バカ日本語辞典/音楽/ポップス

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2019年7月20日 (土) 17:15時点における>Katsuyaによる版
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バカ日本語辞典/音楽

  1. プリンセス・プリンセスの「M」の♪いつもいっしょに~いたか~った 二人で笑~ってたかったと言うところの「笑ってたかった」を、笑いながら、寄ってたかった と言う想像したら笑えた。
    • 悲しい曲調のはずなのに笑ってる人が居る理由がやっとわかった…。
    • ♪あそこ蹴られて~痛かった (By 嘉門達夫
      • 痛かったのに笑ってられるんならそりゃ「M」だわな。
  2. 昔、「♪うれしくて~うれしくて~言葉に~できない」という歌を、「♪飯食って~飯食って~言葉に~できない」だと思っていた。
  3. 中森明菜の「禁区」で「それはちょーっと出来ない相談ねー♪」を「そうだんねん」関西弁だと信じていた。変わった歌詞だとずっと思っていた。出身が関西だったかな、とまで考えていた。
  4. 倖田來未の「real emotion」(FF10-2のテーマソング)の「リアルな~」が「いかるが~(斑鳩)」に聞こえて仕方なかった。by2003年選抜甲子園で出場したものの一回戦斑鳩高校と戦って負けた某高校出身者。
  5. 「デッドロック」というのは「デスメタル」「ハードロック」「ヘヴィメタル」などの仲間だと思ってた
    • 「監獄ロック」を「看護クロック」と思っていた。
  6. 「浴衣の君はススキの簪(かんざし)」を「額田王(ぬかたのおおきみ)はススキの簪(かんざし)」だと思っていた。
    • 誰?
    • 吉田拓郎の「旅の宿」の歌詞です。旅の宿
    • でもさすがに額田王とは旅行できまい。一応女性らしいが…。
    • ボキャ天の「司会の君は素敵な髪型~」のイメージも強い。
    • そのあとの「熱燗徳利の首」も「熱燗と栗の首」と思ってました。
  7. デューク・エイセスの「女ひとり」の冒頭部分「京都 大原 三千院」が「京都 大原 三千里」に聞こえ、「大原ってところがどこだか知らんが、京都から三千里も離れた遠いところなんだなあ」と訳のわからない合点をしていた。
    • 三千里=12,000Km。思いっきり日本を外れますが…
    • 「三千円」と思い、「京都~大阪間の運賃」のことだと思っていた。
      • 京都小浜は三千円だと事実。(米原経由だと2、940円)
    • 約20年前(子供の頃)まで「三千寺」と思っていた。「京都は寺が多い」という意味かと…。
  8. 飲ま飲まイェイ♪で有名になった「恋のマイアヒ」のCDを買いに行こうとした時、元の「Dragostea Din Tei」というタイトルのままだと思い込み、CDショップで洋楽コーナーを1時間徘徊して腰を痛めた。
    • 逆に俺は、マイアヒを超える空耳ソング「めざせモスクワ」のCDを借りようとして「もすかう」で何度も探していた
      • 原語で並んでるならそれで正解(Moskau)
    • これに引っ掛かったものは大抵、Caramelldancen〈ウッウーッウマウマ(゜∀゜)〉でやはり同じ轍を踏んでいる。
    • 恐らく今後も空耳で話題になった洋楽に邦題が付けられる度、原題と邦題のどちらを優先するかCDショップやカラオケ屋で迷う者が必ず現れるのだろう。
  9. オレンジレンジの「チャンピオーネ」の「We got it!Got it!Cruising!」が、「ガッカリ、苦しい!」に聞こえた。
  10. 東武東上線に乗って柳瀬川駅に通りかかると、いつも頭の中でさとう宗幸の歌声が聞こえてしまう。「やなせ〜がわ〜〜、ながれるきしべ〜」(ローカルですまん)
    • 本当は、ひろせ〜がわ〜〜(仙台の広瀬川)、ですよね?
      • あなた正解。「青葉城恋歌」は、あきらかに仙台を唄った歌です。さとう宗幸さんはミヤギテレビ「OH!バンデス」の司会をなさってますよ。
    • 「広瀬川」と「柳瀬川」が掛かるところがミソ。「わかっちゃいるがついつい…」のノリ。
    • 「柳瀬川」だと所ジョージの「西武園恋唄」になる。
  11. 「悲しい色やね」の「大阪ベイ・ブルース」を「大阪ベーブ・ルース」だと思っていて大阪の野球チームにいるそういうあだ名の強打者のことを歌った歌だと思っていた。
    • 「横浜ベイスターズ」の親戚にも聞こえるな。
    • 私も思っていました。大阪人は地元スターに「浪速の○○」「大阪の○○」とか言うニックネームつけるの好きだからね。
      • 確かに。バースのこととかならホントに誰かが「大阪(浪速の)べーブルースや」とか言いそうだし。
    • 私は昔、「大阪弁ブルース」と聞き違え、妙に納得していました。
    • 長い間、冒頭の歌詞を「虹の街」と思っていた。
  12. スピッツの「ロビンソン」が大ヒットしたとき、ロビンソンというバンドの曲「スピッツ」だと思っていた。
    • ロビンソンは最初ロビンソン百貨店のテーマソングだと思っていた。
      • あながち間違いでもない(タイトルはロビンソンデパートから取られている)。
  13. DefTechと湘南乃風とASIAN2の曲が区別つきません。
    • デフテックは創○なのでやたら前向きな歌が多い。
      • 歌詞に価値創造とか出てくるし、紅白のとき人生の師匠に捧げるとか言ってたし、あれはある意味久本超えてる。
        • Shenが脱退したのはmicroからの執拗な○価への勧誘が嫌になったからだとか。
    • 湘南乃風はDQN臭い歌詞が多い。
      • ↑を見た時編集画面でよく見るまで「DON(どん)臭い」と思ってた (勘違い時間約20秒)
  14. キャンディーズの「微笑がえし」の「可笑しく~って~涙が出~そう~」を「お菓子食っ~って~涙が出~そう~」と思っていた。
  15. TRFの「EZ DO DANCE」を「EASY to DEATH」と空耳し「こんなヤバい歌詞なのになんで売れてるんだ」と。いーじーどぅだんす、いーじーとぅです♪
    • 「江Z戸(えずど)ダンス」だと思ってた。なんで江戸に余計な「Z」が入ってたんだろうと・・・
    • そのTRF(初期はtrf)を最初「tuf」と見てしまい、なぜか「タフ」と読んでた時期があった。
      • さらにtufがテレビユー福島の略称なのを今知った。
  16. 懐メロのことを「夏メロ」と勘違いしていた。
  17. 森山 直太朗の「さくら」を小学生の時歌うことになって、とりあえずCD聞いてたら歌を知らないやつが「んっ?今CDで「カツラ」って言った?」とさくらとカツラを聞き間違え、その結果試しに歌詞のさくらとカツラを入れ替えて歌ってみたところ案外面白い歌になったので、その替え歌をずっと歌っていた時期があった。だがおかげで「さくら」を聞く度にカツラが散ったり舞い上がったりするシーンを思い浮かべたり、「桜並木」と聞くと「カツラ並木」と言うわけの分からないものを想像するようになった。
    • 「桂(かつら)」という木があるけどな。
    • どっかのテレビ局のモノマネ番組で、モト冬樹がこのネタを使っていた。
  18. 「モンパチ」をモンキー・パンチの略だと思っていた。(正しくはMONGOL800の略)
    • モンプチの誤植か「もんぺのパチモン」かと思ってた。
  19. 某チキンCMのせいでカーネル・サンダースを山下達郎だと思っていた。
  20. 藤井フミヤの『下北以上・原宿未満』の「下北」を下北半島だと思っていた。(by ほとんど東京に行ったことのない田舎者)
  21. 『リバーサイドホテル』の「♪かーわぞリバーサイド」の部分を「♪かーわぞリバーサイド」と歌ってしまうのは札幌市民。
  22. 『聖母たちのララバイ』の「この街は戦場だから男はみんな傷を負った戦士」という歌詞が比喩だとはわからず、太平洋戦争の激戦地で従軍慰安婦が若い兵士を癒している情景を思い浮かべていた。
    • 似た感じで、野戦病院の看護婦さんが夜の見回りをする歌だと思っていた。当時ナイチンゲールの伝記を読んでいたせいだと思われる。
  23. レコード店の棚には、CDがアーティスト名順にズラリと並んでいる。中でも一番目立つアーティスト名が「オムニバス」。この「オムニバス」なるバンド、決して歌番組に登場することはないが、どの店でも「オムニバス」のCDを数多く仕入れているため、根強い人気があるのだと推測できる。
  24. 最近、HIGH and MIGHTY COLORのユウスケとSEAMOの声が同じように聞こえてしまう。
  25. BUMP OF CHICKEN『天体観測』の「ベルトに結んだラジオ」の部分を「ベルトに盗んだラジオ」だと思っていた。
    • 『天体観測』のサビとスキマスイッチの『全力少年』とサビの部分の音色?が似ている。
    • 「見ようとして」と「見落として」の聞き分けができず、すべて「見落として」だと思っていた。見えないものはそもそも見落とせないだろ…と。
    • 「雨は降らないらしい」を「あれは占いらしい」と思いこんでいました。
  26. 井上陽水の『新しいラプソディー』と松岡英明の『あたらしいシンパシー』のタイトル同士が散々かぶった学生時代…。
  27. B'zの「FRICTION」のサビの「Shouting out my name」が、「シャリがうまいね」と聞こえてしまう。
  28. ヘキサゴンの野久保・つるの・上地の「羞恥心」が読めなくて「さじしん」なんて言ってしまった。
    • 後にネットで検索している最中に知ったのだが、実際に番組中で上地が同じ間違いをして、しかもそれが羞恥心の名前の由来になったという。そんな私って一体・・・
  29. 子供の頃聞いたピンクレディーの『ウォンテッド』で、「私の胸の鍵を こわして逃げて行った あいつは何処にいるのか 盗んだ心返せ」の最後の部分、「盗んだ5ドル返せ」だとずーっと思っていて、高校生くらいになってから友人に「5ドルくらい返せなんてさ、600円くらいでしょ。諦めろよなあ」と述べてしまい、ひんしゅくを買う。
    • 「ウォンテッド」のシングル発売当時(1977年9月)の為替レートだと5ドルは1300円くらいになる。
  30. 最近までDo As Infinity「under the sun」のサビの「無駄だよ時間」を「無駄な4時間」だと思っていました。
  31. 沢田研二の『勝手にしやがれ』の「寝たふりしてる間に出て行ってくれ」を、「ネタ振りしてる間に出て行ってくれ」だと思っていた。何という放置プレイ。
  32. サザンのTSUNAMIのサビのところで「見つめあうと素直におしゃべりできない」っていうのを「見つめあうと素直にオシャレにできない」だと勘違いしてて、変な人なんだなぁ~と思い込んでた(高1のとき)
  33. 嵐の「Truth」のフレーズの一部である「I take your life forever,you take my life forever」のニュアンスが良く分からん。お互いの命を持っていってどうするのかと…
  34. 安室奈美恵の「Dr.」の歌詞「タイムマシーンなんていらないから」を、某音楽チャンネルのプログラムで歌詞を見るまで「魂なんていらないから」と勘違いしていた。
  35. GReeeeNの「刹那」をさつなと読んでいた。(偽ヒット曲の特徴/J-POPで移動を食らった事がある)
  36. どこかで「女の子はいつでも MI・MI・DO・SHI・MA」の歌詞が入っている曲を聴いて、「女の子はいつでも ミミド島」って、いったいどこの島やねん!?と思ってしまったことがあった。
    • 俺も小豆島の仲間だと思ってた。
  37. アジアの純真(PUFFY)の「白のパンダをどれでも全部並べて~」という部分があるが、「白のパンダはパンダじゃなくて白熊やんけ!!」と思ったことがあった。
    • それ、作詞・作曲した井上○水が本当に知らなかったみたいだよ。“パンダは白”と思ってたらしい。
    • 2019年、本当に白いパンダが発見されたというニュースが流れた。
  38. ドリフターズの「いい湯だな」で「湯気が天井からポタリと背中に」の部分を「湯気が便所からポタリと背中に」と父親に指摘されるまでずっと間違えて歌っていた。父親から「湯気が便所からって・・・汚いだろう。」と言われました。
  39. GIRL NEXT DOORの「Infinity」サビの「Woo」(ウォーウ、ウォウ!)が、「ロールオン」に聞こえてしまった。発売当時、花王のCMで8x4ロールオンタイプがよく目に付いていたから・・・
  40. 平井堅の「瞳を閉じて」の「you love forever」を「喜べば」だと思っていた。
  41. 絢香「三日月」の「この消えそうな」が「このキレイそうな」だと最初思っていた。
    • うそっ、今の今まで「この斬れそうな三日月」だと思っていた俺は・・・俺は・・・(切れ味が良さそうに見える三日月っていうことで・・・)
  42. いきものがかりの「気まぐれロマンティック」と、モーニング娘。の「気まぐれプリンセス」が紛らわしい。
  43. いきものがかり「青春ライン」のAメロの部分「夏のグランド 僕らは無邪気に 白線を飛び越えてゆく」がどうも、医療品「ニプロ」のCMソング「君の元気は 僕の元気さ Fight!」に聞こえてしまう。
  44. ORANGE RANGEのアルバム「MusiQ(ムジーク)」を「ミュージッキュー」と読んでいた。そうではないと知ってからは、「ミュージック」と読んでいた。
  45. Hi-STANDARDは解散したと思っていた。(実際は活動休止)
  46. クレイジーケンバンドの『タイガー&ドラゴン』は和田アキ子が歌ってるのかと思っていた。
    • もともと和田アキ子に提供するつもりで作ったらしいが。
    • 和田アキ子版の「タイガー&ドラゴン」は、和田のシングル『ルンバでブンブン』のカップリングに収録。
  47. スピッツの『空も飛べるはず』は『ロビンソン』や『チェリー』よりも後に出た曲だと思っていた。
    • 槇原敬之の「北風」と同じ傾向ですな。
  48. 『セックス・ピストルズ』は『金田一少年の事件簿』に出てくる『セックス・マシンガンズ』をパロディ化した架空のバンドと思っていた。(小説版の『電脳山荘殺人事件』より)
  49. GLAYはHISASHIがドラム担当かと思っていた。(実際はギター担当であり、ドラムはサポートメンバーが演奏している。)
  50. ストレイテナーは名前の雰囲気からゆずみたいなグループかと思っていた。
  51. 大塚愛「LUCKY☆STAR」のサビ「sea,空,夢に見た」を「小さな夢に見た」だと思っていた。
    • 大塚愛の歌は結構空耳が多い。例えば、「ポンポン」の最後のほうの「あー嫌いな奴とー握手もする」が「あー嫌いな奴のー悪臭もする」と聞こえたり、「smily」の「笑ってぇー笑ってぇー君の笑顔が見たぁーい」が「笑ってぇー笑ってぇー君の絵が拝みたぁーい」と聞こえたりと。
  52. B'zの『BE THERE』の「日変りでとびこむどこかの国の新しいrevolution」を「日替わり弁当煮込む~」だと思っていた。日替わり弁当のように日々変わらなければいけないと妙に納得していた。
  53. GIRL NEXT DOOR「Seeds of dream」のサビの「seeds of dream 冬を越えて~(略)~生まれ変わるよ seeds of dream!」がそれぞれ「三・十・路! 冬を越えて~(略)~生まれ変わるよ 三・十・路!」と本気で思ってた。
  54. 大塚愛の「Cherish」はホラー映画に使う曲かと思っていた(だってPVが怖いんだもん。大塚愛が貞○って・・・)。
  55. イントロクイズで、夏川りみの「涙そうそう」を「なみだそうそう!」と自信満々に答えて罰を食らったことがある。
  56. ポルノグラフィティの「ヒトリノ夜」を小6くらいまでずっと「ニトリノ夜」と勘違いしていたので、「なんで閉店後のニトリの店について歌っっているんだろう?」と本気で思っていた。
  57. 藤澤ノリマサ「希望の歌 ~交響曲第九番~」の「世界照らそう」を「世界で遊ぼう」だと思っていた。。
  58. 野口五郎「私鉄沿線」「あの店で~聞かれました~君はどうしているの加藤」
  59. 「トイレの神様」のタイトルを最初に見たときてっきり吉本辺りの芸人達が結成したグループがふざけて歌った下ネタ(主に×××××方面な)だらけのコミックソングだと思って、紅白出場を決めたときのニュースで自分の目を疑った。
  60. akb48のヘビーローテーションをベビーローションかと思っていた。
  61. 少女時代「Gee」を最初「ギー」と読んでしまっていた。バターかよ・・
  62. AKB48「Beginner」の「無鉄砲なまま」を「無抵抗なまま」だと最初思っていた。
  63. 茅原実里「FreedomDreamer」サビの「Everybody Jump!!」を「Everybody Now」だとここ最近までずっと思っていた。
  64. オフコースの「言葉にできない」の歌詞を「♪貴方に会えて 本当によかった メシ食って メシ食って 言葉にできない」と勘違いしてた。たしかに口に物入れたら喋れないよな、と勝手に納得していた。
  65. aikoの「ボーイフレンド」の歌詞で、「テトラポット登って~」の部分が「デコラコ坂登って~」だと思ってた。そういう坂があると思ってた。
  66. SKE48の「片想いFinally」の「♪好きなんだ 君が好きなんだ」がどうしてもTUBEの「あー夏休み」の「♪Hold me tight 夢とちゃうのかい」に聞こえる。
  67. かりゆし58はAKB48や乃木坂46のような女性アイドルグループでその関連ユニットかコピーユニットだと思っていた。
    • 読みは「かりゆしフィフティーエイト」だと思っていた。
    • かりゆし58の「58」は国道58号が由来らしい。
  68. GReeeeNの「キセキ」の「♪二人寄り添って歩いて~」を「♪太陽に沿って~」と歌ってるヤツがいた(笑)
  69. 松任谷由実の「DESTINY」のサビ部分「♪今日わかった~」を「♪今日は勝った~」だと思い込んでいた。
  70. AKBの20枚目のシングル「桜の木になろう」の歌いだし「春色の空の下を君は一人で"歩き始めるんだ"」が「歩き初めてゆくんだ」とサビの「永遠の桜の木になろう」が「「永遠に桜の木になろうよ」に聞こえる。長渕剛の「しあわせになろうよ」と被ってしまう。
    • 17枚目のシングル「ヘビーローテーション」の大島優子の掛け声「1・2・3・4!」の「4」の部分がGO!と聞こえてしまう。
    • デビューシングル「会いたかった」のフレーズ「好きならば好きと言おう」が「スリならばスリと言おう」に聞こえる。桃太郎電鉄のキャラ・スリの銀次がAKBの衣装(制服)着てを変装した姿で登場したのだろうか。
    • 12枚目シングル「涙サプライズ!」の「たった1度のセブンティーン」が「たった1度のセブンイレブン」に聞こえてしまう。これって17歳になったらセブンイレブンでバイトできる歌なのかと思っていた。
    • 24枚目シングル「上からマリコ」の1番のサビ「上からマリオサディスティックな奴め」2番のサビ「おねだりマリコ」が「お願いマリオわがままな奴め」と聞こえる。この歌ってスーパーマリオの事なのかと思う。
    • 桜の木「制服と過ぎた日々を」が「財布をスラれた君は」と聞こえる。校庭で不審者に入られたのだろうか?
    • (心の)プラカードの「近くにいる僕を見て」が「地球にいる僕を見て」に聞こえる。
  71. 渡辺美里の「夏が来た!」の「まっすぐな目をした君がいる」を「真っ白な目をした君がいる」だと思ってた。水死した幼馴染がお盆に帰ってくる歌だとばかり…。
  72. SMAPの「世界に一つだけの花」の歌い出し「花屋の店先に並んだ~」を、「宿屋の店先に並んだ~」だと信じ込み、「水戸黄門の目印かよ!」と突っ込んだことがある。
  73. AKBの16枚目のシングル「ポニーテールとシュシュ」のフレーズ「恋の尻尾は捕まえられない」がが「恋の湿布は剥がせられない」と聞こえやすい。もしかして砂浜が暑くて足を火傷したのだろうか?
  74. SKEの9枚目のシングル「アイシテラブル!」の1番の最後のフレーズ「ごちゃごちゃ混ざってアイシテラブル」が「アイシテトラブル」と思い込み、これって恋愛トラブルじゃないか?と考えた事がある。
  75. 映画「リング」の主題歌、HIIHの「feels like 'HEAVEN'」(っていう曲名だって言うのもさっき知った)の有名なフレーズ、「来ーるー きっと来るー」だと思っていたのだけど、正しくは「Oooh きっと来るー」だったのね。
    • 実は人が怖いと感じたときに聞き間違いが起こるらしく、この歌詞の聞き間違いもこれが原因だって昔テレビで言ってた。
  76. AKBの桜の木のサビ「そう僕はここから動かないよ」が「動けないよ」に聞こえる。この曲のPVで、5人のクラスメート(板野・大島・前田・小嶋・高橋)の友達(松井珠)が交通事故で亡くなる間際に言ったセリフではないかと思う。
  77. 嵐のA・RA・SHIの歌いだし「はじけりゃYea!」が「剥げりゃyea!」に聞こえる。
  78. AKBの涙サプライズ!の歌いだし「授業終わるベル鳴ったら」が「授業抜けだしたら」って…先生に見つかりそうですね。
  79. Mr.Childrenの「終わりなき旅」の「カンナみたいにね~命を削ってさ~♪」の部分を「ガンダムみたいにね~」かと思っていた。
  80. AKBの桜の木の1番の最後のフレーズ「愛の場所がわかるように立っている」の部分が「「アイス屋の場所がわかるように立っている」と思っていた。MVに6人(板野・大島・小嶋・高橋・前田・松井珠)が楽しそうにアイスクリームを食べているのだろうか・
  81. 上からマリコのフレーズ「踏み絵」って何の事か分からず、PVで篠田麻里子がキリスト教の信者かザビエルに成りきっていたと思っていた。
  82. 竹内まりやさんの「元気を出して」冒頭の「涙など見せない~」の部分ですが、最初「涙 謎に迫り~」って聴こえました。
  83. 三倉茉奈・佳奈の「アップトゥーミー」(64マリオスタジアムのエンディングテーマ)という曲の「覚悟はとっくにできてる~」の部分が「落語はとっくにできてる~」に聴こえたので、「(当時)小学生なのに落語ができるんだー!スゴーイ!」って勝手に思っておりました。
  84. しのランドPUNK(篠原ともえがいたバンド)の「まるもうけ」の「はなや 寿司屋 パンや」の“パンや”のところが“馬糞や”に聴こえた為、当時小5ながら「(当時)18歳の乙女が何てこと言うの~」とヒヤヒヤしてしまいました。
  85. AKBのRIVER「川を渡れHO!HO!HO!HO!」が「川を渡れGO!GO!GO!GO!」ってそのままでは無理でしょう。
  86. 小泉今日子さんの「渚のはいから人魚」を、ずっと「渚のはいから人形」だと思っておりました。
  87. 「Ghost Riders In The Sky」はアメコミヒーローのGhost Riderのために書かれた曲だと思っていた。実際は曲のイメージからアメコミヒーローが創作されたらしい。
  88. センチメンタル・バスの「Sunny Day Sunday」の「せーので走り出す~」の部分ですが、最初「線路で走り出す~」って聴こえました。
  89. 山口百恵さんの「ロックンロール・ウィドウ」を、ずっと「ロックンロール・ウィンドウ」だと思っていました。
    • 同じく山口百恵の「いい日旅立ち」の「砂に枯れ木で書くつもり」の部分が「砂に枯れ切れた靴に」と聴こえて、主人公は相当ボロボロな靴を履いているんだなと思っていました。
  90. YELLOW YELLOW HAPPY/Pocket Biscuitsより「欲張りな私、好きになったなら」というのは、「私は欲張りなので、私が誰か/何かのことを好きになったなら」なのか、「私は欲張りで、そんな私のことを好きになったなら」なのか、わかりにくい。
    • その後が「完璧にあなたを捕まえてみたい」だから前者ではないかと。
  91. KANの「最後に愛は勝つ」を「最後に相分かつ」と思っていた。最後は悲劇で終わるという内容を明るいメロディーで歌うアナクロな楽曲だと思っていた。
  92. Dragon Ashのシングル「Lily's e.p.」のタイトルを見ると、Dragon Ashが「水色のときめき」や「好きよキャプテン」をカバーしているのをつい想像してしまう(あっちはLiliesだけど)。
    • 同じリリーズでもGSバンド(「ドアをあけて」)やアメリカのバンド(『In the Presence of Nothing』)のほうはLilys。
  93. 忌野清志郎の「パパの歌」で、「昼間のパパは男だぜ」ってあるが、じゃあ夜は女なんだと思っていた。純粋に、反対にしてみたかっただけだった。無論オカマバーなんて知らなかった。
  94. Avex traxを、語尾からてっきりフランス語だと思い込み、安室奈美恵の結婚までずっと「アヴェ トラ」と読んでいた。その勘違いに悪乗りした友人が吹き込んだ「社長の名前、阿部寅次郎っていうんだよ」というホラを、21世紀になるまで信じていた。
  95. 国生さゆりさんの「あの夏のバイク」の歌詞の「ひとりきりじゃ」という部分ですが、最初「ひとりギリシャ」って聴こえました。
  96. 上記と同じ国生さゆりさんの「バレンタイン・キッス」の「あなたを呼び出す テレフォンコール」の部分ですが、最初「あなたを呼び出して香港~」って聴こえました。
  97. AKBの(心の)プラカードの歌いだし「こっち向いて5秒でいい」が「土曜でいい」と聞こえる。土曜にパーティーでもするのだろうか??
  98. THEE MICHELLE GUN ELEPHANTのカルチャーで「花束かかえ」が「アナタバカかい?」、「花束捨てて」が「アナタバスケって?」と…
    • もひとつミッシェルガンエレファントネタで太陽をつかんでしまったの「HE GOT THE SUN」が「日っ傘ー!!」に聞こえて仕方ない…
    • TOKIOのトランジスタGガールの「俺のトランジスタGガール抱かずにいられない」が「俺のトランジスタGガール焼かずにいられない」って・・・
  99. フィンガー5の学園天国の「授業中~て~んごく~だよ~」を「授業中~べ~んとう食うなよ~」だと思っていた。
  100. AKBのアルバム「1830m」の1曲目のファーストラビット「何があっても怯まずに」が「何があっても昼飯に」と聞こえる。
  101. SMAPの「Dear WOMAN」が2006年の映画「日本沈没」の主題歌だとなぜかずっと勘違いしていた。日本が無くなる話なのに「ようこそ日本へ」という歌詞なんてどんな皮肉だ。
  102. TOKIOの「宙船(そらふね)」のすべての「水夫が」が「スイマーが」に聞こえる。B'zのultra soulと同様に水泳の選手への応援歌だろうが。
  103. ジャニーズWEST「ズンドコ パラダイス」。タイトルだけで「きよしのズンドコ節」の続曲と勘違いしてた。
    • ジャニヲタ移行中のウチも最初同じこと考えてたwwwww
  104. Sexy ZoneのLady ダイヤモンド。 タイトルだけ見るといかにもバカボンのパパがいいそうなギャグを盛り込んだ曲だと思ってた人います?
  105. 真木ひでとの「元気の星」の歌詞、「子供の頃からエースで4番」に当時「プロ野球でエースで4番なんている訳ないだろ」と突っ込んだ人がいたが、大谷翔平が本当に「プロ野球でエースで4番」をやった今ではネタにならない。
  106. DAOKOの「もしも僕らがGAMEの主役で」で「もしも僕らがゲームの主役で もしも僕らが世界帰れたら」と何回も歌うのに関して、「世界のどこに帰れたの?」とついつい突っ込んでしまう。
  107. 欅坂46の「ガラスを割れ!」の「邪魔~する~も~のぶち~壊せ」の部分を「ガラ~スを~ぶち~壊せ」だと思っていた。
  108. 沢田研二の「TOKIO」をジャニーズのTOKIOの曲と勘違いしていた。鉄腕DASHなどのテレビ番組のBGMとして一部だけ流れたのが原因か。
    • 動画のコメント欄では「TOKIOの長瀬に声が似ている」という意見も見られる。
  109. 鈴木茂の「100ワットの恋人」の「きみの早口 マシンガンのようさ ショーケンがどんな素敵かを話しては 頬そめてウットリ」という歌詞中の「ショーケン」が萩原健一のニックネームだと知らなかった。文脈から「2000年代の有名人で例えると『キムタク』や『マツジュン』みたいな感じでつけられたニックネームだろう」となんとなく予想はついていたが「証券」にしか聞こえない。
  110. 吉幾三の「俺ら東京さ行ぐだ」の「テレビもねえ、ラジオもねえ」は、「地上波のテレビやラジオが受信できないど田舎」に住んでる様子を描いたのだと思っていた。山奥ならなおさら不思議はないと思っていた。
    • 実際のところは「田舎で受信できない」わけじゃなく、「貧乏だからテレビやラジオを持ってない」とかいう意味らしい。
  111. 沢田研二の「サムライ」の歌詞、「唇に火の酒」を「唇にヒラタケ」と聞き間違えていた人をネットで見かけた。
    • ホクトのきのこのCMが頭に浮かんできて困る
  112. 綾香×コブクロの「WINDING ROAD」の女性パートは、誰かがアカペラにしたときにアレンジしたものだと思っていた。
    • あとこの曲を歌っていたのはゆずだと思っていた。
  113. TRFの「BOY MEETS GIRL」の「あの頃は、いくつものドアをノックした」を「アルコールは、いくつもの喉ぁをノックした」と聞き間違えていた。
  114. 中西圭三の「Woman」の「Woman 君が探してる」を「Oh my 君が探してる」とさっきまで勘違いしてた。