとしても現在に至るまで通用し、仕事を奪われることもなかったかも。


====首都圏第五環状自動車道====
==メディア==
*四環状(都心環状線、中央環状線、外環道、圏央道)の更に外側に環状高速道路を建設。
#東芝が2008年秋の時点でHD DVDからの撤退を表明していなかった場合、BDとHD DVDの規格争いはますます激化していた。
*ルートを速やかに確定させるために、[[北関東自動車道]]全線や[[東関東自動車道]]の未開業区間等を流用して建設する。
#*2008年秋の時点で主導権争いが終わっていなかったら、世界金融危機を機にHD DVDから撤退を表明していたと思われるため。
**該当区間の高速道路ナンバリングは全て「C5」に変更。
#パソコン雑誌から総合誌がなくなることもなく、特定の分野に偏ることもなかった。
;ルート
#*PCfanの月刊化と大幅値上げもなく、休刊に追い込まれることもなかった。
*御殿場JCT-須走IC-(東富士五湖道路・中央道河口湖線流用)-大月JCT-(新規開業区間)-藤岡西JCT-高崎JCT(北関東道流用)-茨城町JCT-(東関東道流用)-潮来JCT-(新規開業区間)-富津JCT
#*週刊アスキーは現在でも紙雑誌版が発売されていた。
**新規開業区間(東側):潮来JCT-神栖IC-銚子松岸IC-旭IC-八日市場IC-横芝光JCT-成東松尾南IC-東金白里IC-白子IC-茂原長生IC-いすみIC-勝浦大多喜IC-養老渓谷IC-松丘IC-富津東IC-富津東JCT-(富津中央・富津竹岡IC)
#宝島は2010年に大幅に路線変更し、アングラ路線に走ることはなかった。
***将来的にはいすみIC-富浦IC間にも有料道路の敷設を検討。この為IC番号もいすみICで繰り上がるようにする。
#*そして2015年に休刊になることもなかった。
***二重投資を良しとしないならば、横芝光JCTを建設せずにそのまま松尾横芝・圏央道方面へ向かう構造に変更。この場合は銚子ICを第五環と銚子連絡道の境界とする。
#**ていうか史実では金融危機以降に休刊した雑誌のいくつかは[[もしあの雑誌が休刊していなかったら|休刊していなかった]]…かも。
**新規開業区間(西側):大月JCT-小菅IC-奥多摩IC-名栗IC-秩父小鹿野IC-神流IC-児玉神川IC-藤岡西JCT-高崎倉賀野IC-高崎JCT
#BUBKAはゴシップ誌のままであり、親アイドル路線に転じることはなかった。
***まともな代替ルートが外側にないので、危険物搭載車両通行禁止区間に引っかからないよう絶妙なルート選定が求められる。場合によってはこれよりも更に迂回する必要がありそう。
****外環・圏央道と同様にトラックの迂回が主要目的なので、意地でも小菅村と秩父の間に長大トンネルを掘らないようなルートにする。
***藤岡西JCT-高崎JCT間は分岐の複雑化回避や関越道の渋滞を悪化させないようにする為にも建設の必要有。全線開業まではあくまでも北関東道の延伸区間扱いで。


===関東~近畿===
==関連項目==
====第三東名高速道路====
*[[もしバブルが崩壊していなかったら]]
*この高速道路は中心部にインターチェンジがあるため、比較的採算が取れそう。
;ルート
*大垣北IC-岐阜IC-一宮東IC-稲沢IC-名古屋北IC-名駅IC(地下)-大高IC-刈谷IC-西尾IC-蒲郡IC-豊橋IC-湖西新居IC-舞阪IC-浜松IC-天竜JCT(大井自動車道)-御前崎IC-榛原IC-(由比トンネルで駿河湾をインターチェンジなしで由比まで行く)-新富士IC-富士宮IC-三島沼津IC-小田原IC-海老名JCT(東名高速)
;ルート別案
*1江戸橋IC-2品川IC-3川崎IC-4横浜IC-狩場JCT(横浜横須賀道路)-5戸塚-6茅ヶ崎-7大磯-8小田原-9箱根-10三島-11原-12蒲原-由比JCT(東名高速)-13静岡駿府-13-1丸子SIC-14藤枝-14-1島田-15金谷-15-1掛川南-16袋井磐田-16-1浜松南-17舞阪-18新居-19二川-20豊橋-21小坂井-22藤川-岡崎JCT(東名高速)-23安城-24知立-25有松緑-26熱田-27金山-28丸の内-29名古屋中央
**SA・PA 三田PA-横浜SA-小田原PA-丸子SA-掛川PA-豊橋SA-岡崎PA-名古屋駅SA(丸の内ICと接続)
***横浜SAは横浜港、名古屋駅SAは名古屋駅・名古屋城をイメージしたつくり。
<!--{{高速道路2|name1=小田原|roma1=Odawara|name2=箱根山|roma2=Hakone-san|num=19}}-->
 
====御三家自動車道====
;ルート
*水戸JCT(常磐道)-御三家水戸-南水戸JCT(常磐道)-茨城-東石岡-土浦-龍ケ崎-東取手-柏中央-松戸北-亀有-千住-品川-川崎中央-東横浜-藤沢鎌倉-藤沢-茅ヶ崎-平塚-小田原-熱海-函南三島-富士-田子ノ浦-富士JCT(東名)-新静岡-岡部藤枝-島田-掛川JCT(東名)-南磐田-新浜松-豊橋-蒲郡-碧南-半田-常滑(同JCTと併設)-常滑JCT(空港連絡道路)-東海知多-東海-南名古屋JCT(多数接続)-大江-熱田-御三家名古屋-山田JCT(東名阪)-北名古屋-稲沢一宮-南一宮JCT(名神)-北一宮(同JCTと併設)-北一宮JCT(東海北陸道)-岐阜-本巣(この先カーブきつそう)-北大垣-垂井-御三家関ケ原-彦根米原-近江八幡-北野洲-北草津-北大津-京都JCT-高槻枚方-門真JCT(阪和道)-東大阪(同JCTと併設)-東大阪JCT-生駒-奈良-天理JCT(西名阪道)-橿原-吉野口-五條-橋本-高野-南飯盛-(飯盛トンネル)-紀の川-岩出-和歌山JCT(阪和道)-御三家和歌山-加太-友ヶ島-沖ノ島-東柏原-洲本中央-洲本JCT(神鳴淡道)
;SA・PA
*石岡PA-亀有SA-横浜PA-湘南PA-小田原PA-熱海PA-静岡PA-焼津PA-浜松SA-蒲郡安城PA-半田PA-名古屋SA(日本最大のSAの座を海老名から奪う)-岐阜PA-彦根PA-近江SA-枚方PA-奈良SA-高野PA-紀の川PA-和歌山SA-洲本PA
 
====リニア中央道====
{{高速道路2|name1=奈良|roma1=Nara|name2=木津川|roma2=Kizugawa|num=8}}
*ルート
**新東京品川IC~相模原IC~甲府中央IC~飯田高森IC~中津川西IC~名古屋IC~新亀山IC~奈良木津川IC~新大阪IC
#中央分離帯に[[リニア中央新幹線]]が走っている
#*いや、リニアはこの際路面電車だ!
#*磁気浮上式リニアはどの方式でも側壁やガイドウェイなどが必要なので併用軌道にすることは不可能。
#**だったら車輪式で500Km/h出せるようにすればいいんだよ!
#**車輪式リニアモーターカーの最高時速は300~350kmが物理的限界らしい。
#**それにもしそのような高速が出せても従来の新幹線より効率がかなり悪いので下手をするとJR東海の経営が傾きかねない。
#***・・・こまけぇこたぁいいんだよ!!
#***特殊条件下とは言えTGVが500km/h以上出せてるから、下り坂とかを連続させればイケると思うんだよなぁ。
#*さらに磁力で自動車が故障する危険もある。
#**・・・自動車って鉄製だっけ?
#***ですよねー。アルミとかカーボンとかマグネシウムとかありますもんねー。
#**最近の自動車にはコンピュータなどが多用されているのでそのような精密な電子部品に対し磁気が悪影響を及ぼす恐れがある。
#***たかが磁石で壊れないように作るのが職人の腕の見せ所。そしてリニアとセットで世界に売る。
#****しかし、売られた先では「<big>JAPAN is qrazy</big>」と言われ・・・
#*また、リニアの速度では軽い接触程度でも間違いなく死亡事故になる。
#**リニア側も「自動車が軌道内で動けなくなった」程度のことで運休やダイヤの乱れが発生し交通機関としての信頼性が損なわれるというリスクを背負うことになってしまう。
#***つ謎の最新技術
#****でも、日本の技術ならできそうな気も
#*****なんだか、2045年位には、「JR東海・NEXCO中日本がリニア中央道実用化検討へ」みたいなのが、東スポや大スポの一面に載ってそうな気が
#******で、ガセだと思ってたら、事実だったと報道されww
#**いっそ自動車にもリニアモーターを搭載すれば(ry
#***どうせならとか言って、ジェットエンジン装着しだしたりして
#***そこでカートレインですよ。
#****運行するのはJR貨物と中日本高速の合弁会社で
#*****JR貨物の赤字脱却&中日本高速の完全民営化と東証一部上場決定<small>かも</small>
#制限速度は500㎞/h位。
#中津川にSAを設置する。(リニアの車庫が作られる予定のため)
#*ふみきりかよ..
#**もちろんリニアの方は軌道線なので、遮断機はないよ
#通行料はリニアの運賃に準ずる。
#*ETCではなくATCで料金精算出来たりして
 
====第三名神東名道路====
*(阪奈道路)-宝来IC-登美ヶ丘東IC-山田川JCT(京奈和)-木津川市IC-笠置IC-相樂東IC-伊賀上野IC-阿山IC-油日IC-土山JCT(第二名神)-鈴鹿関IC-亀山北JCT(東名阪)-亀山東井田川IC-鈴鹿市IC-四日市南IC-四日市港IC-(海底)-新知多IC-東海知多IC/JCT(知多半島)-新大府IC-刈谷IC-豊田南IC/JCT(伊勢湾岸)-豊田新IC/JCT(東名)-挙母IC-東豊田IC-豊田松平東IC(国道使って東海環状)-三河湖IC-巴IC-新城野田城IC-新城長篠城IC-柿平口IC-鳳来峡IC/JCT(佐久間道路)-池場IC-天竜川IC-大井川下泉IC-北藤枝IC-油山温泉IC-北清水IC-富士口IC-新富士宮IC-長泉須山IC-北御殿場IC-箱根芦ノ湖IC-箱根湯本IC-箱根口IC/JCT(バイパス)-足柄小田原北箱根口IC-小田原東IC/JCT(小田原厚木)-二宮橘吾妻山IC-大磯港IC-平塚IC-厚木口IC-高座渋谷IC-西谷IC-羽沢IC
 
====3大都市高速====
*名まえの通り東京~名古屋~大阪を通る高速。略称…3大高速
*ルート
**お台場IC~名古屋IC~大阪ユニバーサルシティIC
***片側4車線(そのうち左の1車線はトロトロ走行レーン)
****お台場IC~名古屋IC間 無制限  名古屋IC~大阪ユニバーサルシティIC間 制限 200㎞/h
====東海道自動車道====
*東海道に沿う形(一部離れる)で東京と京都を結ぶ道路。
;ルート
*荏原IC(首都高2号目黒線)-自由が丘IC-玉川IC-[第三京浜転用区間]-保土ヶ谷JCT-[横浜新道転用区間]-上矢部IC-戸塚原宿IC-藤沢IC-[新湘南BP転用区間]-茅ヶ崎海岸IC-大磯東IC-[西湘BP転用区間]-石橋IC-根府川IC-岩IC-[真鶴道路転用区間]-福浦IC-熱海門川IC-[熱海ビーチライン転用区間]-来宮IC-函南IC-三島錦が丘JCT(伊豆縦貫道)-三島沼津IC-富士吉原IC-蒲原東IC-興津IC-清水中央IC-清水長崎IC-[静清BP転用区間]-丸子IC-広畑IC-[藤枝BP転用区間]-向谷IC-島田金谷IC-菊川IC-[日坂BP転用区間]-千羽IC-[掛川BP転用区間]-沢田IC-久能IC-[磐田BP転用区間]-小立野IC-浜松中里IC-浜松上島IC-浜松高塚IC-篠原IC-[浜名BP転用区間]-白須賀IC-豊橋東IC-[豊橋東BP転用区間]-野依IC-[豊橋BP転用区間]-為当町IC-蒲郡IC-[蒲郡BP転用区間]-幸田芦谷IC-[岡崎BP転用区間]-安城西尾IC-[知立BP転用区間]-豊明IC-[名四高速転用区間]-築地口IC-藤前IC-弥冨南IC-長島福豊IC-みえ川越JCT(伊勢湾岸道)-富田IC-四日市中央IC-大治田IC-加佐登IC-伊勢河合IC-亀山IC-土山東IC-水口今郷IC-水口松尾IC-朝国IC-岩根IC-[栗東水口道路転用区間]-栗東東JCT(名神)-栗東小野IC- 草津志津IC-野路IC-瀬田東JCT-[京滋BP転用区間]-大山崎JCT/IC(名神・京都縦貫道)
**主な区間は国道1号線のバイパスを転用した区間だが、全線接続と同時に全線有料化。
 
====東海道新自動車道====
*高速版東海道新幹線
;ルート
*丸ノ内IC-品川IC-新横浜IC-相模倉見IC-小田原IC-伊豆熱海IC-三島IC-新富士IC-静岡南IC-静岡空港IC-新掛川IC-浜松南IC-豊橋IC-安城IC-名駅IC-羽島IC-米原IC-びわ湖栗東IC-京都IC-新大阪IC
====ありそうで無かった!東阪高速道路====
*国道1号と東海道新幹線は東京大阪間、東海道本線は東京神戸間を結ぶのに東名と名神はなぜか小牧で分断。中央道も名古屋どまりで、何故か東京大阪を直行する高速道路はなかった!東京大阪を最短ルートで結ぶ高速道路を建設、もちろん国道1号扱いで。
;ルート(東京大阪を最短ルートで結ぶ)
*大阪IC(大阪市北区)──(伊勢湾海上)──(南アルプス直下)──(富士山麓)──東京IC(世田谷区)
**東京インターチェンジがあるのに大阪インターチェンジがない今までなかったのはおかしいので新設する
 
===近畿~中国===
====山陰縦断高速道路====
#速度制限京都~松江80KM、松江~下関100KM
#ルート
#* 京都-嵐山-保津峡-亀岡-千代川-園部-篠山東-丹波篠山-丹波市-福知山-和田山-豊岡-城崎-香住-浜坂-鳥取-倉吉-羽合-米子-安来-松江-出雲-大田-石見銀山-浜田-益田-萩-幡生-下関
{{高速道路2|name1=松江|roma1=Matsue|name2=宍道|roma2=Shinji<!--br>出雲大社に行きたい方は出雲インターでどうぞ。<br-->|num=21}}
#PA・SA
#*養父SA、倉吉SA、出雲大社PA、温泉津SA、長門PA
#JCT
#*亀岡南JCT(京都縦貫自動車道)、北兵庫JCT(舞鶴若狭自動車道)、雲南JCT(松江自動車道)、南浜田JCT(浜田自動車道)、下関JCT(山陽自動車道)
 
====山陰山陽自動車道====
{{高速道路2|name1=<small><small>しそう</small><br/>宍粟|roma1=Shiso|name2=<small><small>はが</small><br/>波賀|roma2=Haga|num=4}}
{{高速道路2|name1=鏡野|roma1=Kagamino|name2=奥津峡|roma2=Okutsu-kyo|num=9}}
;ルート
氷上JCT/IC/PA(北近畿豊岡道)-多可北-神河北JCT(播但道)-神河西-宍粟東-宍粟-宍粟西-東粟倉-西粟倉JCT/IC(鳥取道)-奈義北-津山加茂-鏡野奥津-真加子-蒜山高原-蒜山高原JCT(米子道)-新庄北-江府南-伯耆南-伯耆南部-日南JCT/IC([[勝手に道路建設#新見江府道路|新見江府道路]])-奥出雲横田-高野北JCT(松江道)-飯南頓原-石見美郷-石見川本-江津桜江-邑南-旭JCT(浜田道)-浜田弥栄-益田東-益田南-津和野北-津和野西-むつみ-山口阿東-山口北-山口仁保JCT(中国道)-山口東-防府北-防府JCT(山陽道)-防府中央-防府南-山口秋穂-宇部北-'''宇部JCT'''(山口宇部道路/[[勝手に道路建設#宇部環状道路|宇部環状道路]]/ここから山陽道宇部下関線を転用)-('''宇部本線料金所''')-'''宇部'''-'''宇部西'''-'''山陽小野田北JCT/IC'''([[勝手に道路建設#宇部環状道路|宇部環状道路]])-'''山陽小野田厚陽'''-'''山陽小野田埴生'''-'''下関東'''-'''下関JCT'''(中国道)
;SA・PA
氷上SA(北近畿豊岡道と共用)-神河PA-宍粟SA-奈義日本原PA-奥津峡PA-蒜山高原SA(米子道と共用)-南部PA-高野PA-出雲美郷PA-桜江PA-旭SA-益田東PA-津和野PA-むつみPA-山口SA-防府PA-秋穂PA-'''周防灘PA'''
;トンネル
篠ヶ峰-千ヶ峰-神河-長谷-平石山-砥峰-千町ヶ峰-高峰-東山-千種-後山-ツズラ山-袴ヶ仙-山型仙-入道山-泉山-扇山-毛無山-蒜山経塚山-笠杖山-宝仏山-下町-黒坂-井ノ原-尾郷-矢戸-多里-窓山-中仙道-馬木-矢筈山-猿政山-高野-草ノ城山-頓原-七ツ飼-登矢ヶ丸山-青杉ヶ城山-矢飼ヶ城山-川内上-仙岩寺山-川本-帆柱山-甘南備寺山-京太郎山-原山-京宇津山-大狼山-中見山-金木山-雲城山-漁山-弥栄-板井川-ドウトコ山-美都-日晩山-澄川-野間山-銚子山-赤石山-天狗山-高浪山-高郷山-立山-奥ヶ野峠-向山-むつみ-寺ヶ迫-天越山-大原谷山-日尾平山-黒獅子山-物見ヶ岳-木戸山-東方便山-長門経塚山-蕎麦ヶ岳-真田ヶ岳-三条山-山口尾-右田ヶ岳-防府-秋穂第一-秋穂第二-'''霜降山'''-'''菩提寺山'''-'''有帆'''
 
*'''太字'''で書かれているIC,PA、トンネルは、転用区間上に存在する、または新設する施設である。
*山陽道宇部下関線全線を陰陽道へ転用する。
*陰陽道開通により、山陽道宇部下関線の 小野田IC をJCTを併設し、「'''山陽小野田北JCT/IC'''」へ、 埴生IC を「'''山陽小野田埴生IC'''」へそれぞれ改称。
** 山陽小野田北JCT/IC は宇部環状道路の「山陽小野田IC」と混同しないようにするために、「'''北'''」を冠している。
*陰陽道開通により、山陽道宇部下関線転用区間全線を片側2車線に拡幅。
*氷上SAは、<small>現</small>氷上PAを拡張。さらに上下集約型の施設とするため、下り線(春日方面)にそれへのランプを建設。そして名称を、「'''氷上PA'''」から「'''氷上SA'''」へ改称。
**同時に氷上ICを改築し、氷上IC出入口ランプに、氷上PAへのランプを建設。これで氷上ICと氷上PAの相互利用が可能となる。
***氷上SAは、北近畿豊岡道と共用して供用開始する。
*蒜山高原SAは、<small>現</small>蒜山高原SAを拡張し、陰陽道上り線を米子道上り線に、陰陽道下り線を米子道下り線に利用させる形で供用する。
 
====山陽新自動車道====
*高速版山陽新幹線
;ルート
*新大阪IC-神戸北IC-明石IC-新姫路IC-相生IC-新岡山IC-倉敷IC-福山IC-新尾道IC-三原IC-西条東広島IC-新広島IC-岩国IC-周南徳山IC-山口小郡IC-厚狭IC-下関IC-小倉IC-博多IC


===関東~中国・四国・九州===
{{DEFAULTSORT:きんゆうききめていあけいのう}}
{{高速道路|name=取手|roma=Totte|num=99}}
[[Category:歴史のif検討委員会 経済史]]
====鹿崎分媛香徳兵阪和奈重知阜長梨群埼東葉茨高速道路====
[[Category:歴史のif検討委員会 芸能史]]
[[ファイル:西宮JCT標識.png|サムネイル|200px|西宮JCTの標識]]
[[Category:歴史のif検討委員会 メディア史]]
#速度制限130KM(全線)
#ルート
#*第1案 加世田-枕崎-指宿-鹿児島-富重-霧島中央-垂水北-垂水中央-鹿屋西-鹿屋中央-志布志西-志布志港-東志布志-串間-日南-東鰐塚-都城中央-宮崎高岡-西都JCT-日向-延岡-佐伯直川-津久見-津久見(大分道)-佐賀関-鶴崎-大分-佐田岬口-八幡浜-大洲JCT(松山道)-大洲東-内子-五十崎JCT(松山道)-松前松山空港-松山中央-東温-東温JCT(松山道)-久万-宇和島-宿毛-土佐清水-中村-若井-須崎-高知中央-高知JCT(高知道)-南国-安芸-室戸-東洋-日和佐-阿南-小松島-徳島中央-徳島JCT(徳島道)-新白鳥-新志度-志度JCT(高松道)-白鳥JCT(神鳴淡道)-鳴門中央-大毛-洲本中央-淡路-神戸-西宮JCT(名神)-大阪-堺-日根野JCT(関空道)-和歌山中央-粉河-橋本-五条-橿原-天理-天理JCT(西名阪道)-奈良-山添-山添JCT(名阪国道)-上野-亀山JCT(東名阪道)-鈴鹿中央-四日市中央-みえ川越JCT(伊勢湾岸道)-飛島トンネル-名古屋-小牧JCT-(中央道)-甲府JCT-山梨-三富-雁坂-大滝-秩父-東松山JCT(関越道)-川越中央-大宮-越谷-三郷-東京綾瀬-松戸市川-柏-取手
#*整理していて思ったんですが、どことどこがつながってるのかさっぱりわかりません・・・。遠回り以前の問題なルートもあるし。
#**まず四国へ渡るのになぜ佐賀関から直接渡らないのか分からない。
#**四国での松山市や香川県に入る部分も余計。
#**近畿の区間も「淡路島→神戸→大阪→和歌山→奈良」って…。
#**何故取手止まり???
#パーキングエリア(PA)・サービスエリア(SA)
#*指宿PA、富重SA、鹿屋PA、志布志SA、鰐塚PA、宮崎PA、佐伯PA、佐田岬伊方SA、松山PA、宿毛SA、須崎PA、高知南国SA、室戸SA、阿南PA、志度SA、徳島北鳴門SA、大毛島田PA、新淡路SA、大阪PA、和歌山紀ノ川SA、奈良PA、亀山PA、名古屋SA(以後中央道甲府ジャンクションまで中央道と同じ)、東甲府PA、秩父PA、川越西SA、綾瀬SA、市川PA、柏北SA
#**すべてのPA・SAでスマートICがある。
#名称が長い。せめて「太平洋高速道路」ぐらいにはならないものか。
#てかこれどう読めばいいのよ。「かざきいたひめかとくひょうはんわなえちふながなしぐんさいとうよういばこうそくどうろ」?
 
====中央自動車道====
*すでにある中央道に加え、名神・中国道を編入。
;ルート
*高井戸-(中央道)-岡谷-(中央道)-小牧-(名神(一部東名))-米原-(名神(一部京滋並行))-吹田-(中国道)-神戸-(中国道)-福崎-(中国道)-北房-(中国道)-広島北-(中国道)-山口-(中国道)-下関
 
====超高速1号線====
*上の日本自動車道を参考に。ほぼまっすぐの道路です。
*ICは普通の高速道路と同じくらいの頻度で設置。
;ルート
*千葉市-浦安市-東京-八王子市-大月市-甲府市-富士川町-静岡市葵区-飯田市-小牧市-近江八幡市-京都市-大阪市-神戸市-三木市-
姫路市-瀬戸内市-岡山市-福山市-広島市-岩国市錦-山口市-山陽小野田市埴生-下関市-北九州市小倉北区-直方市-飯塚市-鳥栖市-
佐賀市-鹿島市-長崎空港-長崎市
;速度制限
*なし
 
===東海~近畿===
====第三名神高速道路====
*第三東名高速道路の延長線。
;ルート
*大垣北IC~関ヶ原北IC~米原北JCT(北陸・新北陸道)~米原西IC~彦根西IC~近江八幡IC~野洲守山IC~大津北IC~京都駅IC(地下)~長岡京IC~高槻南IC~吹田東JCT(近畿道)
#第三東名との連続開業によって、更に東京~大阪間の道路渋滞を緩和する。
;ルート別案
*29名古屋中央-30あま-31弥富南-32桑名南-16-1みえ川越JCT(伊勢湾岸道)-32-1四日市南SIC-33薬師寺-伊勢関JCT(東名阪・伊勢道)-3-2土山JCT(新名神)-34水口-34-1甲賀-35石部-35-1湖南-栗東JCT(名神)-35-2草津-36瀬田石山-37粟津-38山科(阪神高速8号線)-39向日-40豊能-41能勢-42猪名川-43三田-44三木北-45小野-5加古川北JCT(山陽道)
*SA・PA 蟹江PA-桑名PA-四日市南SA-甲賀PA-膳所SA-向日PA-能勢SA(能勢ICと接続)-小野北PA
 
====近畿東海高速道路====
*名神高速道路の渋滞回避用。
;ルート
*吹田JCT(名神)(起点)-新茨木IC-新高槻IC-高槻SA(スマートIC併設)-島本IC-新天王山トンネル-長岡京IC-長岡京PA-京都南JCT-伏見SA-京滋トンネル-瀬田西JCT-草津PA-草津IC-守山IC-近江八幡IC-能登川PA-新彦根IC-米原SA-長浜JCT-伊吹山トンネル-揖斐トンネル-神戸IC-岐阜IC-岐南PA-岐阜各務原JCT(揖斐道<!--新規路線-->、東海北陸道)(終点)
;ルート別案
*四条畷JCT・IC(第二京阪)-木津川IC-笠置IC-伊賀IC-関IC-四日市鈴鹿IC-湾岸長島IC・JCT(伊勢湾岸道)-愛西IC-あまIC-愛知中央IC-名古屋IC・JCT(名神・名二環)
 
====近畿東海第三東名環状自動車道====
*近畿東海高速と第三東名高速を結ぶ道路。恐らく<!--鹿崎分媛香徳兵阪和奈重知阜長梨群埼東葉茨高速道路を除けば-->日本一長い道路名になるだろう。
**岐阜各務原JCT(揖斐道、東海北陸道、近畿東海高速)(起点)-新各務原IC-犬山IC-小牧SA-名古屋北JCT(第三東名高速)(終点)
 
====名京高速道路====
#名古屋と京都を結ぶ高速道路。
;ルート
*大治JCT(名二環)(起点)-1津島IC-木曽川PA-2海津東IC-3海津西IC-いなべJCT(東海環状)-4いなべ西IC-30-1多賀東JCT([[勝手に道路建設/中日本高速道路#東海外環自動車道|東海外環]])-28-1多賀JCT(名神)-5愛荘IC-6近江八幡東IC-7近江八幡西IC-8守山IC(琵琶湖大橋)-琵琶湖SA-9湖西IC(湖西道路)-比叡山PA-10京都北IC-11京都西IC-日向JCT(京都縦貫道)(終点)-([[勝手に道路建設/西日本高速道路#北京神自動車道|北京神道]])
 
====紀勢自動車道====
*三重県南勢地区と和歌山市を紀伊半島回りで結ぶ高速道路
;ルート
*亀山JCT-(史実の伊勢道とは別ルート)-勢和多気JCT-(史実の紀勢道と同ルート)-尾鷲北IC-熊野IC-新宮北IC-串本IC-すさみ南IC-(松原那智勝浦線)-南紀田辺IC-(史実の阪和自動車道路とは別ルート)-和歌山JCT
**亀山JCT〜勢和多気JCT及び南紀田辺IC〜和歌山JCTの詳細ルートについては近日表示する。
 
===北陸~甲信越===
====新北陸自動車道====
{{高速道路|name=勝山北|roma=Katsuyama-Kita|num=8}}
*現北陸道の渋滞解消用路線。
;インターチェンジ
*1米原 2伊吹 3余呉 4今庄 5北陸池田 6美山 7上志比 8勝山北 9白峰 10鳥越 11鶴来 12白山松任 13金沢南 13-1金沢森本 14氷見 15富山北 16滑川魚津 17親不知 18直江津
**米原、今庄、金沢森本は現北陸道と、上志比は中部縦貫と共用。
;サービスエリア
*S南条 福井東 永平寺 S手取 魚津
**Sが付いているところはスマートIC併設。南条は現北陸道と併設。
;その他
*直江津より東は現北陸道に接続。
;ルート別案
*甲良JCT(名神高速)-1鳥居本-2虎姫-3余呉-4敦賀中央-5河野-6越前-7福井南-8坂井-9あわら-9-1芦原温泉SIC-加賀JCT(北陸道)-10加賀温泉-11小松南-12能美-13金沢-金沢西JCT(北陸道)-15-1福光JCT(東海北陸道)-14南砺-15高岡砺波-15-1射水-16富山北-17滑川西-18魚津西-19黒部中央-20糸魚川姫川-妙高新井JCT(上信越道)-21妙高-22安塚-23松代-24十日町北-25魚沼-26守門-27栃尾-28三条下田-29加茂-30五泉村松-31阿賀野-32新発田南-33胎内-34坂町-35村上-村上JCT(日東道)
**SA・PA 敦賀SA-福井PA-芦原温泉SA-小松PA-金沢城SA-高岡北PA-立山SA-上越SA-十日町PA-阿賀野PA(阿賀野ICと接続)-村上SA(村上ICと接続)
***最後のガソリンスタンドは阿賀野PAなのであしからず。
***村上SAにガソリンスタンドはありません。
***芦原温泉SAは芦原温泉、金沢城SAは金沢城、立山SAは立山をイメージしたつくり。
 
====信加自動車道====
;ルート
*小松JCT(起点)-鶴来IC-白山PA-白山トンネル-白川SA-白川IC-安房IC-安房トンネル-松本JCT(終点)
 
====富信越自動車道====
#速度制限120KM(全線)
#ルート
#*東新川JCT(北陸自動車道と接続)-魚津片貝IC-布施SA/SIC-黒部宇奈月IC-小川温泉IC-糸魚川南IC-根知IC-焼山IC-妙高JCT(上信越自動車道と接続)-妙高東IC-野沢温泉IC-信州栄PA/SIC-津南IC-中越JCT
 
====北アルプス自動車道====
#速度制限100KM(全線)
#ルート
*西新川JCT(北陸自動車道と接続)-上市IC-大町白馬IC-池田松川IC-安曇野JCT(長野自動車道と接続)
 
===北陸~中国・四国・九州===
====北陸九州高速道路====
{{高速道路|name=吹田|roma=Suita|num=18}}
*その名の通り北陸と九州を結ぶ道路。
;ルート
*1福井 2清水 3朝日 4鯖江西 5武生 6今庄 7木の芽 8敦賀 9マキノ 10安曇川 11新旭 12高島 13大津 14京都東 15京都西 16大山崎 17島本 18吹田 19北九豊中 20池田 21尼崎 22神戸 23三宮 24ひょうご東条 25姫路北 26たつの 27倉敷 28岡山 29松江 30出雲 31廿日市 32広島 33厳島 34下松 35光 36山口 37下関 38-1関門トンネル(山口側坑口) 38-2関門トンネル(福岡側坑口)※38は非常用 39北九州 40博多 41久留米(終点)
;SA・PA
*越前PA 木の芽峠PA 刀根SA 新旭PA 大津SA 伏見PA 高槻SA 宝塚PA 倉敷SA 廿日市SA 新広島PA 下松PA 関門トンネルPA 福岡PA
;トンネル
*木の芽峠トンネル(南越前町-敦賀市) 長等トンネル(大津市) 新天王山トンネル(京都府-大阪府) 倉敷トンネル(倉敷市) 光トンネル(光市) 徳山トンネル(山口市) 関門トンネル(山口県-福岡県) 新九州トンネル(北九州市-福岡市)
;速度制限
*100km/h(関門トンネルは80km/h)
;JCT
*福井-今庄-敦賀-京都東-神戸-ひょうご東条-倉敷-山口
;その他
*伏見、倉敷、廿日市、下松にスマートIC有り、倉敷が最大級SA(ローソン・ザグザグ・ENEOS出店)
*全SAにGS有り
#松江、出雲がすごい遠回りな気が・・・
#*このルートなら津山や三次にもICを置かないと地元が黙っていないだろう。
#岡山と倉敷の順番がおかしい。
#*あと広島市周辺もどうなっているのか訳が分からない。
#何故大山崎と島本にICがあって高槻と茨木には無いのはおかしいし、神戸より芦屋のほうがあっているような気がするし、徳山トンネルなのに周南市ではなく山口市なのはおかしい。(地理好きな大阪北部民)
 
===近畿~四国・九州===
====四国自動車道====
*山麓BPと神戸淡路鳴門道と高松道と松山道と中九州道を一部転用し、新東名神→山陽道→九州道に代替道路として整備。
;ルート
*西宮北JCT(名神高速/開設と同時に西宮北ICは西宮岡場ICに改称)-芦屋PA-御影IC-石屋川JCT(六甲道路)-布引JCT(新神戸トンネル)-[山麓BP転用]-鵯IC(現:雲雀ヶ丘IC)-白川台JCT-名谷妙法寺IC-垂水JCT-[神戸淡路鳴門道転用]-鳴門IC-[高松道転用]-川之江JCT-[松山道転用]-大洲北只JCT(現:大洲北只IC)-八幡浜IC-伊方IC-伊方佐田岬IC/SA-豊予海峡人工島PA-佐賀関IC/PA-臼杵JCT(東九州道)-犬飼IC-[中九州道転用]-大津古城IC-菊陽三里木IC-熊本JCT(九州道)
**西宮北JCTでは、名神吹田方面から直進で進入ができる構造となる。
**山麓BP転用区間の天王谷ICの本線料金所を撤去し、鵯IC(現:雲雀ヶ丘IC)と天王谷ICにランプ専用の料金所を設置。
**中九州道を転用と同時に有料化。ICに料金所を開設する。
 
===関東~中部===
====上信自動車道====
{{高速道路2|name1=<small><small>嬬恋</small>|roma1=<small>Tsumagoi</small>|name2=<small><small>浅間白根火山ルート</small>|roma2=<small>Asama Shirone volcano route</small>|num=10}}
;ルート
前橋JCT/IC(関越道/[[勝手に道路建設/東日本高速道路#日光自動車道|日光道]])-高崎西-榛東-吉岡-渋川西-中之条-東吾妻-長野原-川原湯温泉-長野原-嬬恋-嬬恋西-上田真田-上田菅平JCT(上信越道)-上田中央-上田西-青木-豊科東-安曇野豊科JCT/IC(長野道/[[勝手に道路建設/中日本高速道路#信濃北三河自動車道|信北三道]])
;SA・PA
榛名SA-渋川西PA-吾妻PA-川原湯温泉PA-嬬恋田代湖PA-上田SA-豊科PA
;トンネル
榛名-岩櫃山-川原湯-長野原-大津-羽根尾-嬬恋第一-嬬恋第二-菅平-真田-御鷹山-青木第一-青木第二-光城山
 
#安曇野ICにつなげるんだったら全線NEXCO東日本では?どこが中日本の管轄?
#梓川SAと近いから豊科PAはいらない。
 
==関連項目==
*[[もし全ての国道の上に高速道路があったら]]
*[[もしChakuwikiのあのページの内容が全て真実だったら#勝手に道路建設|もし勝手に道路建設の道路が本当に開通したら]]
*[[瀬戸内海架橋計画]]
[[Category:勝手に道路建設|こうそくとうろ]]
[[Category:高速道路|かつて]]

2021年2月26日 (金) 18:03時点における版

放送

  1. TBSの大規模番組改編もなかった。
    • ゴールデンタイムのニュース化や昼ドラマの終了はコスト削減の影響。
    • 「うたばん」「ぴったんこカンカン」などの放送時間が変更されることはなかった。
      • 関西ローカルでは「水野真紀の魔法のレストラン」も。
    • 日テレの「サプライズ!」もなかった。
      • なのでアニメ7は今でも放送されている…視聴率低迷で結局土5半と土6に移動する事に。
      • 「ぐるナイ」は現在まで金曜19時台で放送されており、「金曜スーパープライムタイム」や「笑神様は突然に…」などの番組は放送されていなかったor別の時間帯で放送されていた。
      • 「笑ってコラえて!」も水曜19時台のままだったが、視聴率低迷で放送打ち切りor(史実みたいに)枠移動を余儀なくされていた。
    • もちろん火曜サプライズも存在していない。
      • あるいは別タイトルで開始していたかも。
    • 関西テレビが「さんまのまんま」の放送時間を変更することはなかった。
    • ドラマの再放送が増えることもなかった。
    • テレビ朝日の「お願い! ランキング」も。
      • 人気の深夜バラエティ番組がリストラされることはなかった。
    • けいおん!の二期も無かった…かも。
    • 木9が若者向けドラマに転向したり月8が現代劇に転向することもなかった。
      • 木9の視聴率低下も起きず、2015年9月で廃枠になることもなかった。
    • 「水戸黄門」「金八先生」「渡る世間は鬼ばかり」の終了もなかった。
      • 金八先生は史実通りの時期に終了していたと思う。
      • TBSの2時間ドラマも同様だった。
    • 「総力報道!THE NEWS」は史実のイブニング5(イブニングワイド)の立場になっていたかも。
      • もしくはイブニング5がリニューアルする形でイブニングワイドに改名していたかも。
    • 「ひるおび!」も存在しておらず、「ピンポン!」と「2時っチャオ!」が今も放送されていた。コゴスマは存在しなかったか、あっても1時間のみで放送されていた。
      • ピンポン!は笑っていいとも終了後、史実通り視聴率一位を取り、2時っチャオ!は……ミヤネ屋があるから、視聴率2位か3位が限界か?
      • 柏木由紀などのAKB48メンバーは「ピンポン!」でお天気お姉さんを務めていた。
      • ゴゴスマは東海ローカルのままだった。
        • ゴゴスマは無かったのでは。
  2. テレビ番組の質は間違いなく上がっていた。
    • 視聴率の低下も現実ほど問題にはならなかった。
      • 今でも20%超えの視聴率は当たり前。
    • 安易なバラエティー番組も減っていた。
      • そのような番組を3~4時間も放送するようなこともなかった。
        • 通常1時間で放送される番組を毎週の様に2〜3時間スペシャルを乱発させることもなかった(特にフジ、テレ朝、TBS)。
          • 合体スペシャルとかただ番組を繋げただけみたいな編成も無かった。
      • 現実にブレイクしているお笑い芸人の何割かは普通の会社員になっていたかもしれない。
    • 人気俳優や女優も現実ほど映画にシフトせず、テレビドラマへの出演を積極的にオファーしていた。
    • テレビにおける野球中継の時間延長も普通に行われていたかもしれない。
      • 野球中継の視聴率低下は無関係。
        • それは関東だけだと思う。関西をはじめ他の地方では地元チームの人気が高い。だから関東で野球中継がなくても地元で中継されているケースも多い。
        • むしろ地デジ放送のマルチチャンネルが各局に普及し、野球中継の時間延長はそちらで行われていた。
      • 日本テレビ巨人戦の地上波での中継をやめなかった。
        • ただし日曜日は除く。
          • それでも普段視聴率悪い番組は野球放送を積極的に放送される羽目に。
      • TBSラジオも野球中継を撤退させることもなかった。
    • 『たけしの誰でもピカソ』などの人気番組が次々と終了されてしまうこともなく、今でも質の高いテレビ番組が増えていた。
    • フジテレビの視聴率低迷は史実通りになっているか、あってもそれほど問題にならなかった。
      • フジテレビの日曜19~21時台が一時期、3時間の単発枠になる事はなかった。
    • 『笑っていいとも!』は(タモリの体力の事も考えて)史実通り放送を終了するも、その後番組である『バイキング』が視聴率低迷に陥る事はなかったorあったとしても史実よりややマシなものになっていた。
      • その直後に放送されたライオンのごきげんようや昼ドラも続いていただろう。
    • 深夜アニメのネット局もMXばかりにならず南関東トライアングル3局とで共存できていた。ただしBS11でのネットが増えるのは史実通り。
      • そういう事はここにも書かれておりますが・・・。
        • 見落としてました。
  3. 「東京フレンドパーク2」のビッグチャレンジの商品がパッソに変更されることはなかった。
    • 木曜日に移転する事なく2011年の時期でも視聴率が良く今でも放送されている。
      • 逆に「お試しかっ!」が史実より早く打ち切りに追い込まれていた。
    • パジェロあるいはフリーランダーのままだった。
    • 史実通りにトヨタへスポンサー変更ならもう少しマシな車になっていただろう。
      • ランクルかレクサスが賞品になっていた。
        • ランクルの知名度も更に上がっていた。
  4. フジテレビの正月番組がドラマの再放送になることはなかった。
    • っていうか、フジテレビが衰退することはなかった。
      • 史実通り韓国ごり押しがあっても史実の日テレ程度で済まされていたかも。
    • 『新春かくし芸大会』が終了することもなかった。
      • 2010年以降は新春かくし芸大会もAKB48グループのメンバーに席巻されていた。
    • 2014年年末の番組も「ワンピース」の再放送になることはなかった。
    • ジャニーズのカウントダウンライブは2014年も予定通り放送されていた。
    • フジテレビの正月におけるドラマ再放送は金融危機以前からやっているのでそれはない(そもそも、日テレを除く正月の再放送はテレビ局職員の正月休みを兼ねるため)。
    • 年末番組も同様でテレ朝の大晦日番組は『ドラえもん』のままだった。
    • フジの大晦日における格闘技番組復活が早まっていた(史実では2015年)。
    • 2016年以降のTOKYO MXの大晦日番組もFateに依存になる事はなかった。
  5. テレビ東京系列は当初の計画通り、静岡、広島、宮城の系列局の設置とテレビ大阪のエリア拡大の意向が実現していた。
    • それどころか、テレビ愛知のエリア拡大の意向も実現している。
    • その影響を受けて地方で21世紀でも平成新局も開局していたかもしれない。
      • 21世紀新局と呼ばれていた。
      • 青森や山口などにフジテレビ系列局が、秋田や福井にTBS系列局が、高知や山陰などにテレビ朝日系列局が、沖縄に日本テレビ系列局ができていた可能性もあり。
        • 大分にも完全な日テレ系列局ができていたかも。
      • 山梨や宮崎などにも3局目の民放ができていたか、隣県との相互乗り入れが行われていた。
      • そればかりか茨城に独立UHF局が、奈良にFMかAMのラジオ局ができていた可能性も。
      • そして、これに書かれている半数以上が現実のものに。
    • しかし、今度は東日本大震災の影響で挫折してしまう可能性も否定できない。
      • もしくは震災をきっかけとして特に茨城はテレビ局の立ち上げが実現される。
        • その一方で「こんな時にテレビ局の新規開局とは何事だ」「新規開局より復興が先決だ」などといった批判の声もあっただろう。
  6. フジテレビやTBSでの2時~3時のワイドショー番組を開始していたのが早まっていただろう。
    • フジテレビは韓国ドラマとかは放送していないだろう。
    • 場合によってはテレ朝も2時~3時のワイドショー番組をやっていたかもしれない。
  7. オールスター感謝祭'15秋の解答者激減やチーム戦は無く、いつも通り、広いスタジオで200人の回答者がいたはず。視聴率も史実より高かったはず。
    • 2013年秋に関してもほぼ同様。
    • 食事休憩タイムの縮小→廃止はなかったし、打ち切りの噂が囁かれることもなかっただろう。
    • 優勝賞品が年々規模の縮小が行われることもなかっただろう。
  8. 「ズームイン!!スーパー」や「DON!」は番組終了する事は無かった。この2つの番組は経費削減で改編されたため。
    • ズームイン!!スーパーに関しては近年のフジテレビ不調により視聴率が回復し、朝のニュースや夕方のニュースと共に1位になっていただろう。ズームイン!!スーパーの変わりにめざましテレビが史実以上に叩かれていた。
    • その代わり「ZIP!」や「ヒルナンデス」はなかった。
      • 「MOCO'Sキッチン」は「ZIP!」ではなく、「ズームイン!!スーパー」内のコーナーとして放送されていた。
    • ズームイン!!SUPERは第二司会者として出ていただろう。候補としては史実でズムサタの司会を務めていた藤井貴彦か史実通り枡太一になっていたか?
      • 『Oha!4 NEWS LIVE』は4時~5時20分の1時間20分の放送のままだった。
  9. ラジかるッとおもいッきりイイ!!テレビは続いていただろうが?後者は視聴率低迷で打ち切りになるような気がする。
  10. 現在で子供に見せたくない番組・見せたい番組を公表していた。
    • 2018年現在子供に見せたくない番組はプレバト!!や日曜もアメトーーク!!辺りがランクインされていたかも。
    • 逆に2018年現在子供に見せたい番組は東大王、ネプリーグ、潜在能力テスト、林修の今でしょ!講座、林修のニッポンドリル辺りがランクインされていた。
      • これらの番組は子供に意識したバラエティー番組になっていたかも。
  11. 2009年春以降も「スキバラ」が放送されていた。
    • その代わり「ピラメキーノ」はなかった。
      • 6時30分枠は史実より早くアニメ枠になっていた。
  12. 「おかあさんといっしょ」の人形劇の主役の登場人物が4人から3人に戻らなかった。
    • それでも50周年を迎える2009年度のリニューアルは史実通りかも。
    • その場合ぐーチョコランタンは2010年辺りまで続いていた。
      • 史実以上に「にこにこぷん」と比較されていた。
    • 2009年の50周年コンサートには、「ぐーチョコランタン」「ドレミファどーなっつ!」「にこにこぷん」の新旧人形劇の共演が見られた。
  13. テレ朝系列土曜21時台における「土曜ワイド劇場」が廃止されることはなかった。
    • 日曜の午前中に移ることはなかった。
    • 「サタステ」も存在せず。
      • というか、「サタデーステーション」「サンデーステーション」「サンデーLIVE!!」等の番組は存在せず、テレ朝の17年春・秋それぞれの改編ももう少しマシなものになっていた。
        • サンデーステーションは当然から夕方放送になっていた?
          • もしかしたら日曜昼前のままかも。
      • メ~テレ制作のアニメは残っていただろうし、スーパーヒーロータイムの時間も元のままだった。
      • 「題名のない音楽会」もローカル枠に移されることもなかった。
      • 「世界の車窓から」も毎日から週5、しまいに週2に減らされることはなかった。
      • 2018年以降の全米女子オープンゴルフ中継も引き続きテレ朝が担当していた。
    • 日テレは日曜22時30分をドラマ枠にしなかった。
      • その結果「大阪ほんわかテレビ」が金曜19時に枠移動することはなく、その結果「沸騰ワード10」が関西でも同時おOAされている。
        • 東海や福岡も同様。
        • ていうかそもそも前述に書かれているように「ぐるナイ」の放送時間が現在まで金曜19時のままだったので、「沸騰ワード10」等は別の時間帯で放送。
          • 但し、視聴率が低迷して史実通り時間枠移動した場合別の話。但し、ローカル枠になることは無かっただろう。
      • 土曜日もドラマ枠を22時台に移すことはなかった。
  14. テレビ東京の「チャージ730!」はなく、平日7時30分は今でもアニメ枠のまま。
    • のりスタシリーズは続いていただろうし、しまじろうシリーズの放送時間も月曜朝のままだった。
      • おはスタや日曜朝のポケモン情報番組の放送時間の縮小もなかっただろう。
  15. 愛知国際放送の倒産はなかったか、あったとしてももう少し遅れていた。
  16. ポンキッキーズ」も終了しなかった。
    • というより、地上波で放送再開していたのでは?
  17. 日テレの火曜ドラマ枠も終了しなかった。
    • その代わりTBSは火曜22時台をドラマ枠にしなかった。
      • 現在も木曜21時台がドラマ枠のまま放送されていた。
        • 逃げ恥は木曜21時台で放送されるも、裏番組の影響で史実とは逆に視聴率が低迷していただろう。あるいは別の時間帯(金曜あたり)で放送されていた。
          • 日曜21時台かも。
  18. FNSの日は2017年以降も原則7月放送になっていた。
    • 当然全て生放送体制で放送されていた。
      • 但し、2018年は台風12号の影響で大幅な予定変更が避けられていないだろう。
        • 最悪、1997年の時(第11回)の二の舞になっていたかも。
        • 2019年も台風の影響で大幅な予定変更を余儀なくされていそう。
  19. 日本テレビがジャニーズに依存す事は無かっただろう。
    • ドラマだけではなく、バラエティー番組にも積極的に出演する事はなかった。
    • 流石に24時間テレビのメインパーソナリティーは史実通りか…。
  20. 現在も各民放テレビでドラマのNGシーンが積極的に放送されていた。当然、バラエティー番組やニュース番組のハプニングも放送されていた。
  21. フジテレビ系列はFNS歌謡祭を2週連続で放送することはなかっただろう。
  22. 大河ドラマの視聴率低下も史実ほどではなかったし、「龍馬伝」や「真田丸」以外にもまともなヒット作が出ていただろう。
    • 2019年の大河ドラマも近現代ではなく、例年通り戦国か幕末モノだった。
      • というか「いだてん」放送のきっかけとなった東京オリンピックは2016年に実現していた可能性が高い。
  23. 2019年10月から「ドラえもん」「クレヨンしんちゃん」が土曜夕方に枠移動することはなかった。
    • 「ミュージックステーション」も金曜午後8→9時台に枠移動することはなかった。
  24. サンテレビの土曜深夜お色気バラエティ枠が、BPOなどから苦情を受け打切り→金曜深夜に移行して復活ということもなかった。
    • それでも番組の内容変更は遅かれ早かれされていた。

芸能

  1. 福田彩乃はものまねタレントにならなかった。
  2. ハイレゾ配信を行うアーティストが現実以上に増えていた。
    • アイドルも乃木坂46にとどまらず、AKB48やももクロなどもハイレゾ配信に参入していた。
  3. 『an・an』の好きな男・嫌いな男ランキングは廃止されなかった。
  4. 芸能人が赤ちゃんをもうけた時、HPやブログ、SNSなどで子供の名前を公表する芸能人はもっと多かったかもしれない。
  5. 活動拠点を地方へ移す芸能人は流石にいなかった。
  6. 覆面アーティストは現実ほど増えなかっただろう。

アイドル

  1. SPR48は予定通り2015年春に誕生していた。結局予定の時期に誕生しなかったという事は無かったはず。
    • 乃木坂46の姉妹グループもAKB48並みに誕生していた。
    • というか、48グループは北日本地域への進出に精力的になっていた。
      • 北日本はアイドル不毛の地(アイドルが育たない)の域を脱していた。
        • Dorothy Little Happyもメンバーが次々と脱退することはなかった。
        • 東北はWake Up, Girls!の一辺倒になることはなかった。
          • sendai☆syrupはブレイクして、咲本美桜(石川紗希)がLuceTwinkleWink☆に加わったか微妙。
          • そのWake Up,Girls!も2019年に解散することもなかった。
          • 同名のテレビアニメも史実以上に大ヒットしていた。それでもラブライブクラスまでには行かないと思うが。
        • そもそもアイドル文化が根付かないことはなかった。
          • 特に東北は「あまちゃん」が大ヒットしている割にはアイドルが育たないと言われることもなかった。
    • 48グループはむしろ、各都道府県へ姉妹ユニットの進出を制覇していた。「48」には47都道府県+SDN48の意味合いも込められていた。
      • チーム8やSTU48は結成されなかったかも。
      • その分、秋元康は乃木坂46や欅坂46に力を入れることはなかったかもしれない。
        • あと海外姉妹ユニットも。
          • 仲川遥香や高城亜樹などの移籍もなかった。よって、渡り廊下走り隊7やフレンチ・キスなどが活動休止状態になることもなく、解散に追い込まれることもなかった。
      • AKB姉妹ユニットは史実ほど地域密着で売り出すことはなく、全国区になるほど活動が目立っていた。キー局の音楽番組に出演する機会も更に増えていた。
      • ここに書かれていることのいくつかは現実のものとなっていた。
      • メンバーは各グループ合わせて1000人は超えていた。
        • じゃんけん大会がとんでもないものになっていた。
          • メンバーが多過ぎるのでAKB48本体にも予備選が導入されていた。
          • 早いうちからユニットデビュー路線になっていたかも。
  2. 小島瑠璃子のテレビ出演本数も史実より減っていた(所属事務所が給料制なのも大きい)。
  3. アイドルグループ(特にAKB48)のグラビアへの台頭もなく、今までのグラビアアイドルがアイドルグループに奪われることはなかった。
  4. STU48は当初の予定通り2017年11月にメジャーデビューしていた。
    • 船上劇場もメジャーデビュー前に完成していた。
      • HKT48劇場の移転も順調に行われており、閉鎖されることはなかった。
        • 移転先にてこずることもなかった。
    • 先述の通りむしろ結成されなかった。その代わり、瀬戸内地方各県に姉妹ユニットが結成されていた。
  5. 乃木坂46は現在でもAKB48の公式ライバルユニットの役割を果たしていた。
    • イベントもAKB48並みに充実していた。
    • ましてやAKB48の仕事を奪う存在にすらなっていなかった。
      • AKB48は現在に至るまでメディア選抜メンバーがいた。その分、新たなファンを獲得するためにイベントに力を入れることもなかった。
        • じゃんけん大会の扱いが悪くなることもなかった。テレビでの中継から撤退することなく、DVDは現在に至るまで発売されており、路線変更で迷走することもなかった。
          • じゃんけん大会は現在でも個人戦路線を堅持していた。大会は史実以上に盛り上がっており、2018年の大会が小規模化することもなかった。
          • じゃんけん大会でDVDが発売されないのはキャラクターのコスプレをやるため、権利上の理由。
        • そもそもメディア選抜が事実上の死語になることはなかった。
      • AKB48と乃木坂46の共存共栄は上手くできていた。
      • チーム8メンバーの仕事の幅も史実以上であり、水着グラビアにも積極的になっていた。
        • 選抜総選挙では上位にランクインしているメンバーもいただろう。
        • 18歳未満メンバーの水着もNGになることもなかった。
          • それすらなかったので他のアイドルグループに奪われることはなかったかもしれない。
      • ソニーによる乃木坂46への異常なゴリ推しもなかった。
        • 新曲を発売する程度で必要以上にバラエティ番組に出演させることもなかった。
        • AKB48どころか、他のファッションモデルの仕事までも奪う存在にすらなっていなかった。
          • 仕事を奪われたモデルがグラビアへ流れてしまうこともなかった。
          • モデルの仕事は乃木坂46だけでなく、AKBグループにも手を差し伸べていた。
      • AKB48の運営が大人しくなることもなく、乃木坂46と張り合う関係を続けていた。
        • 公演やイベント等、自分達の仕事に偏重することもなく、やる気のない運営になってしまうこともなかった。
        • てんとうむchu!・でんでんむchu!・虫かごなど派生ユニットのシングルデビューも実現していた。
        • オリコンチャートでは本店だけでなく、姉妹ユニットや派生ユニットで賑わせていた。
        • 運営の影響力もジャニーズ並みになっていた。
        • そもそも無気力な運営になることはなかった。
          • NGT48のあの事件が起きても毅然とした対応をしていた。
        • 盛大なイベントは現在に至るまで行われていた。2019年に選抜総選挙が中止されることもなかった。
          • 商業施設程度でイベントを開催するまでに成り下がることもなかった。
          • コンサートツアーも大規模な会場で行われていただろう。
          • 2020年の紅白落選もなかった。
    • 欅坂46が櫻坂46に改名することはなかった。
  6. SDN48は史実以上に大ブレイクを果たしていた
  7. HKT48はAKB48からの移籍者である指原莉乃、多田愛佳以外にも事務所に所属するメンバーが現れていた。
    • NGT48がHKT48より先に事務所に移籍するメンバーが現れることはなかった。
    • そもそもHKT48は史実ほど地元に根付かせることはなかった。
  8. AKB48グループはユニットとして自立できており、AKB48本体は姉妹ユニットへ必要以上に頼り切ることはなかった。
    • 姉妹ユニットも自立したユニットであり、欅坂46並みに人気があった。紅白歌合戦では48グループも現在に至るまでユニットごとに出場することができていた。
      • チーム8も自立したチームであり、他のチームと兼任することはなかった。
    • 指原莉乃をはじめ、松井珠理奈、山本彩、宮脇咲良などに頼り切ることもなかったのでAKB本体のメンバーの影が薄い想いをさせられることもなかった。
      • そもそもAKB本体の若手の育成が疎かになることはなく、主要メンバーの卒業につれて姉妹ユニットへ頼り切ることはなかった。事務所移籍も現在に至るまで積極的に行われていた。
        • チーム8メンバーは史実以上に推されていた。
        • 主要メンバーがAKBに居座り続けることもなく、メンバーの平均年齢がインフレ化することもなかった。
          • 「25歳で定年」という考え方が定着していた。
          • 事務所に所属する主要メンバーと若手メンバーとの格差も起きず、事務所に中々所属してもらえない若手メンバーが卒業に追い込まれることも減っていた。
            • 世代交代も順調に進んでおり、姉妹ユニットメンバーを酷使させてしまうこともなかった。
      • 指原莉乃や松井珠理奈に激務を強いらせることはなかった。よって、松井珠理奈が倒れることもなかった。
        • 指原莉乃がバラエティ番組に出ずっぱりになることはなかった。
          • HKT48は指原莉乃の実質的な1top体制になることもなく、先述のように他のメンバーに対しても事務所移籍が行われていた。兒玉遥が長期休養に追い込まれることもなかった。
          • Rev.from DVLの二の舞になることが心配されてしまうこともなかった。
        • 宮脇咲良も同様だった。よって、松井珠理奈に一喝されるようなことはなかったかもしれない。
          • 活動拠点を韓国に移すこともなかった。
        • 指原莉乃に関しては2018年頃に卒業していたかも。
    • 姉妹ユニットメンバーがスキャンダルを起こしてもAKB本体がとばっちりを受けることもなかった。
    • K-POPに人気が奪われることもなかった。
  9. NMB48は選抜総選挙でランクインするメンバーは史実より多かった。
  10. Rev.from DVLは橋本環奈だけの人気に留まることはなかった。
    • 橋本環奈だけでなく、グループとしても力を入れることができていた。よって、解散に追い込まれることもなかった。
    • よって、ここに書かれていることのいくつかは現実のものとなっていた。
    • というか、アイドルグループは1top体制化することもなく、1番人気メンバーを酷使させてしまうこともなく、他メンバーとの格差も顕在化することもなかった。
  11. 松岡修造の曽祖父が創設した劇団の注目度はさらに高くなった。
    • 渡辺麻友はその100周年を大いに祝った。同年の渡辺麻友の20歳は劇団からも祝った。

芸能事務所

  1. ジャニーズ事務所はネットに門戸を開いていた。
    • 電子書籍も塗りつぶし加工されることはなく、ファンが不満を持つこともなかった。
    • 音楽配信にも参入していただろう。
    • それはジャニーズ事務所の体質であって、技術的な問題とは無関係。
  2. スウィートパワーは若手の育成が疎かになることはなく、桐谷美玲に必要以上の仕事を負担させることもなかった(黒木メイサ、堀北真希の結婚により、後継となりうるポジションが中々現れないため)。
    • その分、桜庭ななみに力を入れることができていた。
    • レプロエンタテイメントも同様だった。能年玲奈、清水富美加などの若手の退所につれて新垣結衣に仕事の負担を強いらせてしまうこともなかった。
    • 男優に力を入れることもなかった。
  3. ジャニーズの影響力が低下することはなかった。
    • スキャンダルを起こしても仕事を奪われることもなかった。
      • 田中聖に至っては女と副業に手を出すこともなかった。
    • SMAPが解散することもなく、タッキー&翼も解散することはなかった。
      • 滝沢秀明の引退もなかったかも。
      • 嵐も。
        • 二宮和也が結婚した時も相手の名前がひた隠しになることはなかった。
    • オスカープロモーションも同様だった。
      • 史実ほどゴリ推しで売り込んで叩かれることもなかった。
      • テレ朝はももクロに推し変することもなかった。
        • アップフロントと和解することもなかったかもしれない。
          • ライジングも。
      • X21は史実以上のブレイクを果たしていた。
      • 現在でもゴリ押しが通用しており、剛力彩芽は安定した地位を確立することができていた。
      • 橋本マナミがオスカープロモーションを離脱することなく、ましてや壇蜜の仕事を奪う存在になることもなかった。
        • というか、橋本マナミは芸名は橋本愛実のままであり、史実ほど目立つような活動はしていなかった。
        • 吉本興業も同様だった。キングコングは安定した人気を堅持していたかも。
        • 橋本マナミに限らず、オスカープロモーションは離脱する芸能人が減っていた。
    • ホリプロも同様で和田アキ子は現在に至るまで紅白歌合戦に出場し続けていた。
      • 和田アキ子の権力低下も起きなかった。
    • というか、芸能人そのものの影響力低下はなかった。よって、ここに書かれているいくつかの芸能人はブレイクを果たし、安定した地位を確立していた。
  4. AKSはジャニーズ並みの影響力を持つ運営になっていた。
    • 仕事も劇場公演はもとより、イベントばかりになることはなかった。
    • 坂道シリーズのライバルとしても現在に至るまで通用し、仕事を奪われることもなかったかも。

メディア

  1. 東芝が2008年秋の時点でHD DVDからの撤退を表明していなかった場合、BDとHD DVDの規格争いはますます激化していた。
    • 2008年秋の時点で主導権争いが終わっていなかったら、世界金融危機を機にHD DVDから撤退を表明していたと思われるため。
  2. パソコン雑誌から総合誌がなくなることもなく、特定の分野に偏ることもなかった。
    • PCfanの月刊化と大幅値上げもなく、休刊に追い込まれることもなかった。
    • 週刊アスキーは現在でも紙雑誌版が発売されていた。
  3. 宝島は2010年に大幅に路線変更し、アングラ路線に走ることはなかった。
    • そして2015年に休刊になることもなかった。
  4. BUBKAはゴシップ誌のままであり、親アイドル路線に転じることはなかった。

関連項目