青森/津軽

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2006年3月23日 (木) 20:15時点における222.150.205.3 (トーク)による版 (→‎津軽地方の噂)
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津軽地方の噂

  1. 津軽が真の青森県であり、南部は岩手県。
    • と、大げさに言うことが好きなのが津軽衆の特徴。
      • わりかしジコチューな面がある。
        • しかし南部人ほどではない。
      • ↑このように青森県において、あからさまな津軽対南部の対峙構造を見ることができる。
  2. 北部はあまりに無茶な合併でまだら模様に。
  3. 田舎館という村が存在する。ほんとに田舎。
  4. 新幹線奥津軽駅を作ったところで未来はあるだろうか・・・
  5. 「津軽の曲」といわれて他県の人が真っ先に思うのは「津軽海峡冬景色」

青森市の噂

青森市

弘前市の噂

  1. 弘前城の桜は日本一だ。
  2. 弘前ではいまだに「いのち」(弘前を舞台にした1986年の大河ドラマの名前)という名のお菓子が売られている
    • 上述の「いのち」は仙台名物萩の月にリンゴジャムを入れたものである
    • 「いのち」に限らず、「萩の月」は他の地方のお菓子にパクられることが多い。
  3. 弘前の人が他県の人にお国自慢で「ねぷた」の話をすると「弘前にも『ねぶた』あるの?」と言われて傷つく。ちなみに真ん中の文字が「ぷ」(半濁音)なのか「ぶ」(濁音)なのかは青森市民はあまり気にしていないが弘前市民はかなり気にしている。
  4. 廃藩置県で一時「弘前県」となり、県庁所在地がおかれた。
  5. 「ひろまえ」と他県人に読まれ、凹むこともある。
  6. 弘前ねぷたは、あくまでも「ねぷた」であり、「ねぶた」ではないと主張し、最近認知度がややあがってきたが、まだまだである。
  7. 弘前大学 通称「ひろだい」を全国区で通じる呼び名だと思っていたが、他県人は広島大学を思い浮かべることにショックを隠せない。
  8. 太宰治の出身地。

五所川原市の噂

  1. 郊外にエルムができたり、柏村にジャスコができたりで、中心部の空洞化が進んでいる。やはり大都市の宿命か。
  2. 「立ちねぶた」で全国区になると思いきや、「立ちねぶた」の存在がなかなか浸透しない。
    • 立ちねぶたで道路をパレードをするため、町中心部の信号機は折り畳みができる。
  3. ホワイトハウスがある。(吉幾三邸宅)

黒石市の噂

  1. 実は青森というのがりんごでは有名だが、黒石がりんごの名産地である。
    • 日本で唯一のりんご試験場があるからこれは本当。
  2. 宮城県白石市と囲碁の試合をしたことがある。
  3. 黒石出身の有名人といえば黒石八郎。八郎は南部の大瀬しのぶと仲良し。
  4. 黒石市出身の人は学校の給食を食べた事がない。
    • 日本の99%は学校給食を実施している。が、黒石市は1%に入っている。
    • 黒石市のお母さんは大変。
    • 黒石市のお母さんは頑張っている。
    • 雪かきと弁当作りで疲れ果てている。
    • 追子ノ木小学校だけが唯一学校給食を実施しているから、栄養状態がいい

つがる市の噂

  1. 木造町、森田村、柏村、稲垣村、車力村が2005年2月に合併し人口4万人の市が誕生。
  2. 津軽市の方が格段にいいのに…平仮名なんて…。むつ市のパクリ?
    • 平仮名にした為、県外在住該当地域出身者には「ちがう市」と噂される。

平川市の噂

大鰐町の噂

  1. 青森県で初めてのスキー場が出来た町である。昔はかなり有名だったらしく、一時は東洋一のスキー場とまで言われたほどである。しかし最近は、県内のスキー場の中でも特に降雪量が少なく客足は年々減り続けている。
  2. 温泉の町として有名。最近は隣の碇ヶ関村の温泉や、平賀町の大坊温泉に客を取られ、温泉街は寂れてきている。
  3. 名物は温泉熱を利用して作られた「大鰐もやし」である。
  4. 借金がもの凄く多い。町としての借金の多さは全国で第二位らしい。
    • 借金の大半はスキー場が原因だが、だからといってスキー場がなくなると町として成り立たなくなる。
  5. 駅前にピンク色の大きいワニの像があった。