偽内閣総理大臣の特徴/平成以降
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- 小泉元首相並の熱弁を揮う。
- 政策内容が具体的かつ現実的。
- 官房長官に戻りたがる。なのでいつも塩崎官房長官を恨んでいる。
- 始球式で160km/hオーバーの豪腕ぶりを披露。
- 内閣の閣僚の仕事内容はわかりやすく。
- 経団連が大嫌い。
- 暫定税率を本則の税率に戻すという。
- フィギュアスケートがうまい。
- 妻はほしのあきだ。
- 美しい国より汚れた国の方が大好き。
- いや、これはこれで本当かも・・・^^
- 「見苦しい国」が目標、つーか現実、か…
- ちゃんと「うつくしいくに にっぽん」と発音できる。
- 再チャレンジで、月給20万以上の仕事を多くの国民に用意する準備がある
- その結果日本の景気はV字回復した。
- 庶民派。
- 裸一貫から首相まで登りつめた。
- 実は会津若松の出身で長州が憎くて仕方ない。
- いつもキョロキョロしていて、まともにカメラ目線ができない。
- 不祥事を起こした官僚を「大問題だ」といってすぐ罷免。
- 07年参院選で歴史的大敗を喫した責任を取って自ら辞任した。
- 政権維持のため、何を血迷ったか借力党(議席0)と連立を組む。
- この歴史的大敗は09年衆院選にも影響が出たのはいうまでもないが、後に首相にはならなかった。
- 間違っても惨敗後責任の所在を曖昧にしたあげく、突如 無責任に職務をほり投げるようなみっともないマネはしない。
- 政権維持のため、何を血迷ったか借力党(議席0)と連立を組む。
- 強行採決を「民意に反する行為だ」と言い、就任以来一度も行っていない。
- 就任当時の支持率は歴代総理で最低だった。
- 心臓に毛が生えていてどんなにパッシングを受けようが逆風を浴びようが体調を崩すことはあり得ない。
- 朝日新聞から熱烈な支持を受けつづけている。
- 「アベる」が最高の誉め言葉。
- 就任当時から日本国中いたるところで使われていて、流行語大賞の最有力候補にもなった。
- 「安倍氏」が「あべし」(類義語に「ひでぶ」など)の語源にもなっている。
- 空気が読める。
- マスコミを上手く使える。
- 妻が大の韓国嫌い。
- カタカナ言葉が大嫌い。
- 護憲論者で憲法9条堅持・非武装中立論を主張している。
- 出身地は北海道室蘭市。
- 実は巨人のキャッチャーである。
- ガチホモだ。
- 流行語になったのは「やらないか」
- ガチホモだ。
- 子供が10人以上いる。
- かつて新日本製鐵に勤務していた。
- 成城大学卒業。
- もしくは東京大学卒業。
- 憲法を改正しようとしない
- 円安が大嫌い
- 岸信介が誰かを知らない。
- 「シンゾウノミクス」を行った。
- 民進党と仲が良い。
- 小池百合子と仲が良い。
- 脱原発派。
- 自衛隊の撤廃を求めている。
- 石破茂と仲が良い。
- 橋下前大阪市長や松井大阪府知事とは犬猿の仲だ。
- 先祖は徳川家康だ。
- 大阪や名古屋は嫌いだ。
- 有馬や伏見には縁がない。
- 製鉄マン時代後期は草津温泉の保養所管理人だったから草津温泉へ頻繁に行かれる。
- 豊臣秀吉が嫌い。
- 京都産業大学の理事長と仲がよく、京都府綾部市に獣医学部の誘致に積極的だ。
- 長門市出身であり本籍地が代々木だ。
- 国会で「朝日新聞を読め」と答弁した。読売や産経は嫌いだ。
- 身長は低い。
- 姉と妹がいる。
- いや名前は晋三なので、もちろん三男だ。
- あるいは男三兄弟の末っ子か男4兄弟の三男である。
- 京阪間の移動はJR京都線か阪急京都線を使う。
- 実は祖父が岩手県出身で、そこがお膝元だ。
- 実は成城大学出身。
- 子供や孫はもちろんいる。
偽アベノミクスの特徴
- 物価が下がった。
- 株価も下がった。
- 著しい円高も生み出した。
- 賃金は上がった。
- 庶民に著しい経済効果を生み出した。
- 基軸は「三矢の訓」だ。
- 息子三人に教え、結束させた。
- 倹約を提示した。
- 当本人自身が政策を掲げて作った言葉だ。
- 39歳以下の正社員を増やした。
- 日本一の高層ビルだ。
- これにより第二次バブル景気が起こった。