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==新潟県が〇〇地方==
鳴り物入りでデビューした芸能人がもしブレイクしていたら?
*現在はおおむね甲信越地方または北陸地方とされています。
*新規追加は50音順でお願いします。
===東北地方===
*後にブレイクした芸能人については「史実より早くブレイクしていたら」の妄想とします。
[[画像:新潟県が東北地方.png|300px|thumb]]
#南東北日本海側の玄関口として、太平洋側の玄関口である宮城とタッグを組んでいた。
#東北地方民として、今よりさらに東京志向が強まっていたかもしれない。
#電力関係は、新潟県が[[東北電力]]エリアとなるため、こちらは実史通り。
#JRに関しては、新潟県内も交流2万ボルトで電化され、実史では「村上~酒田間」で普通車がディーゼル車での運行だが、701系電車で運行される。これにより、新潟発酒田・秋田行き電車も運行される。
#*JR東日本とJR西日本の会社境界は糸魚川に置かれる(勿論糸魚川駅自体はJR東日本管轄)。
#*大糸線も全線JR東日本管轄。
#*仙台~新潟間の在来線(只見線や陸羽東・西線、米坂線など)の整備が進んでいた。
#*仮に新潟県内の電化区間が全て交流電化だとすると、上越線は水上を黒磯みたいすればいいが、信越本線はどこの区間に交直デッドセクションを置いていただろうか?
#**黒姫辺り?
#*ほくほく線も交流電化。
#「仙台~新潟間」の高速バスが実史より充実していた。
#大阪~新潟間の夜行急行「きたぐに」は史実よりも早く廃止されていた。
===関東地方===
#テレビ放送が関東広域圏に含まれていた。
#関東地方が日本海まで達していた。
#新潟県の東京志向が現実以上に強くなっている。
#「関越自動車道」は「関東自動車道」になっていた。
#電力関係は東京電力のエリアとなっていた。
#[[東日本旅客鉄道/関東地区#上越線の噂|上越線]]の水上~越後湯沢間の運転本数が増えていた。


==茨城県が東北地方==
==歌手・バンド==
[[画像:茨城県が東北地方.png|300px|thumb]]
===al.ni.co===
*現在はおおむね関東地方とされています。
元WANDSの上杉昇と柴崎浩による2人組ユニット。
#テレビは関東広域圏ではなく、県域局となっていた。
#解散することは当然なく、猫騙やabingdon boys schoolが結成されることはなかった。
#取手市や土浦市など県南部から東京へ通勤している人は東北地方から通勤していることになっていた。
#上杉昇はキワモノ路線に走ることはなかった。
#*ちょうど山梨県から東京へ通勤している人や三重県から大阪に通勤している人と同じような感じ。
#柴崎浩は西川貴教と関係を持つこともなかった。
#*あるいは茨城県は現実よりも発展が遅れた。つくば研究学園都市も別の場所につくられていたかもしれない。
#**[[筑波大学|東京教育大学]]は筑波に移転しなかった。
#テレビの地デジ完全移行が延期されるエリアに茨城県も含まれていた。(現実には福島・宮城・岩手の3県)
#東京に近いにも関わらず高等裁判所は仙台の管轄になっていた。
#[[常磐線]]の複々線化は我孫子止まり、[[東京メトロ千代田線]]の取手乗り入れもない。
#*ホリデー・パスの使用可能区間も我孫子まで。
#[[関東鉄道]]は別の社名になっていた。
#*さすがに「東北鉄道」とはならないだろう。
#*「茨城鉄道」では。
#なんとなく、電気は史実同様東電の供給範囲になっている気がする。
#茨城空港は史実より早く開業していた。


==山梨県が関東地方==
===GO!江!ガールズ!!===
*現在はおおむね甲信越地方とされています。
参照:[http://fujiigumi.sakura.ne.jp/aminchu/ggg/ 公式サイト]。滋賀県に留まらないほど大人気になっていたら。
#山梨県全域が正式に在京キー局のテレビ番組の放送範囲に含まれる。
#以降「八重の桜」「花燃ゆ」といった女性が主人公のNHK大河ドラマが製作されるたびに作品にちなんだローカルアイドルグループが結成されていた。
#[[京王電鉄]]が大月あるいは甲府まで延伸していた。
#*NHK完全公認グループとして番宣に起用され続ける。
#*[[富士急行]]も京王電鉄の路線となっていた。
#大河ドラマに関係なく歴史上の女性にちなんだローカルアイドルがブームになっていた。
#[[中央快速線]]の大月行きは1時間に3本は運転されていた。
#*大奥にちなんだグループだと突然メンバーが脱退したり、ステージ裏でのいじめがファンの間で話題になることに。
#*[[もし中央快速線が15両の中電だったら|15両編成の近郊型電車による運行だった]]かもしれない。


==静岡県が関東地方==
===THE ALFEE===
*現在はおおむね東海地方とされています。
;ALFIE時代にブレイクしていたら
#県内のJR在来線の管轄は大部分がJR東日本となっていた。
THE ALFEEは1974年にALFIE名義で「夏しぐれ」(松本隆&筒見京平コンビによって最初に作詞・作曲された曲)でアイドル・フォークグループとしてデビューしましたが、ヒットする事無くそれから数年間鳴かず飛ばず状態が続き、バックバンド活動等の地道な活動を経て1979年にALFEEに改名して再デビュー、その後80年代に入って大ブレイクを果たし現在まで続くロックバンドとなりましたが、もしデビュー当時のアイドル・フォーク路線でブレイクしていたら・・・。
#*豊橋駅がJR東海とJR東日本の境界駅となっていた。
#*御殿場線や身延線もJR東日本管轄となっていた。
#*例外は飯田線。
#*静岡地区のローカル列車にはE127系が運用されている。
#*そもそもJR東海が成立せず、[[もし本州のJRが東西2社体制だったら|このように]]なっているかもしれない。
#テレビ放送は関東広域圏に含まれていた。
#大井川鐵道は名鉄ではなく東急か小田急グループとなっていた。
#*[[静岡鉄道]]や[[遠州鉄道]]も関東大手の傘下となっている。


==福井県が近畿地方==
#果たして30年以上バンドとしての活動が続いていたか・・・・・。
*現在はおおむね北陸地方とされています。
#80年代初期のロック路線への転身もなかったかもしれない。
#福井県が在阪局のテレビ番組の放送範囲に含まれる。
#*同様に高見沢氏が作詞家・作曲家としても活躍する事もなかった。
#北陸本線の直流電化は福井駅まで行われていた。
#**『木枯らしに抱かれて』や『真っ赤なウソ』は存在しない。
#*新快速も福井発着となっていた。
#坂崎氏がラジオの名パーソナリティーとして名を馳せる事もなかった。
#福井鉄道は名鉄グループではなく京阪グループとなっていた。
#BEAT BOYSの「スターズ★オン23」(「ショック!! TAKURO23」)は制作されていない。
#*京阪京津線の一部区間廃止後、80型電車を福井鉄道に譲渡していた。但し軌間が異なるため台車は交換。
#当初の4人組のまま活動を続けていた。
#「北陸」という地方は存在しなかった。
#[[女性声優ファン/な行#中原麻衣ファン|この人]]といえばずっと「ダルビッシュ有」だった。
#*富山県と石川県は甲信越と同じ地方に入っていた。


==三重県が近畿地方==
===dos===
*(社会科の日本地理では近畿地方と学習するが)現在はおおむね東海地方とされています。
#事実上の解散はなく、もう少し長く活動が続いていた。
#県北部地域は、愛知県に吸収される(かな?)
#*TRUE KiSS DESTiNATiONは結成されなかった。
#*この場合、和歌山県の東牟婁郡は三重県になっていた。
#Kaba.ちゃんはオネエタレントに転向することはなかった。
#三重テレビのプロ野球中継は、中日戦ではなく阪神戦が放送される。
#小室ファミリーの黒歴史が減っていた。
#*その関係で、実史での愛知県での越境受信者が少なくなる。
#*というか、小室ファミリーの退潮は起きなかった。
#実史では非電化であるJR紀勢本線(JR東海区間)が全線電化された。
#*当然、三重県内のJR線は[[西日本旅客鉄道|JR西日本]]」管轄となる。
#**そればかりか[[関西本線]]は名古屋を出てすぐJR西日本管轄となる。
#TBSニュースバードでの全国天気予報では、現実に放送されている通りとなる。(三重県が、近畿地方に含まれ、中部地方に含まれていない。)
#電気は[[関西電力]]の供給エリアとなる。


==滋賀県が東海地方==
===浜崎あゆみ===
[[画像:滋賀県が東海地方.png|300px|thumb]]
;女優時代にブレイクしてたら
*現在はおおむね近畿地方とされています。
浜崎あゆみは元々は女優として活動していましたが、女優時代はブレイクに至らず、歌手に転向して大ブレイクしました。もし、女優としてブレイクしていたら?
#愛知・岐阜・三重の「東海3県」ではなく愛知・岐阜・三重・滋賀の「東海4県」になっていた。
#事務所移籍は当然ない。
#テレビは近畿広域圏ではなく東海広域圏となっていた。
#安室奈美恵の全盛期がもう少し長く続いていた。
#*そのため京都や大阪では滋賀県のニュースを聞くことができず。
#*女子高生の文化も色白志向が高まることもなかった。
#*KBS滋賀でなくGBS滋賀ができていた。
#*華原朋美も同様であった。よって小室ファミリーの全盛期が続いていた。
#**新聞も同じように京都新聞ではなく岐阜新聞。
#**『電波少年』に出演したり体調不良に悩まされたりすることもなかった。
#JR西日本とJR東海の会社境界は京都駅に置かれていた。
#「感じ悪いね」発言騒動はなかった。
#*もちろん湖西線や北陸地区・草津線・小浜線・関西本線(亀山~加茂)もJR東海管轄となっていた。
#突発性難聴にかかることもなく、左耳の聴覚が失われることもなかった。
#**JR681・683系はJR東海が製造していた。
#女優時代を黒歴史にすることはなかった。
#*その結果関西の[[新快速 (JR西日本)|新快速]]は京都折り返しに。
#酒井法子の仕事のいくつかを奪っていた。
#*その代り名古屋方面からの直通電車が京都まで運転。
#愛内里菜が世に出ることはなかった。あるいは違った路線でデビューしていた<!--浜崎あゆみの二番煎じ路線でデビューしたため-->。
#滋賀県内は現実より京阪地区のベッドタウンとして発展しなかった。
#*せいぜい大津市か草津市くらいまで。これらの地域はちょうど三重県[[名張市]]と同じような感じとなっていた。
#滋賀県民は現実以上に名古屋志向が強くなっていた。
#草津線は複線化され、合わせて[[関西本線]]の柘植~亀山間も電化されていた。
#*さらに亀山~加茂間も電化されている。
#滋賀県庁は大津市ではなく彦根あるいは近江八幡市に置かれていた。


==奈良県が東海地方==
===pigstar===
*現在はおおむね近畿地方とされています。
#「ピリオド」、「純情ロマンチカ」の主題歌担当を黒歴史としていた。
#テレビは近畿広域圏ではなく東海広域圏に含まれていたことから、一番結びつきの強い地域である大阪のニュースを県内で知ることができなくなっていた。
#活動休止はなかった。
#三重県が近畿地方扱いされることがなくなっていた。
#[[近畿日本鉄道]]の社名は「東海日本鉄道」になっていた。
#JR西日本とJR東海の会社境界は王寺駅となっていた。
#*関西本線(王寺以東)・桜井線・和歌山線・奈良線はJR東海に属していた。


==和歌山県が東海地方==
===HIMEKA===
*現在はおおむね近畿地方とされています。
#カナダに帰国することはなく、2015年現在もアニソン歌手として活動を続けていた。
#テレビは近畿広域圏ではなく東海広域圏となっていた。
#県庁所在地が田辺市あるいは新宮市だったらありうるかも。
#JR西日本とJR東海の境界駅は和歌山駅となっていた。
#*和歌山線は五条駅あるいは橋本駅を境に西日本と東海に分かれる。
#*和歌山駅はJR東海に属し、紀勢本線は全線がJR東海の管轄となっていた。
#*名古屋発の特急「南紀」は白浜あるいは紀伊田辺まで運転されていた。


==徳島県が近畿地方==
===MAD CATZ===
[[画像:徳島県が近畿地方.png|300px|thumb]]
NMB48及びAKB48の山本彩がメンバーだったガールズバンド
*現在はおおむね四国地方とされています。
#当然山本彩のNMB48入りはなかった。
#テレビの放送エリアが正式に近畿広域圏に含まれていた。
#所属レーベルはSMEのままだった。
#*県西部でも関西のテレビ放送が視聴できる。
#*MBS日5アニメの主題歌も手掛けていただろう。
#*CATVは殆ど普及せず。
#NHK朝の連続テレビ小説『[[連続テレビ小説#あさが来た(15後)|あさが来た]]』の主題歌は別アーティストになっていた。
#*[[徳島のメディア#四国放送|四国放送]]はUHF局として開局する事に。
#*あるいはセンターは別のメンバーになっていた。
#*FM徳島は和歌山に乗り入れ。
#明石海峡大橋を含む[[神戸淡路鳴門自動車道]]が[[瀬戸大橋]]より先に開業していた。
#*もちろん鉄道も通っていた。
#淡路島の南半分は兵庫県ではなく徳島県となっていた。
#徳島空港は淡路島に移転していたか、最初から淡路島で開港した。
#*関空の計画にも影響を与えていた。
#大塚グループや日本ハムは徳島に本社を置いていた。
#*[[北海道日本ハムファイターズ|日本ハムファイターズ]]も徳島を本拠としていた。
#[[パナソニック|パナソニック]]は和歌山に本社を置いていた。
#*[[ガンバ大阪|ガンバ大阪]]ではなく、ガンバ和歌山というJリーグクラブが存在する。
#*和歌山県が現実より発展し、紀伊半島を一周する高速道路も20世紀中に完成。
#*特急「くろしお」の新大阪乗り入れも国鉄時代に実現していた。
#[[マルナカ]]や[[フジ (チェーンストア)|フジグラン]]の代わりに、[[イズミヤ]]や[[平和堂]]が徳島に出店していた。
#*逆に徳島のローカルスーパーである[[徳島の企業#キョーエイ|キョーエイ]]は、淡路島や神戸に出店していた。
#**四国他県の事などハナから眼中に無かった。
#徳島県内のJR線がJR西日本の管轄下になっていた。
#*JR西管轄になるのは神戸鳴門ルートの鉄道線全線と、高徳線の徳島~板野間、徳島線・牟岐線・鳴門線の全線。
#**土讃線だけは現実と同じくJR四国管轄となる。
#**そして神戸~鳴門~徳島間の路線は[[JR西日本・アーバンネットワーク|アーバンネットワーク]]扱いに。
#***徳島県は遠の昔に「鉄道電化区間0m県」の汚名を返上していた。
#***ついでに大阪へ向けて「あわじ快速」なるものも出来ていたかも・・・
#*南海汽船から接続していた小松島港~徳島間の鉄道が[[南海電気鉄道|南海電鉄]]のモノになっていた可能性もある。
#四国地方は「何で四国なのに3県なの?」と言われるようになっていた。
#*逆に徳島は「何で四国なのに近畿地方なの?」と言われるようになっていた。
#*そもそも「四国地方」自体成立したか微妙。
#**場合によっては徳島に加え香川県も近畿地方として扱われるようになり、残る愛媛と高知両県は中国地方に含まれていた。
#***JR四国はなく、現実のJR四国(上記のJR西日本管轄区間を除く)とJR西日本の中国地方のエリアとで「JR中国」ができていた。
#***もしかしたら高知も近畿扱いになるかもしれない・・・
#****むしろJR西日本は「JR関西」、JR中国が「JR西日本」。
#徳島、鳴門、阿南、阿波池田の各町に[[三井住友銀行]](旧住友銀行)の支店が出来ていた。
#道州制では当然の如く関西州に。勿論四国他県から異論が出る様な事もない。
#高松へ買い物に行く徳島県民が、現実よりもかなり少なくなっていた。
#*[[徳島/北東|県東]]や[[徳島/南部|県南]]から買い物に行く人など皆無。
#*「高松?あぁ、岡山の方にある田舎町やろ」位の感覚になっていた…かも。
#[[徳島の言葉|阿波弁]]が[[関西弁|上方の言葉]]に圧されて、すっかり衰退してしまっていた。


==鳥取県が近畿地方==
==お笑い==
*現在はおおむね中国地方とされています。
===マックボンボン===
#テレビの近畿広域圏に鳥取県が含まれていた。
志村けんはザ・ドリフターズに加入する前、付き人同士で[[wikipedia:ja:マックボンボン|マックボンボン]]というコンビを組んでおり、レギュラー番組も持っていました。しかしその番組は視聴率的に惨敗し、相方を変えても売れることなく解散し、志村はドリフに加入し現在に至ります。
#[[智頭急行]]線は国鉄時代に開業していた。
#[[兵庫/但馬|兵庫県但馬地域]]は鳥取県に編入されていた。
#*その場合伯耆は島根県だった可能性もある。


==山口県が九州地方==
もし、番組が大当たりして、あるいは番組出演はなく長い下積みを経てブレイクしていたら・・・
*現在はおおむね中国地方とされています。
#「ドリフの弟分」として人気を得て、漫才ブーム終焉まで続いていただろう。
#岩国・柳井あたりまでは[[広島県]]に割譲する代わりに[[北九州市]]が山口県に編入されていた。
#解散後、志村はドリフに加入せずピン芸人として活躍。
#*下関市との合併が実現し「関門市」が誕生していた。
#*「加トちゃんケンちゃんごきげんテレビ」も「志村けんのバカ殿様」もなかった。
#*これを機に県庁も下関へ移転され、山口市は益々寂れていた。
#*グリーンラベルのCMに志村は出てこなかった。
#JR西日本とJR九州の会社境界は徳山駅あたりになっていた。
#*売れ方次第では司会者としてブレイクし、史実の人気司会者たちから仕事を奪っていた。
#*JR九州は交直流近郊型電車を製造し、徳山・新山口~福岡県内に直通電車が運行されていた。
#荒井注の後釜はすわ親治になっていた。
#**関門トンネルを通過する列車の本数が現実より多くなっていた。
#いまも「志村健」のまま。
#在福岡局の放送エリアになっていた。
#*それか、本名(志村康徳)に戻してたかも。
#関門橋を西鉄が走っている。
#ドリフはバンド色を残したままだった。
#気象関係に関して、実史では、梅雨入り・梅雨明けや大雨・大雪情報では、'''山口県を含む九州北部'''となっているため、これらにかんしては現実通り。
#ある程度売れたところで独立し、「オレたちひょうきん族」に出演していたかもしれない。
#日本放送演芸大賞の何らかの賞を取っていたかもしれない。
#「8時だョ!全員集合」も史実より早く終わっていたかもしれない。
#*「ドリフ大爆笑」もなかったかもしれない。
#いかりや長介との仲は非常に険悪になっていた(史実では、いかりやはマックボンボンのテレビ出演に猛反対していた)。
#*ドリフのメンバーと共演することは一切無かったかも。
#**ドリフ以上の人気を得ていた場合、いかりや長介は「器の小さい奴」と叩かれていたかもしれない。
#*いかりやの意向通りに下積みを経てからブレイクした場合は、良い師弟関係を保っている。
#**マックボンボンの人気がドリフを上回っても、互いに認め合う関係になっていた。
#都倉俊一(出演していた番組の司会を務めていた)作曲で歌を出し、歌手としても人気を博した。
#マックと言えばマックボンボンのことになっていた。
#*ハンバーガーショップのマクドナルドは、関東でも「マクド」と呼ばれていたかも。


[[Category:歴史のif検討委員会 地方史|あのけんかへつのちほう]]
==男性アイドル==
===男闘呼組===
光GENJIと同様にブレイクしていたら
#TOKIOへの期待は史実以上に大きかった。
#アイドル業界もバンドブームに便乗していた
 
===忍者===
#SMAPは売れないまま淘汰されていた。
#グループ名つながりで[[忍たま乱太郎(落第忍者乱太郎)ファン|この作品]]の主題歌を担当していた。
#古川英司と志賀泰伸が脱退することはなかった。
#その後、四銃士というグループ名に改名することはなかった。
 
==女性アイドル==
===AKB48=== 
;デフスターレコーズ時代にブレイクしていたら
→[[もしAKB48が○○だったら#デフスターレコーズ時代にブレイクしていたら]]
 
===SDN48===
#[[もしAKB48のユニットが○○だったら#全員卒業がなかったら|メンバー全員が卒業することはなかった。]]
#大人のアイドルグループは成功していた。
#*大人AKBはなかった。塚本まり子はSDN48に加入していた。
#*セクシーアイドルグループの復権も起きていた。
#**オスカーはSDNに対抗する形でC.C.ガールズの活動を再開させていた。
#**セクシーアイドルは2000年代以降もソロだけでなくグループにおいても通用していた。
#『さんまのSUPERからくりTV』で自虐的な替え歌を歌うことはなかった。
#浦野一美が渡り廊下走り隊7のメンバーになることはなかった。
#*『少年よ 嘘をつけ!』が大コケすることもなかった。
#第5回選抜総選挙ではAKB移籍組は史実通りに立候補するが、ランクインすることができていた。
#*第6回以降はメンバー全員にも参加資格が与えられていた。
#壇蜜の仕事を奪っていた。
#*橋本マナミはブレイクできなかった。
#*結局壇蜜の事務所から物言いがつき、現在では共演NG状態に。
#AKB48は25歳定年を導入していた。
#*今頃、小嶋陽菜はSDN48に移籍していた。
#*AKB48の平均年齢が現実以上にインフレ化することもなかった。
#AKB48は男性より女子中高生をターゲットしにした路線を維持していた。
#*AKB48が史実以上にグラビアで活躍することはなかった。
 
===スーパーモンキーズ===
「TRY ME 〜私を信じて〜」がヒットするまではヒット曲に恵まれなかった。もし、それ以前にブレイクしていたら?
#ユーロビートへの路線変更はなかった。
#*史実の荻野目洋子(事務所の先輩)やSPEED(事務所の後輩)と同じ路線のアイドルとして活動していた。
#安室奈美恵の1top体制になることはなかった。
#安室奈美恵とMAXに分かれることもなかった。
#*安室奈美恵の小室ファミリー入りもなかった。
#**SAMとの結婚もなかった。
 
===SweetS===
現在女優で活躍している瀧本美織が所属していましたが、ブレイクは果たせず2006年に解散しました。
#エイベックスのアイドルグループはブレイクしない、というジンクスは破られていた。
#SweetSが瀧本美織の黒歴史となることはなかった。
#*解散後女優転向は史実通りでも、朝ドラヒロインを務めることはなかっただろう。
#**あるいは瀧本美織が途中でグループを脱退し[[ももいろクローバーZファン|ももクロ]]における早見あかりのような感じになっていた可能性も。
#瀧本美織以外のメンバーも解散後芸能界引退することなく活動を続けていた。
#当時メンバー5人全員中学生で地方在住で週末や学校の長期休業期間に上京し芸能活動していた、ということを考えると解散時期は結局史実通りだったかも知れない。
 
===田中陽子===
#『アイドル天使ようこそようこ』は大ヒットしていた。
#田中陽子といえば[[wikipedia:ja:田中陽子 (サッカー選手)|同姓同名のサッカー選手]]よりこの人を指していた。
 
===中山忍===
中山美穂の妹としてデビューしたものの、アイドル時代はブレイクに至らなかった。現在は2時間ドラマを中心に女優として活動しているが、もし、中山美穂並みに人気を博していたら?
#中山美穂の妹程度の知名度で終わることはなかった。
#活躍の場が2時間ドラマ中心にならず、連続ドラマでもいい仕事を貰っていた。
#*歌手活動ももう少し長く続けていた。
#『マジカル頭脳パワー!!』のくっつきバトルロイヤルで中山秀征が中山忍と答えた時に「中山美穂の妹です。」と説明することはなかった。
 
===橋本マナミ===
;橋本愛実時代にブレイクしていたら
橋本マナミは元々はオスカープロモーションに所属し、橋本愛実として活動していましたが、橋本愛実時代はブレイクに至らず、事務所移籍とともに芸名を橋本マナミに変え、グラビアアイドルに転向して大ブレイクしました。もし、橋本愛実時代にブレイクしていたら?
#芸名は今も橋本愛実のままだった。
#*乃木坂46の橋本奈々未と混同されることもなかった。
#正統派路線として活動しており、グラビアアイドルに転向することはなかった。
#*壇蜜の仕事を奪うこともなかった。
#**ましてや壇蜜と対立する関係になることもなかった。
#***「愛人にしたい女NO.1」と言われることも無く、めちゃイケの抜き打ちテストでのおバカっぷりが世に晒されることも無かった。
#**志村けんと関係を持つこともなく、壇蜜が志村けんの番組を降板させられることもなかった。
#***壇蜜と志村けんとの関係が悪化することもなかった。
#全日本国民的美少女コンテストで同期だった上戸彩・松下萌子とともに「オスカー3人娘」と呼ばれていた。
#*史実では第7回全日本国民的美少女コンテストで橋本は演技部門賞を、上戸は審査員特別賞を、松下はマルチメディア賞を受賞している。
#*史実で「オスカー3人娘」と呼ばれている武井咲・剛力彩芽・忽那汐里の3人は「新・オスカー3人娘」と呼ばれていた。
#*橋本や史実でもオスカー所属のままブレイクした上戸に引っ張られる形で松下もブレイクしていた。
#*グランプリを獲得した須藤温子は史実通りか?
#**このコンテストはグランプリよりも特別賞や各部門賞の受賞者の方がその後ブレイクする、というジンクスがあるので。
 
===美少女クラブ31===
メンバー個人がブレイクしたケースはありますが、グループそのものについてはブレイクするに至りませんでした。
#2007年に活動を停止することはなかった。
#安良城紅が移籍することもなかった。
#*BENIへの改名もなかった。
#ハロプロの仕事のいくつかを奪っていた。
#*このため、ハロプロとの関係が現実以上に悪化し、現在では共演NG状態に。
#AKBには負けていたかもしれない。
#武井咲や剛力彩芽もメンバー入りしていたかも知れない。
#その後メンバーの加入と卒業を繰り返しながら2015年現在は史実でX21のリーダーを務めている吉本実憂がリーダーになっていたかも。
<!--#高部あいが{{あきまへん}}に走ることもなかったか?-->
 
===平家みちよ===
#ハロプロの筆頭となっていた。
#モーニング娘。は現実ほど売れなかった。
#*逆に[[もしAKB48が○○だったら#デフスターレコーズ時代にブレイクしていたら|AKB48が史実より早くブレイクしていた。]]
#つんくよりはたけの方がプロデューサーとして評価されていた。
#*つんくは普通のシンガーソングライターとして活動していた。
#*史実での「つんくファミリー」は「はたけファミリー」になっている。
 
===松下萌子===
#女優活動と歌手活動を両立していた。
#*史実ではまれにライヴ活動をしているものの事実上女優に専念している。
#*勿論CDもリリースし続け、シングルや音楽DVDだけではなくアルバムもリリースしていた。
#全日本国民的美少女コンテストで同期だった上戸彩とともに第7回全日本国民的美少女コンテスト出身者の出世頭となっていた。
#*やはり全日本国民的美少女コンテストで同期だった[[#橋本マナミ|橋本愛実]]がオスカー所属のままブレイクしていたら上戸・橋本とともに「オスカー3人娘」と呼ばれていた。
 
===松本明子===
;1980年代前半にブレイクしていたら
松本明子は元々はアイドルとしてデビューしましたが、デビューした翌年に{{あきまへん}}発言をして以来、仕事に恵まれず、平成初期にバラドルとしてブレイクしました。もし、1980年代前半にブレイクしていたら?
#=[[もしあの芸能人の問題発言がなかったら#松本明子の「×××」発言|もし{{あきまへん}}発言をしていなかったら]]である。
#松本伊代と「W松本」として人気を二分していた。
#女優業へも史実より早く進出していた。
#正統派路線をし続けており、バラドルとして活動しなかった。
#*ものまね女四天王は1人減っていた。
#*「電波少年」のMCは別の女性タレントが起用されていた。
 
===村上綾歌===
#今も芸能活動している。
#*マクドナルドでバイトしたりましてやキャバ嬢になることなどなかった。
#女優活動をメインにしていたが、歌手活動やグラビア活動も行っていた。
#*史実でもインディーズでシングルを1枚リリースしたが、インディーズにとどまらず歌手としてメジャーデビューしていた。
#オタク趣味を持つアイドルの先駆者として、やはりオタク趣味を持ち史実でもブレイクした中川翔子や渡辺麻友、でんぱ組.incらから慕われていた。
#*声優活動にも進出していた可能性もある。
 
===吉木りさ===
;演歌歌手としてブレイクしてたら
吉木りさはもともとは演歌歌手としてデビューしましたが、デビュー曲である「夜桜お七」が売れず、その後はグラビアアイドルとして大ブレイクしました。もし、演歌歌手としてブレイクしていたら?
#「夜桜お七」以外にも演歌の曲が増えていた。
#歌手としての路線変更はなかった。
#*中澤裕子の二の舞になることもなかった。
#史実通りグラビア進出なら演歌グラビアアイドルとして売り出していた。
 
==関連項目==
*[[もしあの芸能人がブレイクしていなかったら]]
 
[[Category:歴史のif検討委員会 芸能史|あのけいのうしんかふれいくしていたら]]

2016年1月5日 (火) 20:41時点における版

鳴り物入りでデビューした芸能人がもしブレイクしていたら?

  • 新規追加は50音順でお願いします。
  • 後にブレイクした芸能人については「史実より早くブレイクしていたら」の妄想とします。

歌手・バンド

al.ni.co

元WANDSの上杉昇と柴崎浩による2人組ユニット。

  1. 解散することは当然なく、猫騙やabingdon boys schoolが結成されることはなかった。
  2. 上杉昇はキワモノ路線に走ることはなかった。
  3. 柴崎浩は西川貴教と関係を持つこともなかった。

GO!江!ガールズ!!

参照:公式サイト。滋賀県に留まらないほど大人気になっていたら。

  1. 以降「八重の桜」「花燃ゆ」といった女性が主人公のNHK大河ドラマが製作されるたびに作品にちなんだローカルアイドルグループが結成されていた。
    • NHK完全公認グループとして番宣に起用され続ける。
  2. 大河ドラマに関係なく歴史上の女性にちなんだローカルアイドルがブームになっていた。
    • 大奥にちなんだグループだと突然メンバーが脱退したり、ステージ裏でのいじめがファンの間で話題になることに。

THE ALFEE

ALFIE時代にブレイクしていたら

THE ALFEEは1974年にALFIE名義で「夏しぐれ」(松本隆&筒見京平コンビによって最初に作詞・作曲された曲)でアイドル・フォークグループとしてデビューしましたが、ヒットする事無くそれから数年間鳴かず飛ばず状態が続き、バックバンド活動等の地道な活動を経て1979年にALFEEに改名して再デビュー、その後80年代に入って大ブレイクを果たし現在まで続くロックバンドとなりましたが、もしデビュー当時のアイドル・フォーク路線でブレイクしていたら・・・。

  1. 果たして30年以上バンドとしての活動が続いていたか・・・・・。
  2. 80年代初期のロック路線への転身もなかったかもしれない。
    • 同様に高見沢氏が作詞家・作曲家としても活躍する事もなかった。
      • 『木枯らしに抱かれて』や『真っ赤なウソ』は存在しない。
  3. 坂崎氏がラジオの名パーソナリティーとして名を馳せる事もなかった。
  4. BEAT BOYSの「スターズ★オン23」(「ショック!! TAKURO23」)は制作されていない。
  5. 当初の4人組のまま活動を続けていた。
  6. この人といえばずっと「ダルビッシュ有」だった。

dos

  1. 事実上の解散はなく、もう少し長く活動が続いていた。
    • TRUE KiSS DESTiNATiONは結成されなかった。
  2. Kaba.ちゃんはオネエタレントに転向することはなかった。
  3. 小室ファミリーの黒歴史が減っていた。
    • というか、小室ファミリーの退潮は起きなかった。

浜崎あゆみ

女優時代にブレイクしてたら

浜崎あゆみは元々は女優として活動していましたが、女優時代はブレイクに至らず、歌手に転向して大ブレイクしました。もし、女優としてブレイクしていたら?

  1. 事務所移籍は当然ない。
  2. 安室奈美恵の全盛期がもう少し長く続いていた。
    • 女子高生の文化も色白志向が高まることもなかった。
    • 華原朋美も同様であった。よって小室ファミリーの全盛期が続いていた。
      • 『電波少年』に出演したり体調不良に悩まされたりすることもなかった。
  3. 「感じ悪いね」発言騒動はなかった。
  4. 突発性難聴にかかることもなく、左耳の聴覚が失われることもなかった。
  5. 女優時代を黒歴史にすることはなかった。
  6. 酒井法子の仕事のいくつかを奪っていた。
  7. 愛内里菜が世に出ることはなかった。あるいは違った路線でデビューしていた。

pigstar

  1. 「ピリオド」、「純情ロマンチカ」の主題歌担当を黒歴史としていた。
  2. 活動休止はなかった。

HIMEKA

  1. カナダに帰国することはなく、2015年現在もアニソン歌手として活動を続けていた。

MAD CATZ

NMB48及びAKB48の山本彩がメンバーだったガールズバンド

  1. 当然山本彩のNMB48入りはなかった。
  2. 所属レーベルはSMEのままだった。
    • MBS日5アニメの主題歌も手掛けていただろう。
  3. NHK朝の連続テレビ小説『あさが来た』の主題歌は別アーティストになっていた。
    • あるいはセンターは別のメンバーになっていた。

お笑い

マックボンボン

志村けんはザ・ドリフターズに加入する前、付き人同士でマックボンボンというコンビを組んでおり、レギュラー番組も持っていました。しかしその番組は視聴率的に惨敗し、相方を変えても売れることなく解散し、志村はドリフに加入し現在に至ります。

もし、番組が大当たりして、あるいは番組出演はなく長い下積みを経てブレイクしていたら・・・

  1. 「ドリフの弟分」として人気を得て、漫才ブーム終焉まで続いていただろう。
  2. 解散後、志村はドリフに加入せずピン芸人として活躍。
    • 「加トちゃんケンちゃんごきげんテレビ」も「志村けんのバカ殿様」もなかった。
    • グリーンラベルのCMに志村は出てこなかった。
    • 売れ方次第では司会者としてブレイクし、史実の人気司会者たちから仕事を奪っていた。
  3. 荒井注の後釜はすわ親治になっていた。
  4. いまも「志村健」のまま。
    • それか、本名(志村康徳)に戻してたかも。
  5. ドリフはバンド色を残したままだった。
  6. ある程度売れたところで独立し、「オレたちひょうきん族」に出演していたかもしれない。
  7. 日本放送演芸大賞の何らかの賞を取っていたかもしれない。
  8. 「8時だョ!全員集合」も史実より早く終わっていたかもしれない。
    • 「ドリフ大爆笑」もなかったかもしれない。
  9. いかりや長介との仲は非常に険悪になっていた(史実では、いかりやはマックボンボンのテレビ出演に猛反対していた)。
    • ドリフのメンバーと共演することは一切無かったかも。
      • ドリフ以上の人気を得ていた場合、いかりや長介は「器の小さい奴」と叩かれていたかもしれない。
    • いかりやの意向通りに下積みを経てからブレイクした場合は、良い師弟関係を保っている。
      • マックボンボンの人気がドリフを上回っても、互いに認め合う関係になっていた。
  10. 都倉俊一(出演していた番組の司会を務めていた)作曲で歌を出し、歌手としても人気を博した。
  11. マックと言えばマックボンボンのことになっていた。
    • ハンバーガーショップのマクドナルドは、関東でも「マクド」と呼ばれていたかも。

男性アイドル

男闘呼組

光GENJIと同様にブレイクしていたら

  1. TOKIOへの期待は史実以上に大きかった。
  2. アイドル業界もバンドブームに便乗していた

忍者

  1. SMAPは売れないまま淘汰されていた。
  2. グループ名つながりでこの作品の主題歌を担当していた。
  3. 古川英司と志賀泰伸が脱退することはなかった。
  4. その後、四銃士というグループ名に改名することはなかった。

女性アイドル

AKB48

デフスターレコーズ時代にブレイクしていたら

もしAKB48が○○だったら#デフスターレコーズ時代にブレイクしていたら

SDN48

  1. メンバー全員が卒業することはなかった。
  2. 大人のアイドルグループは成功していた。
    • 大人AKBはなかった。塚本まり子はSDN48に加入していた。
    • セクシーアイドルグループの復権も起きていた。
      • オスカーはSDNに対抗する形でC.C.ガールズの活動を再開させていた。
      • セクシーアイドルは2000年代以降もソロだけでなくグループにおいても通用していた。
  3. 『さんまのSUPERからくりTV』で自虐的な替え歌を歌うことはなかった。
  4. 浦野一美が渡り廊下走り隊7のメンバーになることはなかった。
    • 『少年よ 嘘をつけ!』が大コケすることもなかった。
  5. 第5回選抜総選挙ではAKB移籍組は史実通りに立候補するが、ランクインすることができていた。
    • 第6回以降はメンバー全員にも参加資格が与えられていた。
  6. 壇蜜の仕事を奪っていた。
    • 橋本マナミはブレイクできなかった。
    • 結局壇蜜の事務所から物言いがつき、現在では共演NG状態に。
  7. AKB48は25歳定年を導入していた。
    • 今頃、小嶋陽菜はSDN48に移籍していた。
    • AKB48の平均年齢が現実以上にインフレ化することもなかった。
  8. AKB48は男性より女子中高生をターゲットしにした路線を維持していた。
    • AKB48が史実以上にグラビアで活躍することはなかった。

スーパーモンキーズ

「TRY ME 〜私を信じて〜」がヒットするまではヒット曲に恵まれなかった。もし、それ以前にブレイクしていたら?

  1. ユーロビートへの路線変更はなかった。
    • 史実の荻野目洋子(事務所の先輩)やSPEED(事務所の後輩)と同じ路線のアイドルとして活動していた。
  2. 安室奈美恵の1top体制になることはなかった。
  3. 安室奈美恵とMAXに分かれることもなかった。
    • 安室奈美恵の小室ファミリー入りもなかった。
      • SAMとの結婚もなかった。

SweetS

現在女優で活躍している瀧本美織が所属していましたが、ブレイクは果たせず2006年に解散しました。

  1. エイベックスのアイドルグループはブレイクしない、というジンクスは破られていた。
  2. SweetSが瀧本美織の黒歴史となることはなかった。
    • 解散後女優転向は史実通りでも、朝ドラヒロインを務めることはなかっただろう。
      • あるいは瀧本美織が途中でグループを脱退しももクロにおける早見あかりのような感じになっていた可能性も。
  3. 瀧本美織以外のメンバーも解散後芸能界引退することなく活動を続けていた。
  4. 当時メンバー5人全員中学生で地方在住で週末や学校の長期休業期間に上京し芸能活動していた、ということを考えると解散時期は結局史実通りだったかも知れない。

田中陽子

  1. 『アイドル天使ようこそようこ』は大ヒットしていた。
  2. 田中陽子といえば同姓同名のサッカー選手よりこの人を指していた。

中山忍

中山美穂の妹としてデビューしたものの、アイドル時代はブレイクに至らなかった。現在は2時間ドラマを中心に女優として活動しているが、もし、中山美穂並みに人気を博していたら?

  1. 中山美穂の妹程度の知名度で終わることはなかった。
  2. 活躍の場が2時間ドラマ中心にならず、連続ドラマでもいい仕事を貰っていた。
    • 歌手活動ももう少し長く続けていた。
  3. 『マジカル頭脳パワー!!』のくっつきバトルロイヤルで中山秀征が中山忍と答えた時に「中山美穂の妹です。」と説明することはなかった。

橋本マナミ

橋本愛実時代にブレイクしていたら

橋本マナミは元々はオスカープロモーションに所属し、橋本愛実として活動していましたが、橋本愛実時代はブレイクに至らず、事務所移籍とともに芸名を橋本マナミに変え、グラビアアイドルに転向して大ブレイクしました。もし、橋本愛実時代にブレイクしていたら?

  1. 芸名は今も橋本愛実のままだった。
    • 乃木坂46の橋本奈々未と混同されることもなかった。
  2. 正統派路線として活動しており、グラビアアイドルに転向することはなかった。
    • 壇蜜の仕事を奪うこともなかった。
      • ましてや壇蜜と対立する関係になることもなかった。
        • 「愛人にしたい女NO.1」と言われることも無く、めちゃイケの抜き打ちテストでのおバカっぷりが世に晒されることも無かった。
      • 志村けんと関係を持つこともなく、壇蜜が志村けんの番組を降板させられることもなかった。
        • 壇蜜と志村けんとの関係が悪化することもなかった。
  3. 全日本国民的美少女コンテストで同期だった上戸彩・松下萌子とともに「オスカー3人娘」と呼ばれていた。
    • 史実では第7回全日本国民的美少女コンテストで橋本は演技部門賞を、上戸は審査員特別賞を、松下はマルチメディア賞を受賞している。
    • 史実で「オスカー3人娘」と呼ばれている武井咲・剛力彩芽・忽那汐里の3人は「新・オスカー3人娘」と呼ばれていた。
    • 橋本や史実でもオスカー所属のままブレイクした上戸に引っ張られる形で松下もブレイクしていた。
    • グランプリを獲得した須藤温子は史実通りか?
      • このコンテストはグランプリよりも特別賞や各部門賞の受賞者の方がその後ブレイクする、というジンクスがあるので。

美少女クラブ31

メンバー個人がブレイクしたケースはありますが、グループそのものについてはブレイクするに至りませんでした。

  1. 2007年に活動を停止することはなかった。
  2. 安良城紅が移籍することもなかった。
    • BENIへの改名もなかった。
  3. ハロプロの仕事のいくつかを奪っていた。
    • このため、ハロプロとの関係が現実以上に悪化し、現在では共演NG状態に。
  4. AKBには負けていたかもしれない。
  5. 武井咲や剛力彩芽もメンバー入りしていたかも知れない。
  6. その後メンバーの加入と卒業を繰り返しながら2015年現在は史実でX21のリーダーを務めている吉本実憂がリーダーになっていたかも。

平家みちよ

  1. ハロプロの筆頭となっていた。
  2. モーニング娘。は現実ほど売れなかった。
  3. つんくよりはたけの方がプロデューサーとして評価されていた。
    • つんくは普通のシンガーソングライターとして活動していた。
    • 史実での「つんくファミリー」は「はたけファミリー」になっている。

松下萌子

  1. 女優活動と歌手活動を両立していた。
    • 史実ではまれにライヴ活動をしているものの事実上女優に専念している。
    • 勿論CDもリリースし続け、シングルや音楽DVDだけではなくアルバムもリリースしていた。
  2. 全日本国民的美少女コンテストで同期だった上戸彩とともに第7回全日本国民的美少女コンテスト出身者の出世頭となっていた。
    • やはり全日本国民的美少女コンテストで同期だった橋本愛実がオスカー所属のままブレイクしていたら上戸・橋本とともに「オスカー3人娘」と呼ばれていた。

松本明子

1980年代前半にブレイクしていたら

松本明子は元々はアイドルとしてデビューしましたが、デビューした翌年に×××××発言をして以来、仕事に恵まれず、平成初期にバラドルとしてブレイクしました。もし、1980年代前半にブレイクしていたら?

  1. =もし×××××発言をしていなかったらである。
  2. 松本伊代と「W松本」として人気を二分していた。
  3. 女優業へも史実より早く進出していた。
  4. 正統派路線をし続けており、バラドルとして活動しなかった。
    • ものまね女四天王は1人減っていた。
    • 「電波少年」のMCは別の女性タレントが起用されていた。

村上綾歌

  1. 今も芸能活動している。
    • マクドナルドでバイトしたりましてやキャバ嬢になることなどなかった。
  2. 女優活動をメインにしていたが、歌手活動やグラビア活動も行っていた。
    • 史実でもインディーズでシングルを1枚リリースしたが、インディーズにとどまらず歌手としてメジャーデビューしていた。
  3. オタク趣味を持つアイドルの先駆者として、やはりオタク趣味を持ち史実でもブレイクした中川翔子や渡辺麻友、でんぱ組.incらから慕われていた。
    • 声優活動にも進出していた可能性もある。

吉木りさ

演歌歌手としてブレイクしてたら

吉木りさはもともとは演歌歌手としてデビューしましたが、デビュー曲である「夜桜お七」が売れず、その後はグラビアアイドルとして大ブレイクしました。もし、演歌歌手としてブレイクしていたら?

  1. 「夜桜お七」以外にも演歌の曲が増えていた。
  2. 歌手としての路線変更はなかった。
    • 中澤裕子の二の舞になることもなかった。
  3. 史実通りグラビア進出なら演歌グラビアアイドルとして売り出していた。

関連項目