平安時代
2006年3月18日 (土) 14:08時点における58.92.81.240 (トーク)による版
- 1190 - 源義経は、北海道から中国に渡り、ジンギスカンになった。
- モンゴルでは?
- とりあえずそれって平安時代か?
- 鎌倉幕府成立を鎌倉時代とするなら平安時代。鎌倉幕府の準備期間も鎌倉時代とするなら鎌倉時代。
- 坂上家におじゃる丸が生まれる。
- 藤原氏が折檻政治を行い、日本中のマゾヒストを掌握。
- 「荘園」は藤原氏が各地に作ったマゾ牧場。
- 同じサディストは追放した。(例:菅原道真)
- 死後道真は怒りに任せて京都に雷神となって逆襲。
- 結果、神様として祭られることに(゚д゚)ウマー
- 死後道真は怒りに任せて京都に雷神となって逆襲。
- ヘーシとゲンジが権力争い。その影でミカドが暗躍。
- あまりにも争いが長いのでミカドが2つを蟹に変えた。
- 蛍にも変えた。
- ミカドは子どもか子ども扱い。ほんとうの黒幕はジョーコー。
- 陰の帝王はホーオー(鳳凰ではない)。
- 真面目な話だが、源氏は清和天皇で平氏は桓武天皇。
- ワイロが公然と横行。(カイロではない。)
- 方角ばっかり気にしてる
- 牛にひかせた乗り物に乗って移動
- 女たちが玄関に盛塩→牛止まる→困って男降りる→とりあえずH。
- 女流作家が大活躍。
- 一般庶民と上流階級の格差が凄まじい。(中国並み)
- 良い和歌が読めるか否かが人生の分かれ目。
- 京都中の僧が平清盛を呪い殺そうと画策していた。
- WHY?
- 一説には織田信長は平清盛の生まれ変わりらしい。ほら、どっちも平家だし。
- ああ、仏教撃滅は報復活動か
- イチジクを食って火を噴くのが大流行
- かぐや姫に憧れる女性多数
- 月に帰るのが大流行
- 家具屋の姫ではない。
- 祈祷が流行。ついでに呪詛も流行(特に貴族の間で)
- 朝廷は多数の陰陽師と呪禁師を抱えていた。
- 陰陽師は当時で言えば科学者のような存在であり、呪禁師は医者のような存在であった。
- 当時の貴族は暇すぎて、どうしたら今夜Hできるかばかり考えていた。
- 朝は占いや身仕度、昼は役所勤め、そして仕事後は夜が明けるまでH…これが貴族の一日。かなり体力的にハード。
- 貴族は皆、役人と家業の兼業。役所勤めは午前中だけで、昼食を食べに帰ったら午後は家業にいそしむ。三位以上の上級貴族の家業は政治。打合せや陳情の受け付けなど。四・五位の中級貴族の家業は、和歌、法律、陰陽道、医術、音楽、軍事など政治以外の諸分野。ゆっくりできるのは夕方からで、けっこう忙しく一日を過ごした。昼からずっとHだけなんて…。ま、そんな日もあったかもね。
- ちなみに休みは平均したら二日に一回。
- 六位以下の下級貴族の仕事は役所の下働き。貴族とは名ばかりで生活実態は庶民と同じだった。
- すけべな男性ほど「いろごのみ」としてチヤホヤされた。
- すけべなだけの男は「をこ者」(ばか者)と言われて、きつい嘲笑やからかいの的にされた。
- すけべな男の相手の平安美人は、今で言うデブ。
- 巨乳フェチや黒髪ロングフェチにはユートピアな時代。
- しかし貴族の館でも風呂トイレはない。仮面並み厚化粧+香水+体臭+汚物のにおいに耐えられるかが試される。
- 一人称は「まろ」。
- 男女ともに使う。ただし親しい者の間だけで、目上の人が同席する場では使わない。
- 同人誌『桐壺』シリーズが密かに人気を博す。著者はメジャーデビューの意向。
- 空也上人の「踊り念仏」大流行。勢いに乗った空也、口から仏像を吐く。
- 平安高校できる。
- TVゲーム「平安京エイリアン」発売。数年後続編「ロードランナー」も発売。
- 当時の犬は「びよ」と鳴き、人糞や行き倒れの死体などを食べていた。
- 陰陽大戦記の収録始まる。
- 当時の用語で排泄することを「まる」(動詞・ラ行四段活用)という。便器の一種・おまるの語源はこれ。
- 当時、家庭にトイレや雪隠はまだなかった。貴族は砂を敷いた箱に用をたす。その後蓋をして、係が外に砂ごと捨てる。さすが貴族で箱は豪華。重箱みたいで便器とは思えず。庶民は野糞。道路でも、平気で尻を出して用をたした。町はずれにはゴミ捨て場兼死体置き場があって、そこも公共トイレとして利用された。ゴミも死体も大小便も片づける人はいない。平安時代に公衆衛生という概念はない。
- ローラースケートで滑りながら歌を歌う青年が熱狂的な人気となる。
- 第二次旅行ブーム。目的地は熊野。上皇や貴族に流行。平安後期~鎌倉時代。
- 1000年には何もなかった。だって西暦使ってないもん。
- お前は何を言っているんだ。