もしあのアニメが大ヒットしていたら/し
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2014年9月10日 (水) 20:17時点における>Madlioによる版 (→出撃!マシンロボレスキュー: 自投稿修正含む)
もしあのアニメが大ヒットしていたら > さ行
- 記事を見やすくさせるため、新たに追加される場合は50音順でお願いします。
さ
最近、妹のようすがちょっとおかしいんだが。
- BPOからの批判がもっと大きくなっていた。
- BPOからの苦情で枠移動を余儀なくされた名作として語り継がれていた。
- PTAからの苦情と震災で最終回が延期されたまどマギと同列に扱われた。
- ちなみに仮にまどマギ並の大ヒットだった場合は2014年冬クールの圧倒的一人勝ちだった。
- あまりに批判が大きくなりすぎて延期か打ち切りになっていたかもしれない。
- 橋本ちなみがこのアニメをきっかけにブレイクした。
- 三澤紗千香も今後ブレイクした場合、1992年度生まれが声優不作の世代と言われることがなくなっていた。
- 間島淳司はとらドラの竜児以来の代表作になっていた。
- その間に俺妹の赤城、これゾンの歩があったが。
- とらドラ以前だと神無月のソウマくらい。
- 小倉唯、金元寿子の代表作が1つ増えて、場合によっては最大の代表作になっていた。
- 原作者無視云々の経緯も相まって、実写版ははがない並に叩かれていた。
ザ☆ウルトラマン
- 次番組も『80』ではなくアニメのウルトラ作品。その後もウルトラシリーズのアニメ作品が本格的に作られていた。
- 続編もヒットが続けば『Dr.スランプ アラレちゃん』の裏番組として立ちはだかった可能性もあった(放映時間帯が同じ)。
- 場合によっては『Dr.スランプ アラレちゃん』自体が大コケしていたかも。
- 続編もヒットが続けば『Dr.スランプ アラレちゃん』の裏番組として立ちはだかった可能性もあった(放映時間帯が同じ)。
- 場合によっては、ウルトラファンの間で「実写かアニメか」の大論争が起こる。
- さらに場合によっては仮面ライダーシリーズや戦隊シリーズもアニメで製作され、「特撮」というジャンル自体の衰退もあったかも。
- そこまで行かなくとも、『ウルトラマン』『セブン』『(初代)仮面ライダー』のような古典特撮作品のアニメ版リメイクが抵抗なく作られたかも。
- それらの作品のコミカライズ版が史実以上に盛んに出版されている。
- そこまで行かなくとも、『ウルトラマン』『セブン』『(初代)仮面ライダー』のような古典特撮作品のアニメ版リメイクが抵抗なく作られたかも。
- 毎日放送もこの作品に対抗すべく、『ザ☆仮面ライダー』といった仮面ライダーのアニメ作品を作っていたかも。
- 長期的には、『仮面ライダーSPIRITS』のアニメ化もあったかもしれない。
- 石ノ森の萬画版もアニメ化される。
- キカイダーのアニメ化ももっと早くからされていた。
- その際、アニメの企画は史実でもロボットアニメなどでアニメ作品の制作経験がある東映本社が企画していた。
- 当然、アニメ自体の制作は東映動画(東映アニメーション)だった。
- 石ノ森の萬画版もアニメ化される。
- 長期的には、『仮面ライダーSPIRITS』のアニメ化もあったかもしれない。
- 人件費節約の為、人物パートはアニメで、バトルシーンのみ実写という、ボーンフリーやアイゼンボーグ方式が主流になっていたかも。
- または金の掛かる特撮パートをアニメで、それ以外を実写というアステカイザー方式も在り得たか。
- ジョーニアスは実写作品にも何度かゲスト出演していた(史実では一回のみ)。
咲-Saki- 阿知賀編 episode of side-A
本編以上にヒットしていたと仮定して
- 本編よりもスピンオフ作品の方が大ヒットするという、とあるシリーズと同じ現象が起きていた。
- 清澄高校より阿知賀女子学院の方が人気あるとされていた。
- 下手するとこっちが本編になり、本編は「咲-Saki- 清澄編」に変わっていた。
- 咲は清澄の主人公の名前だから「咲」ですらなくなるかも。「穏-Shizu-」とか?
- 冗談半分で言われていた「怜-Toki- 千里山編」が特別篇扱いで実現する。
- 咲は清澄の主人公の名前だから「咲」ですらなくなるかも。「穏-Shizu-」とか?
- 這いよれニャル子さんとともにテレビ東京のアニメが2012年春の話題の中心だった。
- またはニャル子さんは史実ほどヒットしなかった。
- 13話~16話はAT-Xだけでなくテレビ東京で地上波放送されていた。
- 2014年4月から放送される全国編は清澄ではなく阿知賀がメインだったかもしれない。
- 4月ではなく1月では?
魁!男塾
- 予定通り50話放送していた
- 三号生の羅刹にも声がついていた
- 更に人気だった場合、2年目から「天挑五輪大武會編」がスタートしていた
- アニメの尺を稼ぐため予選と決勝の間でオリジナル展開をやっていた(決勝へ行くヘリコプターが墜落とか)
- 更に漫画未登場のキャラクターが登場する
- (実際12人に満たないチームもあったので)
- 漫画も七牙冥界闘編で終わることは無かったかもう少し続いていた
- 塾長の大気圏突入シーンも無かったか史実より遅くなったいた
- 暁!!男塾の連載開始に合わせて七牙冥界闘編が深夜枠または放送されるかOVAで発売される
- 塾長の大気圏突入シーンがあった場合、ニコニコ動画で「人類滅亡シリーズ」の動画が増えていた
- 無論、塾長はニコニコオールスターに加わる。
- 更に七牙冥界闘編終了後に暁!!男塾のアニメ化が告知される
- 塾長の大気圏突入シーンがあった場合、ニコニコ動画で「人類滅亡シリーズ」の動画が増えていた
- 民明書房大全の2巻が発売。さらに民明書房映像百科(DVD)とか民明書房音声百科(CD)も発売されていた。
- ゲームソフトとして発売された魁!!男塾 疾風一号生や、魁!!男塾 冥凰島決戦も大ヒットしていた。
- 更にパチンコ化の流れを経て格闘ゲーム版が発売されていた。
- 格闘ゲーム版は北斗の拳よろしくアークシステムワークスが開発する。MUGENでも男塾のキャラが作られていたかもしれない。作品別の大会動画にも男塾チームがあったかも。
- 魁!!男塾の新作ゲームはPS3だけでなくPS4やXbox360・はては3DSやPSvitaでも発売されるようになっていた。
- 更にパチンコ化の流れを経て格闘ゲーム版が発売されていた。
さくら荘のペットな彼女
ここでは、「サムゲダン騒動」などの間の悪いトラブルが起きなかったら…と想定します。
- 少なくともファンにとって「黒歴史」と言う声は少なくなっている。
- その後発売されたゲームのセールスも、史実よりはマシになっていた。
- 中津真莉子は史実以上に知名度が上がっていた。
- リトバスに続いて、堀江由衣の男役が新境地として更に評価されていた。
- 同時期に起きた「ココロコネクト」の騒動が史実以上に過熱していた可能性も。
- 「変態王子と笑わない猫。」「ロウきゅーぶ!SS」「幻影ヲ駆ケル太陽」の人気は少し高くなっていたかもしれない。
- 鴨志田一&溝口ケージコンビがその後出した「青春ブタ野郎シリーズ」への期待はさらに高くなっていた。
サクラ大戦
- TVアニメ版にはソレッタとレニが登場する2以降が制作された。
- 最終回は活動写真に続く設定になった。。
- すみれの引退はTVスペシャルとして放送された。
- 巴里や紐育が初めてTVアニメ化になった。
桜Trick
同じきらら系列のひだまりスケッチ、けいおん、同じ百合モノのゆるゆり並みのヒットだったとして。
- 勿論、「ゆるゆり」や「青い花」のお株を奪っていた。
- 「キルラキル」のヒットも相まって、TBSが2014年冬クールの話題を独占していただろう。
- 当然ながら、第2期の待望論は出ていただろう。
- 相坂優歌、戸田めぐみ、遠藤ゆりか、麻倉ももがこの作品でブレイクしていた。
- 百合姫は大打撃を受けていた。
- 百合姫の売り上げがきららに一部奪われていた。
- ゆゆ式、きんいろモザイクの評価が下がっていた。
- きんいろモザイクの2期はなかったかもしれない。
- 次クールのラブライブ、ごちうさのヒットもあって、これの一番上が現実化した可能性がある。
- 鬼灯の冷徹やハイキューもあるのでそこまで独占してはいないが、かなり近い状態。
- 難民キャンプは現実以上に深刻化。
- 本格的な百合作品でもここまでヒットできることが証明されたので、いわゆるガチ百合作品のアニメ化が続出していた。
- 「SAKURA」の第二巻が刊行されていた。
- そして月刊化、実質的なつぼみの復活へ・・・
ささみさん@がんばらない
ひだまりスケッチ、化物語シリーズ並みにヒットしたとして。
- 勿論、シャフトのヒット作の一つになっていた。
- 日本神話はもちろん、ギリシア神話・インド神話・クトゥルフ神話の人気も高くなった。
- 史実以上に「ニャル子さん」とのMADが作成されていたかも。
- 2013年の第1クールでTBSの深夜アニメが惨敗となることは無かった…はず。
- 「ラブライブ!」、「PSYCHO-PASS」、「リトルバスターズ!」との食い合いになっていた。
- 「たまこまーけっと」と「さくら荘のペットな彼女」の評判は史実以上に落ちていた。
- 「ビビッドレッド・オペレーション」もお忘れなく。
- 「たまこまーけっと」と「さくら荘のペットな彼女」の評判は史実以上に落ちていた。
- 阿澄佳奈の結婚発表の際、ファンの反応(祝福、発狂含め)は史実以上になっていた可能性も。
砂沙美☆魔法少女クラブ
- プリティーサミーの信者のネガキャンは全て論破されていた。
- むしろプリティーサミーが老害扱いされていた。
- 魔法少女リリカルなのはと合わせて、深夜魔女っ娘アニメの双璧と呼ばれていた。
- 砂沙美となのはがコラボするアニメが作られる。
- なのは三期は魔法少女クラブの影響を受けて少し違った内容になっていた。
- 地上波でも放送。
- おそらく日曜の8時あたりにもやっていた。(元は深夜アニメだけど内容的には朝にやっても大丈夫)
- そもそも本放送はWOWOWではなく日テレだった。
- 三期が作られた。
ささめきこと
- 高本めぐみ、清水彩香、牧口真幸は本作がきっかけで大ブレイクしていた。
- 原田ひとみもバカテスを待たずにして大ブレイクしていた。
- 高垣彩陽がスフィアで一番地味であると言われることは無かった…はず。
- 原作者であるいけだたかしの知名度ももう少し高かった。
The Soul Taker 〜魂狩〜
- 以後もWOWOWでタツノコ制作のアニメが放送されていた。
- 桃井はるこは史実より早く大ブレイクしていた。
- 後になってBlu-ray BOXが発売されていた。
サラダ十勇士トマトマン
- 少なくとも「ハム太郎」or「きらレボ」開始まではやってたかも(土曜夕方に移動していなければの話だが)。
- そして「しましまとらのしまじろう」よりも早く、テレ東系初の3年間続いたアニメ番組になっていた。(それまでの最長は「キャプテン翼」の2年半)
- TVQがアニメ単独制作に踏み切っていた(ちなみに、トマトマンはテレ東との共同制作)。
- 「東京ミュウミュウ」もTVQ制作になってたかも(史実ではテレビ愛知が担当)。
- 愛河里花子といえばこうしくんではなくトマトマン。
- 開運!なんでも鑑定団レベルの長寿番組になっていた。
- ひょっとしたらゴールデンにも進出していたかもしれない。
- この作品のモデルとなった「真田十勇士」は、若年層の間でそれなりの知名度を保っている。
さるとびエッちゃん
- 「少女向け忍者漫画」というジャンルが確立していた。
- ひょっとしたら従来の魔法少女作品と人気を二分していたかもしれない。
さんかれあ
- 内田真礼は「中二病でも恋がしたい!」より早く大ブレイクしていた。
- 「GJ部」への注目度も少しは上がっていたはず。
- このアニメでフェンシングが注目される。
- 太田雄貴やフェンシング日本代表が何らかのコメントをしてた。
- ゾンビの少女を題材にした作品が史実より増えていた。
三丁目の夕日
※ここでいう三丁目の夕日は基本的にMBSが製作、TBS系全国ネットで放映されたアニメ版を指すものとします。
- おそらく『ムーブ』開始までは続いていた。
- 「水戸黄門」や「東京フレンドパークⅡ」と並ぶ、TBSの看板作品になっていた。
- 映画「ALWAYS 三丁目の夕日シリーズ」はTBSで製作されていた。
- テレビでは実史の日テレ「金曜ロードショー」ではなく、TBS「水曜プレミアシネマ」で放送される。
- 後にYoutubeやニコニコ動画で怪物的なブームになり、DVD化されていた。
- むしろ、公害の描写が無い等と批判される。
- 作品の主な舞台は確か東京五輪以前なのでむしろ市民運動関連の描写がないことを一部の研究者に突っ込まれる。
- 「ちびまる子ちゃん」に続いて昭和懐古アニメがヒットしたことで、本作以後も昭和懐古アニメがいくつか制作されていた。
- 「鎌倉ものがたり」など、他の西岸作品もアニメ化される様になる。
し
GA 芸術科アートデザインクラス
ひだまりスケッチ、けいおん!クラスの売り上げを記録していたら…
- 当然ながら第2期は放送されていた。
- OVAは出ず、そのエピソードも第2期に回されていたかも。
- マリ(PSP版主人公)とナミコ姉はレギュラー入りしていた。
- 「棺担ぎのクロ。」のアニメ化話も現実味を帯びていたかもしれない。
- 葉山いくみの知名度向上は史実よりはやかったかもしれない。
- すでにりっちゃんでブレイクしていた佐藤聡美の知名度はさらに上がっていた…かもしれない。
- 野田ミキ役の徳永愛はこれを機にブレイクしていた。
- ブレイクって程じゃないにせよ2005年シーズン以来のメインキャラという事から、少なからず「復活した」という声も上がっていたはず。
C3 -シーキューブ-
もし俺妹やロウきゅーぶ並みの大ヒットを記録していたら…
- Fate/Zero、境界線上のホライゾン、僕は友達が少ないは史実ほどヒットしなかった。
- もしかしたら第2期が製作されていたかも。
- 原作の最終巻刊行に合わせて製作された。
- 「呪うぞ!」が流行語になっていた。
- 「Endless Story」といえばREIRA starring YUNA ITOではなく、田村ゆかりによる本作の前期OPを思い浮かぶ人が多くなっていた。
地獄先生ぬ~べ~
視聴率ないし玩具の売り上げがあったら放送延長もあり得たそうです。
- 前番組のSLAM DUNKが全101話なので同じ位の話数は放送されていた
- 放送終了は98年8月辺りかな
- 史実の地獄先生ぬーべーの25巻は98年6月4日発売なので「白銀の大決戦」までの何れかの話がアニメ化している
- 放送終了は98年8月辺りかな
- 童守町最大の決戦!編はOVAではなく、テレビ放送されていた
- OVA化されていたのは「白銀の大決戦」以降のストーリーだった。
- 場合によっては東映版遊戯王は製作されず、史実のデュエルモンスターズが初代アニメになっている
- 或いは史実に半年遅れて東映版遊戯王がアニメ化している
- テレビ朝日の土曜19時後半は暫く東映製作で少年ジャンプのアニメが続いてたかも・・・
- 「HUNTER×HUNTER(1999年版)」はこの枠で放送され、かつ東映アニメーション制作だったかもしれない。
- ドラマ版は日本テレビ系ではなくテレビ朝日系で放送されていた。
七人のナナ
- BSジャパンで放送されてたかも。
- テレビ東京系列以外のテレビ局による番組販売もしていただろう。
- (オープニングテーマを歌っていた)nana×nanaは大ブレイクしていた。
- 中原麻衣は、みっくすJUICEと掛け持ちする格好となっていた。
- 水樹奈々が、アーティスト路線に転向することもなかった。
- となれば、2009年の紅白出場もなしですな。
- 秋田まどか、浅木舞、桃森すももの知名度が上がっていた。
- (製作局である)テレビ東京の全日視聴率が史実よりマシな数字になっていた。
- 2006年ごろには4%台になっていただろう。
- 623の声優が明かされていた。
- 続編も製作される。
- その場合この作品と何らかの関わりを持っていた。
- リメイク化もされていた。
- そして、ニコニコ動画のネタにもされる。
- もしかしたら鈴木ナナ(本作品の主人公)と鈴木奈々(モデル)との混用は(少なくとも)あったかもしれない。
- 「鈴木奈々が鈴木ナナのコスプレをする」という企画が行われた可能性もある。
- 少なくともテレビゲーム化はしていた。
GIANT KILLING
- ジパングに続いて、モーニング作品のアニメでのヒットとなっていた。
- コミック自体の売り上げもさらに伸びていたはず。
- モーニング作品のアニメ化作品も史実以上に増えていた。
- 勿論、第2期放送の噂は確実に出ていたはず。
- ふなっしーやくまモン級までとは行かないまでも、マスコットキャラのパッカ君の露出はさらに増えていた。
ジャスティスボーイ真
- 真がニコニコオールスターの一員になっていた。
- やはりチャー研wとコメントされる。
- 他のすあだ作品の再生数も上がっていた。
- いぬわんたんやさょ、SHIZUKAもオールスターになる。
シャングリ・ラ
- DVDが後半BOX売りのみになることもなく単巻売りを完遂していた。
- 後年にはBDBOX化もされていただろう。
- 純文学原作の深夜アニメがその後増えていた。
- 本作以外の池上永一作品も多少アニメ化されていたかも。
ジャングル黒べえ
- 腸捻転解消のネットチェンジまで続いており、以後の藤子不二雄作品も東京ムービー製作となっていた。
- 後番組の『エースをねらえ!』を他の製作会社および時間帯になっていた。
- 『怪物くん』『パーマン』などのリメイク版も東京ムービー製作になっていた。
- 『ドラえもん』も東京ムービー製作に。よって東京ムービー(現:トムス・エンタテインメント)は藤子不二雄作品のイメージが強くなり、『それいけ!アンパンマン』は他の製作会社が作っていた。
- 多分『アンパンマン』、『名探偵コナン』などのトムス製作アニメは逆にシンエイ動画製作になっていた。
- その場合、史実の日テレとテレ朝で放送されるアニメが逆転する。
- 裏番組の『ウルトラマンタロウ』を打ち切りに追い込んでおり第2次ウルトラシリーズは史実より早く終了していた。
- 「黒人差別をなくす会」から正式に抗議されていた。
- この場合漫画版が未だに復刊できていない恐れがある。
週刊ストーリーランド
- 裏番組の『奇跡体験!アンビリバボー』『TVチャンピオン』と同程度の人気番組となる。
- 『ぐるぐるナインティナイン』は金曜20時枠に枠移動していた。
- 後にyoutubeやニコニコ動画で大ブームとなり、DVD化されていた。
- しかしセーターの話に苦情殺到。打ち切りないし放送休止になっていただろう。
- 当該話はDVD未収録となっただろう。
- 問題のエピソード「危険な贈り物」は第13回(2000年1月頃?)の放送なので番組終了の原因とは関係ないのでは。
- 史実では第54回(2001年9月)まで続いた。
- そこは裏番組の『奇跡体験!アンビリバボー』『TVチャンピオン』に食われたことが打ち切りの要因になったと思う。
- 劇場版はもちろん無事に制作されている。
- 「もしあの番組が今でも続いていたら」で書かれているのと同じようなことになっていた。
十二戦支 爆烈エトレンジャー
※史実でも韓国ではかなり有名になっておりますが、もし日本でも韓国以上に有名になっていたら?
- 坂本千夏の代表作といえば芦屋アシベではなくバク丸だった。
- 十二支をモチーフにしたアニメの代表作といえば『フルーツバスケット』ではなくエトレンジャー。
- 海外でも有名になっていた。
- 史実でも韓国ではかなり有名。
- 後に地上波・BSで再放送されていた。
- ニコニコ動画ではあまりの怪物的なブームになり、DVD化もされていた。
- 韓国でかなり有名な事を考えるとあまり現実的ではない。
- 劇場公開やTVゲーム化も有り得た。
シュガシュガルーン
- ぴえろ魔法少女シリーズが復活した。が、従来の魔法少女シリーズとは方針が異なるためファンの対立もおきる。
- さしずめ昭和の仮面ライダーと平成の仮面ライダーの違いってところか。
- 平成版魔法少女シリーズはファンタジー色の濃い作風が主流になる。
- 本作と『働きマン』以外にも安野モヨコ作品のアニメ作品が放送されていた。
しゅごキャラ!パーティー!
- 視聴率が蘇り、4期を制作する事になった。
- あむ達が中学生になり、放送時期に合わせて少しづつ成長する。
- しゅごキャラエッグ!は最後まで続投してた。
- 高校生以降からは新世代の小学生がバトンタッチし、あむが星矢のような伝説のキャラとして登場する。
- 過去シリーズのブルーレイが発売した。
- 特典映像として「みればいーじゃん!しゅごキャラ!ナイト」のOPと国外版のOP、CM、新番組予告、伊藤かな恵ら声優陣の新規インタビューが収録された。
- パーティー!のDVDとブルーレイが発売した。
Steins;Gate
らきすたやけいおん並のネット人気だったと仮定して。
- そのけいおんのように劇場版の製作が決定してる時点で充分人気があると思うのだが・・・ネタ殺しに聞こえてすまないが
- ゲーム版のSteins;Gateも史実以上に売れていた。
- 更に世界観が同一の『CHAOS;HEAD』も影響を受けて売上が上がる。
- 以降オタク向けのものは男の娘が必須に。
- 逆に男装女性は史実よりも売れなくなっていた。
- ただしポケスペだけは別格だった。というかむしろ史実より売れていたかも。
- 逆に男装女性は史実よりも売れなくなっていた。
- ドラえもんは煽りをもろに受けていた。
- 電王もタイムパトロール物なのでオタクの反発が今以上に膨れ上がっていた。
- だからといって、タイムパトロール物が無くなる事はないがオタクにはその事を『タイムパトロール物はゴキブリ並みのしぶとさ』と言われていた。
- 間違って子供にも売れていたら、ますます電王は叩かれていた。
- 鉄ヲタ叩きは一層酷くなり、場合によってはオタク界で全面戦争が起きていた。
- まどかとの食い合いが一層激しくなってた。
- どっちにしろNitoro+はウハウハ。(両方とも手掛けてるため)
- 電王もタイムパトロール物なのでオタクの反発が今以上に膨れ上がっていた。
- 2012年春発売予定の『ROBOTICS;NOTES』が更に注目されていた。
- アニメ版も同様。
- 公式TwitterアカウントのXbox360貶し事件がもっと表に出ていた。
- その時点でソニーはゲーム事業を畳んでいた可能性もある。
出撃!マシンロボレスキュー
- 以後もマシンロボシリーズのアニメ作品は継続していた。
- ムゲンバインのアニメが別の時間に放送された。
- お正月スペシャルに登場したエアレオンに声と台詞が用意されていた。
- ムゲンバインシリーズのアニメは基本的に史実のコミック版とほぼ同様の内容。
- 「マシンロボNEXT」に登場するマシンブレイカーは史実通りデスジャイロやデスグラビティの黒幕であるのみならず、カイザーGの暴走を引き起こしたり、デスペラドー・ディアブローダー・エネトロン軍団・ムゲン超魔獣・闇のバインパワーの魔獣を陰で操るなど、ほとんどの敵勢力の誕生の元凶または黒幕となっていた。
- マシンロボ及びムゲンバインは途中から食玩のみの展開になることはなく、通常の玩具も発売され続けていた。
- 公式サイト内のweb小説版はしっかり完結していた。
- 相田さやか・進藤尚美・比嘉久美子・早水リサらの代表作の一つとなっていた。
- 日下ちひろ・竹若拓磨・杉野博臣(現:杉野田ぬき)・小田久史は史実以上に人気が出ており、人気声優の仲間入りを果たしていた。
真月譚 月姫
- 漫画版の連載にあわせて、2期3期と製作されていた。
- MELTY BLOODに登場する原作キャラのCVはアニメ版準拠になっていた。
- フェイト/タイガーころしあむ、Carnival Phantasmなどに声優つながりのネタが入るようになる。
- 2004年には遅れ放送扱いで地上波でも放送。
- それでもシエル先輩がスパゲティを食べていたシーンは擁護できない。
新世界より
- テレビ朝日の深夜アニメ枠が完全に復活していた。
- 種田梨沙、村瀬歩は史実よりも早く大ブレイクしていた。
- 講談社文庫の認知度は高まっていた。
人造昆虫カブトボーグ VxV
ネット人気以上にカブトボークそのものが史実より大きく売れていたら?
- 今現在もカブトボーグの新しいシリーズ玩具が発売されていた。
- そもそもVxVが放送される頃には生産が終了していたんだが・・・。
- 第2期が始まるが、良くも悪くも普通の販促作品になってしまい、ネット人気は下火になる。
真・女神転生Dチルドレン ライト&ダーク
- 物語は最後まで完結していた。
- ゲームのデビルチルドレンもよりヒットするようになった。
- 他の女神転生シリーズのアニメ化も行われ、ペルソナのアニメ化も史実より早く行われていた。
す
スーキャット
- ナックの知名度が史実より上がっていた。
- 2期が製作されていただろう。
- マリア三毛村の凶悪さがオタクの間で話題になっていた。
- ネコをモチーフにした(日本製)アニメキャラクターといえばニャンコ先生(いなかっぺ大将)ではなく本作のスーという認識になっていた。
- それでも『サザエさん』のタマには負けてるか。
超GALS! 寿蘭
- (裏番組である)『おジャ魔女どれみ』シリーズはそれほど大ヒットしていなかった可能性があった。
- ナージャやプリキュアも誕生しなかったか、他局で放送されていた。
- この枠は現在に至るまで少女向けのアニメが続いていた。
- 当然『ミルモでポン!』や『きらりん☆レボリューション』、『極上!!めちゃモテ委員長』などの少女向けのアニメもこちらで放送されていた。
- 神谷浩史や鈴村健一、釘宮理恵は史実より早くブレイクしていた。
- 小尾元政もブレイクしていた。
- 真夏竜は声優業が中心になった。
- 鈴村健一がウルトラシリーズに出演していた。
- 本作の出演声優とかぶっているためかこのアニメで度々ネタにされていた。
- 原作者である藤井みほなの知名度はもう少し高かった。
- この作品以降も何かしらの作品を書いていたかもしれない。
- 史実以上に渋谷という街のブランドが高くなり、青山学院や國學院など渋谷区内にキャンパスを置く高校・大学の志願者数も多くなっていた。
スーパーマリオブラザーズ ピーチ姫救出大作戦!
- 任天堂は史実より早くメディア展開に活発化していた。
- 当然、ゼルダの伝説やメトロイドなどもアニメ化。
- ドンキーコング、カービィ、F-ZERO、どうぶつの森は史実よりも早くにアニメ化されていた。
- OVA『ファイアーエムブレム 紋章の謎』は大ヒットしていたかもしれない。
- マリオシリーズは以後もアニメ映画化されていた。
- 調子に乗ってTVアニメ化まで実現。
- 北米版のアニメの吹き替えの声優は古谷徹らだった。
スカイガールズ
- ストライクウィッチーズは製作されなかった可能性がある。
- 仮に作られてもそこまでヒットしなかった
- IS 〈インフィニット・ストラトス〉にも強く影響していたかもしれない。
- 2期や劇場版の製作もありえた。
- 舞台である横須賀市が大きく後押しをしていた・・・かも。
- これみたいにスカイガールズとストパンは世間において立場は逆転していた。
- そのため、ストパンはスカイガールズのパクリとまで言われるようになっていた。
- 京急とタイアップしていた。
- 川澄綾子が追浜駅の一日駅長に就任していた。また、放送も行われていた。
- オリジナルカード型切符も発売されていた。
- 少なくとも「たまゆら」以前にコラボしていたのは間違いないだろう。
- はたしてパチスロ化はされただろうか?
- むしろ史実より早く製作されていた。そしてエウレカやアクエリオンよろしくパチスロ後に二期が製作されていた。
スクライド
オタク人気だけではなく、アニメそのものも放送当時(2001年)の時点で大ヒットしていたら?
- 保志総一朗、田村ゆかりはこの時点で大ブレイクしていた。
- 緑川光、山崎たくみらの代表作にもなっていた。
- 谷口悟朗の知名度は史実以上に上がっていただろう。
- 少なくとも第2期は製作されていたはず。
- 「速さが足りない!」や「お前は今泣いていい」は大流行していた。
- 2001年最も話題になったアニメになっていた。
- 主題歌「Reckless fire」も大ヒットを記録。十万枚を超える売り上げになってたかもしれない
スケッチブック full color's
- 「かんなぎ」は放送されていたか疑問。
- 作品の舞台である福岡でも遅れネット扱いで放送。
- 日笠陽子の知名度向上がけいおん!よりも前になっていた。
- 中世明日香は声優活動を縮小していなかったかもしれない。
STAR DRIVER 輝きのタクト
- 次番組も『青の祓魔師』のアニメ版ではなく、ボンズ制作のオリジナル作品。その後しばらくはボンズ制作のオリジナル作品が続く。
- つまり、『STAR DRIVER』→『UN-GO』→『エウレカセブンAO』ってこと?
- 「綺羅星」が流行語になっていた。
- 実際に流行してたじゃん。
- 宮野真守の代表作の一つになっていた。
- 既に俺妹でブレイクしていた早見沙織の知名度は史実よりさらに上がっていた・・・かもしれない。
ストライク・ザ・ブラッド
- 電撃文庫でモノレールが出てくるとある魔術の禁書目録のファンと対立していた。
- 同じくストライクがつくストライクウィッチーズのファンとも対立していた。
- 「ブラじゃないから恥ずかしくないもん」なんて言葉が流行っていたかもしれない。
- 同時期に放送され名前が同じ(読み方は違うが)WHITE ALBUM2のヒロインのファンとも対立していた。
- その他吸血鬼が出てくるアニメも比較対象になっていた。
- とある科学の超電磁砲、ソードアート・オンライン並にヒットしていた場合、2013年秋クールの新作アニメでは一人勝ちだった。
- 雪菜以外のキャラも人気が出ていた。
ストロベリー・パニック
- 「キマシタワー」がもっと有名になっていた。
- 逆に百合を象徴する言葉にならなかったかもしれない。
- それ以降の百合アニメ(青い花・ささめきことなど)も史実よりヒットしていた。
- さらに言えば、その後放送された「ゆるゆり」は史実よりも大ヒットしていた。
- ストライクウィッチーズの「ストパン」という愛称は「ストパニ」と紛らわしいという理由で存在しなかった。
- 電撃G'sMagazine企画作品のテレビアニメ化が「ラブライブ!」まで途切れる事は無く、少なくとも「マリッジロワイヤル」と「Baby Princess」もテレビアニメ化されていた。
スプーンおばさん
- 千葉繁やTARAKOはこの時点でブレイクしていた。
- 主題歌を歌った飯島真理はアニメ畑から離れることはなかった。
せ
世紀末オカルト学院
- オカルトブームが再燃していた。
- 物語の舞台となった松代が聖地になっていた。
- らき☆すたやたまゆら同様に地元の商店街や商工会がコラボイベントを企画していた。
- 茅原実里が新境地を開拓していた。
- 中川美風の画が描かれたポルシェ911の痛車が製作されていた。
- カーマニアの間で密かに三菱・ミニキャブの人気が出ていた。
- EDで流れた実写PVが話題になり、曲を唄っていた高垣彩陽が一般層にも知名度を上げていた。
- テレ東アニメノチカラ枠は史実より長く存続していた。
- あの花やビビオペなどもこの枠で放送されていたかもしれない。
- その場合、アニメノチカラ枠はビビオペが大コケするまでは存続していたかもしれない。
- あの花やビビオペなどもこの枠で放送されていたかもしれない。
セイクリッドセブン
- 第2期が製作されていたかも。
- あるいはOVAあたりで続編が製作されていた可能性がある。
- 「ルリ」といえば機動戦艦ナデシコのホシノ・ルリではなく藍羽ルリのことだった。
- 本作がコードギアスやマクロスF並にヒットしていた場合、2011年夏クールのアニメでは一人勝ちだった。
聖戦士ダンバイン
後年、派生作品が多数制作されるほど影響を与えたが、放送当時にヒットしたらと仮定。
- 後半は地上に移らず、最後までバイストン・ウェルで展開された。
- スポンサーからの要望で登場した2号ロボ、ビルバインは登場しなかったか、他のオーラバトラーと同様のデザインになっていた。
- 史実でのビルバインのデザインは別のロボットのデザインに流用された。
- スポンサーからの要望で登場した2号ロボ、ビルバインは登場しなかったか、他のオーラバトラーと同様のデザインになっていた。
- スポンサーのクローバーは倒産することはなかった。
生徒会の一存
- 碧陽学園生徒会の新人女子声優4人が人気声優となっていた。
- 知弦・真冬の声優変更もなく第2期が早期に制作された。
- 2期で聖地北海道での地上波放送も実現していた・・かどうかは難しいか。
ゼーガペイン
- 史実上の花澤香菜の代表出演作だがこれのヒットにより、もしかすると一発(ry(うわっ!!何をする…ドカッバキッ)…。
- どっちにしろスパロボ参戦は難しい(設定的な意味で)
世界でいちばん強くなりたい!
- プロレスブームが再び起きていた。
- 現実でもアイドルがプロレスをやることがあったかもしれない。
- 21世紀のタイガーマスクと呼ばれていた。
- 竹達彩奈がこの作品でまた知名度をあげていた。
- 戸松遥のイメージが変わっていた。
セキレイ
- 早見沙織、花澤香菜が史実より早く有名となっていた。
- 花澤香菜の音痴イメージが史実より強くなっていた。
- それでも後に歌手デビューはしていただろう。
- 「ほむら」といえばこの作品の焔を思い浮かべる人がまどマギ後もある程度いた。
- 2013年の2020年東京五輪決定時には、同じ2020年東京が舞台なため少し話題になっていたかも。
- 「幾久しく」がネット流行語になっていたかも。
07-GHOST
- コミックZERO-SUM連載作品のアニメ化がその後史実より増えていた。
- ストレンジプラスが史実より早くアニメ化され、メジャーなレーベルからリリースされていたかも。
- 一迅社は史実よりも多く腐女子層のシェアを確保していた。
- 百合・日常系作品のイメージが強まることはなかった。
- 日本テレビでの再放送はなかった。
- 第2期は読売テレビ+東京MX+テレビ愛知&衛星・ネットの3大都市圏体制で行われていたかも。
戦姫絶唱シンフォギア
※当初から覇権レベルの売り上げを記録していたと仮定して。
- 独特の防人語フレーズがネット流行語として史実より浸透する。
- ライブイベントがもう少し大きな会場で行われていた。(例:第1回パシフィコ横浜大ホール、第2回横浜アリーナ)
- 1期初回で散った天羽奏役の高山みなみがライブに特別出演し、水樹奈々とのツヴァイウィング歌唱が実現した。
- スマホゲーム「リズムバトル 戦姫絶唱シンフォギア スケルツァンド」が半年足らずで終了の憂き目にあうこともなかったかも。
戦国乙女〜桃色パラドックス〜
- パチンコ・パチスロを題材にしたアニメは売れないというジンクスが崩れていた。
- 「快盗天使ツインエンジェル〜キュンキュン☆ときめきパラダイス!!〜」は史実以上に大ヒットしていた。
- 日高里菜、豊口めぐみ、喜多村英梨などの代表作になっていた。
- 第2期が製作されていた可能性もある。
- あの花との食い合いになっていた。
戦場のヴァルキュリア
- ゲーム続編の2・3もアニメ化されていた。
- HIMEKAはソニーアニソン歌手の主力として史実よりも活発的に日本で音楽活動を行っていた。
- ビザが切れて母国カナダに帰国することはなかった。
- 仮に戦ヴァル後にタイアップ作に恵まれず不振となった場合も、一発屋として知名度は史実より高かった。
仙人部落
- 大人向けテレビアニメというジャンルが確立。史実より30年早く深夜アニメのブームが起こる。
- 昭和の深夜番組は「お色気テレビマンガ」(とでも名付けられたか?)が主流に。
- 平成になってからオタク向け深夜アニメが出てくるが、今でも当時の名残りがあって、画もストーリーも史実とはかなり傾向の違うものに。
閃乱カグラ
- 2期が決定していた可能性がある。
- ゲームのアニメ化がヒットしないというジンクスが崩れていた。
- 舞台のモデルとなった浅草への聖地巡礼がファンの間で流行した。
- くノ一を題材とした作品は増えていた。
- 「ラブライブ」、「ビビッドレッド・オペレーション」と食い合いになっていた。
そ
ゾイドフューザーズ
- 続編「ゾイドジェネシス」は2005年10月スタートになり引き続き東京キッズ製作となる。
- 「ジェネシス」の次のゾイドシリーズも放送されており「天元突破グレンラガン」は深夜での放送に。
- ゾイドシリーズの商品展開は現在でもタカラトミー主体で続いていた。
- 史実のようにコトブキヤのプラモデル展開はなかったかもしれない。
- 裏番組の『プリキュアシリーズ』は大ヒットしていなかった。
ソニックX
- 史実ではアフレコまで進んではいたものの(後年、ネットでの有料配信された)海外放送のみだったメタレックス編も放送されていた。
- ソニックシリーズは以後もアニメ化されていた。
- それどころか『龍が如く』などセガから発売された他のゲームも次々とアニメ化。
- 劇場版が作られた可能性もあった。
- 後番組も『美術はたのしっ!』ではなくセガ原作のアニメ作品。その後もセガ原作のアニメ作品が次々と作られていた。
- 『甲虫王者ムシキング』『古代王者恐竜キング』もこの枠で放送されていた。
- ただ、『オシャレ魔女 ラブ&ベリー』はプリキュアシリーズと視聴者層がかぶることを懸念して別時間帯となっていた。
- 仮に放送されていた場合、プリキュアシリーズは打ち切りになっていた可能性もある。
- または『ラブ&ベリー』のアニメ版自体が鳴かず飛ばずで大コケになっていたか。
- 仮に放送されていた場合、プリキュアシリーズは打ち切りになっていた可能性もある。
- ただ、『オシャレ魔女 ラブ&ベリー』はプリキュアシリーズと視聴者層がかぶることを懸念して別時間帯となっていた。
- 『甲虫王者ムシキング』『古代王者恐竜キング』もこの枠で放送されていた。
宙のまにまに
- 全国的に天文ブームが起こっていた。
- 各地の天文台、プラネタリウムに人が殺到する事態になっていた。
- 間違いなく2期が製作され、前野智昭や伊藤かな恵の代表作のひとつになっていた。
- 美星の「今夜も寝かさないぞ」は神扱いになっていたかも。
- 早見沙織のブレイクは史実よりはやかったかもしれない。
Solty Rei
- オタクの間でアンドロイド娘ブームが起きていた。
- 後の深夜アニメはアンドロイドの少女を題材にした作品が増えていた。
- ミニスカ宇宙海賊にはサイボーグかアンドロイドのキャラが増えてた。
- 二期制作。ただし蛇足呼ばわりされるかも。
それいけ!ズッコケ三人組
- 少なくとも一年間は放送されていた。
- その際は原作が全巻アニメ化されていた。
- 高乃麗、松本さち、横山智佐、神田朱未の代表作が1つ増えていた。
- 今野宏美、鶴岡聡はこの時点でブレイクしていた。
- 舞台のモデルとなった広島県や原作者の出身地の山口県でも地上波で放送されていた。
- 逆に「かいけつゾロリ」は大ヒットしなかったかも。
それでも町は廻っている
- シーズン2が製作されていた。
- 小見川千明、悠木碧、白石涼子らの代表作になっていた。
- 矢澤りえかはブレイクしており、引退することはなかった。
- OP主題歌の『DOWN TOWN』(坂本真綾版)の影響を受け、シュガーベイブのリバイバルブームが起こったかもしれない。
- 「たまこまーけっと」はヒットしていた可能性がある。
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