もし新幹線が○○ではなく○○に通っていたら/上越/東京-高崎
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2014年6月26日 (木) 13:28時点における>Kの特急による版
- (注1)「通る」だけでなく、そこに駅もあると考えてください。
- (注2)追加する場合は、見やすくする為下り線基準でお願いします。
- 東京-大宮間はもし新幹線が○○ではなく○○に通っていたら/東北/東京-大宮も参照。
上越新幹線新宿駅が東北新幹線東京駅とは別に開業していたら
- 赤羽駅付近まで東北新幹線と地下複々線または二重高架で建設されている。
- 元々上越新幹線用地を転用した訳ではないため、埼京線も史実通り開業している。
- もしくは東北貨物線の直上に別線を建設。
- 東京 - 大宮間の超過密ダイヤも、ある程度は解消している。
- 山形・秋田新幹線のどちらかと東北新幹線の半数も池袋経由の新宿行きとなる。
- そうしたらリニア中央も新宿起点になったかもな。
- 山形・秋田新幹線のどちらかと東北新幹線の半数も池袋経由の新宿行きとなる。
- 新幹線車両基地は大崎駅付近に建設されていたかもしれない。
- その場合、後に渋谷駅の地下にも新幹線ホームが建設されている。
- 快速「ムーンライトえちご」が回送列車を用いた新幹線列車で運転されているかも。
- 国鉄時代に予定通りの開業なら、東海道新幹線の新宿枝線分岐が真剣に検討されていた可能性も。
- その場合、西大井駅が新品川駅となっている。
- 上越新幹線の終点は品川駅になってたかも…。(東海道新幹線接触のため)
- 成田新幹線次第では東京駅まで延伸されている。
さらに池袋駅にもホームを開設したら
- 西武池袋線、東武東上線、有楽町線、副都心線 、埼京線の沿線住民は大喜びする。
- 18きっぱー涙目。
- 渋谷駅の利用者は反対しそう気が…。
- ムーンライトえちごは開業と同時に廃止された。
- 池袋駅発の夜行バスも大整理される。
渋谷駅にもホームを開設したら
- 上越新幹線は史実よりも混雑しそう。
- 湘南新宿ラインや埼京線などの利用客が少なくなる。
- 開業するとしたら東急の副都心線乗り入れ後だろう。
- 旧東横線ホームの跡地に湘南新宿ラインホームと2層構造。
- 地上から顔を出すために宮下公園が潰されてホームレス涙目。
- 旧東横線ホームの跡地に湘南新宿ラインホームと2層構造。
- 東海道新幹線との直通が検討される。
大宮→○○
- 西大宮
- 西大宮駅が大きくなっていた。
- 駅名は「武蔵大宮」になっていた。(新大宮だと被るので)
- 西大宮まで複線になっていた。
- 狙いは大宮市(建設当時)中心部貫通の回避か。
- 開発も現実より進んでいた。
- 川越
川越 | ||||
かわごえ | ||||
上野 | 熊谷 | |||
Ueno | Kawagoe | Kumagaya |
- 流石に地下駅だろう。
- 川越市の人口は増加していた。
- 小江戸のアピールで川越市は観光客でごった返す。
- 埼京線は川越まで複線になっていた。川越線~八高線の本数も増加していた。
- 埼京線のE233系運転開始も早まっていた。
- 場合によっては八高線にもE233系が!?
- 八高北線=205系、209系? 八高南線=E233系?
- 場合によっては八高線にもE233系が!?
- 埼京線のE233系運転開始も早まっていた。
- 大宮発車直後に急カーブができていた。
- 大宮に停車しない列車が存在しなかったかもしれない。
- むしろ、武蔵浦和駅辺りで分岐していて、東北新幹線が大宮駅停車で上越新幹線が川越駅停車していた。
- 大宮に停車しない列車が存在しなかったかもしれない。
- おおむね東武東上線や八高線に近いルートになっていた。
- 川越駅が大宮駅並みに発展していたかも…。
- 川越の小江戸のイメージが崩れていたかもしれない
- 所沢
所沢 | ||||
ところざわ | ||||
上野 | 熊谷 | |||
Ueno | Tokorozawa | Kumagaya |
- 上記の川越同様に東北新幹線は大宮、上越新幹線は所沢に停車していた。
- 王子あたりで分岐していたのかもしれない。
- あるいは上越新幹線が新宿始発になっている。
- 所沢に作る場合、JRは秋津~新秋津の渡り線を活用し直通電車を走らせていた。
- JR武蔵野線の脆弱さをなくす一石を投じていただろう。
- 東所沢に作る場合は東所沢は大きく発展していた。
- その場合東所沢が新所沢となり、西武新所沢は美原駅に改称されていた
- JRが大型の商業施設を作り、JR対西武で鎬を削っていたかも。
- 多摩方面(特に府中・国分寺)の人口が増えていた
- 駅舎もリニューアルしていた。
- それなりに開発されていただろうから、清原に所沢が山の中といわれるようなこともなかった。
- 口さがない人に「西武の陰謀」呼ばわりされた。
- 坂戸
- 東武東上線や東上越生線と乗り換えが出来るがJR路線はないため、ちょっとイマイチかもしれない。
- 数年後には恐らくJR路線は開業していただろう。何線になるのか?
- おそらく川越線が坂戸まで延びていた?
- 数年後には恐らくJR路線は開業していただろう。何線になるのか?
- 川越市内にも停まれている。
- 東北新幹線の分岐は大宮駅を出てすぐ分かれていた。
- それだと急カーブになるので王子あたりで分岐し東武東上線沿いに通っていただろう。
- 高麗川
- 川越線の高麗川~大宮が復活していた。
- 大宮並みに発展していたか?
- 都市機能や人口を考慮するとそれはない。
- こうなると新幹線は秩父経由になる。
- 北陸新幹線の駅になってしまうかも。
- つまり↓の大宮-秩父-上田みたいな感じか?
- 北陸新幹線の駅になってしまうかも。
埼玉県中部→○○
- 鴻巣
- 鴻巣市もかなり発展していた。
- 免許センター辺りだったらニューシャトルも延長していた。
- ホームライナー鴻巣は廃止か?
- なぜか特急化するも、数年で廃止になりそう。
- 高架駅になっていた。
- 菖蒲
- 菖蒲町は久喜市と合併せず独自に市制施行を目指していた。
- モラージュ菖蒲の建設も早まっていたはず。
- 埼玉高速鉄道にも停車出来ていたかもしれない。
- 東北新幹線との分岐がやや北になる。
- 「白岡菖蒲」駅になる。
- いや、市制施行を目指してるから駅名は「菖蒲」駅でしょう。
- 桶川
- 桶川市もかなり発展していた。
- 現行ルートの桶川市内だったら菖蒲町は久喜市ではなく桶川市と合併していた。
- 本田エアポート辺りだったら、さいたま空港(桶川空港)化されていたかも。
- ルートは新幹線と高崎線が並行する形になる。
- ニューシャトルはなく埼京線が桶川に延伸していたかも。
- 内宿
- ニューシャトルと乗り換えする人がいるかも?
- ニューシャトルが延長したか怪しい。
- ニューシャトルの延伸反対運動がさらに過激化。
- ニューシャトルが延長したか怪しい。
- 大宮駅に近いので停車するのは「たにがわ」のみ。
- 駅名は「伊奈駅」になっていた。
- 川島
武蔵川島 | ||||
むさしかわじま | ||||
大宮 | 熊谷 | |||
Ōmiya | Musashi-kawashima | Kumagaya |
- 川島町の「いなかくさいたま」のイメージはなくなっていた。
- むしろ川島町が川島市となり、かなり栄えていた。
- 西上尾が再開発されていた。
- 西上尾も大宮並みの都会に。
- 駅名は「武蔵川島」か?
- 群馬県に入るまで高崎線よりかなり南に寄ったルートになっていた。
- 熊谷市などが反発していた。
- 鉄道博物館駅辺りで分岐していた。
- 熊谷市などが反発していた。
- ニューシャトルは伊奈線ではなく川島線になっていたかも。
- 吉見町まで伸ばせと言う人が現れる。
- 羽生
- ちょっと遠回りするが、秩父鉄道と東武伊勢崎線と乗り換え出来るので、秩父方面や浅草方面に行く人は増えていたかも。
- 現状でも熊谷で秩父鉄道と接続しているので秩父方面は変化なし。
- やはり、駅前は発展していた。
- 旧妻沼町に「新熊谷」駅ができていた。
- 本庄への停車も実現している。
- 北本
- みなみ北本駅は実現していたか?
- ニューシャトルは北本市に延伸されていたか?
- 駅には市名の由来の看板が掲げられている。
- なぜが解脱会が解脱駅に改名しろという要求が出てくる。
- 結果副駅名に採用されてしまう。
熊谷→○○
- 深谷
- 「荒船清十郎がまたやった」といわれていた。
- 付近の新幹線は荒船新幹線と未来永劫呼ばれるようになる。
- あんな駅舎にはならなかった。
- もちろん某漫画の校舎も別のデザインに。
- あれは東京駅の煉瓦工場があった縁だからむしろ本格的なレンガ駅舎になっていたんじゃ。
- 東松山
- 東松山市も発展していて、大型スーパーも開業していた。
- 本庄早稲田駅はどうなるんだ?出来たとしても遠回りするかもしれないし…。
- 東松山から先は関越道に近い路線に。
- 名物の味噌だれやきとりの駅弁が売られている。
- 武州松山に改名する。
- むしろ、東松山駅のままだろう。
- 行田
- 行田市埼玉辺りに建設か?
- さいたま、さきたまと困難する人続出。
- 駅名も行田埼玉に改名。
- 本庄駅にも停車できていた。
- 行田のぎょうざ弁当みたいなのがあったりして。
- 寄居
- 秩父鉄道や東武東上線と乗り換えが出来ていて観光地に行く人は増えていたか?
- いかにも「政治による無茶な介入」という感じの不自然な迂回になる。
- 立地を考慮するとかなりの難工事は避けられない。
- 荒川をまたぐ橋は大規模になっている。
- 寄居町は市制施行していたかも。
- 太田
- 熊谷~太田の電車が開業していた?
- 太田市スバル町がネタをする人がいそう。
- 富士重工業の圧力でルートをねじ曲げたと言われた。
- 館林付近から群馬県の鶴の形の首部分を通っていた。
- 高崎ではなく前橋市内を通っていそう。
- ルートは太田-伊勢崎-前橋という事か?
- 東北新幹線の分岐は加須市辺りに。
- 佐野
- 栃木県にも上越新幹線と北陸新幹線が…。
- どれぐらい発展していただろうが?
- 高崎駅ではなく、新前橋駅に止まっていた。
- 一部では栃木県選出の船田中(元衆議院議長)の圧力によるルート決定と認識される。
- 群馬がブチ切れた。
- いや、伊勢崎駅や前橋駅も停止しているだろうから何故ブチ切れるのか疑問。むしろ館林市民の方が揉めている。
- 確実に「勝手に新駅設置」で「新館林駅」を書いていた。
- いや、伊勢崎駅や前橋駅も停止しているだろうから何故ブチ切れるのか疑問。むしろ館林市民の方が揉めている。
- 長瀞
- 長瀞が観光名称になっていたか?
- 田中角栄に何か起きない限りまずこんな不自然な迂回は認められなかったはず。
- 秩父山地のトンネル工事のせいで工期がけっこう延びた。
- 東北新幹線の「暫定開業」の期間が年単位になっていたかもしれない。
- 長瀞の貴重な自然が破壊されそう。
- 大規模な反対運動は避けられまい。
- 妻沼
- 妻沼町は今でもある。
- 熊谷市と合併し市名は「妻沼市」に…。
- 現実の似たような事例と比べるとここまでの下剋上は考えにくい。
- 元々妻沼駅があった所に設置か?
- それでも、東武妻沼線は復活しないだろう。
- あったとしても、JR妻沼線だろう。(ルートは川越→妻沼か?)
- その先、延長し太田駅まで延びていただろう。
- 当時の国鉄の財政ではまず無理。
- なら、埼京線みたいなポジションの感じか。
- あったとしても、JR妻沼線だろう。(ルートは川越→妻沼か?)
- 籠原
- 現実よりも籠原の始発列車が多くあった。
- そのため、深谷駅以降の利用者はかなり待たされるだろう。
- 駅名は「新熊谷」。
- いや、北熊谷。
- 新幹線駅の発車メロディーが熊谷市歌になる。
- 小川町
- 小川町のJRのホームはもう少しマシになっていたかもしれない。
- 神田にある小川町駅は改名していたかも。
- 淡路町駅にしましょうか。
- 本庄市にも停車していたか微妙。
- 佐久平のように在来線と新幹線の改札が分離されていた。
本庄早稲田→○○
- 寄居
- 八高線や秩父鉄道や東武東上線と乗り換えが出来るが、少し遠回りする。
- 今でも、池袋まで直通していてわざわざ乗り換えなくても行けていた。
- 八高線は寄居まで電化していた。
- 西武線の秩父鉄道直通は今も寄居まで走っていた。
- 秩父鉄道の本数も増えていたかもしれない。
- しかし池袋に出るのは東武東上線が主流。
- 本庄
- あんまり…変わらない?
- 早稲田大学による駅は本庄駅に。
- 本庄早稲田駅は今でも田舎のまま。
熊谷-上毛高原-魚沼→○○
- 栃木-日光-会津若松
- ルートは「栃木→鹿沼→日光→下郷→会津若松→野沢→五泉→新潟」。
- 上越新幹線が福島県にも通っていた。
- それだと上越新幹線じゃなくて岩越新幹線。
- 東武日光線に影響が出ていた。
- 羽越新幹線は計画のみで失敗していたかもしれない。
- あったとしても、スイッチバックしていた。
- マスコミや世論は「二重投資」「過剰な栃木優遇」などと激しく非難していた。
- 普通に考えたら郡山分岐が適当。
- 軽井沢-上越-長岡
- 北陸新幹線の一部のルート。
- 本当に上越新幹線が上越市に走っていた。
- でも名前の由来は違う。
- 史実以上に田中角栄臭漂う路線になっていた。
- 長野県内の沿線地域は田中派の複数の議員の地元だった。
- 田中角栄の出身地である柏崎も通っていた。
高崎→○○
- 前橋
新前橋 | |||||
しんまえばし | 安中榛名 | ||||
本庄早稲田 | Annakaharuna | ||||
Honjo-waseda | {{{roma}}} | 上毛高原 | |||
Jōmō-Kōgen |
- 高崎は在来線で頑張り、知名度を維持。
- しかし、イメージは「前橋の下」あるいは「特急が止まる駅」
- 無駄に路線が集まる駅
- しかし、イメージは「前橋の下」あるいは「特急が止まる駅」
- もはや「高崎が県都」と言われることは無い。
- 高崎と伊勢崎がライバル意識を持つようになる。
- 人口は前橋の勝利。
- 高崎は伊勢崎と張り合う。
- 在来線は何も変わらない。
- 「本庄早稲田駅」はやっぱり建設された。
- さすがに前橋駅は無理。あっても新前橋。
- 伊勢崎
- 高崎はあまり栄えておらず、伊勢崎の方が栄えていたかも。
- 逆に「伊勢崎が県都」と言われてしまう。
- 「本庄早稲田駅」は建設されてない。
- ルートの都合上中山トンネルは存在しない。
- 伊勢崎線の本数は増えていた。
- 桐生
- ルートは「熊谷→桐生→(前橋?新前橋?)」か。
- 熊谷ではなく館林を通っていたかもしれない。
- 遠回りしていたかも。
- みどり市と合併していたかも…。
- 桐生市の人口減問題はなかったかもしれない。
- 藤岡(群馬県)
- 現行ルートの場合、駅名は「新藤岡」?
- 八高線にも駅ができている。
- 駅名は上野藤岡(こうずけふじおか)にしましょうか?
- 藤岡では栃木県にある駅とまぎらわしいので。
- 新幹線のルートが北寄りに。
- 群馬町
- 本当に群馬市が誕生していた?
- 高崎市と前橋市を巻き込んだ大規模な物になるだろう。
- 中山トンネルは少し短くなっていたかもしれない。
- 駅名が群馬駅になる。
- 高崎市と前橋市の駅誘致合戦でこうなったと言われる。
- 史実のイオンモール高崎辺りに設置か。
- 高崎駅は寂れていただろうか?
中山トンネル→○○
- 渋川
- 停車駅は増えたが速度制限がないのでもう少し所要時間が短くなった。
- 上越新幹線の開通が東北新幹線より先になっていた。
- 吾妻線がミニ新幹線化した。
- 上毛高原駅はなかった。
- この駅が水上の拠点に。
- 赤城(渋川市)
- 赤城山が観光客でごった返す。
- 環境がますます破壊される。
- 設置する場所は旧赤城村辺りか?
- 駅周辺が道路整理していた可能性も?(観光開発のため)
- なぜか木造駅舎になる。
上毛高原→○○
- 吾妻線との交点
- 駅名は「新渋川駅」。
- 営業キロ数は渋川駅のそれを準用。
- 駅名は上記より、観光地である伊香保温泉や榛名山に近いため「伊香保口」か「榛名・伊香保口」となる?
- もしくは「渋川伊香保」。
- 関越自動車道のインター名は「渋川」になっていた。
- 営業キロ数は渋川駅のそれを準用。
- 釜石線矢沢駅のように、金島駅が廃止されていた。
- Suicaは新渋川駅まで有効となっていた。(現実では吾妻線全線で無効)
- 水上
- 特急水上は存在しない。
- 水上市が誕生していた。
- ひらがな表記で「みなかみ市」になるのでは?
- 18きっぱーが上越国境越えを高飛びする時に役に立った。
- 「すいじょう」や「みずかみ」と読み間違えられることは少なかったかも…。
- 沼田
- 西口はバイパスがあるのでショッピングセンターとか建設していたかも。
- 沼田ダム計画がなければ実現の可能性もあった。
- テングランドの知名度が上がっていたかもしれない。
- 沼田が水上を吸収していた。
- 駅名は沼田水上に。
- 上越国際スキー場前
- 駅名変わってしまうのか?
- 開業当時は臨時駅だか、数年後には通年営業していた。
- 場合によっては早まっていたかもしれない。(現実では2003年4月1日)
- いや、いまでも臨時駅かも。
- 駅名そのままなら日本一長い新幹線の駅名に。
越後湯沢→ガーラ湯沢
- 上越新幹線の支線は存在しない。
- 駅名は「新湯沢」になっていた。
- スキーシーズンのみ営業は有り得ない。
- 恐らく上越線の路線辺りに設置か。
ガーラ湯沢→上越国際スキー場前
- 駅名は変わらない。(支線なので)
- 通年営業は史実通りか。
浦佐→○○
- 小出
- 国際情報高校や国際大学は魚沼市中心街に建設される。
- ついでに角さんの銅像も小出駅前に建造されている。
- 関越道に「浦佐インター」ができていた。
- 史実以上の迂回となり政治駅の代表格とみなされることが多い。
- 岐阜羽島や筑後船小屋と並んで語られることがよくあった。
- 十日町
- ほくほく線と特急「はくたか」は十日町どまり。
- ほくほく線に六日町~十日町間の区間列車が出来る。
- 「はくたか」は北越急行の列車になっていたかもしれない。
- 分岐駅となったことで発展する。
- たにがわも十日町発着となる。一方越後湯沢は上毛高原と同格の名も無い中間駅。
- ガーラ湯沢はなかった。もしくは別の場所にスキー場を作ることになってたかもしれない。
- 飯山線の高規格化工事が実施され、東京~長野は飯山線経由が主流になる。
長岡→○○
- 小千谷
- 小千谷バイパスが再開発されていた。
- 東口も完成し、街は発展していた。
- 山古志村は小千谷に吸収された。
- 小千谷駅に停車していたため脱線事故は無かった。
- いずれにしろ中越大震災時は駅舎が倒壊していた。
- 上除(長岡JCT付近)
- 長岡JCTがリニューアルしていた。
- 駐車場も結構あったかも?
- 長岡市街とのアクセスとして越後交通バスが大活躍していた。
- 「全て田中角栄が仕組んだ」という真偽不明の逸話が広まる。
- 新長岡駅になっていた。
燕三条→○○
- 東三条
東三条 | ||||
ひがしさんじょう | ||||
長岡 | 新潟 | |||
Nagaoka | {{{roma}}} | Niigata |
- 燕市との骨肉の争いはなかった。
- しかし高速道路のICを巡っては現実通りの争いが。
- 史実と違い「三条燕」「燕三条」で公平に分けられないため史実以上にもめることとなる。
- 上越新幹線が三条市を通る代わりに、北陸道は燕市を通る。
- 史実と違い「三条燕」「燕三条」で公平に分けられないため史実以上にもめることとなる。
- しかし高速道路のICを巡っては現実通りの争いが。
- 新潟県央地域の交通の要衝という点では三条市の圧勝となる。
- 東三条駅前が現実通りに寂れることもなかっただろう。
- 三条市下須頃及び燕市井土巻地区は新都心ではなく流通基地になっている。
- 新潟交通電車線燕〜月潟間の廃止はもう少し遅かった。
- 吉田
- 燕市ではなく吉田市が誕生していたかもしれない。
- 少なくとも平成の合併時に市名で史実以上にもめていたのは確実。
- それでも燕三条市は誕生しない。
- 弥彦神社の参拝客が少しは増えていた。
- 駅舎も建て替えられていた。
- 弥彦
- 結構山の中なのでトンネル工事で遅れる事に。
- 合併の時はかなりも揉めていただろう。
- こちらでも弥彦神社の参拝客が少しは増えていた。
越後平野→新津
- 新潟駅へ在来線と同じく遠回りなスイッチバックで入っていくため、現実よりもかなり不便に。
- 車両センターへはスイッチバックで入らなければならない。
- もしくはやや南に新新津駅を設置して対処する。
- 新津駅前が現在の状態にまで廃れることはなかった。
- 旧新津市は新潟市への合併協議に参加せず、秋葉区は誕生しない。
- それでも新潟市の人口は70万人を超えているため、規模は小さくなるが政令市への移行は達成する。
- 旧小須戸町は南区に編入される。
新潟→○○
- 白山
- 駅名は新新潟。
- 「しんしんがた」や「にいにいがた」と誤読する人がいそう。
- 多分それはない、あっても「新潟白山」駅。
- 「しんしんがた」や「にいにいがた」と誤読する人がいそう。
- 新潟交通電車線は廃止になっていない。
- 史実より海側に近いルートならありえた。
- ときめき
- 駅名から変な目で見られる。
- 市名がときめき市になる。
- そもそも94年完成の橋(北陸自動車道)にちなんだ地名なので82年開業の上越新幹線の駅名には採用されようがない。
- 市街地直前で終点となるため新潟市当局は激怒していた。
- 某ゲームでネタにされる。
- 新発田
- 羽越新幹線がもっと、早く出来ていた?
- 車両基地か何かが置かれない限り可能性はない。
- おそらく秋田方面の延伸が想定されていた。
- 新発田市は新潟市に吸収された。
- たぶん区割りは新発田区だろう。
新潟より先が終点だったら
- 佐渡
- どう考えてもミニ新幹線向けだろう。
- 元三菱商事社長の田中完三(佐渡出身)の圧力によるものか。
- 事情通に「角栄・三菱新幹線」と皮肉られた。
- 建設費用が恐ろしく高額になっていた。
- 佐渡海峡は水深が深く地盤が悪い上にトンネルの長さは青函トンネル以上。
- 佐渡の人口も考慮するとおそらく大赤字を垂れ流すことになっていた。
- 開業時期は北陸新幹線開業以降になっていた。(難工事予測するので)
- 長岡駅か燕三条駅辺りで分岐していたかも。
- もちろん、佐渡市にも鉄道が走っていた。(観光鉄道か?)
- 鶴岡
- まず酒田市民大激怒。
- ルートによっては新潟市も。
- 特急いなほ、あけぼのは多分廃止。
- 並行在来線は全列車ディーゼル化。
- 架線も撤去される。
- 駅は新津(新潟?) - 新発田 - 村上 - 温海 - 鶴岡
- 上越新幹線ではなく羽越新幹線になるな。
- そして秋田駅まで延長。
- 湯野浜温泉(山形県鶴岡市)
- 特急あけぼのは廃止。
- なぜか東京発着はない。
- 庄内交通湯野浜線、復活。
- これでも途中に新潟駅は建設されていた。
- 訪問者数・観光地としての地位を考慮すると極めて不自然。
- 全国的な知名度があるわけでもないのに国土の基幹交通である新幹線を引っ張るなど無茶すぎる。
- 普通に考えたら鶴岡駅か酒田駅に乗り入れるのが妥当では。
- 米沢
- 山形新幹線と直通運転していた。
- この先、羽越新幹線化していたかも。
- 米坂線は廃止。
- 快速べにばなも。
- 途中駅はなさそう。
もし新幹線が○○ではなく○○に通っていたら | |
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