もしあの芸能人がブレイクしていなかったら
2015年8月24日 (月) 12:30時点における>Tc79929による版
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独立済み
芸人
ウッチャンナンチャン
- 出川哲郎もブレイクしていない。
- 社交ダンスもメジャーになっていない。
- BEYONDのボーカルも事故に巻き込まれず健在である。
- マセキ芸能社はただの老舗になっていた。
- ふじいあきらやマギー審司が所属していることから「マセキ芸能社とはマジックのキセキの略」と勘違いされていた。
- 「ウッチャンナンチャンの炎のチャレンジャー」も存在しない。
男同志
- 江頭2:50は伝説を作れずフェードアウト。
- 江頭2:45がローカルタレントしてデビューすることもなかった。
オリエンタルラジオ
- 今頃は爆笑オンエアバトルに出ている。
- 高校生クイズの案内役はタカアンドトシがやっていた。
- タカが皇居に落ちていた。
- テロリストか!
- あるいは爆笑問題が続投していた。
- あるいはラルフが単独司会になってズームインにも出ていたかもしれない。
- タカが皇居に落ちていた。
- 週刊オリラジ経済白書はなかった。
- 下積みを経験し、好芸人になっていた。
- ワンナイR&Rは水10!終了まで続いていた。
- 「あっちゃん」といえば100%近く前田敦子。
コロッケ
- 美川憲一の完全復活はなかった。
- 美川憲一は過去の芸能人扱いされていた。
- 姉のケロッケの芸能界入りはなかった。
タカアンドトシ
- 「欧米」という言葉は普通に学術用語としてしか使われていなかった。
- テツ&トモが「ああ、あの欧米の人ね」と言われる事もなかった。
- タカは現在でも鳥顔のトレーナーを着たまま漫才をしている。
- 稼ぎも少なく飲み歩きもできないのでタカが痩せたままである。
- 土曜昼のエキスタは大泉洋が座っている。
- または、uhbの土曜昼は、CXと同じ番組(現在の「バニラ気分」)をネットしていた。
- サッカーアースはいまもなおGAKU-MC
- 東洋水産(マルちゃん)「焼きそばBAGOON」のCMに、柳沢慎吾が、再起用されていた。
- ≒小樽よしもとが閉鎖されていなかったら、である。
はなわ
- 佐賀県はマイナーな存在のままだった。
- あるいは「佐賀のがばいばあちゃん」で有名になっていた。
- ナイツがブレイクした場合、弟の方が先に有名になっていた。
- 中野腐女子シスターズ及び腐男塾はもちろん存在しなかったし、おそらくスザンヌもブレイクできなかった。
- スザンヌはこりん星人のツテも使えたと思われるのでそれは言いすぎではないかと。
- 虎南有香はモデル活動を中心としていた。
- スザンヌはこりん星人のツテも使えたと思われるのでそれは言いすぎではないかと。
- 牧瀬里穂が佐賀出身と誤解されることはなかった。(公式には福岡出身)
- 逆に松雪泰子に関しては堂々と佐賀出身であることをアピールする。
アイドル
おニャン子クラブ
- 1980年代後半~90年代前半のアイドル冬の時代は到来しなかった。
- 1970年代前半~中盤に生まれた人が多数アイドルとしてブレイクしていた。
- あるいは、アイドル冬の時代が史実より多少早く来ていたかもしれない。
- 現実におニャン子クラブのメンバーから出てきて現在でも芸能界で活躍している国生さゆり、渡辺満里奈、工藤静香などはメジャーにならなかったか芸能界にデビューしなかった。
- もちろん木村拓哉は工藤静香と結婚しなかった。
- 工藤静香を筆頭にモモコクラブからの流入・兼務はなくなったが、マニア受けで終わっただろう。
- 秋元康は史実ほど有名にならなかった。
- AKB48もなかったかもしれない。
- AKB48だけでなくチェッキ娘もアイドリング!!!もなかった。
- おニャン子以上に力を入れていたアニメ主題歌の作詞家としては大成したかもしれない。
- 同じく秋元プロデュースの色が強い、とんねるずの活躍で有名になるかどうかかも。
- AKB48もなかったかもしれない。
- 「グループアイドルは成功しない」という定説が生まれてしまい、AKB48だけでなくモー娘。やMAXとかも存在せず、アイドルはソロが当たり前になっていたかも。
- アイドル氷河期自体は史実より早かったが1990年代前半からバブル崩壊期にかけてアイドルグループがブレイクしていた。
- その場合1970年代後半生まれの女性アイドル史実より多かった。
- アイドル氷河期自体は史実より早かったが1990年代前半からバブル崩壊期にかけてアイドルグループがブレイクしていた。
- オールナイターズの時代がもう少し長く続いていた。
- 「プロレス版おニャン子クラブ」を旗印としたジャパン女子プロレスも旗揚げされなかった。
- 1月後半から2月中旬までスーパーへ行くと流れてる定番ソングは史実と違っていた。
- これが実現していたら、このようになっていたかもしれない。
木村裕子
- 鉄道アイドルというジャンルを生むことはなかった。
- 女性の鉄道ファンは未だに市民権を得ていなかった。
中山美穂
- 不良少女役の印象が強いままで終わっていた。
- 妹の中山忍が芸能界入りすることはなかった。
- WANDSがブレイクすることもなかった。
- 伊東美咲と中山美穂が似ているといわれることはなかった。
- 「なかやまみほ」といえば吉本新喜劇の芸人を指していた。
- 辻仁成と結婚することはなかった。
乃木坂46
- 自称AKBの公式ライバルユニットは失敗したとみなされていた。
- 正統派アイドルの復権も失敗したとみなされていた。
- AKBグループと関係を持つこともなかった。
- ソニー系レーベルからのアイドルグループは売れないというジンクスができ、AKBの二の舞になっていた。
- それ以前にZONEが・・・。
- ファッションモデルの分野に進出することはなかった。
- AKBが乃木坂にモデルの仕事を奪われることもなかった。
- SKE、NMB、HKTからも専属モデルのメンバーが登場していた。
- AKBが乃木坂にモデルの仕事を奪われることもなかった。
- AKBの全盛期が続いていた。
- 派生ユニットは解散や活動休止に追い込まれることはなかった。
- HKTは史実より人気があった。
- ももクロの売り上げ低下も起きなかった。
Perfume
- テクノポップの復権は起きなかった。
- 中田ヤスタカはCAPSULEのメンバーという認識で終わっていた。
- きゃりーぱみゅぱみゅをプロデュースすることもなかった。
- AKB48は史実より早くブレイクしていた。
光GENJI
- 「ひかるげんじ」と言えば歴史上の人物を指していた。
- 進研ゼミのCMでこのネタが使われることもなかった。
- ローラースケートブームは起きなかった。
広末涼子
- 同年代である榎本加奈子の人気が下火になることはなかった。
- 榎本加奈子は佐々木主浩と結婚した後も芸能活動を縮小することはなかった。
- 早稲田大学不登校の扱いが小さかった。
モデル
蛯原友里
- 2000年代中盤における「CanCam」の売り上げは史実よりも低迷していた。
- 「PINKY」の休刊もなかった。
- 「AneCan」は創刊されなかった。
- 押切もえのブレークもなかった。
- 山田優は史実通りかな。
- 2010年現在でも「蛯」という漢字を知らない人が多くなっていた。
- 日常生活ではまず使わない稀な字のため。
- 知ってれば大半は競馬ファン(蛯名正義)。
- エビちゃん自身はデザイナーの世界に進んでいたと考えられる。
- 学生時代デザインを専攻していたため。
- 現実より芸能界におけるモデルというジャンルが注目されなかった。
- 佐々木希のブレイクで少しは注目されるようになった。
- 宮崎県出身の有名人の顔ぶれが少し地味になっていた。
- BONNIE PINKのブレイクもなかったかもしれない。
- 資生堂「ANESSA」も現実ほど有名ではなかった。
- 正確には「再ブレイク」ですね。1990年代後半に一度ブレイクしてますので。
- BONNIE PINKの一番ヒットした曲は『A Perfect Sky』ではなく『犬と月』だった。
- CMの一年前に映画版『嫌われ松子の一生』に出演していたことから女優業に転向していたかもしれない。
- ILMARIとは結婚しなかった。
- 彼自身の知名度も現実より低かった。
- 蟹江敬三が「カニちゃん」と呼ばれることはなかったかもしれない。
歌手・バンド
嘉門達夫
- 替え歌といえば未だに所ジョージの印象が強いままだった。