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== | {{Pathnav|もしこんな有り得ないシーズン展開があったら|name=サッカー}} | ||
*原則として注釈が無い限りはJリーグ(J1)を想定してください。 | |||
*リーグ戦の場合、試合数は2005年から2014年までの1シーズン制18チーム34試合とします。 | |||
*クラブライセンス制度など、チームの戦績と直接の関係がない要素は考慮しないものとします。 | |||
==17勝17敗、しかし…== | |||
===前半全敗・後半全勝=== | |||
#前半17試合で確実に監督は交代している。 | |||
#後半の全勝中に何か変なことをやっているのではないかと疑われる。 | |||
#対象チームのサポーターが2ステージ制賛成に傾く。 | |||
== | ===ホーム戦全勝・アウェイ戦全敗=== | ||
#「究極の内弁慶」と呼ばれる。 | |||
# | #ホームのサポーターは嬉しいかもしれないが、アウェイでしか見れないサポーターは憤る。 | ||
# | #*サポーターが遠征する気が段々と失せていくだろう。 | ||
# | #**旅行代理店の嘆きは果てし無い。 | ||
#ホームとアウェーのユニフォームが入れ替わる。 | |||
#* | |||
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== | ===ホーム戦全敗・アウェー戦全勝=== | ||
= | #「究極の外弁慶」と呼ばれる | ||
#サポーターのチーム離れが顕著になりそう。 | |||
# | #「ウチのチームにホームタウンは要りません!」なんてことを言い出すチーム関係者が出そう。 | ||
# | #*ホームから撤退して『家無き子』チームと呼ばれることに。 | ||
#* | #*そうなるとスポンサーが付かなくなる気がする。 | ||
# | #ホームとアウェーのユニフォームが入れ替わる。 | ||
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=== | ===前半全勝・後半全敗=== | ||
#サポーターの嘆きは果てし無い。 | |||
#*「独走から一転、優勝戦線脱落」という事態になることが予想されるため。 | |||
# | #*降格になればチーム存続そのものにかかわる恐れも。 | ||
# | #*こちらも対象チームのサポーターが2ステージ制賛成に傾く。 | ||
#* | |||
#* | |||
=== | ===ぬけぬけ(連勝・連敗ともに1回もなし)=== | ||
# | #閉幕後に何か変なことをやっているのではないかと疑われる。 | ||
=== | ==シーズンの全試合に…== | ||
===勝利=== | |||
# | #5連勝→当該チーム以外のサポーター狂乱、15連勝くらいまで→連勝記録を伸ばすたびに当該チーム以外のサポーターが暴れる、20連勝→当該チーム以外はサポーターそのものがいなくなる(見捨てられる)。 | ||
#* | #“あのチームとの試合じゃ確実に負けゲームになる”ということでそのうち相手チームのサポーターが来なくなり、ついには当該チームのサポーターも「勝つのはわかっているから」という理由で来なくなり、ホームの観客動員数は大苦戦。 | ||
# | #*無観客試合同然となり、双方の選手にとって苛酷な環境だろう。 | ||
# | #*それはない。むしろ終盤は「史上初の全勝優勝なるか」で相手チームも含め多くの観客が押し寄せるだろう。 | ||
# | #シーズン終了後、当該チームには八百長・ドーピング疑惑がもたれる可能性も。 | ||
#* | #*他のクラブからスター選手を大量に移籍させた場合、「干し殺し」という批判が当該チームへ向けられる。 | ||
# | #*いずれにせよ、当該チームのオフは心地悪いものとなる。 | ||
#*これで降格となれば、「金の使い過ぎ」と叩かれる(3シーズン連続で赤字決算等、財政状況が悪ければ降格の対象となる)。 | |||
=== | ====全試合PK戦までもつれこんで勝利==== | ||
*PK戦が採用されていた1998年までならあり得た。 | |||
# | #精々「史上初!全試合PK戦で勝利」と書かれるくらいだと思う | ||
# | #*1996年までなら文句なしの優勝だったが。 | ||
# | #*1997〜1998年なら最下位の可能性も。 | ||
# | #あのー、サッカーのリーグ戦にはPK戦はないんですけど? | ||
#* | #*かつて延長・PK戦があった頃の話です。 | ||
== | ===敗北=== | ||
== | #1年間で監督が何人代わるだろう? | ||
#5連敗→サポーター狂乱、15連敗くらいまで→連敗記録を伸ばすたびにサポーターが暴れる、20連敗→サポーターそのものがいなくなる(見捨てられる)。 | |||
#スポンサーも全て失われ、ユニフォームは真っ白。 | |||
#“あのチームとの試合なら確実に勝ちゲームを見られる”ということで相手チームのサポーターが大挙してやって来るのでホームの観客動員数は意外にも健闘。 | |||
#*該当チームの選手にとっては苛酷な環境だろう。ホームゲームなのに観客席全部が相手チームのサポーターなのだから・・・・・ | |||
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#* | |||
=== | ===引き分け=== | ||
#こんな成績でも勝ち点はしっかり34取っている。 | |||
# | #*展開によっては降格しない可能性もあるが、何となく釈然としない。 | ||
#* | #八百長が疑われる。 | ||
# | ;1チームのみ | ||
#「やる気あるのか?」と敵のサポーターからもブーイングが来る。 | |||
# | #J2に降格したチームから異議申し立てが出る。 | ||
# | ;全チーム | ||
#この場合ベストイレブンはどうなるのだろうか・・・ | |||
# | #当然ながら勝ち点では無く得失点差で順位が変動するためスポーツニュースで混乱が生じる | ||
# | #*得失点差じゃなくて総得点だろ(全試合引き分け時の得失点差は0)。 | ||
#* | |||
=== | ===全チームに1勝1分け1敗=== | ||
総当り3試合制のシーズンはJ2では2008~09年、J3では2014~<!--??-->年に行われている。 | |||
#中位くらいにはいるのだが、サポーターとしては釈然としないだろう。 | |||
#*ちなみに2009年の場合、勝ち点68。 | |||
#**これで降格(<!--J2なら-->最下位)ならJ史上最大の珍事となるだろう。 | |||
# | |||
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=== | ==得失点差が…== | ||
===「+」なのに最下位=== | |||
*2012年に[[ガンバ大阪]]が得失点差+2(得点リーグ1位、失点リーグワースト2位)にもかかわらず17位でJ2に降格しましたが… | |||
#サポーターにしてみれば得点のムラが腑に落ちない。 | |||
#*大差でしか勝ててないわけだからね・・・ | |||
# | #**勝ってる時ですらサポーターから「こんな時ばっかり調子に乗るな!」とヤジられそう。 | ||
#* | #こういうケースも考えられる。1位のチームが18勝16敗得失点差-2。2~17位が17勝17敗得失点差0で、最下位(18位)が16勝18敗得失点差+2。さらにこの場合、18位のチームは対2~17位戦で、1勝1敗ずつ得失点差+4、1位のチームに0-1で2連敗するケースがあった場合。 | ||
#* | |||
# | |||
=== | ===優勝したが「-」=== | ||
# | #これもサポーターにしてみれば得点のムラが腑に落ちない。 | ||
# | #守備力の上昇が当該チームの翌年の課題となるのは言うまでもないだろう。 | ||
# | #*ザル守備の超超攻撃サッカーというのもありうるか。 | ||
# | #普通に考えると勝つ時はガチガチに守り、負ける時はサッカー放棄。 | ||
#* | #*各方面から非難轟々。評論家やチェアマンといった所からも叱言をもらいそう。 | ||
=== | ===最終節で大量得失点差を逆転して優勝(残留、昇格)決定=== | ||
優勝や残留、昇格を争っていたが、最終節を前に上位に勝点3、得失点差2桁の差をつけられ事実上望みを絶たれたチーム(2011年の甲府等)が、奇跡の逆転を決めたら… | |||
#チーム関係者が八百長を疑われて協会から呼び出される。 | |||
#*ワイドショーや週刊誌の格好のネタに。 | |||
#*自力と他力が重なっての逆転だった場合、4チームに影響が出る。 | |||
# | #八百長っぽい内容の試合だった場合、負けた側はもちろん、勝った側のサポーターも自分のチームを猛烈に非難。スタジアムで暴動が起きる。 | ||
# | #八百長疑惑が完全にシロだった場合、伝説の試合として語り継がれる | ||
#*それで優勝・残留・昇格を逃したチームの選手・関係者やサポーターに対しては、その話は最大のタブーになる。 | |||
#* | #*最終節で競争相手に勝ったチームにはサポーターから感謝状が送られる(ゲーフラとかで)。 | ||
# | |||
# | |||
#* | |||
#* | |||
=== | ==連勝・連敗が…== | ||
===14連敗で断トツ最下位の後に、20連勝で奇跡の大逆転優勝=== | |||
# | 補足としてJリーグの年間優勝を達成したチームで勝ち点60を下回ったチームは無い(2009年現在) | ||
# | #上記の事を達成したチームは自治体、マスコミ、リーグ、サッカー界は大騒ぎに・・・ | ||
#* | #*相手チームに優勝を掻っ攫われたチームは最終節の試合でブーイング | ||
#Jリーグ○○○○奇跡の逆転優勝というタイトルのDVDが発売される | |||
#Jリーグ50年史という本が出るなら「史上最大の逆転劇」というタイトルでこのシーズンが語られる | |||
#シーズン終了後に「史上最大の逆転劇」というタイトルのドキュメンタリー番組が放送される | |||
#*更に書籍化もされる | |||
#*当然、映画化もされる。「メジャーリーグ」のJリーグバージョンだろう。 | |||
=== | ===開幕10連敗、監督解任後、新監督で以降全勝してリーグ制覇=== | ||
#監督の重要性が今以上に(過剰に)認識され、他チームでも今以上に監督の解任、交代が頻繁に起きるようになる。 | |||
#解任された監督の指導者生命は事実上絶たれる。 | |||
#新監督としてチームを劇的に再生し、優勝に導いたこの人物が退任後も、そのチームが不振になるとサポーター間で即座に復帰待望論が出るようになる。 | |||
#そのクラブは「むしろよく10連敗まで監督解任を我慢できたな」といわれる。 | |||
# | #*開幕戦で負けていきなりクビになった監督もいたし。 | ||
# | |||
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# | |||
#* | |||
== | ==昇格・降格が…== | ||
=== | ===1部リーグ昇格1年目で優勝=== | ||
世界の主要リーグでも96年のカイザースラウテルン(当時ブンデスリーガ所属)のみです。 | |||
# | #ジュビロが初加盟の年に2位までいったことはある。 | ||
#* | #*ベルマーレの間違いじゃないか? | ||
# | #ついに、Jリーグで達成した[[柏レイソル|チーム]]が現われた。 | ||
#* | #*前々年にはJ1復帰したうちの[[サンフレッチェ広島|1チーム]]が4位の躍進、前年は同じく[[セレッソ大阪|1チーム]]がそれを上回る3位、思えばそうなる可能性の下地ができていた。 | ||
#*2014年には[[ガンバ大阪|ここ]]も達成。どうなってんだかJリーグは。 | |||
#**しかもナビスコ・天皇杯も制して三冠。このチームに関しては「事故落ち」としか言い様がない。 | |||
#「1部リーグ初昇格シーズンで優勝」ならもっとすごいことになる。 | |||
#* | |||
#* | |||
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=== | ===結成以来最下部のリーグから1部リーグまで毎シーズン優勝=== | ||
#「世界最高のシンデレラストーリー」と賞される。 | |||
#*おそらく世界中の企業からスポンサーの問い合わせが来るはず。 | |||
#*一方で八百長が噂される。 | |||
#監督や主力選手の引抜きが行われて、ガタガタにされる。 | |||
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# | |||
=== | ===最終節を前に全チームの勝ち点が同じ=== | ||
# | #得失点差にもよるが勝てば優勝、負ければ降格・・・ | ||
# | #一方で引き分け狙いのチームもあるが最終節終了時に談合疑惑と囁かれる | ||
# | #最終節は24ばりに1分ごとに順位がめまぐるしく変動する | ||
#* | #*降格は何処か?、優勝は!? | ||
== | ===降格だが最終順位上位4チームに全勝、他に全敗=== | ||
=== | *参考までに2009年シーズン現在まで、勝点24以下で残留したチームはありません。 | ||
#サポーターは当然ながら釈然としない。 | |||
#上位4チームとそのサポーターはなぜ残留できなかったか不思議がる。 | |||
# | |||
# | |||
== | ===勝ち点3で残留=== | ||
* | *該当4チームの試合は全て引き分け、後の試合は全敗、1チームのみ得失点差で残留 | ||
#1試合も勝利できずに残留は史上最大の珍事だとスポーツ紙に書かれる | |||
#最終節、残留が決まったチームは喜んで抱き合う・・・かな? | |||
[[Category: | ===勝ち点51で優勝または降格=== | ||
[[Category: | *全チームがぬけぬけ、最終節終了後、得失点差で勝ち点同率:51ながら優勝と降格が決まる | ||
#降格するチームは釈然といかないだろう | |||
#*ギネス記録に最も勝ち点を獲得した1部リーグの降格チームと書かれるかも? | |||
#*ちなみにJで最も勝ち点を獲得した1部リーグの降格チームは?? | |||
#**調べたところ、2008年の東京ヴェルディの勝ち点37が最高。 | |||
#**2012年、ヴィッセル神戸が勝ち点39で降格した。 | |||
===1シーズン無敗で降格=== | |||
#当該チーム以外のチームとサポーターはなぜ残留できなかったか不思議がる。 | |||
#*[[#全試合引き分け|引き分けばかり]]だったからじゃない? | |||
<!--#*クラブライセンス制により、赤字続きも降格対象になる。--> | |||
#勝率10割で降格は史上最大の珍事だとスポーツ紙に書かれる。 | |||
===降格決定したシーズンに他の大会を全制覇=== | |||
*降格決定シーズンのXEROX杯・スルガ銀行CS・ナビスコ杯・ACL・天皇杯を全て制覇していたら… | |||
#前シーズンにナビスコ杯を制覇(スルガ銀行CS出場条件)と、リーグ戦制覇・天皇杯制覇・リーグ戦準優勝のいずれか(XEROX杯出場条件)をしているのになぜ降格したのか他チームが不思議がる。 | |||
#リーグ側が本当に降格させるべきか頭を抱える。 | |||
#リーグ戦の残留争いがよほどハイレベルだった可能性が高い。 | |||
#*あるいは降格決定後にチーム解散発表とか…(かつての横浜Fは解散決以降無敗だったらしい) | |||
<!--#*はたまた、チームの財政難か…(3年連続赤字など財政状況が悪いと降格)--> | |||
==オウンゴールが…== | |||
===全得点=== | |||
#欧州4大リーグで達成したら更に大騒ぎ | |||
#もしクラブチャンピオンシップで欧州、南米以外のチームが達成したら、やはり大騒ぎ | |||
#運営側に対する抗議が込められている可能性もある。 | |||
#場合によっては双方がオウンゴールを狙うというシュールな光景が見られる。 | |||
===全失点=== | |||
#監督よりも選手の命が危ない… | |||
#*「お前らやる気あんのか」のダンマクが… | |||
#*リーグ戦なら更に批判が起こる | |||
#チームの存在が許されなくなるのでは… | |||
===全得点&全失点=== | |||
#全チームに批判や疑問が出るかも? | |||
#それこそ全得点の節にある「双方がオウンゴールを狙う」謎の試合になっている。 | |||
#*全得点なら自失点はオウンゴールではない可能性があるが、こっちの場合だと全てオウンゴールになる為。 | |||
==没収試合で…== | |||
===全節勝利=== | |||
*補足として1試合に最大6枚のレッドカードを提示されたチームは、敗戦扱いになる | |||
#当然ブッチギリの優勝(没収試合=3-0で勝利扱い)だが釈然といかない | |||
#*チーム総得点が102以上なのに得点ランキングにはそのチームの選手は4点以上の差をつけて勝っていない限りは出てこなくなる。(特にFWは)やりきれない気持ちになるだろう。 | |||
#当然ながらスポーツ紙に史上最大の珍事と書かれる | |||
===全節敗北=== | |||
*当然ながら全ての試合で敗北扱いとする | |||
#スポーツ雑誌に今後10年で最低最悪のチームと称される | |||
#サポーターが大激怒して選手の命が危ないかも? | |||
#当然ながら今年度のワーストイレブンも独占することに | |||
#この場合GK防御率はどうなるのだろうか。ゴールは入れられていないけど、3失点以上で負け扱いという状況だし…。 | |||
===勝ったり負けたりで全節没収試合=== | |||
#スポーツ紙に史上最大の珍事と書かれる | |||
#選手やサポーターの心境はいかばかりか? | |||
#得失点差はもちろん3の倍数・・・って、ナベアツか? | |||
==降格決定に関わる== | |||
===同じチームが降格3チーム全ての決定に関わる=== | |||
#史上最強の降格執行人と言われる。 | |||
#その年の降格3チームから恨まれるのは間違いない。 | |||
#*その当該チームから通称「日程くん」が恨まれるのは間違いない。日程くんの作った日程に従って対戦しただけで、本来恨まれる理由などないのだから。 | |||
===3年連続降格決定に関わる=== | |||
4年のうち3回は2005年~2008年の柏レイソル(2005年は東京ヴェルディ、2007年はヴァンフォーレ甲府、2008年はコンサドーレ札幌を降格させる)の例があります。 | |||
#ジュビロ磐田の前田遼一(毎年シーズン初ゴールを決められた相手が降格)並の伝説に。 | |||
#そのうち残留争いのチーム全てが「負けたら降格決定の試合で○○と当たったらアウト」と声を揃えて言うようになる。 | |||
==ある選手がシーズン初ゴールを決めた相手が…== | |||
2007年から2012年まで、ジュビロ磐田の前田遼一がシーズン初ゴールを決めた相手が6年連続J2に降格するというジンクスがありましたが、それが別の結果だったら? | |||
===6年連続優勝=== | |||
#前田遼一の「デスゴール」とは逆に「エンジェルゴール」という呼び名になる。 | |||
#その選手が所属してるチームと開幕戦で当たるチームはわざとその選手にゴールを決めさせる可能性がある。 | |||
#その選手が所属してるチームは「開幕戦でオウンゴールしろ」なんて意見が出てくるかも。 | |||
===優勝→降格→優勝→降格の交互=== | |||
#8年くらい続かないとジンクスとして気づかれない可能性がある。 | |||
#その選手は前田遼一以上に複雑かも。 | |||
==天皇杯で…== | |||
基本的にJ2発足以降とします。 | |||
===J3・JFL及びそれ以下のリーグに所属するチームが優勝=== | |||
#アマチュア球団の優勝ということでチームは歓喜する。 | |||
#*後に特例でJ2昇格が認められるかも(条件を満たしていればの話だが) | |||
#「これが本当の下剋上だ」と話される。 | |||
===大学が優勝=== | |||
※1996年(第76回)~2014年(第94回)の高校も含む。 | |||
#その大学は黄金期と言われる。 | |||
#確実にプロも破っていることから、プロのレベルが心配される。 | |||
<!--高校・ユース出場権廃止につきCO。 | |||
===プロチームがそのチームのユースに敗れる=== | |||
1996年(第76回)~2014年(第94回)までならあり得た。 | |||
#そのチームは困惑する。 | |||
#↑同様、プロのレベルが心配される。--> | |||
==その他== | |||
===15位で並んだ2チームの勝ち点・得失点・直接対決成績が完全一致=== | |||
*「対戦成績完全一致」とは2試合とも同じ得点で2引き分けあるいは1勝1敗となった場合。 | |||
#ホームアンドアウェイ、または中立地での一発勝負で残留決定戦。 | |||
#*実際には反則ポイント→抽選で決定することになっている。 | |||
#*その前に、全34試合での総得点が多いチームが残留となるのでは?まあ「完全一致」というからには当然全34試合での総得点も一致ということでしょうが… | |||
#**見出しをよくご覧下さい。「得失点'''差'''」ではなく「得失点」です。つまり「得点も失点も完全一致」という意味です。 | |||
#2010年のシーズンでは、理論上神戸とFC東京がそうなる可能性があった。 | |||
===両チーム合わせて14人が退場が毎試合続く=== | |||
*日本サッカー協会は出場選手が7人以下になった場合放棄試合扱いにしています。(控え3人とスタメン4人、両チーム合わせて14人です。)もし怪我、退場が相次いで毎試合7人づつでの試合を余儀なくされるとしたら | |||
#当然ながら全チームの試合で14人以上が退場する事態になったら史上最悪のシーズンとして後世語り継がれる | |||
#Jリーグ加入の条件が厳しくなる | |||
#シーズン終了時に芝のチェックが行われる | |||
#毎試合審判へのブーイングが・・・ | |||
[[Category:もしも借箱/サッカー|ありえないしいすん]] | |||
[[Category:もしこんな有り得ない展開・記録があったら|さつかあしいすん]] |
2015年2月5日 (木) 11:00時点における版
- 原則として注釈が無い限りはJリーグ(J1)を想定してください。
- リーグ戦の場合、試合数は2005年から2014年までの1シーズン制18チーム34試合とします。
- クラブライセンス制度など、チームの戦績と直接の関係がない要素は考慮しないものとします。
17勝17敗、しかし…
前半全敗・後半全勝
- 前半17試合で確実に監督は交代している。
- 後半の全勝中に何か変なことをやっているのではないかと疑われる。
- 対象チームのサポーターが2ステージ制賛成に傾く。
ホーム戦全勝・アウェイ戦全敗
- 「究極の内弁慶」と呼ばれる。
- ホームのサポーターは嬉しいかもしれないが、アウェイでしか見れないサポーターは憤る。
- サポーターが遠征する気が段々と失せていくだろう。
- 旅行代理店の嘆きは果てし無い。
- サポーターが遠征する気が段々と失せていくだろう。
- ホームとアウェーのユニフォームが入れ替わる。
ホーム戦全敗・アウェー戦全勝
- 「究極の外弁慶」と呼ばれる
- サポーターのチーム離れが顕著になりそう。
- 「ウチのチームにホームタウンは要りません!」なんてことを言い出すチーム関係者が出そう。
- ホームから撤退して『家無き子』チームと呼ばれることに。
- そうなるとスポンサーが付かなくなる気がする。
- ホームとアウェーのユニフォームが入れ替わる。
前半全勝・後半全敗
- サポーターの嘆きは果てし無い。
- 「独走から一転、優勝戦線脱落」という事態になることが予想されるため。
- 降格になればチーム存続そのものにかかわる恐れも。
- こちらも対象チームのサポーターが2ステージ制賛成に傾く。
ぬけぬけ(連勝・連敗ともに1回もなし)
- 閉幕後に何か変なことをやっているのではないかと疑われる。
シーズンの全試合に…
勝利
- 5連勝→当該チーム以外のサポーター狂乱、15連勝くらいまで→連勝記録を伸ばすたびに当該チーム以外のサポーターが暴れる、20連勝→当該チーム以外はサポーターそのものがいなくなる(見捨てられる)。
- “あのチームとの試合じゃ確実に負けゲームになる”ということでそのうち相手チームのサポーターが来なくなり、ついには当該チームのサポーターも「勝つのはわかっているから」という理由で来なくなり、ホームの観客動員数は大苦戦。
- 無観客試合同然となり、双方の選手にとって苛酷な環境だろう。
- それはない。むしろ終盤は「史上初の全勝優勝なるか」で相手チームも含め多くの観客が押し寄せるだろう。
- シーズン終了後、当該チームには八百長・ドーピング疑惑がもたれる可能性も。
- 他のクラブからスター選手を大量に移籍させた場合、「干し殺し」という批判が当該チームへ向けられる。
- いずれにせよ、当該チームのオフは心地悪いものとなる。
- これで降格となれば、「金の使い過ぎ」と叩かれる(3シーズン連続で赤字決算等、財政状況が悪ければ降格の対象となる)。
全試合PK戦までもつれこんで勝利
- PK戦が採用されていた1998年までならあり得た。
- 精々「史上初!全試合PK戦で勝利」と書かれるくらいだと思う
- 1996年までなら文句なしの優勝だったが。
- 1997〜1998年なら最下位の可能性も。
- あのー、サッカーのリーグ戦にはPK戦はないんですけど?
- かつて延長・PK戦があった頃の話です。
敗北
- 1年間で監督が何人代わるだろう?
- 5連敗→サポーター狂乱、15連敗くらいまで→連敗記録を伸ばすたびにサポーターが暴れる、20連敗→サポーターそのものがいなくなる(見捨てられる)。
- スポンサーも全て失われ、ユニフォームは真っ白。
- “あのチームとの試合なら確実に勝ちゲームを見られる”ということで相手チームのサポーターが大挙してやって来るのでホームの観客動員数は意外にも健闘。
- 該当チームの選手にとっては苛酷な環境だろう。ホームゲームなのに観客席全部が相手チームのサポーターなのだから・・・・・
引き分け
- こんな成績でも勝ち点はしっかり34取っている。
- 展開によっては降格しない可能性もあるが、何となく釈然としない。
- 八百長が疑われる。
- 1チームのみ
- 「やる気あるのか?」と敵のサポーターからもブーイングが来る。
- J2に降格したチームから異議申し立てが出る。
- 全チーム
- この場合ベストイレブンはどうなるのだろうか・・・
- 当然ながら勝ち点では無く得失点差で順位が変動するためスポーツニュースで混乱が生じる
- 得失点差じゃなくて総得点だろ(全試合引き分け時の得失点差は0)。
全チームに1勝1分け1敗
総当り3試合制のシーズンはJ2では2008~09年、J3では2014~年に行われている。
- 中位くらいにはいるのだが、サポーターとしては釈然としないだろう。
- ちなみに2009年の場合、勝ち点68。
- これで降格(最下位)ならJ史上最大の珍事となるだろう。
- ちなみに2009年の場合、勝ち点68。
得失点差が…
「+」なのに最下位
- 2012年にガンバ大阪が得失点差+2(得点リーグ1位、失点リーグワースト2位)にもかかわらず17位でJ2に降格しましたが…
- サポーターにしてみれば得点のムラが腑に落ちない。
- 大差でしか勝ててないわけだからね・・・
- 勝ってる時ですらサポーターから「こんな時ばっかり調子に乗るな!」とヤジられそう。
- 大差でしか勝ててないわけだからね・・・
- こういうケースも考えられる。1位のチームが18勝16敗得失点差-2。2~17位が17勝17敗得失点差0で、最下位(18位)が16勝18敗得失点差+2。さらにこの場合、18位のチームは対2~17位戦で、1勝1敗ずつ得失点差+4、1位のチームに0-1で2連敗するケースがあった場合。
優勝したが「-」
- これもサポーターにしてみれば得点のムラが腑に落ちない。
- 守備力の上昇が当該チームの翌年の課題となるのは言うまでもないだろう。
- ザル守備の超超攻撃サッカーというのもありうるか。
- 普通に考えると勝つ時はガチガチに守り、負ける時はサッカー放棄。
- 各方面から非難轟々。評論家やチェアマンといった所からも叱言をもらいそう。
最終節で大量得失点差を逆転して優勝(残留、昇格)決定
優勝や残留、昇格を争っていたが、最終節を前に上位に勝点3、得失点差2桁の差をつけられ事実上望みを絶たれたチーム(2011年の甲府等)が、奇跡の逆転を決めたら…
- チーム関係者が八百長を疑われて協会から呼び出される。
- ワイドショーや週刊誌の格好のネタに。
- 自力と他力が重なっての逆転だった場合、4チームに影響が出る。
- 八百長っぽい内容の試合だった場合、負けた側はもちろん、勝った側のサポーターも自分のチームを猛烈に非難。スタジアムで暴動が起きる。
- 八百長疑惑が完全にシロだった場合、伝説の試合として語り継がれる
- それで優勝・残留・昇格を逃したチームの選手・関係者やサポーターに対しては、その話は最大のタブーになる。
- 最終節で競争相手に勝ったチームにはサポーターから感謝状が送られる(ゲーフラとかで)。
連勝・連敗が…
14連敗で断トツ最下位の後に、20連勝で奇跡の大逆転優勝
補足としてJリーグの年間優勝を達成したチームで勝ち点60を下回ったチームは無い(2009年現在)
- 上記の事を達成したチームは自治体、マスコミ、リーグ、サッカー界は大騒ぎに・・・
- 相手チームに優勝を掻っ攫われたチームは最終節の試合でブーイング
- Jリーグ○○○○奇跡の逆転優勝というタイトルのDVDが発売される
- Jリーグ50年史という本が出るなら「史上最大の逆転劇」というタイトルでこのシーズンが語られる
- シーズン終了後に「史上最大の逆転劇」というタイトルのドキュメンタリー番組が放送される
- 更に書籍化もされる
- 当然、映画化もされる。「メジャーリーグ」のJリーグバージョンだろう。
開幕10連敗、監督解任後、新監督で以降全勝してリーグ制覇
- 監督の重要性が今以上に(過剰に)認識され、他チームでも今以上に監督の解任、交代が頻繁に起きるようになる。
- 解任された監督の指導者生命は事実上絶たれる。
- 新監督としてチームを劇的に再生し、優勝に導いたこの人物が退任後も、そのチームが不振になるとサポーター間で即座に復帰待望論が出るようになる。
- そのクラブは「むしろよく10連敗まで監督解任を我慢できたな」といわれる。
- 開幕戦で負けていきなりクビになった監督もいたし。
昇格・降格が…
1部リーグ昇格1年目で優勝
世界の主要リーグでも96年のカイザースラウテルン(当時ブンデスリーガ所属)のみです。
- ジュビロが初加盟の年に2位までいったことはある。
- ベルマーレの間違いじゃないか?
- ついに、Jリーグで達成したチームが現われた。
- 「1部リーグ初昇格シーズンで優勝」ならもっとすごいことになる。
結成以来最下部のリーグから1部リーグまで毎シーズン優勝
- 「世界最高のシンデレラストーリー」と賞される。
- おそらく世界中の企業からスポンサーの問い合わせが来るはず。
- 一方で八百長が噂される。
- 監督や主力選手の引抜きが行われて、ガタガタにされる。
最終節を前に全チームの勝ち点が同じ
- 得失点差にもよるが勝てば優勝、負ければ降格・・・
- 一方で引き分け狙いのチームもあるが最終節終了時に談合疑惑と囁かれる
- 最終節は24ばりに1分ごとに順位がめまぐるしく変動する
- 降格は何処か?、優勝は!?
降格だが最終順位上位4チームに全勝、他に全敗
- 参考までに2009年シーズン現在まで、勝点24以下で残留したチームはありません。
- サポーターは当然ながら釈然としない。
- 上位4チームとそのサポーターはなぜ残留できなかったか不思議がる。
勝ち点3で残留
- 該当4チームの試合は全て引き分け、後の試合は全敗、1チームのみ得失点差で残留
- 1試合も勝利できずに残留は史上最大の珍事だとスポーツ紙に書かれる
- 最終節、残留が決まったチームは喜んで抱き合う・・・かな?
勝ち点51で優勝または降格
- 全チームがぬけぬけ、最終節終了後、得失点差で勝ち点同率:51ながら優勝と降格が決まる
- 降格するチームは釈然といかないだろう
- ギネス記録に最も勝ち点を獲得した1部リーグの降格チームと書かれるかも?
- ちなみにJで最も勝ち点を獲得した1部リーグの降格チームは??
- 調べたところ、2008年の東京ヴェルディの勝ち点37が最高。
- 2012年、ヴィッセル神戸が勝ち点39で降格した。
1シーズン無敗で降格
- 当該チーム以外のチームとサポーターはなぜ残留できなかったか不思議がる。
- 引き分けばかりだったからじゃない?
- 勝率10割で降格は史上最大の珍事だとスポーツ紙に書かれる。
降格決定したシーズンに他の大会を全制覇
- 降格決定シーズンのXEROX杯・スルガ銀行CS・ナビスコ杯・ACL・天皇杯を全て制覇していたら…
- 前シーズンにナビスコ杯を制覇(スルガ銀行CS出場条件)と、リーグ戦制覇・天皇杯制覇・リーグ戦準優勝のいずれか(XEROX杯出場条件)をしているのになぜ降格したのか他チームが不思議がる。
- リーグ側が本当に降格させるべきか頭を抱える。
- リーグ戦の残留争いがよほどハイレベルだった可能性が高い。
- あるいは降格決定後にチーム解散発表とか…(かつての横浜Fは解散決以降無敗だったらしい)
オウンゴールが…
全得点
- 欧州4大リーグで達成したら更に大騒ぎ
- もしクラブチャンピオンシップで欧州、南米以外のチームが達成したら、やはり大騒ぎ
- 運営側に対する抗議が込められている可能性もある。
- 場合によっては双方がオウンゴールを狙うというシュールな光景が見られる。
全失点
- 監督よりも選手の命が危ない…
- 「お前らやる気あんのか」のダンマクが…
- リーグ戦なら更に批判が起こる
- チームの存在が許されなくなるのでは…
全得点&全失点
- 全チームに批判や疑問が出るかも?
- それこそ全得点の節にある「双方がオウンゴールを狙う」謎の試合になっている。
- 全得点なら自失点はオウンゴールではない可能性があるが、こっちの場合だと全てオウンゴールになる為。
没収試合で…
全節勝利
- 補足として1試合に最大6枚のレッドカードを提示されたチームは、敗戦扱いになる
- 当然ブッチギリの優勝(没収試合=3-0で勝利扱い)だが釈然といかない
- チーム総得点が102以上なのに得点ランキングにはそのチームの選手は4点以上の差をつけて勝っていない限りは出てこなくなる。(特にFWは)やりきれない気持ちになるだろう。
- 当然ながらスポーツ紙に史上最大の珍事と書かれる
全節敗北
- 当然ながら全ての試合で敗北扱いとする
- スポーツ雑誌に今後10年で最低最悪のチームと称される
- サポーターが大激怒して選手の命が危ないかも?
- 当然ながら今年度のワーストイレブンも独占することに
- この場合GK防御率はどうなるのだろうか。ゴールは入れられていないけど、3失点以上で負け扱いという状況だし…。
勝ったり負けたりで全節没収試合
- スポーツ紙に史上最大の珍事と書かれる
- 選手やサポーターの心境はいかばかりか?
- 得失点差はもちろん3の倍数・・・って、ナベアツか?
降格決定に関わる
同じチームが降格3チーム全ての決定に関わる
- 史上最強の降格執行人と言われる。
- その年の降格3チームから恨まれるのは間違いない。
- その当該チームから通称「日程くん」が恨まれるのは間違いない。日程くんの作った日程に従って対戦しただけで、本来恨まれる理由などないのだから。
3年連続降格決定に関わる
4年のうち3回は2005年~2008年の柏レイソル(2005年は東京ヴェルディ、2007年はヴァンフォーレ甲府、2008年はコンサドーレ札幌を降格させる)の例があります。
- ジュビロ磐田の前田遼一(毎年シーズン初ゴールを決められた相手が降格)並の伝説に。
- そのうち残留争いのチーム全てが「負けたら降格決定の試合で○○と当たったらアウト」と声を揃えて言うようになる。
ある選手がシーズン初ゴールを決めた相手が…
2007年から2012年まで、ジュビロ磐田の前田遼一がシーズン初ゴールを決めた相手が6年連続J2に降格するというジンクスがありましたが、それが別の結果だったら?
6年連続優勝
- 前田遼一の「デスゴール」とは逆に「エンジェルゴール」という呼び名になる。
- その選手が所属してるチームと開幕戦で当たるチームはわざとその選手にゴールを決めさせる可能性がある。
- その選手が所属してるチームは「開幕戦でオウンゴールしろ」なんて意見が出てくるかも。
優勝→降格→優勝→降格の交互
- 8年くらい続かないとジンクスとして気づかれない可能性がある。
- その選手は前田遼一以上に複雑かも。
天皇杯で…
基本的にJ2発足以降とします。
J3・JFL及びそれ以下のリーグに所属するチームが優勝
- アマチュア球団の優勝ということでチームは歓喜する。
- 後に特例でJ2昇格が認められるかも(条件を満たしていればの話だが)
- 「これが本当の下剋上だ」と話される。
大学が優勝
※1996年(第76回)~2014年(第94回)の高校も含む。
- その大学は黄金期と言われる。
- 確実にプロも破っていることから、プロのレベルが心配される。
その他
15位で並んだ2チームの勝ち点・得失点・直接対決成績が完全一致
- 「対戦成績完全一致」とは2試合とも同じ得点で2引き分けあるいは1勝1敗となった場合。
- ホームアンドアウェイ、または中立地での一発勝負で残留決定戦。
- 実際には反則ポイント→抽選で決定することになっている。
- その前に、全34試合での総得点が多いチームが残留となるのでは?まあ「完全一致」というからには当然全34試合での総得点も一致ということでしょうが…
- 見出しをよくご覧下さい。「得失点差」ではなく「得失点」です。つまり「得点も失点も完全一致」という意味です。
- 2010年のシーズンでは、理論上神戸とFC東京がそうなる可能性があった。
両チーム合わせて14人が退場が毎試合続く
- 日本サッカー協会は出場選手が7人以下になった場合放棄試合扱いにしています。(控え3人とスタメン4人、両チーム合わせて14人です。)もし怪我、退場が相次いで毎試合7人づつでの試合を余儀なくされるとしたら
- 当然ながら全チームの試合で14人以上が退場する事態になったら史上最悪のシーズンとして後世語り継がれる
- Jリーグ加入の条件が厳しくなる
- シーズン終了時に芝のチェックが行われる
- 毎試合審判へのブーイングが・・・