阪急阪神ホールディングス
2018年3月9日 (金) 01:07時点における125.192.127.252 (トーク)による版
阪急阪神ホールディングスの噂
- 史上初のツギハギ会社がここに誕生。
- 地元民の心配は「阪神電車が茶色くなったりせーへんやろか?」の一転に集中している。
- 過去には考えられないような合併が行われたため、そのうち、阪急阪神京阪南海近鉄ホールディングスが出来ても不思議ではないような気になってしまう。
- 経営統合の会見で、阪神の社長は「エレガントな阪急さんと―」と言っていた
- 同業他社も認める阪急ブランド。
- 阪神の社長さんは、「エレガントな阪急さんと庶民性がある阪神が合併してハイブリッドな効果が生まれる」と言ったらしい。
- 逮捕された村上が残した遺産。
- もともと阪急電鉄が社名変更したもの(現在の阪急電鉄は持株準備会社が社名変更したもの)なので登記上ではなんと今年で創立100周年。
- 会社の歴史では阪神電鉄の方が古いのだが。
- 阪急も阪神も、大手私鉄の中では五十音順に並べるとビリの方になるが、アルファベット順に並べるとトップになる。ちなみに五十音順でトップになるのは小田急、アルファベット順でビリになるのは東急。
- 首都圏でもおなじみのブックファーストがここのグループだと知らない関東人多数。
- 上記情報は嘘っぱち。取次大手トーハンが運営しています。
- 実はそうでもない。元々は阪急の事業だった。当初は電鉄直営だったが後に分社化され、最終的には阪急が株式をトーハンに売却した。
- その名残りか、現在でも阪急の駅に多く出店している。
- 実はそうでもない。元々は阪急の事業だった。当初は電鉄直営だったが後に分社化され、最終的には阪急が株式をトーハンに売却した。
- 上記情報は嘘っぱち。取次大手トーハンが運営しています。
- 阪神電鉄の「伝統」を引き継ぎ、株主総会ではタイガースの現状が経営・財務をそっちのけにして話題になる。
- 阪急の伝統より阪神の伝統のほうがここでは優先されているようで・・・・
- これのためだけに株を持っとる個人投資家も居る。中には遠路はるばる九州や北海道から株主総会に出席するためだけに大阪まで来る人も居る。
- 恐らく日本で唯一の一般紙や経済紙よりもスポーツ紙が注目する株主総会。毎年何社かが絶対にネタにする。
- タイガースは根強い人気があるため、成績がある程度百貨店などの売上に絡んでくるといえば絡んでくるのだが…
- ホテルで安物を、あたかも高級品のように偽装表示して売りつけた。
- ばれてからも偽装ではなく誤表示と言い張るわるあがき。全く反省していない。
- 宮津のミップルは、ここの持ち物らしい。
- 正式には「宮津阪急ビル」なんだとか。沿線からずいぶん離れた場所に阪急が関わってるなんてびっくり。
- 元をたどればさとうが百貨店のほうとと繋がりがあるらしい。
- 宮津といえば、宮津の方に本社のある丹海バスも阪急系列。天橋立ホテルもそうだが、わりとあの辺りには阪急が関わっているものが多い。
- 正式には「宮津阪急ビル」なんだとか。沿線からずいぶん離れた場所に阪急が関わってるなんてびっくり。
- 阪急リート投資法人は、森ヒルズリート投資法人などと並んで個人投資家に人気のリート商品の1つ。
- 経営統合したせいか、阪神側のICOCA定期券等の導入に制限をかけられている。当然阪急は一生導入しないであろうとみる。
- 2017年に同業他社が相次いでスルッとKANSAI磁気カードの発売を停止したが、阪神は阪急とともに自社グループだけで使える「阪急阪神レールウェイカード」なる磁気カードを導入した。
- 阪神にとったら乗り入れ先や武庫川線の事情を察すれば迷惑この上ないカード。結局は阪神の意志や事情は殆どないがしろにされて、阪急の言いなりや道連れにされていることに他ならない。
- 2017年に同業他社が相次いでスルッとKANSAI磁気カードの発売を停止したが、阪神は阪急とともに自社グループだけで使える「阪急阪神レールウェイカード」なる磁気カードを導入した。