トーク:もしオイルショックが無かったら

1. 言うまでもなく、某学会系列の大学。
   • 学会員でなくても入学できるが、就職のときに誤解を受けるのは間違いない。
   • 某学会系列の学校は、実は”教職員が学会員”である。従って、創価大学を出たからといって必ずしも学会員とは限らない。
     • でも良識があったら親がまず入れないよな。
   • さすがに日蓮正宗法華講員はいないよね。
   • 学会員の親は皆「創価大じゃないと仕送りしない」と恐喝しているとか。
   • 実は学会員よりも反創価の生徒のほうが多いらしい。スパイ目的か？
   • それなのに、学会の教義に関する科目は全学生必須になっていない。たいていきちんとした宗派が建学した学校は、その宗派の教義を「宗教学」として全学生必須科目にしているが……。
   • 教授陣は良い先生が揃っているから真面目に勉強したいなら入試レベルに対して良い教育を受けられる「お買い得大学」だと思うよ。卒業後にいろいろな意味で誤解を受けるリスクはあるけどね。
   • 創価後悔高校の上級学校。コネがあるので、公立学校への就職率・採用率が異常に高い。
   • もっとも頭が良い学生は東大や京大にいく。そのほうが日本の中枢に入り込めるから。
2. 本部は草加。
   • 実は八王子。ひよどり山有料道路なんてここのためにできたようなもん。
     • 今度は高速道路ができます＾＾共産党系の環境保護者とまたもや衝突ｗ
     • 八王子にはキモいラッピングバスが走っている。
   • 草加にあるのは獨協大学だが、学会とは何ら関係がない。らしい。
3. 司法試験、外交官試験にもコンスタントに合格者を出している一流大学。東大を蹴って入ってくる学生もいる。
   • 芸能人では、「間違いない！」「気を付けろ！」の長井秀和や、”お経漫談”の南野やじなども、この大学出身。
     • 最近では「ヤホー」「ゴーグル」のナイツもここの出身。
   • 東大けって創価大出た幹部は女性関係で池田大作に怒られたけどｗ
   • 政治家もかなり輩出。もちろんほとんどが公明党所属だが。
4. 大学の満足度が非常に高いらしい。これも宗教のなせる技。
5. 2007年春の麻疹大流行の震源地だという噂がまことしやかに流れた。
   • マスコミが報道する前に大流行して休校になった。
6. ポスターに「学生のための大学です」とあったが、「学会のための大学です」の間違いである。
7. 通称「そうだい」。しかし、本家本元の「そうだい」とはあらゆる面で雲泥の違いである。
   • 早大生としては非常にｲﾗｯときます。
   • ここも「創大」と呼ばれているのを聞いたことがある。これを聞いて一瞬創価大学のことかと思った。
   • 学会員にとっては、出身でなくても「そうだい」といえば早稲田ではなくここのことを指す。
8. ケイダッシュの子会社の代表者の出身大学である。
9. 財閥系の一流企業にも採用枠を持つ。就職力では早稲田慶応を凌駕する。
   • しょうがない。だって学会のお偉いさんが多いのは事実だから。
   • 採用されるのはだいたい女子学生。系列の女子短大も多い。
10. 大学の資料を学科ごとにまとめて請求した中にここが混じっていた。そして来たのはすごく薄っぺらい封筒。詳しいパンフレットはメール会員に登録したら送ってくれるそうだ。非学会員にやさしい大学である。
11. 意外とコミケにも参加している。系列政党が不甲斐無いのにも関わらず・・・
12. 野球は強い。実際に多くのプロ野球選手を輩出。でもほとんどここに入団する。
    • ここの親会社自体が学会系企業のひとつだからかもしれない。
13. 医師の集まりであるドクター部を擁する学会。創価大学にも医学部を作ることを考えたようだが、題目を唱えると万病が治るという教義と矛盾してしまうために医学部を作れないそうだ。
    • 看護学部はなぜかあるらしい。存在理由はよくわからない。
14. 物心ついた時から会員にさせられた学会二世。子どもの時からいやいや学会活動をしていたが、親のススメ(又は↑「創価大じゃないと仕送りしない」)で創価大学に入学すると、バリバリの熱心な会員になるそうだ。
15. 敷地内に大きな美術館がある。
16. 2015年の箱根駅伝に初出場するが、あのユニフォームは箱根史上最も派手なんじゃないかと思う。
    • 2020年にシード権獲得。3回目でのシード獲得は帝京大学以来20年ぶりである。
    • 2021年にはまさかの往路優勝、あわや総合優勝という準優勝となった。
17. 箱根駅伝の往路がちょうど池田大作の誕生日であるため、出場すればしたで学会員の陸上部員が特に張り切る。
    • 12月の壮行会や本部幹部会でも「名誉会長のお誕生日を飾ろう!」と応援される。
18. ここの池田講堂前の噴水前は、初代キャプテンの卒業シングルのMV撮影場所としてNMB48ファンの間で有名になった。