偽マリオシリーズのキャラの特徴
人間
偽マリオの特徴
偽ルイージの特徴
- 名前の由来は、マリオに類似している事から。
- 良く目立つ事をいじられている。
- 強気で堂々としており、やたら熱い。
- 毎回主人公。
- マリオばかり休んでいてズルい、と日記に綴った。
- 最初は声が低かったが、後に高くなった。
- オカルトマニアでオバケが大好き。
- ノレイージだ。
- 現在も水島裕が声を当てている。
- ゲームではずっとジュリアン・バーダコフが声を担当している。
- 高く飛ぶのが下手。
偽ピーチの特徴
- ビーチ。
- 人魚をモチーフにしたキャラクターだ。
- 姫ではなく女王様だ。
- マリオより背が低い。
- 普段からフライパンやラケットやゴルフクラブを護身用に持ち歩いている。
- 「桃から生まれた」という公式設定がある。
- 髪が黒い。
- マリオと共にドンキーコングで初登場した。
- 実は妖怪ウォッチに登場するキャラクターである。
- 関空を拠点とする格安航空会社を経営している。
偽ワリオの特徴
- マリオが大好き。
- 他にも金持ちや頭が良い人、権力を持つ人や集団で行動する人が好き。
- 大卒。
- 上品で紳士的。
- 下品な言葉なんて一切口に出さない。
- 風呂は1日でも欠かせない。
- クールでシリアス。
- 慎重。
- 細身で長身。
- 金やお宝に一切興味なし。
- ピンハネなどもってのほかだ。
- 既に結婚している。
- ヒゲが滑らかなカーブを描いている。
- あくまで呼び捨てにしてくれ、と言い張る。
- 敵に触られても何も起こらない。
- まるで個性がない。
- 会社を建てて、社員と最少、最長、最遅のゲームを作った。
- マリオシリーズ不動のラスボス。
- 一人称は「僕」。
- 外見はマリオを黒い服装で目の色は赤、目つきを鋭くした感じ。しかもやけに気取ったセリフを吐く。
- 登場するや否や女性人気を独占した。
- ニンニクを毛嫌いしている。
- 逆にスーパーキノコは大好物。
- 「ワリオっち」と呼ばれている。
- ワルピーチという恋人がいる。
- 初登場作は「スーパーマリオカート」だ。
偽ワルイージの特徴
- ワリオの弟である。
- ワリオと共に初登場した。
- パーティ系以外の出演も多い。
- とっくに主人公のゲームも発売された。
- 帽子のエンブレムが」。
- または普通にW。
- またはR。
- 弱気で自信がない。
- 外見はルイージを青い衣装で目の色は緑、目つきを鋭くした感じである。しかもクールでニヒルなセリフを吐く。
- 「マリオカート7」にも参戦した。
偽デイジーの特徴
- 今でも敵にさらわれてはマリオに助けられる。
- ルイージなど眼中にない。
- 大人しくておしとやか。
- クッパにはなすすべもなくやられる。
- デイ爺だ。
- アヒルだ。
- ディーゼル機関車だ。
- 目が小さい。
- 声優は一貫して同じ人が演じている。
- 声は水樹奈々が担当している。
- 髪型は登場時から変わっていない。
偽ロゼッタの特徴
- 初登場してからパーティ系ゲームのプレイヤーキャラになるまではかなりの期間を要した。
- 声がキンキンしている。
- スタフィーを連れている。
- エジプト出身。
- 小柄。
- 東京都千代田区に本社を置く自動翻訳の開発および販売を行う会社である。
- エジプトの地中海沿岸にある港湾都市の一つ。アレクサンドリアから65km東にあり、ブハイラ県に属する。人口約65000人。
- イタリア・ローマの伝統的なパンである。
- 1999年のベルギー・フランス映画。
偽オヤ・マー博士の特徴
- 口癖は「おやまあ」である。
- アララギ博士の親戚だ。
- ヨッシーと声優が同じなんてありえない。
- ルイージには雑な扱いをするなど言語道断である。
偽ブラッキーの特徴
- マリオの自称ライバルであり、現在に至る。
- イーブイから進化したポケモンだ。
クッパファミリー
偽クッパの特徴
- 亀ではなく、瓶(かめ)の怪物。
- 水を吐いて攻撃してくる。
- 人間の女には興味がない。
- 首輪がついているのは、人間に飼われているから。
- パーティ系ゲームでは特に極悪非道。
- マリオパーティ10では本当に極悪非道。
- マリオとは本当に仲が悪い。
- 韓国出身。
- 一人称は「朕」。
- 声は今でも和田アキ子だ。
- そのため、「おせち・おせち・おせち◯こ!」と発言したりする。
- もちろん、「おもち・おもち・おもち◯こ!」も。
- かつてリーブのCMに出演していた。
- そのため、「おせち・おせち・おせち◯こ!」と発言したりする。
- ユッケと言う姉がいる。
- 家来としてサムゲタンとビビンバを従えている。
- 血液型はA型。
- よく見たらワッパだった。
偽クッパ7人衆の特徴
- 登場して間もなくパーティ系ゲームのプレイヤーキャラの常連になった。
- 「スーパーマリオカート」「マリオカート64」「マリオテニス64」などにも登場。
- クッパJr.も7人衆に含まれている。
- 現在もクッパの子供と言う設定。
- または当初から現在までクッパ様の部下と言う設定である。
偽ラリーの特徴
- ラリーの選手だ。
- 7人衆の中で一番年上。
偽レミーの特徴
- 玉乗りが下手。
- マリオワールドでも玉乗りをする。
偽ウェンディの特徴
- 女なので服を着ている。
- 牙が目立っている。
- 名前の由来はピーターパンのキャラだ。
偽イギーの特徴
- 相手を挑発するのは大嫌い。
- ワンワンに嫌われている。
- これからゲスト出演したキャラだ。
偽ルドウィッグの特徴
- 牙の本数が多い。
- 長時間浮くことができない。
- 7人衆の中で一番年下。
- ワールド以降でも地震で攻撃する。
- 恥ずかしがり屋だ。
- ヅラだ。
偽モートンの特徴
- 体重が軽いので地震なんて起こせない。
- よくよく聞いてみたら「ノートン」だった。
- コンピューターウイルスを撃退してくれる。
偽ロイの特徴
- これからゲスト出演したキャラだ。
- 土佐弁で話す。
- サングラスをかけていない。
偽クッパJr.の特徴
- 本名が明かされている。
- それはクッパ(9×8)からナナジューニだ。
- マリオがドルピック島でのクッパJr.のイメージを下げるために変装した姿だ。
- 高所恐怖症なのでクラウンに乗るなんてもってのほか。
キノコ族
偽キノピオの特徴
- 背が高い。
- 体形は8等身で足が長い。
- 彼が主役の作品など存在しない。
- ゼペット爺さんに作られた人形だ。
- 帽子の模様が大極旗。
- 触るとかぶれる。
- ダッシュのスピードがかなり遅い。
- マリオWii、マリオU、3Dワールドでは赤キノピオをプレイヤーとして使える。
- 嘘をつくと鼻が伸びる。
- ロボットだ。
偽キノピコの特徴
- 「マリオカートDS」にも登場した。
- キノピーチ?何それ。
- クッパにさらわれたことはない。
- プレイヤーキャラとして登場などもってのほか。
偽クリボーの特徴
- その名の通り栗がモチーフだ。
- 堅くて踏んでも倒せない。あるいはイガがあって踏むと危険。
- 殆ど毎回ボスに起用されている。
- ファイヤーボールを当てると焼き栗になって寧ろ強化する。
- おさるさんとは犬猿の仲。
- 堅くて踏んでも倒せない。あるいはイガがあって踏むと危険。
- プレイヤーキャラとして使えるゲームが非常に多い。
- マリオカートやマリオテニスには当然の如く常連。
- フジテレビの大ヒット検事ドラマの主人公。演:木村拓哉。
- クリス松村に似ている。
- 元々クッパの仲間だったが、クッパのキノコ王国への侵攻をきっかけに大半がキノコ王国側に寝返った。
- 英語名は「Gunma」。
偽クリボンの特徴
- クリボーと全くの同種だ。
- 踏むだけで倒せる。
偽カキボーの特徴
- 牡蠣をモチーフとしたキャラクターだ。
- なのでゲッソーと共に水中でよく出てくる。
恐竜
偽ヨッシーの特徴
- 主にマリオに乗る役。
- 乗られそうになると激しく怒って振り落とす。
- 雌雄が存在する。
- 10m以上ある。
- 唸り声を発する。
- 四足歩行。
- 実は「でっていう」が正式名。
- 現在もスペルは「Yossy」。
- 名前がヨシツー。
- 体色は緑色の物のみ。
- それ以外はスプレーで人工的に着色された物である。
- 体が縞々だったりまだらだったりする。
- 常に爪先立ちをしている。
- 靴は履いていないが靴下は履いている。
- 舌の先が割れている。
- 舌をスカーフのように首に巻き付けている。
- 舌ピアスをしている。
- 声が完全に普通の成人男性。
- タマゴのサイズはピンポン玉並み。
- タマゴの模様は無地。
- 女性人気はピーチには劣る。
- キョンシーだ。
- 「はじめてのチュウ」を歌っている。
- 午後の紅茶のパッケージに起用された。
- 2ちゃんねるのAAは本物に忠実だ。
- 本物も「~っていうwwwww」と言う口調で煽ってくる。
- 担当声優は中村悠一。
- キショい。
- 食用の家畜。
- だが野生のものは度々害獣扱いされる。
- えらく威勢が良い。「ヨッシャー!!」
- 今でも赤ノコノコを食べると火を吐くことができる。
- マリオwiiやマリオUでも戸高一生の声が採用されている。
- DS版と3DS版のNewスーパーマリオにも登場する。
- ヨッエーとヨッビーは黒歴史。
偽キャサリンの特徴
- 卵は普通の動物と同じように産む。
- 男装した女性キャラだ。
- スーパーマリオアドバンスでは男性が声を当てている。
偽ウンババの特徴
- 水の中から顔を出してくる。
- 体の色は青い。
- ウ〇チを投げつける。
- ウンジジもいる。
偽ドラボンの特徴
- ドラゴン型の爆弾だ。
- 踏んでも体は縮まない。
偽ブイブイの特徴
- 炎を吐かない。
- 「エーエー」から「ユーユー」まで黒歴史。
- 実は「ブイツー」だ。
カメ族
偽ノコノコの特徴
- 甲羅は脱げない。無理に脱がそうとするとグロいことになる。
- 甲羅は余程ツルツルした地面でない限り滑らない。
- 滑った甲羅は敵に一回でも当たると止まる。
- または敵と共に消える。
- 踏むと甲羅ではなく頭が脱げて、中から人間が・・・
- キノコだ。
- きのこノコノコげんきのこ♪
- 現在でも青甲羅、黄色甲羅のノコノコが登場する。
- マリオカート8(U版)ではDLCで甲羅の色を変えられるようになっている。
- 「マリオカート64」「マリオカートアドバンス」「マリオカートDS」にも登場した。
- ノコギリを持っている。
偽パタパタの特徴
- いつもパタパタ忙しい主婦だ。
- 「パタパタママ」を歌っている人の名前は偶然にもノコノコに似ている。
- 「マリオカートDS」「マリオカートWii」「マリオカート7」「マリオカート8」にも登場した。
偽トゲゾーの特徴
- トゲが画鋲並みに小さい。
- 靴を履いていれば踏んでも平気。
- むしろ足裏マッサージになって健康にいい。
- よく見たらトゲが丸い。
- むしろ足裏マッサージになって健康にいい。
- 靴を履いていれば踏んでも平気。
- 星のカービィ3には一切登場しない。
- 秘孔を突く攻撃をしてくる。
- 食らってしまうとたとえ大きくなっていようが体力が満タンだろうが即死だ。
偽ジュゲムの特徴
- 本業は警察官。
- 魔法少女に召喚されて出てくる。
- クモに乗っている。
- バーコード頭。
- もやっとボールを投げつけてくる。
- あるいはメット。
- スーパーマリオメーカーではそれを本物にすることができてしまった・・・。
- あるいはメット。
- メンドリを飼っている。
- マリオ達にとって害となる行為しか取らない。
- 声:櫻井孝宏。
- 本名がものすごく長い。
偽メットの特徴
- ファイヤーボールで倒せる。
- イラストでは鈍い目つきで描かれる。
- トゲメットやパタメットも甲羅が黒い。
- これらもひっくり返すと甲羅を持つことができる。
偽ハンマーブロスの特徴
- 踏みつけても甲羅にはちゃんと籠る。
- 単独で出現することはない。
- マリオカートシリーズでは常連キャラだ。
偽メガブロスの特徴
- 太っているため、高く飛んだり地震を起こしたりするなどもってのほか。
- ハンマーをずっと投げ続けると痩せてハンマーブロスになる。
- 今でもヒマンブロスという名前だ。
偽ガボンの特徴
- 出身地はガボンだ。
- 口からタイヤを吐く。
- 甲羅が大きいので踏まれたら甲羅に籠る。
- マリオメーカーに登場したことはない。
- 実際にマリオメーカー2のアップデートで登場したが…
- マリオカートでは常連だ。
偽カロンの特徴
- 踏みつけとファイヤーボールで倒すことができる。
- ドラゴンクエストに登場する神官の姿をしたモンスターだ。
- バラバラになったとき甲羅を持つことができる。
- 冥王星の衛星だ。
- マリオメーカーのワールドのスキンでは骨を投げるかどうか選べる。
- ドラクエⅣにも登場する。
偽カメックの特徴
- 性別は雌だ。
- 笑い声はヒーローに似ている。
- CV:檜山修之
- 笹沼暁羅が声を担当している。
- 服の基本色は赤だ。
- 杖から出る魔法には○・▲・□のほか、×が含まれている。
- 魔法のエフェクトがパッコロリンのキャラクターだ。
- ルンバに乗っている。
- キノピコと激しく憎み合っている。
- 流行に敏感。
- 何かとワンワン泣きわめく。
- カメを食う。
- 子供嫌い。
- 実はカメックス。
- ボスになったことがない。
- 当初の予定通り、「マリオカート64」や「マリオカートWii」に参戦できていた。
偽KKの特徴
- 毎回相撲に出場している。
- 踏んでも倒せる。
- 東京高速道路のマスコットキャラクターだ。
- あるいはここのイメージキャラクターだ。
- 熊本県民。
- AAからJJまで黒歴史。
- 実はとたけけ。
- 1980年代にPL学園の黄金時代を築いたコンビだ。
- マリオメーカーにも登場した。
偽ブンブンの特徴
- ハチだ。
- スーパーマリオランドには本当にハチのブンブンが登場しています。
- スーパーマリオブラザーズ3以降全く登場していない。
ヘイホー系
偽ヘイホーの特徴
- 仮面の中が明かされている。
- 素顔も明かされている。
- 平たい大砲を持っている。
- 紫の個体も登場する。
- 仮面を外したヘイホーも登場する。
- 海賊姿のヘイホーは食べて吐き出すと服が脱げる。
- Newスーパーマリオにも登場した。
偽ムーチョの特徴
- スペイン出身だ。
- 口から弾を吐き出すことができない。
- 鳥山先生がモデル。
- 野菜が大好物。
- あとお菓子のカラムーチョも。
偽ボロドーの特徴
- ボロボロの服を着ている。
- 1回踏むだけで倒せる。
- 物を盗むことは嫌い。
陸上生物
偽ハナチャンの特徴
- 頭に咲いている花の名前は「とりあえずの花」。
- 呪文を唱えることで別の花を咲かせることが出来る。
- 亜種として「ハナタン」「ハナチャマ」「ハナチン」がいる。
- 半植物半動物だ。
- 引っこ抜いた者を親と認識してついていく。
- 汽車とイモムシが合わさったような姿をしている。
- 純粋な心を持った子供にしか見えないらしい。
- いくらどのように大きくても、踏むと花が抜かれてしまって怒る。
- 上に乗るとジャンプの高度が低くなる。
- 実はHKT48のメンバーだった。
- しまじろうシリーズに登場するキャラクターだ。
- 巨大なものも踏まれると怒り出す。
偽チョロプーの特徴
- 足はとても遅い。
- よくオナラをする。
- 彼に叩かれるミニゲームがある。
- もちろんマリオとルイージが叩かれないように避ける。
偽チョロボンの特徴
- 爆弾をモチーフとした敵キャラだ。
- チョロポンだ。
- 鷹の爪団のペットだ。
偽バサバサの特徴
- 初登場時から体の色は青だ。
- 動きが速い。
- マリオメーカーにも登場した。
海洋生物
偽プクプクの特徴
- 「ドラゴンクエストⅤ」に登場したモンスターと関係がある。
- フグをモチーフとしている。
- 溶岩の中に潜むタイプはいない。
偽フィッシュボーンの特徴
- マリオを見ると一目散に逃げていく。
- SASUKEで沢山の人をリタイアに追い込んだ。
- ホネプクだ。
偽ゲッソーの特徴
- 月をモチーフにしている。
- こんな顔(ヽ´ω`)をしている。
- インクの中に潜ったりヒトの姿になったりできる。
- よく語尾に「ゲソ!」「イカ?」をつける。
- 足だけの姿だ。
- ファイアボールを当てると美味しく食べることができる。
偽ウニラの特徴
- ウニ同様真っ黒だ。
- アイスで凍らせるとプクプク同様復活しない。
- 無敵で倒すことができない。
偽リフトンの特徴
- 豚をモチーフとしたキャラクターだ。
- ヨッシーの舌攻撃で食べることができない。
- キラメイジャーに登場したキラメイ魔進だ。
- 触れるとダメージを受ける。
偽バクバクの特徴
- プクプクと同じ色だ。
- ヨッシーアイランドDSに登場したものは本物。
- マリオを食べることはないが、吐き出してダメージを受けさせる。
- パクパクだ。
偽ホージローの特徴
- サメなのでマリオを食い殺す。
- ホータローやホーサブローもいる。
オバケ
偽テレサの特徴
- 足がある。
- 真正面から堂々とこちらに向かってくる。
- 後ろから襲いかかるような汚い真似は大嫌い。
- 可愛くない。それ以前に怖すぎる。
- 人型のオバケだ。
- 額に白い三角巾をつけている。
- 頭のてっぺんに毛が三本。
- ヨッシーに負けず劣らず大食い。
- ノーベル平和賞を受賞している。
- 台湾出身の歌手だ。
- 一人称は「ボク」。
- 断じて人見知りしない。
- キノピオくんとは犬猿の仲。
偽キングテレサの特徴
- ミ○キ○マ○スの中にいる。
- または青黒っぽいエコロの中にいる。
- ルイージマンション以外でもルイージマンションの姿で登場する。
- 要するに外見のパターンは一つのみ。
- クイーンテレサという姉がいる。
偽バケバケの特徴
- バケツを被っている。
- セリフが見事に文字化けしている。
- 「マリオストーリー」の本物当てイベントは鬼畜そのものだった。
植物
偽パックンフラワーの特徴
- 踏みつけで倒すことが可能。
- マリオギャラクシーの時はそうだった。
- 基本色は緑である。
- 初期の頃はそれが本物だった。
- スマブラSPに参戦するなどもってのほか。
偽サンボの特徴
- 今でも緑色である。
- 木の実の姿になっている時にヨッシーが食べても一個しか食べられない。
- 通常のサンボも踏んで倒すことができる。
- イチボとニボは黒歴史。
兵器・トラップ
偽キラーの特徴
- 基本色は白だ。
- 踏むと爆発するタイプはいない。
- ロケットをモチーフにしている。
- 普通のキラーも口が付いている。
- スーパーマリオランド2ではそれが本物だった。
- スーパーマリオメーカーではキラー単体もパーツとして選べる。
- アバレンジャーに登場した敵から味方になった戦士。
偽ワンワンの特徴
- 基本色は白だ。
- 声:チョー。
- 矢筈斬りなどをする。
- いないいないばあのキャラクターである。
- 口癖は「ノーカン!ノーカン!」
- 「イヌ!イヌ!」と鳴く。
- 「でん○ゃらすじーさん」のネタですね。分かります。
- ゼルダの伝説のリンクとは不仲である。
- 当然敵対したことしかない。
偽ボム兵の特徴
- 現在でも「ボム兵」と表記されることが多い。
- 腕が存在する。
- ファイアボールで倒すことができる。
偽ドッスンの特徴
- 全身が鉄で出来ている。
- 突起物は無い。
- 「生きてて楽しいの?」なんて言われない。
- 縦にしか動けない。
- 横移動?冗談も休み休み・・・。
偽バブルの特徴
- 水中ステージで泡に擬態して登場。
- バブル期のマリオシリーズにしか登場しない。
偽太陽の特徴
- ただの背景キャラだ。
- 断じて突然襲ってくるというトラウマ的行為はしない。
- 英語名は「Friendly Sun」だ。
- スーパーマリオメーカー2に登場するなどもってのほか。
偽バッタンの特徴
- ドッスンとは犬猿の仲。
- 「スーパーマリオメーカー2」では3Dワールドスキンのパーツとして選べる。
偽ビリキューの特徴
- 電気を纏わない。
- ビリエーからビリピーまで黒歴史。
偽ケロンパの特徴
- ファイヤボールで倒せない。
- カエルをモチーフにしたキャラクターだ。
- 火を吐かない。
その他マリオキャラ
偽ポチの特徴
- 100%敵キャラ。見かけたら即刻食うべし。
- 数多くの名言を残している。
- 体がスイッチになっている。
- 「ポチっとな」
偽ワープちゃんの特徴
- 非常に寝起きが悪い。
- やたらあっちこっち動き回るので意味がない。
- 自分自身がワープする特徴を持っていることからこの名前がついた。
- この漫画のキャラクターだ。
偽トッテンの特徴
- マリオにとって害のある行為しかしてこない。
- プレイヤーキャラとして選ぶとコースの難易度が上がる。
- すでに正体が判明している。
コングファミリー
偽ドンキーコングの特徴
- 未だに悪役扱い。
- しかも独立していない。
- マリオ同様に歳を取らない。
- 「ドンキーコング」に出てくるドンキーも「スーパードンキーコング」に出てくるドンキーも同じ。
- 名前の通りロバのような顔をしている。
- バナナがとにかく嫌い。
- マイクロソフトによるレア社買収以降任天堂のゲームソフトには一切登場していない。
- そのため、現在ではXbox系ハードにしか登場しない。
- 鈍器での攻撃が得意。
- ネクタイだけでなくスーツも決めている。
- エネゴリくんだ。
- 当初は「ドナルドダック」と言う名前だった。
- 戦う前に「リ~ララリララ~」と踊らないと気が済まない。
- 相手のキーの割り当てを勝手に弄って操作を狂わす凶悪な技を持っている。
- 二つ名は「蒼炎の勇者」。
- 主な略称は「ドンコン」である。
- 「ドンキーコング」の主人公だ。
- 世代交代するわけがない。
- びっくりドンキーのイメージキャラクターを務める。
偽ディディーコングの特徴
- ニヒルな性格
- どこか陰のある感じ。
- 酒と女に溺れてる。
- 実はドンキーよりもおっさん。
- ドルオタだ。
- 猿真似しかできない。
- どんなPKでもやりかえせる。
- パズドラをやっている。
- 元兵庫県競馬所属の騎手。
- 髪がフサフサ。
- 志村けんと仲が良い。
- 猿回しの人と一緒にいる。
- 声は岸尾だいすけ。
- または浪川大輔。
- 兄にエーエーコング、ビービーコング、シーシーコングがいる。
- 正体はLiLiCo。
- 好きな音楽のジャンルはサルサ。
- 「SEGA」と書かれた青いキャップがトレードマークだ。
- ゴリラである。
偽ディクシーコングの特徴
- チンパンジーである。
- アジャコングに似ている。
- 三半規管が致命的に弱い。
- 曲の終わりにギターを破壊する。
- ドラミングがすごい!桁違いの早さ
- ディディーに会う時は勝負下着を穿く。
- 本名はイギリスの王女と同じ。
- スポーツジムを経営している。
- ドンキーコング64にも登場している。
偽タイニーコングの特徴
- 彼女だけ成長するなんてとんでもない。しかも海外の設定ではディクシーの妹なのに。
- ナックルウォークで歩く。
- 声がぜんっぜん可愛くない。
- しかも男の声を加工していたりする。
- ロックシンガーを目指している。
- 「ダメよ~ダメダメ!」とか「死んだ主人のことが忘れられないの~」と発言したりする。
- 海外では「No Way No No」と発言する。
- 「ぱみゅよ〜ぱみゅぱみゅ」もね。
偽ランキーコングの特徴
- 東北弁をしゃべる。
- 手は短いが足は長い。
偽チャンキーコングの特徴
- 「ドンキーコング たるジェットレース」にも出演した。
- ドンキーコングよりも力が弱い。
- 高い場所が大好き。
偽マンキーコングの特徴
- 「スーパードンキーコング」でも味方キャラである。
- オコリザルに進化するポケモンだ。
偽ドソキーユングの特徴
- 見た目はドンキーコングその者である。
偽バーレルコングの特徴
- ローストチキン・フライドチキン・ハンバーガー・ピザ・スパゲッティが大好物である。
- 当然フライドポテトもである。
偽ファンキーコングの特徴
- ファンキー加藤がモデルだ。
- 沖縄の訛りで話す。
- 「マリオカートWii」ではバイクとの組み合わせが最悪。
偽ドンキーコングJr.の特徴
- 実はドンキーコングSr.であり、クランキーコング(初代ドンキーコング)の祖父だ。
- 『64』以降の『マリオカートシリーズ』にも登場している。
- 『スーパーマリオカート』にも子供時代のまま参戦している。当然クッパ並みの体格に成長するなんてもってのほか。
- マリオファミリーの中で最も厚遇されている。
偽ディンキーコングの特徴
- 「スーパードンキーコング3」以外の作品にも登場している。
偽リンクリーコングの特徴
- 幽霊にはなっていない。
- 『64』以降でも普通の姿で登場している。
偽クランキーコングの特徴
- ポリーンが大嫌い。
- ブレンダム港にいるクレーンだ。
クレムリン軍団
偽キングクルールの特徴
- 本拠地は熱川バナナワニ園。
- スマブラにはクッパやガノンと共にDXで参戦。
- しかしSPでは登場していない。
- Cing C. Roolに改名したがっている。
- アルファベット順でDonkey kongより先になりたいから
- 声:渡辺久美子。
偽クリッターの特徴
- ウルトラマンティガに登場する怪獣だ。
- 四足歩行である。
偽ノーティの特徴
- 穴を見ると入りたがる習性を持つ。
- マリオテニスアドバンスで主人公を務めた。
偽ジンガーの特徴
- コングの踏み付けで倒すことができる。
- 色は黄色のみ。
偽クランプの特徴
- ディディーの踏み付けで倒せる。
- 機動戦士ガンダムに登場するキャラクターだ。
偽アーミーの特徴
- ディディーコングの踏み付けで倒すことができる。
- 普通に歩いて移動する。
偽ネッキーの特徴
- ココナッツは吐かない。
- ファミ通のマスコットキャラクターだ。
偽ロッククロックの特徴
- 普通に踏んで倒せる。
- 移動速度は遅い。
その他ドンキーキャラ
偽スタンリーの特徴
- 原始人のような風貌をしている。
- 「スーパードンキーコング」以降はクレムリン軍団の一員として登場している。
- マリオと仲良しだ。
- スターリンの親戚だ。
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