「東海旅客鉄道/路線別」の版間の差分

ナビゲーションに移動 検索に移動
>I.T.Revolution
編集の要約なし
>I.T.Revolution
編集の要約なし
2行目: 2行目:
*[[東海道新幹線]]
*[[東海道新幹線]]
*[[東海道本線/JR東海区間]]
*[[東海道本線/JR東海区間]]
*[[中央本線#中央西線(東海旅客鉄道)区間の噂|中央本線]]
*[[中央本線#中央西線(名古屋~塩尻)の噂|中央本線(中央西線)]]
*[[関西本線#JR東海区間(名古屋~亀山)の噂|関西本線]]
*[[関西本線#JR東海区間(名古屋~亀山)の噂|関西本線]]
*[[紀勢本線#三重県内(JR東海区間)|紀勢本線]]
*[[紀勢本線#三重県内(JR東海区間)|紀勢本線]]

2011年10月4日 (火) 17:50時点における版

主な路線

武豊線

キハ75形
  1. くれぐれも言っておくが「たけゆたか」線ではない。
    • IME変換実験。「たけゆたか」→「嶽豊」、「たけとよ」→「嶽とよ」orz
    • 実は、終点の武豊駅には武豊のサイン色紙がある。
      • 一日駅長を勤めた事があったとか。
  2. 東海道線を建設するため、武豊港からの資材運搬用として開通
    • しかし東海道線開通以降はすっかりローカル線に
    • 愛知県で唯一の非電化単線区間。「秘境」飯田線でも電化はされているのに
      • 飯田線は元が私鉄だからね。国鉄として建設されていたら非電化だったと思う
        • その前に国鉄があんなところに鉄道走らせるかな・・・?
    • 城北線を除くと岡多線が愛知環状鉄道に転換されてから唯一愛知県内のみで完結するJRの路線。
  3. そのまま博物館クラスの建物が現役
    1910年(明治43年)竣工の跨線橋
    • 亀崎駅舎はJR最古・明治19年製
    • その他駅舎も大抵が大正とか戦前
  4. 名鉄との競合区間なので、全車キハ75を配備。贅沢な非電化路線。
    • キハ75の配備は、名鉄と…というより東海道線の電車の足を引っ張らないための措置。
    • 本当に対抗したいなら電化・複線化が当然。
      • 沿線人口的に、そんなことをする需要はない。
        • それが、2015年に電化・複線化する予定。
          • 決まったのは電化だけで複線化は不透明。
      • 線内制限85km/hもあり得ない、東海道本線乗り入れのためだけなら宝の持ち腐れ。
  5. 名古屋に近いのに未だに非電化単線。名古屋に直通する列車も当然気動車(キハ75系)。
    • やはり東海道新幹線を優先すべきと言う理念である為、ただ単にJR東海が赤字在来線の電化工事にお金をかけたくないだけだと思われる。
      • 赤字だったらわざわざ新車入れて直通運転なんかしてないと思う。
      • 新車入れたのは東海道区間でスピード出すためと大府での乗り換え混雑を防止するため。
      • 河和線と並行しており、電化するほどの需要はないという判断でしょう。電化したほうがいいのは一定以上の需要がある場合です。
      • 単線はともかく、電化しないのはキハ75投入によってスピードアップのメリットが減ったため。
      • 朝走っている「快速」は並行している河和線の特急列車より武豊~名古屋間の所要時間が短い。
      • 実は1995年ごろ簡易電化工事が予定されていたが阪神大震災が起こったため予算が全て新幹線の耐震補強工事に移ってしまった。
      • 電化されることが決まった。合理化ができるからとの事。
        • 1995年の件同様に東海地震でご破算にならないことを切に願う…
        • 高山線のDC(おそらくキハ40系列)が置き換えの時期を迎えるが、武豊線を電化させて余剰のDC(キハ75)を置き換えに充てた方が効率的と判断されたらしい。
  6. 武豊に向かうのが「上り」。
    • これは武豊線が東海道線の資材輸送用に先に作られたから。列車番号までも逆になっている。
    • そのため時刻表なども普通の路線と逆の順番。見るときは注意。
  7. 新型気動車キハ25が投入されるらしいが、伊勢神宮式年遷宮関連輸送を見越しての増備らしい。
    • なのに、なぜ武豊線?
      • 武豊線で使っているキハ75を三重方面に回すためでしょう。
    • 電化決定の同社HPではキハ75を高山線に回すとあるがキハ25はいずこに?
      • 電化までしばらく時間がかかるから一時的に武豊線でも使うかも。その先は高山・太多線または紀勢・参宮線か?
  8. 沿線住民からは「おたけ」の愛称で呼ばれている。
  9. 地元民はセントレア直通とか近代化を切望しているが実現性が低い。
    • 電化+複線化+空港方面延伸だと伊勢湾を渡る橋が必要。当然コスト対メリットは無理がある。
      • 用地買収もある。
  10. 遂に電化決定。
    • これにともなって古い駅舎がぶっ壊されないか不安。
      • 残すことが決定されたのでご安心を。
  • (東海道本線名古屋方面←)大府-尾張森岡-緒川-石浜-東浦-亀崎-乙川-半田-東成岩-武豊

身延線

ファイル:373-F2-00.jpg
373系「特急ふじかわ」(市川大門駅にて)
  1. 富士宮まで複線なのは、某学会のお陰だった。富士宮駅の団体列車用ホームはまだ健在?
    • まだ健在ですよ。時々掃除しています。
      • 富士宮駅北側の留置線は廃止されました。
    • 複線なのは西富士宮まででは?
      • 複線区間は富士宮迄です。列車本数は西富士宮を境に激減しますが。
        • 山梨側から通して乗ってくると西富士宮からいきなり混み始めて驚く。
      • 青梅線と似たような関係です(東青梅~青梅は単線)
    • 富士駅付近で路線を付け替えたのは、複線化用地を確保できなかったため。
      • ○作様をスイッチバックで待たせることなく、東京方面から直通させる為でしょうが・・・
        • 今ではワイドビューふじかわが逆にスイッチバックが必要になった。
      • わざわざ犬作様のために複線にするとは。さすが学会。
  2. 特急停車駅なのに、無人の駅がある。車掌が走る走る。
    • その駅に特急を止めるメリットとは?
      • 見た限りでは、客が3人降りた。とりあえず、特急代310×3円の収入。因みに盆休みでの話し。
  3. 昔、小田急あさぎりが臨時で乗り入れたことがある。
  4. 甲府から東海道線を通って御殿場まで直通する普通電車がある。
    • 僅か半年で消滅した。
    • 御殿場線と身延線は同じワンマン使用の313系(3000番台)を使い回している。
      • 乗り鉄をやっていたら、前の週に御殿場線でお世話になった車両が今度は身延線でもお世話になる結果になる偶然に遭遇した。
  5. 特急ふじかわになってから急行時代よりも客が増えて増発された。
    • ポスターとかで特急料金もお得(安い)っぽい事を言ってアピールしている。
      • 時間に(富士~甲府の)各駅と「ふじかわ」が1対1位のの割合で来るので、長距離の場合は自然と特急の利用を促されている様な気分になる。
  6. ふじかわは途中で普通列車をまったく追い抜かない。
  7. この路線専用の赤紫色の列車が、いつの間にかなくなっていた。
    • 1999年に一編成だけ復活。二日間だけ工場のミスで茶色になってた。でも今は旧型が引退したため再現不可能。
  8. 金手駅の利用者がかわいそう。 目の前を中央本線がバンバン通過してるのに身延線は来ない。
  9. JR東日本管轄だと思ってた。
    • 実際山梨県区間の方が長いのに、なぜかJR東海の管轄に。
  10. そのものズバリ「落石」とかいう物騒な標識(運転手さん向け)が多数見受けられる。
  11. 本当に利用者がいるのか分からない様な秘境っぽい駅が幾つかあって萌える。
  12. ツラは115系だが、実際は旧型国電という珍車が走っていた。
    • ここにいたツラが103系の旧型国電と違い、新性能化されることなく短い生涯を終えた。
    • 62系のことね。前面の塗り分けは115系ではなく113系と同じだった。
  • 富士-柚木-竪堀-入山瀬-富士根-源道寺-富士宮-西富士宮-沼久保-芝川-稲子-十島-井出-寄畑-内船-甲斐大島-身延-塩之沢-波高島-下部温泉-甲斐常葉-市ノ瀬-久那土-甲斐岩間-落居-鰍沢口-市川大門-市川本町-芦川-甲斐上野-東花輪-小井川-常永-国母-甲斐住吉-南甲府-善光寺-金手-甲府
    • 太字は特急ふじかわ停車駅

高山本線(岐阜~猪谷)

  1. 猪谷-飛騨古川間の復旧はないとあきらめている
    • 現在復旧作業中。飛騨古川~角川は復旧しています。
    • 2007年9月に完全復旧予定。それにしても、どうしてこんなにまで復旧に時間がかかったのだろうか。
      • 測量からやり直したから。
      • 県の河川災害復旧ならびに国道の復旧工事と連携したため。道路が復旧しなければ、資材が搬入できない。
  2. 下呂以北は「ワイドビュー飛騨専用路線」として存在している(普通列車の設定が少ない)。
    半分はワイドビューひだ
    • 「ワイドビューひだ」…ね
      • 出発・到着地がしらさぎと同じ。ひだが勝っているのは料金だけ。本数も時間もしらさぎが勝っている。
        • あながちそうとは言えなかったり。確か3分差で「ひだ」の勝ちでしたけど。
      • 前述の水害で富山発着が設定できないので、しらさぎを1往復だけ延長して対応中。
        • 水害復旧後は「しらさぎ」の勝ち。それゆえ意図的に「ひだ」を使わせるフリー切符も出したりした。
  3. 2006年秋に、名古屋地区にICカードが導入されることになったが、高山本線はモノの見事にその範囲から除外された。
    • おそらく、TOICAでは名古屋経由の運賃しか適用されない。でも、岐阜~多治見は美濃太田経由の方が安い。名古屋近郊区間を設けるとのアナウンスもないので、正々堂々とボるつもりらしい・・・と思ったら、サスガに判ってたようで特例を設けた。
      • 2010年3月に、太多線と絡みで岐阜と美濃太田間で使用可能になった。特例も廃止。
  4. かつて大阪~高山に急行「たかやま」が運行されていたが、下呂駅で特急に抜かされるという偉業を成し遂げた。
    • 国鉄時代は普通にあった事。その為の「種別」でもある。そもそも高山線はワイドビューが走る前は名古屋~飛騨古川の「のりくら」って急行もあった。
      • しかも東海道の複々線区間では走行中後発の新快速に追い抜かれるという偉業も達成した。
  5. 2006年「第57回全国植樹祭」を機に、下呂駅と萩原駅が改修され美しくなった。
  6. 岐阜~鵜沼は名鉄との競合路線だが、ボロ負け。
    • 沿線住民がどこに用事があって利用するかを考えれば、当然。
    • 本数と駅数に差が有りすぎる。名鉄は本数も駅も多い。
    • それでも名鉄に一定の影響は与えており、急行が三柿野→新那加から岐阜まで普通となるようになった。本数で勝負するつもりらしい。
    • 値段は高山線のほうが圧倒的に安いのに。
      • 事前にダイヤ調べておけば使い勝手良くて得すると思う。
  7. 美濃加茂市民が名古屋へ行くときは、鵜沼~新鵜沼で名鉄に乗り換えるのが普通。
    • そもそも最寄駅まで車で送ってもらって…なんて本数少なくてやっていられないので、新鵜沼とか新可児まで車で行って名鉄に乗る。
  8. 遂にキハ75系の導入が決まった。ただし、ここのお古・・・。
    • その路線が電化される前に導入されると思っていたが…。
  9. 杉崎駅は某めざにゅ~キャスターファンの聖地。
  • (岐阜) - 長森 - 那加 - 蘇原 - 各務ヶ原 - 鵜沼 - 坂祝 - (美濃太田) - 古井 - 中川辺 - 下麻生 - 上麻生 - 白川口 - 下油井 - 飛騨金山 - 焼石 - (下呂) - 禅昌寺 - 飛騨萩原 - 上呂 - 飛騨宮田 - 飛騨小坂 - 渚 - 久々野 - 飛騨一ノ宮 - (高山) - 上枝 - 飛騨国府 - (飛騨古川) - 杉崎 - 飛騨細江 - 角川 - 坂上 - 杉原 - 打保 - (猪谷) - (→富山方面)
    • (太字)は特急ひだ停車駅
    • 太字は一部特急ひだ停車駅

太多線

多治見発美濃太田行キハ11
  1. とにかく地味。でも、利用者は意外に多い。そのうち電化されそうな予感
    • 電化したら、313系走らせてくれ! 糞211は走らすな!!
      • 313-3000の発展型か、213-5000のワンマン改造が来るはず。ラッシュ時間帯に限り211-5000もくると思うというか、車両なんてどうでもいい。本数があればいい
      • 将来キハ25(エセ313系)が走るよ。
        • 高山線キハ75導入で太多線にも入線するかもしれん。それに意外と早くキハ25が見られる可能性も…。
    • 運行本数も30分に1本と何気に高山線の美濃太田以北より多い。
    • 有人駅が多い。しかも簡易委託じゃなく業務委託。
  2. 路線名をよく間違えられる。太田線とか書かれたり、おおたせんって読まれたり
    • 今までおおたせんって読んでた愛知県民です
    • 昨年、実際に乗ってアナウンスを聞く瞬間まで「おおたせん」だと信じて疑ってませんでした。
  3. ワイドビューひだが走ることがある
    • 特急なんて走りません。同じ車両のライナーなら走るけど。
      • 東海道線・名古屋~岐阜と高山線・岐阜~美濃太田がマヒした時に特急が中央線・太多線経由になる場合があるんですよ。ライナーでの実績があるからできること。中途半端の知識で来るのはやめてくんない?
        • 知識が中途半端じゃない方のお出ましダゾー
          • 「ホームライナー太多」としてならキハ85が通る。
        • 無理やり迂回ってことだよねー。時刻表に出るスジでもなく。そんなの「ひだが走る」じゃないだろ。走るんなら事前周知して可児駅で乗せてクレ。
          • 名古屋-美濃太田間の営業キロは多治見経由54km、岐阜経由57.6kmで多治見経由の方が短い。
            • ただしスイッチバック2回。
          • 名鉄名古屋から犬山線経由なら40kmちょい。
            • しかもスイッチバック不要だった。
  4. 可児駅前にて腕木信号機保存中。
  5. TOICAが使えない。
    • 今のところは。2010年春に使えるようになるらしい。
      • 使えるようになりました。
  6. 「姫」という可愛らしい名前の駅がある。
    • 東京には「王子」という駅がある。
    • 多治見市の無人駅はここだけ。(駅舎は新しい)
  7. 可児での名鉄線との接続が酷い。(上りは15分待ち)

  • 多治見-小泉-根本-姫-下切-可児-美濃川合-美濃太田

名松線

21世紀になっても残っていた腕木信号
タブレット交換も見られた
  1. 本数を見る限り、存在意義がよく解らない。
    • 新幹線で儲かってるから廃止せずに済んでる・・・という記述をどっかで見たけど。
      • もしこことかここの路線だったらとっくの前に廃止か、伊勢鉄道にでも譲渡されているだろう。
    • 周辺の道路が未整備なので生き残ってる。岩泉線や三江線と同じ理由。
      • 道路が狭くて代行バスが通れないんだって。
        • 台風18号の影響で代行バス走らせてますが・・・
          • 家城-伊勢奥津が廃止になるかも?
            • 土砂崩れ被害箇所が複数におよび、JR東海は復旧を諦めたようだ。
            • 同社ニュースリリースによるとバスへ転換するらしい。
            • ここにきて「自治体側で災害対策やってくれたら復旧考えます」という方針に転換した模様。奇跡の復活なるか?
      • それは建前だけ。廃止するのが面倒なだけだと思う。
        • 廃止にも金がかかるから。災害でも起こらない限り廃止の方向には動かない。
          • 今回の災害の話を聞いた時、全線廃止するんじゃないかと思った。
        • 昭和50年代にも台風被害で廃止寸前まで行った。あの時はバス代行輸送が困難と言うことで復旧したが(輸送量が第二次特定地方交通線レベルなのに、今日まで残ってきた理由である)。
    • 終点近くに超大物政治家がいるらしいぞ。
      • 誰?
  2. 本当は名張まで繋げるつもりだったらしい。名松線の「名」は、名古屋ではなく名張の名。
    • Wikipediaには「伊勢奥津駅で名張行きバスに接続」とあるが、その本数は列車より少ない。
    • 伊勢奥津へ延伸する前に今の近鉄が開業したから、初めから意義はなかった。
    • 地図を見てみたけど、そのルートでは明らかに遠回りではないか?って思った。
    • もし予定通り名張まで延伸されていたら、名張寄りが大阪の通勤路線として発展していたかもしれない。
    • 伊勢奥津から名張ではなく奈良県の桜井に延伸した方が自然なようにも見える。
      • こうなると路線名は「名松線」ではなく「桜松線」になってしまう。
        • 「桜松線」の名前の方が風情があって観光客が集まりそう。
      • 奈良県にJR東海の路線が通ることに。
    • そもそも名張と松阪は近鉄線で結ばれている。
  3. 伊勢奥津駅は何もないが、風情はある。春に行くと綺麗な桜が見れる。
  4. 最近(2006年10月20日未明)、ディーゼルカーの無人運転に成功した。
    • というか、おむすびころりんのように、気動車が坂をころころ転がっていってしまった・・・。
    • 踏切が正常に作動し、事故が起きなかったのが奇跡だった。
    • 名松線にはATOが導入されているらしい。
    • 2009年4月19日の夜にも無人運転試験を実施。
      • N700系やリニア開発と同時に、ディーゼルカー無人運転の実用化に向けた試験を行った。
  5. 伊勢竹原駅のトイレは“超恐怖級”の汲み取り式である。小さなお子様一人で個室に入らないように・・・。
  6. 合言葉は「乗って残そう名松線」。
  7. 名称はあるが、名勝は何も無い。
  8. 廃線になったら第三セクター鉄道に変わるだろう。

  • 松阪-上ノ庄-権現前-伊勢八太-一志-井関-伊勢大井-伊勢川口-関ノ宮-家城-伊勢竹原-伊勢鎌倉-伊勢八知-比津-伊勢奥津

参宮線

  1. 沿線に伊勢神宮を抱えるため戦時中は田舎の末端路線であるにもかかわらず不要不急路線指定を受けなかった。
    • そのため、戦前は複線であったが、貨物輸送がないため、さすがに戦中は単線にはされた。
  2. 伊勢神宮観光の邪魔だから参宮線を廃止にして、駅や車庫の跡地を駐車場にしろとほざいた馬鹿がいた。
    • そうほざいたのは、沿線にある某和菓子屋の社長(敢えて名前は伏せておく)。名古屋駅などのキオスクでも、その会社の商品が置かれていたことがある。そこそこ有名な和菓子屋だったはず。
    • この某和菓子屋の不祥事が発覚し、この話は無かった事になりそう。そしてこの和菓子屋には神罰が下ったともっぱらの評判。
  3. しかし現在は近鉄特急にボロ負け・・・
    • 昔よりはよくなったが、2両では・・・
      • そりゃあ、1時間に1本程度の快速だけが目玉では太刀打ちできんわな・・
      • 最近4両の列車が増えました。乗車率も上がってきている様子です。
      • だが2010年3月、近鉄は宇治山田-鳥羽間の特急を削減するので、これにつけ込めれば、あるいは…。
    • 関東でいえば、京急にボロ負けしている横須賀線の逗子以東区間のような存在。
      • 私鉄の方が奥に終点がある点、半島を走っている点など、かなり似たところがある。
  4. 最近はジャパンレールパス使用の外国人観光客御用達。
    • ただ、「みえ」はレールパスが通用しない伊勢鉄道線区間を通過するトンデモ列車だったり…。
    • 同じことは青春18きっぷユーザーにも。勝ち組は青空フリーパスの利用者。
  5. 2011年に参宮線が全通100周年である事をアピール。

  • (紀勢線津方面←)多気-外城田-田丸-宮川-山田上口-伊勢市-五十鈴ヶ丘-二見浦-松下-池の浦シーサイド-鳥羽
  • 太字:快速みえ全列車停車駅(残りは一部停車)

飯田線

ノート:東海旅客鉄道/路線別に、飯田線に関連する動画があります。
飯田線の看板列車である特急「伊那路」
普通列車の顔(駒ヶ根駅にて)
  1. 全長195.7km中に起終点を含めて実に94の駅がある。それらの平均駅間距離は約2.1kmで、大都市の通勤電車路線並みの駅間となっている。
    • もともと集落間を接続するためにそうなったらしい。今の需要は謎。
    • 約6時間かけて全線を走破する普通列車がある。
      • 果たして需要があるのだろうか…
        • おそらくこの人達ぐらいしかいないような気がする。
        • 私は利用しましたよ。漏れなく鉄道ファンですが。
  2. 秘境駅が多い。
    • 秘境駅マニアの聖地らしい
    • 「秘境駅」の言葉の生みの親牛山隆信氏のランキングで上位38位までに5駅登場。
      • 2位・小和田、3位・田本、13位金野…など
  3. 本長篠~天竜峡のトンネルの多さは凄い。地下鉄状態。
    • 三信地下鉄道
  4. 私鉄が建設したこともあって、建設費圧縮のために線路がグネグネ。
    • 「まさかのミステリー」でもそれを使ったミステリーがあった。(詳細求む)
      • 伊那上郷駅-下山村駅間は電車に乗るより歩いたほうが早い…というもの
        • めざまし調査隊(めざましテレビでかつてあったコーナー)でもこのネタを紹介してたと思う。
          • 黄金伝説にもでてた。
            • ナイトスクープでもやってた。時期的にはコレが元祖かもしれない。
              • 最初のネタは究極超人あ~るでは?
        • 線形は普通だがLRT化される前の富山港線は岩瀬浜から富山まで昼間は走った方が早く着くことがあった。
  5. 距離の割に駅が多いので全ての駅を時刻表に載せるためにグネグネで表示している
    • こっちは物理的なグネグネとは別の理由
  6. 小和田(こわだ)駅は皇太子妃雅子様の旧姓である小和田(おわだ)と同表記であることから、「恋成就駅」として、徳仁親王と結婚した1993年には下車する人達で賑わった。同様の例として、仙山線の愛子(あやし)駅がある。
    • ちなみに静岡県にある。
      • ちなみに政令指定都市にある。
    • 一方、読み方が同じで漢字が違う大井川鉄道の大和田(おわだ)駅のほうはほとんど相手にされなかった。
  7. 「究極超人あ~る」ファンの聖地。作中に出てくる「山田さん温泉」は、田切駅が最寄。
    • OVA挿入歌「飯田線のバラード」は名曲だと思う。
      • 名曲であるのは確かだけど、「飯田線」⇒「言い出せん」のダジャレなのよね…。
  8. 静岡県内の駅が、全て「浜松市内の駅」になってしまった。平成の大合併って・・・。
    • あんな秘境まで「浜松」だなんて。
    • 郵便配達員や宅配便の配達員は電車でやってくる。ほぼ1日仕事。
      • この郵便物なのかは分からないけれど、電車の1番前のドア1つ分(運転席から座席までの間)のスペースが「荷物室」と紐で仕切られてしまう事がある。かぶりつきたかった自分は涙目になった。途中で開放してくれたけど。
  9. 真ん中のドアから降りると、知らない人間はほぼ確実にホーム下に落ちる危ない駅がある(切石駅)。
  10. 豊橋-平井(信)間は名鉄と共同運用による複線化を実現している。
  11. そんな飯田線にもついに新車を導入。快速で長野まで行ってます。車両は313系1700番台。
    • ちなみにその車両の所属場所は、中央西線(神領駅そばの基地)所属。
      • さらに言うと、中央西線の運用には余程のことがない限り入らない。東線の運用は普段ある。
  12. 中部天竜の佐久間レールパーク。東海があんなもの作るとは・・・・
    • 元々は佐久間ダム・発電所建設時の待車場で、レールをそのまま利用して廃棄される電車を置いただけだったりする。しかし片田舎にしては豪勢。
    • ちなみに通称B型鉄橋もダム建設用プラント(現:中部集落)への連絡橋をそのまま利用しているので、路面にレールの型が見える。
    • 2009年秋に名古屋へ移転するため閉館。
  13. 長野-飯田間に特急電車を試験運行すると言う計画がでた(信濃毎日新聞朝刊2004年12月4日紙面より)しかしながら何もなく終わった。
    • 結局はみすずハイウェイバスには太刀打ち出来ないってことだね。
  14. 中部区間は極端に列車本数が少ない。
    119系の一部に残る扇風機
    • そのため1人の女子高校生の通学のために中井侍駅に3年間、快速列車を毎日臨時停車させていた。卒業式の日、車内アナウンスで「3年間のご利用ありがとうございました、そして卒業おめでとう。これで列車は明日から中井侍駅は通過致しますが、またのご利用心からお待ちしています」と放送したらしい。
      • JR東海にしてはえらく粋なことをしはりますね。
        • JR東海のローカル線の乗務員や駅員は優しいね。西のどこかさんに比べたら全然いい。
      • いい話だ。「プロジェクトX」のクライマックスみたい(古いか)。
  15. 119系という飯田線専用車両がある。(一時期静岡地区の「するがシャトル」で使ってたけど)
  16. ここの建設で実績をあげた熊谷さんが、後に独立してゼネコン設立。
    • そして「黒部の太陽」で更に名を上げる。
    • パンチ佐藤。
  17. JR東海とJR東日本は仲が悪いと言われているが、辰野駅方面の列車はJR東日本区間の中央東線辰野支線・岡谷駅まで乗り入れている。
    • 乗り入れているというより、もはや岡谷~辰野も飯田線の一部。
    • ちなみに上諏訪まで行ってくれます。
  18. 119系が入る以前は、旧型国電で有名だった。
  19. 中部天竜~天竜峡のちっちゃい駅は快速(朝・上り)が止まって普通(夕・下り)が止まらないという逆転現象が生じている。
  20. ワイドビュー伊那路は伊那市駅を通りません。

うっとうしいんで省略!Wikipedia参照

  • 気持ちはよくわかる

東海旅客鉄道

在来線 / 路線別 | 東海道本線JR東海区間 | 名古屋地区
中央本線 | 関西本線 | 紀勢本線 | 高山本線 | 御殿場線 | 飯田線
新幹線JR東海と新幹線 / 東海道新幹線 | 中央新幹線ルート問題
車両新幹線 | TOICA | エクスプレス予約
JR東海バス | 偽モノ | CM