もしあの企業が球団を保有したら/商業
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- 実際に保有していたらどんな事になるかを重視して書き込んでください。
- チーム名だけを想像したい場合は勝手にプロ野球チームをつくろう/企業へどうぞ。
- 単にユニフォームデザインやマスコットキャラクターを挙げるだけのために新たに企業名を1つ設けることはご遠慮ください。
- かつて球団を保有する構想があった企業はもしあの企業のプロ野球加盟が実現していたらでどうぞ。
- 参入方法は既存球団の買収でもエクスパンション(新規参入)でも構いません。
参入経験のある会社
親会社名 | 球団名 | 保有期間 |
---|---|---|
大洋漁業→マルハ | 大洋ホエールズ 横浜大洋ホエールズ 横浜ベイスターズ |
1950年~2003年 |
ダイエー | 福岡ダイエーホークス | 1988年~2004年 |
ロッテ | ロッテオリオンズ 千葉ロッテマリーンズ |
1969年~現在 |
ヤクルト本社 | ヤクルトアトムズ ヤクルトスワローズ 東京ヤクルトスワローズ |
1969年~現在 |
日本ハム | 日本ハムファイターズ 北海道日本ハムファイターズ |
1974年~現在 |
商社
国際興業
- 要するに「大映から東京球場とともにオリオンズの経営権も獲得できていた場合」。
- この場合いわゆる「ジプシー・ロッテ」はありえない。
- かつての球団旗には「KKK」の文字が入っていた。
- 岩手県や山梨県で主催試合を行うこともある。
- 球団マスコットをあしらったバスを走らせるのは確実。
- 買収直後に選手を大幅に入れ替えるようなことはなかった。
- 優勝した場合のナインの旅行先はハワイ。
- ロッキード事件の際に身売りが噂された。
- 国際興業がサーベラス傘下に入った際にも球団売却を求められていた。
三井物産
- プロ野球草創期から参入していた。
- 財閥解体までは三井本社の持ち物だった。
- 戦後の球界再編(2リーグ化時)の枠組みにも影響があったかもしれない。
- 現在までの親会社の変遷は「三井本社→第一物産→三井物産」。
- 早い時期からコンピュータを活用していた。
- 場合によっては他の財閥も職業野球に参入していたかもしれない。
- 現在の本拠地球場の大型ビジョンは東芝製。
- 優勝時のビールかけはサッポロビール。
- 本拠地球場で販売される飲料はサッポロのもの。
- 中継権はTBSラジオ・TBSテレビが独占。
- 本拠地球場のリリーフカーはトヨタ車。
- 三井銀行→さくら銀行(現・三井住友銀行)ではノベルティグッズがもらえる。
- 優勝時のビールかけはサッポロビール。
- 他の三井グループの企業がプロ野球チームを持つことはなかった可能性がある。
- また、三井がゴールデングローブ賞のスポンサーになることも無かったかも。
- 「人の三井」だけあって選手の育成が得意。
- 現在では世界での野球の競技人口増加への取り組みも期待されている。
- 本拠地は、首都圏になりそう。
- 三越はこの球団のセールを行う。巨人軍のセールは行わない。三越の伊勢丹合併後も引き続きこの球団を応援する。
三菱商事
- 場合によっては、巨人以上の金満球団となっていた。
- 球団旗・ペットマークには「三菱マーク」がでかでかと。
- 現在の本拠地球場の大型ビジョンは三菱製オーロラビジョン。
- 本拠地の飲料は全てキリンのものになっていた。
- 優勝時のビールかけはキリンビール。
- 本拠地球場のリリーフカーには三菱車を使用。
- 移動用バスは、三菱ふそう製を使用。
- 本拠地球場に、ケンタッキーの店舗が入居していた。
- ピザハットの店舗も入居。
- おまけに、ローソンまで入居していた。
- ピザハットの店舗も入居。
- 本拠地の飲料は全てキリンのものになっていた。
- チーム名に「ダイヤモンド」がつきそう。
- チームカラーは赤系統?
- 三菱銀行(現・東京三菱UFJ銀行)では、球団のノベルティグッズが配られる。
- マスコットを模った貯金箱・マスコットやペットマークが描かれた預金通帳…etc
- 年に数回、浦和レッズとコラボレーションがある。
- 本拠地は、東京?
- 大阪もありうる。
伊藤忠商事
- 本拠地は、大阪になりそう。
- 本社が神宮球場のすぐ傍だから、ヤクルト共々こっちを本拠地にしていたと思う。
- 参入のチャンスは、以下の通り
- 1950年、2リーグ分裂と同時に参入。
- 1988年、阪急ブレーブスもしくは南海ホークスのどちらかを買収し参入。
- 2004年、大阪近鉄バファローズを買収し参入。
住友商事
- 本拠地は北関東3県(茨城・群馬・栃木)のどこかになりそう。
- いや、住友商事の発祥の地は大阪なので、関西圏になる可能性が高い。
- 住友グループ発祥の地である愛媛の坊っちゃんスタジアムが本拠地と言うのはどうだろう?流石に新居浜市営球場は本拠地に使えなさそうだし。
- いや、住友商事の発祥の地は大阪なので、関西圏になる可能性が高い。
- Jリーグ・鹿島アントラーズとのコラボレーションが毎年のようにある。
- 球団旗・ペットマークには、住友のシンボルマーク「井桁マーク」がでかでかと。
- 本拠地球場は、日建設計が手がける。
- 本拠地のオーロラビジョンはNEC製のもの。
- 住友銀行(現・三井住友銀行)では、住友球団のノベルティグッズがもらえる。
- ダンロップは野球用品の開発にも力を入れていた。
- ABCの『夏の甲子園』のスポンサーになることはなかった…かも。
双日
- 鈴木商店時代に参入していたら当初神戸が本拠地だった。
小売業
イオン
- 総論
- 本社が千葉市にあることから、恐らく千葉ロッテマリーンズあたりを買収してそう。
- ホークスがダイエー所有のままだったら、ダイエーがイオンに乗っ取られる→球団の経営もイオンに移譲→「福岡イオンホークス」となっていた…はず。
- 優勝したらイオングループの商業施設が記念セールを実施する。
- その規模ゆえダイエーよりも大規模になりそう。
- ダイエーの球団売却以前に球団を保有していたら、ファンの間でライバル意識が強くなっていた。
- 年に数試合は発祥の地である三重県で試合を開催しているだろう。
- 本拠地の目の前にイオンモールがあるオリックスファンの反発が強そう。
- 同じく本拠地の目の前にイオンモールがある中日ファンからのバッシングも強くなっていたかも。
- 同じく本拠地の目の前にイオンの店舗がある阪神ファン(ry
- 同じく本拠地の目の前にイオンモールがある中日ファンからのバッシングも強くなっていたかも。
- 中日ファンの武井咲はイオンのCMから降板、という可能性もあり?
- イオンおよびイオングループの商業施設ならびにスーパーで、球団歌がエンドレスリピートされていた。
- 千葉ロッテマリーンズを買収していたら
→もしあの企業があのプロ野球球団を買収していたら#千葉ロッテマリーンズ→○○
さくらや
- 1980年代ごろの参入だと思われる。
- 優勝すれば「打線も安さも爆発」と名売った激安セールを実施。
- 2000年に債務超過に陥る前に売却されていた。
- 球団経営が重荷になり2000年以前に債務超過に陥り、最悪の場合倒産していたかもしれない。
- 所属選手が大減俸される事が起きれば「選手まで激安」と皮肉られていた。
ファーストリテイリング
- 本拠地は山口。
- 大洋ホエールズ以来の山口の球団となる。
- ユニクロ1号店の所在地が広島市中区なので場合によってはカープの経営権を譲り受けていた可能性もあるかもしれない。
- ユニフォームのレプリカをユニクロブランドで一般層にも売ったりするんだろうか?
- もしくはスポーツウェア全般に本格的に参入する。
- 球団名の都合上直接の親会社は株式会社ユニクロ。
- 最近アジア人選手を積極的に獲得するようになった。
- 球団でも英語の公用語化が進められている。
- ネット上では何かと黒い噂がささやかれがち。
セブン&アイ・ホールディングス
- 「何で西武グループなのに球団を持っているの?」と疑問を持たれる。
- 昔からあるとすればイトーヨーカ堂かそごうのどちらかが球団を持っていたのが始まりになっている。
- といってもそごうが始祖だと破綻時に身売りしていそうな気がしなくもない。
- この場合だと破綻前は支店同様そごう本体とは別企業扱いだった。
- 現在の球団名に関されている企業名は「セブン&アイ」か「セブンイレブン」のどちらか。
- といってもそごうが始祖だと破綻時に身売りしていそうな気がしなくもない。
- 辻井喬こと堤清二がこの球団をモデルにした実録小説を書いていた。
- リーグ優勝・日本一の際には、セブン&アイ・ホールディングス全社を挙げて記念セールを実施する。
- 普段から全社の売り場で、球団歌がエンドレスリピートされていた。
- 芦田愛菜、鈴木福、SUPER☆GiRLS、Dream5、AAAらが始球式を行う。
- 台湾プロ野球の統一セブンイレブン・ライオンズと何らかの形で提携していた。
高島屋
- 南海身売りの時に親会社になっていた。
- その場合、チーム名は「大阪高島屋ホークス」
- 本拠地は大阪か堺になっていた。
- 大阪ドーム完成後はそこを本拠地にしたかも。球場運営会社の大株主位になっている。もしくは創業地に近い京都市の西京極に移転する。
- 高島屋のマスコットキャラクター「ローズちゃん」が球団マスコットを兼務していた。
しまむら
- 本拠地は埼玉県。
- チームカラーは、赤やピンクになりそう。
- しまむらグループでは、球団歌がエンドレスリピートされていた。
- ただし、プロ野球シーズン中に限る。
- 優勝したら、しまむらグループ全店で優勝セールが行われる。
ファミリーマート
- 伊藤忠の傘下に入ってから既存球団の新しい親会社になって参入していた。
- 本拠地は東京か埼玉。
- チームカラーは青・白・緑の3色。
- マスコットはにこちゃんマークがベースになっていた。
ローソン
- ダイエー身売りの際に新しい親会社になっていた。
- 球団名は福岡ローソンホークスになっていた。
- チームカラーは勿論青と白。
- ただし、マスコットキャラクター・球団歌「いざゆけ若鷹軍団」などはそのまま。
- あきこちゃんの登場まではからあげクンの鶏が公式マスコットだった。
- もちろん球場ではからあげクンを売っているんだよな?
- 親元同様、アニメとのタイアップも盛んに行っている気がする。
- バファローズポンタではなくホークスポンタが登場していた。
サークルKサンクス
- 本拠地は名古屋。
- 系列のユニーも、スポンサーの一員になっていた。
- ユニーで「ドラゴンズ朝市」をやることも、ドアラがCMに出る事もなかった。
- チームカラーは、赤系統になりそう。
- オレンジあたりが有力か?
- ファミリーマートとの統合の際に身売り。
- または、ファミマがそのまま親会社に就任したかも。
ニトリ
- 本拠地は札幌。
- 年俸の安い選手が活躍したら「お値段以上」の選手として評価される。
- pixivに、この球団のユニフォームを着たこのキャラのイラストが投稿されるのは確実。
- チームカラーは、グリーンになる。
- TBSから横浜ベイスターズを買収していたら
- 当時、DeNAらと共に噂に上がっておりました。
セイコーマート
- 本拠地は札幌。
- チームカラーは、オレンジ。
- チーム名は「札幌セイコーマート・フェニックス」。
- 「北海道」を冠した方がよくないか?セイコマの商圏的に。
- なお、チーム名の「フェニックス」とは、セイコーマートの看板にちなむ。
- 少なくともセイコーマートの知名度は全国レベルになるが、北海道外への本格的な出店を行うかは未知数。
- 道外に進出したとしても、東北地方・関東地方を中心としていた。
- ただし、首都圏への出店は微妙。
- 道外に進出したとしても、東北地方・関東地方を中心としていた。
エディオン
- 旧・デオデオ時代に広島東洋カープを買収していた。
- その場合、中日ドラゴンズのスポンサーになっていなかった。
- エディオンがいろんな会社の寄せ集めだったように、球団も他球団からいろんな選手を寄せ集めしていた。
- ユニホームには、ishimaru・エイデン・ミドリ・デオデオ・100満ボルトとグループ各社の広告が貼り付けられていた。
- サンフレッチェ広島とコラボ企画を行っていた。
ヤマダ電機
- 本拠地は、北関東のどこか。
- 創業の地である群馬県が有力か?
- ユニフォームは、ブルー。
- 大勝した際には、各スポーツ紙で「でっかくオープン!」という見出しが踊った。
三越
- 本拠地は、東京になりそう。
- チーム名は、三越の前のブロンズ像にちなんで「三越ライオンズ」。
- それだと埼玉の球団ともろかぶりだぞ……
- 伊勢丹との合併後はどうなっていたんだろう?
- 読売ジャイアンツのセールは行われなかった。
- 上記の三井本社が球団を保有,戦後三越に継承された,という話もあり得るか。物産球団のスレッドと似た展開になる。
ビックカメラ
- 本拠地は、創業地の群馬県になりそう。
- コジマのグループ参加後は、コジマもスポンサーに参加。
- 何故かソフマップは蚊帳の外に置かれる。
- 全国のビックカメラならびに系列店で、球団歌がエンドレスリピートされていた。
- BS11で、主催試合を独占完全生中継。
- ビックカメラはBS11の親会社。
- 優勝した場合には、全店舗で優勝記念セールを行う。
- 読売ジャイアンツの優勝記念セールは行われていなかった。
- 埼玉西武ライオンズ・北海道日本ハムファイターズ・千葉ロッテマリーンズ・オリックスバファローズ・福岡ソフトバンクホークスの応援セールも行われることはなかった。
- 読売ジャイアンツの優勝記念セールは行われていなかった。
- 最近のCMではソフトボール部の選手と当球団の選手が一緒にPRをしている。
ゼビオ
- 本拠地は郡山市。
- 北海道でも、数試合開催されるかも(ゼビオは、北海道にも店舗があるため)。
- チームカラーは赤と青。
- 東北フリーブレイズとコラボを行う。
食品メーカー
雪印乳業
- 78年末にクラウンライターライオンズを買収して参入か。
- 史実でのアイスホッケー日本リーグ参入とほぼ同じ時期。
- おそらく本拠地は札幌。
- チーム名も北国らしいものに。
- 「札幌ドーム」がもっと早く完成していたかも。
- チーム名も北国らしいものに。
- 少なくとも球団旗には雪の結晶のマークが入っている。
- 日本でも「ゲータレードシャワー」がもう少しポピュラーな優勝の祝い方になっていた。
- 集団食中毒事件の影響で01年か02年に身売りしている。
- それでも本拠地の移転はない気がする。
- スキージャンプとのタイアップを積極的に行っていた。
コカ・コーラ
- チームカラーは、赤。
- チーム名は、「コカ・コーラレッドスパークス」
- 本拠地球場では、飲み物はコカコーラ社製品のみ。
- よって、アルコール飲料は販売されない。
- 本拠地は、九州になりそう。
- ただし、福岡以外。
- アメリカのどっかになる。
- 本社があるジョージア州になる。
- 日本とアメリカにそれぞれ球団があり兄弟関係に至ると言う感じになる可能性もある。
- コカ・コーラ社製品のCM出演タレントが、始球式を行う。
- ここの球団の選手が、コカ・コーラ社製品のCMに出る事も。
- ユニホームは、赤をメインにしたもの。
- アクエリアスの青・綾鷹の緑・ファンタの紫とオレンジ・ジョージアの黒などコカコーラ社製品をイメージしたユニホームも作られる。
- かつての日拓ホームフライヤーズよろしく7色のユニフォームが採用される。
- ユニフォームのあちこちにコカ・コーラ社製品の広告ワッペンが貼られる。
- 帽子:AQUARIUS、ヘルメット:いろはす、袖:ファンタ、パンツ:綾鷹...といった具合。
- アクエリアスの青・綾鷹の緑・ファンタの紫とオレンジ・ジョージアの黒などコカコーラ社製品をイメージしたユニホームも作られる。
JT
- チームカラーは緑。
- 現在のペットマークはもちろん緑の「JT」ロゴ。
- 本拠地は東北になっていた。
- いや、大阪か広島の方が可能性あったかも。
- 専売公社時代にカープの親会社候補として名前が挙がったこともあり広島のほうが有力か。
- いや、大阪か広島の方が可能性あったかも。
- チーム名は「JTサンダース」。
- 専売公社時代から保有していた場合、昭和30年代には主力選手や監督がたばこを吸う広告が存在していた。
- なお現在はマナーアップCMへの選手起用がよく行われている。
- 親会社がCMに球団の選手ばかり使っていた場合は出演選手に「桃の天然水」の呪いが及んでいた恐れあり。
- 海外で「日本はたばこに甘い」根拠として取り上げられる。
- 加ト吉買収後は本拠地球場のうどんの味や食感が明らかに向上している。
- バットにチームカラーを導入する。むろん、グリップ部分がベージュで他は白。
- 打率が3割を超えている打者のみ、先端を赤または橙に塗ることが許される。
- 親会社の販促戦略に合わせて、期間限定で特定の銘柄のたばこのデザイン(パッケージじゃなくてたばこ自体の)にする。
- 勝利後のヒーローインタビューにはくわえタバコで臨むのがお約束。
- ただし未成年者の選手以外。
- 未成年選手にはたばこに似せた菓子をくわえさせるかと。ホワイトチョコ使ったたばこ似の菓子あたりで。
- 非喫煙者も同様になりそう。
- ただし未成年者の選手以外。
- 旧・専売公社が広島カープの正式な親会社になっていたら
サッポロビール
- 今なら、サッポロホールディングスの持ち物に。
- 本拠地は、もちろん北海道。
- 今のサッポロファクトリーの所に、本拠地球場が建設されていた。
- 本拠地球場では、サッポロの製品しか売られない。
- ソフトドリンクの場合ポッカサッポロ製のドリンクが販売される。
- コンサドーレ札幌ともコラボ。
- サッポロビールのキャンギャルやサッポロ製品のCMに出演しているタレントを始球式に起用。
- チームカラーは、「黒ラベル」にちなんで黒をメインにしていた。
- いやいやそれはビジター用、ホーム用は何といっても赤星でしょ。
- (他のビール系も共通)勝利後のヒーローインタビュー中に大ジョッキを空けてぷはーっ、がお約束。
- そのため、体質的に下戸な選手は入団できない。
- 飲めない選手ならびに未成年の選手は、リボンシトロン・リボンナポリン等のソフトドリンクでそれを行う。
- そのため、体質的に下戸な選手は入団できない。
森永製菓・森永乳業
- 球団名は「森永エンゼルス」で決まり!
- 森永製品のCMは、森永球団の選手で埋め尽くされる。
- マスコットキャラクターは「キョロちゃん」。
- いや、天使をモチーフとしたオリジナルのマスコットキャラクターが作られていたかも。
- 場合によっては、森永製菓と森永乳業の合併が成立していたかも。
- 千葉ロッテとの対決が「お菓子ダービー」などと呼ばれる(パ・リーグの球団になっていたら尚更)
- 場合によっては、巨人阪神戦以上のライバル関係になっていた。
- 毎年、本拠地開幕戦は森永製品のCMに出ているタレントが始球式を務めるのが恒例行事に。
- 本拠地は森永の研究所がある神奈川県が有力か?
サントリー
- 総論
- 本拠地は京都・西京極球場。
- 東北での試合は毎試合殺伐としたものになる。
- 「モルツ球団」とのコラボ企画が存在していた。
- 主催試合で販売される飲料はサントリーおよびそのグループの製品のみになる。
- サントリーのCMに、球団の選手が起用される。
- ACのCMにも球団の選手が起用される。
- サントリーの2代目社長の佐治敬三さんがACを設立したので。
- ACのCMにも球団の選手が起用される。
- サントリー製品のCMに出演しているタレントが始球式を行う。
- 『マッサン』放映時には玉山鉄二が始球式を務めていた。
- アンクルトリスがマスコットキャラクターに起用されていた。
- 球場で販売されてる飲み物はサントリー製の飲料だけになる。
- 球場にあるレストランにはサントリーのドリンクバーがある。
- 阪神タイガースを買収していたら
→もしあの企業があのプロ野球球団を買収していたら#阪神タイガース→○○
- 旧・ペプシコーラが西鉄ライオンズを買収していたら
→もしあの企業があのプロ野球球団を買収していたら#西鉄ライオンズ→○○
麒麟麦酒
- マスコットキャラクターは、麒麟をモチーフにしたもの。
- または、キリンをモチーフにしたキャラクターだったかも。
- ユニフォームには、同社製品の広告のワッペンが貼り付けられる。
- ヘルメット:一番搾り、袖:キリンラガー、ズボン:キリン氷結。
- 場合によってはキリンがサッカー日本代表のスポンサーにならなかったかも知れない。
- チームカラーは赤。
- もちろんホームスタジアムで販売する飲料はキリンビール・キリンビバレッジの製品が独占。
- キリンのCMに出演するタレントが始球式を務めていた。
- 本拠地は、キリンの工場のあるところに置かれる。
アサヒビール
- 本拠地は、大阪になりそう。
- ホームゲームの飲料はアサヒビール・アサヒ飲料の製品一色になる。
- カルピスも。
- 当然、アサヒビールはもちろんのこと、傘下のアサヒ飲料のCMにも、アサヒ球団の選手が起用される。
- 毎年開幕戦の始球式は、アサヒビールのキャンギャルを起用。
- ユニフォームには、「アサヒスーパードライ」のワッペンが貼り付けられる。
- 色自体もスーパードライに合わせて銀になりそう。ついでに例のモニュメントをモチーフにした金のファイヤーパターンを加えるのもアリか?
- ビールかけが行われるが未成年者や下戸の選手には十六茶かけやバヤリースかけやウィルキンソンかけを行う。
- 場合によってはカルピスかけも。
- カルピスかけはネット上でネタにされる事がありそう。
- ウェルチかけもやる。
- 場合によってはカルピスかけも。
日清食品
- 本拠地は、大阪。
- マスコットキャラクターは、チキンラーメンのひよこちゃん。
- 球団のデザインが入った商品(カップヌードル・どん兵衛・UFOなどなど)が全国販売されていた。
- 日清製品のCMに、球団所属選手が出演していた。
- となると、「カップ麺を食べても運動すれば不健康にならない」としきりにアピールしていた可能性も…?
- ユニフォームに、日清製品の広告ワッペンが張り付けられていた。
- 帽子:カップヌードル、ヘルメット:チキンラーメン、袖:UFO、ズボン:どん兵衛...etc.。
- 日清の広告に出演していたタレントが始球式等のゲストに招かれていた。
- 錦織圭・大坂なおみ・八村塁の「日清所属三羽ガラス」とも何らかのコラボがあったかも知れない。
ぺヤング(まるか食品)
- 本拠地は群馬県。
- 女子ソフトボール部とのコラボレーションがあった。
- ぺヤングのCMに、球団所属選手が出演。
- 「ぺヤングソース焼きそば」は全国区の人気を誇っていた。
オリオンビール
- もちろん本拠地は沖縄県。
- 沖縄財界から資金を集めてドーム球場が作られるかも。
- これを機にオリオンビールも全国区化を目指していたかもしれない。
- アサヒビールとの提携も無かったかも。
- ロッテがオリオンズのままだったらややこしいことに…
- そうでなくても、新球団が「オリオンズ」の可能性は高い。
亀田製菓
- 本拠地は、新潟県。
- アルビレックス新潟とコラボレーションしていた。
- もしくは、アルビレックスを名乗っていた。
- チーム名は「新潟亀田アルビレックス」。
江崎グリコ
- 本拠地は関西圏
- 甲子園・大阪ドームのどちらかになりそう。
- ペットマークには「ゴールインマーク」が使用される。
- もちろん、グリコ球団のユニホームを着用。
- ビスコのパッケージに描かれている子供にもユニフォームを着たものがあったかもしれない。
- もちろん、グリコ球団のユニホームを着用。
- 球団のロゴが入ったポッキーやプリッツが販売されていた。
- 道頓堀のグリコの電飾が球団ユニフォーム仕様になっている時期は、阪神ファンが容易に飛び込めなくなっていたかもしれない。
- グリコ・森永事件で球団にも脅迫状が届いていた。
- 使用するバットはポッキーカラー。
- バットの本体が黒、グリップが木の色。
- 黒というよりはこげ茶だろう。あと、グリップ部分にはポッキーの焦げ目模様も再現されている。
- イチゴポッキーを模したピンク色のバットも登場。
- バットの本体が黒、グリップが木の色。
明治
- 明治製菓と明治乳業の合併前の参入だろうか、それとも後の参入だろうか?
- 明治製菓が読売ジャイアンツのスポンサーになることはなかった。
- 明治の工場があるところに本拠地球場が置かれる。
伊藤ハム
- 伊藤ハムが読売ジャイアンツのスポンサーになることはなかった。
- 本社が西宮にあるので、本拠地も西宮になりそう。
- 同じ西宮を本拠地にしていた阪急ブレーブスの身売りの時に、ブレーブスを買収していた。
- その場合、阪急西宮球場もついでに買収。
- 同じ西宮を本拠地にしていた阪急ブレーブスの身売りの時に、ブレーブスを買収していた。
- 日本ハム戦が「ハム対決」などと言われていた。
丸大食品
- 本拠地は、大阪を中心とする関西圏になりそう。
- 年に数回、東映制作の特撮ヒーロードラマの出演陣が始球式に登場。
- 丸大は、東映ヒーローのソーセージ・ウインナーを作っているため。
- チャンステーマに「ハイリハイリフレハイリホー、ハイリハイリフレホーホー、ハイリハイリフレッホー」の大合唱。
崎陽軒
- 本拠地は、もちろん横浜。
- 場合によっては、ベイスターズを買収していたかも。
- チームカラーは看板商品のシウマイ弁当の包装紙と同じ黄色に。
- マスコットキャラは、「ひょうちゃん(シウマイ弁当についている醤油入れ)」をモデルとしたものに。
カネテツデリカフーズ
- 本拠地は、兵庫県の西宮市になりそう。
- マスコットキャラクターは「てっちゃん」をそのまま使用。
- チャンステーマは、もちろん「てっちゃん、てっちゃん、かねてっちゃ~ん♪」
- セリーグの球団だったら、大洋との「水産ダービー」で盛り上がるかも。
外食産業
マクドナルド
- ちなみに米マクドナルドの育ての親であるレイ・クロックが、MLBのサンディエゴ・パドレスのオーナーだった時期があります。
- 本拠地がどこであろうと、自チームと対戦相手の双方にホームランが出たらビックマックが無料になる。
- 史実でも一時期巨人vsヤクルトでやっていたから、自ら球団を保有しているとすれば尚更このキャンペーンを推しているに違いない。
- 当然ながらマスコットはドナルド・マクドナルド。
- 「ドナルドのウワサ」のCMの一つ(ドナルドが剛速球を投げるヤツ)が本拠地で撮影されていた。
- ハッピーセットでもチーム関連の玩具が頒布されていた。
- マスコットだけでチームを組む為に、ドナルド以外のキャラが今でも目立っていたかもしれない。
- ところで本業以外にドナルドを使うのは米国本社の権利的にOKなんだろうか?
- 最近の迷走で身売りが取り沙汰されそうになる。
- ロッテとの対決が「ハンバーガー戦争」などと呼ばれる(パ・リーグの球団になっていたら尚更)
- 東京ヤクルトスワローズを買収していたら
→もしあの企業があのプロ野球球団を買収していたら#東京ヤクルトスワローズ→○○
モスバーガー
- 本拠地は関東圏。
- チームカラーは、グリーンとレッド。
- 本拠地球場の中に、モスバーガーが出店していることは確実。
吉野家
- 本拠地は東京。
- チームカラーは、オレンジと黒。
- チーム名は、牛にちなんだものになるだろう。
- マスコットキャラクターも牛をモチーフにしたものに。
- 2015年現在は「よっぴー」。
- 吉野家の牛丼販売停止期間(2004年~2006年)は、豚にちなんだものに変更していた。
- それはさすがにない。牛丼販売が無くても牛のキャラにはこだわるだろうし。
- マスコットキャラクターも牛をモチーフにしたものに。
餃子の王将
- 本拠地は、もちろん京都。
- 本拠地球場に、王将の店舗が入居していた。
- もちろんスタンド売りもする。
- チームカラーは、白をメインに赤・黄色・緑のトリコロール。
- 「餃子一日一万個」のフレーズを球団にも巧い事取り込んでいる。
大阪王将(イートアンド)
- 本拠地は、もちろん大阪。
- 本拠地球場に、大阪王将の店舗が入居していた。
- 系列の「よってこや」も入居していた。
- チームカラーは、赤になりそう。
すき家(ゼンショー)
- 本拠地はどこになるんだろう?
- 発祥の地である横浜じゃないか?
- マスコットキャラクターは、牛をモチーフにしたものと豚をモチーフにしたものの2つが用意されていた。
- あるいは「すっきー」がそのまま起用されていた。
- 同じグループ会社の「なか卯」もスポンサーに名を連ねていた。
- また、同じグループの「ココス」や「ビッグボーイ」「ヴィクトリアステーション」もスポンサーに名を連ねていた。
- 本拠地球場に、すき家となか卯の店舗が入居していた。
- 互いに食いつぶしあうからどちらかだけになるんじゃなかろうか。流石にジョリーパスタやはま寿司が入居する事もないだろうし…。
- 投手陣が慢性的人材不足。試合展開に関わらず先発投手がそのまま一人で投げきることがままあり、「ワンオペ」と揶揄される。
- あくまでもチーム名に着く企業は「ゼンショー」になると思われる。
- 創業者の出身県の石川県で年に数回,主催試合を開催。
すかいらーく
- 本拠地はどこになるんだろう?
- 「ガスト」や「バーミヤン」などがスポンサーに名を連ねていた。
- もちろん球場内にも、「ガスト」や「バーミヤン」の店舗が入居していた。
- 本拠地球場の名前は「すかいらーくスタジアム」になりそう。
スターバックス コーヒー ジャパン
- 本拠地は都内。
- 他のチームよりも女性人気が高い。
- 選手プロデュースドリンクが凝っている。
- 球場の売店や選手の食堂が甘い飲み物だらけになる。
- 甘い物が苦手な選手はこの球団に行きたがらない。
- 他球団の選手がSNSにスタバのドリンクの写真を上げて炎上するかも。
- トッピングのカスタマイズがサイン代わりに暗号みたいに使われる…?