夏季オリンピック

2014年7月13日 (日) 18:02時点における>無いですによる版
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全般の噂

  1. にわかファンの親。
  2. 野球とかの人気競技で落ちると散々叩かれる。
  3. あんまり首都でやらない。

大会別の噂

夏季オリンピック

アテネ(1896年)

  1. 全借民の中で見たことがある奴がいたら驚いてやる。
    • 俺、見に行った事あるよ?・・・すいません、2004年の方でした・・・。
  2. 資金不足のため金メダルがなかったとか。

パリ(1900年)

  1. 万博と一緒にやったため5か月以上かかった。
    • 当時は万博のおまけ扱いだったそうな。
  2. 生きた鳩を撃つ競技があったらしい。
  3. 最年少と思われるボート競技の金メダリスト、競技終了後に姿を消す。

セントルイス(1904年)

  1. マラソン1位の選手が自動車でショートカットしていたというズルが発覚。もちろんメダル剥奪。

ストックホルム(1912年)

  1. マラソンの世界一遅い公式記録(54年8ヶ月6日5時間32分20秒)が生まれたのはこの大会。
    • 棄権の意思が運営側に伝わっていなかった為、失踪して行方不明扱いに。開催55周年記念式典で当事者のこの方がゴールインしてようやくこの大会の全競技が終了。

ベルリン(1936年)

  1. 前畑ガンバレ
  2. 聖火リレーがこの大会から始まる。
    • ちなみにこの大会のものはドイツ軍の偵察を兼ねていたという。

東京(1940年)

  1. 1940? いや、2600でしょ。
  2. 幻。
  3. 中止直前には軍から「メインスタジアムを木か石で作れ」という無茶苦茶な命令があったらしい。

ロンドン(1948年)

  1. 敗戦国抜き…のはずがイタリアは出場。
  2. そのころ日本ではトビウオが驚異的な記録を出す。

ヘルシンキ(1952年)

  1. チェコ製の人間機関車が長距離でその性能をフルに発揮。
    • 後に日本のプロ野球でその名が有名になることを、この時は誰も知る由もなかった。
  2. トビウオは旬を過ぎていたためメダルならず。

メルボルン(1956年)

  1. 初の南半球開催。
    • 開催時期も11~12月。
  2. 馬術だけストックホルムだった。

ローマ(1960年)

  1. 裸足で走ったのはこちら。
  2. 体操会場は「テルマエ・ロマエ」だった。
    • 日本の団体5連覇はここから始まった。

東京(1964年)

今の日本にはこの夢が必要だ・・・??
  1. 高度経済成長期真っ只中。
  2. このときは、裸足で走らなかった。
  3. 一方その頃新中国は核実験をしていた。
  4. 日本に魔女軍団発生。
  5. 閉会式で独立宣言したがある。
  6. 「世界中の青空がここ東京に集まったかのようです」は名言だがその裏で大変なことが起こっていた。
    • 詳細は忘れたが撮影技術か通信技術の欠陥で、晴天でなければカラー放送の中継が大変なことになっていたらしい。
  7. このオリンピックが無かった場合、この年の国体は天皇杯・皇后杯は無しとなっていた可能性が高い。

メキシコシティ(1968年)

  1. 初めて衛星による世界生中継を行った。
  2. アンラッキーアイテムは黒い手袋。

ミュンヘン(1972年)

ハードル走ポスター
  1. ある球技の日本チーム、大会前、テレビ番組にレギュラー出演。
  2. パレスチナにドンパチくらわれた。
  3. この大会のピクトグラム等グラフィックデザインは、ルフトハンザやシェーバーのBRAUNのロゴと同じデザイナーによるもの。

モントリオール(1976年)

  1. 麻生太郎がクレー射撃の選手として出場。
  2. アフリカでボイコットが相次いだ。
  3. ハイライトといえばコマネチの10点満点。

モスクワ(1980年)

  1. 日本人は、開催期間中のことを、よく知らない。
  2. テレ朝が独占放送権を取得していた。
  3. くまのミーシャ。
    • 閉会式で泣いていた。
  4. ジンギスカンの「もすか~う♪」。

ロサンゼルス(1984年)

  1. 五輪はカネになると気づかせた大会。
  2. 野球。日本はアマ選手で金メダル。
    • ほかには女子マラソンが追加、テニスが復活。
  3. キャラクターは「はっとはっとはっとっと イーグルハットではっとっと」でおなじみのイーグルサム。
  4. 団塊ジュニアあたりの世代にとっては、初めて見たオリンピックがこれ。
    • モントリオール五輪はまだ幼少期、モスクワは日本選手団がボイコットしたため。

ソウル(1988年)

  1. マスコットキャラは虎と狸のあいの子みたいな感じ。
  2. 東京に続きアジア二回目の開催
  3. 卓球とバドミントンが追加されたのはこの大会。
    • 韓国だもの、テコンドーも忘れちゃいかん。
  4. 開会式で、焼き鳥が調理された。
    • そのせいで、以後生きた鳩が飛ばされることはなくなった。
  5. ベン・ジョンソンがドーピングしたのもこの大会。
  6. 妙に「鈴木大地、金メダル!」という実況を覚えている。
  7. 愛知県民にとっちゃ苦い思い出……(名古屋五輪構想)

バルセロナ(1992年)

  1. ヤワラちゃん初出場。
    • というか柔道女子はこっから。
  2. 名言。『今まで生きてきた中で…』
    • 『こけちゃいました』も、味わい深い。
  3. 聖火を弓矢で点火する演出は、秀逸だった。
    • あれを超える演出はおそらく無理だろう。
  4. Queenファンにとっては特別な思いがある大会。
  5. 君は夏のマタド~ル♪

アトランタ(1996年)

  1. 聖火点火者がパーキンソン病のモハメド・アリ。これには誰もが仰天。
  2. 川口能活に神が降臨したのはこの大会。
  3. メインスタジアムは後に野球場として生まれ変わった。

シドニー(2000年)

  1. 20世紀最後のオリンピック
  2. 聖火の最終ランナーが選手から出た事に誰もが驚きを覚えた。
    • そして聖火台が突然止まったことにも仰天。
  3. 南半球なので夏オリンピックというよりは春オリンピックに。
  4. ある試合結果を伝える番組中、アナウンサー落涙。
  5. 開会式の日本代表の服装のセンスに誰もが納得するわけがない
    • 一部では「日本選手団はみんな同性愛者なのか?」と囁かれたとか。
      • 男同士でちょっと仲がいいとすぐそっちの扱いする小学生並みだな。
  6. 「悔しい」と言えば、ザブングルじゃなくて田島寧子。
  7. 人生って素晴らしい~♪

アテネ(2004年)

  1. 長嶋ジャパンの予定だったけど体調不良のため誰かに代わった。
  2. マラソンでトップのランナーが拉致されて3位になった。
    • F1イギリスGPの妨害をしたときにバリチェロが優勝したので今回はブラジル人を負かせにいったとの噂。
  3. ハンマー投げ金メダリストがドーピングで剥奪されるというハプニング。
    • 繰上げで室伏幸治が金メダルに。
    • 男子100mのガトリンもドーピングで金メダル剥奪されたね。
  4. 日本に神が舞い降りたとしか思えない好調ぶりだった。金16個は出来過ぎ。
    • 女子レスリングの追加が大きいかと。
  5. 「伸身の新月面が描く放物線は、栄光への架橋だッ!」
    • 栄光の架橋」は歴代のNHKオリンピック中継テーマソングの中でも最高だと思う。
  6. なんだかんだで2010年代のギリシャ金融危機の遠因の一つ。

北京(2008年)

  1. 聖火リレーだけである意味かなり盛り上がった。
    • チベット問題。
  2. 鳥の巣が開会式会場になった。
  3. 花火をCGで代用したせいで大問題。
    • 歌が口パク疑惑も生まれて大問題。
    • 少数民族の子供たちの群れもほとんどが本物の少数民族ではないという事も・・
  4. 自転車ロードレース・男子で銀メダリストがドーピングで剥奪された。
  5. ソフトボール決勝での決着シーンでの解説者の騒ぎっぷりが今でも耳にこびり付いている・・・。
    • 元教え子なんだしそこは大目に見てあげようよ。
  6. GG佐藤のエラーは色んな意味でファンを失望させた。
    • テレビでは高校野球の決勝戦と同時に行っており、エラーで即チャンネル変更!したファンも多いのでは。
      • もっとも、この年の甲子園決勝は超ワンサイドゲームだったのだが。
  7. 陸上男子4継が銅メダルを獲得したが、その際バトンが行方不明になった。
  8. 日本で一番にわかを呼んだのはフェンシング。
  9. 北島康介のコメントをよくよく聞いていると、4年前の名言と同じことを再び言っている。
  10. エガちゃんが瞬間最高視聴率を取った事も忘れちゃいけない。
  11. 開催地が日本に近く時差が少ないので、多くの競技を生で見られた。
    • しかし競泳の決勝はほとんどが午前中だったので生では見られなかった日本人も多かったと思う。
      • 「放映権料たくさん払ってやったんだからアメリカのゴールデンタイムに合わせろよ byテレビ局」ということらしい。
  12. 開催国中国選手団は、約1名が恥を晒した。

ロンドン(2012年)

こころを一つに、頑張ろう日本代表
  1. まさかの「サッカーイギリス代表チーム」実現へ。
    • ちなみに男子は52年ぶり、女子は史上初。
    • でも、男子はイングランドウェールズだけ。OAでギグスを呼んだのはすごいけど。
    • 女子もイングランドとスコットランドだけ。
      • 結局、男女ともベスト8どまり。
  2. リーマンショック不況を受け、節約志向の運営。
    • メインスタジアムは五輪終了後減築、聖火リレーは英国内周遊のみ。
      • このスタジアム、ウエストハムの本拠地になるはずだったが色々あって現在は白紙らしい。
      • 聖火リレーに関しては、北京でみられた政治的妨害行為を防ぐのも理由とか。
    • オリンピックパーク内の競技場は、大会終了後にロンドン市内の他の場所に移設したり、リオデジャネイロに移設して4年後再利用したりするらしい。
  3. ロンドンでは三度目、でも日本選手団が出場するのは初めてのロンドン。
  4. 開会式前からいきなり奇跡が起こった・・・。
    • ただしこの勝利を「奇跡」と呼ぶことに抵抗がある人もいる。
  5. 日本の報道では、英国名物ブックメーカーがやたらと取り上げられている。
  6. 開会式では、女王陛下がボンドガールになった。
    • また、Mr.ビーンことローワン・アトキンソン氏の凄さを思い知らされた開会式でもあった。
    • 閉会式にはモンティパイソンも。
  7. 日本はなんやかんやでメダル数最多。金は少なかったけど。
    • 種目初のメダルや久しぶりのメダルが多かった。
      • また、団体でのメダル獲得も多かった。
    • 7個の金メダルのうち、4個をレスリングで獲得。
      • もっと言えば、金メダル7個中6個が格闘技(レスリング、ボクシング、柔道)。
  8. 「オリンピックの影響でロンドン周辺の交通は麻痺する」という脅しを1年以上前からかけまくった結果、五輪期間中に市内は閑古鳥に。
  9. 卓球少女がついにメダル獲得。「自分の娘がメダルを取った気分」と世のオバサマ方がコメント。
    • ANA所属なので特別機にも写真が載っていたが全員メダル獲得となった。ちなみにJALは体操で金の方。
  10. 開会式のインドの選手団の列に謎の女が乱入。
  11. トライアスロンの自転車競技中に尿意を催した選手が続出。
    • 女子では金メダルと銀メダルのタイム差が1秒未満だった。
    • トライじゃなくて男子ロードじゃね?ツールを知ってる人ならおなじみの光景。
  12. 女子サッカーの試合で北朝鮮の選手紹介のとき韓国の国旗を出してしまった。
  13. 誤審も相次いだ。
    • 日本がらみでも多かった。
      • 男子体操で日本チームが「ルールに従って」抗議の際に現金を渡したら、まさかの問題視。
  14. 開催国だけあってイギリスが3番目に多い金メダルを獲得。
  15. 日本柔道がまさかの低迷。何があった。
    • 金メダルを取ったのは女子1人。男子はオリンピック初の金メダルゼロという不名誉な記録を打ち立ててしまった。
      • その日本唯一の金メダリストである松本薫、実は石川県勢並びに北陸勢史上初の個人金メダリストだった…富山、福井マジで頑張れ
    • あれは「柔道」ではなくて「JUDO」という別の競技だという声が。
      • 今回ばかりはそれを言う人はただの俄か。最も柔道らしい柔道をしていたのが日本をとことん苦しめたロシアだというのはなんとも皮肉。
      • 「ジュリー」という外来語が柔道関連の語として話題になったのもそれを感じさせる。
    • 「あかり」って名前の選手\アッカリ~ン/ってツイートで応援したら、早速\アッカリ~ン/(敗退)してしまった。
  16. バドミントン女子ダブルスで3が無気力試合。おかげで日本はタナボタに近い銀メダル。
    • この種目では大会前に注目されていなかったほうのペアが活躍する、という法則が今後できるのだろうか。
  17. マスコットのデザインがかなり不気味。インパクトはあるけれど…

リオデジャネイロ(2016年)

  1. 1904年セントルイスオリンピック以来、112年ぶりにゴルフが行われる。
  2. メインスタジアムは1950年ブラジルW杯の「マラカナンの悲劇」が起きた場所。
  3. なお1次審査でのリオデジャネイロの得点は落選したドーハより低かった。
  4. 開催期間が8月5日から21日なので「夏季オリンピック」なのに現地の冬に開催されることになる。

東京(2020年)

  1. 一時期危ぶまれていたレスリングが行われる
  2. メインスタジアムとなる新国立競技場のイメージ図がSF映画に出てくる侵略宇宙人の母船に見えてしまう。
    • その壮大なスケールゆえに再考を求める意見多数。
    • コンペの最終候補には外側を林にした古墳的なものもあった。
  3. 日本のお・も・て・な・し精神が各所で発揮される予定。
  4. 当初は広島も開催を目指していた。
    • 長崎との共同にするつもりだったが、IOCに突っ込まれた挙句、日本での誘致は東京一本に絞ったため頓挫。
  5. この大会を連想させる語句を下手に商用目的で使うとJOCに怒られるらしい。
  6. 競合相手がマドリードイスタンブールだったが、前者は勇み足で「オリンピックスタジアム」と最寄り駅を作ってしまっていたとか……
  7. 開催決定以降、何か東京に関する事で良くない事が起きる度に安易に「返上!返上!」って言い出す人が極一部にいて煩わしいのは気のせいだろうか。

冬季オリンピック

グルノーブル(1968年)

  1. 白い恋人たち。
    • フランシス・レイ作曲のテーマ曲はあまりにも有名。

札幌(1972年)

滑降ポスター
  1. 日の丸飛行隊。
  2. 虹と雪のバラード。
    • 今考えると、あんな露骨に「オリンピックと」なんて歌詞でよかったんだろうか。
  3. 地下鉄開通、高速道路完成、札幌が大変身。
  4. 女子フィギュアは、金メダルのシューバ選手よりも、銅のジャネット・リンが人気。
  5. シュランツはクナイスルで勝つ!←アウト。
    • このころのアルペン種目の商業化は、当時のIOCブランデージ会長が最も敵視していた。

インスブルック(1976年)

  1. 当初はデンバーの予定だったが、住民反対返上により1964年以来2度目の五輪。
    • 前回の台を存置し、聖火台がダブルで据え付けられることに。

サラエボ(1984年)

  1. 冬季としては社会主義国で唯一の開催。
  2. メインスタジアムは後の紛争で破壊された。
    • しまいには戦没者墓地に回されるという悲しい末路…。

カルガリー(1988年)

  1. テーマ曲は今もテレビ番組などで時々使われる。
  2. クールランニング。

アルベールビル(1992年)

  1. ここから長野まで、日本のメダル数が急増。
  2. 開会式のプラカード嬢(?)が奇抜なデザインだった。

リレハンメル(1994年)

  1. 夏季大会の中間年開催になったのはここから。
    • ノルディック複合で、日本が連覇できたのも、この開催年移動のおかげかも。
  2. ニホンノミナサンコンニチワー
  3. 開会式の会場がスキージャンプ台。
    • 聖火がスキージャンプでやって来た。
  4. 大会直前、フィギュアスケート女子シングルアメリカ代表で騒動がおきた。
    • 結果は邪魔された方の勝ち。

長野(1998年)

  1. 善光寺が活躍(?)した。
  2. 環境五輪を標榜していたが、一番得したのは結局土建屋だった。その痕跡は今も長野県内の各所に残る。
    • 信州をホームゲレンデとするスキーヤー・ボーダーには、アクセス道路がよくなったのでありがたい大会。
      • この年に限って言えば、交通規制やら何やらで迷惑極まりなかったが。
        • ついでに、会場になったスキー場も収入が減った。
        • 逆に交通・滑走規制の絡まない妙高・菅平あたりはウハウハだったらしい。
  3. 八方尾根での男子滑降スタート地点論争で、多くのスキーヤーは思った。「環境破壊になるって…何を今更?」
  4. 欽ちゃんが閉会式で「The earth is our House」と叫んでいたが、ネイティブの人には「The ass is our House」としか聞こえなくて失笑物だったらしい。
  5. メダルは木曽漆器。
    • 多色のメダルが採用されたのは実は長野が初めて。
  6. 長野にとって「川中島の合戦以来の人出」だったとか。
  7. 長野にとってはあまりプラスにならなかったみたい。
    • 新幹線が開通して首都圏からの日帰り客が増え、旅館業界が打撃を受けた。
  8. 開催地が冬季五輪史上最も南にあるという事はあまり知られていない。
    • それこそ南半球で開催されない限り更新は困難かと。
  9. 「ふなきぃ、ふなきぃ」

ソルトレイクシティ(2002年)

  1. 同時多発テロ直後と言うこともあり、アメリカマンセーな雰囲気の大会に。
  2. ショートトラックスピードスケートにて、アメリカの某選手が韓国中を敵に回す。
    • その後、6月のサッカーワールドカップで両国が対戦した時に韓国選手がそれにちなんだパフォーマンスを。
  3. ショートトラックといえば、オーストラリア・S.ブラッドバリーの「前全員こけて金メダル」も忘れられん。
  4. 長野で調子こいてたら銀1銅1に終わった日本…。
  5. フィギュアスケートで根回しが発覚して大問題に。

トリノ(2006年)

  1. イナバウアーは流行語大賞にノミネートされた。
    • そしてその後荒川静香はめでたくプロ昇格
      • 昇格ではなく、単なる転向。
  2. ソルトレークがアレだったのに必死こいたけど結局金1個…。
  3. 穴の開いたメダルが妙に印象に残っている。

バンクーバー(2010年)

  1. キムヨナVS浅田真央が色々と話題。
    • 果ては日韓サイバー戦争へ
  2. にわかファンはカーリングへと走った...
    • それ、前回じゃない?
  3. フィギュアスケートでまたしても談合&根回し疑惑が…。
  4. ひとりバンクーバー
    • 京阪電車の駅にひらパー兄さん登場
  5. 女子モーグルより男子ハーフパイプのほうが視聴率高かったらしい。服装問題の影響なのかショーン・ホワイトの滑りが見たかったのか・・・
    • 国母和宏選手の服装に同情した人も多い。
      • あれは「服装問題」じゃなく「会見での態度問題」。
        • その2つが切り離せるとは思えない。服装の乱れは心の乱れ。
    • その頃モーグルは、会場ウィスラーコースでの雪不足が問題に。女子決勝は雨にも降られ・・
  6. まさかの大泉洋世界デビュー(笑)。
  7. あの人のせいで学校の道徳または学活の授業があの話題に……
  8. 結果的にメダルは銀3銅3、金がないのがアレと見るかメダル数6倍と見るか。
    • ソルトレークの3倍と思えばOK。
      • 比較している所悪いが、正しくは銀3銅2・・。ということはメダル数5倍、ソルトレイクの2.5倍。
  9. カナダのオリンピック開催は夏冬合わせて3度目だが、金メダルを取ったのは今回が初めて。

ソチ(2014年)

  1. 2013年夏時点で工事が全体的に遅れ気味らしい。
  2. 女子日の丸飛行隊オリンピック初出撃の予定。
  3. ロンドンに続きこちらの聖火リレーも国内周遊なのだが如何せんロシアゆえ、距離は史上最長となる予定。
    • 出発早々聖火が消え、警備員がライターで着火という失態が全世界に広まる。
    • ロシアは宇宙開発大国ということでついに聖火の地球外進出が実現してしまった。
  4. 新種目のスノーボードスロープスタイルではコース内の障害物として巨大マトリョーシカが置かれている。
  5. 開会式の入場行進では、日本は最後から2番目だった。
    • 最後は開催国ロシア。日本はロシア語順では世界中で最後になるため。
    • ロシアはアイウエオ順では最後になるので、東京'20五輪ではロシアが最後から2番目という逆転現象が起きる。
  6. その頃、東京では大雪が続いた。どう考えてもソチのほうが暖かいと思われる。
  7. 金・銀・銅フルコンプが長野以来という事に時代の流れと今までの結果を痛感する。
  8. 閉幕後はそのままF1コースに改造するのだとか。
    • 開閉会式場フィシュトスタジアムは2018年サッカーワールドカップにも使用予定。

平昌(2018年)

  1. オリンピック史上初めて「郡」での開催。
  2. 隣国の時とは違い開催地までの高速鉄道は作らない予定。