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{{Pathnav2|もしあのアニメが大ヒットしていたら|ふ~ほ}}
==主な企業==
*記事を見やすくさせるため、新たに追加される場合は50音順でお願いします。
交通系は除く。
==ふあ~ふよ==
*[[現代財閥|ヒュンダイ]]
===ファイアーエムブレム 紋章の謎===
*[[ロッテ]]
#少なくともマルスは64版スマッシュブラザーズに参戦できた。
*[[サムスングループ|サムスン]]
#*そして史実より早くファイアーエムブレムの北米進出が進み、封印の剣のロイが海外未発売の状況でスマブラDXに出ることは無かった。
*[[朝鮮日報]]
#**代わりにシグルド(聖戦の系譜の主人公)かリーフ(トラキア776の主人公)がスマブラDXに出ていた。
*[[韓国放送広告振興公社]]
#第1部はOVA版で完結、その後『第2部:英雄戦争編~紋章の謎』がテレビ版として放送される
#*上手くいけば続編としてテレビで『ファイアーエムブレム~聖戦の系統トラキア776』が放送される
#**そして、21世紀に入ると封印の剣以降の作品もテレビアニメ化される。
#***2009年のDS版リメイク発売を切っ掛けにアニメもリメイクされる。
#****2014年に「覚醒」がアニメ化され、2016年以降には「if」「#FE」がそれぞれアニメ化されていた。
#F-ZERO、ドンキーコング、カービィは実史よりも早くにアニメ化していた
#*「ポケットモンスター」シリーズへの期待は史実より高まっていた。
#任天堂が調子に乗っていれば『ゼルダの伝説~時のオカリナ』がOVA化していた
#*猫目リンクのシリーズはテレビで放送される
#もしかしたらメトロイドやスターフォックス、MOTHER2がアニメ化していたかも。
#*そして、21世紀に入るとちびロボ!もアニメ化される。
#**それどころかピクミンや伝説のスタフィー、ゼノブレイドもアニメ映画化され大ヒット。
#*どうぶつの森は劇場版だけでなく、アニメ版も製作されていた。
#*マリオの映画<!--史実ではピーチ姫救出大作戦!や魔界帝国の女神があった-->は長期シリーズ化され、大ヒット。
#**調子こいて「スーパーマリオくん」をアニメ化させていたかもしれない。
#**大体[[もしあのアニメが大ヒットしていたら/す~そ#スーパーマリオブラザーズ ピーチ姫救出大作戦!|ここ]]に書かれている内容に近くなった。
#*ひょっとしたら[[もしあの作品がアニメ化されたら/た~わ行#大乱闘スマッシュブラザーズ|大乱闘スマッシュブラザーズがアニメ化]]されていたかもしれない。
#紋章の謎OVA版の大ヒットを受け、任天堂は史実よりメディア展開に活発化していた。


===ファンタジスタドール===
==財閥==
#大橋彩香、三澤紗千香はこのアニメで一躍大ブレイクしていた。
===大宇グループ===
#*実際はっしーはブレイクしただろ。本人もこれでファンが増えたって言ってるし。
#大宇自動車に関してはGM大宇、大宇バス、タタ大宇に分割された。
#物語シリーズ2nd、きんいろモザイクとの食い合いになっていた。
#GM大宇は乗用車を製造し、中でも直列6気筒エンジンを横置きしたモデルをラインナップ。
#かがみといえばらき☆すたの柊かがみではなくこのアニメの戸取かがみになっていた。
#*外国ではシボレーやオペルの名で売られていたりする。以前はスズキのディーラーでも…
#ソーシャルゲーム『ファンタジスタドール ガールズロワイヤル』も史実以上に大ヒットしていた。
#大宇バスはバスメーカーで、独自開発の貸切バスを日本に輸出し、[[山口|山口県]]の[[山口の交通|サンデン交通]]の他、ウィラーバスというツアーバス会社も保有し、規制緩和で増加した[[ベタなツアーバスの法則|会員制ツアーバス]]にも用いられている。
#*もちろんそのゲームの製作会社の決算で経営不振の原因にされることもなかった。
#*最初に導入したのはサンデン交通。
#*サービス終了もなかったか、あったとしても史実よりもやや少し遅れていたかも(史実では2015年6月30日サービス終了予定)。
#*大宇バスはヤンアン帽子傘下。
#たぶん2期も決定していただろう。
#**「永安帽子」と書きます。ちなみに同社はソウル首都圏の独立系テレビ局・OBS(日本でいえばtvkとかサンテレビのような存在)や米国のフォークリフトメーカーClark社も所有している新興財閥です。
#2013年夏クールの新作アニメでは一人勝ちだった。
#タタ大宇はトラックなどの商業車部門。インドのタタが株式を保有。
#ロウきゅーぶSS、幻影ヲ駆ケル太陽が史実以上にコケていた。
#グループ会社は他にも大宇重工業、大宇実業などがあった。
#逆にコアなファンタジスタドーラーが史実より少なかったかもしれない。
#創業者は金宇中(キム・ウジュン)氏。
#*実際このアニメはニッチな人ほど好むような<del>カオス</del>アニメだったし。
#ホンダと提携していた時期があり、レジェンドを「アカディア」という名でライセンス生産していた。
#話数を1話分増やして、そこでエピローグ・後日談的な内容の話をしていれば、この項目のようになっていたかも。
#スズキアルトを「ティコ」の名で生産していたが、なぜかCMは[[秋葉原]]など日本で撮影されている[http://www.youtube.com/watch?v=J0G9Qx7ALEg]。
#「[[もしあのアニメが大ヒットしていたら/か#神様はじめました|神様はじめました]]」合わせて川越市は埼玉県の観光地として一人勝ちになっていた。
#*他のメーカーでも、少し見ただけでCMロケを日本でやったと分かるものがある(JR東海313系が出たのもあった)。
#*関東に限定しても茨城県大洗町を超えるほどの勢いになったかも。
#自動車事業はもともとは別の企業だったものを大宇財閥傘下に組み入れたもので、それ以前からGMとの関係があった。
#*西武鉄道がヤマノススメ・弱虫ペダル・妖怪ウォッチと同じぐらいタイアップしていた可能性もある。
#*更にその前はトヨタと提携しており、クラウン・コロナ・パブリカなどを生産していたが、いずれもせいぜい数千台程度だったらしい。
#**「新進自動車」ですね。さらにその前身は日産の初代ブルーバードをノックダウン生産していた「セナラ自動車」で、大宇のメイン工場の敷地(仁川市富平)で最初に自動車を生産したのは日本統治時代の軍用トラック組み立て工場「国産自動車」。
#2011年、GM大宇は社名を「韓国GM」に改称し、名実とも完全にGMの支配下となり、独自性が強かったが出来が悪く新興国向けだった車種ラインナップが米国のシボレーと同一のものとなった。


===風雲維新ダイ☆ショーグン===
===LGグループ===
#[[もしあのアニメが大ヒットしていたら/く~こ#健全ロボ ダイミダラー|健全ロボ ダイミダラー]]」はTOKYO MXでも遅れネットで放送されていた。
#むかしはラッキー金星グループと自称していた。
#*[[もしあのアニメが大ヒットしていたら/さ#最近、妹のようすがちょっとおかしいんだが。|妹ちょ]]事件による萎縮から立ち直っていた。
#*「ラッキー」の頭文字のLと、「[[金星]]」の英語訳で電化製品の海外市場向けの商標であるGOLDSTARの頭文字のGをとって「LG」となったらしい。
#Kyocoは歌手活動を続けていて本作以後音沙汰なしになっていない。
#**Life's Good、Let's Good、他のゴロ当てがある。
#*[[らき☆すたファン|ラッキー☆星]]…?
#あのマークは誰が見ても「顔」
#*顔ちゃうの?
#*というより九州のラララグループのロゴのパクリ。
#日本人は家電でのイメージしかない。
#*ケーズかヤマダのイメージしかない。
#**家電の新生活応援セットのイメージしかない。
#*最近は携帯電話で攻勢をかけている
#*液晶モニタは結構なシェアで、NECや三菱のハイエンド品のパネルを供給していたりもする。
#LG(或いは韓国企業)はツインタワーが好き。ソウルの本社はツインタワービルディング。日本でも赤坂ツインタワーに入居している。
#*首都ソウルにはツインタワーがいっぱい建っている。確か現代/起亜も...
#*野球も「LGツインズ」。
#日本としてはサムスンより重要な企業。ここがないとちょっと困る。
#2009年何と測量でF1に進出!!
#信頼と安心の光学ドライブ。
#*安い、バルクだけどソフト付属、わりかし速い。と、お世話になってます。


===フォトカノ===
===SKグループ===
#エンターブレインはKADOKAWAのブランドカンパニーになってもオリジナルギャルゲーの製作を続けていた。
#資産規模で[[サムスングループ|サムスン]]、[[現代自動車]]に次ぐ韓国3位(2010年現在)の財閥。現在は石油関連と通信(主に携帯電話)が2大主力事業。
#隼人加織は大ブレイクしていて以後も新曲を出し続けていた。
#*SK Telecomは韓国で50%以上のシェアを誇る携帯電話キャリア。
#カメラメーカーと大々的にコラボしていた。
#*石油事業は元国営企業の「大韓石油公社(略称:油公)」が前身。韓国の石油元売り最大手で、ガソリンスタンドの店舗数も最も多い。
#*スマホに取って代わられようとしている一眼レフカメラが再ブームになっていた。
#かつては繊維が主力の財閥で、社名は「鮮京」だった。
#同クールの同じTBS木曜アニメの「やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。」はコケていたかもしれない。
#*鮮京の欧文表記「SunKyong」が「Sunk Young(沈んだ若者)」に読めてしまうということで、頭文字を取ったSKに社名を変更した。
#*「鮮京」の名は創業者が戦前に勤務し、戦後払い下げを受けた、日本統治時代の企業「鮮京織物」に由来。
#**その「鮮京」とは在朝鮮の日本人企業「'''鮮'''満綢緞」と日本の京都にあった「'''京'''都織物」の名を合体させたもの。すなわち'''SKのKは[[京都]]のK'''。


===ふしぎ星の☆ふたご姫===
===斗山グループ===
#長期シリーズ化されていた。
#韓国で最も古い企業(1896年創立)。
#*で、3年目あたりに初映画化。
#**4年目あたりで地球登場。そしてホームステイ。コメットさんのような内容になる。
#ケロロ軍曹は未だに金曜夕方のままだった。
#*さらにその影響で「かみちゃまかりん」が深夜に放送。
#*現在までふたご姫の放送が続いていたら、プリリズやプリバラは別の時間帯に放送していたかもしれない。
#**プリバラじゃなくてプリパラだった・・・。
#**『プリティーリズム』シリーズは制作会社の関係上から日本テレビ系列での放送になっていた。
#ショウワノートあたりから文具が発売されていた。
#プリキュアシリーズはヒットしなかった。
#*この場合、プリキュアシリーズはMax HeartかSplash Starあたりで打ち切り。
#系列外でもネットされ、ほぼ100%日本全国で放送されていた。
#小島めぐみの知名度が史実よりも上がる。
#*後藤邑子といえばみくるじゃなくてレインという認識になる。
#**「はにほ!」が「禁則事項です」以上の知名度を誇るようになる。
#*そしてこじまめをアニメで知った人とTRPGで知った人との間で派閥が(ry
#プリキュアシリーズもヒットしていたら、「プリキュア」と「ふたご姫」で、女児向けヒロインアニメの二本柱になっていたかもしれない。
#*要するに、2011年現在の史実における男児向けヒーロー特撮の「仮面ライダー」と「スーパー戦隊」のような関係になる。
#*ファインとレインは主役を降りて、まったく別の世界(星)での「ふたご姫」の話になったかもしれない。
#**「[[ベタなお姫様キャラの法則|姫]]」じゃないけど「ふたご姫」を名乗るシリーズもあったかもしれない。
#後藤邑子は史実より早く大ブレイクしていた。


===ふしぎ遊戯===
==輸送機器==
#2期が作られており、OVAの部分もそちらに回されていた。
===起亜自動車===
#荒木香衣(香恵)といえばちびうさではなく本作の夕城美朱。
*[http://www.kiamotors.com/ 起亜自動車HP]
#古沢徹、中沢みどりの知名度が上がっていた。
#かつてはマツダと提携していた。
#*'''古澤徹'''な。
#*三輪トラックからボンゴ、タイタン、ファミリアなどいろいろ生産していた。
#*特に前者は古谷徹と間違われる声優ファン並びにアニメファンが多数続出する。
#*80年代以前は「キアマスター(KIAMASTER)」というブランド名だった。韓国の人にとっては「MAZDA」が発音しにくい(「マチュダ」になる)のでMASTERに。
#原作者は「ふしぎ遊戯玄武開伝」をもっと早く世に出していた。
#*「ボンゴ車(チャ)」はかつて韓国におけるワンボックスカーの代名詞になったほど。今でも現代グレースや雙龍イスタナなどを指して「ボンゴチャ」と呼ぶ人が結構いる。
#*アニメ化もされている。
#ヒュンダイに買収されたんじゃなかったけ??
#*既にヒュンダイ傘下となりました。ブランドは残っています。
#現在はヒュンダイ車との部品共用化が進んでいる。
#プライドという小型車は、まんまフェスティバ。
#*カペラベースのコンコードに、ルーチェセダンベースのポテンシャとか、2代目センティアベースのエンタープライズもあった。
#昨今の超ウォン安によって経営がヤバイ。というか瀕死
#*坂道を登れない駄車をつくってるから、ウォン安にならなくても瀕死になったと思う(下記の動画参照)。
#**これで国営放送なんだから驚きだ。流石皮肉の国。
#[[イギリス]]では最低な車をつくった会社として知られている。


===普通の女子校生が【ろこどる】やってみた。===
===双竜自動車===
#伊藤美来は大ブレイクしていた。
#メルセデスベンツと提携。
#流川市に聖地巡礼に行く人が増えていた。
#*よってエンジンはメルセデス製。
#*「流山市」ね(流川市はあくまで架空の市なので)。
#ムッソやコランド、レクストン、イスタナ、チェアマンなどを製造。
#魚心くんが流山市の公式ゆるキャラになっていたかも。
#コランドはKOREAN CAN DOからなる造語。
#*この場合、ゆるキャラグランプリにも企業枠ではなくご当地枠でエントリーしていた。
#*「こりゃ あかんど」と読んでしまった。
#ムッソは日本にも輸入されていた。
#チェアマンは発表当初、メルセデスSクラスに似ていたため、メルセデスからクレームがつき、1日で展示車を引き上げる騒ぎになった。
#*外見はSクラス、でも中身は二昔前のミディアムクラス=Eクラスを引き伸ばして作られていたらしい。
#アジア通貨危機で会社が経営危機になり大宇ブランドになるも、大不評で双竜ブランドが復活し、以来双竜ブランドで売られている。
#更に[[中華人民共和国|中国]]の上海汽車に買収され、現在は上海汽車の傘下。
#*宗主国の企業に買収。
#*上海汽車も手を引くことを表明。法定管理(会社更生法)を申請して会社清算をしようとしたが……。
#最新かつ最後の製品になりそうな「チェアマンW」は、メルセデス製の7速ATに一世代前の5Lエンジンを積んだ謎の多い大型セダン。
#「ロディウス」というミニバンは、イギリスでもっとも醜いクルマと評された。
#*なんと11人乗り。乗車定員9人以上はバス扱いで減税、という事情の産物。
#2009年夏、労働組合による工場立てこもりで絶賛炎上中(物理的な意味で)。
#*労働組合といっても、内訳は解雇された工員と組合の専従活動家と労連派遣の武闘専門部隊。もはや暴れることが自己目的化している。
#**そして強制排除。
#ワンボックスカーの「イスタナ」は、ベンツのバン[http://en.wikipedia.org/wiki/File:Mercedes_mb100_sst.jpg][http://de.wikipedia.org/w/index.php?title=Datei:MB_100_D_vorn_2007-10-03.jpg&filetimestamp=20071003213340]を元に作られたFF車だが、新興国向けには逆にこれがメルセデスベンツの正規品として供給されている。[http://de.wikipedia.org/w/index.php?title=Datei:MB100_-140_-_Istana.png&filetimestamp=20080526100149][http://en.wikipedia.org/wiki/File:1999-2004_Mercedes-Benz_MB140D_van_(New_Zealand_Police)_01.jpg]


==ふら~ふん==
===S&Tモータース===
===フラクタル===
#韓国の大手二輪車メーカー。
#山本寛監督の評価が上がっていた。
#*いつの間にか本国では「ヒョースン」から商号変更していたらしい。
#*ストーリーを担当した東浩紀の知名度も上がっていた。
#**但し、海外輸出では「Hyosung」を使い続けるとのこと。
#アニメ売上の単位として使われることはなかった。
#日本でも[[レッドバロン]]で購入可能。
#津田美波が史実より早くブレイクしていた。
#ヨン様が[[au]]のCMで乗っていたのはこれだったと思ったが…。
#作ってるものは決して悪くない。というか、結構面白いものを作っているのだが、日本人にとってこの名前はあまりにも腰砕けすぎる。
#*漢字では「暁星」と書き、日本語読みでは「ぎょうせい」となる。
#**日本にはそんな名前の学校がいくつかあったりする。
<!--単なる中傷#*ネタとしては最高だわな。とてもじゃないがツルシの状態じゃ乗れない。-->
#デーリム同様、「YAMUDA」のパーツはこっちにも多数存在する。
#*日本製スーパースポーツ然のデザインにベース車のFシングルディスク&Rドラム、ツインショック式リアサスが似合うかどうかは永遠のテーマ。


===プラスティック・メモリーズ===
===デーリムモーター===
#続編や腐向けを除けば2015年春クールのナンバー1になっていた。
#ヒョースンとシェア争いを続ける二輪車メーカー。
#*響け!ユーフォニアムやSHOW BY ROCK!!は史実ほどヒットしなかった。
#日本では「YAMUDA」のパーツを装備した車体がネット上で大人気?
#直後のクールのCharlotteは大コケしていた。
#「デーリム」を漢字で書くと「大林」。ちなみに正式な会社名は「大林自動車工業」。
#雨宮天が爆死声優と呼ばれることはなかった。
#*「おおばやしじどうしゃこうぎょう」と読むと、途端に下町の修理工場っぽくなる。
#*2015年夏以降は小澤亜李にこの呼び名がついた。
#[[本田技研工業|日本の大手メーカー]]と提携し、後に一方的に突き放したのはここ。
#語尾に「~ので」とつけるキャラといえばたまゆらの楓ではなくアイラのことだった。
#*結果、創業者に「あの国とは一切関わるな」と言わせてしまった。
#**原文にあるのは「株を買うから帰ってくれ」→「そんなこと言われるところでやることはねえよ」だけですが。しかも本田本人ではなく台湾人による伝聞。
#*技術をもらうだけもらって逃げた。
#**[http://d.hatena.ne.jp/rocketdolphin/20060610 検証][http://d.hatena.ne.jp/rocketdolphin/20060611 サイト]によると大林と本田は後(1981年~)に関係を持っている模様。
#日本のジヤトコと今は関係が深い。


===ブラック★ロックシューター===
==マスコミ==
#ボカロ曲原作アニメがノイタミナで定番となっていた。
[[韓国のマスコミ]]
#*「[[もしあのアニメが大ヒットしていたら/ま行#メカクシティアクターズ|メカクシティアクターズ]]」も「ミカグラ学園組曲」もノイタミナでの放送だった。
#「[[もしあのアニメが大ヒットしていたら/き#ギルティクラウン|ギルティクラウン]]」もヒットしていた。
#初音ミクが主題歌を歌うアニメ作品はもっと増えていた。
#「[[もしあの番組が大ヒットしていたら#ボーカロイド歌謡祭|ボーカロイド歌謡祭]]」も人気番組になってレギュラー化されていた。
#supercellは「ODDS&ENDS」以降もボカロ曲を並行してリリースし続けていた。


===フランチェスカ===
==海運業==
#ノイタミナ枠で30分編集版か第2期が放送されていた。
===興亜海運===
#*主題歌は牧野由依に加えて、橘千恵子役の人が参加しているユニットも担当していた。
#日本船とよく事故を起こす。
#日本国内でも[[wikipedia:ja:Toon Boom Animation|ToonBoom]]で製作されるテレビアニメが続出した。
#*玄海灘の悲劇'''第十八光洋丸事件'''。
#北乃カムイもアニメ化されていた。
#*青春☆こんぶなど北海道のご当地萌えキャラが次々とアニメ化されていた。
#**いまいち萌えない娘など全国のご当地萌えキャラも次々とアニメ化。
#橘千恵子役と小奴役の人が声優タレントとして北海道ローカルから全国進出を果たしていた。
#全国各地で未曾有の危機が訪れ地元の出身か縁の深い歴史上の人物がアンデッドとして現代に復活するアニメが製作されていた。
#*高知県が舞台の場合、坂本龍馬はもちろん武市半平太や山内容堂とか。
#**愛知県だと信長、秀吉、家康が揃ってアンデッド。
#***戦国自衛隊のようなアニメになるかも。
#*実在人物をキャラクターにしたため苦情や論争がエスカレートしていた。
#**エロメガネの方が史実に忠実らしいが・・・。
#***クラーク博士は弁解の余地無し?
#*「マッサン」のヒットに乗じて竹鶴政孝・リタ夫妻もアンデッドになっていた。
#**余市蒸溜所もメインの舞台になっていた。
#***市村鉄之助だけ飲酒できずハブられる。
#初音ミクとコラボしていた。
#*クリプトンがVOCALOIDとして発売した。
#*フランチェスカに食われる形で雪ミクは史実ほどコラボされない。
#**2015年に北海道日本ハムファイターズとコラボしたのは雪ミクではなくフランチェスカだった。
#箱館戦争の注目率が上昇した。
#*函館も新選組を題材にした作品において京都並に欠かせない舞台になる。
#「おへんろ。」も四国岡山県以外のフジテレビ系列局で放送されていた。
#日本全国地域隅々までご当地萌えキャラ必須の状況になっていた。
#*碧志摩メグに対する反対の声は出なかった。
#*のうりんの例のポスターは史実通りだろう。
#新篠津村など石狩地域への観光客は増加していた。


===BLEACH 地獄篇(劇場版第4作)===
===韓進海運===
#アニメが史実より続いていた。
#[[大韓航空]]と共に、韓進グループを支える企業。
#*しばらくオリジナルストーリーで足踏みしてから、最終章 「千年血戦篇」に突入。
#**原作エピソード突入後も、しばしばオリジナル回を挿入しながら続く。
#***平子真子、六車拳西、鳳橋楼十郎が隊長として活躍する姿が見れたかもしれない。
#*史実通り終了したとしても、ストック不足が原因とされていた。
#ゲームソフト「ヒート・ザ・ソウル」シリーズのオンラインサービスが終了することもなかった。
#*PS Vitaで新作「ヒート・ザ・ソウル8」が発売された。
#**月島秀九郎や銀城空吾といった「Execution」のメンバーも参戦。
#ゲームやアニメで、零番隊や星十字騎士団が喋って動くことによって、史実以上に人気の高いキャラになっていたことだろう。
#本作に登場するゲストキャラ「黒刀」の人気も史実以上のものだった。
#[[テレビ東京|テレ東]]が[[週刊少年ジャンプファン|ジャンプ漫画]]のアニメ化に消極的になることもなかった。
#*『黒子のバスケ』や『暗殺教室』などがテレ東の全日帯のアニメ枠で放送されていた。
#**『食戟のソーマ』はMBSのアニメイズムではなく、テレ東の深夜帯で放送されていた(全日帯だと流石に厳しいので)。
#*『銀魂』のアニメの放送が継続されていた。
#*『ハイキュー!!』もテレ東の全日帯で放送されていた。
#本作の主題歌『Save The One,Save The All』も史実以上のセールスを記録していた。
#*T.M.Revolutionの再ブレイクのきっかけとなった。
#スマートフォン用アプリ「BLEACH Brave Souls」も史実よりも早くリリースしていた。


===プリキュアシリーズ===
==タイヤメーカー==
====ふたりはプリキュア Splash☆Star====
===錦湖タイヤ===
#勿論シリーズ続投され、霧生満(キュアブライト)と霧生薫(キュアウィンディ)がレギュラー入りしていた。(彼女達の活躍がもっと見れていたかと・・・OTL)
#[[アシアナ航空]]と共に、錦湖アシアナグループを支える企業。
#*その場合、続編のタイトルに「ふたりは」が冠せられることはなかったかもしれない。「YES!プリキュア5」が製作された史実とは別の形で、プリキュアの多人数化路線が進められていただろう。
#グレンラガンは深夜枠だった。
#「YES!プリキュア5」シリーズを製作する企画はなかった。
#*単に1年ずつずれただけかもしれない。
#**逆に5の方が1年で終わっていたかもしれない。
#***ミルキィローズとシロップは登場しない。
#フレッシュ!プリキュアが一年で終了することが大事件となった。
#*いや、どこかでコケない限りプリキュアは2年完結のまま続いていた。
#**主要キャラは中2で物語を開始し、続編で3年生に進級、最終回で卒業式を迎えるのが王道パターンとして確立していたかもしれない。
#史実で途中病気降板した今井由香は当初フープ役で復帰し、折を見て岡村明美と薫役を交代。(無印セラムン→Rの時と同じパターンですな)
#*このため、『ドキドキ!プリキュア』のアイちゃんとマリー・アンジュ王女は、別の声優が担当していた。
#きらりん☆レボリューションは[[もしあのアニメが大ヒットしていなかったら/か・き#きらりん☆レボリューション|史実ほどヒットしなかった]]
#咲、舞、満、薫の4人のレギュラーに加え、シャイニールミナス的なキャラとしてフィーリア王女が参戦。
#シリーズが終了したあとも2人体制がずっと続いていた。
#Chakuwikiでもとっくに独立ページになっている。
#プリキュアシリーズの黒歴史の一つにされていなかった。
#『オシャレ魔女 ラブandベリー』に人気を奪われてコケたとみなされることはなかった。
#*逆に『ラブandベリー』の失速が史実より早かったかも。
#『ハピネスチャージプリキュア!』に岡村明美が再登板することもなかった。
#*主役妖精「リボン」役や元プリキュアの敵司令官「ミラージュ」役ならともかく、雑魚幹部の「ホッシーワ」役では再登板は無意味だと思う。
#夕凪中学は公立なので、2年目は受験や進路といったテーマを扱った話があったかも。
#*『Max Heart』と同じように、新入生が登場する。
#**『おジャ魔女どれみ』シリーズと同じように、咲たちが進級して何人か新しいクラスメイトが登場。
#『チクタク危機一髪!』は[[デジモンファン|デジモンセイバーズの映画]]と同時上映にならなかった。
#『ガンバランスdeダンス』は、5ではなく本作のエンディングとして定着していた。


====ハピネスチャージプリキュア!====
===ネクセンタイヤ===
#「ハピネス注入!」が流行語になっていた。
#韓国プロ野球チーム「ネクセン・ヒーローズ」のスポンサー。
#玩具の売り上げが80億を切る事はなかった。
#[[釜山]]・[[慶尚道#慶尚南道|慶南]]を本拠地とする放送局KNNの大株主。
#『Go!プリンセスプリキュア』は史実以上に期待されていた。
#『プリキュアオールスターズ』におけるコメディリリーフ枠はえりかからひめにバトンタッチされていた。
#*『春のカーニバル♪』でえりかは声無し扱いだった。
#中島愛といえばランカ・リーではなく愛乃めぐみ。
#*中島愛繋がりでMegpoidとのコラボもあっただろう。
#中島愛は以降も声優活動を大々的に続けていた。


===プリティーリズム・ディアマイフューチャー===
==食品メーカー==
#続編の『プリティーリズム・レインボーライブ』は本作の数年後の世界が舞台となっていた。
===農心===
#辛ラーメンで有名な食品会社。
#主力商品の1つ「ユッケジャンラーメン」での[[バカ日本語辞典/ありがちな誤植・誤変換#企業・団体名|誤植]]は伝説。
#頭痛薬<!--ノーシン-->は取り扱っていない。
#創業者は[[ロッテ]]の重光武雄会長の実弟、創業時の社名も「ロッテ工業」で代表商品も「ロッテラーメン」だった。後に兄弟仲が悪化し、1970年代後半にロッテグループから完全離脱して今の社名に。


===プリティーリズム・レインボーライブ===
===オットギ===
#原作ゲームは史実より長く続いていた。<!--2014年夏に稼動終了予定-->
#農心「辛ラーメン」の最大のライバル、「熱ラーメン」で知られる食品会社。
#「プリパラ」は「プリティーリズム」シリーズに分類されていた。
#*冬の鍋シーズンにサリ麺(ラミョンサリ)でお世話になった人もいるはず。
#**解説するとスープが付いていない袋麺の商品名。プデチゲやラポッキには欠かせない存在。
#ラーメンよりもカレー(ルー、レトルトとも)やマヨネーズの方が有名。
#*イメージとしてはハウス食品+キユーピーかな。
#ところで、「オットギ」とは「起き上がり小法師」の意味。(小学館刊の朝鮮語辞典より)


===プリンセスと魔法のキス===
===三養食品===
#黒人社会からの批判は一笑に付されていた。
#1963年、韓国でインスタントラーメンを初めて生産したのがこの会社。韓国のみならず日本以外では初めての即席麺メーカー。
#男性人気を得られずにコケたとみなされることはなかった。
#ラーメンの製造技術は日本の明星食品から'''無償'''で供与されたもの。その最初のラーメン(チキン味)は数年前に復刻されたことも。
#ディズニーが「『塔の上のラプンツェル』を最後に、おとぎ話のプリンセス物は制作しない」と発表することもなかった。
#*明星食品が生んだ伝説の1分カップラーメン「クイックワン」は、日本と韓国でほぼ同時に発売されていた。
#ディズニーの手描きアニメーション映画が本格的に復活していた。
#*キムチラーメン(カップ)を明星向けに輸出していたこともある。
#*史実ではCG映画だった「塔の上のラプンツェル」・「アナと雪の女王」・「ベイマックス」や、史実では実写映画だった「マレフィセント」はそれぞれ手描きアニメーション映画になっていたかも。
#かつては韓国でラーメンといえば三養、圧倒的なシェア(70%以上)を誇っていたが、麺を揚げる油(牛脂)が工業用ではないかという疑いをかけられてイメージが悪化し、それが原因で農心に抜かれてしまい、事実上の倒産に追い込まれたことも。
#**ベイマックスとマレフィセントに関しては史実通りだったと思う。但しベイマックスが手書きだった場合は、DWアベンジャーズに「ビッグヒーロー6」としてゲスト出演していたかもしれない。
#少女時代がCMに出ている。
#***DWアベンジャーズに出すならおそらくディズニー制作では作られなかったんじゃないだろうか。
#日本語読みが同じ[[サンヨー食品]]とは全くの無関係(ちなみに韓国で同社からの技術支援を受けていたことがあるのは農心)。
#*仮に[[もしあのアニメが大ヒットしていたら/く~こ#くまのプーさん(2011年版)|2011年版「くまのプーさん」も大ヒットしていたら]]、ディズニーの手描きアニメーション映画の黄金期が到来していたかも。


===満月<!--フルムーン-->をさがして===
===眞露===
#少なくともあと1年は放送していたかも。
#緑の瓶の酒。
#斎藤恭央は声優として有名になり、桜塚やっくんを演じることはなかった。
#*「それは、楽しいお酒」
#*要するに[[もしあの声優が○○だったら#桜塚やっくん(斎藤恭央)|こうなっていた]]。
#日帝時代からある老舗だが、破綻。
#*myco・可名(現:太田衣美)・瀬尾智美も声優として高評価されていた。
#*今はハイトビール(旧朝鮮麦酒=戦前は大日本麦酒の子会社でサッポロやアサヒを製造、戦後は「クラウン」銘で有名だった)の子会社となって再建を終え、再上場も果たしました。破綻したのも本業のせいではなく、韓国企業にありがちな無分別な事業拡張に失敗したためです。
#*木村良平はこの時点でブレイクしていた。
#*もともとは今の北朝鮮で創業した会社。朝鮮戦争とともに釜山へ南下、休戦後ソウルに移転。
#2ちゃんねるで「僕は神山満月ちゃん!」がネタになることもなかった。
#昔のCMのキャラクターがトリスにしか見えない。
#星のカービィの視聴率を奪っていった。
#Changin' My Lifeは史実以上に大ブレイクしていた。


===ブレイドアンドソウル===
===ヘテ===
#原作ゲームが日本でも韓国、中国並にヒットしていた。
#アルファベット表記は「HAITAI」。HAI=ヘ、TAI=テなので「'''HA  ITAI'''」と区切ってはいけない。
#タカオユキはこの作品でブレイクした。
#韓国で最も古い製菓会社で、1980年代半ばまでは[[ロッテ]]よりも売り上げが大きかったが、韓国がIMF支援を受けた頃に事業拡大の煽りで一度倒産。銀行による管理をヘテ…もとい、経て、後にヘテよりはるかに規模の小さい業界4位の「クラウン製菓」に買収された。
#*雨宮天の出世作は「一週間フレンズ。」ではなくこの作品という認識だった。
#*日本時代からある製菓工場を韓国人従業員が引き継いで設立された会社で、最も古くからある商品は「煉羊羹(ヨニャンゲン)」だったりする。
#悠木碧のイメージが大きく変わった。
#かつてはプロ野球球団(今の起亜タイガース)も持っていた。
#日本でのNCソフトの認識が上がった。
#日本の焼肉屋のレジで支払いを終えたときにくれるガムは、ここのであることが多い。
#*韓国プロ野球ファンの間でNCダイノスの親会社と言う認識に留まることはなかった。
#商品に記述はないが、ここの製品には[[明治ホールディングス|明治製菓]]の技術支援を受けたものが少なくない。
#「クイーンズブレイド」シリーズと比較されていた。
#*「イクシオンサーガDT」もヒットしていた場合こちらとも比較された。
#*同じく韓国発祥のネトゲが原作の「アラド戦記~スラップアップパーティー~」とも比較された。
#売り上げ1万越えはなくとも、8千越えは余裕にいけたに違いない。
#同クールに放送されていた「ソウルイーターノット!」「龍ヶ嬢七々々の埋蔵金」が史実以上にコケていた。


===BLAZBLUE ALTER MEMORY===
===ピングレ===
#「格ゲー原作のアニメはヒットしない」というジンクスが崩れていた。
#1980年代初頭、[[タモリファン|タモリ]]の[[オールナイトニッポンファン|オールナイトニッポン]]でラジオCMの録音が紹介されて話題(笑い)を呼んだ'''「クサ○○○・アイスクリーム」'''のメーカーである乳業会社。
#近藤佳奈子の知名度が上がっていた。
#*正しくは「サマンコ(싸만코)」。「サ」の発音が強いのとAMラジオ特有のノイズのため「クサ~」に聞こえた。
#本作の視聴を機に、BLAZBLUEを始める人が続出していた。
#韓国では国民的飲料「バナナ牛乳」のメーカーとして、より有名。
#作品自体の評価が下がることは無かった。
#かつては[[日清食品]]と提携してインスタントラーメンを作っていたこともある。
#ギルティギアのアニメ化も実現していただろう。
#ここもプロ野球球団を持っていたことがある(ピングレ・イーグルス→ハンファ・イーグルス)。
#ピングレとは、「ピーチ&グレープ」等ではなく、「にっこり」(と笑う)という意味である。旧社名は大一乳業(韓国は”韓一合繊”等、なに一なんとかという企業名が多い)。


====
==小売業==
===平成天才バカボン===
===GSグループ===
#前番組のおそ松くんと同様、2年間放送していた。
#LGグループより独立。コンビニ・GS25を運営。
#「バカボンのパパは雨森雅司じゃないとウケない」と言うジンクスを越すことが出来ていた。
#*IMFショックの時に財閥解体された。
#ゲームはもう何作か発売されていた。
#**GSのLGからの離脱は2005年で、IMFの影響というよりLGの創業者2家族がそれぞれ袂を分かったためです。
#主題歌は嘉門達夫の代表曲となっていた。
#GSカルテックスという石油会社がある。
#「レレレの天才バカボン」や「もーれつア太郎(1990年版)」、「ひみつのアッコちゃん(第3作)」や「となりの天才ヴァカボン」&「天才バカヴォン」、「おそ松さん」への期待は史実より高まっていた。
#*元は「LGカルテックス」、その前は「湖南精油」だった。
#*「レレレの天才バカボン」・「ひみつのアッコちゃん(第3作)」は[[もしあのアニメが大ヒットしていたら/や~わ行#レレレの天才バカボン|大ヒット]][[もしあのアニメが大ヒットしていたら/は・ひ#ひみつのアッコちゃん(第3作)|していた]]。
#大型スーパー、食品スーパーのGS Martはスーパー大手。


===ベターマン===
===新世界百貨店===
#Compact3以降のスパロボシリーズにも参戦していた。
#「三越京城支店」を前身とする韓国屈指の名門デパート。本店の建物も三越が遺したものを改装して今なお使用中。
#*もしDSのスーパーロボット大戦Wに参戦した時は確実にガオガイガーシリーズとのクロスオーバーが描かれていた。<!--ベターマンとガオガイガーは世界観を共有しているため-->
#もともとはサムスングループの会社だったが1990年代に独立。
#**ヒットしてもしなくても、スーパーロボット大戦Wのリメイク版が作られたら確定だろう。
#百貨店に加えて韓国最大の量販店チェーン「Eマート」を展開し、中国の上海や天津にも「易買得」の店名で進出。
#*ソウル金浦空港にもあるので、羽田便で帰国する前におみやげ品をまとめ買いするのに便利。
#[[大阪]]の[[通天閣]]あたりの通称地名とは無関係。


===ベムベムハンターこてんぐテン丸===
==IT企業==
#劇場版が製作されていた。
===NHN===
#DVD化も実現していた。
#≠[[NHK]]
#妖怪を題材にしたアニメといえば、「ゲゲゲの鬼太郎」と並び、よく挙げられていた。
#韓国で検索ポータルサイトといえば[[Yahoo!]]でも[[Google]]でもなくここ。
#「うおんちっと!」が流行語になっていた。
#オンラインゲームコミュニティサイト「ハンゲーム」の運営元。


===へろへろくん===
===ネクソン===
#パブリック&ベーシックが倒産することはなかった。
#「テイルズウィーバー」「メイプルストーリー」「マビノギ」などが有名なオンラインゲーム会社。
#*もちろん、サイボーグクロちゃんも最後まで放送された。
#ゲームをプレイするだけならタダ。しかし代わりにアイテム課金制という魔のシステムが…
#**要は[[もしあのアニメがもう少し長く放送されていたら#サイボーグクロちゃん|こうなって]]いた。
#*ここのゲームは無料を謳うが、課金しないと全く楽しめない。
#水田わさび、田村ゆかりはこの時点で大ブレイクしていたかも。
#一時期の「ラグナロクオンライン」ほどじゃないが、キムチパーティー並のメンテナンスの遅延が目立つ。
#以後のコミックボンボン連載のギャグ漫画はアニメ化されており、休刊に追い込まれることはなかった。
#MAP等の実装がなされると同時に多数のバグが発見され長時間のメンテに入ることが多い。
#*つまり、[[もしあの漫画雑誌が休刊していなかったら#コミックボンボン|こうなって]]いた。
#*調子に乗って「カウンターストライク」をネット化するがチートや枡と言った行為が多くチーター専門のクランまで出てくる始末となり管理能力の欠如が他のオンラインゲームでも見られる・・・・・・


===ペンギン娘♥はぁと===
===NCソフト===
#ニコニコ動画のみで配信されるWebアニメがこの時点で史実より多かった。
#「リネージュ」「タワー オブ アイオン」などが有名なオンラインゲーム会社。
#アニメをテレビで放送する必要がなくなっていた。
#2011年、野球チーム「NCダイノス」を設立。
#テレビ神奈川含めて地上波でも全話放送されていた。
#高橋てつやはプリキュアシリーズのキャラクターデザインに抜擢された可能性がある。


===ベン・トー===
==銀行・金融業==
#スーパーダッシュ文庫の知名度は史実よりも上がっており、スーパーダッシュ文庫原作アニメはもっと増えていた。
===新韓銀行===
#*「パパの言うことを聞きなさい!」は[[もしあのアニメが大ヒットしていたら/は・ひ#パパの言うことを聞きなさい!|大ヒットしていた]]可能性がある。
#1982年設立という、比較的新しい銀行。
#*「終わりのセラフ」の小説版もスーパーダッシュ文庫→ダッシュエックス文庫で刊行された。
#*創業者は在日の人だったらしい。
#原作の最終巻刊行に合わせて第2期が製作されていた。
#ハングルでは「<span lang="ko">신한은행</span>」と書くが、[[韓国語]]を習いたての人にとって「聯合ニュース」以上にまともに読めない企業名の1つ。
#*それぞれの音節文字をそのまま読むと「シン・ハン・ウン・ヘン」だが、nの連音化により「シナヌネン」と読むのが正解。


====
==その他==
===ホイッスル!===
===モナミ===
#小向美奈子が声優として大成していた可能性も。
#「クサ○○○アイス」と同様、[[タモリファン|タモリ]]の[[オールナイトニッポンファン|ANN]]で'''「オ○ニー・ボールペン、オナ○ー・サインペン!」'''のCMが紹介された韓国最大手の文具メーカー。
#*そうなれば、後に覚せい剤に手を出して逮捕されることは無かったはず。
#*もちろん「モナミ」の空耳。ある意味「空耳アワー」の原点といえる。
#*本職の声優以外(俳優、タレントなど)のアニメでの声優抜擢も史実より多かったはず。
#「153」という安いボールペンが有名。1963年から形を変えずに作り続けられている超ロングセラー。
#長谷川静香は史実(「らき☆すた」の小早川ゆたか)よりも早くブレイクしていた。
#*日本でもブランドロゴを消したものが100均ショップで3本入り100円で売られていたことがある。
#*少なくとも、今以上に出演する作品は増えていた。
#いい意味で「エリアの騎士」や「ファンタジスタ」などと比較されていた。


===忘却の旋律===
[[Category:韓国|ゆうめいききよう]]
#片倉真二は漫画家としてブレイクしていた。
[[Category:韓国の企業|*]]
#*エロゲー原画家に比重を置くことはなかった。
[[Category:朝鮮半島|かんこくのききよう]]
#「グリーングリーン」の人気は史実より高まっていた。
#*18禁OVAは出ず第2シリーズがTBSで製作されていた。
#**その場合かなりお色気シーンが抑えられていた。
#*OVERDRIVE作品もテレビアニメ化されていた。
#lisa(コミネリサ)はもっと多くのアニメ主題歌を歌っていた。
 
===冒険王ビィト===
#久川綾は以降も少年役を多く演じていた。
#「冒険王ビィト エクセリオン」は1年間放送されていた。
#スレッドがパーティメンバーに加わっていた。
#月刊少年ジャンプの休刊が遅れていた、または休刊しなかった。
#忠実通り原作の休載が始まっても後に連載を再開していた。
#*原作者の1人の稲田浩司は現場に復帰していた。
#*史実より連載再会が早まっていた可能性がある。
 
===ポケットモンスターシリーズ===
====ポケットモンスタークリスタル ライコウ雷の伝説====
#主人公がサトシではないポケモンアニメのスピンオフ作品は、以後も大量に作られていた。
#*「THE ORIGIN」は史実(2013年)より10年早く製作されていた。
#**「ファイアレッド・リーフグリーン」の発売を記念しての製作だった。
#以後も年末特番としてポケモンアニメの特別編が放送されていた。
#ベストウイッシュが史実通りこけた場合、サトシはXY以降降板していたかもしれない。
 
====ポケットモンスター ベストウイッシュ====
#AG187話の最低視聴率を更新<!--2.2%-->することはなかった。
#ジムリーダーがヒロインという方式はXYでも続いていた。
#*もしくはアイリス・デントが継続して登場していた。
#*史実通りアイリス・デントとサトシの別れが描かれた場合、サトシと彼らとのバトルが行われるなど史実よりも劇的に描写されていた。
#次作品かつ後番組でもある「ポケットモンスターXY」への期待は史実よりも高くなっていた。
#それでも「ロケット団VSプラズマ団!前編/後編」の放送はおろか、DVD化すらもされなかっただろう。
#*多分あの回が放送自粛になっていなければ作品自体の大幅なストーリー変更を強いられておらず、史実と同じコケ方はしていなかったかもしれない。
#*もしかしたら震災関係を想起させる内容が修正された状態で特別篇やOVAの扱いとして世に出ていたかもしれない。
#原作寄りに早くからプラズマ団を登場させて正統派悪役要素をこちらに回し、ムコニャトリオのキャラ変が一切なかったらほぼこの項目のようになっていたかも。
 
====ポケットモンスター 水の都の護神 ラティアスとラティオス(劇場版第5作目)====
#歴代最低興行収入を記録することはなかった。
#ポケモンブームが続いていた。
#ゲーム『ポケットモンスター ルビー・サファイア』への期待は史実以上だった。
#海外での劇場公開が打ち切られることはなかった。
#*2003年度の米アカデミー長編アニメ映画賞を受賞していた。
#番組がテコ入れを迫られることもなく、カスミ、タケシ、シゲルは未だにメインキャラのまま。
#*ハルカ、ヒカリ、セレナはヒロインではなく、ナナコのような後輩トレーナーだった。
#**マサト、アイリス、デント、シトロン、ユリーカもレギュラーにならない。
#***シンジ、シューティーに至っては登場すらしない。
#次回作の『七夜の願い星 ジラーチ』以降、幻のポケモンのデータをゲームに配布するキャンペーンもない。
#*興行収入のテコ入れではなく、純粋にワイヤレス通信の技術力を広める目的での配布だった。
 
====ポケモン・ザ・ムービーXY 破壊の繭とディアンシー(劇場版第17作目)====
※日本週末興行収入1位を記録しながらも、最終興行収入は29.1億円と映画ポケモンXYの記念すべき1作目にしては大コケしたとされる。
#松本まりかさんといえば、『蒼穹のファフナー』の遠見真矢だけでなく、本作のディアンシーというイメージも強くなっていた。
#*もしかしたら松本梨香と名前が間違われる声優ファンも続出していたかも。
#女子向けのポケモンをメインにした事が受けなかったとみなされる事はなかった。
#次回作における「光輪の超魔神 フーパ」への期待は史実以上だった。
#それでも劇場版妖怪ウォッチは史実通りヒットしていた。
 
====ポケモン・ザ・ムービーXY 2015 光輪の超魔神 フーパ(劇場版第18作目)====
#歴代最低の興行収入を更新することはなかった。
#前売り券特典のランダム商法への批判が一蹴されていた。
#「おでまし」が流行語になっていた。
#妖怪ウォッチに人気を奪われたから大コケしたということはなかった。
#*それでも劇場版妖怪ウォッチは史実通り週間チャート1位を取れていた。
 
===星空へ架かる橋===
#葉鍵月以外のPCゲーム原作アニメはヒットしないジンクスは終わっていた。
#[[高山市]]は「氷菓」を待たずして脚光を浴びていた。
#青葉りんごはアニメ界にも本格的に進出していた。
#日向伊吹が魂魄妖夢に似ていることが史実以上にネタにされていた。
 
===星の子ポロン===
#教育アニメがもっと多く製作されていた。
#史実よりも体罰や虐待が増えていた。
 
===ぽてまよ===
#子ども達の間でも人気が出て第二期がキー局の深夜以外の時間帯で放送されていた。
#3巻以降もアニメ化。
#*原作が5巻で完結しなかった。
#もえたんだけでなくゼロの使い魔ともコラボしていた。
#釘宮理恵の演技力が改めて評価されさらなる飛躍に繋がっていた。
 
===ぼのぼの===
#30分枠に拡大。
#ポケットモンスターシリーズは別の放送時間。
#単行本33巻の話は映画化されていた。
#日本代表の応援キャラクターなどサッカーとコラボしていた(原作者がサッカーファンのため)。
#動物愛護団体から苦情が来ていた。
#「忍ペンまん丸」への期待は史実より高まっており、こちらもシャフト制作でテレビ東京にて放送された。
#*その結果、[[もしあのアニメが大ヒットしていたら/な行#忍ペンまん丸|大ヒット]]していた。
#アニメ新作はフジテレビではなくテレビ東京で制作。
 
===ぽぽたん===
#Funtaは活動を続けていた。
#*UCOは史実ほどU名義でソロ活動することはなかった。
#ぷちフェレットはエロゲーの発売を続けていた。
#*頭身で激しくバッシングを受けたかもしれない。
#キャラメルダンセンはもっと流行していた。
#*初音ミク人気への影響もあった。
#同原画家の「グリザイアの果実」はBS-TBSでの放送だったかもしれない。
#大原さやかは鉄道アナウンスなど一般的な仕事ができなくなっていた。
#*テレビ朝日の「隠れ家ごはん!〜メニューのない料理店〜」で顔出しリポーターすることもなかった。
#浅野真澄も絵本を出版できていたか不透明。
#「[[もしあのアニメが大ヒットしていたら/た~つ#ちょぼらうにょぽみ劇場 あいまいみー|あいまいみー]]」は違うタイトルにしたかもしれない。
#以降のBS-i枠アニメはお色気満載路線を続けていた。
#言うまでもなくたんぽぽをぽぽたんと言い換えるのが流行っていて流行語とみなされるようになっていた。
 
===ボボボーボ・ボーボボ===
史実ではスポンサーの撤退が相次いだのですが仮に大ヒットする事があったら
#少なくともスポンサーの撤退が相次ぐ事は無かった
#1回位は劇場版が公開されている
#残り半年間の放送がローカル枠に左遷させられる事も無かった
#*一部地域での放送打ち切りも無かった。
#アニメは最低でも2年間放送し、原作単行本21巻(1部終了時点)までは映像化されていた
#原作ももう少し長続きし30巻以上は続いていた
#*ツルリーナ3世戦までにネオマルハーゲ帝国の幹部を一通り倒す展開になっていた。
#**白幻死装徒や謎の隊員2名の正体も明かされていた。
#*ネオマルハーゲ帝国編終結後はボーボボ一行が4世率いるマルハーゲ帝国やバーババと三つ巴の激闘を繰り広げていた。
#*ガ王の出番はもう少し多くなっており、ネオマルハーゲ帝国編終盤ではしっかり3世との因縁の対決が描かれていた。
#澤井啓夫の次回作のチャゲチャが8週打ち切りになる事は無かったかも知れない
#野中藍の代表作といえば『魔法少女まどか☆マギカ』の佐倉杏子ではなく本作のビュティ
#*子安武人といえばスナフキンやギム・ギンガナムではなく本作のボーボボ。
 
===ポポロクロイス物語===
#SCE製作ゲームのアニメは以後も続けられており『アーク・ザ・ラッド』や『ワイルドアームズ』のアニメ版はWOWOWではなくこの枠だった。
#裏番組であった『星獣戦隊ギンガマン』は[[もしあの特撮作品が大ヒットしていなかったら/スーパー戦隊#星獣戦隊ギンガマン|大コケしていた]]かもしれない。
#「ポポロクロイス」への期待は史実より高まっていた。
 
===WHITE ALBUM===
#平野綾の時代がもう少し長く続いていた。
#*エンドレスエイトの影響は受けるが小さくなっていた。
#*その後「グータンヌーボー」での発言で一時的に人気は落ちたが、すぐ復権していた。
#OP曲の深愛がもっと売れていた。
#*紅白出場は史実より盛り上がっていた。
#高本めぐみがもっと有名になっていた。
#この作品以降も水樹奈々・平野綾のツートップでのアニメ出演が実現したかもしれない(不仲説が取り沙汰されていたことは別として)。
#この作品自体の続編が作られ、下記丸戸氏がシナリオ担当の作品については企画自体がなくなるか別のタイトルになっていた。
#「WHITE ALBUM2」への期待は史実以上だった。
 
===WHITE ALBUM2===
#米澤円の代表作はけいおんの平沢憂ではなくこのアニメの小木曽雪菜になっていた。
#*けいおんのメインキャラ役5人と同じくらいの人気になっていた。
#水島大宙がもっと有名になっていた。
#台湾でドラマ化されていた。
 
{{もしあのアニメが大ヒット}}
[[Category:もしあのアニメが大ヒットしていたら|ふへほ]]

2012年6月10日 (日) 23:57時点における版

主な企業

交通系は除く。

財閥

大宇グループ

  1. 大宇自動車に関してはGM大宇、大宇バス、タタ大宇に分割された。
  2. GM大宇は乗用車を製造し、中でも直列6気筒エンジンを横置きしたモデルをラインナップ。
    • 外国ではシボレーやオペルの名で売られていたりする。以前はスズキのディーラーでも…
  3. 大宇バスはバスメーカーで、独自開発の貸切バスを日本に輸出し、山口県サンデン交通の他、ウィラーバスというツアーバス会社も保有し、規制緩和で増加した会員制ツアーバスにも用いられている。
    • 最初に導入したのはサンデン交通。
    • 大宇バスはヤンアン帽子傘下。
      • 「永安帽子」と書きます。ちなみに同社はソウル首都圏の独立系テレビ局・OBS(日本でいえばtvkとかサンテレビのような存在)や米国のフォークリフトメーカーClark社も所有している新興財閥です。
  4. タタ大宇はトラックなどの商業車部門。インドのタタが株式を保有。
  5. グループ会社は他にも大宇重工業、大宇実業などがあった。
  6. 創業者は金宇中(キム・ウジュン)氏。
  7. ホンダと提携していた時期があり、レジェンドを「アカディア」という名でライセンス生産していた。
  8. スズキアルトを「ティコ」の名で生産していたが、なぜかCMは秋葉原など日本で撮影されている[1]
    • 他のメーカーでも、少し見ただけでCMロケを日本でやったと分かるものがある(JR東海313系が出たのもあった)。
  9. 自動車事業はもともとは別の企業だったものを大宇財閥傘下に組み入れたもので、それ以前からGMとの関係があった。
    • 更にその前はトヨタと提携しており、クラウン・コロナ・パブリカなどを生産していたが、いずれもせいぜい数千台程度だったらしい。
      • 「新進自動車」ですね。さらにその前身は日産の初代ブルーバードをノックダウン生産していた「セナラ自動車」で、大宇のメイン工場の敷地(仁川市富平)で最初に自動車を生産したのは日本統治時代の軍用トラック組み立て工場「国産自動車」。
  10. 2011年、GM大宇は社名を「韓国GM」に改称し、名実とも完全にGMの支配下となり、独自性が強かったが出来が悪く新興国向けだった車種ラインナップが米国のシボレーと同一のものとなった。

LGグループ

  1. むかしはラッキー金星グループと自称していた。
    • 「ラッキー」の頭文字のLと、「金星」の英語訳で電化製品の海外市場向けの商標であるGOLDSTARの頭文字のGをとって「LG」となったらしい。
      • Life's Good、Let's Good、他のゴロ当てがある。
    • ラッキー☆星…?
  2. あのマークは誰が見ても「顔」
    • 顔ちゃうの?
    • というより九州のラララグループのロゴのパクリ。
  3. 日本人は家電でのイメージしかない。
    • ケーズかヤマダのイメージしかない。
      • 家電の新生活応援セットのイメージしかない。
    • 最近は携帯電話で攻勢をかけている
    • 液晶モニタは結構なシェアで、NECや三菱のハイエンド品のパネルを供給していたりもする。
  4. LG(或いは韓国企業)はツインタワーが好き。ソウルの本社はツインタワービルディング。日本でも赤坂ツインタワーに入居している。
    • 首都ソウルにはツインタワーがいっぱい建っている。確か現代/起亜も...
    • 野球も「LGツインズ」。
  5. 日本としてはサムスンより重要な企業。ここがないとちょっと困る。
  6. 2009年何と測量でF1に進出!!
  7. 信頼と安心の光学ドライブ。
    • 安い、バルクだけどソフト付属、わりかし速い。と、お世話になってます。

SKグループ

  1. 資産規模でサムスン現代自動車に次ぐ韓国3位(2010年現在)の財閥。現在は石油関連と通信(主に携帯電話)が2大主力事業。
    • SK Telecomは韓国で50%以上のシェアを誇る携帯電話キャリア。
    • 石油事業は元国営企業の「大韓石油公社(略称:油公)」が前身。韓国の石油元売り最大手で、ガソリンスタンドの店舗数も最も多い。
  2. かつては繊維が主力の財閥で、社名は「鮮京」だった。
    • 鮮京の欧文表記「SunKyong」が「Sunk Young(沈んだ若者)」に読めてしまうということで、頭文字を取ったSKに社名を変更した。
    • 「鮮京」の名は創業者が戦前に勤務し、戦後払い下げを受けた、日本統治時代の企業「鮮京織物」に由来。
      • その「鮮京」とは在朝鮮の日本人企業「満綢緞」と日本の京都にあった「都織物」の名を合体させたもの。すなわちSKのKは京都のK

斗山グループ

  1. 韓国で最も古い企業(1896年創立)。

輸送機器

起亜自動車

  1. かつてはマツダと提携していた。
    • 三輪トラックからボンゴ、タイタン、ファミリアなどいろいろ生産していた。
    • 80年代以前は「キアマスター(KIAMASTER)」というブランド名だった。韓国の人にとっては「MAZDA」が発音しにくい(「マチュダ」になる)のでMASTERに。
    • 「ボンゴ車(チャ)」はかつて韓国におけるワンボックスカーの代名詞になったほど。今でも現代グレースや雙龍イスタナなどを指して「ボンゴチャ」と呼ぶ人が結構いる。
  2. ヒュンダイに買収されたんじゃなかったけ??
    • 既にヒュンダイ傘下となりました。ブランドは残っています。
  3. 現在はヒュンダイ車との部品共用化が進んでいる。
  4. プライドという小型車は、まんまフェスティバ。
    • カペラベースのコンコードに、ルーチェセダンベースのポテンシャとか、2代目センティアベースのエンタープライズもあった。
  5. 昨今の超ウォン安によって経営がヤバイ。というか瀕死
    • 坂道を登れない駄車をつくってるから、ウォン安にならなくても瀕死になったと思う(下記の動画参照)。
      • これで国営放送なんだから驚きだ。流石皮肉の国。
  6. イギリスでは最低な車をつくった会社として知られている。

双竜自動車

  1. メルセデスベンツと提携。
    • よってエンジンはメルセデス製。
  2. ムッソやコランド、レクストン、イスタナ、チェアマンなどを製造。
  3. コランドはKOREAN CAN DOからなる造語。
    • 「こりゃ あかんど」と読んでしまった。
  4. ムッソは日本にも輸入されていた。
  5. チェアマンは発表当初、メルセデスSクラスに似ていたため、メルセデスからクレームがつき、1日で展示車を引き上げる騒ぎになった。
    • 外見はSクラス、でも中身は二昔前のミディアムクラス=Eクラスを引き伸ばして作られていたらしい。
  6. アジア通貨危機で会社が経営危機になり大宇ブランドになるも、大不評で双竜ブランドが復活し、以来双竜ブランドで売られている。
  7. 更に中国の上海汽車に買収され、現在は上海汽車の傘下。
    • 宗主国の企業に買収。
    • 上海汽車も手を引くことを表明。法定管理(会社更生法)を申請して会社清算をしようとしたが……。
  8. 最新かつ最後の製品になりそうな「チェアマンW」は、メルセデス製の7速ATに一世代前の5Lエンジンを積んだ謎の多い大型セダン。
  9. 「ロディウス」というミニバンは、イギリスでもっとも醜いクルマと評された。
    • なんと11人乗り。乗車定員9人以上はバス扱いで減税、という事情の産物。
  10. 2009年夏、労働組合による工場立てこもりで絶賛炎上中(物理的な意味で)。
    • 労働組合といっても、内訳は解雇された工員と組合の専従活動家と労連派遣の武闘専門部隊。もはや暴れることが自己目的化している。
      • そして強制排除。
  11. ワンボックスカーの「イスタナ」は、ベンツのバン[2][3]を元に作られたFF車だが、新興国向けには逆にこれがメルセデスベンツの正規品として供給されている。[4][5]

S&Tモータース

  1. 韓国の大手二輪車メーカー。
    • いつの間にか本国では「ヒョースン」から商号変更していたらしい。
      • 但し、海外輸出では「Hyosung」を使い続けるとのこと。
  2. 日本でもレッドバロンで購入可能。
  3. ヨン様がauのCMで乗っていたのはこれだったと思ったが…。
  4. 作ってるものは決して悪くない。というか、結構面白いものを作っているのだが、日本人にとってこの名前はあまりにも腰砕けすぎる。
    • 漢字では「暁星」と書き、日本語読みでは「ぎょうせい」となる。
      • 日本にはそんな名前の学校がいくつかあったりする。
  5. デーリム同様、「YAMUDA」のパーツはこっちにも多数存在する。
    • 日本製スーパースポーツ然のデザインにベース車のFシングルディスク&Rドラム、ツインショック式リアサスが似合うかどうかは永遠のテーマ。

デーリムモーター

  1. ヒョースンとシェア争いを続ける二輪車メーカー。
  2. 日本では「YAMUDA」のパーツを装備した車体がネット上で大人気?
  3. 「デーリム」を漢字で書くと「大林」。ちなみに正式な会社名は「大林自動車工業」。
    • 「おおばやしじどうしゃこうぎょう」と読むと、途端に下町の修理工場っぽくなる。
  4. 日本の大手メーカーと提携し、後に一方的に突き放したのはここ。
    • 結果、創業者に「あの国とは一切関わるな」と言わせてしまった。
      • 原文にあるのは「株を買うから帰ってくれ」→「そんなこと言われるところでやることはねえよ」だけですが。しかも本田本人ではなく台湾人による伝聞。
    • 技術をもらうだけもらって逃げた。
      • 検証サイトによると大林と本田は後(1981年~)に関係を持っている模様。
  5. 日本のジヤトコと今は関係が深い。

マスコミ

韓国のマスコミ

海運業

興亜海運

  1. 日本船とよく事故を起こす。
    • 玄海灘の悲劇第十八光洋丸事件

韓進海運

  1. 大韓航空と共に、韓進グループを支える企業。

タイヤメーカー

錦湖タイヤ

  1. アシアナ航空と共に、錦湖アシアナグループを支える企業。

ネクセンタイヤ

  1. 韓国プロ野球チーム「ネクセン・ヒーローズ」のスポンサー。
  2. 釜山慶南を本拠地とする放送局KNNの大株主。

食品メーカー

農心

  1. 辛ラーメンで有名な食品会社。
  2. 主力商品の1つ「ユッケジャンラーメン」での誤植は伝説。
  3. 頭痛薬は取り扱っていない。
  4. 創業者はロッテの重光武雄会長の実弟、創業時の社名も「ロッテ工業」で代表商品も「ロッテラーメン」だった。後に兄弟仲が悪化し、1970年代後半にロッテグループから完全離脱して今の社名に。

オットギ

  1. 農心「辛ラーメン」の最大のライバル、「熱ラーメン」で知られる食品会社。
    • 冬の鍋シーズンにサリ麺(ラミョンサリ)でお世話になった人もいるはず。
      • 解説するとスープが付いていない袋麺の商品名。プデチゲやラポッキには欠かせない存在。
  2. ラーメンよりもカレー(ルー、レトルトとも)やマヨネーズの方が有名。
    • イメージとしてはハウス食品+キユーピーかな。
  3. ところで、「オットギ」とは「起き上がり小法師」の意味。(小学館刊の朝鮮語辞典より)

三養食品

  1. 1963年、韓国でインスタントラーメンを初めて生産したのがこの会社。韓国のみならず日本以外では初めての即席麺メーカー。
  2. ラーメンの製造技術は日本の明星食品から無償で供与されたもの。その最初のラーメン(チキン味)は数年前に復刻されたことも。
    • 明星食品が生んだ伝説の1分カップラーメン「クイックワン」は、日本と韓国でほぼ同時に発売されていた。
    • キムチラーメン(カップ)を明星向けに輸出していたこともある。
  3. かつては韓国でラーメンといえば三養、圧倒的なシェア(70%以上)を誇っていたが、麺を揚げる油(牛脂)が工業用ではないかという疑いをかけられてイメージが悪化し、それが原因で農心に抜かれてしまい、事実上の倒産に追い込まれたことも。
  4. 少女時代がCMに出ている。
  5. 日本語読みが同じサンヨー食品とは全くの無関係(ちなみに韓国で同社からの技術支援を受けていたことがあるのは農心)。

眞露

  1. 緑の瓶の酒。
    • 「それは、楽しいお酒」
  2. 日帝時代からある老舗だが、破綻。
    • 今はハイトビール(旧朝鮮麦酒=戦前は大日本麦酒の子会社でサッポロやアサヒを製造、戦後は「クラウン」銘で有名だった)の子会社となって再建を終え、再上場も果たしました。破綻したのも本業のせいではなく、韓国企業にありがちな無分別な事業拡張に失敗したためです。
    • もともとは今の北朝鮮で創業した会社。朝鮮戦争とともに釜山へ南下、休戦後ソウルに移転。
  3. 昔のCMのキャラクターがトリスにしか見えない。

ヘテ

  1. アルファベット表記は「HAITAI」。HAI=ヘ、TAI=テなので「HA ITAI」と区切ってはいけない。
  2. 韓国で最も古い製菓会社で、1980年代半ばまではロッテよりも売り上げが大きかったが、韓国がIMF支援を受けた頃に事業拡大の煽りで一度倒産。銀行による管理をヘテ…もとい、経て、後にヘテよりはるかに規模の小さい業界4位の「クラウン製菓」に買収された。
    • 日本時代からある製菓工場を韓国人従業員が引き継いで設立された会社で、最も古くからある商品は「煉羊羹(ヨニャンゲン)」だったりする。
  3. かつてはプロ野球球団(今の起亜タイガース)も持っていた。
  4. 日本の焼肉屋のレジで支払いを終えたときにくれるガムは、ここのであることが多い。
  5. 商品に記述はないが、ここの製品には明治製菓の技術支援を受けたものが少なくない。

ピングレ

  1. 1980年代初頭、タモリオールナイトニッポンでラジオCMの録音が紹介されて話題(笑い)を呼んだ「クサ○○○・アイスクリーム」のメーカーである乳業会社。
    • 正しくは「サマンコ(싸만코)」。「サ」の発音が強いのとAMラジオ特有のノイズのため「クサ~」に聞こえた。
  2. 韓国では国民的飲料「バナナ牛乳」のメーカーとして、より有名。
  3. かつては日清食品と提携してインスタントラーメンを作っていたこともある。
  4. ここもプロ野球球団を持っていたことがある(ピングレ・イーグルス→ハンファ・イーグルス)。
  5. ピングレとは、「ピーチ&グレープ」等ではなく、「にっこり」(と笑う)という意味である。旧社名は大一乳業(韓国は”韓一合繊”等、なに一なんとかという企業名が多い)。

小売業

GSグループ

  1. LGグループより独立。コンビニ・GS25を運営。
    • IMFショックの時に財閥解体された。
      • GSのLGからの離脱は2005年で、IMFの影響というよりLGの創業者2家族がそれぞれ袂を分かったためです。
  2. GSカルテックスという石油会社がある。
    • 元は「LGカルテックス」、その前は「湖南精油」だった。
  3. 大型スーパー、食品スーパーのGS Martはスーパー大手。

新世界百貨店

  1. 「三越京城支店」を前身とする韓国屈指の名門デパート。本店の建物も三越が遺したものを改装して今なお使用中。
  2. もともとはサムスングループの会社だったが1990年代に独立。
  3. 百貨店に加えて韓国最大の量販店チェーン「Eマート」を展開し、中国の上海や天津にも「易買得」の店名で進出。
    • ソウル金浦空港にもあるので、羽田便で帰国する前におみやげ品をまとめ買いするのに便利。
  4. 大阪通天閣あたりの通称地名とは無関係。

IT企業

NHN

  1. NHK
  2. 韓国で検索ポータルサイトといえばYahoo!でもGoogleでもなくここ。
  3. オンラインゲームコミュニティサイト「ハンゲーム」の運営元。

ネクソン

  1. 「テイルズウィーバー」「メイプルストーリー」「マビノギ」などが有名なオンラインゲーム会社。
  2. ゲームをプレイするだけならタダ。しかし代わりにアイテム課金制という魔のシステムが…
    • ここのゲームは無料を謳うが、課金しないと全く楽しめない。
  3. 一時期の「ラグナロクオンライン」ほどじゃないが、キムチパーティー並のメンテナンスの遅延が目立つ。
  4. MAP等の実装がなされると同時に多数のバグが発見され長時間のメンテに入ることが多い。
    • 調子に乗って「カウンターストライク」をネット化するがチートや枡と言った行為が多くチーター専門のクランまで出てくる始末となり管理能力の欠如が他のオンラインゲームでも見られる・・・・・・

NCソフト

  1. 「リネージュ」「タワー オブ アイオン」などが有名なオンラインゲーム会社。
  2. 2011年、野球チーム「NCダイノス」を設立。

銀行・金融業

新韓銀行

  1. 1982年設立という、比較的新しい銀行。
    • 創業者は在日の人だったらしい。
  2. ハングルでは「신한은행」と書くが、韓国語を習いたての人にとって「聯合ニュース」以上にまともに読めない企業名の1つ。
    • それぞれの音節文字をそのまま読むと「シン・ハン・ウン・ヘン」だが、nの連音化により「シナヌネン」と読むのが正解。

その他

モナミ

  1. 「クサ○○○アイス」と同様、タモリANN「オ○ニー・ボールペン、オナ○ー・サインペン!」のCMが紹介された韓国最大手の文具メーカー。
    • もちろん「モナミ」の空耳。ある意味「空耳アワー」の原点といえる。
  2. 「153」という安いボールペンが有名。1963年から形を変えずに作り続けられている超ロングセラー。
    • 日本でもブランドロゴを消したものが100均ショップで3本入り100円で売られていたことがある。