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#創業の地は[[北九州市/門司区|門司]]
==旧・国民民主党の噂==
#2006年に株式上場。
#…結局こいつらは何がやりたかったんだ?としか言いようのない政党。
#ウルトラマンとのコラボレーション。
#*旧民主党議員の議席維持だろ。2017年総選挙の前と比べると旧民主党系の議員の数は増えたんだから、大成功だと思う。
#*赤い顔のウルトラマンなんてあれぐらいだよな・・・。
#*建前的には、反共主義の前原さんが、ヒステリックに左傾化を進める民進党を修正するために希望の党の箱を借りたけど、[[#立憲民主党|資本主義へのアレルギーが強い方々に造反]]されて、ボロボロになっただけ。
#サウンドロゴは「ほっと、もっと、きっと、出光」。[[プレナス|某弁当屋]]にパクられた。
#**民主党右派がきれいに分立して政党を作るべきとは旧民主党時代から思ってはいたが、民主党左派か自民党の力を借りないと選挙で勝てず、結果(これ以前に離反した人たち含め)右派でもまともな人たちはとっくに脱出しただけだったという。
#LPガス部門は三菱商事と統合され、「アストモス」になった。
#***同感。結局、そういうまともな人に限って、拠り所を求めてさまよい歩いた結果、自民党入りを模索した人が多いのが皮肉。
#旧[[民主党]]・民進党や[[#立憲民主党の噂|立憲民主党]]と比べるとまだ穏健路線。
#*しかし、左からは「第二自民党」右からは「第二立憲民主党」と揶揄され、どこから支持されているのか分からない。
#**従来の支持者のほとんどが立憲に逃げたのも原因。
#*一応は「対決より解決」を掲げているが、かといって維新ほど与党に協力的な訳でもなく中途半端な印象は拭えない
#**右から見れば「立憲よりマシ」「党首がたまにマトモなことを言う」といった感じ。
#民進党と[[日本の政党#希望の党|希望の党]]の合流…と思いきや希望の党を分割し1日だけ存在した「国民党」との合流だったりする。
#*「民進党と国民党の合流」と書くと、台湾で大規模な政界再編が起きたみたいに見える。
#*参院民進党はほとんどここに来たと思いきや、この時に立憲に寝返った人も多い。
#**そのため参院でも立憲が野党第一党になった。
#*「国民党」は一応この党の略称として引き継がれているが、あまり定着していない気がする。
#民主党・民進党の法的な後継政党だが、どちらかというと希望の党の後継だと思われている。
#*希望の党は、5人しかいないけれど一応現存している。
#現代版の[[民社党]]が一番しっくり来る。
#*せいぜい民社党分裂後の社会党右派だと思う。民社党なら再軍備まで求めているだろう。
#*支持母体(旧同盟系労組)を考えると一応民社党ポジションで間違ってはいない。
#**支持母体だけだろ。そんなこと言いだしたら小池百合子の都民ファーストの会は、連合が支持してるから社会党の現代版ということになる。
#なんと[[生活の党|あの壊し屋]]を入れることになった。{{極小|何故学ばないのか…}}
#*壊し屋に立憲民主党から何人か寝返らせる工作をさせようという、子供じみた考えがあるんじゃないの。
#*ちなみに立憲は小沢アレルギーがやや強めだが、向こうにも小沢シンパの議員はいる。
#結成当時の共産党と決別するかのよう中道回帰路線の理念も、支持母体の連合の意向で、簡単に消え去った。
#*立憲民主党と組むのも大概狂っている気がするが、ずっと彼らにラブコールを送り続けている辺り、理念をかなぐり捨てたただの選挙互助会と化したと言わざるを得ない。
#立憲民主党への同胞意識を捨てきれていないのが、この党が伸びない原因のような気がする。
#*結局、会派合流で[[民主党|元ザヤに収まった]]。一部では悪夢のような民主党が帰ってきたと言われている。
#こくみんうさぎ。
#衆院議員と参院議員で、立件民主との再合流に対する考えにずれがある。
#*中選挙区制の要素もあり、二人区で2番目の議席を立件と争って奪い合う参議院では再合流に否定的な議員も多い。そして大体そういう議員はことあるごとに維新を当て馬代わりにする。
#**面白いのはそういう考えを公にするのは、昔から民主党内で右派と呼ばれていた人たちで、元維新はむしろ立憲にいてセクキャバ行ったり強姦事件起こしたりと、結構お盛んに遊んでいるという事実。
#ある意味、変わり身の早い奴らの集まり。
#*民主党時代「安保は消極容認」「憲法改正反対」<br />民進党時代「安保反対」「改憲阻止」<br />希望の党時代「安保賛成」「改憲議論待ったなし」「国防強化」<br />国民民主党時代「安保賛成」「改憲議論容認」<br />立憲民主党合流後「安保反対」「改憲阻止」
#**自分たちの議席という既得権益を守るためだけに、国家の基本的なことに対する考えをころころ変えるあたり、議員としても人としても信用できないと思う。


[[Category:東京の企業|いてみつこうさん]]
==新・国民民主党の噂==
[[Category:エネルギー|いてみつこうさん]]
#立憲同様にこちらも解党出直しなのだが、こちらも党首・党名変わらず。
#*ただし、旧民主系のメンバーが相当数立憲へ流れたのもあり、立憲よりはまとも・期待できると特に右側からは評価されている。
#**その裏返しで、左側を中心に「自民党の補完勢力」「自民と協力・連立」、果ては「自民党に吸収合併される」と散々な言われ様
#**いつの間にかマスコミには自公維と共に改憲勢力として数えられるようになった
#*ロゴも変わらず。
#労組系議員をこの先生きのこるための立憲民主党合流と思ったらふたを開けたら長崎や日立を中心に国民残留。
#*挙句希望の党(分党して国民民主党に行かなかった方)と統一会派って'''お前ら何がしたかったんだ。'''
#*当初は党は割れたのに会派は割れていなかった。
#[[国民新党]]とは関係ない。
#URLはnew-kokumin.jp。
#実は希望の党→国民党の在籍経験なしが過半数。
#≒[[民社党]]
 
[[Category:日本の政党|こくみんみんしゆとう]]

2022年1月26日 (水) 21:43時点における版

旧・国民民主党の噂

  1. …結局こいつらは何がやりたかったんだ?としか言いようのない政党。
    • 旧民主党議員の議席維持だろ。2017年総選挙の前と比べると旧民主党系の議員の数は増えたんだから、大成功だと思う。
    • 建前的には、反共主義の前原さんが、ヒステリックに左傾化を進める民進党を修正するために希望の党の箱を借りたけど、資本主義へのアレルギーが強い方々に造反されて、ボロボロになっただけ。
      • 民主党右派がきれいに分立して政党を作るべきとは旧民主党時代から思ってはいたが、民主党左派か自民党の力を借りないと選挙で勝てず、結果(これ以前に離反した人たち含め)右派でもまともな人たちはとっくに脱出しただけだったという。
        • 同感。結局、そういうまともな人に限って、拠り所を求めてさまよい歩いた結果、自民党入りを模索した人が多いのが皮肉。
  2. 民主党・民進党や立憲民主党と比べるとまだ穏健路線。
    • しかし、左からは「第二自民党」右からは「第二立憲民主党」と揶揄され、どこから支持されているのか分からない。
      • 従来の支持者のほとんどが立憲に逃げたのも原因。
    • 一応は「対決より解決」を掲げているが、かといって維新ほど与党に協力的な訳でもなく中途半端な印象は拭えない
      • 右から見れば「立憲よりマシ」「党首がたまにマトモなことを言う」といった感じ。
  3. 民進党と希望の党の合流…と思いきや希望の党を分割し1日だけ存在した「国民党」との合流だったりする。
    • 「民進党と国民党の合流」と書くと、台湾で大規模な政界再編が起きたみたいに見える。
    • 参院民進党はほとんどここに来たと思いきや、この時に立憲に寝返った人も多い。
      • そのため参院でも立憲が野党第一党になった。
    • 「国民党」は一応この党の略称として引き継がれているが、あまり定着していない気がする。
  4. 民主党・民進党の法的な後継政党だが、どちらかというと希望の党の後継だと思われている。
    • 希望の党は、5人しかいないけれど一応現存している。
  5. 現代版の民社党が一番しっくり来る。
    • せいぜい民社党分裂後の社会党右派だと思う。民社党なら再軍備まで求めているだろう。
    • 支持母体(旧同盟系労組)を考えると一応民社党ポジションで間違ってはいない。
      • 支持母体だけだろ。そんなこと言いだしたら小池百合子の都民ファーストの会は、連合が支持してるから社会党の現代版ということになる。
  6. なんとあの壊し屋を入れることになった。何故学ばないのか…
    • 壊し屋に立憲民主党から何人か寝返らせる工作をさせようという、子供じみた考えがあるんじゃないの。
    • ちなみに立憲は小沢アレルギーがやや強めだが、向こうにも小沢シンパの議員はいる。
  7. 結成当時の共産党と決別するかのよう中道回帰路線の理念も、支持母体の連合の意向で、簡単に消え去った。
    • 立憲民主党と組むのも大概狂っている気がするが、ずっと彼らにラブコールを送り続けている辺り、理念をかなぐり捨てたただの選挙互助会と化したと言わざるを得ない。
  8. 立憲民主党への同胞意識を捨てきれていないのが、この党が伸びない原因のような気がする。
    • 結局、会派合流で元ザヤに収まった。一部では悪夢のような民主党が帰ってきたと言われている。
  9. こくみんうさぎ。
  10. 衆院議員と参院議員で、立件民主との再合流に対する考えにずれがある。
    • 中選挙区制の要素もあり、二人区で2番目の議席を立件と争って奪い合う参議院では再合流に否定的な議員も多い。そして大体そういう議員はことあるごとに維新を当て馬代わりにする。
      • 面白いのはそういう考えを公にするのは、昔から民主党内で右派と呼ばれていた人たちで、元維新はむしろ立憲にいてセクキャバ行ったり強姦事件起こしたりと、結構お盛んに遊んでいるという事実。
  11. ある意味、変わり身の早い奴らの集まり。
    • 民主党時代「安保は消極容認」「憲法改正反対」
      民進党時代「安保反対」「改憲阻止」
      希望の党時代「安保賛成」「改憲議論待ったなし」「国防強化」
      国民民主党時代「安保賛成」「改憲議論容認」
      立憲民主党合流後「安保反対」「改憲阻止」
      • 自分たちの議席という既得権益を守るためだけに、国家の基本的なことに対する考えをころころ変えるあたり、議員としても人としても信用できないと思う。

新・国民民主党の噂

  1. 立憲同様にこちらも解党出直しなのだが、こちらも党首・党名変わらず。
    • ただし、旧民主系のメンバーが相当数立憲へ流れたのもあり、立憲よりはまとも・期待できると特に右側からは評価されている。
      • その裏返しで、左側を中心に「自民党の補完勢力」「自民と協力・連立」、果ては「自民党に吸収合併される」と散々な言われ様
      • いつの間にかマスコミには自公維と共に改憲勢力として数えられるようになった
    • ロゴも変わらず。
  2. 労組系議員をこの先生きのこるための立憲民主党合流と思ったらふたを開けたら長崎や日立を中心に国民残留。
    • 挙句希望の党(分党して国民民主党に行かなかった方)と統一会派ってお前ら何がしたかったんだ。
    • 当初は党は割れたのに会派は割れていなかった。
  3. 国民新党とは関係ない。
  4. URLはnew-kokumin.jp。
  5. 実は希望の党→国民党の在籍経験なしが過半数。
  6. 民社党