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#所属声優の売り出し方が壊滅的に下手としか見えない。 | #所属声優の売り出し方が壊滅的に下手としか見えない。 | ||
#*かつて所属していた茅原実里からしてランティスのプロデュース無ければあそこまで売れたか、と思うと。 | #*かつて所属していた茅原実里からしてランティスのプロデュース無ければあそこまで売れたか、と思うと。 | ||
#福原香織を筆頭に安野希世乃や安済知佳が出てきている。 | |||
#*しかしながら『[[けいおん!]]』で準主要キャラを演じた藤東知夏はパッとしない。 | |||
==大沢事務所== | ==大沢事務所== |
2014年10月1日 (水) 09:37時点における版
事務所名は五十音順でお願いします。
全般の噂
- 事務所ごとの力が弱く、また横の結びつきが強いので、移籍には寛容。
アーツビジョン
- SPまでのTHE IDOLM@STERの女性声優陣全員の当初の所属は、こことアイム。
- VOCALOIDの声優陣3人はここ所属。
- 松田元社長の話題は禁句。
- まさか松田の後任がバオバブの元社長になろうとは思わなんだw
- 松田元?
アーリーウイング
- 2009年11月に創設された、一番(?)新しい事務所。
- 社名は創業者からきている。
- 早田翔造
- 社名は創業者からきている。
- プロフィール写真はタブー。
- 撮り直して大分改善された。
- オフィシャルブログの名前は「つばさblog」だが、某女性モデルのブログと被っている。(勿論向こうのほうが先)
- googleでもその女性モデルのほうが先に出てくる。
- 最近検索したら、トップが入れ替わってオフィシャルブログが先に出てくるようになってた。
- このブログがあるせいか、個人ブログやTwitterはあまり開設させてくれない。それでも昔よりはマシになってるが…
- 設立当初に個人ブログを持ってるのは今井麻美だけだった。
- googleでもその女性モデルのほうが先に出てくる。
- 最早カレイドスコープの避難所になりつつある。
- 開設してすぐにキタエリとミンゴスが移籍、更にその1ヶ月後には越田直樹と桑門そらも追いかけてきて・・・
- キタエリは子会社の事務所に移籍。
- 開設してすぐにキタエリとミンゴスが移籍、更にその1ヶ月後には越田直樹と桑門そらも追いかけてきて・・・
- 最近は大坪由佳と逢坂良太を絶賛売り出し中
- 最初は事務所が松戸にあった…ミューラスかっ!
- ここもだけど、声優アワードに非協力的な所が見え隠れする。知名度実績十分過ぎるキタエリとか逢坂良太が受賞していない辺りからして。
アイムエンタープライズ
- アーツビジョンの関連会社。
- アーツ2軍やアイドル系専門のアーツという位置づけをされやすいが、田村ゆかりのようにアーツから移籍してきたり、地味に演技派として頑張っている声優もいるなど、アーツとの明確な違いはあまり見られない。
- 強いて言えば、いわゆる「ベテラン」が皆無という点か。
- 日本ナレーション演技研究所から引っ張ってきた新人を主役級でゴリ押しし、2~3年ほどしたらポイして次の新人を売り込む節操のない営業をしている。
- その間、演技力を固めたり、ファンや人脈を確保できれば安泰だが、そうならずに消えたor消えかかっている人材の方が多い。
- 最近はこの人の不可解なプッシュぶりに批判の声が高まっている。
- と、思ったら2012年5月であっさり移籍。これもまた不可解。
- THE IDOLM@STERの女性声優陣はDSを除くと初期の所属がこことアーツだが、こっちは伊織、やよい、真、律子、小鳥さん、という声に特徴があって代わりに務まる人がいなさそうな人ばかり。
- 実は芸人養成所である。
- いろんな意味で仕事を選べない。
- あのS石Mも昔はここにいた。
- 色んな意味で特徴的な人が多く、「アイムは普通の人間じゃ入れない」なんて都市伝説まである。
- 設立当初は山本麻里安とか榎本温子とかがエースだった時代からすれば考えられないくらいの変貌っぷり。
- 別名「ナイムネンタープライズ」。所属声優で一番の巨乳がこの人という説あり。
- あやねる…
- ゆっこ…
- まさか松田の後任が江崎プロの元社長に(ry
青二プロダクション
- 日本初の声優専門プロダクションにして、老舗中の老舗。
- 南青山二丁目に本社があるから青二。
- その他、青二才からきているという説もあり。
- 東映アニメーションとの関係が深く、殆どのアニメにキャスティング協力する。
- ぷろだくしょんバオバブとは敵対関係。
- 1979年に所属声優の殆どが脱退しバオバブを立ち上げ、一時期経営危機に陥らせたため。
- そのため、長い間東映アニメーションの作品には一部の例外を除きバオバブの声優は出られないという状態が長年続いた。
- ただし、最近はバオバブの声優が東映のアニメに出るようになったので、わりと改善しつつあるらしい。
- そのため、長い間東映アニメーションの作品には一部の例外を除きバオバブの声優は出られないという状態が長年続いた。
- 1979年に所属声優の殆どが脱退しバオバブを立ち上げ、一時期経営危機に陥らせたため。
- 何か若手声優の育成にはやや苦戦気味な感じがする。どこかの「芸人量産」事務所の影響か?
- チアキングとか福山潤とか早い段階で戦力外にして後悔しただろうなぁ。
- 大空直美が極貧生活脱出出来る日は来るのだろうか気になる。
- 声優事務所は体育会系な所が多いらしいけど、ここは特に顕著。ぼいすた!の新人育成コーナーで松野太紀が鬼コーチ状態だった。
- そこで選抜された一人が、かの洲崎綾だったりする。
アクセルワン
- 森川智之氏がアーツビジョンから独立し開業した事務所。同時に福山潤氏もバオバブから移籍。
- 事務所の名前は、森川氏が飼っていた犬の名前から。
- バオバブからゴトゥーザ様を含む4人が移籍。
- その後もバオバブからの引き抜きは止まらない・・・。
- 内訳:後藤邑子、杉山紀彰、水島大宙、立花慎之介、真堂圭、日野聡、友永朱音、寺島拓篤、折笠愛、小清水亜美、三瓶由布子
- バオバブの看板がごっそり移籍した感満載
- 中村千絵の移籍でNARUTO声優(サクラ、サスケ、サイ)が集合し(波風ハヤトが社長)、またプリキュアも主役3人(キュアドリーム、キュアピーチ、キュアメロディ)が集合。(ゴーヤーンが社長)
アトミックモンキー
- 男性だと杉田智和、関智一。女性だと折笠富美子、長沢美樹などが所属。
- 声優以外だと鷲崎健、高橋洋子も所属。
- 伊福部崇も。確か唯一の作家だったような気が…
- なぜか上海に支部がある。
- 最近、かかずゆみと木村昴がここに移籍をしてきて、しずか、スネ夫、ジャイアンと集まりだした。
- 悪いなのび太、この事務所は3人しか入れないんだ
インテンション
- 鈴村健一氏がアーツから独立して作った事務所。
- 他所属声優は東山奈央(アーツ→)、櫻井孝宏(81→フリー→)。
- 次に移籍するとしたら、嫁かintention繋がりで原由実ではないかとの噂。
81プロデュース
- NHK、小学館集英社プロダクションとの関係が深く、これらが制作に関わっているアニメの出演が多い。
- ここはぷろだくしょんバオバブと同様青二プロダクションから独立しているが、バオバブほど敵視されていない。
- それは違う。81プロデュースはバオバブから独立した。
- 他事務所を退所して行く宛てのなくなった中堅声優が大量に所属する。
- 最近、櫻井孝宏と柿原徹也が退所したのが痛い。
- 江口拓也を猛烈プッシュ中
エイベックスプランニング&デベロップメント
- 所属声優の売り出し方が壊滅的に下手としか見えない。
- かつて所属していた茅原実里からしてランティスのプロデュース無ければあそこまで売れたか、と思うと。
- 福原香織を筆頭に安野希世乃や安済知佳が出てきている。
- しかしながら『けいおん!』で準主要キャラを演じた藤東知夏はパッとしない。
大沢事務所
- ナレーションといえばここ。
- 能登がやたらとCMで起用されるのはこのためか。
- NACK5リスナーならおなじみのこの人も所属。
- 相方のプリーズも所属。
- 外部からの移籍が多いが、別の声優事務所からの移籍ではない変わった方面からの移籍が特に多い。
- 俳優業との両立が難しくなったことで移籍してきた中田譲治や、舞台脚本・演出家出身の浅沼晋太郎、子役上がりの渡辺明乃、花澤香菜、井口裕香などがその例である。しかもそのいずれもが事務所のエース級である。
- 日高里菜まで加わりました。
- 元AKB48の佐藤亜美菜も加わりました。
- ここの公式サイトは、サンプルボイスはおろかタレントプロフィールすらない。
- ブログ&ツイッターも禁止されている。
- …が、浅沼晋太郎はツイッターをやっている。
- 離脱してしまいましたけどね。
- 最近は譲治さんのツイッターも人気だし、事務所公式サイトもサンプルボイスも揃えるようになったので、以前よりプロモーションの規制は緩和されてる様子。
- でも日高里菜は移籍と共に封印。譲治さんだけ例外な理由がよくわからない。
- ここは昔から男性には寛容で女性には厳しかったらしい。更にひとかなが始まるまではラジオ出演も禁じられていたとか。
- あれ、それ以前に川澄&能登コンビのラジオあったけどなぁ?
- …が、浅沼晋太郎はツイッターをやっている。
- ブログ&ツイッターも禁止されている。
- ここに来て、井口裕香の猛プッシュが目立つ。花澤香菜とのコンビ売りもザラ。揃ってソロデビューもしたし。日高里菜もそうなるのも時間の問題か?
- 種田梨沙も最近プッシュされてる気がする。でも自力で取ってきてるのか?
- シグマ同様に声優アワードには露骨に非協力的なのは知る人ぞ知る。
- ↑とネット活動の件もあってこの事務所を嫌う人も少なくない。
賢プロダクション
- 内海賢二氏が作ったのでこの名前。
- 会長は賢二氏。相談役は妻(しずかちゃん&ワカメ)、社長は息子。
- 主にこの人とこの人のおかげで、百合方面でいろいろと誤解されている。
- 日本一のイケメン女性声優もここ所属。
- 女子力No.1男性声優もここ所属。
- 2012年に予備校の早稲田塾と連携するようになったが、さてどうなるだろうか。
シグマ・セブン
- セブンだけあって奈々様。
- ここの一部でも御馴染みか?
- よしいけいこはここの人。
- 紙袋が丈夫で使いやすいらしい。(水樹スマギャン2012年日本スマデミー賞より)
- 未だに声優アワードに対して露骨に非協力的。
- 石原夏織はここに移籍した後だったら新人賞取る事は無かっただろうなぁ。
VIMS
- 元々は森久保祥太郎を受け入れるためにアイムエンタープライズが設立した事務所。
- しかし堀江由衣の移籍をきっかけにあれよあれよと人が増え2007年に分離独立しアーツビジョングループの一員になる
- 最近堀江由衣ルートで梶裕貴がここに移籍した
- 自社発掘系では山本希望を売り出し中。
プロダクション・エース
- 株式会社アミューズメントメディア総合学院の子会社として設立後、株式会社角川プロダクションと株式会社アミューズメントメディア総合学院との合弁会社となる。
- 設立当初の名前は『株式会社 トライアルプロダクション』。角川プロダクションが参加した時に現在の社名に改名。
- 角川が経営に参加しているのでこの社名であり、所属声優は角川作品への参加が多い。
- この『多い』というのが『多い』どころの騒ぎではなく、メインキャストの大部分が本事務所の所属声優である角川作品はザラにある。もちろん角川作品専門事務所という訳でもないが。
- 角川が経営に参加しているのでこの社名であり、所属声優は角川作品への参加が多い。
- 2011年の今のところ、AMG学院卒業生の受け皿組織でしかない気がする。
- 設立当初の名前は『株式会社 トライアルプロダクション』。角川プロダクションが参加した時に現在の社名に改名。
ぷろだくしょんバオバブ
- 所属声優がレコードを出したことがある。
- 青二プロダクションとは敵対。
- 創立メンバーの声優の大半が青二プロを退社し、青二プロを一時期経営危機に陥らせたため、青二プロと関係の深い東映アニメーション制作のアニメに出られないという状態が長年続いた(ただし、富山敬など一部の例外は除く)。
- ただし近年は東映のアニメにバオバブ所属の声優が出演するなど、かなり改善されている。
- 富山敬が東映のアニメに出演できたのは、人格が良かったことが理由。
- 創立メンバーの声優の大半が青二プロを退社し、青二プロを一時期経営危機に陥らせたため、青二プロと関係の深い東映アニメーション制作のアニメに出られないという状態が長年続いた(ただし、富山敬など一部の例外は除く)。
- 実力派中堅クラスの離脱がここ最近相次いでおり、経営方針などに疑問が持ち上がっている。
- もはや月末の恒例行事と化しつつある。
プロ・フィット
- 森久保祥太郎や中原麻衣の担当だった元アイムのマネージャー谷村誠が設立。
- 設立年は2003年なので独立についてはアーツ事件との直接的な関係はない。
- 声優事務所としては割と新しい方で他の事務所からの移籍も少ないので所属声優が全体的に若い。
- 他の声優事務所が手をこまねいている若手男性声優の売り出しにおいて岡本信彦の売り出しをいち早く成功させる。
- 若手女性では子役上がりの悠木碧とセラピスト上がりの茅野愛衣のツープラトンが目立つ。
- 最近だとその二人に加えて高森奈津美とかも
- ここに来て預かりの石川界人が声優アワード新人男優賞受賞
- 子会社ではあるが竹達彩奈もアイムから移籍。
- 何やらプチミ結成させる為に引き抜いたって噂を聞いたけど?
- 某雑誌のコーナーの担当がここの関係者だという理由で元SKE48の秦佐和子がここの養成所にいるとかいないとか
マウスプロモーション
- 以前は、洋画の吹き替えに強かったが、最近はそうでもない。
- マウスと言っても、声に関連がありそうな口ではなく、ネズミ。
- だからと言ってNo.6で細谷佳正が演じたネズミとは無関係。
- 小野大輔、沢城みゆき、田中敦子様が所属。
- 金八先生の乾先生でお馴染みの森田順平もここの所属。
- 「金八先生」がゲーム化されたとき、スタッフが飛び込みでここを訪れたら森田氏が所属していた事がわかり、交渉がスムーズに行ったという。
- 金八先生の乾先生でお馴染みの森田順平もここの所属。
- 旧江崎プロダクション。創業者の江崎加子男はアーツ事件の煽りを受けて、アイムの社長になった。
- 江崎氏の異動でマウスを退所した俳優もいる。
- 現在は納谷六朗さんの親族が経営を行っている。
- 最近は細谷佳正を売り出し中。
- いつの間にか退所・・・。
- マチ★アソビにも毎回事務所として参加している。
- 当初はアーリーウイングも参加していたがいつの間にか撤退していた。
ミュージックレイン
- ソニー・ミュージック・エンターテインメント直属の傘下。
- 所属声優が4名で全員が売れっ子。
- 男性声優はゼロ。しかし、双子ユニット「ON/OFF」やモザイクカケラでおなじみの「Sun Set Swish」など男性アーティストのマネージメントは地味に行っている。
- 過去の所属アーティスト扱いでCluster'S(下野紘、福山潤、岸尾だいすけ、吉野裕行)があったりする
- 男性声優はゼロ。しかし、双子ユニット「ON/OFF」やモザイクカケラでおなじみの「Sun Set Swish」など男性アーティストのマネージメントは地味に行っている。
- どんな泡沫なモブキャラであっても、ここの声優が演じるキャラは、なぜか毎週出演してたり、途中からメインヒロインに昇格したり、キャラクターCDが出たりと好待遇である。声優界七不思議と言われる。
- 声優の個人ブログやイベントリポートには、一切顔写真が出ないか、米粒サイズになる。これを「ミューレルール」と言う。よって、一人でもミュージックレインの声優さんがいる作品では、他事務所の声優さんの作品関連エントリーが、明らかにおかしくなる。
- ただし外野の舞台関係者となると話は別である。
- スフィア結成当時は批判の山だった。今じゃ考えられない。
- 2011年に第2回スーパー声優オーディションを開催した。
ラムズ
- 現社長が野川さくらをマネージメントするために事務所を立てたのが始まりであり、一部では野川さくらの野川さくらによる野川さくらのための事務所と言わんばかりの見方をされている。
- その野川さくらは2013年3月末をもって退所。
- タレント部門の他、映像部門や専属の養成所など多角経営を行っている。
- 養成所を作ってる割には声優業に力を入れず、アイドル活動ばかり行っていたため、ミュージックレインが頭角を現すまでは声優ファンに一番嫌われていた事務所だった。
- 2006年までランティスと組んでイケイケの事務所だったが、翌年から離脱者が相次ぎ、制作した番組も次々と終了に追い込まれ、現在は見るも無残な状態に。
- この人の願いが図らずも現実のものになってしまった。
- 離脱者はドワンゴ、響、フリーランスに大きく分かれた。
- 2013年3月いっぱいで縮小移転費が捻出できず倒産同然の状態、ホームページこそ残っているがメンテナンス中状態に。
- そして同年6月7日付けで破産手続き開始となった。
リンクアーツ
- 茅原実里のマネージャーをしていたエイベックスプランニング&デベロップメントの瀬野マネージャーが独立し設立。
- 茅原はこれまで通りAPDに籍を置き、リンクアーツは業務委託という形に。
- 茅原が2013年3月末を持ってAPDから離れ委託関係を終わらせ、2013年度からは茅原の個人事務所M-Peaceとマネジメント契約の関係となった。
- 茅原はこれまで通りAPDに籍を置き、リンクアーツは業務委託という形に。
- 共鳴術技とは関係ない・・たぶん
関連項目
声優 |
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