「福岡のメディア」の版間の差分

ナビゲーションに移動 検索に移動
>紅凛音こりん
(/*内容追加)
77行目: 77行目:
#熊本放送局から地域拠点局(九州・沖縄地区)のポジションを奪った。
#熊本放送局から地域拠点局(九州・沖縄地区)のポジションを奪った。
#現在は六本松に局舎があるが、かつては天神に局舎があった。
#現在は六本松に局舎があるが、かつては天神に局舎があった。
#夕方のニュースワイド番組は、[[wikipedia:ja:野村正育|野村正育]]や[[wikipedia:ja:井上二郎|井上二郎]]、[[wikipedia:ja:近江友里恵|近江友里恵]]に[[wikipedia:ja:林田理沙|林田理沙]]と錚々たる顔ぶれが経験している。


===NHK北九州放送局===
===NHK北九州放送局===

2018年3月21日 (水) 19:27時点における版

福岡のメディアの噂

TVの噂

  1. 現在、NHK(総合・教育)KBC(テレ朝系)RKB(JNN系)TNC(フジテレビ系)FBS(日テレ系)TVQ(TXN系)の6局/7ch体制。
    • やっぱり独立U局が有って欲しい。
      • TVQが(CM・アニメの点で)独立U局のようなものかと思えば……ローカル番組が少ない。
      • しかし福岡に独立U局を作ることは可能ともいえる。(スポンサーが九州の中で一番集まりやすい県。なぜならローカルニュースなのに某大企業が提供しているから、また人材も集まりやすいから、その可能性もないとは言えない。)
        • でも開局するなら地上デジタル化の2011年以降になることは確実。
          • なぜなら、総務省は現在新規開局用の電波帯域を開放していないから。
            • 仮に実現したら、おっサンみたくホークス戦完全中継でもやりそう。
    • 基本的に放送局名はアルファベット3文字で呼ばれる。
      • ただし、「TVQ」は「テレキュー」と呼ぶ。
  2. 夕方の情報番組を3局で争そっている(NHK、FBS、RKB)
    • 最近(06年10月)になって、さらに1局参戦(TNC)し、関西ばりの夕方ワイド番組の激戦区になった。
      • NHKとTNCは撤退しました。
      • 福岡県民は「めんたいワイド派」と「今日感テレビ派」に分かれてる。
        • 2009年春からTNCが再乗り込みを掛けてきました。
          • めんたい・今日感にフルボッコにされてます。
    • 気付けば平日午前中も情報番組が増えてる。
    • 「今日感」がついに14時台進出。もはや夕方ではない。
      • 今日感はさらに13時台に進出。5時間5分放送!日本一長いらしい。
        • たった5分だけじゃ13時台進出とは言えない
  3. KBCとTNCも同様に、本来ならば合併して、一つのラジオ・テレビ兼営局になっているはずだった。
  4. NHK福岡放送局舎はウルトラマンの基地に似ている。
    • ウルトラマンの基地って何よ?
      • ごめんね。宇宙っぽいものは、みんなウルトラマン繋がりなのよ。MEちゃんは・・・(南区出身)
  5. 百道にあるTNCとRKBは、どう見てもRKBの方が地味。
    • むしろ、渡辺通にあった頃のRKBの方が立派
    • 隣同士にもかかわらず、TNCもRKBも絶対にお隣の局がTV画面に映りこまないように頑張る。カメラマンの苦労は並大抵ではない。
      • でもどんなに頑張っても映るときは映る。
  6. NHKは福岡放送局と北九州放送局がある。1つの県に複数の放送局があるのは、面積が広大な北海道を除いて唯一福岡県のみ。
    • かつて放送局だった福山、浜松などは支局に降格された。
    • 夕方のローカルニュースなどは、福岡局と北九州局と別々のものをやっているらしい。
      • 「らしい」んじゃなくてホントに別々(もう何年も)。
  7. 佐賀は営業エリア内。
    • むしろ、放送エリア内。
      • ただ、正式な放送区域には入っていない。
        • 民放再編でどうなる事か…。福岡広域圏なんて妄想じゃ済まないかも。
      • アナログKBCの佐賀県カバー率は98%。下手な県域FM局よりもカバー率が高い。
  8. アナログテレビのみの時代は関東や関西みたいにテレビ局=チャンネル番号が結びつかなかったが、デジタル放送が開始され、ようやくKBC=1・教育=2・NHK=3・RKB=4・FBS=5・TVQ=7・TNC=8とテレビ局とチャンネルの一致の周知徹底がなされようとしている。
    • 余談だが、RKB毎日放送関門(北九州)局(当時の福岡県小倉市?)のアナログVHF8chは日本で初めて8chで放送電波を送信した放送局であった。
      • まだ民放テレビネットワークの概念がようやく確立された頃の時代(1960年頃)なのでKRT(ラジオ東京テレビ)系(現・TBS(東京放送)系)が8chでも違和感がなかった(当時の時代 夢>現実 理想中心)。現在はフジテレビ(CX)=8chのイメージが強い(現在の時代 夢<現実 現実中心)。
      • 私はRKB毎日放送関門局が民放テレビネットワーク黎明期に日本のテレビ放送技術(VHF8チャンネルの電波放送技術)に貢献したことは大変素晴らしいことだと思いました(当時はそれでも画期的でした)。
      • ↑まるでテレビ東京系(当時は日本科学技術振興財団テレビジョン)のドキュメンタリー番組みたいな記述。
    • KBC、NHK、RKBは福岡地区のチャンネル番号に合わせたため、北九州地区の住民はなじめない。福岡、北九州の順に、KBC=1、2・教育=6、12・NHK=3、6・RKB=4、8・FBS=37、35・TVQ=19、23・TNC=9、10
      • 更に福岡タワー出来る前の福岡親局の送信所が見事なまでにバラバラだったせいで、福岡市周辺でも九千部山の久留米中継局向けUアンテナを立てる家屋も多かった。
        • 九千部山に親局送信所揃えた方が合理的、に見えるけど、スピルオーバーがとんでもない事になって周辺県の局からクレーム殺到しそう。
  9. 全局ホークス贔屓が強すぎて、うんざりしている視聴者も少なからずいる。
    • アビスパ福岡を忘れずに。
      • さらにかわいそうなライジング福岡やラグビー、なでしこ、レッドワーブラーズ。
  10. 実は、九州の民放は在福局の支配下にあるらしい。
  11. 在名局・在札局とは違い、マスコットの売り込みに消極的。
  12. 政見放送では長崎・大分のも流れる。

ラジオの噂

  1. AMのラジオカーは全社日産自動車製の車両がある。両社も日産エクストレイルを持っている。(RKBは日産プレサージュも持っているらしい。)
    • そんなに日産好きなのか?
    • 苅田町に日産の工場があるからだと思われ。まあこんな事言ったら宮若市には同業者の工場があるが・・・。
  2. RKBとKBCのFM補完局の構成が、FM福岡・CROSS FM・LOVE FMのどれとも異なる・・・かもしれない。
    • LOVE FMと同じく九千部山がメインなのだが、LOVE FMにおける福岡タワー局が糸島局に、そしてLOVE FMにはない行橋局が設置される。
      • てっきりメインは福岡市内に置くものだと思ってた(FM福岡は鴻巣山、CROSS FMはタワー)

テレビ・AMラジオ局の噂

NHK福岡放送局

  1. 熊本放送局から地域拠点局(九州・沖縄地区)のポジションを奪った。
  2. 現在は六本松に局舎があるが、かつては天神に局舎があった。
  3. 夕方のニュースワイド番組は、野村正育井上二郎近江友里恵林田理沙と錚々たる顔ぶれが経験している。

NHK北九州放送局

  1. 1963年2月9日までは『NHK小倉放送局』だった。
  2. 2001年12月21日に開局70周年を迎えた。
  3. 総合6ch、教育12chで山陰と同じ。NHK教育は山口県でも12chで通じる。
  4. KBC(2ch)とNHK総合のチャンネルがシャッフルすればNHK総合・テレ朝系・NHK教育がすべて関西と同じ番号だった。
  5. 福岡放送局の中継局かと思ってました・・・。

FMラジオ局

CROSS FM

  1. 迷走中(番組表で判断)
    • 実際にCMは催し物が多い。
    • ついに倒産。
      • KBS京都も倒産寸前まで陥ったけど、あれは地元の総合商社の背任事件に巻き込まれたのが主要因で本事業自体の要因ではない。次にやばいのは奈良テレビだろ…
      • 再建に会社更生法や民事再生法は使わず、債務だけを旧来の「株式会社エフエム九州」に残し、放送業務は東京のファンドが出資する「株式会社CROSS FM」に譲渡して再出発するとのこと。いわゆる新旧分離。
  2. 筆頭株主はKBCで、開局当初は朝の10分間に同時放送があった。
    • でも西日本新聞が配布するフリーペーパーに番組票が載ってる。朝日系か西日本系かどっちだ?
      • 2014年1月よりTNCとのコラボコーナー「TNC radio jack」スタート。同じ北九州開局繋がりか!?
    • TOGGYがCROSS以外で出演しているのがKBCとTNCの2局中心なのも、そういう繋がりなのだろうか。
  3. 福岡でなく北九州が本社。
    • なのにジングルは「福岡 78.7MHz」を強調する。
  4. TOGGYに頼る。
    • 2014年3月、ついにCROSSを卒業。
      • その直後からKBCで同時間の帯番組を担当している。いいのかそれで。
  5. 熊本のCFMであるエフエム小国にもネットされている。
    • CM中にフィラーが流れるので、直接受信ではなさそう。
  6. 新会社になった後の最初の改編(2008/10)でほとんどの番組が変更された。しかし、「music forest」は同一のプレイリストが何度も流れているらしい。鹿児島のコミュニティFM並みだ。
    • 2014年春の改編でも自社制作の8~9割の番組が終了する。この改編によって、平日7:00-20:00(木曜は23:00まで)の番組は1年前と比較すると全番組が終了することになってしまった(月-木曜14:00-17:00の「Yukipedia」は2013年秋開始)。
  7. 唐津では唯一まともに聴ける福岡のFMラジオ局。
    • fm fukuokaは山陰で電波が届かないし、Love FMは対馬のNHK-FMが混信する。
  8. ついに宮崎・鹿児島限定だったはずのDJ POCKYが日曜日に番組を持つ。スポンサーはやっぱり霧島酒造。
    • 土曜日は宮崎、月曜日は鹿児島で生番組を持っている。交通網やられたらどうするんだ。
    • どうやら好評だったらしく、続けて月曜・火曜の帯番組も担当していたが、さすがに休み無しではきつかったようで、CROSSでは日曜限定に戻る。
  9. 県内他局とは3年遅れて、ようやくradikoを開始。
  10. 親会社がDHCに変わるそうです。
    • いろいろとナンバーワンになれたらいいね。

fm fukuoka

  1. 爆走中
  2. 公共の電波を何だと思っているんだ!!!?
    • 公道を何だと思っているんだ!!!?本社スタジオ前のバス停はうるさくてかなわん。
  3. 昼間からエロい。
    • FM F__k-Oka?
      • 某カードの名前でも入れますか?(当然×××××
    • 「カミサマハ~、ミテイマス。カメサマハ~×××××」は名文句
  4. TOKYO FMの番組は殆ど流さない。が、地元ではダントツの人気局
    • なんとfm osakaよりもTFMのネット率が低い、JFN系では全国最低。
      • FM AICHIよりも売上高、自社制作率が上と完全に格上。あっちはライバル局が強いからね。
    • でも全国同時ネットの番組は流す。
      • 時報後のジングルは意外にもJFN共通のもの。
  5. 開局35年以上の古参局なので、福岡の音楽シーンを一番理解している局でもある。
  6. RKB毎日放送が大株主
    • 送信所はFBSの施設に同居していることが多い
      • そこは九電繋がりなんだろうか。
  7. 看板番組のひとつに「ラジ★ゴン」があるが、この番組に出ていた某DJは札幌に移って某FM局で「さっぽろラジ★ゴン」なる番組をやっていた。
    • ヤフードームのウグイス嬢がゲスト出演した際に、同番組のジングルを生放送中に作った。
  8. 2008年11月新社屋移転。
    • またまたFBS福岡放送さんの近所(現在入居してる電気ビルの真向かいのビルに以前FBS福岡放送さんの入居してた)
    • 社屋移転早々に音質が悪化した。
  9. 4月にロゴを変更。FMFUKUOKAになる。
  10. FMラジオ局というよりは「音質のいいAMラジオ局」という方がしっくりくる。
    • その路線に変更したら受けて、更にRKB・KBCがワイドFM始めて、そのついでにここ聴いて流れるリスナーが続出したらしい。
      • その甲斐?あって県内占拠率51%と言う驚異的な数字を誇る。
  11. クロノスを6時から流さず自社番組の再放送を垂れ流す局。再放送流すよりクロノス流せ。
  12. CROSS FMの縄張りだった博多駅(JR博多シティ)にサテライトスタジオを持っている。
  13. 開局45年を迎えた2015年に熊が出没し、大物プロデューサーを自称する。
    • 中の人は、現在最古参のアナウンサー兼プロデューサーらしい。
  14. i-dio(V-lowマルチメディア放送)の「Qリーグチャンネル」は、実質的にFM福岡の再送信である。
    • 2016年7月からインターネット経由での配信も実施されているが、エリアは九州・沖縄に限定されている。もっともradikoでは福岡県のみ……あれ、エリア制限って一体何なんだろうね。
      • 与那国島や大東島で聞けて、下関では聞けないって最高に意味不明だな。
    • 独自番組は今のところ、土曜午後のウィークエンドジャム(モーニングジャムの亜種)のみ。
    • i-dio Wi-Fiチューナーを用いて受信可能なエリアは送信所(福岡タワー、皿倉山、九千部山)周辺のみ。狭すぎ。

ブチカンの噂

  1. 福岡人が故郷に帰ってきて最初にすることとは、ブチカンを聴くこと
    • 「ちょっとストリーム」最高
      • 「本日のフライトはいかがでしたでしょうか?股の上でのご搭乗お待ちしております・・・」
  2. 全部Butchの所為
  3. 3時からとエンディングだけはスタッフが真剣になる。
    • 「ブチコ」と江頭2:50は、だいたい似たキャラだと思ってもらえれば。
      • キン×マ〜(バキューンという銃声のSEで声を消そうとするが、わざとタイミングを外している)
  4. 「ミシュラン」は「メシュラン」のパクリだ!・・・と信じたい。
    • 私のアソコは......
  5. ここの名物はなんといっても天気予報。
    • 福岡地方は王貞治、北九州地方はルパン三世で統一されている。あとはランダム。
      • ルパンの真似はとても似ている。番組最後の声ジャンケンでリクエストがよく来る。
    • 数分間の間にめまぐるしくBGMが変わるので、最初は天気予報だと気づかない。
  6. ブチコの時と、エンディングになるとピー音が大量発生する。
  7. 「地球の者どもよ、私の名はイントロセブン!」でおなじみの7位を当てるイントロクイズがある。
    • 北斗の拳」のパチンコ、パチスロ台が稼働している間、ウルトラマンシロウ伯父さんがよくさらわれる。
      • ラオウの昇天見るため、お金は旅立ち~♪
  8. なんだかんだで2016年の1月29日、めでたく放送1000回を迎えた。

Love FM

  1. 安定飛行中
    • と思ったらジリ貧だったらしく、↓の放送局が引き継ぐことになりました。
  2. 福岡では一番影が薄いが、全県で聞ける。
  3. Inter FM系で、隣県でも聞けるらしい。
    • いわゆるMegaNet系のFM局は外国語放送のため、県単位ではとても経営が成り立たないということで広域放送が認められている。
      • 送信出力は1kwと他在福FMの1/3だが、送信位置が違い、標高の高い所に設置してあるため、エリアが広い。
      • このおかげで宮崎のえびの市辺りや鹿児島の菱刈町辺りでも聴けてしまう。しかし送信所は福岡市内からは離れており、本社のある天神辺りでは悲惨な状態になる。大名の某ホテルでは見事に……
        • そう言う事情もあって福岡タワーに中継局を置いている。
      • スピルオーバーという意味では他にもFM佐賀・熊本・宮崎の本局、FM大分の玖珠局、FM鹿児島の阿久根と鹿屋が類似した例。しかし出力・エリア内の人口ともにLove FMがトップとなる。
      • おかげさまで島原市内でもばっちり聞ける。退屈な田舎町にあってはネ申(島原人)
        • 対馬市内でもケーブルテレビで、NHKFMの厳原FM中継局(82.6Mhz)を受信してる時に82.8Mhzあたりに合わせると、北九州からのLove FMの電波が拾える。
  4. 九州自動車道を福岡に向けて走る時、熊本の八代市ぐらいからもちゃんと聞こえる。故にFMKは聞かない。
    • 昔は「熊本から福岡までドライブする時に周波数を変えなくていいのです」などと、堂々とタイムテーブルに書いてあった。
      • 今も公式ホームページに堂々と載っている。
      • 九州国際エフエム時代の番組表には外国人向け交流団体の一覧があったが、福岡・佐賀と一緒に、熊本の団体(熊本市国際交流振興事業団と熊本県国際協会)も案内していた。本来の目的(外国人向け)においても熊本はエリアと含めているっぽい。
  5. 夜間に都市高を流す時は、ここでキマリ!(by出身者
  6. 最近は邦楽もかかるようになり以前と比べたら魅力減。しかし、明らかに他局とは選曲センスは一線を画している。(byフィラーのサンライズは神選曲だと思ってる人)
    • とりあえず「After dark」→「Journey」→「Sunrise」まで一晩中洋楽を神選曲で垂れ流している。それがまたスバラシイ。
      • でもそれはLove FMが作ってるわけじゃない。衛星放送の会社が作っているのだ。現にRADIO-iにも同じ番組がある。[1]
        • そこで平日11時からのMusic Dropsですよ。
  7. リスニング対策には最適…?
    • 外国語放送局なのでニュース・天気予報の際に英語でも読まれる。時間帯によっては英語「だけ」なので日本人にはさっぱり。
  8. 本社の隣にはCROSS FM、コミュニティFMのFree Waveのスタジオがある。
  9. なぜか、スティービー・ニックスの曲が良く流れている。
  10. ここでは、パーソナリティーの事をAJ(Air Jockey)と呼ぶ。
    • 天神エフエムに経営譲渡されてすぐに、DJに変えてしまった・・・。
  11. KEESHという名物AJがいる。
    • 2012年10月に解雇されました。もったいない。
  12. 最近は迷走中。完全にCROSS FMの後追い。
    • 西鉄傘下になった副産物なのか、radikoに参加できる程度の経営的余裕はあるらしい。これがcross fmとの相違点かと。
  13. RKBとのコラボが多い
    • 鹿児島のMBCと3局でコラボした番組もあった。しかし、鹿児島MBCで聴いたら(radikoなのに)固定電話のような低音質だった。
      • 2015年の同様の特番では、若干圧縮されたような音ではあったがステレオ放送だった。FMラジオなのに、固定電話のような音質で2時間流すのはさすがに無理だったんだろう。
  14. JFN以外で初めて(これを書いた時点では唯一)、ドコデモFMにも対応している。
  15. 虫のことを熱く語るDJがいる。
    • その方がされている番組は、放送曜日が独特の設定。月曜から木曜と、日曜。
  16. 西鉄傘下になってから、やたらと天神を宣伝するようになっている。
    • さらに、最近では日曜を中心にAMラジオのような番組を作っている。
    • 天神のフリーペーパーもLove FMが(天神FMから引き継いで)発行元になった。ついでにタイムテーブルもこっちに統合された。
      • これ、西鉄の高速バスに乗ればかなりの確率で入手できる。福岡の局では最も入手しやすいタイムテーブルと思われる。
  17. 最近までKyushu's Best Music Stationという、某局そっくりのキャッチフレーズを使用していた。
  18. Daily Tipsにもとうとう日本語化の波が・・・。
  19. あんまり知られていないけど佐賀市も公式の放送対象地域。
    • なのにradikoは佐賀では聴けない。
  20. デジタルラジオ放送で九州全域に進出するフラグはある(総務省へ提出した意見書)。もっとも、デジタルラジオの開始自体が流動的。
  21. アイドルがメインとなる番組が始まってしまった……とはいえ、ロシア情報番組ということでLOVE FMらしさはある。
  22. 2017年4月、TOGGYとDJ POCKYが出演する番組が遂に登場。10年前どころか5年前でも信じられない展開である。

FREE WAVE(天神エフエム)

  1. Love FMに負けず劣らずの安定飛行中。下手したら県域局よりも人気。
    • 2011年、Love FM「そのもの」になってしまった。4月以降の番組編成は双方のいいとこ採り的な感じになっている。
  2. 親会社は西鉄。良くも悪くも西鉄のためのラジオ局
    • そして西鉄提供の番組を九州各地に流している。
      • 末期は熊本・鹿児島の3市に縮小されていた。
  3. 親会社が西鉄なだけに「FREE」の意味が違って聞こえるww

関連項目

隣接メディア