プリキュアファン
2010年7月22日 (木) 12:25時点における>I.T.Revolutionによる版 (→オールスターズDX(劇場版))
全般
- エンディングの踊りを踊れる。
- フレッシュから急にハードルが高くなった。キャラクターショーの「中の人」もきっと苦労してる。
- 口癖は「ぶっちゃけありえな~い」。
- 日曜朝8時半に起きたら、早速頭の中がオープニングテーマに洗脳されてしまっている。
- 意外と敵方が好きな人も多い。
- 5の敵達は人間姿での描写がヤケにリアルで感情移入する視聴者(大人)多し。
- ところでアラクネアのボーナス袋の中身って、あれシュレッダーダスト?
- 「だってわたしだってボーナスないんだもーん」の台詞が胸に刺さりまくる・・・アイタタタ・・・orz
- ブンビーさんは大人気。リアルといえばあの方も地獄に堕ちるほど。
- あまりにもキャラが立ってしまって殺すに殺せず2年連続登場の快挙。
- そしてオールスターズDX2では,台詞つきでの登場。
- アナコ姐さんは想いを遂げられたのでしょうか
- ダークプリキュアがTVシリーズに登場する日を心待ちにしている。
- その中の1キャラの衣装デザインがキュアブラックの使い回しだったら吹く。w
- そして、待ちに待った日が遂に来た!。別名:キュアバーロー
- この人の敵時代も一部で人気があった。
- ちなみに大友には敵時代のほうが人気だった、どちらかと言うと。
- 5の敵達は人間姿での描写がヤケにリアルで感情移入する視聴者(大人)多し。
- この作品のファン代表といえば読売新聞の(福)こと福田淳記者。
- セーラームーンのパクリと言われると激しく激怒する。
- 着実にセーラームーン化はしている。
- パクリというか、焼き直しですな。
- スポンサーもセーラームーンとほぼ一緒。違うのはレコード会社だけ・・?(プリキュアはマーベラス)
- 6期目が決定して、この点ではセーラームーン(無印・R・S・SS・スターズ)を越えた
- 劇場版の制作数もすでに越えている
- オールスターもまさかの定番化?まぁ手堅く稼げますからなぁ…
- 劇場版の制作数もすでに越えている
- あと足りないのはミュージカルと実写版か
- プリキュアシリーズのミュージカルは、毎年夏休みを中心に全国で開催されます。
- んー、セーラームーンみたいに役者が顔出しでやってるわけではないですし…
- やってるのはそのスジでは超一流どころ(劇団飛行船)ですけどね
- 対象の年齢層とか考えたら、セーラームーン形式では厳しいのも分かります
- んー、セーラームーンみたいに役者が顔出しでやってるわけではないですし…
- プリキュアシリーズのミュージカルは、毎年夏休みを中心に全国で開催されます。
- 大体、主人公が1・2年置きに代わるんだから5年間主人公続投のセラムンと単純な評価はできねーだろw
- 激しく激怒・・・。うん、わかるよ。
- 着実にセーラームーン化はしている。
- ここを兼任しているファンには「提供」はおなじみ。
- 最初見たとき意味分からなかったけど、何故か爆笑してた。今思えばBoon-Sutazioでコメントごと落としとけばよかったよ。w
- 映画館へ行くのにはかなりの勇気を要する。
- 曜日や時間を選べばそれほど苦ではない。「姪っ子のお守り」などのワザを使用すると難度は格段に下がる
- オレは一人で堂々と観に行きました。ついでにポップの前で記念撮影も・・・
- 自分の娘を連れて行けば難易度はほぼ0になるうえ,「面倒見のいいお父さんだ」というおまけまでついてくる。
- しかし度を越すと妻の冷たい視線が刺さるという諸刃の剣。
- スーツで決めていけば、関係者だと思われるかも・・・。
- オールスターズは上映期間が春休みと被るので、平日でも難度が高い。
- 堂々と行けばいい。ちなみに年少者向け映画は前列の方に陣取ると、誰も座ってないことが多い。後ろなんて振り向くな。でもミラクルライトを振るシーンは振り返って見るのも一興。
- ミラクルライトは勇者の証。あ、大人は貰えないんだっけ?
- 中学生までね。ちなみに「GoGo!」のカードも。
- 映画館に行くのに勇気を要する人の声に応えて、このようなイベントを開催。どう考えても、この人達向け。
- 18禁イベント。しかも公式。どうしてこうなった。
- 発券開始後、2分で完売(座席数少ないせいもあるが)。もうやだこの国。
- オールナイトだし、平日(金曜)の夜に東京までわざわざ来る連中も少ないだろうしなどと高を括っていたらチケット取れませんでした。「いい大人が揃いも揃って恥ずかしくねーのかコロヤロー!」と一通り悪態をついた後で何かを思い出しそうになって思考を止めました。
- ミラクルライトの点灯率が限りなく100%に近い、稀有な上映だったそうな。
- 18禁イベント。しかも公式。どうしてこうなった。
- 今年(2010年)の秋映画(HCP)では、とうとう大人専用特典付き前売券が用意されるらしい…
- 曜日や時間を選べばそれほど苦ではない。「姪っ子のお守り」などのワザを使用すると難度は格段に下がる
- 午後6時を過ぎ、子供のいなくなったゲームセンターでデータカードダスに100円玉を投入する毎日。
- 何気に声優陣が豪華。
- 第6作のバレ画が放送2ヶ月前に流出したらしい。
- これっぽいらしい。
- タイトルが「フレッシュプリキュア!」に決定したが、いずれ「スーパープリキュア」とか「さわやかプリキュア」「ホームタウンプリキュア」とか出てくるのだろうか?
- 「おはようプリキュア」「ムーンライトプリキュア」「プリキュアエクスプレス」…
- 5作目が「プリキュア555」だったから、6作目は「プリキュア剣(ブレイド)」だと思ってたのに・・・
- と思ったら、新作は「ハートキャッチプリキュア」・・・「プリキュア響鬼」じゃないのか;;
- 「ムーンライトプリキュア」……月にかわっておしおきよ!
- 「キュアムーンライト」として実現することに・・・。
- ムーンライトが出るならサンライズも…?
- サンライズではなく、サンシャインだった。しかし、最近は名前や属性が似たようなのもいるので、後年出てくるの………か!?
- ムーンライトが出るならサンライズも…?
- 「キュアムーンライト」として実現することに・・・。
- 5作目が「プリキュア555」だったから、6作目は「プリキュア剣(ブレイド)」だと思ってたのに・・・
- 「おはようプリキュア」「ムーンライトプリキュア」「プリキュアエクスプレス」…
- この時期(11月)に「流出」するのは毎年のお約束(戦隊やライダーも同様)
- 放送中の場合、新キャラ・アイテムは注文時期の都合で玩具やUFOキャッチャーの景品の情報からバレることが多い
- フレッシュのパッション=せつな・イースもかなり前からバレてたとか・・・。
- 放送前に見たが、追加でせつなという人物がキュアパッションになるらしい…という情報だけしか見なかった…そのためイースの名前がせつなだと知ったときは驚いた。
- あまりにもバレがひどかったせいか、6月の時点で番組の最後に「4人目のプリキュア まもなく登場!」という公式バレを放送。
- ハートキャッチでもご多分に漏れず、景品のカタログ(2010年夏用)には既に追加戦士(のシルエット)が…
- パッション同様、サンシャイン=いつきもかなり早い段階でバレてたらしい。
- 放送中の場合、新キャラ・アイテムは注文時期の都合で玩具やUFOキャッチャーの景品の情報からバレることが多い
- とりあえずこのプリキュア以降は「人数に関係ない題名」になりそうだ。
- Wikipediaでの余りにも醜い編集合戦はどうにかならんのか…
- 管理者気どりの利用者ですね、わかります(敵対者に嫌がらせに近い方法で攻めてくる)
- 「フレッシュプリキュア!」なんか2度もコピペで削除されているんだからさっさと書けば……いや、肝心の加筆する能力はないんだな。
- 日本語版よりも中国語版のほうが充実した記事となっている(2008/1/31現在)
- 各話概要のある英語版もある意味で日本語版より充実している(2009/2/13現在)
- 日本語版よりも中国語版のほうが充実した記事となっている(2008/1/31現在)
- 2009/2/13の編集で確信した。アニメ雑誌すら見ていないと。
- 「フレッシュプリキュア!」なんか2度もコピペで削除されているんだからさっさと書けば……いや、肝心の加筆する能力はないんだな。
- 公式ホームページ(東映)の掲示板は(別の意味で)醜いので閉鎖。嗚呼…
- 公式掲示板が大荒れ、だったっけか…昔から変わってないんだな…
- 管理者気どりの利用者ですね、わかります(敵対者に嫌がらせに近い方法で攻めてくる)
- なぜかここの番組でプリキュアのサントラの曲を聞くような気がする。某平日朝の番組ではスポーツコーナーで「5」の変身シーンを多様してたような。
- ここのスポーツコーナーでも『フレッシュ』の変身時BGMをよく耳にする。
- 本日(2009年11月27日)6:10台のスポーツコーナーは・・・。あれじゃあ諸見里選手がせっちゃんだよw
- 余談だが、先の某平日朝の番組とは、それの裏番組のことである。
- この番組では、毎週「5」の「プリキュア・ファイブエクスプローション」のBGMの冒頭部分が使われている。また「フレッシュ」の変身シーンのBGMも何度か使われていた。
- フジのもう1つの平日朝の番組での福男のニュースではフレッシュの映画サントラ(変身BGMの映画版(兼本編新ver.)と戦闘シーンBGM)が使われてたw
- ここのスポーツコーナーでも『フレッシュ』の変身時BGMをよく耳にする。
- あまり知られていないが、本当の敵は上沼恵美子とビートたけしである。
- さらに年末になると吉本からの刺客も現れるという。
- 新シリーズが始まると「第8話」が気になる。
- 23~24話あたり(7月くらい)で追加戦士や新アイテムが投入されて盛り上がる。
- 台詞や雰囲気で脚本家が分かる。特に赤尾でこ(三重野瞳)や成田良美の回は特徴的だと思う。
- アンニョヌエボ氏も偉くなったなぁ。
- この時間枠での名物「青山一人原画」が楽しみでもあったり怖くもあったり。
- フランシス・カネダ氏も作監デビュー。もうTAP無しでは成り立ちません
- 後番組は「妖界ナビ・ルナ」ではないかという噂が飛び交っているが、何年後になることやら…
- 個人的にはそれはこのアニメの後番にしてほしいが、その場合、(2009年10月現在)あと一年ぐらい(早くて半年?)待つことになりそう。
- このシリーズが深夜枠に移動した場合、まさかの男の娘プリキュアが出そうな予感。
- 3作目:敵が終盤に寝返り変身→6作目:敵が中盤に寝返り変身&男幹部が終盤に寝返り。このまま続けば9作目には男が寝返り変身。12作目で男女プリキュアの完成となるはず。
- ハートキャッチにてまさかの「漢の児」プリキュア誕生(1カットだけ)。
- フレッシュ第14話のカオルちゃんが先。
- この番組の製作・著作は間違ってもテレ朝ではない。
- 残念ながら実際にそう思っているファンブログを見たことがある…
- 『プリキュア5』(無印)まで寛容だったニコニコ動画は、現在は関連動画を削除するけど、その理由が「この動画は在京テレビ局6社の申立により、放送事業者の権利侵害として削除されました。」ということではあるが、権利があるのは在阪テレビ局の朝日放送だっつーの!!
- でも関西(関東も?)以外の一般視聴者(主に小さいお友達とその親)は間違えても仕方ないかなとは思う。
- 1970~80年代初期まではANN系列の東映絡みのアニメはNET~テレ朝制作ばかりだったから、そういう勘違いもあるのだろう。逆に2000年代には「テレ朝・東映」の全国ネットアニメが一時消滅して、腸捻転(ABC-TBS・MBS-NET)時代には考えられなかった「ABC・東映」のプリキュアが残存していたぐらいだった。
- ANNとしての申立と考えれば問題無し。他系列ながら放送している局もあるけど。
- 初代から最新作のハートキャッチまで登場したプリキュアのメンバーの名前に〇子や〇〇子等の子が付くキャラは一人もいない。
- 現実に、そういう名前をつける親もいなくなってきてる。
- ハートキャッチに元ながらもキュアフラワーで初登場。
- BS11での再放送でもしっかりとバンダイはスポンサーとしてフォローしてくれる。
- のぞみママ(夢原恵美)、りんママ(夏木和代)、ブッキーママ(山吹尚子)など母親キャラがやたらと可愛く描かれていて正直堪らない。
- 極端に若く描かれているわけではないのがまたいいのですよ。
- ヘイ、ボーイ。つぼみママ(花咲みずき)を忘れてないかい?
- もう個人的に「ママキュア5」が誕生してしまいました。
- 夢原恵美(ママドリーム)・夏木和代(ママルージュ)・山吹尚子(ママパイン)・月影春菜(ママムーンライト)・明堂院つばき(ママサンシャイン)
- ちなみに「ママ」だけではなくて「先生(担任)」もかなり際どい。
- 竹ノ内先生と鶴崎先生はヤヴァイ。関係ないけど鶴崎先生は髪を解いたら凄い事になる様な気がします、公私をきちんと分けている様な普段の髪型とのギャップもあって。
- 2chにおいて『もしプリキュアの格ゲーがあったら・・・』とか『プリキュア vs ○○○(←他のアニメやゲームのタイトル)』とかいう題のプリキュア関連スレは、どちらかというと盛り上がらずに廃れる方である。
- 以前「日曜朝8時半の顔」とまで言われた宍戸留美がプリキュアシリーズにゲストも含めて1回も出演していないのが不思議でならない。
- 放送が潰れる週が年末年始を除いて1年に必ず2回ある(6月のゴルフ中継と11月の駅伝中継)。この場合、2週間が長く感じる。
- プリキュアは何故かヒロイン達が「緊縛」される事が多くて、こう、あんまり直接的に言うのもどうかと思うけれど、興奮します。
- アラクネアくぅ~ん? ああいたいた。16話のドリームの縛り(+水攻め+吊し)っぷり、ホント見事だったね~。ホントホント、さすがだよね~、そうそう、うん。・・・で、ドリームコレット持ってきた?
- 個人的にはやはりフレッシュ42話のノーザさん。せつなを緊縛した挙句に「言葉責め」の18禁攻撃。受けるせつなも見事な18禁リアクションで応えてくれました。
- 一度でもいいからゴールデン(プライム)タイムで放送してほしいと願っている。
- 一応、BS11の再放送はゴールデン。地上波でやるなら火曜7:30の東映・テレ朝枠(2010年7月現在デジモン枠)の製作局をABCに変えてやるとか。
- シリーズ全体を通して誰派か?の話題で盛り上がる。
- ちなみに人気指標の1つとして2ちゃんねる(アニキャラ個別板)の現在のスレッド数(パートナンバー)は以下の通り。(2010/7/23)
- ふたりは:美墨なぎさ(13.5)/雪城ほのか(13)
- S☆S:日向咲(20)/美翔舞(29)
- Yes!:夢原のぞみ(27)/夏木りん(25)/春日野うらら(16)/秋元こまち(29)/水無月かれん(27)
- フレッシュ:桃園ラブ(14)/蒼乃美希(15)/山吹祈里(40)/東せつな(61)
- ハートキャッチ(放送中):花咲つぼみ(8)/来海えりか(17)/明堂院いつき(6)
- もちろん人気の実数ではなくて、「大きいお友達」と「熱狂的なファン」の数かな?と。最大値のせつなはイース時代があるので2で割ると現実的な数字かも。個人的な注目ポイントはブッキーの人気と、えりかの伸びが良い事。
- ちなみに人気指標の1つとして2ちゃんねる(アニキャラ個別板)の現在のスレッド数(パートナンバー)は以下の通り。(2010/7/23)
- 作画監督によって画風が大きく変わるので、毎回の作画監督にこだわる。
- 川村敏江氏は女神と呼ばれている。
- 全てのプリキュアを愛してこそはじめて真のプリキュアファンといえる。
コミカライズ作品(なかよし版)
- 未だに原作版『SS』の第2巻が発売されない事に憤りを感じる。
- あくまで原作は「東堂いづみ(東映の共用ペンネーム)」であって、発売されてないのは「上北ふたご作:なかよし連載版」
- まあ、こういう原作に対する勘違いはどれみ時代からよくある事。
- 『S☆S』の第2巻は何時出るのやら・・・。
- あくまで原作は「東堂いづみ(東映の共用ペンネーム)」であって、発売されてないのは「上北ふたご作:なかよし連載版」
- “再現度高すぎる!!”と実感できるほどその出来に感動するが、それ故に『Max Heart』以降の単行本が出ていないことに疑問を感じる。
- 単行本ではなくファンブックに収録という形ではあるが、フレッシュ版の前半も出ている。
- フレッシュ版の残りも結局ファンブック収録という形になった。お蔵入りするよりはマシだがやはり…
- 単行本ではなくファンブックに収録という形ではあるが、フレッシュ版の前半も出ている。
- 『フレッシュ』のアニメを観ていて、“「なかよし」よりも「ジャンプ」で連載してくれ!”と思った者は数知れず。(特にイースの強化型ナケワメーケを作るカードを与えられる回辺りから毎週観ていて。)
- 単行本が出なくなって以降はファンブックに纏めて掲載される形となる。ある意味買いづらい・・・。
- 単行本のカバーの裏にはSD化した敵キャラが描かれている。
オールスターズDX(劇場版)
作品別
ふたりはプリキュア/Max Heart
- 大きいお友達及び腐女子からは美墨なぎさは不人気。(と思ってるのは私だけ??)
- 大きいお友達にはヘソ出しとスパッツのおかげで人気があったはず
- 初代のコンビを見て堀北真希と新垣里沙をモデルにしているように思える。
- 腐女子には百合要員として人気があった。
- googleが「もしかして」機能を実装した時に出た代替キーワードが物議を醸した。
- ぶっちゃけ無印、MHの戦闘はドラゴンボールとしか思えなかった。
- シリーズディレクター(西尾氏)はドラゴンボールZやエアマスターをやってた人だから
- 「
クリリンのことかほのかのこといってんのーーーーー!」(無印42話)は伝説。
- 「シャイニールミナス」を「シャイニール・ミナス」だと思ってました・・・。
- ほのかを見るとセーラームーンの亜美を思い出してしまう。
- 1999年からこのシリーズまで、この枠のアニメの主人公の年齢が順に上がってきている。
- (誕生日を迎えた後)1999年:9歳、2000年:10歳、2001年:11歳、2002年:12歳(ここまでおジャ魔女シリーズ)、2003年:(時系列は置いとくとして)13歳、2004年:14歳、2005年:15歳
- MH11話の戦闘シーンの作画には爆笑。
- ほのかの婆ちゃんの別名は、キュアシルバー。
- ほのかの婆ちゃん=先代のプリキュアという噂
- そして、婆ちゃん=先代のプリキュアという設定はハートキャッチで実現した。
- ほのかの婆ちゃん=先代のプリキュアという噂
- こっそりと日ペンの美子ちゃんとも競演していた。
- これの最新作のタイトルを聞いて真っ先に初代プリキュアを連想した人多数。
- もしもアメリカでリメイクされたらプリキュアは白人と黒人の少女のペアになると自分は思う。
- パワパフガールズは三人とも白人でしたが。
- プリキュアはパワパフよりもパワレンに似ているから多分そうなると思う。
Splash☆Star
- ガンバランスdeダンスが後の作品にも受け継がれるとは思わなかった
- 歌詞は変わっても、プリキュアのテーマ曲として語り継がれている。
- プリキュア5周年企画で満と薫の存在が黒歴史化されてるのが悲しい。
- 第2形態(ブライト&ウインディ)のコスチュームデザインはどうにかならなかったものだろうか…
- フィーリア王女は単なる足手まといにしかなっていなかったと思う
- 最終回付近のバトルはもはや異次元レベル。スタッフ内から失笑が漏れるほどやりすぎ。
- しかし、そのラストで素直に感動した視聴者も少なくはない。
- こちらの方とか。シリーズを初めて見たのがS☆S最終回で、思わず泣いちゃったらしい。(もっとも、涙もろい方のようですが)
- 現在のところ、通常形態で自由に飛行できるのはこの2人しかいないので、オールスターでは一定の活躍が約束されている(ような気がする)
- あ、「便利な乗り物」を持っている人たちがいましたね…
- 「通常状態でバリアを張れるプリキュア」はこの2人の専売特許。
- ミントプロテクションはスルーですか、そうですか。
- しかし、そのラストで素直に感動した視聴者も少なくはない。
- 新シリーズが始まる度に、一年で終了することを願っている。
- フレッシュに二期目が来るのかが気になる。
- 来ない事になった。
- 残念に思いつつも、ちょっとほっとした自分を否めない。
- 来ない事になった。
- フレッシュに二期目が来るのかが気になる。
- 「咲と舞って、なぎさとほのかのコンパチだよね」という話は禁句。
- キュアドールの陳列順をよく間違えられている。
- 略称は「S☆S」。(決して☆を外してはならない)
- 5Go Go!放送時のYahoo!知恵袋に「戦闘力なら過去最強」と書かれて鼻が高くなった。
- 上述の「通常形態で自由に飛べ、バリアが張れる」能力に加え、ラスボスが宇宙創成を知る「原初の存在」だったしね。
- HC組のパワーアップにより、そのアイデンティティも崩壊。