ページ「ベタなバレンタインデーの法則」と「ベタな漫画・アニメの設定の法則」の間の差分
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# | #[[関西弁]]キャラが必ず一人は登場する。 | ||
#* | #*そして、ネイティブが「こんなん関西弁ちゃうわ!」と憤る可能性70%。 | ||
#* | #天才キャラが一人は登場。主人公は平均以下が目立つ。 | ||
#* | #お年寄りは、たとえ舞台が[[東京]]であっても、「〜じゃ」「〜じゃからのう」などとエセ[[広島の言葉|広島弁]]をしゃべる。 | ||
# | #*なぜかヤクザも広島弁。 | ||
# | #お金持ちキャラも必ずいる。 | ||
# | #*苗字は大抵「伊集院」。 | ||
# | #*男子は長髪。女子は縦ロール。 | ||
# | #現実ではありえない存在のキャラクターがいる。 | ||
#* | #*人間なのに推定身長10m位とか…ね。 | ||
# | #目が大きい。 | ||
# | #大きな眼鏡をかけている人がいる。女性のほうがやや多い。(出現率30〜50パーセント) | ||
# | #成功したものは[[韓国]]・[[中国]]にパクられてしまう。 | ||
#* | #大破・大怪我をしても翌週には完璧に元に戻る。 | ||
# | #*翌週どころか、数秒後には包帯が忽然と消滅している。 | ||
# | #悪役・いじめキャラは必須。 | ||
# | #*で、後に和解する。 | ||
# | #走って逃げているとき必ず転ぶ。 | ||
# | #不死身。 | ||
# | #ほぼ全員ものすごく個性的なキャラクター。 | ||
#ストーリーの都合によって死んだはず(あるいは永遠に別れたはずの)のキャラが復活する。 | |||
#博士のおじいさんは時間さえかければ何でも発明してしまう。 | |||
#*「エヴァンゲリオン」の赤木博士も、ベタなキャラだったな。物理・生物・コンピューター…何でもござれ。 | |||
#序盤のライバル→終盤のかませ犬 | |||
#時間の経過がアバウト | |||
#*スポーツの試合は、重要な試合であるほど試合終了までに時間がかかる。 | |||
#スポーツで主人公は次の対戦相手の試合をどのような時間的余裕があっても試合の後半(それも終了間近)しか見ることが出来ない。 | |||
#*「何故こんな大差が!?」とかになっても、その理由が実際対戦するまでわからない。 | |||
#**その対処方法は自分の試合中に偶然や閃きによって発見される場合が多い。 | |||
#曲がり角や交差点(室内含む)で必ず異性とぶつかる。しかもそれが運命の出会い。 | |||
#*大抵相手は転校生。女「あんたは昨日の(ry」周りの人「あれお前たち知り合い(ry」という流れになる。 | |||
#**その後、成り行きで転校生が主人公の隣の席になる。 | |||
#*男性向けの場合、女の胸に男の手がのったりパンツが見えたり・・・ | |||
#げんこつでできた頭部のたんこぶが5秒で治る。 | |||
#高校なのに、秀才と不良が同じクラスにいる。 | |||
#体操着がいまだにブルマ(まるで東京オリンピック時代) | |||
#*例え女子バレーボール部のユニフォームがショートパンツだったとしても。 | |||
#*スクール水着も基本。 | |||
#男子は普通の黒い詰襟、女子の制服はものすごい色使い。 | |||
# 万能なキャラは実は不治の病持ち(心臓病など) | |||
#執事の名はセバスチャン。元軍人で異常に強い。 | |||
#封印されているものは必ず解かれる。 | |||
#敵組織にイケメンがいたらそいつがラスボス。 | |||
#*めぼしいキャラクターがいない場合は身内に裏切り者が...... | |||
#「嫌な予感」は必ず当たる。 | |||
#質量保存の法則は存在しない。 | |||
#食事シーンの後は臨月の妊婦顔負けの巨大腹に。 | |||
#寝言は「もう食べられない・・・」 | |||
#裏切り者は終盤で改心する。そして主人公の腕の中で息絶える。 | |||
#敵がしゃべってる時は主人公は大抵攻撃しない。 | |||
#調べても実在しない姓または名前が必ず一人以上いる。 | |||
#*某野球アニメから「飛雄馬」、某スポーツアニメから「蛭魔」、某死神アニメから「阿散井」、某長寿アニメから「フグ田」etc… | |||
[[ | ==小説の法則== | ||
#[[小説ファン]]には、違うジャンルの小説を認めない人が多い。 | |||
#ライトノベルの定義が難しくなってきているらしい。 | |||
#ライトノベルの場合、文章より絵でキャラ付けされてしまう。 | |||
==漫画の法則== | |||
#崖から落ちても数秒耐える | |||
#数トンのハンマーやおもりがでてくる。 | |||
===少年漫画の法則=== | |||
#物語が進むと、主人公の隠された能力が明らかになる。 | |||
#新技の開発も多い。 | |||
#「戦いはこれからだ!」は打ち切りの言葉。 | |||
#プロレスラー並の体格を持つおもちゃ屋さんがいる。 | |||
#世界を救うため、もしくは仲間を集めるために旅に出る。 | |||
#児童向け雑誌に連載される作品は大概玩具メーカーのプロパガンダ。 | |||
===少女漫画の法則=== | |||
#ヒロインにちょっかいを出す不良男子がいる。 | |||
#*口は悪いが捨て猫に餌をやったりする。 | |||
#*主人公はその男子に恋しちゃっている。 | |||
#目や頭が異様に大きい。目玉どうおさまってる? | |||
#*あのサイズの目玉が頭蓋骨に収まっているとすると、脳の容積が削られることに……。そうか、頭の悪そうな言動はそのせ……ゲフンゲフン。 | |||
#美男美女のバックには大量の花。 | |||
#王国が舞台なら主人公級の者は王族であることが多い。 | |||
#勇者はたいてい金髪美形。 | |||
#*悪役(幹部クラス)もたいてい白髪美形。 | |||
===昔の漫画の法則=== | |||
#バナナの皮で滑る。 | |||
#失敗した時のセリフ「やぁ、失敗失敗」 | |||
#自転車に乗った蕎麦屋と激突。 | |||
#必須アイテムは「土管のある空き地」 | |||
#玄関を開けるときは「ガラガラ」 | |||
#着信中の黒電話は受話器が踊る。 | |||
#ガキ大将がいる。 | |||
#*それにひっつくキャラもいる。 | |||
#こたつにはミカンと猫が必須。 | |||
#落書きは「へのへのもへじ」「バカ」。 | |||
#野良犬のしっぽを踏んで追いかけられる。 | |||
#主人公がしばしばドブに落ちる。 | |||
#びっくりするとしゃっくりが止まる。 | |||
#学ランにリーゼントの不良がいる。 | |||
#殴り合いのシーンは「ボカスカ」という擬音とともに煙がモクモク現れ、星や火花が出る。 | |||
#*やられた奴は誰が付けたのか所々に絆創膏が貼ってある | |||
#草野球をすれば、お隣さんのガラスを割り、カミナリ親父がたんこぶを作って怒鳴りながら登場。 | |||
#脇役の外国人はたいていアメリカ人。話すときは「○○デ〜ス」 | |||
#*口癖は「スシ、サムライ、ニンジャ」。 | |||
#*「ペラペラペラペラ」 | |||
#*中国人は「○○アル」 | |||
#一目ぼれすると目からハートが飛び出す。 | |||
#驚いたときは「ガーン」 | |||
#ビン底メガネのガリ勉がいる。 | |||
#主人公が家出をした場合、「どこほっつき歩いてたんだ!このバカ息子!」と親にどなられる羽目になる。 | |||
#学校で悪いことをすると、バケツを持って廊下に立たされる。 | |||
#敵は負けると「覚えてろよ!」と捨てゼリフを残し、逃げる。 | |||
==アニメの法則== | |||
#ダンプの運転手は、道路に人が飛び出しても クラクションを鳴らすだけで ブレーキを踏まない。 | |||
#*現実でも そうかも… | |||
#質量保存の法則や慣性の法則がことごとく覆される。 | |||
#*(例)バイキンマンやドラえもんなど | |||
#宇宙へ出ても「息ができない」と苦しむだけ。 | |||
#*体が破裂したものもありこちらが正しい。 | |||
#無駄によく番組名を変える | |||
#*「○○」→「○○#」→「もっと○○」→「○○どかーん」… | |||
#*1年完結なのでしょうがない。 | |||
#放送期間と面白さには あまり関係が無い。 | |||
#*むしろ、26話以下で終わってしまう作品に 名作が多いか。 | |||
#アニメ投票番組は、ネット投票をしておいて その結果は完全に無視。 | |||
#*所詮は「懐アニ」番組。 | |||
#*アニメ好き芸能人100人にアンケートを取ったほうが変わった作品が出てきたほど。 | |||
#原作が終了してないと中途半端な最終回。 | |||
#*原作が終了していても中途半端な終わり方をする。 | |||
#**オリジナルストーリーでつなごうとしてあっさり破綻。 | |||
#アニメオリジナルの話は大抵ヘボい。 | |||
#*『××周年記念作品』等の冠がついていると、目も当てられないレベル。 | |||
#声優ではない芸能人をレギュラーキャラの声優に起用するとろくなことがない。 | |||
#*ジブリ映画とか・・・凄く聞き取りにくい。 | |||
#突然異様なほどの声変わり。 | |||
#*あの国民的アニメの事か。 | |||
#独り言が多い。 | |||
#*仕方ないのか? | |||
#崖を昇り降りするとき、色の違う岩を踏むと必ず崩れる。 | |||
#重要なものが埋まっているところは地面の色が異なる。 | |||
#主題歌はそのアニメのために作られたようなもの。 | |||
#主人公に吹っ飛ばされた敵は星になる。 | |||
#主人公は大抵黒髪じゃない。 | |||
#空飛ぶ異様なものを一人が目撃したとき。 | |||
#*「あっ!何かが飛んでいる」 | |||
#*みんなが指差した方向を見たときにはいなくなっている。 | |||
#*「何も無いじゃないか」 | |||
[[Category:ベタの法則|まんがとあにめ]] |
2006年12月19日 (火) 14:46時点における版
共通した法則
- 関西弁キャラが必ず一人は登場する。
- そして、ネイティブが「こんなん関西弁ちゃうわ!」と憤る可能性70%。
- 天才キャラが一人は登場。主人公は平均以下が目立つ。
- お年寄りは、たとえ舞台が東京であっても、「〜じゃ」「〜じゃからのう」などとエセ広島弁をしゃべる。
- なぜかヤクザも広島弁。
- お金持ちキャラも必ずいる。
- 苗字は大抵「伊集院」。
- 男子は長髪。女子は縦ロール。
- 現実ではありえない存在のキャラクターがいる。
- 人間なのに推定身長10m位とか…ね。
- 目が大きい。
- 大きな眼鏡をかけている人がいる。女性のほうがやや多い。(出現率30〜50パーセント)
- 成功したものは韓国・中国にパクられてしまう。
- 大破・大怪我をしても翌週には完璧に元に戻る。
- 翌週どころか、数秒後には包帯が忽然と消滅している。
- 悪役・いじめキャラは必須。
- で、後に和解する。
- 走って逃げているとき必ず転ぶ。
- 不死身。
- ほぼ全員ものすごく個性的なキャラクター。
- ストーリーの都合によって死んだはず(あるいは永遠に別れたはずの)のキャラが復活する。
- 博士のおじいさんは時間さえかければ何でも発明してしまう。
- 「エヴァンゲリオン」の赤木博士も、ベタなキャラだったな。物理・生物・コンピューター…何でもござれ。
- 序盤のライバル→終盤のかませ犬
- 時間の経過がアバウト
- スポーツの試合は、重要な試合であるほど試合終了までに時間がかかる。
- スポーツで主人公は次の対戦相手の試合をどのような時間的余裕があっても試合の後半(それも終了間近)しか見ることが出来ない。
- 「何故こんな大差が!?」とかになっても、その理由が実際対戦するまでわからない。
- その対処方法は自分の試合中に偶然や閃きによって発見される場合が多い。
- 「何故こんな大差が!?」とかになっても、その理由が実際対戦するまでわからない。
- 曲がり角や交差点(室内含む)で必ず異性とぶつかる。しかもそれが運命の出会い。
- 大抵相手は転校生。女「あんたは昨日の(ry」周りの人「あれお前たち知り合い(ry」という流れになる。
- その後、成り行きで転校生が主人公の隣の席になる。
- 男性向けの場合、女の胸に男の手がのったりパンツが見えたり・・・
- 大抵相手は転校生。女「あんたは昨日の(ry」周りの人「あれお前たち知り合い(ry」という流れになる。
- げんこつでできた頭部のたんこぶが5秒で治る。
- 高校なのに、秀才と不良が同じクラスにいる。
- 体操着がいまだにブルマ(まるで東京オリンピック時代)
- 例え女子バレーボール部のユニフォームがショートパンツだったとしても。
- スクール水着も基本。
- 男子は普通の黒い詰襟、女子の制服はものすごい色使い。
- 万能なキャラは実は不治の病持ち(心臓病など)
- 執事の名はセバスチャン。元軍人で異常に強い。
- 封印されているものは必ず解かれる。
- 敵組織にイケメンがいたらそいつがラスボス。
- めぼしいキャラクターがいない場合は身内に裏切り者が......
- 「嫌な予感」は必ず当たる。
- 質量保存の法則は存在しない。
- 食事シーンの後は臨月の妊婦顔負けの巨大腹に。
- 寝言は「もう食べられない・・・」
- 裏切り者は終盤で改心する。そして主人公の腕の中で息絶える。
- 敵がしゃべってる時は主人公は大抵攻撃しない。
- 調べても実在しない姓または名前が必ず一人以上いる。
- 某野球アニメから「飛雄馬」、某スポーツアニメから「蛭魔」、某死神アニメから「阿散井」、某長寿アニメから「フグ田」etc…
小説の法則
- 小説ファンには、違うジャンルの小説を認めない人が多い。
- ライトノベルの定義が難しくなってきているらしい。
- ライトノベルの場合、文章より絵でキャラ付けされてしまう。
漫画の法則
- 崖から落ちても数秒耐える
- 数トンのハンマーやおもりがでてくる。
少年漫画の法則
- 物語が進むと、主人公の隠された能力が明らかになる。
- 新技の開発も多い。
- 「戦いはこれからだ!」は打ち切りの言葉。
- プロレスラー並の体格を持つおもちゃ屋さんがいる。
- 世界を救うため、もしくは仲間を集めるために旅に出る。
- 児童向け雑誌に連載される作品は大概玩具メーカーのプロパガンダ。
少女漫画の法則
- ヒロインにちょっかいを出す不良男子がいる。
- 口は悪いが捨て猫に餌をやったりする。
- 主人公はその男子に恋しちゃっている。
- 目や頭が異様に大きい。目玉どうおさまってる?
- あのサイズの目玉が頭蓋骨に収まっているとすると、脳の容積が削られることに……。そうか、頭の悪そうな言動はそのせ……ゲフンゲフン。
- 美男美女のバックには大量の花。
- 王国が舞台なら主人公級の者は王族であることが多い。
- 勇者はたいてい金髪美形。
- 悪役(幹部クラス)もたいてい白髪美形。
昔の漫画の法則
- バナナの皮で滑る。
- 失敗した時のセリフ「やぁ、失敗失敗」
- 自転車に乗った蕎麦屋と激突。
- 必須アイテムは「土管のある空き地」
- 玄関を開けるときは「ガラガラ」
- 着信中の黒電話は受話器が踊る。
- ガキ大将がいる。
- それにひっつくキャラもいる。
- こたつにはミカンと猫が必須。
- 落書きは「へのへのもへじ」「バカ」。
- 野良犬のしっぽを踏んで追いかけられる。
- 主人公がしばしばドブに落ちる。
- びっくりするとしゃっくりが止まる。
- 学ランにリーゼントの不良がいる。
- 殴り合いのシーンは「ボカスカ」という擬音とともに煙がモクモク現れ、星や火花が出る。
- やられた奴は誰が付けたのか所々に絆創膏が貼ってある
- 草野球をすれば、お隣さんのガラスを割り、カミナリ親父がたんこぶを作って怒鳴りながら登場。
- 脇役の外国人はたいていアメリカ人。話すときは「○○デ〜ス」
- 口癖は「スシ、サムライ、ニンジャ」。
- 「ペラペラペラペラ」
- 中国人は「○○アル」
- 一目ぼれすると目からハートが飛び出す。
- 驚いたときは「ガーン」
- ビン底メガネのガリ勉がいる。
- 主人公が家出をした場合、「どこほっつき歩いてたんだ!このバカ息子!」と親にどなられる羽目になる。
- 学校で悪いことをすると、バケツを持って廊下に立たされる。
- 敵は負けると「覚えてろよ!」と捨てゼリフを残し、逃げる。
アニメの法則
- ダンプの運転手は、道路に人が飛び出しても クラクションを鳴らすだけで ブレーキを踏まない。
- 現実でも そうかも…
- 質量保存の法則や慣性の法則がことごとく覆される。
- (例)バイキンマンやドラえもんなど
- 宇宙へ出ても「息ができない」と苦しむだけ。
- 体が破裂したものもありこちらが正しい。
- 無駄によく番組名を変える
- 「○○」→「○○#」→「もっと○○」→「○○どかーん」…
- 1年完結なのでしょうがない。
- 放送期間と面白さには あまり関係が無い。
- むしろ、26話以下で終わってしまう作品に 名作が多いか。
- アニメ投票番組は、ネット投票をしておいて その結果は完全に無視。
- 所詮は「懐アニ」番組。
- アニメ好き芸能人100人にアンケートを取ったほうが変わった作品が出てきたほど。
- 原作が終了してないと中途半端な最終回。
- 原作が終了していても中途半端な終わり方をする。
- オリジナルストーリーでつなごうとしてあっさり破綻。
- 原作が終了していても中途半端な終わり方をする。
- アニメオリジナルの話は大抵ヘボい。
- 『××周年記念作品』等の冠がついていると、目も当てられないレベル。
- 声優ではない芸能人をレギュラーキャラの声優に起用するとろくなことがない。
- ジブリ映画とか・・・凄く聞き取りにくい。
- 突然異様なほどの声変わり。
- あの国民的アニメの事か。
- 独り言が多い。
- 仕方ないのか?
- 崖を昇り降りするとき、色の違う岩を踏むと必ず崩れる。
- 重要なものが埋まっているところは地面の色が異なる。
- 主題歌はそのアニメのために作られたようなもの。
- 主人公に吹っ飛ばされた敵は星になる。
- 主人公は大抵黒髪じゃない。
- 空飛ぶ異様なものを一人が目撃したとき。
- 「あっ!何かが飛んでいる」
- みんなが指差した方向を見たときにはいなくなっている。
- 「何も無いじゃないか」