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#*開局40周年番組をフジにネットさせたから。
#*開局40周年番組をフジにネットさせたから。
#**「南洲翁異聞」のこと。フジでは深夜に放送された。
#**「南洲翁異聞」のこと。フジでは深夜に放送された。
#*フジがやらかした「王シュレット事件」でTNCをはじめとする九州の系列局とは仲が悪くなったが、その中でもKTSとは仲が良い。


===[http://www.kyt-tv.com/ 鹿児島読売テレビ]===
===[http://www.kyt-tv.com/ 鹿児島読売テレビ]===

2008年11月14日 (金) 14:05時点における版

鹿児島の新聞の噂

  1. いわさきグループのおかげで鹿児島新報が潰れた。(と、いうよりは「潰した」と言ったほうが正確かも)
    • 元社員から岩崎グループと、県内某大手スーパーは恨まれている。
    • 創刊45周年記念号を出した直後(2日後)に突然廃刊した。
      • ↑そしてそれを「無責任体質だ!企業としての危機管理能力が足りない!!」などと決して追及しなかったマスコミ。マスコミの同業者にはひたすら甘い体質をまざまざと見せつけた事例だった。自浄作用なんて絶対ねーな、マスコミ。
        • 需要がなくなれば(…というよりも競争に負ければ)いづれ消えるのよ…と。

南日本新聞

  1. 年寄りが大好きなローカル新聞。鹿児島県内の購読率は約80%、奄美以北では確実に読まれている。
    • 故に年寄りの死亡率と購読率減少が、見事に正比例する。
  2. 「南日本」と題するため鹿児島県下だけではなく、宮崎県にも支局や販売店があるが、都城周辺を除きあまり購読されていない。
    • ただし宮崎県庁や県立図書館でリアルタイムに読める。意外と地元紙よりも情報が早いことも…
  3. 巻頭コラム「南風録」の論評は、県内で絶大な影響力がある。また中学から高校の国語の試験問題でたまに問題文として引用されることがある。
    • ここで鹿児島に批判的な論評が載ると、集金の時に年寄りから説教される(by集金人)
  4. 夕刊の芸能スポーツ面記事は、サンケイスポーツ(九州では未販売)から配信されたものを使っている。
    • 福岡では売っている。
  5. 夕刊の特集面は一部フリーライターを活用して取材・構成をしている為、ユニークで読み応えが高い。
    • 夕刊止めて数年経ったので現在は知らんが、2000年前後の夕刊記事はかなりカオスな状態だった。何度読んでも意味が通らない文章がよく載ってたよ。。。。。
  6. かなり昔から鹿児島に進出するあらゆる人や会社は南日本新聞社に一度は挨拶に訪問するのが一種の通過儀礼化している。特に会社関係の場合は原則、社長が挨拶しなければその後の県内での運営が上手くいかないジンクスがある。
  7. 南日本新聞の報道がなければ、あらゆる県内でのスクープ報道は信用されない。
  8. 第二TV面にあすの沖縄のTV番組も出ているが今日の番組は出ていない。恐らく船便で奄美方面に1日遅れで配送される為と思われる。
  9. 単なる地方紙の分際でブロック紙気取り。
  10. 購読率アップをあの教団に頼っている。
  11. 保守的な鹿児島に在って何故か左巻きである(市民の広場に左系投書が多く掲載される等、全体的に左翼論調)。
    • 年寄りは臨終間際に左にドライブするから当然である。
  12. 公務員が酒の席でドジを踏むと「黒ヂョカ」という欄で実名で面白おかしく書かれる。
  13. 販売店主任が飲酒運転でドジを踏んだため、実名がデ~ンと載ってしまった。
    • 配達中に放火をした消防団所属の配達員もいた。
    • 更に更に配達中、マンションのベランダから女性の下着を盗もうとして、部屋の中にいた男に捕まった配達員もいる。
      • 他紙配達員と配達などで接触事故を起こした場合、お互いに不問にするという闇ルールがあるらしい。
      • 自配達員が事故を起こした場合、販売店に申請しても使い物にならない保険に入っていたり、言いがかりをつけて本人に責任を負わせる始末。
        • 仕方なく、配達人各自が自身の保険屋に連絡すると「なんて新聞社だ!」と呆れられる始末(実話)
  14. 客からのクレームに、かなり神経が参っている模様。
  15. 最近、古新聞の自主回収を始めた。年寄りにかなり好評。
    • 古新聞の回収は確かに評価できる。しかし古紙の値段が上昇してから始めてるので、どうにも裏読みしたくなる。
      • 他紙と併読している客にしてみれば、南日本以外の新聞も回収してくれるので評価が高い。
        • 特に高齢読者の場合、リサイクル置き場まで遠いし、疲れるという事情があり、感謝されるケースもある。
  16. 取材能力があるのかは疑問。
    • リナシティかのやの社説はウィキペディアの後追いであったが、逆に検証可能性を満たしてくれた。
    • 「九州新幹線、博多 - 熊本1時間4本」の記事もここ熊本日日新聞から1日遅れであった。
    • プラッセだいわ鹿屋店開業(1991年)の記事を書かない時点でレベルは知れたもの。
  17. MBCに代わって宮崎を侵略中。
    • 宮崎県政や諸県の話題を県内ニュースとして扱う。
  18. 鹿児島市に、役所の建物としては全く不向きな旧社屋を押し付けた。
    • そして自らは与次郎に「スタンガン」みたいな形の本社屋を建てた。
  19. 2008年3月、字体が変わった。
    • 前の字体のほうが良かったなー。orz
  20. 県内の地上波放送局全てに出資している。
    • ウィキペディアの受け売りなんだろうが、おおすみFMネットワークとディ!ウェイヴには出資できないはず。

南九州新聞

  1. 大隅ローカル新聞。夕刊のみな上に4ページ。
  2. 休刊が非常に多い。それが故にGW・年末年始はテレビ欄がほとんどを占める。
  3. MBCにラジオ局開局を阻止されたが、40年後に間接的に実現。
  4. 公称部数は5000部と読まれているか微妙な立場だが、市立図書館や「天下の」鹿屋高校に置かれてあるので一定の支持は得られていると思う。
    • 鹿児島大学附属図書館や鹿児島県立図書館には置かれていない。薩摩(というより鹿児島市)至上主義が垣間見える。
  5. 公的機関や企業以外で購読している層がいるのかは不明。
    • 少なくとも周囲の一般家庭で目にしたことはない。
  6. 通常は回覧板的内容ではあるが、「塵も積もれば山となる」ように50年続けば資料の宝庫。
  7. 1面のコラムが記者の日記帳化しており、ただの宣伝で終わることもある。
  8. 誤字脱字が多く、また日本語が不自由な人が書いたような記事も多い。

鹿児島の民放各局

  1. 各局とも朝のワイドショー(TV局的にはニュース番組とか報道番組とか言いたいんだろうが)放送時間帯帯。
  2. 6時~7時までのCMは馬鹿みたいにパチンコ屋のCMが多い。
    • 2003年ごろに解禁されてから急に増えた気がする。それまではチラシでしか見たことがなかった。
  3. KKB(鹿児島放送)やKYT(鹿児島読売テレビ)は熊本のKAB(熊本朝日放送)やKKT(くまもと県民テレビ)と紛らわしい。
    • 全然紛らわしくない。むしろMBCとNBC
      • NBC50ニュースまであります。
  4. KKBとKYTの送信塔はそっくり。
  5. とりあえず民放4局は何気に仲がいい気がする。番組改編の発表も合同だし。
    • 「角が多くなれば丸くなる法則」が働いてるのだろうか。

各局の噂

鹿児島テレビ放送

  1. 坪内アナはフジテレビの軽部アナに似ているから、小軽部といわれているが、その実績を買われて軽部アナの代役として、フジの全国ネットの朝の情報番組で夏休み時の代役を受け持つ数少ない全国区の地方アナでもある。
  2. 自主製作番組は不得手らしい。長寿番組で人気が安定しているのは報道をのぞけば、『ナマイキvoice』と『ぱじゃま倶楽部』ぐらい。
  3. 割と系列局のネット率が高い『ミュージックフェアー』は、地元出身のタレントがMCになったのにも関わらず、なぜかネットされなかった。冠スポンサーとの確執が原因か?
  4. めざましTVは5:25分スタートではなく5:55スタート。
    • トリプルクロスの某U局でさえ5:25スタートになったので、相当不満が大きそうだ。
      • だから、ついに2007年10月から5:25スタートになった。
  5. 金曜日に『こたえてちょうだい』のネットがされない。
    • その代わりに健ちゃんパウダーをふりまく料理番組が放送されている。
  6. 早朝と夜中にある『ぽよダンス』の視聴率は限りなく0%に近い。
  7. スーパーニュースイマジン(2006年4月~2007年3月)のスタッフについて
    • 古木圭介は、旅行会社の創業者。TV向きな人選じゃない。(しかし鹿児島市長選にも出馬した強者でもある)
      • ↑当時の現職の得票に大きく迫ったものの僅かな差で落選した。落選理由の一つに、心を寄せていたかも知れない市職員まで敵(現職への投票または棄権)に回した可能性を挙げる者もいる。市役所周辺へのあまりに大音量かつ頻繁な選挙運動カーの巡回に「右翼のほうがまだ節度がある」と評した者もいたとか。本人に原因があるわけではないのだろうが・・・。
    • 坪内アナの役割分担がいまいち不明確、キャスターなのか太鼓持ちなのか?。
    • 「気象予報士の新井クン」は、古木さんのアドリフから定着。
    • 「いまじんクンの旅」は、キャラに無理がある。
    • 結局、2007年4月1日からは、なぜかスーパーニュースイマジンの前に放送されていたKTSスーパーニュースに戻った。
    • 途中からモノラル放送だったり地デジ開始後もCGを16:9にしなかった辺りで手抜き感が…。
  8. かつてはトリプルクロス局だった。
    • その頃は明らかにフジテレビじゃなく日本テレビの番組が編成の中心であった。
    • ズームイン朝のインパクトが大きいだけで大分と大して変わらない。
    • ちなみにKTSはおろかMBC、更にはテレビ宮崎もトリプルクロスなんて言葉は使っていない。
  9. 参院選で落選候補に当確を打ってしまった
    • ↑2007年の参議選の話だと思うが、10数年前に当確ミスやったのもここだったと思う。
    • 1990年の衆議選なら3局とも当確ミス(KYTはまだない)。
      • ↑1992年(だったと思う)の。こういうのって記録がちゃんと残らないんだよね。
  10. さよなら絶望先生を独立U局以外の地上波放送局で初めて放送した。前番組はフジテレビ系列のノイタミナ枠のもやしもんを放送していたが、後番組の墓場鬼太郎ではなくさよなら絶望先生を放送した。キー局よりも独立U局を優先した非常に珍しい例である。
    • スポンサーのひょうたん書店のおかげであるが、今後もがんばってほしい。本当に。(と思うくらい鹿児島は深夜アニメが無い。)
  11. フレンズFMは手下。
  12. デジタル放送のOP・CLには、映画「魔女の宅急便」でおなじみの「やさしさに包まれたなら」のピアノバージョンが流れている。
  13. 日テレとのクロスネット時代、「YAWARA!」や「機動警察パトレイバー」が放送されなかった。
    • ちなみにパトレイバーは本放送終了の数年後KKBで放送された。
  14. スローガンの「きっかけはKTS」は、フジテレビをパクったものと思われる。
    • 他系列局も使っているのでそういうのはパクったとは言わない。
    • 同時のCX系列の統一キャンペーンであるので、パクったというよりは言わされてたといった方が正しい。
  15. 「うる星やつら」や「めぞん一刻」はフジより30分先行で放送されていた。
    • 長崎のKTNも同じ。
  16. 地元企業セイカ食品は「セイカ劇場」として30秒のCMを日曜に放送している。
    • 内容はセイカのお菓子(白くま、ボンタンアメ、兵六餅)にまつわる故事や出来事をアニメーションと語りで伝えるもので、最後に次の番組案内を行う。
  17. 時刻出しを忘れることが多く、平日と日曜日の朝7時に放送されている番組の次番組では時刻が出ないことがある。
  18. KTSのロゴの字体は、山形のYTSのにそっくり。
  19. フジとの関係は親密。
    • 開局40周年番組をフジにネットさせたから。
      • 「南洲翁異聞」のこと。フジでは深夜に放送された。
    • フジがやらかした「王シュレット事件」でTNCをはじめとする九州の系列局とは仲が悪くなったが、その中でもKTSとは仲が良い。

鹿児島読売テレビ

  1. 現在は日本テレビ(又は大阪よみうりTV)の完全子会社らしい。
  2. しかしなぜか南日本新聞も株式を一部持っている。
    • 社屋は隣同士。
  3. 徳住アナばかりが、クローズアップされる。
    • しかし鹿県他局の女子アナと比べると綺麗なヒトだと思う(byファン)
  4. 最近大阪よみうりTVのローカル番組のネット放送が増えつつあるが、隣のくまもと県民TVではネット中の朝のワイドショーの『なるトモ』の放送はない。『たかじんのそこまで言って委員会』は最初にネット。
  5. 緑色にこだわる。山本さん・時刻表示・ロゴマークetc...
  6. マスコットキャラクターの『山本さん』が踊る天気予報がある。
    • もうひとつ冠番組がある。「山本さんが行く」とあるが山本さんはどこにも出かけてない。
  7. 朝の『おは4』、夜中のNNN24のネット放送がない。
    • しかし、おは4はフィラーの一部なので飛び降りがほとんど。
    • うちもそう。老舗局なのに・・・
      • ここも昨年11月からスタート。
    • ごくまれにやる。2007年の年末から1週間は連続放送のようだ。
    • そして、OHA!4及びフィラーを正式にスタートさせた。
      • ただし、まれにメンテナンスで放送されない事もある。
  8. 長島アナの声が微妙に出川に似ているという噂。
    • 深夜の音楽番組AMPのナビゲーターをしていた時の長島アナは寒かった。
  9. 自社製作がAMPとニュースと宣伝しかない。いやマジで。
    • 情報番組も30分番組の夢いろあっとねっとくらい。
      • 夢いろあっとねっとの料理コーナーで出る料理はうまそうなものが多い。
    • しまじろうを月一で潰すのはやめてほしい。
  10. 社屋CGをいつまでたっても使いまわす。昔は公式HPで公開していた。
    • 社屋を改築してもCGはそのまま
  11. 中四国・九州で初めてバーチャルスタジオを導入。信じられないが。
  12. 他の3局と違い、(一番後発なので)自社系列の制作会社を持たない為、一部の番組は地元他局系列の制作会社に番組制作している。
    • 一部ではスタッフ不足である事は前々からよく聞く話なので、人材が育ってないからという声もある。
  13. 川崎宗則はズームインのネット局を鹿児島放送だと思っていた。KYT涙目。
    • 宗リンが鹿児島にいた頃って、ここ開局してたっけ?
  14. 略称のKYTは、Kagoshima Yomiuri Tvの略であり、決して空気が読めないテレビではないので注意されたい。
    • むしろ空気を読んで、午後5時台には他の民放局がニュースをやる中、ドラマの再放送をする。
    • 本当に空気が読めないテレビは隣県の×××××だ。
      • そこは素直にKTMと名乗っていればよかったのに。
    • それなら札幌テレビ旭川放送局はどうなるの。。(テレビのコールサインがJOKY-TVなので・・ by北海道民)
    • 2chでもネタにされているくらい。
  15. 本家以外の○○読売テレビは、ここだけ。
  16. ニュース速報の音がなんとなく不気味。
  17. 開局当初は離島では視聴できなかった。
    • 他の民放局共通の事項。与論島への中継局設置までにMBCは21年、KTSは11年かけたものをたった5年で済ませたのだから大したもの。
  18. フジテレビ系列でないにもかかわらず岩手めんこいテレビ制作の「Break Point!」が放送されている。
  19. 人気アニメ「名探偵コナン」ではこの局をパロったテレビ局が登場。
    • 徳住アナは「徳住アナ」としてアニメにも出演しているのでパロディと言い切れるかは疑問。放送前後にニュースプラス1でも紹介されている。
  20. 日本テレビとは不仲らしい。
    • かつては良好だったが、17時台のリアルタイム未ネット、ドラバラZONEの反発により関係が悪化する。
      • その反面ytvとなら現在も親密。
    • FBSでやっていなかったHAPPY!が同時ネットだxt(以下略
      • あれだけ番組宣伝が流れていて不仲なわけがない。せめてやりすぎコージーの宣伝を堂々と流すNBCくらいになってから。
  21. 隠れたモスバーガーファンである。
    • 放送終了前の天気予報でモスバーガーの看板をズームアップしてくれる。

エフエム鹿児島

  1. μFM(ミューエフエム)。九州で一番開局の遅いJFN系列局。
  2. そのせいか自社製作番組がJOY FM・FMKより少ない。DJ POCKYが頼みの綱。
    • 明らかに金曜日にJOY FMで喋っているPOCKYの方がアゲアゲだ。
      • 一部の輩が調子に乗って2ちゃんねるに「FM鹿児島 DJポッキーについて」とμFM限定でスレを建てた。アンチスレであったが実際は誹謗中傷で、ついには先に建てられた2スレ目を無視して後スレでmixiのログイン時間を報告するだけの訳のわからない事態になっている。
        • こう弄ばれてはいるが、実際はDJ POCKYに興味関心を抱かない人がほとんど。
          • 一部のリスナーから「同じ音楽ばかりを流さないで下さい。」とクレームのメールがあった。
            • 一時期「DJ POCKY'S」という、何のひねりもない番組アシスタントとのユニットを結成して「プレシャスメモリー」という曲ばかりかけていた。上記「またかよ~」状態だった。
            • 一部のリスナー&常連がJOY FMの「耳恋」などに逃げている人が出てきている。
              • ポッキーじゃないがJFN「Switch!」の時間にJOY FMの「昼パラ」へ鹿児島市からのリクエストがあった。
                • 「Switch!」は東京でやってない全国ネットの番組だから鹿児島県民が聴かなくても仕方ない。
                • 「昼パラ」は大隅地方からのリクエストが普通に読まれる。
          • 最近はPOCKYより、高森てつの声が増えたような。
      • ただ、「ポキパン」を宮崎でも売ってしまう辺りは正直疑問だ。
        • 発売元の南九州ファミリーマートが鹿児島と宮崎が営業エリアだからだと思う。
  3. 『放送室』を放送していない。JOY FMがかなりの範囲で聞けるから問題ない。
    • いつの間にかネットが再開されていた。しかし、TOKYO FMの遅れネットなのに、放送時間はJOY FMと同じ。
    • と思ったら、いつの間にかJOY FMの方が土曜深夜0時に移動していた。
    • 2007年10月からμFMも土曜深夜0時に移動した。
    • 2008年4月から2局揃って土曜深夜2時に移動した。どうして合わせる必要があるのか。
      • TOKYO FMと同時ネットにしたからだろう。
    • JOY FMがかなりの範囲で聞けるって言っても大隅の方だろ。
      • 公式エリアに鹿児島市も含まれている(大隅は全域)。6割カバーなら「かなり」で語弊はない。指宿市・さつま町でも普通に聴けるしね。県本土で聴けないのは東シナ海沿岸くらいじゃない?
  4. 鹿児島本局より阿久根・鹿屋中継局のエリアが半端無く広い。
    • 阿久根中継局の電波は筑紫平野まで届いているらしい。
      • ↑南阿蘇で聴けますた。
        • なのに、薩摩川内市内ではMP3のチューナーで受信できないという矛盾がある。
      • しかし南阿蘇で聴く「おっさ~」には違和感がありすぎる。それに南阿蘇では大分以外の九州のFM局が全て入るのでわざわざμFMを聴くことはない。
      • 長崎の諫早や東彼杵、福岡の大牟田市ではクリアに聴ける。神埼市はFM福岡と、大村市はFM長崎との混信がある。
    • 鹿屋中継局の電波は宮崎市まで届く。
      • 鹿屋中継局も輝北町では受信できないという矛盾(カーラジオなら姶良か阿久根の中継局が拾えるがFMケータイではJOY FMと都城のCFMしか拾えない)
  5. 日曜夜9時のチャート番組、『μFMザ・チャート』の歌は、フルコーラスが多い。
    • だが、時間の関係で途中までしか流れない曲もある。
    • 10曲中9曲。ちなみに年末に流れる年間チャートは日曜日ではない。
    • 2008年10月からジングルが変わり、イントロに曲紹介が入るようになった。正直前の方が良かった。orz
      • でもリスナーの苦情が殺到し、それを考慮した上で曲紹介の後にイントロが入るようになった。
  6. ニュースや天気予報のCMに、公共広告機構のCMが流れることが多い。
  7. JFNニュースのアナウンス(提供スポンサーなし)は、開局当時から使用されている。
    • 1980年代後半生まれの人がなぜ「開局当時」と言い切れるのだろう…。
  8. ごあんどというCDを出したことがある。
    • 当時のジングルが収録されているのでヘビーリスナーにはお宝になると思う。

フレンズFM762

  1. KTSの関連企業であり3セク。夜間はJ-WAVEの中継局。
    • 日曜日も。ただし開局当時はTOKIO HOT 100を放送しないほど自社番組が充実していた。
  2. KYTのオープニングで流れる曲が使われている。
    • 朝の番組で南日本新聞ニュースを聴いてみよう。
  3. 藤井フミヤは滅多に出てこない。
    • 開局当時は藤井フミヤプロデュースを前面に打ち出していた。
  4. 送信所がKTSとKYTと同じところにあるので鹿児島市外に飛びまくり。

おおすみFMネットワーク

  1. 全国初3局同時の24時間サイマル放送局。『FMかのや』・『FMきもつき』・『FM志布志』を傘下としている。
    • 局としては「ある放送局の番組をおおすみFMネットワークを通して3局に流している」らしい。
    • どうみてもFMかのやが親局でFMきもつき・FM志布志は中継局だ。
    • ほとんどの番組はFMかのやのサーバーから流されています。
  2. 素人ばかりの放送局。フレンズFMの中の人からは将来を危惧されている。
  3. 小学生がコールサインを読み上げた。更に普段は4歳児がジングルを担当する。
  4. 番組表が公式HPで見れない日がある。更にコメント欄が海外から荒らされている。
  5. 2007年末を自社番組で年越すのはここだけ。
  6. 大隅で唯一の放送メディアであるが、その価値が分からない地元民多数。
  7. 大隅といいながら南大隅・錦江・垂水・内之浦では聴けず、都城・串間、挙句の果てには鹿児島市の鴨池で聴けるという矛盾。
    • まともに聞けるのは送信所の近くだけ(鹿屋市西原・肝付町新富・志布志市志布志町志布志)
  8. 特定の人物に任せすぎ。そろそろ他の人で昼か夕方のワイド番組でも作ってくれ…。
  9. 開局から2年経っても未だにフィラーばっかり。

奄美ぬミヂィアぬ噂

  1. 沖縄のテレビは奄美大島は無理でも徳之島あたりまで映る。
    • 南海日日と奄美新聞の番組表に載っている。
  2. 映るようになったのは現在のNHK沖縄が今帰仁中継局を開局した1968年。
    • その後1970年代に民放も開設。
    • 訂正、「与論島で」が抜けてました。奄美大島は下記の通りです・・・・・・
  3. 鹿児島側のNHK・MBCによる電波侵略達成は1968年よりあとのような・・・・・・。
    • NHKは1963年、民放は1976年末(KKBは1989年、KYTは1996年、与論島はもっと後)。
    • 沖縄のNHKは奄美への回線をおすそ分けしたかたちなので、見切れてNHK鹿児島の番組が映ってしまうらしい。
  4. でもKYT与論、知名(沖永良部島)は沖縄最北端の人々の希望。
  5. 地元紙が2つあるから独占の本土より健全。

南海日日新聞

  1. 10ページ、薄い。
  2. 朝日からの配信を使用

大島新聞

  1. 10ページ、白黒。逆に新鮮かも。
  2. 配達が遅れる地域への配慮で「あすのテレビ」欄がある。
  3. 読売からの配信を使用
    • でもって、どう考えても南国では季節外れな東京の「季節の風物詩」が載ったりする。

奄美テレビ放送

  1. 自主放送が1日2時間しかない。残りは朝日ニュースター。

ディ!ウェイヴ

  1. 今更というかようやくというかできたFM局。奄美市と龍郷町限定。
  2. 開局日が今のところ誰にもよく知られていない。
  3. とりあえずMBCのテレビ番組との中継を持っている。
  4. 地元紙の番組表の扱いはMBCラジオ・NHKFM以上。地元メディアでは唯一だから当然と言える。

越境受信の噂

  1. AM/FMは放送局のほうにあるのでとりあえずテレビだけ。
  2. 県外のテレビが映るところは結構ある。
    • 出水郡の熊本、大隅半島東部の宮崎、沖永良部島と与論島の沖縄。長崎はわからん。
  3. 県外で鹿児島のテレビが映るところはそう多くはない……と思う。
    • 割と映るのはえびの・都城・串間。ただしいずれも多素子アンテナ必須。
      • 宮崎では足りない系列局の補充に重宝される。
    • 熊本は4系列揃っているけど現在でも受信されているのだろうか? 水俣では阿久根向けのアンテナをみかけなかったけど(出水で熊本向けもそう多くない)。
    • 熊本城は阿久根のMBCとKTSだけ、宮崎市内でも無理をすれば城山からのVHF電波は拾える。国道265号の輝領峠では阿久根しか映らない。
    • 宮崎市の県道11号(イオンモールのある通り)で無駄にでかいUHFアンテナがあるけどどこを狙っているのだろうか。
  4. 鹿児島空港のANA機で映されているのはNHK宮崎だ。
    • NHK鹿児島放送会館前でもNHK宮崎が映ったりする。
  5. 県外のテレビが映る人は一時期ある方面では勝ち組の扱いであった。特にこことかこことか。
    • 前者のほうはフレッツで逃げられるかと思ったら……(市外局番が宮崎扱いになる)曽於市以外はきっちり1週間の格差があった。

隣接メディア