ベタな焼肉屋の法則
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全般[編集 | ソースを編集]
- 暑苦しい。
- タレ以外にレモン汁が添えられている。
- タンが丸くカットされている。
- とりあえず最初にタンを頼むのは何故なんだろう?
- よく網から炎が飛び出してくる。
- 肉が焦げて網にこびりついている。
- 焼けたのに誰も手を付けない肉は、とりあえず焼けてない野菜の上に避難。
- ホルモンを一度に焼くと炎上しやすい。
- レジにはブレスケア用の飴が置かれている。
- ガムを置いている店もある。
- 肉の皿にピーマン1切れ載ってくる。
- カボチャのところもある。
- たまに韓国料理屋を兼ねている場合がある。
- というかサイドメニューは韓国料理が多い気がする。
- キムチは必ずメニューにある。
- ビビンバをメニューに載せているところも。
- 壁が黒い。
- でかい皿の中央に肉がちょこんと。
- ここに来るカップルは「もう×××××を済ませている」といわれる。
- ベタなラーメン屋の法則と同様、初デートでここに行くことはまずない。
- 焼肉奉行が仕切る仕切るw
- 「うおォン 俺はまるで人間火力発電所だ」←某グルメ漫画のファンが焼肉屋で思い出すセリフ。
ベタな種類別の法則[編集 | ソースを編集]
個人経営[編集 | ソースを編集]
- 煙が溜まる。
- 韓国人経営の店が結構多い。
- そういう場合は普通に看板に「韓国料理」「朝鮮料理」と書いてあると思う。
- チェーンに比べるとやや高い。
- 店主のこだわりが強いとなおさら。
- 店のおばちゃんが「それ、もう焼けてるわよ!」とアドバイスしてくれる事も。
- グリルが鉄板と金網の中間のような独特の形をしている
- タレが自家製だったりする
チェーン店[編集 | ソースを編集]
- 炭火を使っていると店名に「炭火焼肉」と付く。
- 入り口のあたりに火のついた炭を置いておくスペースがある。
- 石焼ビビンバで味を占めたのか石焼系のメニューが多い。
- ファミレスに形態が近い店も多い。
- 叙々苑は例外。
- 使われているキムチがスーパーでも売っている。
- 「網の交換に50円かかりますが、よろしいでしょうか?」→50円ごときで・・・
- 50円ごときで聞くなってか?マジで言ってる?網の交換に50円かかることにビックリした。自分は。
- 煙は焼き器の中に吸い込むのが主流。おかげでタバコ臭い肉を食うことになることもある。
- 昔は煙突を逆さまにしたようなものがグリルの上にぶら下がっているのがほとんどだった。あのタイプだと向かいの人の顔がほとんど見えない。
- 1店舗で食中毒を起こしてしまうと、他店もとばっちりを食らう形で営業停止になるリスクもある。
- 看板に値段とメニューがズラリ。
- 値上げで管理しきれなくなり、値段の部分だけ消してあったり。
- ご飯やビビンバにはわかめスープが付いてくる。
鉄板焼き屋[編集 | ソースを編集]
- 「焼肉」かどうかは微妙なところですがとりあえずここに。
- 何故か普通の焼肉と違って和食扱いされる事が多い。
- 黒毛和牛の霜降りにわさびは鉄板
- 高級ホテルにあるイメージがある。
- 肉や野菜もシェフが焼いてくれる。
- 酒類もシャンパンやワインが中心。