○○と勘違いされる法則/文化
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創作物[編集 | ソースを編集]
オリジナル[編集 | ソースを編集]
- 元ネタの認知度が低かった。
- 派生メディアへの登場が先だった。
- 実は原作の没キャラだった。
- 諸事情により原作での出番が少ない。
- ゲームバランスの都合上商品化されなかったカード。
- 諸事情により元ネタを公表していない。
- 元ネタが古すぎる。
- ただし発表当時ではなく現代基準。
- 若い世代や子どもが知らない様なネタだ。
- 作られた当時は元ネタが明らかだったのでオリジナルではなくパロディなのが明白だったが、後の時代には元ネタの方が忘れられそのパロディの方だけが語り継がれた。
- 公式でこの扱いをするとパクリに認定される。
- 原作のタイトルが全く異なるものだ。
- 元ネタが不特定多数と言う意味合いで「ない」と表現していた。
- 結局は多岐に渡る元ネタをわざわざ検証した人から、「あっちこっちから設定をつまみ食いしておいて自称オリジナルかよ?」と批判を受けてしまう。
- 作者が元ネタの知識に乏しかったせいで元ネタとの相違点が多い。
ではない[編集 | ソースを編集]
- オールスター作品に出演している。
- 元々オールスター作品における中立な立場の主人公という地位を念頭に置いて新たにデザインされたキャラクターだ。
- 原作者がいるアニメ作品。その原作漫画とかがあると思われる。
- 既存のものには必ず元ネタが存在していた。
- その概念が原作に逆輸入された。
- 派生作品独自の概念が有名になった。
二次創作[編集 | ソースを編集]
- 原作者と別作者との合作
- 余りにも出来が悪かった
- 元々出来の悪いこの派生作品への揶揄としての二次創作呼ばわりだったが、知らない人に本当に勘違いされる。
- 「あんなの二次創作だ」→「○○って二次創作なんでしょ?」「そうだと良かったんだけどなにわか乙」と非常におかしな事態になる。
- 元々出来の悪いこの派生作品への揶揄としての二次創作呼ばわりだったが、知らない人に本当に勘違いされる。
- シリーズの中でも作風が異色だった。
- シリアスものにおけるドタバタギャグ、まさかの学園ネタ、食事回などの「キャラ崩回」。
- いつもの作品とはジャンルが違う
- ファンの妄想の痒い所に手が届きすぎている。
- その作品のあるコマが断片的にネットの海に出回ってくるが、原作と異なる絵柄というだけで二次創作同人誌の切り抜きだと思われる。
- 同人誌だ。
- 偽モノの特徴のネタにされるような内容だ。
原作・本編など[編集 | ソースを編集]
- 原作者自らがコミカライズ。
- 原作に酷似した二次創作である。
- 勘違いとまでは行かないが、漫画とアニメのストーリーが完全に別内容ということもあり得る。
- そのメディアでの展開を先に知っただけという事だった。
- 派生作品の方が大ヒットした。
- 外伝どころか全くの別のシリーズと思われている。
- 本来は派生シリーズにすることを構想していたが頓挫し、本編に組み込まれた。
- 原作者が作ったが、その原作者が「これは公式ではない」と言及している。
- たとえば、権利が複雑に絡み合い過ぎていて、その人は「原作者」という「原作サイドの1人」に過ぎない。「公式」そのものと受け取られると都合が悪い。
- そもそも当初は正史に組み込むことを想定していた。
派生作品[編集 | ソースを編集]
- 続編・スピンオフ・リメイク など
- 往年の名作を想起させるタイトル。
- 海外作品で、邦題が往年の名作にあやかっている。
- タイトルの単語が共通しているのであのシリーズの新作だと思われる。
- あの昔の作品と同タイトルなのでリメイクだと思われる。
- 「平成」を「令和」に差し替えたものが、あの“平成ナントカカントカ”の正統な【令和版】ではなく、何ら関係ないパクリだ。
- よく調べてみたら作者や出版元などが全然関係なくてびっくりする。
- 1.と4.の両方を満たすのでそうかと思ったら…、パ○リじゃん。
- 実は同人作品で公式としての派生作品ではなかった。
- その手の作品の話題をシリーズのコミュニティで持ち上げてひんしゅくを買う。
- 雰囲気が似ている。
- 登場するキャラクターも似てる。
- 雰囲気が似ていると思ったらスタッフが別の会社に移籍して制作していた。
- 出演してるキャストが殆ど同じだ。
- 企業の場合、製作元が合併した。
公式設定[編集 | ソースを編集]
- にわかファンが多く、みんなどこか勘違いしている。
- 公式がエイプリルフールで自重していない。
- 二次創作の方が有名だった作品。
- 設定変更され、現在は非公式設定に。
- 派生メディア独自の設定が有名だ。
ではない[編集 | ソースを編集]
- 公式設定が現実と矛盾している。
- その設定が有名ではない。
- 原典にはその設定はない。
- その設定は後付けだった。
別ジャンル[編集 | ソースを編集]
- その作品を断片的にしか見たことがない。
- そのジャンルにしては無名だ。
- 公式の分類と実態があっていない。
- そのジャンル自体が無名だ。
続編[編集 | ソースを編集]
- まるで前日譚があるような作りになっている。
- その前日談を後で作る場合もある。
- 第1話のサブタイトルの冒頭が「復活」
- 大ヒットしたナンバリング作品のパロディでタイトルの末尾が「2」になっている。
- 語尾の数字はナンバリングを目的としていない。
- 実は二次創作で公式の続編ではなかった。
- 実はリメイクだった。
- 前作のパラレルワールドが舞台の作品だ。
- 実は再放送だった。
- 番組名が変わっていると尚更。
- タイトルが共通したシリーズものではある。しかし、ストーリーが繋がっているわけではない。
作者が同じ[編集 | ソースを編集]
- シリーズ物の続編。
- 名前が似ている作品。
- 2単語で成り立っていて、片方だけ同じ。
- 企業の場合、製作元を吸収合併した。
- 絵のタッチが似ている。
- アニメ版の、キャラクターデザイン担当が同じ人だ。
- それすら別のアニメーターがあの絵柄に似せただけという案件もある。
- アニメ版の、キャラクターデザイン担当が同じ人だ。
- あくまで同じなのは作画担当の漫画家、というだけの事だ。
別媒体[編集 | ソースを編集]
- 前作より媒体が変更された。
- テレビオリジナル作品を映画番組で放映。
- 展開する媒体が極めてマイナーだ。
- 諸事情により当初予定されていた媒体でのリリースを断念した。
設定がない[編集 | ソースを編集]
- その設定が発表される前に作品が打ち切られた。
- その設定が発表される前に作者が死去した。
- 設定はあるが、劇中に生かされていない。
- 「不明」や「その概念がない」が公式設定。
同じ世界観[編集 | ソースを編集]
- 同じシリーズの作品だ。
- 共演はあくまでもファンサービスの一環だ。
- 劇中用語に重複が多い。
外伝[編集 | ソースを編集]
- シリーズの中では評価が低い。
- あまりにも異色すぎる作風だ。
- 実は二次創作で、公式のシリーズ作品ではなかった。
- 公式でこの扱いをする場合はその作品に自信がない。
- 外伝どころかシリーズの定義から除外されていた。
- ナンバリングが伝統のシリーズでナンバリングではない。
同じ作品[編集 | ソースを編集]
- 絵柄が似ている。
- しょっちゅう共演している。
- これらは全て作者が同じだからだ。
- リリース時期が近い上に、タイトルを発音したらどちらもほぼ同じ。
- 表記だけは微妙に違うみたい。
- 中身は全くの別物だった。紛らわしい。作者名などで区別が必要。
別の作品[編集 | ソースを編集]
- 途中で改題された。
- 途中で大幅に路線変更した。
- 絵柄が全然似ていない。
- それどころかパクリと思われている。
キャラクター[編集 | ソースを編集]
主人公[編集 | ソースを編集]
- タイトルに主人公以外の名前がつけられている。
- 主人公よりも活躍している。
- 最初から使え、主人公よりも操作性が良い。
- 主人公の扱いが悪い。
- 対戦格闘ゲームの場合、日本人。
- 降板した元主人公だが、新主人公があまり活躍していない。
- 誰が主人公なのかわからない。
- 回によって主役が毎回変わる。
- 群像劇における正義側のリーダー。
- そもそも「主人公=正義の味方」というイメージが強い。
- あくまでも最初から使えるキャラクターの一人に過ぎない。
- 最初から使える唯一のキャラクターだ。
- キャスト表記でトップを飾る。
- 作品のマスコット的存在だ。
- 人外が主人公の作品における人間側の中心人物。
新キャラ[編集 | ソースを編集]
- 最終登場よりブランクが空きすぎた。
- 再登場に際して、以前と大きく容姿が変わった。
- あのキャラが復帰するが、まるで新キャラのように大々的に宣伝する。
- 宣伝が大々的すぎて本編を見ない人の目にも入る。そして文字通り新キャラだと思われる。
- あのキャラが復帰するが、まるで新キャラのように大々的に宣伝する。
- 再登場に際して、以前と大きく容姿が変わった。
- 初登場当時は端役だった。
- コラボ先の別作品のキャラクターだ。
- 実は没キャラだった。
- 前作の没キャラが最新作や次作に登場。
- リストラ歴がある。
- ゲストキャラだ。
- 3.もこれの一種か。
- 良さそうなキャラだと思ったら1回限りのキャラと知ってがっかりする。
- そもそも「新キャラ」という言い回し自体、暗に「新レギュラーキャラ」を指す。1回限りのキャラも文字通り解釈すれば確かに新キャラには含まれるが、大抵は新キャラとしては認識されない。
- 原作の登場人物だが、派生メディアへの登場が遅れた。
脇役[編集 | ソースを編集]
- 何らかの理由でリストラされた。
- 本名が明かされていない。
- 原作とアニメとでキャラ設定が異なる。
- CVがハッスルしすぎたおかげで、原作ではモブ扱いだったのがメインキャラに昇格。
- あまりにも活躍しない主人公。
- 主人公かつ悪役
- レギュラー放送への出演機会が恵まれていない。
- 本格的な活躍が描かれる前に作品が打ち切られた。
- 物語展開上、重要な役だが登場期間が短い。
- 登場から短期間で死んでしまうが、その死がストーリー上重要な意味を持つ。
- 二次創作に登場する人物だ。
- 派生メディアに一切登場していない。
- 新キャラだが、宣伝が大々的に行われていない。
- 群像劇で主人公がリーダー的な位置にいない。あくまでもメンバーの一人。
- ヒロインなのに主人公と敵対する。
- ファンに嫌われている。
ヒロイン[編集 | ソースを編集]
- 主人公と結婚している。
- 本当のヒロインがあまり活躍していない。
- 実は男性だった。
- 意図的に勘違いさせると炎上する。
- 本来のヒロインよりも登場がだいぶ早い若い女性キャラ。
- 本来の意味でのheroineだった。
- あくまでもヒロインではなく女主人公という体裁だ。
ではない[編集 | ソースを編集]
- 主人公と結婚していない。
- そもそも主人公と結婚できない立場である。
- 活躍の機会が与えられていない。
芸能[編集 | ソースを編集]
一発屋[編集 | ソースを編集]
- コンスタントに売れてはいたが、その「一発」がずば抜けてブレイクした。
- 地方ではまだコンスタントに出演しているが、全国的にはあまり話題に上がらない。
- 以前ヒットした時と名義が異なる。
- 「グループで一発、ソロでも一発」だった。
- ある国や地域ではコンスタントに売れているが、他の国や地域ではその「一発」だけが大ヒットした。
- 本来活動しているジャンルとは畑違いのジャンルで一時的にブレイクした。
- 依然として多くの営業をこなしているが、メディア露出が激減した。
- 以前のヒット時から時間が空きすぎて、半ば存在が忘れ去られていた。
- 勘違いとまでは行かないがその「一発」で長期間売れている人は一発屋とすら認知されない。
- テレビ出演を減らして舞台や営業の仕事に専念するようになった。
本名[編集 | ソースを編集]
- いかにも本名らしい表記だ。
- 芸名だと一目で分かるほど奇抜ではない。
- その国やジャンルでは本名で活動しないほうがむしろ当たり前だ。
- 本名よりも一般的な名前だ。
- 漢字は本名のままだが、読みを変えている。
- 実は外国籍だった場合、出自を隠している可能性が高い。
- 隠しているのではなく目立たなくしているだけの場合もある。
- 結婚で改姓したが、未だに旧姓で活動している。
- その名前は死後つけられたものだ。
- ●●村の○○、といったような単なる便宜的な言い方だ。
- 本当のフルネームは極めて長い。
- そもそも人名ですらない。
- メンバーの苗字を並べてコンビ名にしたが、後ろに来たほうの苗字が下の名前っぽい苗字。
- その人の名前しか知らず、親族の名字を適当に付け足してしまう。
- 適当に父親の名字を付け足してみたが、両親は離婚しており、本名は母親側の名字だった。
- 結婚したので夫側の「名字」に適当に挿げ替えてみたが、その「名字」は芸名だった。
芸名[編集 | ソースを編集]
スポーツでの登録名等も含みます。
- キラキラネームな上に、名字も希少。
- 外見は明らかに日本人なのに、外国人風の名前のハーフ。
- ハーフであれば逆もまた然り。
- ファンが勝手に付けたあだ名。
- ネタそのものがそのネタをする人よりも有名。
- 名前に含まれる語句が本業と非常に関係がある。
- 帰化した際に芸名をそのまま本名にした。
- 何らかの理由で名字がないせいで、フルネームではないと思われる。
- 似た名前の芸名で活動している芸能人がいる。
- コンビ名+苗字=そういう芸名のピン芸人と錯覚される。
- 本名を仮名書きした結果、名字や名前以外のものを想起させてしまう。
- そもそも国籍を誤解されている。
- シャツネームが登録名と異なる。
新人[編集 | ソースを編集]
- 最近ブレイクした。
- コアなファン以外下積み時代を知らない。
- キー局のテレビ番組以外を活動の場としていた(シネマ俳優とか)
- 子役上がりだが、子役時代にブレイクしていない。
- 見た目が若く見える。
本人[編集 | ソースを編集]
- 主にその人のモノマネをやっている芸人。
- 同姓同名だ。
ターゲット[編集 | ソースを編集]
- 中身を見ていないせいでなぜその雑誌で連載されたのか疑問に思われる。
全年齢向け[編集 | ソースを編集]
- 年齢制限に満たない層にも知られている。
- 一部の深夜アニメがその例。
- 年齢制限のないメディアにも登場している。
- テレビで取り上げられたりする。
- そもそも年齢制限の存在が知られていない。
- 年齢制限が課せられた理由は性的表現とかではない。
- 「エロくないのになんで」
- 年齢制限=性的、だと思っていると、たとえばpixivでR-18の絞り込み検索をして、そういう性的でないものが入り込んできて邪魔に感じる。
- 年齢制限の下限が低い。
- そんな幼い年齢ではそもそもそれが使えるとも思えないので、制限として意識していなかった。
- 年齢制限の設定が上限の方であった。
マニア向け[編集 | ソースを編集]
- 深夜枠出身の番組。
- CMも有名企業ではなくその番組に関係がある業種の企業ばかり。
- 元々地方ローカルだった。
- マイナーなもの。
- またはそう思われる要因がある。
- 明らかに一部にしか分からないネタが入っている。
- 萌えキャラみたいなデザインのキャラクターがいる。
- 雰囲気が暗い。
- マニア向けだと思ったらただ不評なだけだった。
- 「好きな人にはたまらないですね」
- 合わないと思ったのは自分だけではなかった。
- 子供向けのはずだったが、結局子供には不人気だった。
- そして子どもの時に観たファンの間で伝説の名作として語り継がれる。
- 子どもの時に見た人がマニア扱いされ、結果的にその作品がマニア向けと思われてしまう。
- リアルタイムで見た大きいお友達の間で伝説の名作として語り継がれる。
- で、リアル子供時代組と当時から成人組がネットのどこかで仲良く語り合っている。
- そして子どもの時に観たファンの間で伝説の名作として語り継がれる。
- バラエティ番組にしては珍しくソフト化されている。
- ちなみにバラエティ番組はソフト化される事自体があまりない。
- そもそも年齢制限がある。
- 導入自体が面倒。
- 価格が高すぎる。
- そのジャンル自体の難易度が高い。
- 派生タイトルなのに本編よりも評価が高い。
- 昔は人気が高かったが、商業的な失敗の過程でにわかファンが離れていった。
- 現存するものが少ない。
- 故に、市場で高値で取引されている。
- 明らかに出すハードを間違えている。
- あまりにも不謹慎すぎる内容だ。
- 子供向けのはずなのに難しすぎる。
- 「もしあの作品が大ヒットしていなかったら」に商業成績以外の要因で執筆されている。
- マナーの悪いファンが居ることで有名だ。
- 国内では売れていないが、海外では大ヒットしている。
- 制作にあまり金をかけていない。
- そもそもターゲットがはっきりしていない。
- 昔からあるが、今見ても斬新すぎる内容。
- アンチを作りやすい内容だ。
- 明らかに出来の悪そうな謳い文句だ。
- 2ちゃんねらーに大人気。
子供向け[編集 | ソースを編集]
- レーティング団体が仕事をしていないようなレーティングだ。
- ゲーム版がCERO A(全年齢対象)だ。
- 全日帯枠で放送されている。
- キャラクターデザインがデフォルメされまくっている。
- キャラクターデザインがアメリカのカートゥーン調である。
- 例:Happy Tree Friends
- 子供向けの雑誌で紹介される。
- 子供向けに作られた外伝作品が成功を収めている。
- 例:SDガンダム
- 当時子供だった往年のファン向けの外伝作品。
- ストーリーの内容が、当時のストーリーに触れている。
- もとの作品のン十周年記念作品。
- ストーリーの中で、当時の作品を回顧するシーンが頻繁に使われる。
- もとの作品と違い、恋愛シーンや飲酒シーンが多い。
- 映画の場合、レイトショーでも上映されている。逆に早い時間帯の上映が早めに削られる。
- パンフレットには、漢字にふりがながついていない。
- その手の作品でもコロコロアニキのように当時の雰囲気を再現するために漢字にフリガナをあえて付けている例もある。
- パンフレットには、漢字にふりがながついていない。
- そう思われても仕方ないほど絵のクオリティが低い。
- ぬいぐるみや小さい動物が前面に登場する。それらを広告やタイトルにまで使用している。
- 日本語を覚えたての外国人向けに漢字にふりがなを付けている。
- ソフトの容量の都合上、漢字を使えなかった。
女児向け[編集 | ソースを編集]
- 魔法少女が主役。
- 主人公が小中学校ぐらいの女の子だ。
- キャラクターが萌えキャラっぽいが、一般人でもかわいいと思える程度のデザイン。
- 実は非女児向け作品のスピンオフで、たまたま女の子キャラにスポットライトが当たっただけだった。
- パステルカラーが多用されている。
- そもそも女児向けとやらのパロディ的要素を含んでいる。
- 実は本編を見るととても女児には見せられない描写だらけだが、視聴する気も無い層によってキャラデザインだけが独り歩きして思い込まれる。
男児向け[編集 | ソースを編集]
- 小学生の男の子が主人公だ。
- 男児に受けそうな内容だ。
- 原作が少年漫画のアニメだ。
- 青や黒がイメージカラーだ。
- 男性歌手が主題歌を歌ってる。
大人向け[編集 | ソースを編集]
- 単なる懐かしの作品のリメイクだった。
- リアル志向だ。
- リアル志向なのは大きいお友達を寄り付かせないためだ。
- そういうのにあえて寄り付くのがいわゆる「大きいお友達」ってやつではなかったか。
- リアル志向なのは大きいお友達を寄り付かせないためだ。
- 通常版に比べて高い。
- 子供向けにしてはストーリーが難解。
- 子どもには見せられないシーンをやらかす。
- それがもとでゲーム版がCERO Aになっていない。
- そう言うシーンが無かったとしても少し過剰な描写があると言う理由でCERO Aになってない。
- それがもとでゲーム版がCERO Aになっていない。
- 諸事情により深夜枠。だが、昼間の時間帯で遅れネットや再放送をやっている。
- 異性の大人から高い支持を受けている。
- 発表当時は規制が緩かったので、過激な表現が含まれている。
- 年齢制限のある媒体に登場している。
- 対象年齢は高いが対象年齢に満たない人の利用は禁止されていない。
- 年齢制限の下限は低いが、下限ギリギリの年齢で利用する人がいると思われていない。
腐女子向け[編集 | ソースを編集]
- キャラクターデザインがイケメンだらけだ。
- もともと女性キャラクターメインのシリーズにおいて珍しく男性キャラクターメインの作品。
作品の評価[編集 | ソースを編集]
- 評価を一つの指標に頼っている。
- 売上額だと過去作が、視聴率だと近年作が過小評価される。
- 製作国ではコケたが、他国では大ヒットした。
封印作品[編集 | ソースを編集]
- 単に映像が残っていないだけだ。
- 映像が残りにくい事情を知らない。
- 勘違いとまでは行かないが、放送中の作品はソフト化不能なエピソードが有ってもそれらも含めて封印作品と思われにくい。
- 現存するが、公式側が存在を認めたがらない。
- 企画倒れになったあと、その作品のスタッフが同人作品として出した。
- そう思われても仕方ないほどの商業的な大失敗を喫した。
失敗作[編集 | ソースを編集]
- 前評判が今ひとつだった。
- 放送などが打ち切られたのは販売成績とは別の理由だ。
- 不祥事が原因ならこれまでが好評であっても曰く付きの烙印を押される。
- 放送期間が短いと思ったら当初の予定通りだった。
- 販売面では好成績だが、内容は今ひとつ。
- 大人の評価が低い。
- その分野の中で相対的に販売成績が劣っているように見えるだけだ。
- 内容があまりにも斬新すぎて当時の人に受け入れられなかったと思われる。
- ソフト化の機会に恵まれていない。
- 年の始めに大ヒットしたが、その後の失態で年の終わりには話題としてしぼんでいた。
- 斬新なアイデアを用いずに商業的に成功を収めた。
- その作品の成功が後世に影響を与えたわけではなかった。
- 大ヒットの目安が知られていない。
- 異なる分野で売上総数を単純比較してしまっている。
- 逆に、失敗作である事を認めたくないが為に、いかに「異なる分野」であるかを強調する事もある。
- そもそもそういう場合、あえて分野とやらを細分化している。
- 「原作のバックボーンが大きい作品と完全オリジナルの作品とを比べられても…」
- 比べる人間をおかしな人扱いして、比較を躊躇わせようとしている。
- 逆に、失敗作である事を認めたくないが為に、いかに「異なる分野」であるかを強調する事もある。
- 異なる分野で売上総数を単純比較してしまっている。
- 一応ヒットしているが、上には上がある。
- 「もしあの作品が大ヒットしていたら」のその作品の項目もそれを前提としている。
- そもそもその上というのが社会現象クラスのヒット作だ。
- そもそも企画倒れに終わった。
- 「企画倒れ」→「企画の実施に失敗した」→「企画を実施できなかったのだから作品自体が失敗だ」と捉えた。
- 企画倒れに終わったのはスタッフの不祥事が原因だったので、失敗した企画と見て差し支えないと思った。
- 「企画倒れ」→「企画の実施に失敗した」→「企画を実施できなかったのだから作品自体が失敗だ」と捉えた。
- 著名な賞の受賞を期待されていたが、結局受賞できず、話題としてしぼんでしまった。
- 後年になって様々な問題点が指摘された。
- 作者にとって満足の行く出来にならなかったという意味合いで「失敗作」という言葉を使っているだけだった。
- にもかかわらずファンからは概ね好評だ。
- シリーズや会社、業界などに多くの負の遺産を残した。
- 継続期間だけを売りにしているせいで商業成績を過小評価される。
- 内容が原因で海外展開が見送られた。
- 売上や視聴率は少ないが、予算も少ないので黒字になった。
ヒット作[編集 | ソースを編集]
- ファンの間で名作として語り継がれている。
- 話数を延長したのは販売成績とは別の理由だ。
- 当時はさほど人気がなかったが、再放送などで人気を高めて今に至る。
- 今から見ても完成度は高いが、当時の人の感覚に合わなかった。
- 放送期間は決して短くないが、更に長期間放送する予定だった。
- 積極的にプロモーションを行ったが、それに見合った売上を達成できなかった。
- 有名になったのは不名誉な理由だ。
- その分野で相対的に販売成績が優れているように見えるだけだ。
- 大ヒットしたシリーズの派生作品。
- ただし最初のヒット作以前の作品やシリーズ最終作はあまり勘違いされない。
- 最初のヒット作以前の作品はそもそも無名であることが、シリーズ最終作はシリーズが打ち切られた以上コケたのだろうと思われることがヒット作と思われにくい要因である。
- ただし最初のヒット作以前の作品やシリーズ最終作はあまり勘違いされない。
- ライバル作品が大コケした。
- 競合作品同士の競争は勝者を出すことなく終わった。
- 有名になったのはCMだけだ。
- 著名な賞を受賞した。
- 不評だったが、今更元に戻せずに仕方なく続けている。
- 「苦戦した」など、失敗した旨の断言を避けている。
- 売上や視聴率で上位に食い込んだが、制作費がかさみ、赤字になった。
- 売り切れが多いと思ったら生産量が少ないだけだった。
- 専門家からの評価が高い。
- こんな作品もあったという体裁で有名だ。
- ファンから不評だったにもかかわらずテコ入れしなかった。作者は当初の路線を貫いただけで成功と思っている。
- (映画限定)テレビ放送で高視聴率を叩き出す。
- 例:スタジオジブリ作品
打ち切られた[編集 | ソースを編集]
- 放送期間などが短い。
- 放送枠が移動したことに気が付かなかった。
- 当初から物語を未完のまま終了させることが計画されていた。
テレビ[編集 | ソースを編集]
民放が視聴できない[編集 | ソースを編集]
- 天気予報でなかなか取り上げられない。
- 越境受信なので受信レベルが安定していない。
全国ネット[編集 | ソースを編集]
- テレビ東京や独立局以外で放送されている…が、ローカルセールス枠だ。
- 裏番組が全国ネットだとなおさら。
- 地上波の民放における全国ネットは、決して全国放送ではない。
- 「全国ネット」と「全国放送」を混同するにわかも多い。
- 民放の全系列局で同時ネットされるとしても全国放送ではない。
本放送[編集 | ソースを編集]
- 映像クオリティが現在とあまり変わらない。
- 本放送の際は一部地域でしかネットされなかった。
- そのチャンネルにとっては初放送。故に、再放送マークは付いていない。
視聴していない[編集 | ソースを編集]
- 家族が見ているところを確認していない。
- またはする方法がない。
- パッケージ化や配信で表現が修正されたバージョンしか見ていない。
- 故にOA版がどれだけヤバイ内容だったのかを知らない。
- リメイク版しか見ていない為、オリジナル版がどれだけヤバイ内容だったのかを知らない。
- 故にOA版がどれだけヤバイ内容だったのかを知らない。
- 住んでいる地域と別の地域のローカル番組
- あくまで合法的に視聴する方法がなかっただけ。
- 契約していないハズのBSやCSの番組。
- 最後まで見なかったので、番組終盤に関する知識がない。
- リアルタイムで見ていないだけで再放送やDVD等で視聴した。
- 故に、本放送でしか見られなかった映像に関する知識がない。
- 放送枠が移動になっていたことを知らない。
- 再放送で特定の回が飛ばされる→その回の再放送を見逃したと思いこむ。
長寿番組[編集 | ソースを編集]
- 何度も復活している。
- リメイク版が放送された。
- 終了後も高い人気を保っている。
- 終了後も有名だ。
- 番組を視聴してない人が勝手に今でも放送してるのかと思い込んでるだけだった。
- 再放送を続編と勘違いした。
再放送[編集 | ソースを編集]
- 放送枠が移動になった。
- リアルタイムでちゃんと見ていれば勘違いしない。
- リメイク版だった。
未放映[編集 | ソースを編集]
- 本来の放送日時に放送できず、平日昼などの空き枠で放送となった。
- 通常の枠以外で放送された。
- 放送されなかったのは自分の住んでいる地域だけ。
- 何らかの理由で配信中止になった。
- そもそも自分が放送スケジュールを知らなかった。
新番組[編集 | ソースを編集]
- 深夜枠から移動してきた。
- 単発番組だった。
- リアルタイムで見て良さそうな番組だと思ったら1回限りの番組と知ってがっかりする。
特番[編集 | ソースを編集]
- 「~スペシャル(SP)」というサブタイトルがついている。
- 「特集」という意味合いで「~スペシャル(SP)」というサブタイトルをつけただけのことだった。
- 放送間隔が不定期。
- 生放送。
- 普段放送されるはずの番組が放映されない際の代わりの番組だ。
- レギュラー番組としては製作予定はないかすでに放送終了していた。
企画の進行状況[編集 | ソースを編集]
進行中[編集 | ソースを編集]
- 没になった事実が大きく報じられなかった。
- 企画の中止が宣言されていない。
- プロジェクトチームが自然消滅したので中止を宣言する人すらもういないだけの事だった。
- プロジェクト発表後にどさくさが起きた。
- そもそも企画が開始してないのに周囲が勝手に騒いでるだけだ。
- 凍結中だった。
- 凍結中であることを主催者が認めたがらないか、その自覚がない。
- 企画が中止になった頃には既に話題としてしぼんでいた。
- 映像はただのデモンストレーションだった。
- 「議論の合意は得られていない」という言い回しを「議論中」と解釈してしまった。
- 目標を達成できずにフェードアウトした。
- そもそも目標達成に期限が存在しない。
- 関係者がプロジェクトが失敗に終わったことを頑なに認めたがらない。
- イベントが中止になったが、代替日程があると思っていた。
- 最終回が作られることがなく打ち切られた。
- 諸事情により楽しみにしていたイベントに参加できなかった。
- 故に、その人の中ではそのイベントは終わっていない。
- 計画があるとふと耳にしたことがある。その後どうなったかについては気にも留めていない。
- 案を出してみたが不評だった。
- まだ続報が発表されていないだけだと思われている。
- 続編が製作予定であるかのような結末になっている。
- 反対意見が相次ぎ、議論が進まなかった。
- 完了しなかった旨を「未」という接頭辞で表現した。
終了済み[編集 | ソースを編集]
- 再開した頃にはすでに人気がなくなっていた。
- 終了したのは住んでいる地域だけ。
- 何らかの理由で放送をリアルタイムで見れなくなってから月日が流れた。
- 一時中断しただけだった。
- 終了したと勘違いされた結果、そこで離れた人が戻ってこない。
- 中止してかなり時間が経ったが正式に終了とは公表されていない。
- イベントの実施予定日を過ぎたが、延期になっていたと知らなかった。
没になった[編集 | ソースを編集]
- 続報が発表されて無いだけだった
- 新情報が未だに発表されていないだけだった。
- 凍結中だった。
- 新商品のサンプルのためだけに作られたタイトル。
- 仮のタイトルだった。
- エイプリルフール限りのネタだった。
- エイプリルフールのネタを本物や事実と勘違いしてしまう。
- ネタばらしをせず、エイプリルフールが過ぎた時にただそのネタを消してしまったため、数日経って「続報」を求めてきた人が混乱する。
- 作品の内容がファンが予想したものと違っていた。
- 内容がファンが予想したものと違っていたせいで#外伝と思われる。
- ファンアートだった。
- 製作者本人はジョークのつもりで作ったが、無断転載されていく過程で公式と混同させる煽り文句が付けられる。
- 「中止」という表現を使ったせいで代替日程などがないと思われる。
- 何とか開催や発売にこぎつけたが、大失敗に終わった。
- 何らかの理由で本編から除外された。
- リリースが長期間の延期になり、話題としてしぼんでしまった。
休止中[編集 | ソースを編集]
- プロジェクトが自然消滅した。
- 続報が発表されていないだけだった。
- 「休止」という言葉を使ってしまったため、「再開」の可能性を匂わせている。
- 作者死去のため、未完のまま終了した。
- 打ち切りが正式発表されていない。
ゲーム[編集 | ソースを編集]
エアプ[編集 | ソースを編集]
- プレイしたのがだいぶ前だ。
- 細かい所を色々記憶違いしている。
- 今のバージョンではできなくなった事を「やった」と言う。
- 細かい所の整合性を確認せず記憶だけでそのゲームを語ろうとしている。
- キャラクターやアイテムの名前などを間違えて覚えてプレイしていた。
- ルールなどをよく覚えずになんとなくでプレイしていた。
- プレイヤーの大多数が使う便利アイテムを、たまたま使わないでクリアできた。使った事が無いためそのアイテムに関する基本的な事すらよく知らない。
- 初期シリーズしかプレイしていない。
- 後期シリーズでの常識を知らないだけなのに、そのシリーズを1つもプレイしていないと思われる。
- 後期シリーズしかプレイしていない人にそう思われる。
- 逆もまた然り。
- 派生シリーズはプレイしたが本体のシリーズはプレイしていない。
- 移植やリメイク版しかプレーしていないせいでそのゲーム本来の難易度を知らない。
- 後期シリーズでの常識を知らないだけなのに、そのシリーズを1つもプレイしていないと思われる。
- チートでしかありえないシチュエーションを「ありえる」と主張する。
- チートしたせいでそのゲーム本来の難しさを知らない。
- 正規の方法でプレーしたことがないだけだ。
- ゲームを結局クリアしていない。
- それどころか前半ぐらいまでしかプレーしていない。
- 故にゲーム終盤の知識がない。
- 中古を買ったせいで攻略方法や隠し要素などの知識がない。
- 中古で買ったソフトが隠し要素がすでに出現済みだったため、最初から使えると思い込む。
- 表現やバグが修正されたバージョンしかやっていないので、修正前のバージョンの知識がない。
裏技[編集 | ソースを編集]
- その操作をしなくても高確率でなるだけだった。
- ボタン連打をしていたせいで重要なメッセージを見逃す。
- 勘違いとまではいかないがゲームの裏技を紹介した本で隠し要素や小ネタが載っていたことがあった。
- ネットで載ったガセ技が検証されずに有名になる。
- 実は取説にもさり気なく書いてあるが、ちゃんと読んでいない。
- 加工されたスクリーンショットや動画が有名になる。
- 不正行為だ。
- 「改造」と取り違えている。
- ただロム内にデータがあるだけだ。
- そのデータが使えるようになる方法があると思われている。
- 説明書の表記漏れにより、その操作が載っていない。
- 公式サイトにしかその操作が載っていない。
ではない[編集 | ソースを編集]
- 容易に見つけることが出来る。
- ただその操作が取説に載っていないだけだと思われている。
- バージョンが違うせいでその裏技を実践できない。
- 改造やコラ画像と思われている。