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熊本の噂
- 県主導の『くまもとアートポリス』なる建築文化事業がバブル時代より実施されていて、街の景観は比較的良く、道路整備なども進んだ“きれいな街”だが、こだわり過ぎて奇妙奇天烈なデザインになってしまった建築物も各地に存在する。
- 税金を浪費するだけの“三セク箱物娯楽施設”や、“ふるさと創世金”で作られたような、過疎の村には明らかに似つかわしくない、豪華(無駄な)公共施設、物産館などが郡部に多い。
- 建設に何十億円も掛けた立派な施設の中で売られている物が 漬物とは・・・(涙
- 御多分にもれず、企業と行政の癒着はお盛ん。
- 例:)元々は広域指定暴力団だったような団体が県警などの指導の下、『○○警備保障』なんて名乗る警備会社に変貌、県や市の施設の警備を独占的に任され、警察関係者や行政職員の天下り先にも・・・・・
- 熊本人は凄まじいほどの郷土愛を持っている。
- よその県の人から熊本のことを褒められるのが大好きで、逆に貶されると頭に血が上る。
- トータルでは、熊本が日本で一番住みやすい街だと信じている。
- しかし実際は、熊本以外の土地で暮らした経験は少ない。
- よそ者や新参者、または意見や習慣が合わない人に対する冷遇など、村社会的な風潮が未だに存在する。 (排他的社会)
- 親たちは、進学などで他県(特に都会)へ行った子供が帰省するたびに、自分の子だろうが他人の子だろうが、「熊本人のままでおらないかんよ~」と釘を刺す。
- 熊本人は、お国自慢が大好き。
- 加藤清正公と、日本三大名城の一つ、『熊本城』が自慢。
- 日本最大規模のバスターミナル、『熊本交通センター』が自慢。
- 全国的にも稀な巨大アーケード商店街『上通り』、『下通り』、『サンロード新市街』を自慢する。
- アパレル関連企業のリサーチフィールドとして熊本市が使われていたため、「他の地方都市よりもファッション文化が進んでおり、雑誌などで取り上げられることが多い」と自慢する。
- 実際は体のいい在庫処分なんだが・・・仙台、台湾とかと同じ扱い。
- 熊本市が九州3番目の人口、約67万人を有する中核市に指定されていて、将来的には政令指定都市を目指している。
- しかも、「実質、都会度では北九州市(2位の人口)よりも上だ。」と、聞かれもしないのに一々曖昧な余談を付け加える。
- しかし、その赤字体質が原因で植木町・西合志町・益城町から合併を拒否された。
- 熊本市を「九州の中枢都市」と本気で信じている人がいて腰が砕けた。
- ↑もっともっと砕けちゃってください。こちらどうぞ(ロングVerでどうぞ)。
- 熊本市以外では、日本一長い石段(釈迦院・表参道、3,333段)、世界最大のカルデラ(阿蘇)、日本最多の江戸時代に造られた石橋、それぞれ『日本の名水百選』に選ばれた県内4箇所の水源などを自慢し、農産物や特産物もなども自慢する。
- 「東京にはなかろ〜?」「福岡にはなかろ〜?」などと変な自慢をしたがる。
- パチンコ店と性風俗店が多い為か、自己破産率と離婚率が高い。
- 熊本電鉄、藤崎宮駅の駅ビルの、パチンコ屋~立体駐車場~屋上温泉という構造については、さすがに情けないと自覚している。
- パチンコや風俗だけが目的でやってくる他県からの旅行者も多い。
- 性風俗の質は日本一。東京からわざわざ通っている人もいる。
- いっそのこと自由化して、ラスベガスのような娯楽シティーを作ればよいのだが、そこまでの金、やる気のある者はいない。
- 所詮、半島系か893のシノギでしかないという事か・・・?
- 他県の人は、熊本の朝から晩までひっきりなしに流れるパチンコのCMの多さに驚く。
- 宇多田ヒカルの旦那(人吉出身)は熊本最大手のパチンコ屋のどら息子。
- やたらと「県民」と付く施設名・社名が多い。
- 熊本人は、声と態度がやたらとでかく、公共の場でのマナーが著しく悪い。
- 空気の読めない性格。 しかし、なぜかそれを義務だと思い、バイタリティーや個性だと勘違いしてる。
- 車の運転時にウィンカーやハザードランプを使用しなかったり、ケイタイで電話をしながら片手にタバコを持って運転なんてのも少なくない。
- 強い者には媚びて、弱い者は虐める傾向がある。
- 基本的に「よらば大樹の陰」。しかも面倒な事に、勢いが衰えた所に集団でやってくる。
- 熊本の名家、細川氏が総理大臣になった時はもろ手を挙げて応援し、「あん人はよか人」「熊本の殿さんが日本の殿さんになったばい」と大喜びしたが、ぬか喜びだとわかると、「いっちょんすかん」と罵詈雑言を浴びせた。
- 熊本を中心にチェーン展開しているパン工房付コンビニ、『エブリワン』を日本全国にあると思っている。 また、セブンイレブン、ローソン、ファミリーマート、スパー系、ヤマザキ系以外の全国展開するコンビニチェーン(サンクス、ミニストップ、ampm、サークルK 等)を最近まで知らなかった。
- 郊外型の大型ショッピングモールや、外資系の大型スポーツ用品店、玩具店などが乱立し、小規模の小売店や商店街を駆逐する『ウォールマート現象』が如実に現れている。
- やたらと市町村合併したがる。 また、変な町名が新た誕生したりする。
- ついに八代市が県を横断してしまった。
- 「あさぎり町」なる町名もある。
- 日本総世帯数の70%をカバーしているテレビ東京(TX)系列のネット局が無いのが悔しくてしょうがない。(県北地域は福岡TVQの電波が入る。)
- 特にアニヲタには、深夜のアニメが見れないのは辛い。
- 経済情報が欲しい人にも辛い。
- TXの主要番組を他局系ネット局が無理やりクロスネットするため、その系列の深夜番組などが犠牲になる。
- ただ熊本にも、『よしもと新喜劇』など関東エリアでは見れない幾つかの在阪準キー局制作の番組が見れるという利点はある。
- 地方紙『熊本日日新聞』(通称:クマニチ)が圧倒的なシェアを誇り、全国紙(朝日、毎日、読売、産経、日経など)の購読率は僅か30%。
- 伝統民謡『おてもやん』を何故かサンバのリズムに編曲してノリノリで踊る熊本人。
- 『火の国祭り』をリオのカーニヴァルのように盛り上げたいという発想か・・・・・?(もともと80年代に観光の目玉とするためにリオのカーニバルや阿波踊りなどを参考に観光局主導で作られたお祭り)
- そのくせ本物の民謡『おてもやん』を知らない。歌えない。歌詞すらも知らない。
- 熊本人は東北地方、本州の日本海側、四国地方、沖縄県など、九州内では佐賀県など、自分達よりも田舎と思われる地域を徹底的に馬鹿にする。
- 鹿児島に対しては裏も表もなく徹底的な僻地扱いをし露骨なまでの優越感を表し、福岡に対してはコソコソと根強い劣等感を持っている。
- 熊本市民は市外の熊本人を田舎者扱いする。
- 熊本とは熊本市のことで、他の場所はどうでもいい。
- 全国ネットのTV番組などで、熊本の観光特集が組まれると喜んで見るが、天草or 阿蘇onlyと知るなり怒ってチャンネルを変える。
- しかも、「雲仙・島原」へのアクセス程度にしか紹介されなかった時にゃぁあ~リモコンを投げる!
- 市内に住んでる人でも、中心部の繁華街に行くことを「市内 or 街(マチ)に行く」と言う。
- なぜか熊本人、特に熊本市民は福岡に対して激しい対抗意識と劣等感のコンプレックスをもっている。
- 博多弁は九州弁のうちに入らないと思っている。
- 熊本市民は福岡には移住したがらない。 しかし、市外の人は喜んで移住する。
- でも実際福岡に定着してしまうと熊本の田舎気質に嫌気がさして帰りたくなくなる。
- 歴史的には九州大学や八幡製鉄所ができるまで熊本が地方中枢都市の役割を果たしていたため。特に九大は熊本に来るのが当然と思ってたのに福岡に持ってかれ、その恩恵で福岡が発展していくのが悔しくて、それが親から子へと受け継がれて…?
- 熊本人の嫉妬心は他の都道府県を凌駕する。
- 肥後もっこす(熊本の融通が利かない頑固者)を自称し、誇りにする向きもあるが、他県、特に福岡の人に「もっこす」と呼ばれるとキレる。(福岡の高齢者の間では、罵倒用語として広まっている。)
- 肥後もっこすは強いが、おてもやん(肥後女)はもっと強い。(『ご当地踏絵』参照)
- 徹底した郷土愛やバイタリティーの強さなどが似すぎている近親憎悪(キャラかぶり)の観点からか、昔から「大阪人と熊本人は相性が悪い」と言われ、県内で関西弁を喋ると、笑われたり警戒されたりする。
- しかし、九州2位の立場から、日本2位の大阪に対して多大なる親近感を持って応援しているのも事実。
- 九州でも、かなりガラの悪い方言を使う。
- 喧嘩になると「ウっ殺すぞ ヌしゃア!(ブチ殺すぞ お前!)」と言うのが十八番。
- 集団になると更に強気になる。
- 熊本人はみんな “わさもん(熊本弁:流行り物・新し物好き)”である。
- TV・雑誌などで紹介される物に目がない。
- 熊本の小学生にとって『光るカメさんのランドセル』はステイタス。
- 若者が『タウン情報クマモト』(通称:タンクマ)なる地元情報誌に振り回されすぎ。
- 同じく高校生が『若っ人ランド』なる、TKU制作の若者向け地元情報バラエティ番組に振り回されすぎ。
- 同じく主婦が『ニュースプラス1』(日テレ)の地方枠の部分で放送されている『テレビタミン』なる、KKTの地元情報番組に振り回されすぎ。
- 同じく爺婆が『週刊山崎くん』なる地元情報番組に振り回されすぎ。
- キー局の全国ネット番組を潰してまで、わざわざゴールデンで流すほどの番組か・・・?
- 熊本の若者の中には『ドォーモ』なる福岡の若者向け情報バラエティ番組を見てか、“大都会?”福岡に憧れて、毎週のように足繁く 博多・天神 に通う者がいる。
- 福岡人からは、JRの特急『有明』を使ってくるため『有明族』と呼ばれている。
- 同じく、長崎方面から福岡に通う連中は『かもめ族』。
- 森高千里、井上晴美、小嶺麗奈、伴 都美子の“元同級生”or“知り合い”を名乗る人間がやたらといる。
- 「水前寺清子は熊本の誇り、井出らっきょは熊本の恥。」と考える。
- 他県の人の前で“水前寺”という地名を出すと、必ずと言っていいほど、「えっ!? チータ?」と茶々を入れられることにウンザリしている。
- ばってん荒川(おヨネ婆さん)も熊本の誇りだが、熊本人の代名詞とされることはあまり良しとしない。(ちなみに子供の頃は、本当に婆さんだと思っていた。)
- 熊本で電車とは、市電(路面電車)か菊池電車(熊本電鉄)を指し、JRは汽車と呼ばれる。 (特に中高年以上。)
- JR新八代駅では乗り換え以外で昇降する人間が極端に少ない。
- 南部を流れる急流、球磨川を渡し舟で下る『球磨川下り』は名物で、在熊TV局の新人女子アナは、必ずと言っていいほど体験レポートさせられるが、大半が涙ぐむという代物。
- 夏目漱石の住んでいた家と建物が複数存在する。
- 坪井川付近、江津湖付近等6箇所。
- 熊本第五高等学校、現在の熊本大学で教鞭をとっていた間、何回か引っ越しを繰り返した為。
- ちなみにラフカディオ・ハーン/小泉八雲の家は鶴屋デパートの裏。
- 熊本特有の気候、夏の蒸し暑さ、冬の身を切るような寒さを、夏目漱石の言葉を用いて「京都と張り合う(気候)」と言う。
- Jリーグチームを作ろうとしており、「ロッソ熊本」なるチームが生まれた。
- 野球はジャイアンツ。でも球団側からはあまり相手にされていない。
- 2006年は熊本に来ます。
- V9監督、川上哲治の地元である。
- 水道水は地下水100%(熊本市・山鹿市など)。
- 枯渇が心配される貴重な水資源なのに、それでトイレは流すし、洗車や庭の水撒き等にもじゃぶじゃぶ使う。
- 水前寺公園と江津湖の湧水量は明らかに減っている。
- 市民の憩いの場、『江津湖』の小魚が減った原因として外来魚を槍玉に上げる者が多かったが、結局行政がヘドロの浚渫と生活廃水などの環境整備に力を入れたら 鮎(アユ)が戻ってきた。
- 「湧水量の減少」、「ゴミ投棄・生活排水による水質汚染」、「外来種(ブラックバス等)による生態系の破壊」など様々な複合的要因を無視して、何か一つにだけ責任を押し付けようとする風潮が熊本にはある。w
- 阿蘇は熊本の物だと思っている。実際行政区画的には正しいが、大分にも跨がっているので微妙なところ。
- 富合町の国道3号線は、大人のおもちゃの店が立ち退かないため片側2車線化できない。
- 他県の人に「熊本(肥後)名物と言えば?」とたずねると「肥後ずいき~!」と即答されるのは、いい加減に勘弁して欲しい。(笑
- 「街」と言う単語が通用する。
- 例:)「今日何する~?」「街行こうぜ~。」
- 実際「街」と呼べるような繁華街が一つしかない為。
- 熊本の高齢者は『鶴屋(つるや)』と言う熊本最大の百貨店に無いものは無いという信念を持っている。
- 「ハ~イ ハ~イ ハイ・センス! つ・る・やっ!♪」というダサいジングルを聞いても「ハイカラな店ばい」と思っている。
- 鶴屋のお中元はステイタス。
- プロ野球交流戦の時期には「ホークス応援セール」と「ジャイアンツ応援セール」を同時に開催する無節操ぶり。
- 九州新幹線が開通したが金の無駄遣いと早くも批判の声。しかし、山形新幹線・秋田新幹線が許されるのなら当然九州新幹線も許されるべきだと思う。
- 自民党の大物政治家(土建屋族)には東北地方出身や選出が多かったため、九州は後回しにされた。
- 新幹線により熊本 - 福岡間の時間が短くなれば、より本州に近く、より都会な、ライバルである福岡に「ストロー効果で全て持っていかれかねない。」との懸念もある。
- そもそも、JR九州の(在来線)特急車両はどれもモダンなデザインで、中身の性能も優れていて、サービスもいいし、乗り心地も新幹線並みに快適なので、ほんの少しの時間短縮の為に金の無駄使いをする必要は無かった。
- と、いうのは熊本本位の考えで、鹿児島中央から博多、というレベルで見れば時間短縮効果は相応のものがある。それに、JR西と相互乗り入れし、広島-鹿児島中央、新大阪-鹿児島中央という列車が実現した際の効果を考えると、費用対効果は十分といえる。言うまでも無く、東北地方の新幹線よりは需要がある。比較するのもおこがましい。博多-小倉間の例を見るまでもなく、新幹線、在来線の棲み分けも十分できている。
- JR沿線在来線が廃止にならなかった熊本は、結構勝ち組。
- 建設中止対策(いくら金が無くても、鹿児島中央-新八代で工事を完結させるわけにはゆくまい)のためとはいえ、鹿児島から新幹線を作ったことに不満を抱く。
- 『クレヨンしんちゃん』の母みさえの実家は熊本らしい・・・
- 熊本県アソ市出身。当時は無かったのだが、平成の市町村合併で「阿蘇市」が実際に誕生。
- 八代の蚊は強烈なことで有名。随筆家の内田百間が熊本に旅行したとき、ネタにした位
- 荒尾市は、自分たちは大牟田市であり熊本県だと思っていない。(荒尾市では太平燕の事を誰も知らず)
- 荒尾市沖の有明海上で、佐賀県とも県境を接している
- 熊本県民はハロプロをものすごく嫌われている。
- モーニング娘。のメンバーは全員ブスを平気に言いそうだ。
熊本の学業
- 個人の資質や大学などではなく、何故か出身高校で人を判断し、学閥的な雰囲気も社会全体に蔓延。
- 人が集まれば、「高校はどちらですか?」の会話から始まる。熊本高校(県下1位)、済々黌高校(県下2位)の出身の時だけ大学名を聞かれ、それ以外は相手にされない。
- まともな私立高校がない。私立は全部公立の滑り止め。
- 大学進学率が全国ワースト2位ということと関係があるように思える。
- 済々黌高校→熊本大学→肥後銀行、がエリートコース...(笑。
- ↑間違え。熊本高校でしょ!
- ↑済々黌高校で正しい。熊本高校の学生は、熊本大学を第一志望にする時点でエリートから外れている。
- 熊本高校は東京など他地域への志向が強く、そもそも田舎根性丸出しの地元は相手にしていない。
- 済々黌高校卒の団結心の固さが熊本社会を占めている。
- 入学式に親と祖父が参加し、校歌を大合唱するぐらい。
- 熊本でキャリア官僚と言えば済々黌出身を指す?
- 読み方は「せいせいこうこうこう」
- 「学校行事」に「台風18号」という不思議な「行事」がある済々黌年間行事
- 野球も強いので県外者からは私立だと思われているが実は県立校
- 新聞やテレビが「黌」を「黄」と略すと関係者筋から抗議の電話がかかってくる
- くりぃむしちゅ~(2人とも)の出身高校。だが2人はそれぞれ早稲田と立教に行った。
- 済々黌に入学したら屋上で黌歌を大声で歌わされる。先輩がびしばし鍛える。教師もそれを嬉しそうに見つめる。
- 済々黌の女子の制服は県下で一番かわいい。
- 「電波」と言っただけで、熊本電波工業高等専門学校のことだと分かる。
- ちなみに"電波"に反応して、オタクが多いと思い込んでいる。間違ってはいないが・・・
- ↑オタクは意外と少ない。(by電波生)
- ↑むしろオタクが多いのは私立 真和とか(by卒業生)
- 電波の正式名称は「独立行政法人国立高等専門学校機構熊本電波工業高等専門学校」。
- 熊本電波工業高等専門学校には「電波祭」なる催しがある。(所謂学園祭、文化祭のことと思われる)
- ↑この名前に不満持ってる人も結構いる。そろそろ名前かえる予定らしい。
- ↑かわらねえよ!!
- 熊高(くまたか)→熊本高校/熊工(くまこう)→熊本工業高校 である。 間違える人が結構いる。
- 熊本高校生に限り、熊本高校→くまこう、熊本工業高校→こうぎょう、となる。
- 球磨高校もあるが、熊工のおかげで球磨高校と呼ばれ略してもらえない。
- とりあえず熊本農林高校は実在しない
- 県立第一高等学校(第一高校)は、共学なのに男子生徒が一人もいない。
- 尚絅高校はごく一部のオタクから聖地とされている。
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