○○と勘違いされる法則/評価
全般編集
- その評価を下した人の人生経験が乏しい。
- その評価を下した人の感覚が他の人とずれている。
- 評価する上で肝心な要素は何かを勘違いしている。
- まだ評価が定まっていないだけだと思われている。
- 世間一般に支持されていない意見だけを集めようとしている。
- 誇大表現と思われている。
ナンバーワン編集
- ナンバーワンが不評だった。
- ナンバーワンが立入禁止だった。
- その国でのブレイクのきっかけがナンバーワンのものではなかった。
- 一時的にしかナンバーワンになったことがなかった。
- ナンバーワンの記録が古すぎた。
- ナンバーワンが特定不能だった。
- 昔の基準では当てはまるが今は基準変更によりナンバーワンとはみなされない。
- ナンバーワンが定義から外れる可能性があった。
- 「勘違い」まで行かなくても、次点のものを「実質1位」と呼んで、本来のナンバーワンとされているものを暗に除外する言い方もされる。
- ナンバーワンなのは別の記録のほうだった。
- そのジャンルにしては極端なステータスを持っている。
- 過剰な判官贔屓で、本来の1位より優遇された扱いだ。
- 勝負事なら、あたかも優勝したかのように扱われる。
- ランキングの精度が低く、野球で喩えるなら規定打席で除外されるようなものがごろごろランクインしている。
- ナンバーワンの実態が不明だ。
- 昔ナンバーワンだった。
- ナンバーワンの記録が最近更新された。
- ナンバーワンの記録が取り消された。
- 現存する中でナンバーワンに過ぎない。
- かつてナンバーワンとして有名だったものを上回った。
- 参考記録である。
- 「最大規模」などと微妙な言い逃れをしている。
- ナンバーワンとしている資料がやけにジャンルを細かくしている。
- 成功すれば記録更新ということで話題に上ったが、結局失敗に終わり、話題としてしぼんでしまった。
- コンクールの最高賞を受賞した。
- そのコンクールは最高賞を複数出している。
ではない編集
- 繰り上げ1位だった。
- ナンバーワンなのは自分の観測範囲内だけだと思われている。
- その人がナンバーワンであることを誇りに思っていない。
- 作品の評判と商業的な成績が真逆だ。
- 現存していないのでランキング対象から外されている。
- 野球で喩えるなら規定打席で除外されるようなものなのでランキング対象から外されている。
- 記録が判明すればナンバーワンであることがほぼ確実である。
- 測定不能なのでランキング対象から外されている。
- ナンバーワンであることを説明するのに「最大規模」などという表現を使ってしまった。
- ナンバーワンであることが当たり前過ぎて誰も気づいてもらえない。
- 外的要因に助けられてナンバーワンになった。
- その記録がギネス認定されていない。
- 記録を説明するのに「俗に」という表現を使ったせいで公認されていないと思われている。
- コンクールの最高賞を受賞できなかった。
- そのコンクールの最高賞は該当者なしだった。
- 単独1位ではない。
- 「1位:該当なし」などと、機械的に決めるはずの順位に「賞」のような概念を適用してしまっていた。
面白い編集
- ただルールが複雑なだけだった。
- ルールが変則的だ。
- ハードの性能や最新技術を無理に活かそうとしている。
- なさそうであったアイデアを廃止された理由を考えずに採用している。
- 八百長の温床を見逃している。
- ただスケールが大きいだけだった。
- 作者はスケールの大きさを訴えているが、ユーザーには結局伝わっていない。
- 安全性よりもスリルを重視している。
- ウケ狙いで特定多数を貶めている。
- 内容や難易度が自分にあっていた。
- 面白いと思ったのは自分だけ。
- ゲームの攻略に行き詰まる法則に書かれているような行動をとってもクリアできる。
- 販売成績が優れている。
- 逆に大コケしたことで有名になったが、作品の出来が原因だったとまでは知られていない。
- 導入したことによるトラブルを想定していない。
- 自分が楽しみたいときに楽しめなかった。
- いわゆる「幻の作品」。
- 自分の嫌いな要素がない。
- ただ難しいだけだ。
- ネタを思いつきやすい。
- そのネタの投稿がないのは形にしてはいけない内容だったからだ。
- 斬新だが、斬新すぎて面白さが伝わりにくい。
- 昔からずっとあるが、若い世代にとっては古臭い内容。
- マンネリ化が進んでいる。
- その作品を語る人に思い出補正がかかっている。
- 今から見ると時代遅れな作風だ。
- 対象年齢が高い。
- 不謹慎な内容だ。
- 誰得なところまでリアルに作られている。
- リアルタイムで楽しんだ時は子供だったので、評価の低い理由を知らない。
- 前作より大きく内容が変わっている。
- 「原点回帰」を名打っているが…
- その原点が時代にそぐわない。
- 原点の悪いところまで再現してしまっている。
- 珍しい作風だ。
- 作例が少ないということはそれだけ傑作を作るのが難しいということだ。
- ユニークな作品を楽しんだ満足感を、名作を楽しんだ満足感と錯覚している。
- 自由度が常識の範囲を超えて高い。
- 誰も得しない形でマンネリを打破しようとしている。
- ストレスを感じにくい内容だ。
- 史上初の要素を導入した。
- 結局受け入れられず唯一と化した。
- 問題点が改善されたリメイク版しか遊んでいない。
- 詳しいことは知らないが、外国人が作っているらしい。
- 「あり得ない」や「とんでもない」と言った表現を肯定的に解釈してしまった。
- リアルに作ったつもりだが、作者の知識が乏しく、所々間違っている。
- 特定の権威が絶賛している。
- 曰く付きの作品だ。
- 構想期間や制作費を売りにしている。
- これらは金や時間を無駄にしたことの裏返し。
- おすすめしないと言われているが、その理由が中途半端だったり的外れだったりして逆に好奇心を煽っている。
- ネット上でその作品のネタが多数見つかる。
- フィクションで採用されているが、実在したら法に触れかねないルール。
- 大幅に路線変更して好評を博したシリーズ作品の第一作。
- それを楽しむ機会が限られている。
- 一個人の都合が強く反映されている。
- 制作スタッフのお気に入りの作品。
- 敵を作りにくい内容だ。
- 希少価値など、作品そのものの内容以外で話題になっている。
- 恋愛展開や超展開のお陰で口コミで広まりやすい。
- 歴史の闇に埋もれていたが「再評価」された。
- 実態はネガティブな理由でだった。
- 面白がっているのは作者だけだ。
- 独り善がりな内容だ。
- 作者が生存フラグや勝利フラグ、主人公補正などを子供騙しだと思っている。
- 子供には見せられない内容だが「子供には早い」としか言わなかったせいで興味を抱かせてしまう。
- ドッキリする内容だ。
- 原作ファンから不評だったが、原作を知らないで楽しんでいた。
- 大衆受けしやすい内容だ。
つまらない編集
- できるだけ「面白いと勘違いされる法則」の裏返しにならないネタをお願いします。
- 恒例になると思われたアレがない。
- コアなユーザーには不評だったので廃止したが、にわかには理解されていない。
- 公式発表されていない恒例の要素の実装を勝手に期待し、実装されていないとわかると勝手に落胆される。
- 前作よりシンプルな作りになった。
- たしかに出来は良いが、「シリーズらしさ」が欠けている。
- 既存のファンを裏切る要素が含まれている。
- そもそも既存のファンが保守的なだけだ。
- 新規ファンの取り入れに成功した要素を邪険に思っている。
- そのシリーズにあろうことか駄作から入ってしまった。
- 出来ることに制約が多い。
- PCの性能が低くて満足に楽しめない。
- 肝心のシーンが削除されたパッケージ版しか見ていない。
- 目当てにしていたモードがない。
- なんだかんだで失敗作と思われている。
- そのジャンルにおける唯一の名作。
- 裏を返せばそれ以外全部駄作。
- その作品を見たりやったりしないで批判する人がいる。
- グラフィックのクオリティが低い。
- ハードの性能や技術上の制約下での創意工夫の跡を楽しもうとしていない。
- 自分は好きではない。
- 自分にはいらないモードや機能がついているが、オフにすればいいだけの話だ。
- その作品の醍醐味とされる要素を「嫌い」という理由だけで楽しんでいない。
- 作風やルールが国民性に合わない。
- 打ち切られたせいで作品の評価に味噌がついてしまった。
- ひどすぎて一周回ってひどい部分を楽しんでいた。
- その道のプロであるがゆえに間違った描写が目についてしまう。
- 難しすぎてなかなかクリアできない。
- そもそも大衆向けの作品ではない。
- 時代を先取りしすぎた内容が原因で売れなかった。
- 宣伝があまり積極的に行われていない。
- 運営上の不手際など、作品の出来以外で評価を下げている。
- バッドエンドだ。
- 諸事情によりセールスにあまり力を入れていない。
- 需要と供給の不一致が起こりやすい内容だ。
- こんな○○は嫌だのネタにされるような内容だ。
- 不評だった要素が改良を加えた上で続投した。
- 不評だった要素が続投したというだけで敬遠されてしまう。
- アンリアルな内容で大衆受けしたが、その道のプロの評価は低い。
- 子供騙しな内容と思っていた。
- 食わず嫌いされやすい内容だ。
- 食わず嫌いされた結果、商業的に大失敗。
美味しい編集
- 珍味だ。
- 珍しいだけで味は大したことない。
- 後を引く味だ。
- 有名なシェフが手がけた料理。
- 自分は好きだ。
- 自分の嫌いなものが入っていない。
- 自分の嫌いなものがその料理の醍醐味だと気づいていない。
- 自分の嫌いなものが入っていない。
- 健康に良い。
- 我慢して食べて健康に良い事をしたという満足感を、美味しいものを食べた時の満足感と錯覚している。
- その料理を絶賛した人が味覚がおかしい事に気づいていない。
- 味見をしていない。
- 値段の割に量が多い。
- 好きなものをたくさん食べたという満足感を、美味しいものを食べた時の満足感と錯覚している。
不味い編集
- 不味くはないが味が大した事ないだけだった
- 味が大した事ないと言う意味で美味しくないと呼ばれてる。
- いかにも不味そうな見た目だ。
- 意外と美味しくてびっくり。
- 安い。
- 出来たてのうちに食べなかった。
- CMで「まずい、もう一杯」などとあたかもまずいと思わせるようにアピールしている。
- いかにも食い合わせが悪そうな具材の組み合わせ。
- 調理方法や味付けが自国や本場の生活習慣や風習にあっていない。
- 味が薄い。
- 味は良いが、食べた後の満足感は少ない。
- その料理を酷評した人が味覚がおかしい事に気づいていない。
- 自分の嫌いなものが入っているせいで敬遠している。
権威がある編集
- 歴史が古い。
- 人気が高い。
- 主催者が金満なので賞金をたくさん出せる。
- 知名度が高い
- 「○大大会」のひとつに数えられているが、その「○大大会」の中では格下。
- よくテレビで取り上げられる。
- オリンピック競技だが、オリンピック以外の世界的な大会で3位以内に入っても「メダル」という言い回しが使われない。
- そういう競技は大抵オリンピックが最高権威の大会ではない。
- 門戸が広い。
- 広いという事はそれだけ低いレベルの参加者からの参加費で成り立っているという事。
- 規模が大きいのは門戸が広いからだ。
- 海外のあまり有名ではない大学を卒業している。
- 海外のあまり有名ではない賞を受賞している。
- 商品の宣伝に使われている賞。
- 最近の不祥事で権威が失墜した。
- 権威ある団体の名前を借りているか、よく似た名前だ。
- 創作するという視点で権威を持っている。
- 権限だけがある。
- 権威と権限を混同している。
- 命令だから従っているだけだ。
- その分野を恐怖で支配している。
- 国際大会は、必ずしも世界大会とは限らない。
- 「国際大会」と「世界大会」を混同するにわかも多い。
- それを司る権威が国と癒着している。
- 海外でしか通用しない資格を持っている。
- 「海外資格」と「国際資格」を混同している。
- 「一流メーカー」らしいが、ブランド名は明かされていない。
- 商品の宣伝に利用されている。
権威がない編集
- 参加できる国や地域が限定されていることを知った。
- 参加できる年齢が制限されていることを知った。
- 優勝しても賞金が出ないか少ないことを知った。
- 上記はすべて人気や長い歴史の裏返しだったりする。
- その競技の国内での人気がない。
- その大会で自国が勝てないのであまり盛り上がらない。
- 規模が小さい。
- 民間企業が主催している。
- そもそもその権威を司る団体が存在しない場合は例外。
- お門違いの団体が主催している。
- 興行的にあまり成功していない。
- 権限が無いだけだ。
- 権限と権威を混同している。
- 命令なんて出す立場ではないが、その人が何か意向を示せばみんな忖度する。
- そもそもその肩書がどの程度のレベルか知られていない。
- 権威ある肩書を名乗るのを忘れた。
問題がない編集
- 本来の趣旨と周囲の認識がずれている。
- その問題点を軽く考えている。
- ちょっと変だけど大丈夫。
- その大きなトラブルは二度と起こらないだろうと思っている。
- 想定されているトラブルが起こったときの影響は大きいが起こる確率は低い。
- 懸念されていることが杞憂に終わるだろうと思っている。
- その国独自の制度。
- 問題を解決しようとすると憲法や法律に違反してしまう。
- 法律に違反していない。
- 法律を守ることよりも掻い潜ることを優先している。
- 憲法に違反していないが、法律に違反している。
- 禁止されていないことをしてもよいと解釈していたが、本当はすると思っていないと解釈してほしかった。
- 合法化されていることが問題だった。
- その問題は仕方ないと思われている。
- その問題点こそが面白さを生んでいる。
- 問題点に対処した結果魅力が低下した。
- その問題がある状況に見慣れている。
- 昔は必要なものだったが、必要がなくなっても続いている。
- 団体に加盟しないで団体のルールに違反する行動を取る。
- 人気のあった時代のルール。
- その当時は現在のルールにしなくても何とかなっていただけのことだった。
- 現在はその人気があった時代のルールをそのまま取り入れることは最早不可能だ。
- 安全対策がルール違反の発生を前提としていない。
- 新しいゆえ問題点が認知されていない。
- 問題を特定できなかったことを問題がなかったと解釈する。
- それ以上のメリットがなかったことをデメリットもなかったと解釈する。
- 実行する人は感謝されると思っていた。
- 利便性しか考えていない。
- 問題点の対策をしたつもりになっていた。
- 問題点について口止めされていた。
- 問題点を直接言及していないせいで矮小化されている。
- 昔はそれが美徳とされていた。
- 問題を引き起こしていたのは問題を解決する側だった。
- 問題を訴える人を見放すのが解決策だと思っている。
- 問題点を指摘したのは信頼できないメディアだけ。
- 問題が起きていたのは自分の環境が原因だ。
- 環境が違うせいで他人にはその問題が再現できない。
- 非があるのはむしろ被害者の方だ。
- 犯罪行為の末に起こった事故に巻き込まれたので当然の報いと思われている。
- 加害者が被害者でもあったことを免罪符にしようとしている。
- 問題点を響きのいい言葉で説明している。
- 規則の前提がそのトラブルの発生を想定していない。
- 不可抗力や想定外の事態を考慮せずに規則通りに運用している。
- メディアが肯定的に取り上げている。
- 最悪の状況が起きてもその時対処法を考えればいいと思っている。
- 最悪の状況への対策が「起こらないようにする」ことだけ。もし起きたらどうするかが言及されていない。
- クレームが来ないのはクレームの受付を拒否しているからだ。
- ギリギリアウトを誤差の範囲内と解釈してしまっている。
- 最善だったのは特定の分野においてだけだ。
- 嘘をついた訳ではないが…
- 曖昧な発言をした。
- 相手を傷つけてしまった。
- TPOにそぐわない方法で問題点を指摘したせいで無視された。
- 重要な情報を言わなかった。
- 事実と合っていることを理由に問題発言を正当化した。
- 禁止行為をする人の心情を全く考慮していない。
- 因習、陋習、悪習などを「伝統」という言葉で美化している。
- 結果として大きなトラブルが起きたことは一度もない。
- 世界標準のルールを中途半端に導入したせいで結果としとて国内独自のルールの良かったところも受け継いでいない。
- 「反対」を「無関心」と取り違えている。
- 無名ゆえに問題が起きても話題になりにくい。
- それが廃れてから時間が経過した結果、問題点が忘れ去られた。
- 問題が起きている箇所を公表したが、その問題行動を起こす人の注目を集めてしまった。
- それどころか#面白いとまで思われている。
- その問題点の解決を見ることなく衰退した。
- 反対意見が出ていない。
- あったとしても的はずれだったり中途半端だったりする。
- 理由が的はずれだったせいで特筆性の低い記事だとしてもwikipediaの削除依頼が通らない。
- 提案者を破滅に追い込めると思いあえて反対しなかった。
- 反対意見を出すと排除される。
- あったとしても的はずれだったり中途半端だったりする。
- 大きなトラブルを例外的状況と捉えている。
- 前例を踏襲したが、その前例に問題があった。
- 想定しているトラブルが的を得ていない。
- 批判してはいけない空気を作ってしまっている。
- 目先の問題点しか解決していない。
- 目先の問題点は確かに解決できるが、後先は考えていない。
- 何が問題なのかを言葉で説明することができない。
- 特定多数を弾圧する方法で問題を解決しようとした。
- トラブルが起きると100%ユーザーの責任にされる。
- 「安定」といえば聞こえがいいが、身動きが取れなくなっている。
- 規則を明確にせずなんとなくで運用していた。
- 問題のある状況に違和感を覚えていない。
- ただ問題が起こる前の状況に戻っただけだ。
- 原因が結局わからず根本的な解決に至っていない。
- 現行のルールの問題点が解決できるとして妙に持ち上げられている過去のルール。
- 問題の解決をその人の努力に丸投げしている。
- 2つの提案の間を取ったが、一方の提案のみを採用したときよりもひどい結果になった。
- どちらか一方を選ぶことなんてできず、なんとかして苦渋の判断で妥協案を採用したと思ったら。
- 立てている計画がトラブル発生の可能性を考慮していない。
- いざトラブルが起きても「そんなこと想定していない」の一言で正当化する。
- 問題に対処すると宣言したが、それ以前は問題に対処していなかったことの裏返し。
- 提示された方法ができない状況を全く考慮してない。
- 実際にやったのは問題視している行為とよく似た行為。
- 問題視している行為そのものではないことを理由に正当化しようとしている。
- 問題の解決を図ったが、最後にすべきことをきちんとやらなかった。
- 個別の事情を全く考慮していない。
- 問題がすぐに解決したときとの違いに気づいていない。
- 問題点をうまく伝えられていない。
- 自分にとって都合の良い状況だ。
- 「知らせがないのは良い知らせ」と思われている。
- 解決策を用意しただけで解決したと思っているが、解決策が結局機能していない。
- 唯一の弱点が致命的なものである。
- 致命的な弱点があったせいで他の弱点が注目されない。
- 約束を守るためなら何をしても良いと思っている。
- その問題点を解決すると収益が減ってしまう。
- ただ情報が間違って伝わっただけだと思っている。
- それをしてどのようなトラブルが起きるかを全く想像していない。
- 自分は悪いことをしたと全く思っていない。
- その問題ある状況に存在意義を見出そうとしている。
- いざトラブルが起きても「そんなの起こるはずがない」の一点張り。
- 問題を指摘した人を頭のおかしい人扱いする。
- すでに手遅れだったことに気がついていない。
- そのトラブルが「美談」や「珍事」という言葉で矮小化されてしまう。
- 自分は影響を受けないと思っている。
- 賛成しているのは自分とは無関係だと思ったからだ。
- 別の形でしっぺ返しを食らうことを全く想定していない。
- 賛成しているのは自分とは無関係だと思ったからだ。
- それが「正しい」とされた価値観はすでに古いものだった。
- 「惜しい」という表現を「もう一歩」と解釈してしまった。
- 合理的な判断をしたが…
- 相手の心情を考慮しなかった。
- その当時考慮していなかったことが後に禍根を残す。
- 批判されても正当性ばかりを主張する。
- その問題点を細かいこと扱いしている。
- 賛成者が期待していたことは結局実現していない。
- 人間はミスを犯すものという発想がない。
- 当人は問題を引き起こす意図はなかった。
- 計画時の想定と状況が異なっている。
- トラブルを引き起こした人を懲らしめた。
- 断片的にも目標を達成しただけで満足したが、その状態では意味がないか、かえって損をする。
- 目標の趣旨をきちんと理解しないまま達成だけした。
- ルール違反を犯してまで目標を達成した。
- トラブルを未然に防ごうとして界隈を萎縮させてしまった。
- それをしていないことを悪と捉える風潮がある。
- その例えとは状況が異なることを主張している。
- 賛成する者が恩知らずな最低野郎という事を知らない。
- 嫌がっているときのリアクションが大げさである。
- その季節にやることが重要だったイベントを月単位で延期の上で開催した。
- 延期したせいでイベントの価値がほぼゼロになっている。
- マニュアルに忠実に運用している。
- ルールに不備があったにもかかわらず、ルール違反が発生した際には100%違反者の責任にされる。
- 当たり前とされる要素を売りにしている→実はその要素が欠けている。
- 知られている問題点は確かに解決するが、明快さを欠いている。
- 当たらなければどうってことない。
- 基準を厳密に決めたせいでユーザーの選択の自由を奪っている。
- 効率化の過程で必要なものまで削ぎ落としてしまった。
- 合理化したせいで僅かなトラブルでも機能不全に陥る。
- ルールを根本から変えようとした。
- 軽微なトラブルが起きている段階で是正しなかった。
- 正しい決断をしたが、説明不足な点もあった。
- 場違いに見えるが、知らない人に結局批判される。
- 相手が察してくれると思っていた。
- 「ぼくのかんがえたさいきょう」を押し付けている。
- 問題が解決したと思ったのは自分だけ。
問題が大きい編集
- 問題を解決しようとしたときの代償が解決を諦めたときよりも大きい。
- これをやり遂げて失敗したときの代償が諦めたときの代償よりも大きい。
- 自分が注意して対策をすればいいだけのことだった。
- 解決策が自分にとって都合が悪い。
- その問題がすでに知られていた。
- その問題がなかなか改善していない。
- 問題とみなす価値観がすでに古いものだった。
- 規則にそぐわない運用がなされている。
- 問題があるのは規則そのものの方であった。
- 問題視しているのはそれが嫌いな人だけ。
- 法律が世界標準とかけ離れている。
- 問題の解決策が世間一般の常識を超えている。
- それを中止すればいいだけのことだった。
- 頭が硬く、創意工夫ができない。
- 創意工夫ができないせいで例外的な状況を致命的と捉えてしまう。
- ただつまらないだけだ。
- その問題はすでに解決されていたと知られていない。
- その問題がもとで離れてしまったのでその後を知らない。
- その案の提案者の常日頃の行いが悪く、無視されている。
- 提案者の常日頃の行いが悪いせいで、嘘、もしくは言い訳と思われている。
- しなければならないと思っていることができない。
- 内容が未知数で、評価が進んでいない。
- 特定の権威がそれを嫌っている。
- ネガティブな言葉で説明している。
- 違憲性を主張している人がいる。
- 無知ゆえに的外れな批判をしている人がいる。
- ルールに曖昧なところが存在する。
- 明文化しようとするとあまりにも長い文章になると理解されていない。
- それを叩けば支持を得られる。
- 本末転倒な解決策が提案されている。
- ネガティブな概念と結び付けられている。
- 問題の解決を一方的に拒んでいる。
- 自分にとって都合の悪い結論に至ったので問題が解決したと思いたくない。
- その当時は誤った決断をしたと思われていた。
- そのものが普及した経緯が知られずに問題点ばかりが注目されている。
- それが問題視されていた時代の水準に戻ってしまった。
- 制度の趣旨が知られていない。
- 出場者の多様性を確保するために制定された枠。
- 誰もが思いつく解決策を採用しない理由が知られていない。
- 揚げ足を取られた。
- 反対意見をよく見かける。
- 裏を返せば不服表明しても許される。
- 成功していないと槍玉に挙げられたが、これ以上良い策は当時は思いつかなかった。
- 反対する者が人の苦労を知らない最低野郎である。
- 他の人は誰もそれをやっていない→自分がおかしいと思いこむ。
- 当時としても時代遅れと思われていた技術を使っている。
- 最新の技術の弱点が露呈する過程でその技術が再評価された。
- こんな○○は嫌だのネタにされるような要素が含まれている。
- そもそも「解決」という言葉を「トラブルが起きたという事実を覆す」という意味だと思っている。
- あるいは「自分にとって都合のいい答えを出す」という意味だと思っている。
- 問題の解決策を利用するのは恥だと思っている。
- 周囲を安心させようとしたが、根拠が乏しい。
- 完璧主義なので細かいところが気になってしまう。
- 100点満点ではない。
- その概念を悪だと認識している。
- 冗長な構造だ。
流行編集
- 人気がある世代や地域が限られている。
- メディアが取り上げた。
- 評判が良い。
- 元々有名だった。
- CMが頻繁に流れている。
- 複数の会社が似たような商品を出しているが、ヒット商品は一つもない。
- 大規模なキャンペーンが行われている。
- 意図的に勘違いさせることをステマと呼ぶ。
- 粗製乱造が行われている。
- 「社会問題」を「社会現象」と表現している。
- 「世界中で大人気」だが、その世界中に日本が含まれていない。
- 将来流行すると予想されていた。
ではない編集
- その流行はマスメディアが作り出したものではなかった。
- 自分が世間知らずなだけだ。
- 悪い意味で流行している。
- 流行りだす前からそこそこ人気があった。
大したことない編集
- 本物を見たことがないだけだ。
- 問題のシーンがカットされたパッケージ版しか見ていない。
- 現物に触ったことがない。
- 軽微な現象をよく体感している。
- 大幅に変わることが予想されていた。
- 酷評ばかりが独り歩きし、どうせ見たことがないだろうとしか思っていない。
- 直後にもっと大きい事件が発生し、話題としてしぼんでしまった。
- 最悪の状況は免れた。
- やってはいけないと言われているが、やったあとの結末が不可逆的だと知られていない。
- やってはいけないと言われた行動をとっても何も起きなかったかのように見えた。
- 生存者がいないせいでその事件を語り継ぐ人が最早いないだけのことだった。
- これまでと変わっていない所しか説明されていない。
- すぐに事態が収束するだろうと思われていた。
- ただ1文字間違えただけだ。
- それでも当時としては画期的だった。
- ただの冗談としか思っていない。
- それどころか大げさと思われている。
- 「少し」と言った表現を使っている。
- 「直ちに」と言った表現を抜かして解釈してしまった。
- 実はナンバーワンであると知られていない。
- その状態が当たり前のものになっていた。
- 間違ったイメージを有したまま誇張された表現が有名だ。
- 測定不能を理由に最低レベルに順位付けされている。
- 評判や謳い文句が中途半端、もしくは的外れだ。
- すこしミスしただけなので影響は軽微と考えていた。
- 他人事だと思っている。
- これができる事自体がありがたいことに気づいていない。
- 「当時としては」といった表現を抜かして評価してしまった。
- 説明書が薄い。
信頼できる編集
- 友人が愛用している。
- 有名人が愛用している。
- 大手が出している。
- 自分にとって都合の良い提案をしてくれる。
- 予想を的中させたことがある。
- その予想がどれだけ的中しやすいかはあまり考慮されていない。
- 国産である。
- 自分を擁護してくれる。
- 自分がその人の顔色を伺っているだけだった。
- 失敗例がない。
- 自分の言うことを聞いてくれる。
信頼できない編集
- 製造国がアレだ。
- 不祥事を起こしたことがある。
- 世間に嫌われている。
- 娯楽性を重視した論調だ。
- 読み物としては面白いけど、信じがたい内容だ。
- 敵を作りやすい論調だ。
- 怖い。
- ありきたりな内容しか書かれていない。
- 自分が嫌いな方法を提案してくる。
- とにかく不安を煽る。
- 綺麗事しか言っていない。
- 自分が信頼している人と矛盾する意見を出す。
- 自分の主張と対立する意見を出す。
- そもそも自分がそれを信頼するつもりが無いだけのことだった。
- 「インチキ」を自称しているが、それがもとで逆説的に信頼を勝ち取ってしまった。