勝手に鉄道車両開発/JR東海

< 勝手に鉄道車両開発
2011年11月5日 (土) 21:11時点における>稲荷大黒による版 (→‎313系10000番台)
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<勝手に鉄道車両開発/JR

新幹線

1000系

  • 330km/hだせる。
  • 全車両、オール二階建て。
    • 今より居住環境が悪くなっている・・・
      • MAX的に。
  • アレクサンダー・ノイマイスター社のデザイン。
    • 500系のように希少価値・短命に終わる悪寒

1000系1000番台

  • オール二階建てで天井高さを犠牲にする代わりに、普通車は2×2シートが基本。
  • 二階席の肘掛けには補助席が収納されており、客を立たせない工夫も。
    • (1階席は補助席が無く、座席の幅が少し広い)
  • グリーン車の1階は1×2シートや個室など。
  • 天井の高い車端には2×3シートが残る。
  • もちろん、編成の座席定員は1323名(w)。

900系

  • ここにて使用
  • 東日本E3系をベースに、自社N700系や東日本E259系(成田エクスプレス新型車両)の性能を思う存分取り入れる
  • 車内にはE259系と同じような大型車内案内表示ディスプレイを設置。
  • ミニ新幹線車両のため、収納式ドアステップを装備
  • ドクターイエローなど、点検・試験車両は形式変更。

N700系DX

  • 富士専用車両。
    • ただし、朝の上りと夜の下りの「のぞみ」にも使用。
  • グリーン車3両中1両は「スーパーグリーン車」とし2+1のシート配置で、座席幅およびシートピッチを拡大。
    • むしろレガートシートの能力を組み込んだ3列独立シートに。
  • 富士での運用では普通車・グリーン車ともに全車指定席を想定。
    • 全席にモバイル用のAC100Vコンセントを用意。
      • ただし、スーパーグリーン車はモバイルPC用ACアダプター向け差し込みコードを用意。
        • 携帯の充電は別に各社毎の充電アダプターと携帯の格納スペースを肘置き内に用意。
  • トイレ・洗面所の外の壁に本丸御殿のイラストを描く。
  • すべての乗降口や客室の入り口に乗客の目線に合わせて名古屋開府400周年のシンボルマークを入れる。

N700系レールスター仕様16両固定編成

レールスターの設備を持つN700系が九州直通8両編成で実現したんだから、東海道新幹線にもレールスターはどうかな?

  • 0番台又は3000番台からの改造。
  • 東海道新幹線における座席数の掟「普通車1123席」を厳守。
    • 1~5号車の座席は従来通り2+3配置。ひかり運用時は自由席。
    • 6~16号車の座席を2+2配置。ひかり運用時は指定席。
      • 6・7・11~16号車の座席は基本的にサルーンシートだが、一部は300系、500系、700系からグリーン座席を流用。
      • 8~10号車をグリーン車から普通車に格下げ。他の普通車指定席に合わせてフットレストとオーディオ設備を撤去。窓はお召し想定で防弾仕様。
  • あとがき
    • JR東海上層部「グリーン車200席はどうした?」
    • 執筆者「グリーン車の存在価値などサルーンシートの前では無に等しい!」

在来線特急用

314系

  • 全車両、オール2階建て。
  • 主に、東海道本線の臨時電車、快速等、中央線のセントラルライナー、武豊線快速、寝台特急しゃちほこ、勝手に設備改良の名鉄犬山線等に使われる。
    • 武豊線なら電化しなきゃ
  • 寝台特急しゃちほこは12両編成が基本。10両編成(客が少ないとき)や14両編成(お盆休みや正月、ゴールデンウィークなどの多客時用)なども存在する。1日4往復。
  • それ以外は、10両編成が基本で、8両編成や12両編成もある。
  • 個室はベッド、トイレ、風呂、テレビ、コンセント、完備。
  • 10両編成の場合は、5・6号車、12両編成の場合は、6・7号車、14両編成の場合は8・9両目に3階建てのフリースペースを設けて、自動販売機、トイレ、コンセント、車内販売、携帯電話充電器、子供向けの遊び場を完備。
  • フルカラーLED行先表示機、液晶ディスプレイを搭載。
    • 行先表示機には、停車駅、自由席or指定席、号車などが写る。
    • 例;大垣・岐阜・名古屋、自由席、4号車
  • 全車禁煙。
    • 走行距離にも拠るけど…喫煙エリアどっかに欲しい。
  • カシオペアをモデルにした。
  • しゃちほこ号は全車グリーン車。
  • その他の電車も全車指定席。
  • 最高速度はなんと・・・160km/h!
  • 車両形式の方針に従って315系にした方が良いのでは?
    • いや、あえて、314系にする。
    • 確かにE533とか、すぐ現車が出てきそうだしw
      • Eは関係ないし他社。
  • 交流電化区間や非電化区間は機関車による牽引なのか?
    • 交直両用だから問題はない。
      • 国鉄・JRの場合、電車の形式3桁の頭の数字が「3」なら直流車という規則だが。
        • そんな決まりあったの?
          • あるよ。
  • 一応できるようにしておく
  • 4ドアにしてみる。
    • 無理だな。ネタ殺し
      • 1両を4つの個室に分けて、それぞれに1つずつドアを取り付ければOK。

DF314系

  • 314系牽引用の車両。フリーゲージ採用。ディーゼルなのでどの路線も入れる。
  • 非電化区間を牽引
  • フリーゲージなので東海道新幹線も走行可。

373系3000番台

  • ミュースカイ関西乗り入れ計画に伴い、373系の新番台を開発。
    • 全列車8両に統一させるため、1編成3両から4両へ。普段は4両+4両で運転。
    • 大垣運転所に納車。
    • 搭乗客を配慮して、デッキにて荷物スペースを設置。
      • 荷物置き場にはE231系6扉車のような折りたたみシートを備え、空港特急運用以外の時は緊急用の座席として提供される。
    • 行き先表示も幕からフルカラーLEDへ変更。

375系

  • 「ふじかわ」「伊那路」の速達化を図り製造。
  • 373系と383系を足して2で割ったような車両。
  • 振り子式車両で、パンタグラフを載せる台は車体を貫通した支持台で台車と直結。
    • 振り子の装置は苗穂工場に新しく開発してもらう。
  • 編成は4両固定で、373系や383系との併結も可能である。
    • 373系と併結した場合、振り子の機能は停止。
    • 373系と併結するって言う事はムーンライトながらにも使えるのか?
  • 車体は振り子で傾斜した場合車両限界を超えないように、卵形に大きく絞る。
  • 余剰になった373系は大垣車両区に転属し、普通車改造の上117系を廃車させる
  • 飯田線走行対応車が1000番台で小田急50000の設計を応用した連接車となっている。

T1系

  • 寝台特急えぞ用車両。
  • オール2階建て。
  • 最高速度120Km/h。
    • 999km/h。
  • もちろん、車内も車外も豪華。
  • ご飯は、バイキング。
  • 駅弁が売っている。
  • 飲み物の自動販売機もある。
    • ホットココア、カルピス、カフェラテ、コーヒー、アイスココア、キリンビールは無料

T5系

  • 「南紀」の車両。
    • 「ワイドビュー伊勢路」、「イガモノ」「コウガモノ」にも使用。

373系増備車

  • 運用数増強と増発、予備のため10編成近く増備。
  • 外観の変更はないがライトをHID化。
  • 内装はあくまで従来車とあわせるため大きな変更はない。
    • なお、車椅子対応トイレのドアを自動化、車内案内表示器を2箇所から車端にも増設して4箇所、立客を考慮して各ドア上へ増設。
  • ドアエンジン、走行機器類は313系の仕様が採り入れられ設計変更が加えられる。
    • 130Km/h対応化のため、MT比、歯車比はそのまま主電動機は回転数と出力数を増強されたものへ変更。(従来車も実施予定)
  • 各列車への自動放送対応化(従来車も実施予定)
  • その後、東海が臨時快速列車として、名古屋近郊の臨時快速列車が土休日、連休、青春18きっぷの時期に設定される。 ムーンライトながらはダイヤスジを変えないまま373系で運行する予定。
  • 運転席内は大きな変化はないが起動加速度切替えスイッチ追加とモニタ画面のROMの変更、車内販売対応として冷蔵庫・電子レンジ・ポットを置くためのコンセントと物置台設置が加えられた。

371系6000番台

  • あさぎり用371系の後続車両。
  • MSE基本編成をJR東海の費用で製作。もちろん虎の子編成。
  • 小田急の付属編成と併結することはないため、新宿側の先頭車も非貫通型。メトロ乗り入れ関連の機器も非搭載。
  • あくまで見た目はMSEだが、車体の文字(ODAKYUなど)は全て省略されている。
  • 号車番号は新幹線と同じシール式、車両番号は国鉄書体で表記。
  • ホームライナーとして、浜松にもやってきますよ~。
  • 検査はこれまで通り名古屋工場で実施する。そのため名古屋近辺で小田急の車両が拝める、摩訶不思議な事態が発生する。

377系

  • 特急「メトロあさぎり」用JR東海側車両。
  • 東日本E657系をベースに、交流装置は取り付けず、前面には貫通扉を設置。
  • 小田急・メトロ乗り入れ関連機器を搭載。
  • 行先表示機はフルカラーLED。N700系新幹線と同様のタイプ。
  • 車内案内表示機もN700系同様タイプのフルカラーLED。
  • 基本6両編成。松田駅で4両増結。
  • 号車番号はシール式、車両番号は国鉄書体で表記。
  • 小田急側は60000形MSEにJR東海乗り入れ関連機器を追加搭載した車両を使用。

通勤・近郊用

315系

  • 中央本線:名古屋-多治見向け4扉オールロングシート車
    • ラッシュ時に限り瑞浪にも乗り入れ。
  • 5両固定編成:ラッシュ時は2連10両で運用。
  • トイレなし
  • 車端部のシートは補助椅子としラッシュ時は格納。
    • 車いすスペースとしても使用。
    • シルバーシートは各車両名古屋側左右7席。
  • LCD案内表示器を装備
  • 運転席は、3つの液晶ディスプレイを装備(グラスコックピット化)
車両ラインナップ
  1. クモハ315-0:名古屋側先頭電動車
  2. モハ315-0:シングルアームパンタ搭載
  3. サハ315-0
  4. サハ315-100:シングルアームパンタ搭載
  5. クモハ315-100:多治見側先頭電動車
永和車両区開設後
  1. 6両:クモハ315-0+モハ315-0+サハ315-0+サハ315-0+サハ315-100+クモハ315-100
  2. 4両:クモハ315-0+モハ315-0+サハ315-100+クモハ315-100

315系500番台

  • 中央本線の他、関西本線(名古屋-桑名)・武豊線・東海道本線(岡崎-岐阜)での運用を想定した車両。
  • MT比を見直し。
  • 永和車両区の他、東浦車両区にも配置。
  • 愛知環状鉄道にも2600系として同型車を投入。
車両ラインナップ
  1. クモハ315-500/愛環2600
  2. モハ315-500/愛環2700:シングルアームパンタ搭載
  3. サハ315-500/愛環2800
  4. クハ315-500/愛環2900

313系関連

サロ313

  1. 中央本線の通勤ラッシュの痴漢とその冤罪対策。
  2. 朝夕の快速電車に限定運用。
  3. 乗降口は900mm片開き、両車端部に設置。
  4. 編成パターンは3連+サロ+3連+3連、または3連+サロ+4連+2連のように編成間に挟む。
  5. 料金は¥700均一。
    • 遅延の原因になるだけだと思うが。ここと同じで

313系3500番台

  • 身延線・御殿場線で使用されている313系3000番台の増備車として、313系の新番台を開発。
  • 3000番台・3100番台同様パンタグラフを2基搭載。
  • 3000番台・3100番台のセミクロスシートから転換クロスシートへ。
    • 無論本社側の車輌を全て置き換えた後の増備であるため、2021年~2023年にかけて製造。

313系6000番台

  • 静岡地区快速用に、313系の新番台を開発。
    • 3扉・転換クロスシート。
車両ラインナップ
  1. クハ312形6000:豊橋側先頭車
  2. モハ313形6000:
  3. サハ313形6000:
  4. クモハ313形6000:シングルアームパンタ搭載・熱海側先頭車
    • 3500番台の製造が終了してから製造開始。2024年~2025年に製造。

313系2000番台

  • 中央西線のオールロング化とセントラルライナーの一部指定席化すべく作られた。
  • この車両の投入に合わせ、それまで中央西線の主力だった1000番台は静岡電車区へ移籍。
  • 静岡の2両編成や3両編成とは違い、座席間に直接取付けられていたスタンションポールが無くなっている。
  • 2000番台シリーズ初の4両編成。
    • クモハ313-2000:シングルアームパンタ搭載・塩尻側先頭車
    • サハ313-2000
    • モハ313-2000
    • クハ312-2000

313系8000番台増備車

  • セントラルライナー増発用
  • HIDヘッドランプ、フルカラーLED行先表示機採用
  • また5000番台と同様、セミアクティブサスペンションと車体間ダンパを装備。乗り心地が向上した。

313系2WAY

ムーンライト復活のために開発された昼夜兼用車。

  • 昼間はオールロングシート車、夜は寝台車。
  • 寝台使用時は中間車の場合、進行方向と平行に4列2段×両側=32寝台。3扉の内、中間の扉だけを開閉可、他を締め切り扱い。

313系10000番台

  1. 313系11000番台(普通車汎用タイプ)
    • 全座席デュアルシートを採用し、名古屋地区では前向き固定、静岡地区ではロング固定とする。
    • これにより、線区を超えた広域的な運用を可能とする。静岡地区では区画された座席によるサービスアップと定員着席の励行。
  2. 313系18500番台(グリーン車)
    • 車体構造は片側3扉のまま。内装は化粧パネルの交換程度。
      • 蛍光管は電球色タイプに交換。
    • 1-2列リクライニングシート。
      • 国鉄以来前代未聞(?)のデッキなし3扉グリーン車によるサービス低下をシート幅確保という形で補う。
      • ラッシュ対策という面も。
    • ラッシュ時は3扉開放、閑散時は中央扉のみ開放してアテンダントが出迎えと検札。

T3系

  • 0番台・500番台は飯田線用。2連と3連があり、3連は500番台とする。
  • 1000番台は中央本線用。211系を置き換える。
  • 2000番台は、関西線用。
  • 3000番台は団体臨時列車用。
  • 3000番台以外の車両は4ドア車。
    • 3050番台も同じ。
  • 3050番台は、ライナー等に使用。速達性のある車両とするため、台車とモーターを変更。
  • 4000番台は中京線で使用。

317系

  • 東海全域の211系を全車置き換えるために登場
  • 番台区分
    • 0番台:東海道線名古屋地区用(ロングシート/車端部転換クロスシート)
    • 1000番台:東海道本線静岡地区・御殿場線・身延線用(オールロングシート)
    • 2000番台:中央西線・関西本線用(ロングシート/車端部転換クロスシート)
  • 313系をベースとしているが、アルミ合金製車体を採用したダブルスキン構造のため、すっきりとした外観になっている。帯は313系と同様のパターン。
  • 前面形状・窓配置・ドア配置・ドア間隔は313系と共通。
  • フルカラーLED搭載・HIDヘッドランプ採用。
  • 各番台ともセミアクティブサスペンション・車体間ダンパの装備により、最高速度130km/h運転可能となった。
  • 内装は313系と同様にロング・転クロなどは番台ごとによって異なる。ただし転クロに関しては全席が転換可能。またJR東海在来線初のLCDモニターを各ドア上部に1基設置した。

編成表 左が豊橋・熱海・中津川・亀山方

  • 0番台6連:クモハ317-0-サハ317-0-モハ317-0-サハ317-0-モハ317-0-クハ316-0
  • 0番台2連:クモハ317-300-クハ316-300
  • 1000番台4連:クモハ317-1000-サハ317-1000-モハ317-1000-クハ316-1000
  • 1000番台2連:クモハ317-1300-クハ316-1300
  • 2000番台4連:クモハ317-2000-サハ317-2000-モハ317-2000-クハ316-2000
  • 2000番台2連:クモハ317-2300-クハ316-2300

N301系

  • 関西本線から若宮線等、地下鉄へ乗り入れを想定した車両
  • 1編成4両
  • 4扉オールロングシート
    • あおなみ線も乗り入れる地下鉄線内のホームドア設置を考慮して、3つのドア配置はあおなみ線と共通とし、4つ目の扉は中央の扉と名古屋側の扉の間に設置。
  • 地下鉄内の勾配を考慮して全電動車。
  • 乗車率300%での最高運転速度は平坦110km/h、50‰上り勾配70km/h。
  • 地下鉄線内はATO、関西本線内はATSを使用。
  • 全編成を海エイに配置。

211系5000・6000番台更新車

  • 登場から20年が経過した211系を全車更新

更新内容

  • ヘッドランプをHIDに交換
  • 前面・側面とも種別・行先表示機をフルカラーLEDに改造
  • 制御装置を界磁添加励磁制御からVVVFインバータ制御に改造。素子は313系で採用されている東芝製IGBT。またこの改造により、起動加速度が2.7km/h/sと313系と同等の加速性能となった。
  • ドアエンジンに戸閉力弱め機構を追加。
  • 内装を313系レベルにリニューアル。詳しくは下の文を参照
    • すべての化粧板を313系と同様のものに張り替え。
    • 客用ドア・貫通扉を313系と同様のものに交換。
    • 座席軸仕切りを313系1300番台で採用された大型のものに交換。
    • 床材を313系と同じものに張り替え。さらにドア付近の滑り止めを黄色化。
    • 座席を313系2000番台と同様のものに交換。ただし優先席部は313系1300番台で採用されたオレンジのモケット。
    • 各ドア上部にLED案内表示機を新設。ただし313系とは異なりフルカラーLEDを採用している。
    • クハ210形の妻面側にトイレ新設

気動車

キハ76・77系

  • C急行向け気動車。
  • 373系のDC版みたいな感じ。
    • 通常の座席は373系同様転換式リクライニングシート。
    • 373系でコンパートメントに相当するところはロングシートにする。
    • トイレは車いす対応、トイレ前に車いすスペース。
  • 運転最高時速は120km/h。
  • 車両ラインナップ(寒地仕様車は製造番号に+200/最小編成単位は2両)
    1. キハ77-0(先頭動力車・トイレ付き)
    2. キハ77-100(先頭動力車・トイレなし)
    3. キハ76(中間動力車)
    4. キクロハ76(先頭付随車/半室グリーン車)
      この車両のみ扉を中央と運転台と反対側の車端部の配置。
      グリーン室は運転台後ろ。

キハ12形

  • キハ40系、キハ11形の廃車に伴い急遽製造。
  • 314系の車体とキハ76・77系気動車の下回りを組み合わせる。

キハ85系リニューアル

  • ドーンデザインの力を借りてリニューアルを敢行。地味なイメージからの脱却を図る。
  • 外・内装をハイパーサルーンかゆふ用185系と同様にする。ゆふ用185系塗装の場合、赤の部分がオレンジになる。
  • それが縁であまったキハ85系をJRQが買い取り九州にも導入。名称がなぜか"ハイパーゆふ"。

2代目キハ50形

  • 両運転台車で2代目キハ11形の後継。
  • 足回りはキハ75系と同じ。併結運転も可能。
  • 幅1000mmの片開き2扉。
  • トイレ設置。
  • 0番台は扉間両側2列のオールクロスシート。
    • シートピッチ900mm。
  • 100番台は扉間オールロングシート。
    • 1人辺りの着席幅は450mm。
  • 客用扉の戸袋が無い側に半自動ボタンを設置。