ページ「もしあの架空の事件が実際に起こったら」と「もしあのゲームが大ヒットしていたら/あ・か行」の間の差分

(ページ間の差分)
ナビゲーションに移動 検索に移動
>SHIN快速
編集の要約なし
 
タグ: モバイル編集 モバイルウェブ編集
 
1行目: 1行目:
*新規投稿は50音順にお願いします。
大ヒットとまでは言えない、あるいはコケたあのゲームが大ヒットしていたら?
==あ行==
===[[相棒ファン|「相棒」]]で発生する一連の事件===
#警察がらみの不祥事が噴出するようなら、間違いなく警察の信用はガタ落ち。
#*政界へのバッシングも、今の比にならないのは言うまでもないだろう。
#東京マラソンなどのビッグイベントは確実にテロの標的に。
#赤いカナリア・本多篤人の一件みたく、死刑囚の行く末に関して様々な憶測が飛ぶこととなる。
#*「本当に死刑が執行されているのか」という声も出るだろう。


===天人襲来(銀魂)===
*発売中・サービス中・稼働中の作品や評価の分かれる作品は一般的な評価が確定してから追加してください。
*とりあえず史実の黒船来航と同じく18世紀半ばとする。
#恐らく現在であっても地球は天人の物。
#*未だに江戸幕府が続いている…とは思えないため、天導衆が別の傀儡政権を見つけていたと思われる(奈落なんて史実の幕府にないし)。
#**というか、地球自体が「地球国」扱いになり、天導衆による傀儡政権が支配していたかもしれん。
#***言語はどうなるんだろう?
#****「地球語」としても、どこが主導になるかによって変わる。おそらく龍脈がある日本(江戸)が中心街になりそうだが。
#*攘夷戦争は第10次くらいまで行われていたかもしれない。
#**あまりに深刻化した場合、なりふり構わず龍脈を用いた戦略兵器等で掃討にかかる可能性もある。
#**原作の蔵場の様に異星の兵器を攘夷志士(などと呼ばれるかどうかは不明)に横流しする商人が多く登場する。
#万が一天導衆や春雨を撃退できた場合、地球国(仮)は星間国家として他の星から相当に危険視されると思われる。


===[[wikipedia:ja:アンタッチャブル〜事件記者・鳴海遼子〜|「アンタッチャブル~事件記者・鳴海遼子~」]]で発生する一連の事件===
==新規ゲーム追加時期==
#第四話の立てこもり犯の犯行理由が「{{あきまへん|マスコミはウソを拡散する低俗な畜生に復讐するため}}」となっていたため[[2ちゃんねる|某所]]で「絶対[[TBS|こい]][[朝日放送|つら]]の事を言っているんだ」とお祭り状態になる。
;コンシューマーゲーム
#*そして「反省汁」などと批判して全鯖規制を食らう。
*発売日から約1年
#*それ実際に[[朝日放送|そこ]]の制作なんだが。
;オンラインゲーム
#**そういう皮肉なのです(汗)
*サービス中は追加禁止
#*それ以前にその某所と[[ニコニコ動画|弟分]]などのネット上で黒幕の永倉HDは某┗(^o^)┓同様叩かれていたかも。
*サービス終了から1ヶ月
#余りにも大規模政治スキャンダルなため国家そのものに対する不信感が今以上に蓄積される。
;アーケードゲーム
#*衆参解散総選挙は行われるが一部地域では'''得票数ゼロ'''になりかねない。
*稼働中は追加禁止
#**[[ベタな泡沫候補の法則|こんな人達]]でさえ簡単に当選してしまう。
*稼働終了日から1ヶ月
#***最早[[借力党|この政党]]が出馬しても一発で当選できる状態(苦笑)
*稼働終了日特定不能の場合終了発表から3ヶ月
#**[[もしも借箱#もし○○が日本の政権をとったら|ここに記載されているどれか]]は確実に起きる。(最大与党と野党はスキャンダルの加害者側に回ってしまった事により党の存続が不可能となったため)
==あ==
#*そして日本は[[もし日本から政府が無くなったら|アナーキズム]]への道を辿る…
===アーマードコアV===
#**あるいは[[もし日本で革命orクーデターが起こったら|革命]]発生か。
#『ヴァーディクトデイ』以降も新作が発売されていた。
#*「身体は闘争を求める」のネタもなかった。
#フロムソフトウェアがアーマードコアに対して意欲をなくすことはなく、ダークソウル系統のアクションRPGが主体になることもなかった。


===迂闊な月曜日(東のエデン)===
===RPGツクール===
#とても「落下」程度で済むとは思えないし、死者ゼロで済むとも思えない。
====RPGツクール2003====
#*最悪の場合大都市圏の65年間分の発展がリセットされる事に…{{極小|(特に核弾頭がミサイルに搭載されていた場合)}}
致命的なバグが多かったためか製造中止となってしまった本作だが、もしそれらのバグがなく大ヒットしていたら?
#**その後「ノーモアジャパン」と言う記事がアメリカの雑誌で掲載される。
#XP以降のRPGツクールシリーズは「戦闘シーンの方式がサイドビュー(敵と主人公を第三者の視点で表示)・アクティブタイムバトルもの」が中心になっていた。
#***日本全国[[平和国]]化。
#製造終了にならずに済んでいた。
#たとえセレソンが関わっていたとしても[[アメリカ|自称世界の警察]]は将軍様とアルカイダのせいにし、米朝戦争と対テロ戦争の継続の口実を作り、開戦。
#2000等と同様、廉価版が発売されていた。
#*世界情勢が一気に冷戦下並みに緊迫化。
#日本の大都市が狙われたので政治と経済が麻痺。
#*高松が臨時首都になる……かもしれない。


===ウルトラシリーズで発生する一連の事件===
====RPGツクールDS====
#恐らく、今頃地球はセブンXのようにどっかの異星人に支配されている。
バグや容量不足もあって評判はよくありませんでしたが、もしそれらの問題もなく大ヒットしていたら?
#*もはや1人1人送り込んでいてはラチが開かないため、メビウス終盤のようにウルトラ戦士が勢揃いして宇宙人としのぎを削り合えばなんとかなるかもしれんが、多分その頃は地球は滅茶苦茶荒廃してるんだろうなあ…。
#その後もコンシューマー機でツクールシリーズの新作が発売されていた。
#ウルトラ戦士たちは自衛官に憑依する。
#+は3DSで発売されていた。
#*ウルトラマン教とかが勃興してもおかしくない。
#その後はWiiやPS4でも発売されていただろう。PS4のRPGツクールは任天堂のゲームでは考えられないシステムがあったかもしれない。ただ史実のRPGツクールDSみたいに容量不足が起きなければの話だが…。
#**そうなった場合伝統宗教の過激派が(以下略)
#『RPGツクール フェス』への期待は史実以上だった。
#**逆にガイアの今田耕司みたいな怪獣を崇める宗教も出てくる。
#*ザ・ネクストですね、わかります。
#ゴース星人の地中貫通ミサイルによりモスクワ、ニューヨーク、パリ、ロンドンが著しい被害を受ける。
#そのうち地球連邦軍なり地球防衛隊なりが結成され、税金が跳ね上がる。
#*怪獣の死体処理も、初期(60年代)はテキトーにさっさかやっとけ、みたいなノリで進み、ゾンビ化(原作におけるデッパラスやシーリザーなど)や疫病の発生などの二次災害が多発する。
#**全身に毒ガスが満載のケムラーや、放射能で汚染されたレッドキング二代目の死体処理は大変だろうなあ…。
#*無重力弾が発明されないため、ゼットンによりウルトラマンは倒され、東京は焼き尽くされる。
#**最悪、ゼットン討伐のために核攻撃すら行われかねない(Gでやってたシラリー迎撃のノリ)。この場合先に引き金を引くのは東側と西側のどっちなんだろう?
#**首都の移転が行われる可能性も…。
#*ただ、バカ兵器が作られない以上、ギエロン星獣やムルロアの襲撃は無いかもしれない。
#**あ、ということはペガッサシティとの衝突で地球滅ぶな…。
#日本ばっかり宇宙人や地底怪獣に襲撃されるため、国外退去者が続出しそうだ。
#*バードンはマッハ20で日本を飛び出して海外まで大迷惑をかけることだろう。
#スパークドールズがただの人形と間違われて[[アニメ・同人ショップ#まんだらけ|まんだらけ]]辺りで取引される。
#怪獣頻発が60年代から始まるとなると、ベトナム戦争から米軍が早々に手を引いていたかもしれない。
#*あれだけ怪獣や異星人がバンバン出現しまくる(しかも西側諸国ばかりに)となると、冷戦はわりと早くに終わっていたかも。
#最初にベムラーを追ってやってきたウルトラマンは、怪獣か何かと間違えられて自衛隊に集中砲火されることになる。


===鬼丸一派によるクーデター(YAIBA)===
===アイカツスターズ!===
#当日国会が占拠、内閣は即時総辞職になるため、自衛隊は独立武装組織みたいな扱いになり鬼丸一派との戦いを展開していくこととなる。
#続編『アイカツフレンズ!』でもSTAR☆ANISが歌唱担当していた。
#*作中でも鬼丸一派は内閣が存在しない独裁政権のため、自衛隊が鬼丸城に侵攻していたがあんな感じになる。
#筐体の変更は成功とみなされた。
#*在日米軍も鬼丸との戦いに駆り出される。
#東京タワー破壊に伴いメディアも大きく混乱する(つーかそれが目的?)。
#恐らく日本の評判は地に落ち、円相場は大暴落する。


==か行==
===あいたくて…===
===監察軍によるブービートラップ投下(超時空要塞マクロス)===
*もちろん予定通り1998年に発売されているということが大前提となるでしょう。
#実際に落ちるとすれば[[東京/小笠原#南鳥島|南鳥島]]辺りか?
#川澄綾子や雪野五月は『To Heart』や『犬夜叉』などよりも先にこちらで大ブレークしている。
#異星人の存在が既成事実となるため、世界中が大騒ぎになるに違いない。
#後に発売される『ときめきメモリアル2』のEVSにも「愛称システム」が組み合わされる。
#*一方でオーバーテクノロジーも同時にもたらされるため、地球人の技術力は明らかに現実を上回る。これは作中と同じ。
#*むしろ『あいたくて…』のほうが『2』『3』とシリーズ化され、『ときメモ』シリーズがそちらに編入される。
#*オルタナ系の雑誌は「ノストラダムスの予言は本当だった」などとこぞって書き連ねる。
#*そもそも後続企画に『ときめきメモリアル』の名称を使ってなかったと思われる。
#後に発生する「統合戦争」は、あちらの世界観よりもかなり酷いものになっていた。
#『あいたくて…対戦ぱずるだま』や『あいたくて…対戦とっかえだま』も発売される。
#*統合政府は[[国際連合|国連]]が主導する形になるが、それに反発して脱退した国々が「反統合勢力」という形でまとまる。
#OVA、または深夜アニメの製作も行われる。
#*常任理事国では[[アメリカ|統合]][[イギリス|勢]][[フランス|力]] vs. [[中華人民共和国|反統合]][[ロシア|勢力]]といったところか。
#*OVAのみだと『ときメモ』のOVA版と同様にコケてしまうかも。
#**最初に設定がなされた1980年代とは異なり[[冷戦]]も終結しているので、案外ロシアは統合側についているかもしれない。
#2010年以降までシリーズが続いた場合、西野カナが主題歌を歌っていた。
#*冷戦が無くなっていたので案外あっさりと統合されたかも。危機が迫ると団結せざるを得ない状況になるから。


===[[金田一少年の事件簿ファン|「金田一少年の事件簿」]]の一連の事件===
===アイドル雀士スーチーパイ===
#不動高校の校長が、複数の生徒が逮捕された責任を問われ依願退職する。
#アニメ化されていた。
#*それどころか高校の存続自体が…。
#脱衣ゲームブームの再来。
#未解決事件特番で、高遠遙一の行方を胡散臭い超能力者が占う。
#少年ジャンプでコミック化されていた。
#*なぜジャンプ?ヤング誌じゃないのか?
#それ以外のジャレコゲーも売れ、ジャレコ=クソゲーのジンクスを打ち破っていた。
#アークシステムワークスにより、格闘ゲーム化もされていた。


===グロンギによる大量殺人事件(仮面ライダークウガ)===
===アイドルマスターシリーズ===
#事件発生時には警察だけでなく自衛隊も出動する沙汰となる。
;アーケード版
#*クウガがいない+神経断裂弾が開発されないならば作中のように警察だけで全未確認生命体を封じる事は絶対に無理だろうから、超法規的措置で防衛出動が承認されると思われる。
#続編もアーケードでリリースされ、その後のシリーズ史は大きく変化していた。
#**遅くてもゴ集団やダグバのゲゲルになった辺りで自衛隊が出動する事になるはず。
#*シャイニーカラーズはアーケードゲームとして開発されていた。
#***最悪の場合、グロンギもなりふり構わず全面戦争に出る可能性もあるか?
;THE IDOLM@STERDearly Stars
#**個別的自衛権発動の最大の障壁は「グロンギが日本の民族であるか否か」を定義できるかどうかだと思う。
#876プロが長きに渡り冬の時代なんてことはなく、他のゲームにも普通に出ていた。
#*作中でやっていたように公害原因物質の解析が行われる可能性は高いと思われる。
#*シンデレラガールズに秋月涼を出すためシンデレラドリームという名前で出し、女子寮ではなく社員寮にしていたかもしれない。
#世界各国のメディアが「日本での謎の大量殺人事件」について大体的に報じる。
#**史実通り『ガールズ』だったら秋月涼の扱いには史実より苦慮したかもしれない。
#*今でいうISI○とか人○寺院みたいな扱いにされる。
#THE IDOLM@STER2でJupiterが出る時もあれだけの騒ぎにならず、普通に受け入れられたかもしれない。
#グロンギ語をマスターしてグロンギと仲良くなろうとする奴も出てくるかも。
#*それでも小町リストラ騒動のショックがあったため大ヒットはしなかっただろうが。
#*ディケイドでは「言語学者でも解析不可能」と言われていたが、法則性が作中同様ならネット上で先に解読できているはず。
#*もしもJupiter出る時に史実通りの騒ぎが起きたとしたら『秋月涼はいいのか』で更にひと悶着あったかもしれない。
#**と言ってもグロンギの習慣がアレだから交渉するにも無駄だろうけど。
#sideMでは秋月涼が史実以上に優遇されていた。
#***学者「ヘーイラブアンドピース。私は、あなたの…」グロンギ「獲物ダァ!!」
#*それでも看板キャラになれたかはやや疑問だが。
#ゴ・ジャラジ・ダに襲われた緑川学園は確実に廃校になるだろう。
#「シンデレラガールズ」の島村卯月がシリーズの二代目ヒロインと認知されることはなかった。
#作中の全事件が実際に起こった場合、日本人の人口が4万人近く減る事になる。
#*日高愛がアイカツ!の大空あかりよりもひどい立ち位置になることはなかった。
#*小説版の残党3人のゲゲルが全部成功した場合は更に163万人以上が犠牲になるので、日本のあらゆる自治・経済機能に大打撃を与える事になる。
#*戸松遥の結婚も遅れていた。
#「未確認生命体の行動を拡大させない為」として、終息(とりあえずン・ダグバ・ゼバ死亡と仮定)まで日本への渡航禁止が成される可能性大。
#3DSあたりで続編ないしはリメイク版が発売されていた。
#*どう考えても日本どころか世界経済にも影響が出る。
;THE IDOLM@STER2
#*最悪の場合戒厳令が発布されて町は静まり返り、自衛隊や警察が衣料品や食料を配布するようになったりして…。
#9・18事件および2・24事変がなければあり得た。
#**痺れを切らしたグロンギが避難所とか病院を襲撃するのは目に見えているが。
#アイドルマスターは今でもアイドルを題材にしたゲームと言えばの作品である。
#*小説版の様にダグバ死亡後も残党が出てきた場合、未確認生命体が新たに発見される度に同様の措置が発令される。
#*今でもそうなのに何を言ってんだか。
#**本編で生死不明→13年後を描いた小説版で生存が判明と言う経緯を辿ったバラのタトゥの女にも全国指名手配がかけられそうだ。
#**この記事を書いた頃は完全にオワコンだと思ってたのになあ・・・。よくここまで息を吹き返したよ。
#*本編ではたまたまグロンギが日本から出なかったから良かったが、もし海外に渡ってゲゲルを始めるヤツ(おそらくメ集団以上)がいるとすれば…。
#***とはいえ今日のアイドルを題材にしたフィクションの群雄割拠はなかったと思われる。
#グロンギが最初に出現した長野市が風評被害で大バッシングを受ける。
#****そこはあまり影響ないだろう。初代が成功した時点で他所も狙ってくるのは既定路線なので。
#未確認生命体はとりあえず「害獣」=「器物」扱いされるが、恐らくどの人権団体も一切擁護することは有るまい。
#*デレマスやミリオンライブへの期待は史実よりもさらに高まっていた。
#*但し民間人を誤射してしまった場合はこの限りではない。
<!--#コンシューマで新作が発売ないし発表されていただろう。-->
#まず有り得ないだろうが、もしグロンギが完全勝利(とりあえず日本人が1人残らずゲゲルの犠牲になったと仮定)してしまった場合、彼らはその後どうするんだろうか?
#シンデレラガールズの開発は史実よりも早くなされていた。
#*おそらく全人類を降伏させて家畜みたいに繁殖させて自分たちと戦わせるんじゃあ…(手塚治虫の「アトムの最期」みたいなノリ)。
#2のデメリットが反映されないため、ONE FOR ALLの出来が史実より悪くなっていた可能性もある。
;アイドルマスターシンデレラガールズ(韓国版)
#キャラクター名などを大幅にローカライズしていたらあり得た。
#モバゲーの韓国撤退はなかった。
#今頃は実写ドラマとリンクしたイベントがやっていた。
;アイドルマスター ミリオンライブ!
#ゲーム内でサービス5周年が盛大に祝われていた。
#シンデレラガールズとの自社競合との批評は一蹴されていた。
#SideMが先にアニメ化されることはなかった。
#シアターデイズ初出の二人が実装されていた。


===「交渉人 真下正義」で発生する一連の事件===
===アンリミテッド:サガ===
#まず間違いなく東京メトロの信用はガタ落ちになる。
参照:[[wikipedia:ja:アンリミテッド:サガ]]
#行徳検車区(深川検車区行徳分室)<!--TTR東車両基地のモデルはここと思われる-->が爆破されたせいで東西線の車両整備と車両の廃車解体に支障が出る。
#「ロマンシングサガ ミンストレルソング」は作られず(WSC以外でリメイクされてもDSあたり)、そのままアンサガ2が出ていた。
#爆破されそうになるのは新宿文化センター辺り?
#「取扱説明書なんてただの飾りですよ。偉い人にはそれがわからんのです…」という風潮が当たり前に、RPGは難易度や運こそが重要だという風潮になっていた。たぶん。
#非公開の連絡線の存在が明らかになる為、鉄道雑誌が大体的な調査に出る。


===ゴジラシリーズにおける一連の事件===
===ARMS(任天堂)===
;昭和ゴジラシリーズ
『スプラトゥーン』並に大ヒットしていたらと仮定します。
#(作中でもそうだが)たちまち防衛庁は省に昇格する。ゴジラ被害がデカすぎて、米国や東側諸国も黙認せざるを得なくなる。
#『スマブラSP』のスピリッツに全ARMSファイターが登場していた。
#初代ゴジラ災害の復興のために途轍もない増税が行われそうだ。
#*それでもスプリングマンがファイターとして参戦するのは難しいだろう。
#オキシジェン・デストロイヤーを作れる科学者がいない場合、1954年の初代ゴジラによる被害は更に甚大なものになる。
#アメコミ化が実現していた。(史実では企画止り。)
#*恐らく東京どころか関東一円がゴジラに破壊され尽くされ、米軍もゴジラ迎撃に向かうかもしれない。
#プレイヤーの人口(主にキッズ層)が次第に減っていくことはなく、パーティジャックトーナメントの結果は史実とは大きく異なっていたかも。
#**仮にこれをどうにかして撃退したとしても、2年後のアンギラス上陸により今度は大阪が大壊滅。結果として、日米安保条約締結は早まる。
#*決勝戦は「スプリングトロンVSニンジャラ」になっていた。
#**東京大空襲のルートを辿っているから、案外空襲を食らった他地方の都市を襲うかもよ。
#**スマブラでの参戦ファイターはミェンミェンではなくニンジャラになっていた。
#毎年のように怪獣が現れるため、日本に旅行する外国人が激減する。
#パーティジャックはトーナメント後も続いていた。
#スプリングマンが、主人公(笑)な扱いを受ける羽目になることはなかった。
#*桜井に「画像検索しても悪魔超人の方ばかり出る」とネタにされることもなかった。
#*スマブラSPの初期キャラにスプリングマンが選ばれており、ミェンミェンはアシストフィギュアになっていただろう。


;VSシリーズ
==いうえ==
#ビオランテのせいでバイオテクノロジー関連の研究が大幅に制限される。
===いただきストリートWii===
#*デストロイアのせいで東京湾アクアラインの開業が遅れたり、しながわ水族館が長期間休館を余儀なくされる。
*いただきストリートwiiはいただきストリートDSの売り上げには及ぼなかった。もし、いただきストリートDS並みかそれ以上に大ヒットしていたら?
#三原山はVSビオランテでゴジラが復活するまで登山禁止になる。
#これ以降もいただきストリートシリーズの新作が任天堂ハードで作られていた。
#*下手すると伊豆大島の島民も全島避難を余儀なくされるかもしれない。
#*3DSおよびWiiUなどで確実に出ていただろう。
#東京よりもシリーズ中で複数回怪獣が襲撃した札幌や福岡の方が大変な事になりそう。
#*WiiUは売れて無いからな…WiiUは微妙な所。3DSなら確実に発売されているはず。やはり相変わらずリストラされるキャラクターが出るハメに。
#*というより、これ以降もスーパーマリオシリーズとのコラボレーションが行われていたか。
#ゲームカタログでクソゲー判定にならなかった。
#*良作判定になっていたか、悪くて判定なしのいずれかになっていた。
#シリーズ20周年をもっと盛り上げていた。


;ゴジラ出現による大阪遷都(ゴジラ×メガギラス G消滅作戦)
===イノセントライフ -新牧場物語-===
#[[もし日本の首都が大阪になっていたら]]のほとんどが実現する…と思いきや多分そうはいかない。
#ルーンファクトリー同様、シリーズ化されていた。
#*劇中では秋葉原と通天閣の間にリニアが走っているような描写があったから、「政治は大阪、経済は東京」と言う棲み分けが成されていた。
#*DS→3DSで出ていたルーンファクトリーに対し、こちらはPSVitaで新作が出ていた。
#**と言うか東京の光景がほとんど史実通りだったので、本当に首都機能「だけ」大阪に移して東京に金を注ぎまくったんだろうか。
#*ファンタジー路線のルーンファクトリーとSF路線のイノセントライフでシリーズの棲み分けが図られていた。
#流石に大阪城の隣にそのまま国会議事堂が移築されるようなことにはならないはず。
#*枚方に国会議事堂もどきが建てられることは無かったかもしれない。


==さ行==
===Wizardry 囚われし亡霊の街===
===3年3組の惨事(Another)===
#もちろん、ウィザードリィルネサンスプロジェクトは今でも健在。
#間違いなく夜見山市にマスコミが大挙出動する。怒濤の如く市内に潜入する報道陣。
#ウィザードリィシリーズが過去のゲームとみなされることはなかった。
#新聞一面記事は当たり前。当然ながら世界中にも報じられる。
#それでも、本家の版権問題に影響を及ぼしていたかどうかは不透明だろう。
#赤沢家の一群が学校を潰すために大挙出撃。
#次回作はローグライクゲームではなく、本作と同じ3DダンジョンRPGになっていた。
#災厄の生き残りの大部分は、マスコミから逃げる日々に。
#当時は2ちゃんねるがないためあめぞうが祭り状態に。


===渋谷隕石の落下(仮面ライダーカブト)===
===ウォーザード===
#渋谷はおろか、東京が大混乱に陥る。
#カプコンに所属しているドッターが大量に解雇される事件は起きなかった。
#*間違いなく衝撃波で23区は被害を受けている。
#コンシューマへの移植もされていた。
#ワームが出て来る事がなければ、暴動が頻繁に発生する。
#*『カプコンクラシックスコレクション』にも収録されていた。
#*そして東京は無法地帯に。
#タオの扱いがかなり良くなっていた。
#首都が移転されるかも。
#*マヴカプやタツカプ、ファイティングジャムにも参戦していた。


===SMAPの5名による共謀殺人(古畑任三郎 vs SMAP)===
===うた組み575===
#ジャニーズ事務所はマスコミに袋叩きに遭い、仕事も減り、[[もしジャニーズ事務所が芸能界から消滅したら|自己破産]]
参照:[[wikipedia:ja:project575#ゲーム]]
#嵐、KAT-TUNなどはデビュー出来ず、嵐に関しては某携帯電話会社のCM通り。
#セガはVOCALOIDイコール初音ミクという既成概念を崩していた。
#*櫻井翔や大野智の役を藤原竜也が、二宮和也の役を玉木宏や松山ケンイチがやる。
#*「初音ミク -Project DIVA-」にも登場しただろう。
#**本来嵐等が歌っていた曲は別の人のものになっていた。
#*クリプトンかセガ自身がVOCALOIDソフトを出したかもしれない。
#**『VS嵐』や『嵐にしやがれ』などジャニーズに関わる人たちがレギュラー出演している番組は当然存在していなかった。
#「うた詠み♪」が2014年5月でサービス終了しなかった。
#*「古畑任三郎 vs SMAP」は1999年正月の放送である為。
#[[もしあのアニメが大ヒットしていたら/こ#GO!GO!575|テレビアニメ]]は30分の放送だった(史実では5分)。
#*男性アイドルグループはライジングプロダクションの天下に。DA PUMP、w-inds.、Lead、FLAMEなどが史実より頻繁にメディア露出していた。
#*さらに独立局ではなくTBSかテレビ東京で放送されたのではないだろうか。
#男性アイドルファンがほぼ皆無になる。よくてEXILEや東方神起ファンになるか腐女子になってる。
#HEY!SAY!JUMPはセントラル経由でデビュー。
#後は[[もしSMAPが○○だったら#稲垣吾郎逮捕により解散|ここ]]と同じ。
#SMAPのCD・ビデオ等はすべて廃盤となり、放送でも流れなくなる。


==た行==
===ウルトラシリーズ===
===ダーク破壊部隊による一連の事件(人造人間キカイダー)===
====大怪獣バトルRR====
#グレイサイキングの起こしたテロで一部で水害が発生する。
#ウルトラマンギンガが始まる2013年7月まで続いていた。
#*キカイダーがグレイサイキングを破壊してしまったため、突然ダムが崩落したという扱いになり、ダム建設業者が不当になじられる。
#*2013年9月に稼働開始された大怪獣ラッシュは「この秋、大怪獣バトルがパワーアップ!」と告知されていた。
#**キカイダーが存在しないと仮定した場合は、更に全国各地で水害が発生する。
#*その時期の新作キャラ(ウルトラマンサーガ、ハイパーゼットン、バット星人、ストロングコロナゼロ、ルナミラクルゼロ、ダークネスファイブ、カイザーダークネス、シャイニングウルトラマンゼロ、ゼロダークネス)も参戦していた。
#全国各地で行方不明者が相次ぐことになり、夜道や野山が出入り禁止を喰らう。
#史実では大怪獣ラッシュ、フュージョンファイト、ウルバト等で新たにCGが作られた怪獣の何体かが本作の時点で参戦していた。
#ムラサキネズミの細菌研究所襲撃あたりでさすがに足が付く。
#流石にウルトラマンがプレイアブル化してるので、史実の稼働終了時期にタイトルが変更されていた可能性も。
#*警察どころか自衛隊まで出動することになると思われる。
#**おそらく日本の国家信用はガタ落ち。
#*小銃くらいではびくともしないだろうから、ダークロボットが出るたびにゴジラでも出現したかのような大騒ぎに…。
#世界中の紛争地帯でダークロボットによる殺戮が行われる…かどうかは各国の懐具合にもよる。
#というか、今のネット社会であればダイダイカタツムリ(催眠電波発信機搭載)とキメンガニレッド(破壊音波砲搭載)とアンコウブラウン(洗脳装置搭載)がいればすぐにでも日本は支配できるんじゃあ…。


===大消滅(未来戦隊タイムレンジャー)===
===エアガイツ===
#世界が破壊しつくされるので、当分の間立ち直れなくなる。
#シリーズ化されていた。
#*消滅しなかった国家(設定だと世界の1/3)が覇権を握る事になる。
#ディシディアより早く、歴代FFシリーズのキャラによる格闘ゲーム(ディシディアは厳密には違うが)が発売されていた。
#逆にソウルエッジがコケていたかもしれない。
#鉄拳からもゲストキャラが出ていた可能性が高い。


===大ショッカー同時多発テロ(劇場版仮面ライダーディケイド オールライダー対大ショッカー)===
===SDガンダムGセンチュリー===
#間違いなく非常事態宣言が発令される。
初代SDガンダムから続くシミュレーション+アクション戦闘シリーズですが、ロードの重さとコンピューターの問題からヒットせず次に同種の形態のガンダムゲーが出たのは数年後のガチャポンウォーズとなりました。もしヒットしていたら?
#*日本全土で自衛隊と怪人の戦闘が勃発する。
#もちろんガチャポンウォーズまでの空白はなく、現在も同種のゲームはリリースされていた。
#**おそらく連中も世界征服を掲げているだろうので、在日米軍だけでなくアメリカ海兵隊も出動する…のか?
#*SDではなくリアル頭身になった可能性はあるが。
#***鎧武みたいに即座にミサイル攻撃を仕掛けてくるとは思えんが。
#もしGジェネレーションが史実通りにヒットしていた場合、ガンダムゲーはセンチュリー系とジェネレーション系の二枚看板になっていた。
#大ショッカーも(ライダーたち30名ほどにあっさり壊滅させられている以上)そんなに裕福な兵站が行えるような組織には見えないため、捕まった人々を片っ端から怪人や戦闘ミサイルに仕立て上げるくらいの自転車操業になると思われる。
#泥沼化した場合、諸外国で日本への渡航が禁止されることは請け合い。


===ダブルインパクト事件(スーパーロボット大戦α)===
===X-MEN(コナミ)===
#アメリカ経済を含めて世界中の国々が不況になる。
史実での国内産マーベルゲーといったらカプコンのVS.シリーズという認識ですが、それ以前にコナミ等がマーベルコミックス原作のゲームをリリースしていましたが、それが大ヒットしていたら?
#モスクワが壊滅したのでロシアは一時的に首都をサンクトペテルブルクに移転
#マーベルゲー=コナミという認識になっていた。
#*仮にモスクワの隕石落下で国会議員が全員死んだらロシアは無政府状態となる。
#アニメ版X-MENのスポンサーもコナミになり、CHILDREN OF THE ATOM以降の対戦格闘もリリースされていなかった。
#*以後のマーベル系玩具&ゲームも一通りコナミが発売しており、「ディスク・ウォーズ:アベンジャーズ」の商品&ゲーム「魂ロワイヤル」もコナミが展開していた。
#MARVEL SUPER HEROESも存在してなかった。マイナー悪役だったシュマゴラスの発掘も無く、シュマ語も存在していなかった。
#*デッドプールが一人称に「俺ちゃん」を使うこともなかった。
#ストリートファイターシリーズとのクロスオーバーも無かった。
#MARVEL SUPER HEROES VS.STREET FIGHTERも存在せず、憲麻呂もストリートファイターIIIでのゲスト出演に留まり、MARVEL社との一悶着も無かった。
#*史実ではマブストのシャドウの設定を用いた事でVにて参戦を果たしていたナッシュの復活劇も無かった。
#MARVEL VS. CAPCOMシリーズも存在せず、ストライダー飛竜やハガー市長の華麗なる復活劇やンーさんも存在していなかった。
#*史実ではアルカプ3に登場していたロケットラクーンも、実写映画版ガーディアンズオブギャラクシーが日本初上陸。
#アポカリプスがラスボスの続編がリリースされた。楽曲担当は前作同様テクノウチ氏。
#*続編がリリースされた事に伴い、ゲームシステムを大方流用していた「メタモルフィックフォース」も存在せず、GITADORAにおけるMODEL DD6&DD7が完全オリジナル曲になっていた。MODL DD ULTIMATESの構成曲も違っていた。
#**あるいは、DD6&7そのものが存在せず、代わりに別のアーティストの楽曲(例えば、佐々木博史や小野秀明)がそれに相当していたし、史実ではV3でデビューしたTAGが1年早くアンコール曲でBEMANIデビューを飾りSUPER STER 満-MITSURU-の代表曲「she is my wife」もAC版IIDX16 EMPRESSの時点で登場していた。
#**TAGのBEMANIデビューが早まった事に伴い、史実ではV4でデビューしていた96もV3の時点でBEMANIデビューを飾っていた。


===知能を持った猿の反乱(猿の惑星)===
===SNK VS. CAPCOM SVC CHAOS===
*厳密にはゴリラ、オランウータン、チンパンジーの3種。
#カプコンとSNKのクロスオーバープロジェクトは史実より長く続いていた。
#流石に劇中のように人間と猿の立場が逆転するようなことは無い…はず。
#*CAPCOM VS. SNK3の企画があったかもしれない。
#*あくまでも立場が対等になるか相互不干渉を徹底する事になる。後者だとまた争いが勃発しかねないけど(実際作中ではそうなった)。
#2003年にリリースされたネオジオのタイトルが史実ほど悲惨なことにならなかった。
#**猿側も人類との共存を望む者と屈服させようとする者の二派に分かれるだろうから、前者側の思惑が一致すれば人間と猿の共存は十分可能であるはず。
#MVSの一枚基板の評価は史実より高くなっていた。
#*但し「創世記」→「新世紀」のように人類を絶滅させかけるような要因が猿側にあったら全面戦争になりかねない。
#**数で劣る以上、猿たちは人質を取ったりする心理戦やゲリラ戦に特化してくる可能性が高い。
#動物愛護団体が猿側を擁護し始めて尚更ややこしい事になる。
#*人並みの知能を持たない動物園の猿たちに対しても、知能を持つサルと同等の権利を持たせるべきだと徒党を組んで主張するに違いない。
#モンキーが猿に対する差別用語として扱われ封印される。
#*ティム・バートン版の劇中で「モンキーではなくエイプだ」と猿たちが言っていたので、彼らにとってモンキーと言われるのはよっぽど屈辱的なのだろう。


===鳥類の反乱(鳥人大系)===
===SNKヒロインズTagTeamFrenzy===
*あくまで銀河会議によるテコ入れは考慮せず、鳥が進化して反乱を起こしたという解釈で。
#KOF14ヒットの勢いの悪乗りという印象は少なかった。
#全世界で人類と鳥との全面戦争が勃発。
#CAPCOMも同コンセプトの作品を検討。
#*民間人は外出すら行えないようになる。
#テリー・ボガードの女体化を受けての女体化ブームは史実以上だった。
#*和解が不可能なため、休戦協定など永遠に結ばれない。
#仮に勝てたとしても鳥類を絶滅させるまで戦争は終わらないため、恐らく地球環境は壊滅状態に。他星に移住するか?
#*少なくともトリ肉は戦争終結後は食えなくなる。


===「ドーベルマン刑事」における一連の事件===
===エターナルダークネス 招かれた13人===
#毎週のように超凶悪事件が発生するため、日本は先進国の中で一番危険な国家として国際的に有名になる。
ゲームキューブで発売されたクトゥルフ神話をモチーフとしたホラーアドベンチャーゲームです。
#*あまりにも簡単に犯人を射殺する加納に対し国際的に非難が集中。
#「ゲームキューブ=ホラーゲーム用マシン」というイメージが付くかもしれない。
#在日米軍や外交官の凶悪事件もあり、日米関係は間違いなく悪化する。
#*ロンチが「ルイージマンション」、バイオシリーズの供給、そして本作で。
#「ヒロシマ、ナガサキ」に加え「ホッカイドー」も反核のモットーになる。
#ゲーム中で出てくる続編(偽物)が本当に作られてしまう(作らざるを得なくなる)。
#*原子力発電所はもっと早い段階で閉鎖に追い込まれていたかも…。
#「Wiiであそぶ」シリーズは…洋ゲーなので流石に無理か。
#そのうち「死にたかったので加納に殺されれば自殺しなくて済むから凶悪犯罪を起こしました」みたいなバカタレが出てくる。
#日本でのクトゥルフ神話の知名度向上にも貢献するかも。
#自衛隊の予算が削減される。
#*クトゥルフ神話を題材にした作品といえば『這いよれ!ニャル子さん』ではなくこっち。


==なは行==
===F-ZERO CLIMAX===
===[[ビッグコミックスピリッツファン#20世紀少年ファン|「20世紀少年」]]にて発生する一連の事件===
#その後も、DSやWiiや3DSやWIIUでもF-ZEROシリーズがちゃんと発売されていた。
#今頃(2009年)新宿は広大な平和記念公園もどき。
#*というかCLIMAX自体がDSで発売されていたらあり得ていたかもしれない。2004年秋でそろそろDSが発売される頃だったので。
#*都庁とかは果たしてどこへ移転したのか…
#**発売されたのが2004年ではなく、2005~06年だったらDSで発売されていたのはほぼ確実。
<!--#[[アメリカ同時多発テロ]]の影が薄くなる。-->
#コースエディットはマリオカートでも影響が出ていたかもしれない。実現しそうな所はDSかWii辺りか。
#「携帯ゲーム機市場で続編が売れない」というジンクスがこの時点で崩れていた。


===[http://www.tbs.co.jp/kankan/3h-sp/ ぴったんこバスジャック事件]===
===エルシャダイ===
#[[2ちゃんねる|某所]]がお祭り状態になる事必至。
発売前は散々盛り上がりましたが、決してヒットしたとは言えませんでした。もし大ヒットしていたら?
#*特にバスの車内に爆弾が積まれた日には…{{極小|「TBS爆破キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!」レスとかで}}
#続編が発売されていた。
#内部の犯行なため各所から'''「またTBSか!」'''と言われる。
#派生作品である小説やGREEの『エルシャダイ ソーシャルバトル』も大ヒットしていた。
#*開始から約5ヶ月でサービス終了になる事はなかった。
#アニメ化も実現していただろう。
#*少なくともニコ動でのMAD素材にもされていたはず。
#本編のMADももっと多かった。
#競馬の社台グループとコラボがあったかもしれない。
#*そのまま競走馬名にはできないだろうけど「シャダイ」の冠名が復活したかもしれない。


;仮に爆弾が爆発してしまった場合
===エンゲージプリンセス〜眠れる姫君と夢の魔法使い〜===
*これで積まれた爆弾が爆発してしまったら?
#ドワンゴは最悪な前評判を跳ね除けゲームで復活したと評価された。
#赤坂サカス周辺がソドムとゴモラ状態になる。
#アプリ化はせずとも最低限スマホ対応が実現していた。
#*建て替える費用が無いので[[もしTBSが倒産したら|TBSは倒産する]]。
#公式漫画の「簡単にサービスが終了して課金が無駄になることはないんだ」が激しく叩かれることはなかった。
#先述の某所のお祭りが最高潮になる。
#要求スペックの高さが問題にされることなくハイスペックのデスクトップPCがバカ売れしたかもしれない。
#*その祭りが[[ニコニコ動画|ニコ動]]や[[Chakuwiki]]などにも飛び火する。
#公式生放送が栗田穣崇の謝罪に差し替えられ打ち切りとなることなんかなかった。
#**そのまま2ch等の鯖が落っこちる。
#*しかしその後[[けいおん!|これ]]が放送できなくなる事に気づき、しょんぼりした事は言うまでも無かった。
#関東圏で[[JNN]]が見れなくなる。
#*そして急遽[[もしJNN系列のキー局が他の関東のテレビ局になったら|こうなる]]。
#*本当の所は、MBS東京支社がTBSが完全に復活するまで各局のローカル番組やTBS番組のストックや新規収録(制作名義はJNN)の番組を放送する。
#**[[毎日放送ファン]]は大喜びする。VOICEやちちんぷいぷいやロケみつ。はもちろん全国放送。
#**「[[中部日本放送|地名しりとり伝説]]」あたりも穴埋めに使用されるかもしれない。


==ま~わ行==
====
===[[名探偵コナン]]」で発生する一連の事件===
===おいでよ?!DENTSU!!===
#山手線に爆弾が仕掛けられて首都圏が大混乱に陥る。
参照:[[wikipedia:ja:おいでよ?!DENTSU!!]]
#ロシアとの間でエッグの所有権を巡って外交問題に発展する。
#大阪電気通信大学への入学者が急増したかもしれない。
#警察官が次々に殺される事件が発生して報道が過熱する。
#間違いなく商標問題に発展していた。
#*警視庁は大幅に増員を余儀なくされそう。
#東京電機大学あたりが模倣したアプリをリリースしていた。
#横浜のランドマークタワーが日本第二位の高さのビルになってしまう。
#*大学と正式にコラボした恋愛シミュレーションゲームが流行っていた。
#*あべのハルカスも狙われているような気がする…。
#キャラクターデザインを手がけた学生は卒業後商業作品を手がけていて大々的にアピールされていた。
#東京タワーが損傷を受けるので新東京タワーの建設が急がれる。
#*いっそここは東京スカイツリーでしょ。
#**その東京スカイツリーも…。
#連日連日殺人事件が発生するため、それ以外のことがほとんどニュースにならないんじゃなかろーか…。
#*それに加えて黒の組織の事件とか、非殺人事件もじゃんじゃん起きてるわけだし。
#怪盗キッドは指名手配される。


===ファブ・フォーのタイムスリップ(僕はビートルズ)===
===大神伝 ~小さき太陽~===
#日本でのグループ・サウンズのブームが現実より数年早く到来する。
#黒歴史扱いされることはなかった。
#ファブフォーは「本当はどこの出身か」「なぜビートルズの楽曲をビートルズより先に発表できたのか」など謎が多いバンドとなっている。
#前作のディレクターに「もう大神は作らない」と言わしめることもなかった。
#21世紀初頭の現在ではファブ・フォーのレコードが中古レコード店やネットオークションで高値で取引される。
#*もちろん、大神シリーズは今でも健在。
#2012年、PSYの「江南スタイル」が全英シングルチャートで1位を獲得した際に、「PSY以前に全英1位を獲得していた東洋人歌手」としてファブ・フォーが再注目される。
#劇中どおりビートルズがデビューし成功すれば、それ以後のポピュラー音楽の歴史は現実とさほど変わらないかも(詳細は違っていたかもしれないが)。


===ユーラシア大空災(デート・ア・ライブ)===
===押忍!闘え!応援団===
*原作、アニメ版共通、30年前の旧ソ連、モンゴル、中華人民共和国地域で起きたとします。
*インターネット上での人気だけでなく、ゲームそのものも大ヒットしていたら?
#中国経済が史実より悪化している。
#任天堂の音ゲーといえば『大合奏!バンドブラザーズ』ではなくこっちという認識だった。
#*中国国民の生活水準は、今でも文革水準のまま。
#3DSで続編が発売されていた。
#ソ連も、一部産業に被害が出ていたかもしれない。
#モンゴルは国土がほぼ全て壊滅。
#*モンゴル国は成立しなかったかもしれない。


===レギオン襲来による仙台消滅(ガメラ2 レギオン襲来)===
===ONIシリーズ===
*厳密には「仙台駅前に鎮座したレギオン草体が種子を発射したことにより大爆発が発生→爆風や火球により仙台がクレーターを残して消滅」と言った流れ。
*GB5作+SFC2作までは良かったのですがその後は振るいませんでした。もし今も続くほどの人気があったら?
#札幌の時点で「半径6km四方が丸ごと吹っ飛ぶ」と言われていたので、仙台でもそのくらいの範囲+αが吹き飛ばされていた。
#パンドラボックス社は現在でもある程度の地位を保っている。
#*名取・利府・多賀城などの周りの自治体にも少しばかり被害が出ていたかもしれない。
#結局スマホゲー辺りに流れる気がしないでもないが。
#*仙台市内で一切被害に巻き込まれないのはそれこそ愛子~山形県境の山がちなエリアだけになりそう。
#刀剣乱舞に先駆けて刀剣ブームが起こったかもしれない。
#陸路が鉄道・道路共に寸断されるので、岩手県民や青森県民にも被害が及ぶ。
#*その流れで擬人化された場合、三日月宗近は女性(ゲーム内での使い手が連続で女性だった)にされるのは間違いない。
#*劇中の様に仙台がクレーターになってしまった場合は、迅速な復旧すらできなくなる。
#硬派な和風RPGとして、ギャグの多い桃太郎伝説と対比されていたかも。
#*下手すると東北全体の経済や物流に悪影響が及んでいた。
#[[ベタな女装・男装キャラの法則|壬生十郎太]]や[[ベタなシスコン・ブラコンキャラの法則|才神冬夜]]はもっと耳目を集めていた。
#避難が上手くいったとしても仙台市民のほとんどが家を失う事になってしまう。
 
#*仮に全員が無事避難できたとしても、100万人近くいる仙台市民をどのようにして受け入れるかで問題になる。
===オプーナ===
#*中心部の復旧が無理と判断された場合は、周辺自治体の土地を無理やり大規模造成して丸ごと移住させることになるかもしれない。
参照:[http://www.opoona.com/ 公式サイト]
#[[2ちゃんねる|2ch]]のAAはもっと可愛いものができていた。
#[[中日ドラゴンズ|中日]]のドアラとならぶキモカワ系マスコットとしての地位を確立する。
#ニンテンドーDS版[[ドラゴンクエストV|ドラクエ5]]にゲスト出演する(開発元が同じな縁で)
#同時期に発売されていた「スーパーマリオギャラクシー」は大ヒットしていなかった。
#コーエー幹部の「100万枚売れる」発言がバカにされることはなかった。
#*本当に売れていたら「有言実行」と呼ばれる。
#コーエーがその後無双系のゲームに偏重することはなかった。
 
===お遍路さん~発心の道場(阿波国編)~===
#「老人向けの領域を開拓した先見性のあるゲーム」という評価が成されていた。
#*バンナムが太鼓の達人の老人向け仕様を開発するのが少し早まっていた。
#讃岐・伊予・土佐国編についても順次発売されていた。
#Wii fitの発売後にリメイクが検討される。
#発売元がピンチェンジから親会社のパナソニックに移っていたかもしれない。
 
===オメガクインテット===
#つなこ氏がキャラクター原案出ることを悔やむ声は少なかった。
#萌えと絶望的な世界観の融合はいけるという認識となっていた。
#「ガラパゴスRPG」は人気シリーズとなっていた。
 
===オリエンタルブルー~青の天外~===
#続編としてオリエンタルレッドは予定通り発売されていた。
#大都やマ界の事などもかなり掘り下げられていた。
#もしかしたら、テンランがスマブラにゲスト参戦してたかもしれない。
 
===俺の屍を越えてゆけ===
*「マニア向けロングセラー」ではなく、一般向けに大ブレイクしていたとして
#メイドブームではなく家政婦ブームが起きていた。
#セックスの隠語として「交神」が使われるようになる(パコる、みたいな)。
#桝田のイメージは大きく変わり、メタルギアのコジマ監督のような扱いに。
 
==か==
===ガイアセイバー ヒーロー最大の決戦===
#コンパチヒーローシリーズは人間が出る「リアル系」と出ない「スーパー系」で二分されていた。
#*スヒジェはキラやアムロがそのまま登場していたかもしれない。
 
===カイザーナックル===
*隠しボスのジェネラルの異常な強さがネタにされるだけに留まらず、商業的にも大成功を収めていたら……?
#アッパーバージョンの『断仇牙』と続編の『カイザーナックル2』は予定通りリリースされていた。
#隠しボスが異常に強いゲーム、という認識で終わることはなかった。
#『サイキックフォース』は制作されなかった。
 
===貝獣物語===
*初代はナムコ、のちにハドソンで発売されたシリーズですが、ここではナムコで発売された初代の段階でブレイクしたらと言う事を考えます。
#当然、大貝獣物語・大貝獣物語Ⅱもナムコから出されていた。
#*内容が史実通りであったかは不明。バイオベースはなかったかも。
#*大貝獣物語Ⅱの段階でプレイステーションで発売されていたかも。
#遅くとも大貝獣物語Ⅱの段階でCVが入っていた。
#2020年にナムコットコレクションでリリースされる前に、少なくとも一度はリメイクされていると思われる。
#テイルズシリーズはどうなったか。ファンタジアの一発で終わっていたか、下手するとリリースさえされなかったかも。
#*史実のテイルズシリーズの地位を貝獣物語シリーズが占めていたかもしれない。
#バースデイはもっと注目されていた。
#*ふしぎ星のふたご姫は史実より耳目を集めていた。
#じゅうべえくえすとやドリームマスターがどうなったかは不明。
 
===ガイストクラッシャー===
#『イナズマイレブンGO』に話題を奪われてコケたとみなされることはなかった。
#*『妖怪ウォッチ』も史実ほどヒットしていなかった。
#中古価格の暴落は避けられていた。
#続編の『ガイストクラッシャー ゴッド』も大ヒットしていた。
#「◯盛り!」が流行語になっていた。
 
===カオスブレイカー===
参照:[[wikipedia:ja:カオスブレイカー]]
#闘劇の種目として一度は選ばれていた。
#タイトーは格ゲー会社としても注目を浴び、カプコン・プレイモア・アークシステムに並んでいた。
#ダークアウェイクという名前でDL配信はされておらず、パッケージソフトとしてPS3やX-BOX360で発売されていた。
#アニメ化していたかもしれない。
 
===下級生2===
参照:[[wikipedia:ja:下級生2]]
*ゲームディスクを割った写真をネット公開するユーザーが出るほどの地雷ではなかったという前提。
#elfは以降も「○○生」シリーズを含む純愛物を継続的に出し続けていた。
#*「らいむいろ流奇譚X」を除き一般向けへのメディアミックスが不可能なおかずゲーしか出さない状況にはならなかった。
#**2016年に公式サイトを閉鎖することなくアダルトゲームの老舗としてLeafなどと共に存在感を出し続けていた。
#テレビアニメも史実以上にヒットしていた。
#*「らいむいろ戦奇譚」の騒動からの名誉挽回になっていた。
#*主題歌を歌ったカチューシャは下級生2以外のCDを出すなど史実以上に売れていた。
 
===かってに桃天使!===
参照:[[wikipedia:ja:Dancing Blade かってに桃天使!]]<br>決してコケた訳ではないのだが、もし社会現象を起こすくらい大ヒットしていたら、という意味で。
#話は「II」で完結していたが、その後も「IV」くらいまではシリーズ化され、PS2やWindowsに移植されている。
#ならはしみきが「野原みさえ」よりも「キジメ」で有名になっている。
#*「メスのキジは却って地味なんだぞ」と突っ込まれている。
#[[コナミ]]におけるうえだゆうじの代名詞的な役が「早乙女好雄」や「{{極小|外井雪之丞}}」ではなく「猿吉」になっている。
#ゲームソフトとは別ストーリーのOVA・テレビアニメ化も行われる。
#*[[京都アニメーション|京アニ]]のネームバリューがオタクの世界で現実よりも巨大化する。
#*「主人公」君にはちゃんとした名前がつけられている。
#「{{極小|主人公がナヨタケにどつかれる}}シーンがまるで[[新世紀エヴァンゲリオン|エヴァ]]みたい」とファンの間で話題になる。
#[[愛天使伝説ウェディングピーチファン|この作品]]と混同する人が現実よりも増えただろう。
 
===かっとび!童児===
#本作以降、様々なコロコロコミック掲載作品がファミコンディスクシステムでゲーム化されていた。
#アニメ化も実現していた。
#*その場合、ゲーム版に出てきたオリジナルの中学校が作中に出ていた。
#**もしかしたら、野沢雅子辺りが童児のアフレコをしていたかも。
#これらに伴い、原作漫画が小学館漫画賞を受賞していた可能性もあった。
#コロコロの野球漫画を題材にしたゲームといえば、ドラベースではなく、これが真っ先に取り上げられていた。
 
===カービィのエアライド===
#星のカービィアニメ版でもエアライドに関する話が存在していただろう。ただ、末期なので放送されていたか怪しい所だか…。
#*このゲームの大ヒットのきっかけに視聴率が史実より上昇し、史実より長く放送されていた可能性もある。ただ、放送時間を移動していた可能性はありそうだが。
#Wiiでも「カービィのエアライドWii」として続編が発売され、こちらも大ヒットしていただろう。
#*携帯型ゲームでも発売され、「マリオカート」シリーズのような立場になり置き換え型ゲーム機と携帯型ゲームとともに1つずつ発売されていただろう。
#*そして史実の「カービィ バトルデラックス!(2017年)」より先にカービィシリーズ初のネット対戦が出来るソフトに。
#*「カービィのエアライド2」というタイトルでもいいかも。
#スマブラでも何らかの形で登場していただろう。出るとしたらやはり最後の切り札かステージだと思われる。
#*for3DSで、シティトライアルと似たシステムを採用したモード「フィールドスマッシュ」として実際に登場したのだが…
#*ドラグーンは?
 
===カプコンファイティングジャム===
#続編として『カプコンファイティングジャム2』が出ていた。
#新たに『ウォーザード』からタオ、タバサ、ブレイド、『ヴァンパイア』からモリガン、ドノヴァン、ビクトル、レイレイ、『ストリートファイターⅢ』からはいぶき、ダッドリー、ネクロ辺りが参戦していた。
#新たに『サイバーボッツ』枠が設けられ、ジン・サオトメ、デビロット一味が参戦していた。
#3D格闘ゲームである『ジャスティス学園』や『スターグラディエイター』からも参戦があり、新たにドットを書き起こされる形でキャラクターが参戦していた。
#*恐らく前者からはバツ、あきら、雹、後者からはハヤト、ビルシュタイン辺りが参戦していた。
#お流れになってしまった『元祖ストリートファイター』枠が陽の目を見る形で新たに設けられ、サガット、イーグル、烈も参戦していた。
#それでもロックマンやストライダー飛竜、キャプテンコマンドーやジル・バレンタインといった、出展作品が元々格ゲーではない作品のキャラ達は未参戦のままであった。
#*ファイナルファイトもベルトスクロールアクションゲームなので参戦不可能だろう(それでもコーディーやロレントなど、ドットが存在するキャラも何人かいるけど)。
#*ファイナルファイトのキャラクターに関してはガイの例があるので、ドットが存在しているソドム、マキ、ロレント、コーディーの四人はストZERO枠での参戦になっていた。
#D.Dとルークはオトレンジャーを待たずして復活していた。
 
===仮面ライダー俱楽部===
#続編が発売されていた。
#*2にはスカイライダー、スーパー1、ZXが登場していた。
#*3にはBLACK、BLACKRXが登場していた。
#*4には真、ZO、Jが登場していた。
#*仮面ライダー30周年記念に5が発売されていた。
#*平成仮面ライダー10周年記念に6が発売されていた。
#2以降にはセーブ機能が付属していた。
===仮面ライダーバトルガンバライド カードバトル大戦===
#2以降も出ていた。
#*2がオーズ、3がフォーゼだった。
#*キーアイテムと連動していた。
#*4以降はガンバライジングになっていた。
===仮面ライダー サモンライド!===
#他のゲーム会社からも似たようなゲームが発売されていた。
#*「どうぶつの森 amiiboフェスティバル」の期待が大きくなった。
#極端な課金商法が史実以上に問題になっていた。
#*もし極端すぎる課金商法になっていなかったら大ヒットとまでは行かなくてもそこそこのセールスは出していたかもしれない。
#「バトライドウォー創生」同様に昭和ライダーのフィギュアが付属する続編が出ていた(そして1号、V3、RXあたり以外は別売りになっていた)。
 
===餓狼 MARK OF THE WOLVES===
参照:[[wikipedia:jp:餓狼_MARK_OF_THE_WOLVES]]
#続編も発売された。
#SNKがアルゼに買収される、事実上の倒産もなかった可能性もある。
#ロックをKOFに出さない約束がより強固となり、ロックがKOF14のDLCに入らなかった。
 
===がんばれゴエモン 東海道中 大江戸天狗り返しの巻===
#制作委員会が解散することはなかった。
#wii以降のソフトも発売し続けていた。
#*DS版の2弾以降が出ていた。
#**史実では没になったキセル型タッチペンがそれの特典として付録していた。
#*旧ゴエモンと新ゴエモンが共演する作品が出ていた。
#*「スーパーマリオメーカー」にならい「がんばれゴエモンメーカー」が出ていた。
#[http://dodorondou.ninja-x.jp/mannga/goeyokoku.html この]ファン漫画もゲーム化していたかもしれない
#再アニメ化の話が出ていた。
#リバイバルブームが到来していた。
#スマブラにゴエモンが参戦していた。
 
==き~こ==
===北へ。===
#道内各企業がここぞとばかりにタイアップ&グッズを出しまくる。
#*初音ミクは史実ほどブームにならないまま。
#**北乃カムイなど萌えキャラが北海道で乱立することはなかっただろう。
#主題歌を歌ったFour Seasonsがイベントで披露した過酷なダンスが話題になる。
#*「鍛え。ブートキャンプ」としてDVD化。ゲーム本編を超えるヒット作になる。
#エロゲブランドLittle Witchの設立が大幅に延びる。
#*NOCCHI(大槍葦人)はエロゲを手がけることなく一般向けだけを手がけていた。
#アニメにおける「あの」不祥事がもっと大規模な事件になっていた。
#「風雨来記」シリーズもメディアミックスされ史実以上にブームになっていた。
#Four Seasonsの一員だった広橋佳以は大ブレイクしていて芸能界を離れることはなかった。
#Diamond Dustに出てた天瀬まゆ、高橋裕子(高梁碧)は大ブレイクしていて人気声優の仲間入りを果たしていた。
 
===キャプテンコマンドー===
#続編として『キャプテンコマンドー2』が発売されていた。
#*ストーリーは、『ジェノサイドの残党にコマンドーチームが立ち向かう』という内容。
#*武神流の存在から、ストリートファイターの系譜にも当たるので、殺意の波動やサイキョー流等の未来の姿も物語に組み込まれていた。
#**リュウや春麗といったSFシリーズのキャラの子孫達も登場していた。
#新キャラクターとして、武神茜(翔の妹)が漫画版から逆輸入される形で登場。
#*その場合、『翔はジェノサイドの残党に不意討ちされ、入院。兄に代わって彼女がコマンドーチームに助太刀。』という設定がなされ、翔はプレイヤーキャラクターから外されていた。
#フーバーは小学校低学年位の年齢になって登場。
#よって、プレイヤーキャラクターはキャプテン、ジェネティー、茜、成長したフーバーという具合になっていた。
#シュトゥルム兄弟は実は五人兄弟で、兄達の仇を討つ為、彼等の弟、並びに妹に当たるボスキャラクターが登場していた。
 
===逆転裁判4===
売上的にはシリーズ最高の売り上げだったが、ここではユーザーからの評判が史実より良かったとして。
#これ以降の逆転裁判シリーズでも王泥喜法介が主人公になっていた。
#*その後の成歩堂龍一の立ち位置は一体どうなっていたのだろうか…。
#**王泥喜の頼れる先輩ポジションを得ていた可能性がある。
#「逆転検事」の発売は無かったかもしれない。
#*故に、DSでのシリーズの新作が本作のみにとどまることはなかった。
 
===キャディラックス恐竜新世紀===
#原作コミックス、並びにアニメ版が日本でローカライズされていた。
#『カプコンベルトアクションコレクション』にも収録されていた。
 
===キャプテンレインボー===
#WiiUかSwitchで2が出ていた。
#*史実ではファミコン・ゲームボーイ世代が多かったので、スーファミ世代のキャラが出て来そう。
#*もっとも、主人公がキャプテンレインボーでない可能性は高くなりそうだが。
#一軍のスマブラ、二軍のキャプテンレインボーと分けられていたかも。
#それでも、キャプテンレインボーのスマブラ参戦の可能性は薄い。
 
===きんいろモザイクメモリーズ===
#映画版『PrettyDays』もヒットした。
#3期待望論も出ていた。
#芳文社は、オールスターの「きららファンタジア」ではなく、各タイトル個別のタイトルをリリースするようになっていた。
#*「ご注文はうさぎですか?」や「のんのんびより」のゲームが出ていたかもしれない。
 
===キングオブファイターズ京===
#格闘ゲームとアドベンチャーゲームの融合がトレンドになった。
#コミカライズの内容に沿ったゲーム化としても
 
===キングダムハーツII===
史実の初代KH並かそれ以上にKH2の人気または評価が高かったら。
#内山昂輝は「機動戦士ガンダムUC」より早く大ブレークしていた。
 
===QUOVADIS===
参照:[[wikipedia:ja:QUOVADIS]]
#制作会社が倒産する事なく、シリーズも継続していた。
#制作中止になってしまったOVAも発売されていた。
#宇宙艦隊シミュレーションゲームというジャンルも小さいながらも現在まで脈々と続いていた。
 
===クラッシュ・バンディクー4 さくれつ!魔神パワー===
#5以降もコナミが発売していた。
#クラッシュ・バンディクーシリーズの人気低迷は避けられていた。
 
===グランディアIII===
#グランディアシリーズは現在も継続中。
#(笑)ゲーという言葉はなかった。
 
===Glee Forever!===
#洋ドラ原作のゲームも増えた。
#スクフェスなど「ラブライブ!」シリーズとの相互交流もあった可能性も。
 
===グレゴリーホラーショーソウルコレクター===
#続編が発売され、ボンサイカブキ、ハニワサラリーマン、ボーンヘッド、プアコンダクター、ウンババ、ムシャドクロ等といったキャラクター達が出ていた。
#ミッドナイトホラースクールがゲーム化されていた可能性もある。
 
===Cross Days===
#オーバーフローが2012年にブランド活動を終了することはなかったかも。
#伊藤誠の子供が増えていた。
#School Days HQで、ゆうエンドが追加されていた。
#攻略対象女性追加の新ルート&画質向上で、Cross Days HQが発売されていた。
#*カップルエンドがある女性は、二喜、葉音、恭美、心。これに、一回ハッピーエンドを見てから追加で、知恵といたる。
#**いたる攻略のルートには、誠の父親こと澤越止が登場する。
 
===クロックタワー3===
#これ以降もクロックタワーシリーズが続いていた。
#*その場合、SUNSOFT(サン電子)側スタッフのパチンコ部門への異動もなかったので、ナイトメア・プロジェクトおよび関連作品(歪みの国のアリス等)は存在しなかった。
#*2000年代後半以降に初代のリメイク版が出ていた。
#深作欣二の遺作として有名になっていた。
 
===クロノアヒーローズ===
#これ以降もクロノアシリーズが継続していた。
#サウンドトラックのCDが発売されていた(史実では未CD化)。
 
===クロバラノワルキューレ===
#藤島康介、御伽ねこむへの好感度が下がることはなかった。
#*御伽ねこむは声優としても成功していた。
#**人気レイヤーの声優進出が加速したかもしれない。
#**結婚出産で表に出なくなることを惜しむ声が出ていた。
#「IDEA FACTORY INTERNATIONAL」が以降音沙汰なしにならず1年以内に2作目以降も出ていた。
 
===クインティ===
史実以上に売れていたとすると。
#ナムコはゲームフリークを握って離さなかった可能性がある。
#*その場合、[[もしあのゲームがコケていたら/ポケモン|こうなっていた可能性]]も……。
#*ジェリーボーイやパルスマンなどもナムコ製だった。
#少なくとも一度はリメイクされているし、Wiiの段階でVC配信されていた(その前にWiiがない可能性があるが)。
#*史実以上にその設定が耳目を集めており、クインティはある意味で業界の先鋒を突っ走っていたかも。
 
===携帯電獣テレファング===
参照:[http://www.rocketcompany.co.jp/telefang/ 公式サイト]
#テレビアニメ化されていた。
#それでも、中高年層以上(の大半)にはポケモンと区別がつかない。
#携帯ソーシャルゲームとして続編発売。パズドラのシェアを奪ってたかもしれない。
#コミックボンボン連載のコミカライズ版はしっかり完結していた。
 
===けものフレンズ(ネクソン版)===
#2016年12月の終了はなかった。
#*課金システムも続いていた。
#*アニメで知った新人ジャパリパーカーが多数なだれ込む。
#**サーバーがパンクして遅延が多発。最悪、一時休止が避けられないかも。
#アニメ版の期待も高かった。
#*テレ東深夜の1クールではなく夕方あたりに2クール以上で放映されていたかも。ただし一部の話が大きな話題になるようなことはなかったかもしれない。
#萌え擬人化ゲームの成功例として、[[艦隊これくしょん -艦これ-]]と比較されていた。
#漫画版の月刊少年エースでの連載は2017年3月号以降も続いていた。
#史実では『ケロロ軍曹』と『攻殻機動隊』のみであったコラボも他作品で定期的に続けられていた。
#*『少年アシベ』など動物をモチーフにした作品とも積極的にコラボしていた。
#*『たまごっち』や『星のカービィ』ともコラボしてた可能性もある。
#アニメから登場したアニマルガール(ロイヤルペンギン、アクシスジカ、ジャイアントペンギン)や、ガイドブック初出のアニマルガールもちゃんとアプリに実装されていた。
#けものフレンズぱびりおんはリリースされていただろうが、けものフレンズFESTIVALがリリースされていたか微妙なところ。
#*けものフレンズ3はアーケードのみの展開になっていた。
#**アプリ版3のドールと隊長と探検隊の物語はアニメ化という形になっていたか?
 
===研修医 天堂独太===
#続編もヒットしていた。
#医療ゲームといえば『超執刀カドゥケウス』ではなく、こちらという認識だった。
#「独太売った金でカレー食べたら独太よりボリュームあった」という迷言はもちろん生まれなかった。
#医療を扱ったゲームが史実より多く制作されていた。
 
===ゴエモン 新世代襲名!===
参照:[[wikipedia:ja:ゴエモン_新世代襲名!]]
#黒歴史扱いされることは無かった
#*もちろん、[[#がんばれゴエモン 東海道中 大江戸天狗り返しの巻|こちら]]で新世代キャラの皆さんのビジュアルが偽ゴエモン一行のデザインに流用されることはなかった。
#ロックマンシリーズにおけるロックマンXのような存在になっていた
#『ドリームミックスTV ワールドファイターズ』にゴエモンが参戦していた
#ゴエモンシリーズの世代交代は成功したと見なされていた。


==関連項目==
==関連項目==
*[[もし本当にセカンドインパクトが起こったら]]
{{もしあのゲームが大ヒット}}
 
[[カテゴリ:歴史のif検討委員会 ゲーム史|あのけえむかたいひつとあ]]
[[Category:もしも借箱/フィクション|かくうのしけん]]
[[Category:もし○○が実在していたら|しけん]]

2021年5月25日 (火) 08:12時点における版

大ヒットとまでは言えない、あるいはコケたあのゲームが大ヒットしていたら?

  • 発売中・サービス中・稼働中の作品や評価の分かれる作品は一般的な評価が確定してから追加してください。

新規ゲーム追加時期

コンシューマーゲーム
  • 発売日から約1年
オンラインゲーム
  • サービス中は追加禁止
  • サービス終了から1ヶ月
アーケードゲーム
  • 稼働中は追加禁止
  • 稼働終了日から1ヶ月
  • 稼働終了日特定不能の場合終了発表から3ヶ月

アーマードコアV

  1. 『ヴァーディクトデイ』以降も新作が発売されていた。
    • 「身体は闘争を求める」のネタもなかった。
  2. フロムソフトウェアがアーマードコアに対して意欲をなくすことはなく、ダークソウル系統のアクションRPGが主体になることもなかった。

RPGツクール

RPGツクール2003

致命的なバグが多かったためか製造中止となってしまった本作だが、もしそれらのバグがなく大ヒットしていたら?

  1. XP以降のRPGツクールシリーズは「戦闘シーンの方式がサイドビュー(敵と主人公を第三者の視点で表示)・アクティブタイムバトルもの」が中心になっていた。
  2. 製造終了にならずに済んでいた。
  3. 2000等と同様、廉価版が発売されていた。

RPGツクールDS

バグや容量不足もあって評判はよくありませんでしたが、もしそれらの問題もなく大ヒットしていたら?

  1. その後もコンシューマー機でツクールシリーズの新作が発売されていた。
  2. +は3DSで発売されていた。
  3. その後はWiiやPS4でも発売されていただろう。PS4のRPGツクールは任天堂のゲームでは考えられないシステムがあったかもしれない。ただ史実のRPGツクールDSみたいに容量不足が起きなければの話だが…。
  4. 『RPGツクール フェス』への期待は史実以上だった。

アイカツスターズ!

  1. 続編『アイカツフレンズ!』でもSTAR☆ANISが歌唱担当していた。
  2. 筐体の変更は成功とみなされた。

あいたくて…

  • もちろん予定通り1998年に発売されているということが大前提となるでしょう。
  1. 川澄綾子や雪野五月は『To Heart』や『犬夜叉』などよりも先にこちらで大ブレークしている。
  2. 後に発売される『ときめきメモリアル2』のEVSにも「愛称システム」が組み合わされる。
    • むしろ『あいたくて…』のほうが『2』『3』とシリーズ化され、『ときメモ』シリーズがそちらに編入される。
    • そもそも後続企画に『ときめきメモリアル』の名称を使ってなかったと思われる。
  3. 『あいたくて…対戦ぱずるだま』や『あいたくて…対戦とっかえだま』も発売される。
  4. OVA、または深夜アニメの製作も行われる。
    • OVAのみだと『ときメモ』のOVA版と同様にコケてしまうかも。
  5. 2010年以降までシリーズが続いた場合、西野カナが主題歌を歌っていた。

アイドル雀士スーチーパイ

  1. アニメ化されていた。
  2. 脱衣ゲームブームの再来。
  3. 少年ジャンプでコミック化されていた。
    • なぜジャンプ?ヤング誌じゃないのか?
  4. それ以外のジャレコゲーも売れ、ジャレコ=クソゲーのジンクスを打ち破っていた。
  5. アークシステムワークスにより、格闘ゲーム化もされていた。

アイドルマスターシリーズ

アーケード版
  1. 続編もアーケードでリリースされ、その後のシリーズ史は大きく変化していた。
    • シャイニーカラーズはアーケードゲームとして開発されていた。
THE IDOLM@STERDearly Stars
  1. 876プロが長きに渡り冬の時代なんてことはなく、他のゲームにも普通に出ていた。
    • シンデレラガールズに秋月涼を出すためシンデレラドリームという名前で出し、女子寮ではなく社員寮にしていたかもしれない。
      • 史実通り『ガールズ』だったら秋月涼の扱いには史実より苦慮したかもしれない。
  2. THE IDOLM@STER2でJupiterが出る時もあれだけの騒ぎにならず、普通に受け入れられたかもしれない。
    • それでも小町リストラ騒動のショックがあったため大ヒットはしなかっただろうが。
    • もしもJupiter出る時に史実通りの騒ぎが起きたとしたら『秋月涼はいいのか』で更にひと悶着あったかもしれない。
  3. sideMでは秋月涼が史実以上に優遇されていた。
    • それでも看板キャラになれたかはやや疑問だが。
  4. 「シンデレラガールズ」の島村卯月がシリーズの二代目ヒロインと認知されることはなかった。
    • 日高愛がアイカツ!の大空あかりよりもひどい立ち位置になることはなかった。
    • 戸松遥の結婚も遅れていた。
  5. 3DSあたりで続編ないしはリメイク版が発売されていた。
THE IDOLM@STER2
  1. 9・18事件および2・24事変がなければあり得た。
  2. アイドルマスターは今でもアイドルを題材にしたゲームと言えばの作品である。
    • 今でもそうなのに何を言ってんだか。
      • この記事を書いた頃は完全にオワコンだと思ってたのになあ・・・。よくここまで息を吹き返したよ。
        • とはいえ今日のアイドルを題材にしたフィクションの群雄割拠はなかったと思われる。
          • そこはあまり影響ないだろう。初代が成功した時点で他所も狙ってくるのは既定路線なので。
    • デレマスやミリオンライブへの期待は史実よりもさらに高まっていた。
  3. シンデレラガールズの開発は史実よりも早くなされていた。
  4. 2のデメリットが反映されないため、ONE FOR ALLの出来が史実より悪くなっていた可能性もある。
アイドルマスターシンデレラガールズ(韓国版)
  1. キャラクター名などを大幅にローカライズしていたらあり得た。
  2. モバゲーの韓国撤退はなかった。
  3. 今頃は実写ドラマとリンクしたイベントがやっていた。
アイドルマスター ミリオンライブ!
  1. ゲーム内でサービス5周年が盛大に祝われていた。
  2. シンデレラガールズとの自社競合との批評は一蹴されていた。
  3. SideMが先にアニメ化されることはなかった。
  4. シアターデイズ初出の二人が実装されていた。

アンリミテッド:サガ

参照:wikipedia:ja:アンリミテッド:サガ

  1. 「ロマンシングサガ ミンストレルソング」は作られず(WSC以外でリメイクされてもDSあたり)、そのままアンサガ2が出ていた。
  2. 「取扱説明書なんてただの飾りですよ。偉い人にはそれがわからんのです…」という風潮が当たり前に、RPGは難易度や運こそが重要だという風潮になっていた。たぶん。

ARMS(任天堂)

『スプラトゥーン』並に大ヒットしていたらと仮定します。

  1. 『スマブラSP』のスピリッツに全ARMSファイターが登場していた。
    • それでもスプリングマンがファイターとして参戦するのは難しいだろう。
  2. アメコミ化が実現していた。(史実では企画止り。)
  3. プレイヤーの人口(主にキッズ層)が次第に減っていくことはなく、パーティジャックトーナメントの結果は史実とは大きく異なっていたかも。
    • 決勝戦は「スプリングトロンVSニンジャラ」になっていた。
      • スマブラでの参戦ファイターはミェンミェンではなくニンジャラになっていた。
  4. パーティジャックはトーナメント後も続いていた。
  5. スプリングマンが、主人公(笑)な扱いを受ける羽目になることはなかった。
    • 桜井に「画像検索しても悪魔超人の方ばかり出る」とネタにされることもなかった。
    • スマブラSPの初期キャラにスプリングマンが選ばれており、ミェンミェンはアシストフィギュアになっていただろう。

いうえ

いただきストリートWii

  • いただきストリートwiiはいただきストリートDSの売り上げには及ぼなかった。もし、いただきストリートDS並みかそれ以上に大ヒットしていたら?
  1. これ以降もいただきストリートシリーズの新作が任天堂ハードで作られていた。
    • 3DSおよびWiiUなどで確実に出ていただろう。
    • WiiUは売れて無いからな…WiiUは微妙な所。3DSなら確実に発売されているはず。やはり相変わらずリストラされるキャラクターが出るハメに。
    • というより、これ以降もスーパーマリオシリーズとのコラボレーションが行われていたか。
  2. ゲームカタログでクソゲー判定にならなかった。
    • 良作判定になっていたか、悪くて判定なしのいずれかになっていた。
  3. シリーズ20周年をもっと盛り上げていた。

イノセントライフ -新牧場物語-

  1. ルーンファクトリー同様、シリーズ化されていた。
    • DS→3DSで出ていたルーンファクトリーに対し、こちらはPSVitaで新作が出ていた。
    • ファンタジー路線のルーンファクトリーとSF路線のイノセントライフでシリーズの棲み分けが図られていた。

Wizardry 囚われし亡霊の街

  1. もちろん、ウィザードリィルネサンスプロジェクトは今でも健在。
  2. ウィザードリィシリーズが過去のゲームとみなされることはなかった。
  3. それでも、本家の版権問題に影響を及ぼしていたかどうかは不透明だろう。
  4. 次回作はローグライクゲームではなく、本作と同じ3DダンジョンRPGになっていた。

ウォーザード

  1. カプコンに所属しているドッターが大量に解雇される事件は起きなかった。
  2. コンシューマへの移植もされていた。
    • 『カプコンクラシックスコレクション』にも収録されていた。
  3. タオの扱いがかなり良くなっていた。
    • マヴカプやタツカプ、ファイティングジャムにも参戦していた。

うた組み575

参照:wikipedia:ja:project575#ゲーム

  1. セガはVOCALOIDイコール初音ミクという既成概念を崩していた。
    • 「初音ミク -Project DIVA-」にも登場しただろう。
    • クリプトンかセガ自身がVOCALOIDソフトを出したかもしれない。
  2. 「うた詠み♪」が2014年5月でサービス終了しなかった。
  3. テレビアニメは30分の放送だった(史実では5分)。
    • さらに独立局ではなくTBSかテレビ東京で放送されたのではないだろうか。

ウルトラシリーズ

大怪獣バトルRR

  1. ウルトラマンギンガが始まる2013年7月まで続いていた。
    • 2013年9月に稼働開始された大怪獣ラッシュは「この秋、大怪獣バトルがパワーアップ!」と告知されていた。
    • その時期の新作キャラ(ウルトラマンサーガ、ハイパーゼットン、バット星人、ストロングコロナゼロ、ルナミラクルゼロ、ダークネスファイブ、カイザーダークネス、シャイニングウルトラマンゼロ、ゼロダークネス)も参戦していた。
  2. 史実では大怪獣ラッシュ、フュージョンファイト、ウルバト等で新たにCGが作られた怪獣の何体かが本作の時点で参戦していた。
  3. 流石にウルトラマンがプレイアブル化してるので、史実の稼働終了時期にタイトルが変更されていた可能性も。

エアガイツ

  1. シリーズ化されていた。
  2. ディシディアより早く、歴代FFシリーズのキャラによる格闘ゲーム(ディシディアは厳密には違うが)が発売されていた。
  3. 逆にソウルエッジがコケていたかもしれない。
  4. 鉄拳からもゲストキャラが出ていた可能性が高い。

SDガンダムGセンチュリー

初代SDガンダムから続くシミュレーション+アクション戦闘シリーズですが、ロードの重さとコンピューターの問題からヒットせず次に同種の形態のガンダムゲーが出たのは数年後のガチャポンウォーズとなりました。もしヒットしていたら?

  1. もちろんガチャポンウォーズまでの空白はなく、現在も同種のゲームはリリースされていた。
    • SDではなくリアル頭身になった可能性はあるが。
  2. もしGジェネレーションが史実通りにヒットしていた場合、ガンダムゲーはセンチュリー系とジェネレーション系の二枚看板になっていた。

X-MEN(コナミ)

史実での国内産マーベルゲーといったらカプコンのVS.シリーズという認識ですが、それ以前にコナミ等がマーベルコミックス原作のゲームをリリースしていましたが、それが大ヒットしていたら?

  1. マーベルゲー=コナミという認識になっていた。
  2. アニメ版X-MENのスポンサーもコナミになり、CHILDREN OF THE ATOM以降の対戦格闘もリリースされていなかった。
    • 以後のマーベル系玩具&ゲームも一通りコナミが発売しており、「ディスク・ウォーズ:アベンジャーズ」の商品&ゲーム「魂ロワイヤル」もコナミが展開していた。
  3. MARVEL SUPER HEROESも存在してなかった。マイナー悪役だったシュマゴラスの発掘も無く、シュマ語も存在していなかった。
    • デッドプールが一人称に「俺ちゃん」を使うこともなかった。
  4. ストリートファイターシリーズとのクロスオーバーも無かった。
  5. MARVEL SUPER HEROES VS.STREET FIGHTERも存在せず、憲麻呂もストリートファイターIIIでのゲスト出演に留まり、MARVEL社との一悶着も無かった。
    • 史実ではマブストのシャドウの設定を用いた事でVにて参戦を果たしていたナッシュの復活劇も無かった。
  6. MARVEL VS. CAPCOMシリーズも存在せず、ストライダー飛竜やハガー市長の華麗なる復活劇やンーさんも存在していなかった。
    • 史実ではアルカプ3に登場していたロケットラクーンも、実写映画版ガーディアンズオブギャラクシーが日本初上陸。
  7. アポカリプスがラスボスの続編がリリースされた。楽曲担当は前作同様テクノウチ氏。
    • 続編がリリースされた事に伴い、ゲームシステムを大方流用していた「メタモルフィックフォース」も存在せず、GITADORAにおけるMODEL DD6&DD7が完全オリジナル曲になっていた。MODL DD ULTIMATESの構成曲も違っていた。
      • あるいは、DD6&7そのものが存在せず、代わりに別のアーティストの楽曲(例えば、佐々木博史や小野秀明)がそれに相当していたし、史実ではV3でデビューしたTAGが1年早くアンコール曲でBEMANIデビューを飾りSUPER STER 満-MITSURU-の代表曲「she is my wife」もAC版IIDX16 EMPRESSの時点で登場していた。
      • TAGのBEMANIデビューが早まった事に伴い、史実ではV4でデビューしていた96もV3の時点でBEMANIデビューを飾っていた。

SNK VS. CAPCOM SVC CHAOS

  1. カプコンとSNKのクロスオーバープロジェクトは史実より長く続いていた。
    • CAPCOM VS. SNK3の企画があったかもしれない。
  2. 2003年にリリースされたネオジオのタイトルが史実ほど悲惨なことにならなかった。
  3. MVSの一枚基板の評価は史実より高くなっていた。

SNKヒロインズTagTeamFrenzy

  1. KOF14ヒットの勢いの悪乗りという印象は少なかった。
  2. CAPCOMも同コンセプトの作品を検討。
  3. テリー・ボガードの女体化を受けての女体化ブームは史実以上だった。

エターナルダークネス 招かれた13人

ゲームキューブで発売されたクトゥルフ神話をモチーフとしたホラーアドベンチャーゲームです。

  1. 「ゲームキューブ=ホラーゲーム用マシン」というイメージが付くかもしれない。
    • ロンチが「ルイージマンション」、バイオシリーズの供給、そして本作で。
  2. ゲーム中で出てくる続編(偽物)が本当に作られてしまう(作らざるを得なくなる)。
  3. 「Wiiであそぶ」シリーズは…洋ゲーなので流石に無理か。
  4. 日本でのクトゥルフ神話の知名度向上にも貢献するかも。
    • クトゥルフ神話を題材にした作品といえば『這いよれ!ニャル子さん』ではなくこっち。

F-ZERO CLIMAX

  1. その後も、DSやWiiや3DSやWIIUでもF-ZEROシリーズがちゃんと発売されていた。
    • というかCLIMAX自体がDSで発売されていたらあり得ていたかもしれない。2004年秋でそろそろDSが発売される頃だったので。
      • 発売されたのが2004年ではなく、2005~06年だったらDSで発売されていたのはほぼ確実。
  2. コースエディットはマリオカートでも影響が出ていたかもしれない。実現しそうな所はDSかWii辺りか。
  3. 「携帯ゲーム機市場で続編が売れない」というジンクスがこの時点で崩れていた。

エルシャダイ

発売前は散々盛り上がりましたが、決してヒットしたとは言えませんでした。もし大ヒットしていたら?

  1. 続編が発売されていた。
  2. 派生作品である小説やGREEの『エルシャダイ ソーシャルバトル』も大ヒットしていた。
    • 開始から約5ヶ月でサービス終了になる事はなかった。
  3. アニメ化も実現していただろう。
    • 少なくともニコ動でのMAD素材にもされていたはず。
  4. 本編のMADももっと多かった。
  5. 競馬の社台グループとコラボがあったかもしれない。
    • そのまま競走馬名にはできないだろうけど「シャダイ」の冠名が復活したかもしれない。

エンゲージプリンセス〜眠れる姫君と夢の魔法使い〜

  1. ドワンゴは最悪な前評判を跳ね除けゲームで復活したと評価された。
  2. アプリ化はせずとも最低限スマホ対応が実現していた。
  3. 公式漫画の「簡単にサービスが終了して課金が無駄になることはないんだ」が激しく叩かれることはなかった。
  4. 要求スペックの高さが問題にされることなくハイスペックのデスクトップPCがバカ売れしたかもしれない。
  5. 公式生放送が栗田穣崇の謝罪に差し替えられ打ち切りとなることなんかなかった。

おいでよ?!DENTSU!!

参照:wikipedia:ja:おいでよ?!DENTSU!!

  1. 大阪電気通信大学への入学者が急増したかもしれない。
  2. 間違いなく商標問題に発展していた。
  3. 東京電機大学あたりが模倣したアプリをリリースしていた。
    • 大学と正式にコラボした恋愛シミュレーションゲームが流行っていた。
  4. キャラクターデザインを手がけた学生は卒業後商業作品を手がけていて大々的にアピールされていた。

大神伝 ~小さき太陽~

  1. 黒歴史扱いされることはなかった。
  2. 前作のディレクターに「もう大神は作らない」と言わしめることもなかった。
    • もちろん、大神シリーズは今でも健在。

押忍!闘え!応援団

  • インターネット上での人気だけでなく、ゲームそのものも大ヒットしていたら?
  1. 任天堂の音ゲーといえば『大合奏!バンドブラザーズ』ではなくこっちという認識だった。
  2. 3DSで続編が発売されていた。

ONIシリーズ

  • GB5作+SFC2作までは良かったのですがその後は振るいませんでした。もし今も続くほどの人気があったら?
  1. パンドラボックス社は現在でもある程度の地位を保っている。
  2. 結局スマホゲー辺りに流れる気がしないでもないが。
  3. 刀剣乱舞に先駆けて刀剣ブームが起こったかもしれない。
    • その流れで擬人化された場合、三日月宗近は女性(ゲーム内での使い手が連続で女性だった)にされるのは間違いない。
  4. 硬派な和風RPGとして、ギャグの多い桃太郎伝説と対比されていたかも。
  5. 壬生十郎太才神冬夜はもっと耳目を集めていた。

オプーナ

参照:公式サイト

  1. 2chのAAはもっと可愛いものができていた。
  2. 中日のドアラとならぶキモカワ系マスコットとしての地位を確立する。
  3. ニンテンドーDS版ドラクエ5にゲスト出演する(開発元が同じな縁で)
  4. 同時期に発売されていた「スーパーマリオギャラクシー」は大ヒットしていなかった。
  5. コーエー幹部の「100万枚売れる」発言がバカにされることはなかった。
    • 本当に売れていたら「有言実行」と呼ばれる。
  6. コーエーがその後無双系のゲームに偏重することはなかった。

お遍路さん~発心の道場(阿波国編)~

  1. 「老人向けの領域を開拓した先見性のあるゲーム」という評価が成されていた。
    • バンナムが太鼓の達人の老人向け仕様を開発するのが少し早まっていた。
  2. 讃岐・伊予・土佐国編についても順次発売されていた。
  3. Wii fitの発売後にリメイクが検討される。
  4. 発売元がピンチェンジから親会社のパナソニックに移っていたかもしれない。

オメガクインテット

  1. つなこ氏がキャラクター原案出ることを悔やむ声は少なかった。
  2. 萌えと絶望的な世界観の融合はいけるという認識となっていた。
  3. 「ガラパゴスRPG」は人気シリーズとなっていた。

オリエンタルブルー~青の天外~

  1. 続編としてオリエンタルレッドは予定通り発売されていた。
  2. 大都やマ界の事などもかなり掘り下げられていた。
  3. もしかしたら、テンランがスマブラにゲスト参戦してたかもしれない。

俺の屍を越えてゆけ

  • 「マニア向けロングセラー」ではなく、一般向けに大ブレイクしていたとして
  1. メイドブームではなく家政婦ブームが起きていた。
  2. セックスの隠語として「交神」が使われるようになる(パコる、みたいな)。
  3. 桝田のイメージは大きく変わり、メタルギアのコジマ監督のような扱いに。

ガイアセイバー ヒーロー最大の決戦

  1. コンパチヒーローシリーズは人間が出る「リアル系」と出ない「スーパー系」で二分されていた。
    • スヒジェはキラやアムロがそのまま登場していたかもしれない。

カイザーナックル

  • 隠しボスのジェネラルの異常な強さがネタにされるだけに留まらず、商業的にも大成功を収めていたら……?
  1. アッパーバージョンの『断仇牙』と続編の『カイザーナックル2』は予定通りリリースされていた。
  2. 隠しボスが異常に強いゲーム、という認識で終わることはなかった。
  3. 『サイキックフォース』は制作されなかった。

貝獣物語

  • 初代はナムコ、のちにハドソンで発売されたシリーズですが、ここではナムコで発売された初代の段階でブレイクしたらと言う事を考えます。
  1. 当然、大貝獣物語・大貝獣物語Ⅱもナムコから出されていた。
    • 内容が史実通りであったかは不明。バイオベースはなかったかも。
    • 大貝獣物語Ⅱの段階でプレイステーションで発売されていたかも。
  2. 遅くとも大貝獣物語Ⅱの段階でCVが入っていた。
  3. 2020年にナムコットコレクションでリリースされる前に、少なくとも一度はリメイクされていると思われる。
  4. テイルズシリーズはどうなったか。ファンタジアの一発で終わっていたか、下手するとリリースさえされなかったかも。
    • 史実のテイルズシリーズの地位を貝獣物語シリーズが占めていたかもしれない。
  5. バースデイはもっと注目されていた。
    • ふしぎ星のふたご姫は史実より耳目を集めていた。
  6. じゅうべえくえすとやドリームマスターがどうなったかは不明。

ガイストクラッシャー

  1. 『イナズマイレブンGO』に話題を奪われてコケたとみなされることはなかった。
    • 『妖怪ウォッチ』も史実ほどヒットしていなかった。
  2. 中古価格の暴落は避けられていた。
  3. 続編の『ガイストクラッシャー ゴッド』も大ヒットしていた。
  4. 「◯盛り!」が流行語になっていた。

カオスブレイカー

参照:wikipedia:ja:カオスブレイカー

  1. 闘劇の種目として一度は選ばれていた。
  2. タイトーは格ゲー会社としても注目を浴び、カプコン・プレイモア・アークシステムに並んでいた。
  3. ダークアウェイクという名前でDL配信はされておらず、パッケージソフトとしてPS3やX-BOX360で発売されていた。
  4. アニメ化していたかもしれない。

下級生2

参照:wikipedia:ja:下級生2

  • ゲームディスクを割った写真をネット公開するユーザーが出るほどの地雷ではなかったという前提。
  1. elfは以降も「○○生」シリーズを含む純愛物を継続的に出し続けていた。
    • 「らいむいろ流奇譚X」を除き一般向けへのメディアミックスが不可能なおかずゲーしか出さない状況にはならなかった。
      • 2016年に公式サイトを閉鎖することなくアダルトゲームの老舗としてLeafなどと共に存在感を出し続けていた。
  2. テレビアニメも史実以上にヒットしていた。
    • 「らいむいろ戦奇譚」の騒動からの名誉挽回になっていた。
    • 主題歌を歌ったカチューシャは下級生2以外のCDを出すなど史実以上に売れていた。

かってに桃天使!

参照:wikipedia:ja:Dancing Blade かってに桃天使!
決してコケた訳ではないのだが、もし社会現象を起こすくらい大ヒットしていたら、という意味で。

  1. 話は「II」で完結していたが、その後も「IV」くらいまではシリーズ化され、PS2やWindowsに移植されている。
  2. ならはしみきが「野原みさえ」よりも「キジメ」で有名になっている。
    • 「メスのキジは却って地味なんだぞ」と突っ込まれている。
  3. コナミにおけるうえだゆうじの代名詞的な役が「早乙女好雄」や「外井雪之丞」ではなく「猿吉」になっている。
  4. ゲームソフトとは別ストーリーのOVA・テレビアニメ化も行われる。
    • 京アニのネームバリューがオタクの世界で現実よりも巨大化する。
    • 「主人公」君にはちゃんとした名前がつけられている。
  5. 主人公がナヨタケにどつかれるシーンがまるでエヴァみたい」とファンの間で話題になる。
  6. この作品と混同する人が現実よりも増えただろう。

かっとび!童児

  1. 本作以降、様々なコロコロコミック掲載作品がファミコンディスクシステムでゲーム化されていた。
  2. アニメ化も実現していた。
    • その場合、ゲーム版に出てきたオリジナルの中学校が作中に出ていた。
      • もしかしたら、野沢雅子辺りが童児のアフレコをしていたかも。
  3. これらに伴い、原作漫画が小学館漫画賞を受賞していた可能性もあった。
  4. コロコロの野球漫画を題材にしたゲームといえば、ドラベースではなく、これが真っ先に取り上げられていた。

カービィのエアライド

  1. 星のカービィアニメ版でもエアライドに関する話が存在していただろう。ただ、末期なので放送されていたか怪しい所だか…。
    • このゲームの大ヒットのきっかけに視聴率が史実より上昇し、史実より長く放送されていた可能性もある。ただ、放送時間を移動していた可能性はありそうだが。
  2. Wiiでも「カービィのエアライドWii」として続編が発売され、こちらも大ヒットしていただろう。
    • 携帯型ゲームでも発売され、「マリオカート」シリーズのような立場になり置き換え型ゲーム機と携帯型ゲームとともに1つずつ発売されていただろう。
    • そして史実の「カービィ バトルデラックス!(2017年)」より先にカービィシリーズ初のネット対戦が出来るソフトに。
    • 「カービィのエアライド2」というタイトルでもいいかも。
  3. スマブラでも何らかの形で登場していただろう。出るとしたらやはり最後の切り札かステージだと思われる。
    • for3DSで、シティトライアルと似たシステムを採用したモード「フィールドスマッシュ」として実際に登場したのだが…
    • ドラグーンは?

カプコンファイティングジャム

  1. 続編として『カプコンファイティングジャム2』が出ていた。
  2. 新たに『ウォーザード』からタオ、タバサ、ブレイド、『ヴァンパイア』からモリガン、ドノヴァン、ビクトル、レイレイ、『ストリートファイターⅢ』からはいぶき、ダッドリー、ネクロ辺りが参戦していた。
  3. 新たに『サイバーボッツ』枠が設けられ、ジン・サオトメ、デビロット一味が参戦していた。
  4. 3D格闘ゲームである『ジャスティス学園』や『スターグラディエイター』からも参戦があり、新たにドットを書き起こされる形でキャラクターが参戦していた。
    • 恐らく前者からはバツ、あきら、雹、後者からはハヤト、ビルシュタイン辺りが参戦していた。
  5. お流れになってしまった『元祖ストリートファイター』枠が陽の目を見る形で新たに設けられ、サガット、イーグル、烈も参戦していた。
  6. それでもロックマンやストライダー飛竜、キャプテンコマンドーやジル・バレンタインといった、出展作品が元々格ゲーではない作品のキャラ達は未参戦のままであった。
    • ファイナルファイトもベルトスクロールアクションゲームなので参戦不可能だろう(それでもコーディーやロレントなど、ドットが存在するキャラも何人かいるけど)。
    • ファイナルファイトのキャラクターに関してはガイの例があるので、ドットが存在しているソドム、マキ、ロレント、コーディーの四人はストZERO枠での参戦になっていた。
  7. D.Dとルークはオトレンジャーを待たずして復活していた。

仮面ライダー俱楽部

  1. 続編が発売されていた。
    • 2にはスカイライダー、スーパー1、ZXが登場していた。
    • 3にはBLACK、BLACKRXが登場していた。
    • 4には真、ZO、Jが登場していた。
    • 仮面ライダー30周年記念に5が発売されていた。
    • 平成仮面ライダー10周年記念に6が発売されていた。
  2. 2以降にはセーブ機能が付属していた。

仮面ライダーバトルガンバライド カードバトル大戦

  1. 2以降も出ていた。
    • 2がオーズ、3がフォーゼだった。
    • キーアイテムと連動していた。
    • 4以降はガンバライジングになっていた。

仮面ライダー サモンライド!

  1. 他のゲーム会社からも似たようなゲームが発売されていた。
    • 「どうぶつの森 amiiboフェスティバル」の期待が大きくなった。
  2. 極端な課金商法が史実以上に問題になっていた。
    • もし極端すぎる課金商法になっていなかったら大ヒットとまでは行かなくてもそこそこのセールスは出していたかもしれない。
  3. 「バトライドウォー創生」同様に昭和ライダーのフィギュアが付属する続編が出ていた(そして1号、V3、RXあたり以外は別売りになっていた)。

餓狼 MARK OF THE WOLVES

参照:wikipedia:jp:餓狼_MARK_OF_THE_WOLVES

  1. 続編も発売された。
  2. SNKがアルゼに買収される、事実上の倒産もなかった可能性もある。
  3. ロックをKOFに出さない約束がより強固となり、ロックがKOF14のDLCに入らなかった。

がんばれゴエモン 東海道中 大江戸天狗り返しの巻

  1. 制作委員会が解散することはなかった。
  2. wii以降のソフトも発売し続けていた。
    • DS版の2弾以降が出ていた。
      • 史実では没になったキセル型タッチペンがそれの特典として付録していた。
    • 旧ゴエモンと新ゴエモンが共演する作品が出ていた。
    • 「スーパーマリオメーカー」にならい「がんばれゴエモンメーカー」が出ていた。
  3. このファン漫画もゲーム化していたかもしれない
  4. 再アニメ化の話が出ていた。
  5. リバイバルブームが到来していた。
  6. スマブラにゴエモンが参戦していた。

き~こ

北へ。

  1. 道内各企業がここぞとばかりにタイアップ&グッズを出しまくる。
    • 初音ミクは史実ほどブームにならないまま。
      • 北乃カムイなど萌えキャラが北海道で乱立することはなかっただろう。
  2. 主題歌を歌ったFour Seasonsがイベントで披露した過酷なダンスが話題になる。
    • 「鍛え。ブートキャンプ」としてDVD化。ゲーム本編を超えるヒット作になる。
  3. エロゲブランドLittle Witchの設立が大幅に延びる。
    • NOCCHI(大槍葦人)はエロゲを手がけることなく一般向けだけを手がけていた。
  4. アニメにおける「あの」不祥事がもっと大規模な事件になっていた。
  5. 「風雨来記」シリーズもメディアミックスされ史実以上にブームになっていた。
  6. Four Seasonsの一員だった広橋佳以は大ブレイクしていて芸能界を離れることはなかった。
  7. Diamond Dustに出てた天瀬まゆ、高橋裕子(高梁碧)は大ブレイクしていて人気声優の仲間入りを果たしていた。

キャプテンコマンドー

  1. 続編として『キャプテンコマンドー2』が発売されていた。
    • ストーリーは、『ジェノサイドの残党にコマンドーチームが立ち向かう』という内容。
    • 武神流の存在から、ストリートファイターの系譜にも当たるので、殺意の波動やサイキョー流等の未来の姿も物語に組み込まれていた。
      • リュウや春麗といったSFシリーズのキャラの子孫達も登場していた。
  2. 新キャラクターとして、武神茜(翔の妹)が漫画版から逆輸入される形で登場。
    • その場合、『翔はジェノサイドの残党に不意討ちされ、入院。兄に代わって彼女がコマンドーチームに助太刀。』という設定がなされ、翔はプレイヤーキャラクターから外されていた。
  3. フーバーは小学校低学年位の年齢になって登場。
  4. よって、プレイヤーキャラクターはキャプテン、ジェネティー、茜、成長したフーバーという具合になっていた。
  5. シュトゥルム兄弟は実は五人兄弟で、兄達の仇を討つ為、彼等の弟、並びに妹に当たるボスキャラクターが登場していた。

逆転裁判4

売上的にはシリーズ最高の売り上げだったが、ここではユーザーからの評判が史実より良かったとして。

  1. これ以降の逆転裁判シリーズでも王泥喜法介が主人公になっていた。
    • その後の成歩堂龍一の立ち位置は一体どうなっていたのだろうか…。
      • 王泥喜の頼れる先輩ポジションを得ていた可能性がある。
  2. 「逆転検事」の発売は無かったかもしれない。
    • 故に、DSでのシリーズの新作が本作のみにとどまることはなかった。

キャディラックス恐竜新世紀

  1. 原作コミックス、並びにアニメ版が日本でローカライズされていた。
  2. 『カプコンベルトアクションコレクション』にも収録されていた。

キャプテンレインボー

  1. WiiUかSwitchで2が出ていた。
    • 史実ではファミコン・ゲームボーイ世代が多かったので、スーファミ世代のキャラが出て来そう。
    • もっとも、主人公がキャプテンレインボーでない可能性は高くなりそうだが。
  2. 一軍のスマブラ、二軍のキャプテンレインボーと分けられていたかも。
  3. それでも、キャプテンレインボーのスマブラ参戦の可能性は薄い。

きんいろモザイクメモリーズ

  1. 映画版『PrettyDays』もヒットした。
  2. 3期待望論も出ていた。
  3. 芳文社は、オールスターの「きららファンタジア」ではなく、各タイトル個別のタイトルをリリースするようになっていた。
    • 「ご注文はうさぎですか?」や「のんのんびより」のゲームが出ていたかもしれない。

キングオブファイターズ京

  1. 格闘ゲームとアドベンチャーゲームの融合がトレンドになった。
  2. コミカライズの内容に沿ったゲーム化としても

キングダムハーツII

史実の初代KH並かそれ以上にKH2の人気または評価が高かったら。

  1. 内山昂輝は「機動戦士ガンダムUC」より早く大ブレークしていた。

QUOVADIS

参照:wikipedia:ja:QUOVADIS

  1. 制作会社が倒産する事なく、シリーズも継続していた。
  2. 制作中止になってしまったOVAも発売されていた。
  3. 宇宙艦隊シミュレーションゲームというジャンルも小さいながらも現在まで脈々と続いていた。

クラッシュ・バンディクー4 さくれつ!魔神パワー

  1. 5以降もコナミが発売していた。
  2. クラッシュ・バンディクーシリーズの人気低迷は避けられていた。

グランディアIII

  1. グランディアシリーズは現在も継続中。
  2. (笑)ゲーという言葉はなかった。

Glee Forever!

  1. 洋ドラ原作のゲームも増えた。
  2. スクフェスなど「ラブライブ!」シリーズとの相互交流もあった可能性も。

グレゴリーホラーショーソウルコレクター

  1. 続編が発売され、ボンサイカブキ、ハニワサラリーマン、ボーンヘッド、プアコンダクター、ウンババ、ムシャドクロ等といったキャラクター達が出ていた。
  2. ミッドナイトホラースクールがゲーム化されていた可能性もある。

Cross Days

  1. オーバーフローが2012年にブランド活動を終了することはなかったかも。
  2. 伊藤誠の子供が増えていた。
  3. School Days HQで、ゆうエンドが追加されていた。
  4. 攻略対象女性追加の新ルート&画質向上で、Cross Days HQが発売されていた。
    • カップルエンドがある女性は、二喜、葉音、恭美、心。これに、一回ハッピーエンドを見てから追加で、知恵といたる。
      • いたる攻略のルートには、誠の父親こと澤越止が登場する。

クロックタワー3

  1. これ以降もクロックタワーシリーズが続いていた。
    • その場合、SUNSOFT(サン電子)側スタッフのパチンコ部門への異動もなかったので、ナイトメア・プロジェクトおよび関連作品(歪みの国のアリス等)は存在しなかった。
    • 2000年代後半以降に初代のリメイク版が出ていた。
  2. 深作欣二の遺作として有名になっていた。

クロノアヒーローズ

  1. これ以降もクロノアシリーズが継続していた。
  2. サウンドトラックのCDが発売されていた(史実では未CD化)。

クロバラノワルキューレ

  1. 藤島康介、御伽ねこむへの好感度が下がることはなかった。
    • 御伽ねこむは声優としても成功していた。
      • 人気レイヤーの声優進出が加速したかもしれない。
      • 結婚出産で表に出なくなることを惜しむ声が出ていた。
  2. 「IDEA FACTORY INTERNATIONAL」が以降音沙汰なしにならず1年以内に2作目以降も出ていた。

クインティ

史実以上に売れていたとすると。

  1. ナムコはゲームフリークを握って離さなかった可能性がある。
  2. 少なくとも一度はリメイクされているし、Wiiの段階でVC配信されていた(その前にWiiがない可能性があるが)。
    • 史実以上にその設定が耳目を集めており、クインティはある意味で業界の先鋒を突っ走っていたかも。

携帯電獣テレファング

参照:公式サイト

  1. テレビアニメ化されていた。
  2. それでも、中高年層以上(の大半)にはポケモンと区別がつかない。
  3. 携帯ソーシャルゲームとして続編発売。パズドラのシェアを奪ってたかもしれない。
  4. コミックボンボン連載のコミカライズ版はしっかり完結していた。

けものフレンズ(ネクソン版)

  1. 2016年12月の終了はなかった。
    • 課金システムも続いていた。
    • アニメで知った新人ジャパリパーカーが多数なだれ込む。
      • サーバーがパンクして遅延が多発。最悪、一時休止が避けられないかも。
  2. アニメ版の期待も高かった。
    • テレ東深夜の1クールではなく夕方あたりに2クール以上で放映されていたかも。ただし一部の話が大きな話題になるようなことはなかったかもしれない。
  3. 萌え擬人化ゲームの成功例として、艦隊これくしょん -艦これ-と比較されていた。
  4. 漫画版の月刊少年エースでの連載は2017年3月号以降も続いていた。
  5. 史実では『ケロロ軍曹』と『攻殻機動隊』のみであったコラボも他作品で定期的に続けられていた。
    • 『少年アシベ』など動物をモチーフにした作品とも積極的にコラボしていた。
    • 『たまごっち』や『星のカービィ』ともコラボしてた可能性もある。
  6. アニメから登場したアニマルガール(ロイヤルペンギン、アクシスジカ、ジャイアントペンギン)や、ガイドブック初出のアニマルガールもちゃんとアプリに実装されていた。
  7. けものフレンズぱびりおんはリリースされていただろうが、けものフレンズFESTIVALがリリースされていたか微妙なところ。
    • けものフレンズ3はアーケードのみの展開になっていた。
      • アプリ版3のドールと隊長と探検隊の物語はアニメ化という形になっていたか?

研修医 天堂独太

  1. 続編もヒットしていた。
  2. 医療ゲームといえば『超執刀カドゥケウス』ではなく、こちらという認識だった。
  3. 「独太売った金でカレー食べたら独太よりボリュームあった」という迷言はもちろん生まれなかった。
  4. 医療を扱ったゲームが史実より多く制作されていた。

ゴエモン 新世代襲名!

参照:wikipedia:ja:ゴエモン_新世代襲名!

  1. 黒歴史扱いされることは無かった
    • もちろん、こちらで新世代キャラの皆さんのビジュアルが偽ゴエモン一行のデザインに流用されることはなかった。
  2. ロックマンシリーズにおけるロックマンXのような存在になっていた
  3. 『ドリームミックスTV ワールドファイターズ』にゴエモンが参戦していた
  4. ゴエモンシリーズの世代交代は成功したと見なされていた。

関連項目

もしあのゲームが大ヒット
していなかったら あ~こ/さ~そ/た~の/は~ほ/ま~わ
していたら あ~こ/さ~そ/た~の/は~ほ/ま~わ