日豊本線
2010年1月11日 (月) 12:23時点における>急行おがによる版 (→にちりんの噂)
日豊本線の噂
- 隼人〜鹿児島区間は大雨が降ると真っ先に運行を見合わせる。
- 途中の竜ヶ水の土石流で列車が海まで押し飛ばされた為。
- 車掌が独断で客を避難させたんだとか。避難後、車両は土砂に埋もれた。GJ。
- プロジェクトXのネタにもなった。
- この区間の利用者は多い。朝に2両だと座れない。
- 朝の717系6両はぎゅうぎゅう詰め。8時すぎに中央駅に着く415系は始発の国分の時点で立ち客いっぱい。
- 夕ラッシュ時の上りに817系が使われると鹿児島で乗る際苦労する。
- 昼間に2両が多いが隼人の時点で座れない。
- 上のことは間違い。朝に2両で座れるほうがすごい。
- 新型車両の導入以前は3両編成だった。
- 休日の隼人9時台の列車はギュウギュウになる。身動きできない。
- 全日を通して昔から輸送量が一定以上ある鹿児島地区で数少ない黒字区間である。
- 特急も朝通るようになったので多分、一部区間を複線化しないと運行ダイヤは厳しい。
- なので特急列車ですらすれ違い待ちをする。特に加治木と竜ヶ水で多い。
- 途中の竜ヶ水の土石流で列車が海まで押し飛ばされた為。
- 南小倉駅の住所は、小倉南区でなくて小倉北区。まぎらわしい。
- そんなトコ、他にもいっぱいある。全然紛らわしくない。
- 小倉駅の南なんだから南小倉で問題ない。北品川より数段マシ。
- 電車の項目で論議する必要性が感じられない。例えば、駅の北口は北ではないというなら分かるが・・・
- こういうの好きな人が多いけど、ムリしてネタ作ってる気がしてならん。
- 佐伯〜延岡間の普通列車はものすごく少ない。佐伯側は3本/1日、延岡側は4本/1日。
- もし日豊新幹線ができたらこの区間は間違いなく廃止になるだろう。
- 特急でも、この区間は1時間無停車だった。ひたすら、山の中を走る。そら大分と宮崎は疎遠になるわ、と実感。佐伯までも大概時間かかるし。
- 「秘密のケンミンSHOW」で大分出身のゲストが「宮崎のことは知らない」と言っていた。
- 国鉄時代は特急・急行と普通列車がそれぞれ7~8本程度だった。
- 営業キロが50キロを僅かに超えているので100キロ相当の特急料金をぶん取られる。にちりんをこの区間だけ快速にしてくれたら…
- ただ、この区間の沿線の海で獲れる魚は美味しいらしい。
- 隼人・国分方面への乗り換え時刻が合わず待たされているとき、特急きりしまが発車するとちょっと悔しい。
- 姶良町が鹿児島市のベッドタウンであるため鹿児島中央~姶良間の乗客数は特に多い。
- 姶良駅ってホームが1線しかないんじゃないけ?鹿児島中央~国分間の駅は2線にすべきだと思う。
- 817系は都市型車両できれいだがバリアフリー設計のため席数が少ない。
- 宗太郎駅には日豊線で1番美味い水があるが飲めないらしい。(笑)
- 宮崎県の児湯郡ではやけに町の中心から遠い所を走っている。
- 九州新幹線が全通したら18きっぱーのバイパスになるだろう。
- その為には佐伯~延岡間をもっと増発してくれ。
- 2009年3月の改正で、中津~柳ケ浦間がワンマン化されて、2009年10月からは残る小倉~中津間、佐伯~延岡間がワンマン化される。前者は813系1100番台のワンマン仕様電車で後者はキハ220系1両によるDC運転によるワンマン運転。
- 2009年3月のダイヤ改正で中津~柳ケ浦間がワンマン化されて815系電車が不足し大分地区の日豊本線にも811系電車が登場した。
- 日豊本線をほぼ全線走破する夜行急行<日南>が'93/03/18まで居た。「ほぼ」なのは、走行区間が博多~西鹿児島間だから。宮崎~西鹿児島間は普通列車で運転するおトク感ある列車。
- なんの変哲も無い業務委託駅が住宅だった為にTVで紹介されて有名になった駅が佐伯の方にある。(浅海井駅)
特急の噂
ソニックの噂
- 博多~大分の特急としては、由来が「謎」。車両先行型の愛称なのかも。
- 高速バスとの競合上、早さをアピールするためについた名前だそうです。
- しかし青いハリネズミしかイメージ出来ない人間、多数・・・では。登場した頃はセガも元気あったし。
- 883系を使った大分発着の列車を「ソニックにちりん」にしたけど、新型車両がそろったときににちりんをとってしまったため「ソニック」になりました
- 高速バスとの競合上、早さをアピールするためについた名前だそうです。
- 外観・内装とも、ドイツのICEに似ている。
- まれに、「かもめ」用の車輌が来ることがある。車体は同じ白ですが、内装が少し違います。
- グリーン車に乗ったらおしぼりとソフトドリンクがもらえる。
- 逆にかもめに「白いソニック」が使われることもある。
- 885系は「白いソニック」。883系はリニューアルして「青いソニック」になってしまった
- 白いソニックを目当てに乗るものがいる。
- 883系のうち2008年に作った中間車は、白いソニックを青く塗っただけである。
- 事故ったら「パニック」である。
- そらそうよ。
- 英語の形容詞を単独で使って強引に名詞のようにしてる列車名は、ほかには「サザン(南海)」だけか。
- 知らない。
- ソニック1号は博多駅を同時刻に発車する「のぞみ2号」と競争しているように見える(吉塚までの並走区間で)
- この勝負、のぞみの勝ち(新幹線だから・・・)。
- 運用開始当初から車内販売の女性を「ソニックレディ」と呼ぶが、たまにレディと呼べないような人も回ってくる。
- ×××××ってこと?
- いすがとある鼠に似ている。なにかは言えない。
- 真意は水戸岡さんに聞いてみないと分からない。
- 昔、485系の運用もあった。
- 車両が古い、振り子がなくて遅い、などの理由から「偽ソニック」「ウソニック」と呼ばれていた。
- 乗り物酔いに強い人も、ソニックに乗るとまれに酔う事があるらしい。酔い止めは必須アイテム…?
にちりんの噂
- 風で転けた
- 見た目からして国鉄だったので、奥羽線のときみたいに「軽量の新型車両が―」と謂れなき言いがかりをつけられることはなかった。
- 脱線したのは羽越線だったと思う。
- でも見事にコケや。
- 羽越線も485じゃなかったっけ?
- 羽越はリニューアル車(3000番台)で見た目が国鉄型っぽくなかったので、無知の人から叩かれていた。
- 脱線したのは羽越線だったと思う。
- でも「あの事故(いなほ脱線)以来、風速15m/s以上では列車は~」と言いがかりをつけた人がいた。あれはJR東と餘部だけの話。
- 485は重さが100tもある。それがコケるんだから風の強さは推して知るべし。
- 見た目からして国鉄だったので、奥羽線のときみたいに「軽量の新型車両が―」と謂れなき言いがかりをつけられることはなかった。
- 新車を積極的に導入するJR九州だが、にちりんはバスと飛行機に負けてものの見事に見捨てた。
- 小倉から宮崎まで5時間もかかるんだもんなァ・・・
- チャリで二日かかるのを考えたら、、、
- 「つばめ型」車両が入ったかと思えば、ものの数年でハイパーサルーンに型落ち。
- 勿体無い…サハシ787が残っていれば生きながらえたかも…?
- 九州新幹線が全通すれば帰ってくるよ………多分。
- JR社長様が宮崎-鹿児島中央転用787系使うとか言い出したよ
- 勿体無い…サハシ787が残っていれば生きながらえたかも…?
- 小倉から宮崎まで5時間もかかるんだもんなァ・・・
- ここに書くのもなんだけど、昔「ゆのか」というのがあったなあ。「ゆのか」が急行で、「にちりん」が特急だっけ? ま、走りよる区間もちごちょったと思うけど。
- 国鉄時代は特急・急行共存が普通。割と最近まで残ってたトコだと、高山本線の「特急ひだ」と「急行のりくら」とか。
- 「のりくら」は1989年ごろに廃止。1999年までは急行「たかやま」があった。
- 「ゆのか」は急行。1982年まで走ってた。他に「日南」・「錦江」(のちに西鹿児島~宮崎の快速化)などの急行が走ってた。1982/11/15の東北・上越新幹線開業に伴うダイヤ改正で、日豊線急行は夜行「日南」1往復残して特急「にちりん」に統一。
- 国鉄時代は特急・急行共存が普通。割と最近まで残ってたトコだと、高山本線の「特急ひだ」と「急行のりくら」とか。
- 新幹線開通前は「ひかり」を名乗っていた。
きりしま・ひゅうがの噂
- K&H(Kirishima&Hyuga)塗装
- だか、きりしまはオリジンル塗装復活のため離脱。
- K&H車両はにちりんでも使われるので三つ合わせてNHKと呼ばれる
- きりしまのうち、81号・1号・91号と90号・92号は国分~鹿児島中央間の通過駅が錦江と竜ヶ水だけ
- それはもはや特急ではない。同区間は快速にした方がいいかと。
- 昔の快速と同じ停車駅である。ライナーを特急に移しただけである(1号・92号)。得したのは子供だけ(整理券300圓⇒特急券150圓)。
- かなり混雑する路線だけに座れる事への需要がある。
- でもGWに乗ったら明らかに小学生の子が1人で乗ってたぞ?
- たぶん日能研のやつ
- でもGWに乗ったら明らかに小学生の子が1人で乗ってたぞ?
- かなり混雑する路線だけに座れる事への需要がある。
- まずひゅうがは必要ないのでは?
- 確かに、なぜ延岡発着???
- 県内需要。九州東海岸は高速もないし。あと旭化成が金出して高速化したから。あと沿線~空港アクセスにも結構使われてる模様。
- 旭化成の社員の乗ったチャーター機が落っこちて、鉄道のほうが安全となったらしい。にちりんが狂ったように走るのはなかなか見もの。
- 補足、1991年9月27日、宮崎空港発延岡ヘリポート行104便が、台風接近による悪天候の中、自位置を失ったのか(直前の無線では門川上空と誤認していた)低空飛行の果てに日向市細島港付近の山に激突し乗員乗客10名全員が死亡。自社機が定期点検中のチャーター機(阪急航空)による悲劇だったので旭化成の責任は薄い。これでせっかく整備した延岡ヘリポートの一般開放の芽もなくなってしまった。テンプレート:Long article L
- 延岡~宮崎空港は宮崎の鉄道で唯一の黒字区間。旭化成の他に公務員などの特急通勤も多い。
- 昔の快速と同じ停車駅である。ライナーを特急に移しただけである(1号・92号)。得したのは子供だけ(整理券300圓⇒特急券150圓)。
- ダイヤが乱れると竜ヶ水で行き違い待ちをさせられる。あふぉか。
- 大きな乱れなくてもたまに普通を特急が待つことがよくある。
- それはもはや特急ではない。同区間は快速にした方がいいかと。
- ひゅうがの車両は、ハウステンボスに使っていた車両なので実にカラフル。
- 俗称「赤いきつねと緑のたぬき」。
- でもハウステンボス時代とは微妙に塗装パターンが違う。しかも最近は普通の赤い485も混じる。色変えた意味がよく分からない。
- イージス艦とヘリ空母みたい
- 2011年の九州新幹線博多開業後は、きりしまと九州新幹線の鹿児島中央乗り継ぎルートが博多-宮崎の最短ルートとなる。
- 航空機が1時間、JRが3時間、バスが4時間……運賃面を考慮するとバスに勝てるか微妙なところ。
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