ミスタードーナツ

2015年2月17日 (火) 18:19時点における>吉田宅浪による版
ナビゲーションに移動 検索に移動

テンプレート:保護解除2

ミスタードーナツの噂

Mister Donut.jpg
  1. 唯一ライバルになり得たダンキンドーナツが消滅してしまったので、ドーナツ屋としてはほぼ独占状態。
    • 元祖であるアメリカでは、逆にダンキンドーナツに吸収され消滅。
      • 映画「グレムリン2」でもミスタードーナッツが出てきた。
    • カナダにおけるTim Hortons状態かも。でも日本人はバカみたいにドーナツは食わないけど。
    • クリスピークリームドーナツという名の黒船が襲来。どうなるミスド?
      • 「ミスタードーナツ」は日本での代名詞。日本でこれより勝てるドーナツ店はもう来ないだろ
      • なんだか、ドーナツ界のここみたいな感じ。たまに不祥事などを起こす所までそっくり。
  2. 実態は「ダスキン」の飲食事業の一部門である。
    • おかげでトイレの清潔度は一歩抜きん出ている。
    • しかし食品に関する清潔度は他のどのファーストフード店より劣る。
    • しばらくは「ダンキンドーナツ」の文字は「ダスキンドーナツ」の誤植ではないかと疑っていた。
  3. 喫煙席は、喫煙女性の憩いの場。
    • アチコチで投稿を見掛けるけど・・・。
    • というか、古い店ほど分煙されていない。地元で近い店は古い上に、換気扇から遠いところが喫煙席・・・。
  4. ポイントカードを躍起になって集める人間が結構多い。
    • 昔は貰った店舗でのみ有効だったんで、その頃に比べると楽。確か全シリーズ制覇してる人も居た気がする。
      • 原則300円で1枚、2箇所のスクラッチ式で0~5点あり、基本は10点で賞品交換。大概2箇所で1~3点となり、5点はめったに出ない(年に1回出るかの確率)。さすがに、2箇所とも0点は見たことがない。
        • ポイントカードの末期はスクラッチ式ではなくなり、1枚で1点だったかに変更。この辺りから、一部を除く全店舗で有効となった。
    • 新システム(昔のマックポイントカードみたいな感じ)に移行。景品交換のハードルが上がった。
      • 東北地方だけ先行的に開始したのは一体…(東北地方:2006年9月~、その他:2006年12月~)。
      • このカードは発行日から1年間有効なので、ポイント交換のタイミングに注意(ヨドバシとかのシステムとは違う)。
      • 期限切れにしてしまった人が多かったのか、ポイントカードシステム自体を廃止→グッズのセット売りで客単価アップ作戦に変更。
      • その後、スクラッチ式が復活するも図柄揃え式で不評のせいか、リライト式カード直前の「300円で1枚」を復活。しかし、当初はスクラッチ式時代にあった発行店限定で集めにくかった(その後、発行店限定を解除)。
  5. 飲茶は欧米のチャイナタウンをイメージしてるので、ラーメンを頼んでも言わないと箸を出してくれない。
    • 最近はそうでもないようで、普通に箸がつくようになった。
  6. 今度はジュースのシロップが・・・どーなんのよ
  7. つい最近、何種類かがリッチドーナツとしてリニューアルしたが、大して味変わらない上、割引き対象外になるなど、中身はただの値上げ。
    • リッチドーナツシリーズは不評だったのか、いつの間にか姿を消してた。その後は新作のラッシュ攻勢に変更。
  8. 店先には必ず何番目にできた店かを示す数字が書かれている。
  9. ドリンクはぼったくりに近い値段設定だ。
    • 持って帰れってか?
    • だから、店によっておかわり自由のホットコーヒーやカフェオレが人気だったりする。
    • スタバなどのカフェのことを考えると、そこまで高いとは思わないけどなぁ。ここよりは高いが、純喫茶と比べると安いし。
  10. 合掌
    • コレを書かれたら下に追加するのが憚られるじゃないか(笑)
  11. ところが台湾では凄い人気。
  12. なぜか、店の形式が自分で商品を選べる所とすべて店員に申告して商品を選ぶの2種類ある。
    • 前者しか見たこと無い自分は都会民ですかそうですか
    • 松山市駅前の店舗が後者だし、鳥取駅前の店舗もそうだったような気がする。駅前の小さな店舗はそういう形式になっているのだろうか。
  13. 「ポン・デ・ライオン」を考えた人は、中々良いセンスの持ち主だと思う。
    • ポン・デ・リングだけで十分なセンスだと思う。一口の基準が分かりやすい。
    • ポン・デ・ライオンは一見無邪気なキャラクターであるが、CMを見ると「ガオー!」っと本物のライオンのように威力の大きな吼え声をあげていた。
  14. 某吸血鬼に気に入られてる。
  15. 店によって、100円・120円セールの時の客入りは凄まじい。恐らく、これで儲けているとも言える。
    • このセールは全国一斉に行うものと店独自で行うものがあって、特に店独自はいつやるかわからないので気が抜けない?
      • 後者の時は新聞広告を出す場合もある。クーポン券もついていたりするので、結構お得。
  16. 創業店舗ではないが、それに近い箕面市の小野原の店舗へ行くと、他店との違いに驚かされる(パスタがある、ジュースもおかわり自由など・・・)。
    • ドチキンも、小野原だけ違ったりする。もしかするとそれを意識して勝負するためにこんな体制で店舗を始めたのかもね。
  17. セブンイレブンに敵視された2014年末~2015年。ミスド名物ポン・デ・リングもパクられるという被害にあう。
    • その割に決算見ててもそんなに悪くないのはセブンは所詮その程度だからというのもあるが、それ以上にミスドが「ドーナツといえばミスド」と人々に膾炙しているからなんだろう。

関連項目