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プロサッカーリーグであるJリーグは1993年に誕生しましたが、これが別の時代だったら?
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*新規に選手を加える場合、チームごとに登録名順でお願いします。
*チームの並び順は前年度ペナントレース順位の真逆です(偽モノなので)。
*メジャーリーガーは[[偽メジャーリーガーの特徴]]へ。
*すでに現役を引退した選手は[[偽プロ野球選手の特徴/引退選手]]へ。
*現役続行を希望しているが所属球団が決まっていない選手、NPB・MLB以外で現役を続けている選手は[[偽プロ野球選手の特徴/現役選手]]へ。
*外国人選手は[[偽プロ野球選手の特徴/退団外国人選手]]へ。


==東京ヤクルトスワローズ==
==大正時代==
===偽青木宣親の特徴===
Jリーグ以前にも欧州型のプロサッカーリーグは大正期に一時成立しかけた事がある。当時野球は6大学の学生スポーツの色彩が強く、地域クラブ・成人スポーツとしてはサッカーのほうがポピュラーであった。また当時の経営者やエリートは欧州留学が多く、また主要な師範学校では「野球は野卑なスポーツだから禁止、紳士を育てるサッカーをするべし」という教育方針を採っていた。また横浜・神戸を中心に、各地で外国人のスポーツクラブがありサッカーのリーグが行われていた。それを母体に、関東と関西で個別にさまざまな背景のクラブを巻き込んだ統一リーグができかかっていた。しかし諸般の事情でこの案は没になってしまったと言う
#阪神鳥谷とは慶応大学の同級生。
#今の日本のサッカーリーグは様変わりしている
#打撃が悪くシーズン100安打がやっと。
#日本で一番人気のあるスポーツは野球では無くサッカー
#*鈍足だが強肩。
#*「選抜高校野球」ならぬ「選抜高校サッカー」が登場した可能性もあり
#*打球は外野に飛ぶのがやっとだが、投げればホームベースからスタンド上段まで余裕でいく。
#**一応、高体連主催で実在はするんですが。大会は地味だけど。
#イケメンプレイヤーとして女性誌になんか出ない。
#***「選抜高校蹴球」のほうが収まりがいいかと。
#*出るのは○○ドキュメ(自主規制)といった雑誌だ。
#史上初の本格プロサッカーチームとして大正期に「読売倶楽部」が結成。
#球団公認女子マネジャーのグラビアアイドルと結婚。青木姓となったその妻はお笑い芸人に転じ「どこ見てんのよォー!!」のギャグで大ブレイク。
#*その後、1960年代を中心に黄金時代を築き、のちに「読売ヴェルディ」に改称する
#入場曲は「バカサバイバー」
#三菱と住友は複数のクラブを買収・合併し「三菱蹴球倶楽部」「住友蹴球倶楽部」を結成する
#名字の読み方は「おおぎ」だ。
#*戦後GHQの指令でいずれも複数のチームに分割解散させられる。しかし分割された大多数のチームが経営難に陥り、大多数のチームは三菱重工と住友金属に再合併される
#青木さやかは姉だ。
#**後に昭和期に改称して「三菱」は「浦和レッドダイヤモンズ」に「住友」は「鹿島アントラーズ」になっていた
#京都でタクシー会社を経営している。
#***鹿島はコンビナートとセットでチームも鹿島にという目はありうるが、三菱は浦和との縁が薄いので史実どおりの時期・条件を外すと来る可能性はなさそう。
#背番号1を若松氏から断られる。
#***三菱が浦和にこなかった場合、浦和には市民球団としてサッカークラブが発足する。
#実は三兄弟の長男と三男の合体。合体前は2人ともオートバイレーサーだった。
#阪急・近鉄・阪神などの主要鉄道会社も参入
#*名古屋グランパスは名鉄が、アビスパ福岡は西鉄が親会社に。
#*ガンバ大阪は阪急が、セレッソ大阪は近鉄か南海が親会社となっていた。
#**京都サンガFCは京阪が親会社に。
#*京王がヴェルディに出資していた場合、今でも「グリーン車」が走っている。
#*ジェフは国鉄スワローズを名乗ったかも。
#神戸の球団は阪急が、横浜の球団は日産コンツェルンが買収する
#早い話、W杯には早く出場できていたし、ベルリンオリンピックでは優勝候補だった可能性もある。ちなみに、W杯出場は早くて1938年。オランダ領東インド(現・インドネシア)の代わりに日本が出場している。
#*アジアには弱国が多いため(AFC加盟国のうち少なくとも約半数は1次リーグ敗退すら経験できていない)、大陸間プレーオフで苦戦したOFC時代のオーストラリアのように「弱小国との予選のあと世界の列強と戦う」という図式ができて、20世紀中は出ても1次リーグ敗退の繰り返しとなった可能性は否めない。
#**実際、韓国は20世紀中のW杯では全て1次リーグ敗退に終わっている。
#**外地にもプロクラブが出来るから戦後は各国がしのぎを削り合ってレベルも向上しただろう。
#***Kリーグは史実よりも早く誕生していた。
#***Cリーグでは旧満州のクラブが毎年優勝を争う。
#京都サンガは、1922年の「京都紫光クラブ」創設以来リーグ戦に参加。その長い歴史と伝統で、実史の丸の内御三家(今のレッズ・ジェフ・レイソル)より、強い権力を持っている。
#高校野球の高野連よろしく「高蹴連」が設立されていた。
#*勿論、高体連に加盟せず独立した組織として存続している。
#**その場合、各クラブのユースチームもこちらに所属していた可能性もある。
#大半のサッカー用語が日本語に翻訳されて普及。今でも新聞記事などでは漢字のサッカー用語が使われている。
#大学サッカーは、大学野球と同じように「東京六大学」「関西六大学」等、有力校のみで独立した組織が作られている。
#*平成になってもその状況は変わらず。有力大学リーグの優勝校は天皇杯にも独自の出場枠を持っている。
#**もしかしたら野球のように組織が乱立しプロとアマの仲が険悪に…などということになっていたかも知れない。
#***一時期の野球ほどではないにしても、プロとアマ、学生との交流は何かしら規制があっただろう。
#*ラグビーのように「対抗戦(入れ替えなし)」と「リーグ戦(昇降格あり)」の2つのリーグが存在していた。
#**早稲田・慶應・明治などは対抗戦に所属。早慶戦や早明戦は日程が固定されている。
#**筑波大と京都教育大は、それぞれ東西で最も権威のあるリーグにいる。
#***両校はOBの影響力も史実より強く、大学のみでなく日本のサッカー界に強い権力を持っている。
#***両校の定期戦は昭和30年代辺りまでは国民的な人気を誇り、今も伝統の一戦としてそれなりに注目されている。
#日本サッカー協会の、八咫烏(やたがらす)のシンボルマークは戦後に変えられていたかもしれない。
#戦時中に競技場や練習場のピッチが農地に転用される。
#最古のクラブで天皇杯初代王者でもある東京蹴球団がFC東京として参加。
#野球とサッカーの立場が逆転しているので、コナミは「実況パワフルプロサッカー」を発売していた。ウイイレも出るが、プロスピ的な立ち位置になっていた。


===偽石川雅規の特徴===
==昭和40年代==
#「おーい磯野~!」([[偽プロ野球選手の特徴/パ・リーグ#偽中島宏之の特徴|中島]]
#「赤き血のイレブン」が国民的サッカー漫画に。
#長身から投げ下ろす速球が武器。
#*「キャプテン翼」は現実よりやや地味な存在に。
#ノーコンピッチャー。
#**内容は、もっと現実的か、更に非現実的なものになっている。
#良く見たら若松だった。
#**作品自体存在しなかった可能性も。
#アンインストール
#最初は8球団でうち3球団が[[東京]]に。
#登録名は「タージン」だ。
#*そのうち1球団が新聞傘下。
#身長199センチだ。
#**名前は「朝日レフト・ウィングス」
#[[偽FC東京の特徴|このクラブ]]の右サイドのアタッカー。
#***マスコットはツクッシー哲也。モチーフはつくし(植物)
#「越冬つばめ」がヒットした。
#***サポーターカラーは当然、赤。
#兄はタージン。
#***サポーターグッズは[[朝日新聞|新聞]]
#***いくら何でも「レフト・ウイングス」は無い。
#****だが、左ウイングの選手が活躍すると「さすが朝日」と言われたかも。
#**読売クラブちゃうんかいww
#***読売は全国区を標榜し、ジプシー球団に。何せ正式名称「読売'''日本'''サッカークラブ」なわけですから。
#*関西、福岡、名古屋、広島にそれぞれ1球団できる。
#*その後静岡・[[静岡市/清水区|清水市]]に市民球団誕生。
#**「サッカー界の広島カープ」と呼ばれたかも。
#**浦和にも市民球団が誕生し、地元のファンは現実のレッズサポと同様に熱烈な応援で知られたかも。
#***浦和-清水戦は、両チームの地元では最も盛り上がる試合になっている。
#***「浦和の試合をもっとテレビで見たい」というファンの声に押されて地元政財界が動き、[[テレビ埼玉]]は史実(1979年)よりも早く開局していた。
#****NHKやキー局が中継しない試合はほぼ全試合放送。現実の[[サンテレビ]]の阪神タイガース戦のような感じでテレビ埼玉の経営を支えている。
#もちろん丸の内御三家(古河・[[日立製作所|日立]]・[[三菱自動車工業|三菱]])の反対によりチーム名は企業名+愛称。
#*「名古屋グランパス」ではなく、「[[トヨタ自動車|トヨタ]]グランパス」になってたかも。
#*ちなみに現実の韓国・Kリーグは企業名入り。財閥が強い国ならでは。
#*三菱は東京本拠地で三菱レッドダイヤモンズに。三菱色が強い為、レッズとは呼ばれずダイヤモンドが今より強調される。
#**そんな三菱も親会社の経営悪化で楽天またはライブドアへ身売り
#*浦和はホンダを誘致するものの現実と同様失敗に終わる。代わりに西武が不振に陥った地方の球団を買収し、所沢にサッカー場建設へ。
#*下部組織の名称は「ジュニオール」付きが多くなる。
#*日立は1980年代に小平から柏へ移転。
#**日立柏サッカー場が2万人以上収容可能な構造で建設された。
#昇格なんて滅多に無い。
#古河電工・[[マツダ]]・[[ヤンマー]]・三菱あたりが発言権を持ち、読売クラブ・[[日産自動車]]などは未だに新入り扱い。
#*しかし読売は強力なメディアグループを有していたので日に日に発言力を高める。
#下部リーグに降格したとたん、親会社の都合で無くなるチーム続出。
#いまだに北海道や四国にはチームがない。
#*新潟にも無い
#「'''Jリーグ'''」などという通称は誕生しなかった。
#でも結局初期のJリーグ見たいに読売ヴェルディが現在まで黄金時代を築いている。
#*日テレではヴェルディの試合を毎回放送している。
#*国立霞ヶ関競技場完成と共に移転
#**霞ヶ'''丘'''じゃなくて?
#*ヴェルディのライバルは日産マリノスではなく'''セレッソヤンマー'''
#*時々ナベツネが「新リーグを作る」と恫喝する。もちろんFIFAからは認めてもらえないわけだが。
#*資金力に物を言わせ、ジーコ、リネカー、ファネンブルグ、スキラッチ、リトバルスキー、マッサーロなどを獲得していた。
#**勿論ワシントンは現在もヴェルディに在籍している
#関東の球団が読売(本拠地:東京)と日産(本拠地:横浜)で食い合いになったので他の関東の球団は身売りや合併が相次いだ
#*全日空フリューゲルスは日産マリノスと合併し日産Fマリノスとなり資金の問題から横浜FCは今後、永遠に誕生しない
#*その他の地域でも合併が相次ぐ
#**東北のベガルタ東北(親:東北電力)とモンテディオNECが合併して仙台市を本拠地とするベガルタM東北に
#**四国の愛媛FCと大塚ヴォルティスが合併して四国大塚FCに、本拠地は松山市
#**住友アントラーズとプリマハムホーリーロックも合併して住友ホーリーアントラーズに
#**アビスパ中央防犯と鳥栖フューチャーズが合併し中央防犯アビスパフューチャーズ(本拠地:福岡市)に
#***大分との合併話があったが土壇場でマルハンが買収して存続
#**ヴァンフォーレ甲府がサントリーエスパルスに吸収合併される形でサントリーVエスパルスに
#***さらに合併するとしたらジュビロ浜松と合併して「ジュビロ静岡」とか
#**三菱レッドダイヤモンズとNTTアルディージャが合併してNTTレッドアルディージャ(本拠地:浦和市)に
#**セレッソヤンマーとヴィッセルダイエーが合併してヴィッゼルヤンマー(本拠地:神戸市)に
#**藤和ベルマーレと富士通フロンターレが合併して富士通Bフロンターレに
#***最悪の場合全部マリノスに併合されて「神奈川日産マリノス」になってたかも・・・
#**合併相手が殆ど見つからなかったザスパ草津は何故か'''アルビレックスJA'''と合併
#*FIFA直々に「合併するな」とお達しが出そう・・・
#東京FCは誕生しない、あっても読売の影に隠れて貧乏チームに・・・涙
#*結局、読売に併合
#ワールドカップやオリンピックには現実より多く出場していた。
#アントラーズ本拠地は鹿島にならない、良くて県内で'''つくば市'''
#*ジュビロも磐田市では無く浜松市に本拠地があったかも
#徳光和夫は巨人ファンでは無く読売ヴェルディのファン
#*実史の長嶋監督と同じくらいラモスを神格化する
#**ラモスは世代的に後過ぎる気が・・・
#**むしろ与那城ジョージかと。
#*巨人ファン「に加え」のほうが正しい気がする。
#ナムコはファミスタの代わりに「プロサッカーファミリースタジアム」(略称:サカスタ)を発売する
#*1作目の出場国家は日本・ブラジル・アルゼンチン・ソ連・フランス・ナムコ王国・'''イギリス・朝鮮・ローマ帝国・ナチスドイツ'''(注:容量の都合)
#*しかもイギリスと朝鮮はファミコン版では分裂せずSFC版で初めて分離
#**しかし後々スコットランドと北朝鮮は何時の間にかスルーされる
#*1作目で最強を誇っていたローマ帝国は2作目でイベリア王国とローマ帝国(イタリアとユーゴの連合チーム)に分離したため弱体化
#*2でも容量の問題でネーデルランド(オランダとベルギーの連合チーム)やアラブ王国(サウジアラビアとイラクの連合チーム)が登場、ナムコに対して真面目にヤレと言う声も・・・
#**なおネーデルランド代表に対しては1作目で出る予定だったが、サッカーオランダ代表がワールドカップの予選に敗退したのと容量の問題で2作目からの参戦になった模様
#サッカー選手の年俸も今より多くなっている。
#関西でもサッカー人気が高くなっていた。
#*ガンバ大阪やセレッソ大阪が阪神タイガースのような存在となっていた。
#**どちらが阪神になれるか。この時代だとセレッソの方が優勢かな?
#***そうなると[[もしあのスポーツチームが存続していたら#ヤンマークラブ|松下電器がサッカーに関与していない]]かも。
#鉄道会社がサッカーに参入していた。
#欧州の年俸が高騰する前だったので90年代同様に大物助っ人外国人が続々と来日してた。ペレ、クライフ、ベッケンバウアーあたりも北米では無く日本でプレーしてたかも。バブルの80年代は黄金の中盤、マラドーナ、プラティニ、マティウス、オランダトリオらはJリーガーとして国際大会に出場。
#*逆に海外移籍する日本人も早くから多かった。
#少なくとも発足当時は巨人の影に隠れてまったく注目されないのではないか('''昭和40年代はまさに巨人V9時代'''(S40~S48))
#*史実では、メキシコ五輪直後にサッカーブームになり、NHKでゴールデンアワーに日本リーグの試合が中継されることもあった。当時プロ化していたら結構注目されたのでは?
#**実際V9時代の後半はマンネリ化で巨人戦の視聴率も下降傾向だった、という話なのでアンチ巨人ファンの層を中心にそれなりに支持を得ていたかも知れない。
#プロ野球人気の低下が1970年代後半~1980年代前半にすでに起こっていた。
#*特に首都圏。関西より西は元々野球が盛んだったこともありそれほどの人気低下はない。
#**関西のパリーグ球団は現実より早く危機が訪れていた。
#プロ野球と同じようにドラフト会議によって新人選手を獲得、という形になっていたかも知れない(実際にクラブ名が企業名付きの韓国のKリーグがそうなので)
#この時のプロ化が軌道に乗らず数年~10年程度でアマチュアに戻っていた場合、Jリーグは誕生せず、[[もしJリーグが誕生しなかったら|日本のサッカーの状況はこうなっている]]
#釜本邦茂は海外のプロチームと契約していたかもしれない。
#*実際に海外から誘われたが断った。理由の一つに「日本にはプロがないから、海外でプレーできなくなって帰国した後が不安」ということがあったという。


=== 偽内川聖一の特徴 ===
[[category:歴史のif検討委員会 日本サッカー史|ふろさつかありいくかあのしたいにたんしようしていたら]]
#顔にこれといった特徴がない。
#*トレードマークであったあごは死球を食らい過ぎて削れてなくなった。
#「どうぶつの森」に登場するキャラクターだ。
#もちろん、自分の打率<横浜の勝率。
#軽快な守備から「今牛若」と呼ばれている。
#「外川」だった。
#*「中川」だったかも・・・
#長野翼アナとのガセの結婚報道が出た
#*その代わりにめざましテレビのお天気キャスターと結婚。
#[[偽プロ野球選手の特徴/パ・リーグ#%E5%81%BD%E9%89%84%E5%B9%B3%EF%BC%88%E5%9C%9F%E8%B0%B7%E9%89%84%E5%B9%B3%EF%BC%89%E3%81%AE%E7%89%B9%E5%BE%B4|この選手]]とは年齢も出身地も違うため、全く面識がない。
#横浜ベイスターズを褒めちぎっており、生涯横浜宣言。FA移籍なんてもってのほか。
#*そのため横浜ファンからは聖一の名に恥じぬ「聖人」として尊敬されている。
#*「横浜に残って良かった」と言い、ファンの涙を誘った。
#*もしくは[[広島東洋カープ]]にFA移籍、2014年に背番号1を引き継いだ。
===偽小川泰弘の特徴===
#マウンドに立った時の喜怒哀楽の差が激しい。
#*そのため実況パワフルプロ野球の選手データの特殊能力で「短気」がしょっちゅうついている。
#高校時代から創価高校に通っていた。
 
===偽近藤一樹の特徴===
#甲子園準優勝投手。
#*日本大学からプロ入り。
#一貫してオーバースロー。
#夜中歩いていて家出に間違えられることなどない。
 
===偽嶋基宏の特徴===
#マー君とコンビを組ませてもらえない。
#キャッチャーらしくアンコ型だ。
#強打者だ。
#しまもと・ひろしだ。
#野村克也元監督に説教されたことがない。
#学力は現中日の選手兼任監督並み。
#名古屋とは全く縁がなく、中日に興味がない。
 
===偽村上宗隆の特徴===
#水軍衆の末裔だ。
#*あるいはかつて阪神電鉄を乗っ取ったファンドの主。
#2019年シーズンには大活躍したが近本に新人王をさらわれた。
#*しかもまだ10代ということで4番は務められなかった。
 
===偽山田哲人の特徴===
#登録名では山田「てつじん」と読む。
#ホームランは多いが鈍足。
#どんな球でもすぐ振ってしまう。
#遊撃手として侍ジャパンに召集されたことがある。
#トリプルスリー達成を記念して背番号を33に変更した。
 
===偽雄平(高井雄平)の特徴===
#2010年以降も投手としてプレーする。
#高校時代はエースとして甲子園で活躍した。
#[[偽女性アイドルの特徴#偽ベッキーの特徴|ベッキー]]とは無関係。
#*こっちの[[Wikipedia:ja:ベッキー・クルーエル|ベッキー]]とは大いに関係あり。
#いくら成績が伸びないからって契約更改で球団から野球教本を渡されたりしない。
 
==広島東洋カープ==
===偽會澤翼の特徴===
#ファンには一般的に「会沢翼」として認識されている。
#選手会長就任時から「キャプテン翼」というニックネームが付いた。
#どう頑張っても打力が伴わない。
 
===偽大瀬良大地の特徴===
#顔がハムスターに似ている。
#背番号14は過去の着用者が若くして没したため早く変えたいと思っている。
#体がセラミックのように頑丈で負傷離脱歴など一切ない。
#トータテのCMに出ている。
 
===偽菊池涼介の特徴===
#守備が壊滅的な有様だ。
#*そのエラーはMLB関係者にも嘲笑されたほど。
#超が付くほどの堅物。
#背番号変更を打診され入団当初に希望していた7へ変えた。
#メジャーよりも巨人に行きたい。
 
===偽九里亜蓮の特徴===
#純日本人だ。
#「[[栗|くり]]」だけに秋口にならなければ活躍しない。
#実は阿波踊りの連の1つだ。
 
===偽小窪哲也の特徴===
#元TMNだ。
#*Familyを形成している。
#ダイエー→讀賣→ソフトバンク
#スノーボードでオリンピックに出場した。
 
===偽小園海斗の特徴===
#外れ1位で獲得した選手だ。
#この人の声を使ったVOCALOIDがある。
#1年目から開幕戦のスタメンに入るなどかなりの大活躍。
#趣味は凧上げ。
 
===偽鈴木誠也の特徴===
#聖闘士だ。
#元フィギュアスケート選手と結婚した。
#入団当時の背番号は後の主砲にふさわしく55。
#滑舌が悪い。
#*当時の監督に「噛みってる」と評されたほど。
 
===偽田中広輔の特徴===
#「かっとばせー田中」と応援される。
#本名は違う字だが広島にちなみ「広」輔にしている。
#2019年シーズンには特に大活躍した。
 
===偽中﨑翔太の特徴===
#兄も大活躍した。
#豚小屋で生活している。
 
===偽長野久義の特徴===
#巨人が大嫌い。
#*でも巨人があまりに熱心なので3度目の指名でついに入団することになった。
#無論「ながの」。
#*「[[偽プロ野球選手の特徴/引退選手/ま~わ行#偽松本哲也の特徴|松本]]」が異様に敵視してくるが無視。
#入団前から女子アナと浮き名を流すなんてありえない。
#*しかし[[偽女性アナウンサーの特徴#偽長野翼の特徴|こっちの女子アナ]]とは大いに血縁関係にある。従って[[偽プロ野球選手の特徴/パ・リーグ#偽内川聖一の特徴|彼]]と義兄弟。
#黒のカリスマである。
#*大晦日には某芸人に強烈なビンタをかませるのが恒例になっている。
#[[三宮]]で信州そばの店を経営している。
#英語が全く話せない。
 
===偽野村祐輔の特徴===
#愛称は「ノスケ」。
#もともと右利き。
#野村スコープで自らの投球を分析している。
#大手証券会社のCMに出演したことがある。
 
===偽松山竜平の特徴===
#ばいきんまん。
#*ヒーローインタビューでは「バイバイキーン」で締めるのが常。
#入団時にもくろんでいた通り登録名を「竜平」にできた。
 
==横浜DeNAベイスターズ==
===偽東克樹の特徴===
#1年目はさっぱりだったが2年目に大ブレイクした。
#苗字は「ひがし」と読む。
#「ハマのアザラシ」という愛称がある。
 
===偽大貫晋一の特徴===
#阪神尼崎駅の近くでラーメン店の経営を経営している。
#*そのため、本人は阪神への移籍を強く望んでいる。
 
===偽宮崎敏郎の特徴===
#ハマのミッキーだ。
 
===偽山﨑康晃の特徴===
#父親がフィリピン人で母親が日本人。
#*一時期フィリピンに住んでいたこともある。
#登場時にはスタンドが静まり返る。
#やたらと牽制球を投げる。
 
===偽大和(前田大和)の特徴===
#宇宙戦艦だ。
#*あるいは艦娘。
#かつて銀行を経営していた。
#*現在は[[ヤマト運輸]]の社長。
#本名の「前田大和」で活躍している。
#*ちなみに読み方は「だいわ」。
#*あるいは苗字が「大和」である。
#神奈川県[[大和市]]出身。
#石川県[[偽石川の特徴/市町村#偽金沢の特徴|金沢市]]で[[大和 (百貨店)|百貨店]]を経営している。
#体重130キロを超える巨漢。
#*2013年現在で現役最重量の選手だ。
#兵庫県[[姫路市]]に[[百貨店#ヤマトヤシキ|屋敷]]を保有している。
#守備がヘタ。1シーズンと通算のフィルダースチョイス最多記録保持者で投手に迷惑かけまくり。
#2017年にDeNAから阪神にFA移籍した。
 
==中日ドラゴンズ==
===偽大島洋平の特徴===
#父親は勿論、'82年のセリーグ制覇に貢献し、後に日ハムに移籍して名球会入りを果たしたあの人だ。
#*妹はAKB48の(ry
#入団当初から背番号5を与えられた。
#AKBの大島優子・涼花は妹である。
 
===偽大野奨太の特徴===
#笑点のレギュラー。
#*めがねをかけている。
#登録名が「春風亭」だ。
#*守備につくときには座布団に座っている。
#**好ブロックで座布団5枚
#**エラーやパスポールをすると座布団を取り上げられる。
#登録名を「北斗」に変えた。
 
===偽京田陽太の特徴===
#その名の通り強打しか取り柄がない。
#*守備はボロボロだ。
#かなりの練習嫌い。
#入団時の背番号51を今後も背負い続ける意向を明らかにしている。
 
===偽谷元圭介の特徴===
#「資本主義の豚」としてステージ上で[[デトロイト・メタル・シティファン|クラウザーさん]]にいたぶられている。
#身長2mで、声の主は田中真弓。
#あだ名が「きゅん」
#大間のマグロ漁師だ。
 
===偽堂上直倫の特徴===
#兄だ。
#背番号は入団当初から1だった。
 
===偽ダヤン・ビシエドの特徴===
#キューバ政府の許可を得てNPB入りした。
#*もちろんMLBでの出場歴などあるわけがない。
#阪神戦で全く打てない。
#今なお単身赴任状態。
#登録名は母方の姓の「ペレス」を使っている。
 
===偽平田良介の特徴===
#スーパー・ストロング・マシンの正体だ。
#小倉優子には「平田さん」と呼ばれている。
 
=== 偽福留孝介の特徴 ===
#ドラフトで 指名通りに 近鉄へ。
#肘にハムスターを飼っている。
#WBCの韓国戦ではチャンスでことごとく三振して戦犯となった。
#ファンの声を無視して大金を目の前に積まれてあっさりFA移籍をしてしまう。
#*しかも在京球団へ。
#妻は5歳年下だ。
#ウルトラクイズの司会でアメリカを横断した。
#中日出身の選手に珍しく、ハンサム。
#ズル休みは絶対にしない。
#契約更改では毎年一発でサインをする。
#*「誠意は金額ではなく言葉」
#バレーボール選手として北京五輪に出場した。
 
===偽又吉克樹の特徴===
#2015年に自身が書いた小説で芥川賞を受賞した。
#*受賞作『火花』では炎上を繰り返す投手を描いた。
#プロ入り前に四国独立リーグに所属したことはない。
#相手チームを地獄の火の中に投げ込んでいる。
#*打たれた時は中日が投げ込まれる。
 
===偽山井大介の特徴===
#登場曲は「帰ってきたウルトラマン」だ。
#スペシューム光線を出すことができる。
#*いや、帽子の上にアイスラッガーを装着している。
#マウンドに3分しか立てない。
#*8イニングパーフェクトなんてあり得ない。
#ファンから「マチャミ」と呼ばれている。
#「光る笑顔が大好き」。
#2007年の日本シリーズ第五戦で見事に完全試合を達成した。
#*最後は流血のピッチングを見せてファンを沸かせた。
#出身は池袋。
#*鼻と耳にピアスをしており、チェーンでつないでいる。
#いつ先発かはだいたい予想がつく。「先発・山井」がコールされても誰も驚かない。
#2008年、サンテティエンヌへ移籍が決まった。
#本名は「病田 威助」である。
#投球フォームがアイスラッガーそのもの。
 
==阪神タイガース==
===偽糸井嘉男の特徴===
#東京時代からのハムの選手。
#野手で入団し、投手に転向した。
#[[苫小牧市]]の糸井駅から札幌ドームに通っている。
#ヒーローインタビューでポケたことは言わない。
#父親が徳川埋蔵金探しで背負った借金を返済するためにプロ入りした。
#パンツ一丁でテレビに出てるピン芸人である。
#決して高いとはいえない身体能力を抜群の野球脳でカバーする選手だ。
#本業はコピーライター。
#*ちなみに妻は樋口可南子である。
#ガンバ大阪でGKもやっている。
 
===偽岩田稔の特徴===
#無病息災。
#新人王を取っている。
#合同自主トレをソフトバンク杉内に断られた。
#[http://www.iwata529.jp/ この呉服店チェーン]の経営者だ。
#兄も[[Wikipedia:ja:岩田徹|元阪神の選手]]だ。
 
===偽梅野隆太郎の特徴===
#実家は梅農家。
#プロで活躍する姿を母親に見せることができた。
#盗塁阻止率は高いが自身はほとんど盗塁をしない。
 
===偽大山悠輔の特徴===
#チャンスになるとことごとくホームランを打つ。
#*そのため他球団から恐れられている。
#守備も鉄壁でホームランになる球をジャンプして捕球する。
#もちろん関西人である。
#「大山」だけに「アイリス」という愛称が付いている。
 
===偽桑原謙太朗の特徴===
#芸人の小島よしおだった。
#「勝負をつけろ今こそ 頼むぞ謙太朗」で始まるヒッティングマーチ。
#父は横浜F・マリノスの監督だったが、途中で解任された。
#霊感が強く、霊気で作った剣を出すことができる。
 
===偽俊介(藤川俊介)の特徴===
#藤川球児の実弟。
#ドラフト指名後、すんなりと入団した。
 
===偽高山俊の特徴===
#千葉県南房総市出身。
#*高山一実 (乃木坂46) の家族とは言い切れないが、それでも親戚である。
#ヤクルトスワローズに入団した。
#*坂本誠志郎もヤクルトスワローズに指名された。
 
=== 偽チェン・ウェインの特徴 ===
#[[偽中国の特徴|中国]]出身のプロ野球選手だ。
#吉見を弟のようにかわいがっている。
#勝ち運の持ち主で野手の援護率がすさまじい。
===偽近本光司の特徴===
#元東京ガス社員。
#セ・リーグの新人最多本塁打記録を樹立した。
#小豆島の出身。
 
===偽中田賢一の特徴===
#名古屋市立大学薬学部出身。
#*医歯薬リーグの星と呼ばれている。
#*実は[[偽歌手グループの特徴/あ・か行#偽GReeeeNの特徴|某バンド]]に参加中。
#ドラゴンズの伝統を守り、イケメンではない。
#[[wikipedia:ja:清浦夏実|某女性歌手]]をプッシュしている。
#コントロールが良く、めったに四球を出さない。
 
===偽西勇輝の特徴===
#東京都立西高校出身。
#*その後大学を経て、国税庁に入庁した。
#けん制がド下手。
#則本昂大とは犬猿の仲だ。
 
===偽原口文仁の特徴===
#白血病を乗り越えて一軍復帰を果たした。
#大病を経験するまでは1年目からずっと順風満帆の野球人生だった。
#*ルーキーイヤーから一軍昇格も果たしている。
#捕手には早い段階で見切りをつけ一塁手に専念している。
 
===偽藤浪晋太郎の特徴===
#身長が150cm台だ。
#神奈川県の桐蔭学園高校出身。
#マウンドに上がる時や打席に立つ時の出囃子が本人歌唱による「マッチョ・ドラゴン」。
 
==読売ジャイアンツ==
===偽井納翔一の特徴===
#大の車嫌い。
#*代車で3週間に4000Km走行などしない。
#'''伊能'''翔一。
 
===偽大竹寛の特徴===
#「おおたけひろし」だ。
#*本業は声優で、アニメ「パーマン」でブービーの声を演じた。<!--大竹宏さんのことです。-->
#三村敏之氏の相方だ。
#*中村悠平とバッテリーを組みたがっている。
#ファンからの期待は小さい。
#初体験は早かった。
#試合で乱調があったことがない。
#広島県大竹市出身だ。
#死球すれすれの内角攻めを得意としており、「殺意様」の異名をとる。
 
===偽岡本和真の特徴===
#ルーキーイヤーに4番として起用されたことがある。
#NPB史上最年少でのトリプルスリー達成者。
#自分で自分のことを「ビッグベイビー」と呼んだ。
#自らは関西人なので巨人からの指名を拒否し、1年浪人して阪神に入団した。
 
===偽鍵谷陽平の特徴===
#[[沖縄]]出身。
#その名の通り鍵屋の家に生まれ育った。
#*実家から暖簾分けされたのがからくり人形師の玉屋庄兵衛の家。
#「'''かぎたに'''」だ。
#*父は1981年の大沢ハムV戦士であり、親子2代でハム戦士。
 
===偽亀井義行の特徴===
#彼がWBC代表に選ばれても誰も驚いたりブーイングを言ったりしない。
#*結局WBCではヒット一本も打てなかった。
#国会議員。
#その名の通り足が遅い。
#鶴岡一成と激しいポジション争いを演じている。
#球界一鶴が好きで、亀なんか知らない。
#妹はモーニング娘。に所属していた。
#*いとこはテレビ東京でアナウンサーをしていた。
#打席では微動だにしないフォームだ。
#仙台市体育館のネーミングライツの権利を持っている。
 
===偽小林誠司の特徴===
#広島県出身で、大阪桐蔭卒業後プロ入り。
#見た目が阿部慎之助と瓜二つ。
#肩が弱い。足も遅い。
#*しかしその代わりパワーがあり、4番打者に抜擢されるほどのホームランを打つ。
#元阪神の某外国人のように脚での死球を狙う。
#'''セ界'''にしか通用しない男と呼ばれる。
 
===偽坂本勇人の特徴===
#けがから復帰した二岡にあっさりポジションを奪い返された。
#全試合代打で出場した。
#*勿論、スタメンには一度もなっていない。
#ペリーヌに片思いされている。
#双子の弟「寿人」は、広島で主力として活躍中。
#[[偽阪神タイガースの特徴|阪神]]には非常に相性が悪い。
#谷佳知の養子となり「谷勇人」に改名した。
#名字の正式な表記は「坂元」だ。
#*「坂下」かもしれない。
#幕末志士の片割れで、「坂ちゃん反転」でよく好守備を見せる。
#同級生の楽天田中将大とは何も接点がない。
#平成になってから生まれた。
#さかもと'''ゆうと'''。
#坂本九の孫。
#青森県八戸市出身。
#*兵庫県の高校へ野球留学。
#右投げ右打ちなので、普通に右利きだ。
#宮本慎也が大嫌いだ。
#*というより、先輩遊撃手に対する敬意がまるでない。
#巨人ファンで、アンチ阪神。
 
===偽菅野智之の特徴===
#本当は巨人に入りたくなかった。
#親戚にプロ野球選手は誰もいない。
#ノーコンで悪名高い。
#アーケードゲームをこよなく愛している。
 
===偽炭谷銀仁朗の特徴===
#ハードゲイだ。
#階段落ちが得意だ。
#Tシャツが作られない。
#*丼がバカ売れ。
#桧山の後輩ではないだろう。
#実家はカーペットを編んでいる。
#妻は奥居香。
#[[日本テレビ]]のアナウンサーだったが、{{あきまへん}}で左遷されている。
#現在も水泳選手。そのうち'''指導者に就任'''の可能性も出る
 
===偽田口麗斗の特徴===
#阪神戦にはめっぽう弱い。
#*阪神戦になるとノーコンぶりを発揮する。
#読み方は普通に「たぐち れいと」。
#2mを超える長身だ。
#*その割にガリガリ。
 
===偽中島宏之の特徴===
#グリップエンドをベルト付近で構える。
#チーム内に中島姓の選手が複数いるが、ユニフォームの表記は「NAKAJIMA」。
#Hey! Say! JUMPのメンバー。
#ベガルタ仙台の選手。
#*鹿島アントラーズからの期限付き移籍だったが、完全移籍になった。
#「中島らも」の名前を初代の死後に引き継いだ。
#*「ひろし」と読む。
#キラッ☆
 
===偽丸佳浩の特徴===
#小顔。
#背番号が「0」になった。
#登録名は「○」である。
 
===偽陽岱鋼の特徴===
#大陸出身の中国人。
#完璧な守備でエラーは0。
#北海道の高校出身で、最初から日ハム志望。
#一人っ子。家族は野球にも日本にも関心が無い。
#「お主も悪よのう」って言われている。
 
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{{偽プロ野球}}
 
[[Category:偽プロ野球選手の特徴|*せりいく]]

2021年2月19日 (金) 22:23時点における版

プロサッカーリーグであるJリーグは1993年に誕生しましたが、これが別の時代だったら?

大正時代

Jリーグ以前にも欧州型のプロサッカーリーグは大正期に一時成立しかけた事がある。当時野球は6大学の学生スポーツの色彩が強く、地域クラブ・成人スポーツとしてはサッカーのほうがポピュラーであった。また当時の経営者やエリートは欧州留学が多く、また主要な師範学校では「野球は野卑なスポーツだから禁止、紳士を育てるサッカーをするべし」という教育方針を採っていた。また横浜・神戸を中心に、各地で外国人のスポーツクラブがありサッカーのリーグが行われていた。それを母体に、関東と関西で個別にさまざまな背景のクラブを巻き込んだ統一リーグができかかっていた。しかし諸般の事情でこの案は没になってしまったと言う

  1. 今の日本のサッカーリーグは様変わりしている
  2. 日本で一番人気のあるスポーツは野球では無くサッカー
    • 「選抜高校野球」ならぬ「選抜高校サッカー」が登場した可能性もあり
      • 一応、高体連主催で実在はするんですが。大会は地味だけど。
        • 「選抜高校蹴球」のほうが収まりがいいかと。
  3. 史上初の本格プロサッカーチームとして大正期に「読売倶楽部」が結成。
    • その後、1960年代を中心に黄金時代を築き、のちに「読売ヴェルディ」に改称する
  4. 三菱と住友は複数のクラブを買収・合併し「三菱蹴球倶楽部」「住友蹴球倶楽部」を結成する
    • 戦後GHQの指令でいずれも複数のチームに分割解散させられる。しかし分割された大多数のチームが経営難に陥り、大多数のチームは三菱重工と住友金属に再合併される
      • 後に昭和期に改称して「三菱」は「浦和レッドダイヤモンズ」に「住友」は「鹿島アントラーズ」になっていた
        • 鹿島はコンビナートとセットでチームも鹿島にという目はありうるが、三菱は浦和との縁が薄いので史実どおりの時期・条件を外すと来る可能性はなさそう。
        • 三菱が浦和にこなかった場合、浦和には市民球団としてサッカークラブが発足する。
  5. 阪急・近鉄・阪神などの主要鉄道会社も参入
    • 名古屋グランパスは名鉄が、アビスパ福岡は西鉄が親会社に。
    • ガンバ大阪は阪急が、セレッソ大阪は近鉄か南海が親会社となっていた。
      • 京都サンガFCは京阪が親会社に。
    • 京王がヴェルディに出資していた場合、今でも「グリーン車」が走っている。
    • ジェフは国鉄スワローズを名乗ったかも。
  6. 神戸の球団は阪急が、横浜の球団は日産コンツェルンが買収する
  7. 早い話、W杯には早く出場できていたし、ベルリンオリンピックでは優勝候補だった可能性もある。ちなみに、W杯出場は早くて1938年。オランダ領東インド(現・インドネシア)の代わりに日本が出場している。
    • アジアには弱国が多いため(AFC加盟国のうち少なくとも約半数は1次リーグ敗退すら経験できていない)、大陸間プレーオフで苦戦したOFC時代のオーストラリアのように「弱小国との予選のあと世界の列強と戦う」という図式ができて、20世紀中は出ても1次リーグ敗退の繰り返しとなった可能性は否めない。
      • 実際、韓国は20世紀中のW杯では全て1次リーグ敗退に終わっている。
      • 外地にもプロクラブが出来るから戦後は各国がしのぎを削り合ってレベルも向上しただろう。
        • Kリーグは史実よりも早く誕生していた。
        • Cリーグでは旧満州のクラブが毎年優勝を争う。
  8. 京都サンガは、1922年の「京都紫光クラブ」創設以来リーグ戦に参加。その長い歴史と伝統で、実史の丸の内御三家(今のレッズ・ジェフ・レイソル)より、強い権力を持っている。
  9. 高校野球の高野連よろしく「高蹴連」が設立されていた。
    • 勿論、高体連に加盟せず独立した組織として存続している。
      • その場合、各クラブのユースチームもこちらに所属していた可能性もある。
  10. 大半のサッカー用語が日本語に翻訳されて普及。今でも新聞記事などでは漢字のサッカー用語が使われている。
  11. 大学サッカーは、大学野球と同じように「東京六大学」「関西六大学」等、有力校のみで独立した組織が作られている。
    • 平成になってもその状況は変わらず。有力大学リーグの優勝校は天皇杯にも独自の出場枠を持っている。
      • もしかしたら野球のように組織が乱立しプロとアマの仲が険悪に…などということになっていたかも知れない。
        • 一時期の野球ほどではないにしても、プロとアマ、学生との交流は何かしら規制があっただろう。
    • ラグビーのように「対抗戦(入れ替えなし)」と「リーグ戦(昇降格あり)」の2つのリーグが存在していた。
      • 早稲田・慶應・明治などは対抗戦に所属。早慶戦や早明戦は日程が固定されている。
      • 筑波大と京都教育大は、それぞれ東西で最も権威のあるリーグにいる。
        • 両校はOBの影響力も史実より強く、大学のみでなく日本のサッカー界に強い権力を持っている。
        • 両校の定期戦は昭和30年代辺りまでは国民的な人気を誇り、今も伝統の一戦としてそれなりに注目されている。
  12. 日本サッカー協会の、八咫烏(やたがらす)のシンボルマークは戦後に変えられていたかもしれない。
  13. 戦時中に競技場や練習場のピッチが農地に転用される。
  14. 最古のクラブで天皇杯初代王者でもある東京蹴球団がFC東京として参加。
  15. 野球とサッカーの立場が逆転しているので、コナミは「実況パワフルプロサッカー」を発売していた。ウイイレも出るが、プロスピ的な立ち位置になっていた。

昭和40年代

  1. 「赤き血のイレブン」が国民的サッカー漫画に。
    • 「キャプテン翼」は現実よりやや地味な存在に。
      • 内容は、もっと現実的か、更に非現実的なものになっている。
      • 作品自体存在しなかった可能性も。
  2. 最初は8球団でうち3球団が東京に。
    • そのうち1球団が新聞傘下。
      • 名前は「朝日レフト・ウィングス」
        • マスコットはツクッシー哲也。モチーフはつくし(植物)
        • サポーターカラーは当然、赤。
        • サポーターグッズは新聞
        • いくら何でも「レフト・ウイングス」は無い。
          • だが、左ウイングの選手が活躍すると「さすが朝日」と言われたかも。
      • 読売クラブちゃうんかいww
        • 読売は全国区を標榜し、ジプシー球団に。何せ正式名称「読売日本サッカークラブ」なわけですから。
    • 関西、福岡、名古屋、広島にそれぞれ1球団できる。
    • その後静岡・清水市に市民球団誕生。
      • 「サッカー界の広島カープ」と呼ばれたかも。
      • 浦和にも市民球団が誕生し、地元のファンは現実のレッズサポと同様に熱烈な応援で知られたかも。
        • 浦和-清水戦は、両チームの地元では最も盛り上がる試合になっている。
        • 「浦和の試合をもっとテレビで見たい」というファンの声に押されて地元政財界が動き、テレビ埼玉は史実(1979年)よりも早く開局していた。
          • NHKやキー局が中継しない試合はほぼ全試合放送。現実のサンテレビの阪神タイガース戦のような感じでテレビ埼玉の経営を支えている。
  3. もちろん丸の内御三家(古河・日立三菱)の反対によりチーム名は企業名+愛称。
    • 「名古屋グランパス」ではなく、「トヨタグランパス」になってたかも。
    • ちなみに現実の韓国・Kリーグは企業名入り。財閥が強い国ならでは。
    • 三菱は東京本拠地で三菱レッドダイヤモンズに。三菱色が強い為、レッズとは呼ばれずダイヤモンドが今より強調される。
      • そんな三菱も親会社の経営悪化で楽天またはライブドアへ身売り
    • 浦和はホンダを誘致するものの現実と同様失敗に終わる。代わりに西武が不振に陥った地方の球団を買収し、所沢にサッカー場建設へ。
    • 下部組織の名称は「ジュニオール」付きが多くなる。
    • 日立は1980年代に小平から柏へ移転。
      • 日立柏サッカー場が2万人以上収容可能な構造で建設された。
  4. 昇格なんて滅多に無い。
  5. 古河電工・マツダヤンマー・三菱あたりが発言権を持ち、読売クラブ・日産自動車などは未だに新入り扱い。
    • しかし読売は強力なメディアグループを有していたので日に日に発言力を高める。
  6. 下部リーグに降格したとたん、親会社の都合で無くなるチーム続出。
  7. いまだに北海道や四国にはチームがない。
    • 新潟にも無い
  8. Jリーグ」などという通称は誕生しなかった。
  9. でも結局初期のJリーグ見たいに読売ヴェルディが現在まで黄金時代を築いている。
    • 日テレではヴェルディの試合を毎回放送している。
    • 国立霞ヶ関競技場完成と共に移転
      • 霞ヶじゃなくて?
    • ヴェルディのライバルは日産マリノスではなくセレッソヤンマー
    • 時々ナベツネが「新リーグを作る」と恫喝する。もちろんFIFAからは認めてもらえないわけだが。
    • 資金力に物を言わせ、ジーコ、リネカー、ファネンブルグ、スキラッチ、リトバルスキー、マッサーロなどを獲得していた。
      • 勿論ワシントンは現在もヴェルディに在籍している
  10. 関東の球団が読売(本拠地:東京)と日産(本拠地:横浜)で食い合いになったので他の関東の球団は身売りや合併が相次いだ
    • 全日空フリューゲルスは日産マリノスと合併し日産Fマリノスとなり資金の問題から横浜FCは今後、永遠に誕生しない
    • その他の地域でも合併が相次ぐ
      • 東北のベガルタ東北(親:東北電力)とモンテディオNECが合併して仙台市を本拠地とするベガルタM東北に
      • 四国の愛媛FCと大塚ヴォルティスが合併して四国大塚FCに、本拠地は松山市
      • 住友アントラーズとプリマハムホーリーロックも合併して住友ホーリーアントラーズに
      • アビスパ中央防犯と鳥栖フューチャーズが合併し中央防犯アビスパフューチャーズ(本拠地:福岡市)に
        • 大分との合併話があったが土壇場でマルハンが買収して存続
      • ヴァンフォーレ甲府がサントリーエスパルスに吸収合併される形でサントリーVエスパルスに
        • さらに合併するとしたらジュビロ浜松と合併して「ジュビロ静岡」とか
      • 三菱レッドダイヤモンズとNTTアルディージャが合併してNTTレッドアルディージャ(本拠地:浦和市)に
      • セレッソヤンマーとヴィッセルダイエーが合併してヴィッゼルヤンマー(本拠地:神戸市)に
      • 藤和ベルマーレと富士通フロンターレが合併して富士通Bフロンターレに
        • 最悪の場合全部マリノスに併合されて「神奈川日産マリノス」になってたかも・・・
      • 合併相手が殆ど見つからなかったザスパ草津は何故かアルビレックスJAと合併
    • FIFA直々に「合併するな」とお達しが出そう・・・
  11. 東京FCは誕生しない、あっても読売の影に隠れて貧乏チームに・・・涙
    • 結局、読売に併合
  12. ワールドカップやオリンピックには現実より多く出場していた。
  13. アントラーズ本拠地は鹿島にならない、良くて県内でつくば市
    • ジュビロも磐田市では無く浜松市に本拠地があったかも
  14. 徳光和夫は巨人ファンでは無く読売ヴェルディのファン
    • 実史の長嶋監督と同じくらいラモスを神格化する
      • ラモスは世代的に後過ぎる気が・・・
      • むしろ与那城ジョージかと。
    • 巨人ファン「に加え」のほうが正しい気がする。
  15. ナムコはファミスタの代わりに「プロサッカーファミリースタジアム」(略称:サカスタ)を発売する
    • 1作目の出場国家は日本・ブラジル・アルゼンチン・ソ連・フランス・ナムコ王国・イギリス・朝鮮・ローマ帝国・ナチスドイツ(注:容量の都合)
    • しかもイギリスと朝鮮はファミコン版では分裂せずSFC版で初めて分離
      • しかし後々スコットランドと北朝鮮は何時の間にかスルーされる
    • 1作目で最強を誇っていたローマ帝国は2作目でイベリア王国とローマ帝国(イタリアとユーゴの連合チーム)に分離したため弱体化
    • 2でも容量の問題でネーデルランド(オランダとベルギーの連合チーム)やアラブ王国(サウジアラビアとイラクの連合チーム)が登場、ナムコに対して真面目にヤレと言う声も・・・
      • なおネーデルランド代表に対しては1作目で出る予定だったが、サッカーオランダ代表がワールドカップの予選に敗退したのと容量の問題で2作目からの参戦になった模様
  16. サッカー選手の年俸も今より多くなっている。
  17. 関西でもサッカー人気が高くなっていた。
    • ガンバ大阪やセレッソ大阪が阪神タイガースのような存在となっていた。
  18. 鉄道会社がサッカーに参入していた。
  19. 欧州の年俸が高騰する前だったので90年代同様に大物助っ人外国人が続々と来日してた。ペレ、クライフ、ベッケンバウアーあたりも北米では無く日本でプレーしてたかも。バブルの80年代は黄金の中盤、マラドーナ、プラティニ、マティウス、オランダトリオらはJリーガーとして国際大会に出場。
    • 逆に海外移籍する日本人も早くから多かった。
  20. 少なくとも発足当時は巨人の影に隠れてまったく注目されないのではないか(昭和40年代はまさに巨人V9時代(S40~S48))
    • 史実では、メキシコ五輪直後にサッカーブームになり、NHKでゴールデンアワーに日本リーグの試合が中継されることもあった。当時プロ化していたら結構注目されたのでは?
      • 実際V9時代の後半はマンネリ化で巨人戦の視聴率も下降傾向だった、という話なのでアンチ巨人ファンの層を中心にそれなりに支持を得ていたかも知れない。
  21. プロ野球人気の低下が1970年代後半~1980年代前半にすでに起こっていた。
    • 特に首都圏。関西より西は元々野球が盛んだったこともありそれほどの人気低下はない。
      • 関西のパリーグ球団は現実より早く危機が訪れていた。
  22. プロ野球と同じようにドラフト会議によって新人選手を獲得、という形になっていたかも知れない(実際にクラブ名が企業名付きの韓国のKリーグがそうなので)
  23. この時のプロ化が軌道に乗らず数年~10年程度でアマチュアに戻っていた場合、Jリーグは誕生せず、日本のサッカーの状況はこうなっている
  24. 釜本邦茂は海外のプロチームと契約していたかもしれない。
    • 実際に海外から誘われたが断った。理由の一つに「日本にはプロがないから、海外でプレーできなくなって帰国した後が不安」ということがあったという。