ページ「東村山市」と「こんな音楽は嫌だ」の間の差分

(ページ間の差分)
ナビゲーションに移動 検索に移動
タグ: モバイル編集 モバイルウェブ編集
 
(自分の投稿を修正)
タグ: 改変
 
1行目: 1行目:
{{|name=東村山|reg=関東|pref=東京|area=北多摩|ruby=ひがしむらやま|eng=Higashimurayama}}
{{Pathnav|こんな○○は嫌だ}}
{{北多摩}}
==こんな音楽は嫌だ==
==東村山市の噂==
#BGMで流れると、自殺したい衝動に駆られる。
*市内にある駅の噂は[[東京の駅/多摩北部|こちら]]。
#*人を殺(ry
#たまに[[埼玉]]の[[東松山市]]と間違えられる。
#*[[チャージマン研!|聞いた人間は狂う]]
#*というより、東村山自体が埼玉県にあると思われている。
#延々とループを繰り返し、絶対に止まらない。
#**[[楽天]]の地図は素で埼玉県。久米川が「県内」人気スポットに載ったりとか東京都唯一の国宝建造物が埼玉県にあったりとか。
#*途中で世代交代もある。
#**今まで埼玉県東村山市だと思ってた。そして場所は所沢の更に向こうだとも思ってた。[[楽曲/は行#東村山音頭|志村けん]]のせいで埼玉の名産の狭山茶=東村山というイメージがあったもんで。
#*Vexations(ヴェクサシオン)[http://www.youtube.com/watch?v=m6TTantsTxY (これは1回分)]というサティのピアノ曲がありますよ。1~2分の主題を840回繰り返すよう指示されている。
#**市内に某製パンメーカーの「'''埼玉'''第二工場」がある。
#**余談だけど恩田地区は一時期埼玉県だった。理由は昔の名前だった大岱と昆田(所沢市日比田を間違えたか)を役所の手違いで混同したためらしい。その頃の間違えられた現在の所沢市日比田一帯は東京都のものに。
#***大阪府[[池田市]]が隣の兵庫県[[川西市]]の影響で兵庫県池田市と間違えられるような感じ。東村山=池田、所沢=川西と例えれば。
#村山郷(武蔵村山)の東にあるから東村山。でも武蔵村山市より立派。
#*そういう言い方をされると我ら武蔵村山市民の立つ瀬がなくなる。そもそもライバルと思っている市民は少ない。
#東村山銘菓「だいじょうぶだぁ饅頭」「だっふんだぁ饅頭」はマイナーすぎて市民でも存在を知らない。
#*餅萬で売ってますな。
#[[西武鉄道]]の路線が市内を網羅している。
#*[[西武新宿線]](東村山駅、久米川駅)、[[西武池袋線]](秋津駅)、西武拝島線(萩山駅)、西武国分寺線(東村山駅)、西武多摩湖線(萩山駅、八坂駅、武蔵大和駅、西武遊園地駅)、西武西武園線(西武園駅)、西武山口線(西武遊園地駅)。
#*西武池袋線の秋津駅の半分は清瀬市にかかっている。
#**秋津駅ほど複雑なところはない。ひとつの県境と3つの市境だ。ついでに、小手指方面の先頭が東村山市、後ろが清瀬市。そして、反対側は所沢市となっている。(by清瀬市民)
#**一つくらい武蔵村山市に別けてあげられないだろうか。(元ムサムラ市民)
#*久米川は久米川駅の周辺では無く、北に離れた[[埼玉]]との県境近くの町名。
#**旧久米川村域の駅ではあったのだが、今となっては紛らわしいことだ。
#**旧久米川村域が、西武線基準で考えると東村山駅のあたりを避けて縦長で、そのうちの北側で町名が、南側で駅名が残った形。
#JRの駅もある(JR武蔵野線・新秋津駅)。
#*地元商店街の反対により、西武池袋線(秋津駅)との乗換えが不便である。
#**この問題は噂の東京マガジンに取り上げられた。
#**初めて乗り換えたとき、物凄く不安になったよ。
#***いつも駅間の人の流れが絶えないからそれを追えばいいと思うけど、人がいない深夜や早朝だったら遭難する自信がある。
#*駅周辺にはたまに宮崎駿監督が出没する。
#**北朝霞駅や新越谷駅を見習ってほしい。
#武蔵野うどんは(その筋では)結構有名。TVや新聞でも取上げられるような個性的な店がある。
#*小島うどんも有名、薪の火でうどんを茹でている。
#*ますやでは、天ぷらを断っても「おいしいんだから」と付けられてしまう。
#*黒焼きそばも人気を集めてきている。
#都立高校に進学すると自己紹介のときに「なんで都立に?」と不思議がられる。
#他方の人には高確率で埼玉県だと思われてる。
#某学会員が多く、アンチ活動をしていた市議会議員がビルの上から突き落とされて殺された可能性があるが、自殺として処理された。
#*警察の御偉方が○○系だったらしい。当時自民党の警察族だった亀井静香や平沢勝栄がテレビや国会で色々批判していた記憶があるが……
#何気に多くの有名人を輩出している。(志村けん、原田泰造、相田翔子、中谷美紀など)
#*浅見れいな、美山加恋、矢部太郎(カラテカ)も東村山出身。
#*プロ野球では江藤智(埼玉西武)、鳥谷(阪神)など。
#**江藤は東大和市。市境ぎりぎりではあったが。
#*日本エレキテル連合の自宅もあるらしい。
#*志村けんと言い相田翔子と言い、わりと有名な学会系タレントが多い。
#**相田はともかく志村は入っていたドリフのメンバーの一部<!--加藤と仲本-->が学会系ってだけで本人は違ったような。
#某宗教の信仰者が多く、公○党の演説が駅前で行われる時は殺人的に混雑する。
#東村山駅から高田馬場まで最短22分と、交通の便は良い。
#*そのため、休日は新宿で買い物をする住民が多いが、北部の住民は所沢で買い物をする。
#**池袋も多いでしょ。
#**西部だとバス直通の立川の商圏、多摩湖線沿線は国分寺経由吉祥寺も。
#*この前のダイヤ改正で快速急行は消滅した為22分では行けなくなった
#**特急が止まるようになったから特急料金を払えば行けることはいける
#當間さんと當麻さんの区別になやむ。
#市議会議員に対して訴訟を起こす市議会議員がいる。
#*費用の無駄だと思うのだが。選挙で信を問えばいいだけの話じゃね?
#*ちなみに、その元議員(平成31年の選挙で落選)は市内のコミュニティFM局にも関与している。
#[[バスファン]]が設立した路線バス会社([http://www.gintetsu.co.jp/ 銀河鉄道バス])がある
#勘違いは有り得ないとは思うが、[[山形/村山#村山市の噂|ここの村山市]]とは全く関係がない。
#*なおそっちには「東村山郡」もある。
#意外にも水戸に次ぐ第二の納豆の生産地でもある
#実は「東京市」を名乗ろうとしたことがある。
#*時代は東京五輪の時のことで、東村山という名前は田舎臭いからというものだったらしい。
#*因みに、この露骨な案がストップされた10年ほど後にまた市名改称計画が出た。この改称を意図してかせずしてかは知らないが、結果的に阻止したのが志村けん。
#*東に[[西東京市]]が出来てしまったのでもう駄目でしょうな…。
#SLが恩多公園だったかな...に保存されているが地域住民以外誰も気にしない。
#出水川があるが、誰も気にしない。
#小平霊園の大半は東村山にある。


==地域別==
===こんなクラシックは嫌だ===
===東村山(東村山駅周辺)の噂===
#始まると競走馬が走り出す。
#実は東京都唯一の国宝建築物があるが、誰も知らない。
#一万人の交響曲。
#*金剛山正福寺にある千体地蔵ですな。
#自分の歳より新しい
#駅前に志村けんの記念植樹がある事も多分知らない。
#聞いていると頭がクラクラしてくる。
#*以上3項目は[[テレビ東京|某テレビ局]]が作ったアドマチック○○に登場していた。
#*重症化するとシックにかかる。


[[Category:多摩]]
===こんなタンゴ楽団は嫌だ===
[[Category:●山]]
#『ラ・クンパルシータ』を演奏できない。
[[Category:方角地名]]
#*「『ラ・クンパルシータ』を演奏したがる奴はにわか」などと気取って頑に演奏したがらない。
#[[京都/丹後|丹後]]でしか演奏しない。
 
===こんなジャズ楽団は嫌だ===
#『A列車で行こう』を演奏できない。
#*そのくせ『B列車で行こう』『C列車で行こう』…という題名の曲を自分達で作って演奏している。
#**そのくせ三角線特急を許せない。
#ばりばりの日本人なのに本物を気取ってラッツ&スターばりに黒塗りして黒人っぽい風情をかもし出そうとする。
 
===こんなバンドは嫌だ===
#メンバーが48人いる。
#*ボーカルだけで48人いる。
#結成した次の日に解散する。
#ドラムやパーカッションの代わりにパッション屋良の胸叩きでリズムを取る。
#*ドラムやパーカッションの代わりに大阪名物パチパチパンチでリズムを取る。
#音楽性が外見からはまったく想像できない。
#*KISSみたいな容姿のジャズバンドとか。
#**逆に、どう考えてもグループサウンズの衣装と髪型なのにデスメタルとか。
#ボーカルがカンペを見ながら歌唱しているのがバレバレ。
#メンバー紹介だけでライブが終わる。
#*ギターの紹介だけでも1時間かかる。そして無駄に詳細。
#メンバーがベースだけ。
#*メンバーがドラムだけ。
#ジャイアンがボーカルの「剛田武バンド」。
#ライブを途中ですっぽかすのが日常茶飯事だ。
#演奏どころか、歌ってすらいない。
#バラードの曲なのに、ギターを破壊したり燃やしたりするパフォーマンスを行う。
#1つの曲だけでアレンジを変えたり、アドリブを交えたりしてライブをやる。
#演奏がかかっているが、ステージには楽器だけ設置されている。
#*ボーカルもいない。マイクスタンドだけ。
#パートに「チャルメラ」が存在する。
#*パートに「木魚・お鈴」が存在する。
#**パートに「口笛」が存在する。
#ボーカルが歌っている横で手話通訳がいるが、その手話通訳の方がボーカルより目立っている。
#明らかにマイクがつながっていないのに、上手なボーカルが流れている。
#カウントダウンライブでタイミングを間違える。
#ライブのときにメンバーが泥酔している。
#ボーカルとは別に「実況中継」というパートがある。
 
===こんなアイドルは嫌だ===
#本物のメンバーが一人だけで、あとは全員ハリボテ。
#ライバルグループのCDやポスターなどの小道具を破壊するパフォーマンスが売りだ。
#結成したその日に解散する。
#衣装が西洋甲冑だ。
#*衣装が黒子だ。
#全員が大山のぶ代並のダミ声だ。
#ステージにマイクスタンドだけ立っていて、曲が流れている。
#*「バカには見えないアイドル」がコンセプトだ。
#全員文字通りの「偶像」だ。
#握手会でファンによって態度を変えてくる。
#*イケメンのファンには優しく手を握る一方で、キモオタは手が骨折するほど強く握りしめる。
#センターの選抜が本気の殺し合いだ。
#何も活動しないのが活動だ。
#洋楽ロックなどカバー曲のジャンルを問わない歌唱力だが……
#*後の時代になると洋楽の権利関係の問題でCDを再発売できなくなった。
#「水族館のアイドル」というわけで、本物のイルカまたはペンギン、カワウソだ。
#*所属する水族館の経営方針が非難される事態まで起きている
 
==曲別==
===こんなベートーヴェンの交響曲第九番(第九)は嫌だ===
#全世界で年末の風物詩。
#演奏者が全員大工さん。
#*しかもやたらと上手い。
#**しかも演奏する楽器代わりに大工の道具を使う。
#合唱団が全員男。
#*しかもソプラノの音域を楽々と歌いこなす。
#男声と女声でちがう歌詞を歌っている。
#*男声「晴れたる大空……」、女声「フロイデ、シェーネル、ゲッテル、フンケン……」
#全国民強制参加の年末第九。
#*サボると刑務所送り。
#絶対ハモンドオルガンを使うが、馬乗りになって揺さぶって鍵盤にナイフを刺して演奏しなければならない。
#歯でギターとバイオリンを弾かなければならない。
#[[ゆずファン|ガッテン、ガッテン、と言い出す]]。
 
===こんないざたて戦人よは嫌だ===
#大日本帝國陸海軍の軍歌である。
#*ゆえに、教育現場では忌み嫌われている。
#または、銃後を守る国防婦人会の女性たちが、出征前に意気消沈している戦人(兵士)に向かって「立て」と励ます歌である。
#「いざ'''勃て'''戦人よ」だった。
#「うみねこのなく頃に」の主人公についての歌だ。
#*よって読み方が「いざたて'''ばとら'''よ」になっている。
 
===こんなコンコーネは嫌だ===
#反響が素晴らしいという理由で、駅のコンコースで歌うことが推奨されている。
 
===こんなトイレの神様は嫌だ===
#プロモーションビデオが全編トイレ掃除のシーン
#*公衆トイレの床をデッキブラシでゴシゴシこすっているのは、それはそれはきれいな清掃係。
#**もしくは、若い頃トイレを掃除しなかったんだろうか、と思うくらいに{{あきまへん}}なおばちゃん。
#紅白歌合戦では、トイレの着ぐるみを着たダンサーが歌に合わせて踊った。
#続編で「風呂場の神様」がリリースされた。
#*〜お風呂をきれいにすると、性格が優しくなって人から好かれる。
#その続編で「台所の神様」もリリース。
#*〜台所をきれいにすると、スタイルが良くなる。
#その続編で彼氏・旦那向けに「寝室の神様」もリリース。
#*〜寝室をきれいにすると、◯◯が立派に黒光りする。
#ギターを弾き語りしている歌手が椅子がわりに座っているのは、もちろん洋式便◯。
#*しかもただ座っているのではない。「実戦」と同様、下ろすものはちゃんと下ろしている。
#「あんだって?とんでもねぇ、あたしゃトイレの神様だよ」
#トイレの話なだけに、歌詞に<span style="color:#804000">'''アレ'''</span>がこれでもかと言う程出てくる。
#*毎日'''<span style="color:#804000">すごいの</span>出せたら'''女神様みたいになれる。
#*べっぴんさんに絶対なりたくて毎日<span style="color:#804000">'''ふんばってた'''</span>。
#**うまく出なかったので、べっぴんさんではなく<span style="color:#804000">'''べんぴ'''</span>さんになってしまった。
#歌詞が複雑で噛みやすい。
#女神様の名は「便座位天」。
#*時々「びしゃびしゃ門天」という男の神様も連れてくる。
#毎年「トイレの神様~第○章~」がリリースされる。
#フルコーラスで144時間。無論フルで流さないと歌の意味が通じなくなる。
#*もちろん、あらゆる歌番組でフルを歌っている。
#*歌手本人もしんどいので5分くらいで口パクに切り替える。
 
===こんな『誰も寝てはならぬ(歌劇「トゥーランドット」より)』は嫌だ===
#聞いてるだけで眠くなってくる。
#*眠ると死ぬ。
#子守歌の代わりに使える。
 
==歌手別==
*[[こんなAKB48は嫌だ]]
 
===こんなマイケル・ジャクソンは嫌だ===
#ゾンビとなって復活。
#[[wikipedia:ja:ジャイケルマクソン|ジャイケルマクソン]]。
#アフリカ系民族の象徴として、真っ黒なファンデーション、分厚い付け唇、チリチリパーマ、原色の民族衣装にヤリを持って歌い、踊っている。
#遊園地の経営に成功し「歌うのかったるいなぁ」と引退してしまう。
#ムーンウォークが雑。
#股間をおさえるどころではなくモロに{{あきまへん}}。
#スペースチャンネル5に登場したが、本人には無断だった。
 
===こんないきものがかりは嫌だ===
#歌うことよりも、動物の世話に積極的。
#ほとんどがポップな歌で、卒業式で歌うような歌が一つも無い。
 
===こんなVOCALOIDは嫌だ===
#規定上歌える基準が厳しすぎる。
#*ソフトに歌詞審査機能があり内容によっては歌ってくれない。
#**歌唱禁止用語が厳しい。
#**メロディにも審査機能があって歌唱を拒否できる。
#**それらの審査機能の限界に挑戦したボカロ曲ばかりが流行っている。
#*某大手芸能事務所Jが原盤権を持つ歌がカバーできないプロテクトがある。
#*政治利用厳禁なので軍歌や政治主張歌はもちろん国歌もカバー禁止だ。
#**太平洋戦争の真っ最中にボカロがあれば、本当にそうなってたはず。
#*「初音○クの消○」などのように早口でしか歌ってくれない。
#*投稿する度に使用ボカロの声担当者からねちっこいクレームが来る。
#**声担当者による厳しい審査を通過したのしか公開されない。
#実績のあるプロのアーティストしか使用できない。
#*「VOCALOID使用権オーディション」が年一回開催されている。
#*レコード大賞や日本有線大賞の副賞や紅白歌合戦出場の特典がVOCALOIDソフト。
#某大手芸能事務所J所属者が声担当だ。
#*CD収録限定でネット公開厳禁だ。
#パッケージのキャラクターと実際の声とのギャップが激しい。
#本当に仮歌専用。
#*公開後数日以内に公式の歌い手バージョンに差し替えないと規約違反として使用停止処分。
#死んだ歌手の遺族や関係者にメーカーが「VOCALOIDソフト作りたいので生前の声使わせてください」と営業攻勢をかける。
#*声帯摘出などで声を出せなくなった人にも営業が。
 
===こんなサザンオールスターズは嫌だ===
#サザンだけにメンバーは9人。
#すべての楽曲が放送禁止にされてしまう。
#正しい表記は「砂山オールスターズ」。
#沖縄でしか活動しない。
#*もしくは南朝鮮ということで[[韓国]]
#ジャンルがフォークソング。
#未だにバンド名が「温泉あんまももひきバンド」だ。
 
===こんなPerfumeは嫌だ===
#ライブで突然「私たち、普通の女性に戻りたいの」と解散宣言をする。
#3人しかいないのにCDに投票券をつけようとする。
#いつの間にかメンバーが増えてPFM48になっている。
#実は「Vacuum」が正式名称。
#ジャンルが演歌。
#*ジャンルがヘヴィメタル。
#**メンバーの名前に「METAL」がついていて、語尾に「DEATH」とつける。
#つんく♂プロデュース。
#なぜかSugarの「ウエディング・ベル」をカバーする。
#のっちが[[wikipedia:ja:ノッチ (お笑い芸人)|デンジャラスのノッチ]]だ。
#リニアモーターガールじゃなくて、「各駅停車ガール」だ。
#*ねぇじゃなくて、「おい」だ。
#Perfumeより中田ヤスタカの方がライブで目立っている。
#ライブであやまんJAPANのパフォーマンスをする。
#なぜか戦隊ヒーローになっている。
#3人の髪型と衣装が時々入れ替わる。
#衣装のカラーリングが赤、青、黄色だ。
#いつの間にか姉妹グループがデビューする。
#3人がなかなか揃わない。
#ヒールじゃなくて下駄で踊る。
#3人とデートできるゲームが発売される。
#実は3人とも男だった。
 
===こんな嵐は嫌だ===
#活動期間は台風シーズンのみ。
#*大荒れ模様の中でライブを決行。
#*あるいは、どんな季節にライブをやっても文字通り「嵐」になってしまう。
#楽曲がバラードばかり。
#ボーカルとダンサーが分かれてる。
#初代、二代目、そして三代目が活動中。
#秋元康プロデュース。
#メ○ーから「踊れないからクビ」と言われて独立する。
#正しい表記は「荒らし」。
 
===こんなEXILEは嫌だ===
#プロデュースは安田大サーカスのHIRO。
#全員でマスゲームを披露する。
#EXILEこそ三代目だ。
#パフォーマー全員鳴子を持って踊る。
#メンバーの人事権は上戸彩に握られてる。
#*そして今度は武井咲に移る。
#懐かしアニソンのカバーしか歌わない。
#文字通り「EXILE」<!--亡命-->してしまう。
 
===こんなDREAMS COME TRUEは嫌だ===
#気が付けば吉田美和のソロプロジェクトになっていた。
#ジャンルがロカビリー。
#セガ専属。
#*未だにソニックシリーズに曲を書いている。
 
===こんなYellow Magic Orchestra(YMO)は嫌だ===
#「オーケストラ」なので多人数だ。
#*ジャンルがクラシック。
#*LDH所属の[[wikipedia:ja:COLORFUL POP|ダンス&ボーカルグループ]]だ。
#正式表記が「芋」だ。
#RYDEENしか売れなかった。
#初期からアイドル路線だ。
#*いや、初期から[[wikipedia:ja:BGM (YMOのアルバム)|BGM]]みたいなダークな路線だった。
#初期のライブで、仮面やサングラス、工業用マスクでなくかぶりもので顔を隠す。
#*「コスプレ」が特徴だ。
#3人とも本名と素顔が散開から30年たっても非公開。
#散開ライブと映画「プロパガンダ」が某所からのクレームで黒歴史扱いされる。
#*別な意味で文字通り[[wikipedia:ja:A Y.M.O. FILM PROPAGANDA|炎上]]してしまう。
#*[[wikipedia:ja:ナチス式敬礼|左手を上げながら]]「千のナイフ」を演奏したせいで[[wikipedia:ja:FROM TOKIO TO TOKYO|1980年のライブ映像]]もお蔵入りになる。
#ライブ音源や映像が散開から30年たっても商品化されない。
#*商品が出たのはいいが、毎回画面が見づらくなるような映像効果と元々の音源になかったはずの黄色い歓声が入れられている。
#3人がなかなか揃わない。
#*「音楽性の違い」を理由に脱退者が出てしまう。
#メンバーの意向に反していまだにアルファ商法が続いている。
#テレビに出るたびに毎回[[wikipedia:ja:過激な淑女|あの振付]]。
#メンバーの入れ替わりが激しい。
#演奏が致命的に下手。
#どうみても[[中国人_(ステレオタイプ)|これ]]。
 
===こんなももいろクローバーZは嫌だ===
#Zは「ゼータ」と読む。
#*もしくは「Z」ではなく「乙」
#18禁グループ。
#5人がなかなか揃わない。
#メンバーの入れ替わりが激しく、既にオリジナルメンバーは1人もいない。
#メンバー全員プロレスラーとしても活躍。
#CDはいまだにヤマダ電機でしか売られてない。
#A○B48を潰すつもりでキングレコードに移籍した。
#4人になったら本当に「Z」を「GT」に変えてしまった。
 
===こんなBUMP OF CHICKENは嫌だ===
#メンバー全員が臆病者。
#「天体観測」ではなく「変態観測」だ。
 
===こんな星野源は嫌だ===
#踊りだしたくなりそうな曲が一曲もない。
#くも膜下出血で帰らぬ人になってしまった。
#いまだに「星野源太」と名前を間違われる。
#バナナではなくモロに{{あきまへん}}。
#本当に[[wikipedia:ja:地獄でなぜ悪い|日本刀で頭を刺されて]]いる。
 
===こんなゴールデンボンバーは嫌だ===
#メンバー全員、全身を金色に塗っている。
 
===こんなウィーン少年合唱団は嫌だ===
#「ウィーン。ウィーン。」と言いながらロボットの真似をする。
 
===こんな和田アキ子は嫌だ===
#巨大化することができる。
#*BOYS AND MEN 研究生とコラボした「愛を頑張って」のジャケット撮影とPV撮影で巨大化した。
#自宅で行った新年の飲み会で「サングラスを外さなかった。」、「焼酎を飲まなかった。」という理由でYOSHIKIをぶっ飛ばして、病院送りにしてしまった。
#ライブでいつも客と殴り合いのケンカをしている。
#*それが原因で有吉弘行に「リズム&暴力」というあだ名を付けられた。
 
===こんな乃木坂46は嫌だ===
#「ぐるぐるカーテン」でメンバー全員、カーテンを持ったまま、ぐるぐる回る。
#「名前が『松村』だから。」というで松村沙友理が「バウバウ」や「ピロピロ」をやってしまう。
#*しかも、松村沙友理が松村邦洋の「ピロピロダンス」をカバーしてしまう。
 
===こんなスピッツは嫌だ===
#草野マサムネが毎回伊達政宗のコスプレで登場。
#*しかも「[[戦国BASARAファン|レッツパーリィ]]」とか言い出す。
#むしろメンバー全員犬の着ぐるみ姿で演奏する。
#*「猫になりたい」演奏時だけ猫の着ぐるみ。
#試験管に関連する歌しか作らない。
#「8823」の読み方が「はっせんはっぴゃくにじゅうさん」。
 
===こんな西城秀樹は嫌だ===
#雑誌での一般公募で挙がった芸名の候補「広島龍太郎」が採用されてしまった。
#屋外でのイベント全般に出るたびにどしゃ降りになる。
#デビュー当時の時代からすでに、著作権処理の問題で洋楽のカバー曲が発売できなかった。
#[[wikipedia:ja:Rock To The Future|タイムトラベラーに襲われた]]ことがある。
 
[[カテゴリ:こんな○○は嫌だ|おんかく]]
[[カテゴリ:音楽|こんなのいやた]]

2021年5月11日 (火) 17:57時点における版

こんな音楽は嫌だ

  1. BGMで流れると、自殺したい衝動に駆られる。
  2. 延々とループを繰り返し、絶対に止まらない。
    • 途中で世代交代もある。
    • Vexations(ヴェクサシオン)(これは1回分)というサティのピアノ曲がありますよ。1~2分の主題を840回繰り返すよう指示されている。

こんなクラシックは嫌だ

  1. 始まると競走馬が走り出す。
  2. 一万人の交響曲。
  3. 自分の歳より新しい
  4. 聞いていると頭がクラクラしてくる。
    • 重症化するとシックにかかる。

こんなタンゴ楽団は嫌だ

  1. 『ラ・クンパルシータ』を演奏できない。
    • 「『ラ・クンパルシータ』を演奏したがる奴はにわか」などと気取って頑に演奏したがらない。
  2. 丹後でしか演奏しない。

こんなジャズ楽団は嫌だ

  1. 『A列車で行こう』を演奏できない。
    • そのくせ『B列車で行こう』『C列車で行こう』…という題名の曲を自分達で作って演奏している。
      • そのくせ三角線特急を許せない。
  2. ばりばりの日本人なのに本物を気取ってラッツ&スターばりに黒塗りして黒人っぽい風情をかもし出そうとする。

こんなバンドは嫌だ

  1. メンバーが48人いる。
    • ボーカルだけで48人いる。
  2. 結成した次の日に解散する。
  3. ドラムやパーカッションの代わりにパッション屋良の胸叩きでリズムを取る。
    • ドラムやパーカッションの代わりに大阪名物パチパチパンチでリズムを取る。
  4. 音楽性が外見からはまったく想像できない。
    • KISSみたいな容姿のジャズバンドとか。
      • 逆に、どう考えてもグループサウンズの衣装と髪型なのにデスメタルとか。
  5. ボーカルがカンペを見ながら歌唱しているのがバレバレ。
  6. メンバー紹介だけでライブが終わる。
    • ギターの紹介だけでも1時間かかる。そして無駄に詳細。
  7. メンバーがベースだけ。
    • メンバーがドラムだけ。
  8. ジャイアンがボーカルの「剛田武バンド」。
  9. ライブを途中ですっぽかすのが日常茶飯事だ。
  10. 演奏どころか、歌ってすらいない。
  11. バラードの曲なのに、ギターを破壊したり燃やしたりするパフォーマンスを行う。
  12. 1つの曲だけでアレンジを変えたり、アドリブを交えたりしてライブをやる。
  13. 演奏がかかっているが、ステージには楽器だけ設置されている。
    • ボーカルもいない。マイクスタンドだけ。
  14. パートに「チャルメラ」が存在する。
    • パートに「木魚・お鈴」が存在する。
      • パートに「口笛」が存在する。
  15. ボーカルが歌っている横で手話通訳がいるが、その手話通訳の方がボーカルより目立っている。
  16. 明らかにマイクがつながっていないのに、上手なボーカルが流れている。
  17. カウントダウンライブでタイミングを間違える。
  18. ライブのときにメンバーが泥酔している。
  19. ボーカルとは別に「実況中継」というパートがある。

こんなアイドルは嫌だ

  1. 本物のメンバーが一人だけで、あとは全員ハリボテ。
  2. ライバルグループのCDやポスターなどの小道具を破壊するパフォーマンスが売りだ。
  3. 結成したその日に解散する。
  4. 衣装が西洋甲冑だ。
    • 衣装が黒子だ。
  5. 全員が大山のぶ代並のダミ声だ。
  6. ステージにマイクスタンドだけ立っていて、曲が流れている。
    • 「バカには見えないアイドル」がコンセプトだ。
  7. 全員文字通りの「偶像」だ。
  8. 握手会でファンによって態度を変えてくる。
    • イケメンのファンには優しく手を握る一方で、キモオタは手が骨折するほど強く握りしめる。
  9. センターの選抜が本気の殺し合いだ。
  10. 何も活動しないのが活動だ。
  11. 洋楽ロックなどカバー曲のジャンルを問わない歌唱力だが……
    • 後の時代になると洋楽の権利関係の問題でCDを再発売できなくなった。
  12. 「水族館のアイドル」というわけで、本物のイルカまたはペンギン、カワウソだ。
    • 所属する水族館の経営方針が非難される事態まで起きている

曲別

こんなベートーヴェンの交響曲第九番(第九)は嫌だ

  1. 全世界で年末の風物詩。
  2. 演奏者が全員大工さん。
    • しかもやたらと上手い。
      • しかも演奏する楽器代わりに大工の道具を使う。
  3. 合唱団が全員男。
    • しかもソプラノの音域を楽々と歌いこなす。
  4. 男声と女声でちがう歌詞を歌っている。
    • 男声「晴れたる大空……」、女声「フロイデ、シェーネル、ゲッテル、フンケン……」
  5. 全国民強制参加の年末第九。
    • サボると刑務所送り。
  6. 絶対ハモンドオルガンを使うが、馬乗りになって揺さぶって鍵盤にナイフを刺して演奏しなければならない。
  7. 歯でギターとバイオリンを弾かなければならない。
  8. ガッテン、ガッテン、と言い出す

こんないざたて戦人よは嫌だ

  1. 大日本帝國陸海軍の軍歌である。
    • ゆえに、教育現場では忌み嫌われている。
  2. または、銃後を守る国防婦人会の女性たちが、出征前に意気消沈している戦人(兵士)に向かって「立て」と励ます歌である。
  3. 「いざ勃て戦人よ」だった。
  4. 「うみねこのなく頃に」の主人公についての歌だ。
    • よって読み方が「いざたてばとらよ」になっている。

こんなコンコーネは嫌だ

  1. 反響が素晴らしいという理由で、駅のコンコースで歌うことが推奨されている。

こんなトイレの神様は嫌だ

  1. プロモーションビデオが全編トイレ掃除のシーン
    • 公衆トイレの床をデッキブラシでゴシゴシこすっているのは、それはそれはきれいな清掃係。
      • もしくは、若い頃トイレを掃除しなかったんだろうか、と思うくらいに×××××なおばちゃん。
  2. 紅白歌合戦では、トイレの着ぐるみを着たダンサーが歌に合わせて踊った。
  3. 続編で「風呂場の神様」がリリースされた。
    • 〜お風呂をきれいにすると、性格が優しくなって人から好かれる。
  4. その続編で「台所の神様」もリリース。
    • 〜台所をきれいにすると、スタイルが良くなる。
  5. その続編で彼氏・旦那向けに「寝室の神様」もリリース。
    • 〜寝室をきれいにすると、◯◯が立派に黒光りする。
  6. ギターを弾き語りしている歌手が椅子がわりに座っているのは、もちろん洋式便◯。
    • しかもただ座っているのではない。「実戦」と同様、下ろすものはちゃんと下ろしている。
  7. 「あんだって?とんでもねぇ、あたしゃトイレの神様だよ」
  8. トイレの話なだけに、歌詞にアレがこれでもかと言う程出てくる。
    • 毎日すごいの出せたら女神様みたいになれる。
    • べっぴんさんに絶対なりたくて毎日ふんばってた
      • うまく出なかったので、べっぴんさんではなくべんぴさんになってしまった。
  9. 歌詞が複雑で噛みやすい。
  10. 女神様の名は「便座位天」。
    • 時々「びしゃびしゃ門天」という男の神様も連れてくる。
  11. 毎年「トイレの神様~第○章~」がリリースされる。
  12. フルコーラスで144時間。無論フルで流さないと歌の意味が通じなくなる。
    • もちろん、あらゆる歌番組でフルを歌っている。
    • 歌手本人もしんどいので5分くらいで口パクに切り替える。

こんな『誰も寝てはならぬ(歌劇「トゥーランドット」より)』は嫌だ

  1. 聞いてるだけで眠くなってくる。
    • 眠ると死ぬ。
  2. 子守歌の代わりに使える。

歌手別

こんなマイケル・ジャクソンは嫌だ

  1. ゾンビとなって復活。
  2. ジャイケルマクソン
  3. アフリカ系民族の象徴として、真っ黒なファンデーション、分厚い付け唇、チリチリパーマ、原色の民族衣装にヤリを持って歌い、踊っている。
  4. 遊園地の経営に成功し「歌うのかったるいなぁ」と引退してしまう。
  5. ムーンウォークが雑。
  6. 股間をおさえるどころではなくモロに×××××
  7. スペースチャンネル5に登場したが、本人には無断だった。

こんないきものがかりは嫌だ

  1. 歌うことよりも、動物の世話に積極的。
  2. ほとんどがポップな歌で、卒業式で歌うような歌が一つも無い。

こんなVOCALOIDは嫌だ

  1. 規定上歌える基準が厳しすぎる。
    • ソフトに歌詞審査機能があり内容によっては歌ってくれない。
      • 歌唱禁止用語が厳しい。
      • メロディにも審査機能があって歌唱を拒否できる。
      • それらの審査機能の限界に挑戦したボカロ曲ばかりが流行っている。
    • 某大手芸能事務所Jが原盤権を持つ歌がカバーできないプロテクトがある。
    • 政治利用厳禁なので軍歌や政治主張歌はもちろん国歌もカバー禁止だ。
      • 太平洋戦争の真っ最中にボカロがあれば、本当にそうなってたはず。
    • 「初音○クの消○」などのように早口でしか歌ってくれない。
    • 投稿する度に使用ボカロの声担当者からねちっこいクレームが来る。
      • 声担当者による厳しい審査を通過したのしか公開されない。
  2. 実績のあるプロのアーティストしか使用できない。
    • 「VOCALOID使用権オーディション」が年一回開催されている。
    • レコード大賞や日本有線大賞の副賞や紅白歌合戦出場の特典がVOCALOIDソフト。
  3. 某大手芸能事務所J所属者が声担当だ。
    • CD収録限定でネット公開厳禁だ。
  4. パッケージのキャラクターと実際の声とのギャップが激しい。
  5. 本当に仮歌専用。
    • 公開後数日以内に公式の歌い手バージョンに差し替えないと規約違反として使用停止処分。
  6. 死んだ歌手の遺族や関係者にメーカーが「VOCALOIDソフト作りたいので生前の声使わせてください」と営業攻勢をかける。
    • 声帯摘出などで声を出せなくなった人にも営業が。

こんなサザンオールスターズは嫌だ

  1. サザンだけにメンバーは9人。
  2. すべての楽曲が放送禁止にされてしまう。
  3. 正しい表記は「砂山オールスターズ」。
  4. 沖縄でしか活動しない。
    • もしくは南朝鮮ということで韓国
  5. ジャンルがフォークソング。
  6. 未だにバンド名が「温泉あんまももひきバンド」だ。

こんなPerfumeは嫌だ

  1. ライブで突然「私たち、普通の女性に戻りたいの」と解散宣言をする。
  2. 3人しかいないのにCDに投票券をつけようとする。
  3. いつの間にかメンバーが増えてPFM48になっている。
  4. 実は「Vacuum」が正式名称。
  5. ジャンルが演歌。
    • ジャンルがヘヴィメタル。
      • メンバーの名前に「METAL」がついていて、語尾に「DEATH」とつける。
  6. つんく♂プロデュース。
  7. なぜかSugarの「ウエディング・ベル」をカバーする。
  8. のっちがデンジャラスのノッチだ。
  9. リニアモーターガールじゃなくて、「各駅停車ガール」だ。
    • ねぇじゃなくて、「おい」だ。
  10. Perfumeより中田ヤスタカの方がライブで目立っている。
  11. ライブであやまんJAPANのパフォーマンスをする。
  12. なぜか戦隊ヒーローになっている。
  13. 3人の髪型と衣装が時々入れ替わる。
  14. 衣装のカラーリングが赤、青、黄色だ。
  15. いつの間にか姉妹グループがデビューする。
  16. 3人がなかなか揃わない。
  17. ヒールじゃなくて下駄で踊る。
  18. 3人とデートできるゲームが発売される。
  19. 実は3人とも男だった。

こんな嵐は嫌だ

  1. 活動期間は台風シーズンのみ。
    • 大荒れ模様の中でライブを決行。
    • あるいは、どんな季節にライブをやっても文字通り「嵐」になってしまう。
  2. 楽曲がバラードばかり。
  3. ボーカルとダンサーが分かれてる。
  4. 初代、二代目、そして三代目が活動中。
  5. 秋元康プロデュース。
  6. メ○ーから「踊れないからクビ」と言われて独立する。
  7. 正しい表記は「荒らし」。

こんなEXILEは嫌だ

  1. プロデュースは安田大サーカスのHIRO。
  2. 全員でマスゲームを披露する。
  3. EXILEこそ三代目だ。
  4. パフォーマー全員鳴子を持って踊る。
  5. メンバーの人事権は上戸彩に握られてる。
    • そして今度は武井咲に移る。
  6. 懐かしアニソンのカバーしか歌わない。
  7. 文字通り「EXILE」してしまう。

こんなDREAMS COME TRUEは嫌だ

  1. 気が付けば吉田美和のソロプロジェクトになっていた。
  2. ジャンルがロカビリー。
  3. セガ専属。
    • 未だにソニックシリーズに曲を書いている。

こんなYellow Magic Orchestra(YMO)は嫌だ

  1. 「オーケストラ」なので多人数だ。
  2. 正式表記が「芋」だ。
  3. RYDEENしか売れなかった。
  4. 初期からアイドル路線だ。
    • いや、初期からBGMみたいなダークな路線だった。
  5. 初期のライブで、仮面やサングラス、工業用マスクでなくかぶりもので顔を隠す。
    • 「コスプレ」が特徴だ。
  6. 3人とも本名と素顔が散開から30年たっても非公開。
  7. 散開ライブと映画「プロパガンダ」が某所からのクレームで黒歴史扱いされる。
  8. ライブ音源や映像が散開から30年たっても商品化されない。
    • 商品が出たのはいいが、毎回画面が見づらくなるような映像効果と元々の音源になかったはずの黄色い歓声が入れられている。
  9. 3人がなかなか揃わない。
    • 「音楽性の違い」を理由に脱退者が出てしまう。
  10. メンバーの意向に反していまだにアルファ商法が続いている。
  11. テレビに出るたびに毎回あの振付
  12. メンバーの入れ替わりが激しい。
  13. 演奏が致命的に下手。
  14. どうみてもこれ

こんなももいろクローバーZは嫌だ

  1. Zは「ゼータ」と読む。
    • もしくは「Z」ではなく「乙」
  2. 18禁グループ。
  3. 5人がなかなか揃わない。
  4. メンバーの入れ替わりが激しく、既にオリジナルメンバーは1人もいない。
  5. メンバー全員プロレスラーとしても活躍。
  6. CDはいまだにヤマダ電機でしか売られてない。
  7. A○B48を潰すつもりでキングレコードに移籍した。
  8. 4人になったら本当に「Z」を「GT」に変えてしまった。

こんなBUMP OF CHICKENは嫌だ

  1. メンバー全員が臆病者。
  2. 「天体観測」ではなく「変態観測」だ。

こんな星野源は嫌だ

  1. 踊りだしたくなりそうな曲が一曲もない。
  2. くも膜下出血で帰らぬ人になってしまった。
  3. いまだに「星野源太」と名前を間違われる。
  4. バナナではなくモロに×××××
  5. 本当に日本刀で頭を刺されている。

こんなゴールデンボンバーは嫌だ

  1. メンバー全員、全身を金色に塗っている。

こんなウィーン少年合唱団は嫌だ

  1. 「ウィーン。ウィーン。」と言いながらロボットの真似をする。

こんな和田アキ子は嫌だ

  1. 巨大化することができる。
    • BOYS AND MEN 研究生とコラボした「愛を頑張って」のジャケット撮影とPV撮影で巨大化した。
  2. 自宅で行った新年の飲み会で「サングラスを外さなかった。」、「焼酎を飲まなかった。」という理由でYOSHIKIをぶっ飛ばして、病院送りにしてしまった。
  3. ライブでいつも客と殴り合いのケンカをしている。
    • それが原因で有吉弘行に「リズム&暴力」というあだ名を付けられた。

こんな乃木坂46は嫌だ

  1. 「ぐるぐるカーテン」でメンバー全員、カーテンを持ったまま、ぐるぐる回る。
  2. 「名前が『松村』だから。」というで松村沙友理が「バウバウ」や「ピロピロ」をやってしまう。
    • しかも、松村沙友理が松村邦洋の「ピロピロダンス」をカバーしてしまう。

こんなスピッツは嫌だ

  1. 草野マサムネが毎回伊達政宗のコスプレで登場。
  2. むしろメンバー全員犬の着ぐるみ姿で演奏する。
    • 「猫になりたい」演奏時だけ猫の着ぐるみ。
  3. 試験管に関連する歌しか作らない。
  4. 「8823」の読み方が「はっせんはっぴゃくにじゅうさん」。

こんな西城秀樹は嫌だ

  1. 雑誌での一般公募で挙がった芸名の候補「広島龍太郎」が採用されてしまった。
  2. 屋外でのイベント全般に出るたびにどしゃ降りになる。
  3. デビュー当時の時代からすでに、著作権処理の問題で洋楽のカバー曲が発売できなかった。
  4. タイムトラベラーに襲われたことがある。