ページ「日本女子サッカーリーグ」と「月9ファン」の間の差分

(ページ間の差分)
ナビゲーションに移動 検索に移動
 
>Drhirame
(Self Edit + 項目追加 - 忘れていたよ。)
 
1行目: 1行目:
*[http://www.nadeshikoleague.jp/ リーグ公式サイト]
*[[フジテレビ]]系列の「月曜夜9時」のドラマ枠のこと


==リーグの噂==
==全般の噂==
#日本女子サッカー界初の全国リーグではあるが、設立は1989年と男子より遅く、未だにアマチュアのままである。
#近年の作品のパワー不足を見て、「昔はよかった…」と思うことがある
#リーグ呼称変更経緯は「JLSL→Lリーグ→なでしこリーグ」となっている。
#西遊記(2006年1月~3月)は正直なかったことにしてもらえると…。
#*現在のリーグ呼称…もとい愛称である「なでしこリーグ」は、女子日本代表の愛称が「なでしこジャパン」であることが由来となっている。ちなみに、代表監督が上田英治だったときにつけられた。なお、この「なでしこリーグ」という愛称について、未だに違和感を持つファンも少なくない。
#HEROファンに「薔薇のない花屋見ましたか?」
#Lリーグ時代、一時期世界レベルの実力を持った選手が集まっていたこともあって「'''世界最高峰のリーグ'''」と呼ばれていたこともあったが、アマチュアの状態が響いたか、不況にさらされると企業チームを中心にリーグ内のチーム数が激減していき、各チームと契約していた世界レベルの選手も他国のチームへと移籍していった。
#*「・・・・・・・。」
#完全なプロリーグではないが、地域リーグとの入れ替え制度はない。こういう例は他に[[Fリーグ]]や[[JBL2]]がある。
#上記のようにHEROの事しか頭に入っていないやつがまれにいる。
#*ついに地域リーグとの入替制が導入され、ルネサンス熊本FCと清水第八プレアデスが最初の降格クラブとなった。
#*そのくせCHANGEの話になると嬉々としだす所謂「キムタク目当て」が多数。
#**2010年。
#[[ジャニーズ事務所]]を筆頭とするバーニングにバッシングされている俳優を積極的に主演を勤めさせる。
#*2011年はノルディーア北海道が降格(&アギラス神戸が撤退)した。なお2010年に降格したルネサンス熊本FCと清水第八プレアデスは、2011年はともに地域リーグからの昇格決定戦で敗れてチャレンジリーグ復帰を逃している。2011年の(2012年からの)昇格はJAPANサッカーカレッジレディースと愛媛FCレディース。
#犬飼が好き勝手言って反感を買っているが、このリーグでは田口禎則がそういう存在である。
#2010年 ついに[[#常盤木学園高等学校サッカー部|高校チーム]]の誕生
#チーム別の項目にも書いてあるが、日本の女子サッカーには年齢区分がされていない。そのため中学生でもリーグ参加が可能となる。
#2011年現在、[[にわかファン|こんな人たち]]が試合に詰め掛けている模様・・・。


==なでしこリーグ==
==作品別の噂==
;2012年シーズン
<!--男子があるサッカークラブの女子チームの「レディース」は省略-->
===[[浦和レッドダイヤモンズ]]===
#前身は「浦和レイナスFC」。今はJリーグクラブの浦和レッドダイヤモンズに吸収されて、同クラブ女子部門のトップチームとなっている。
#中学生~高校生年代の選手を集めた下部組織を持っている。
#*正式名称が「浦和レッドダイヤモンズジュニアユースレディース」と非常に長い。
#*その下部組織が普段試合をしているのが「関東女子サッカーリーグ」。戦う相手が中学や高校ではなく大学や社会人。
#**そのため、三月までランドセルを背負って小学校に通っていた選手と、女子の日本代表に選ばれるような選手が、同じピッチの上に立って真剣勝負するという光景が展開される。
#***そりゃ、女子は男子と違って第1種とか第2種とか区分されていないからな。
#女子にしてはなかなかの観客動員なのだが、それでも二千人入れば多いほう。


===ASエルフェン狭山FC===
===東京ラブストーリーファン===
#前身は「狭山市スポーツ少年団アゼリアFC」の少女部。その後、独立して「ASエルフェンFC」となり、Lリーグ加盟時に現在のチーム名称となる。
*1991年1〜3月
#この作品こそがトレンディドラマの金字塔だと、いまでも信じている。
#この作品の主題歌から、ミリオンヒットの連発が始まったと思っている。
#[[アサヒビール]]のCMでパロディにされたとき、つい苦笑してしまった。


===[[ジェフユナイテッド市原・千葉]]===
===101回目のプロポーズファン===
#文字通り、同クラブの女子部門のチーム。前身を持たず、同クラブ自前で設立された。
*1991年7~9月
#何故か[[三井住友海上]]の陸上競技部で駅伝などの大会で優勝経験を[[wikipedia:ja:清水由香|持つ人]]が加入しているが、今ではその人がチームキャプテンを務めている。
#「SAY YES」の歌い出しが「余計な♪」じゃなくても気にしない。
#*そもそも全くサッカー経験のないド素人だったのに、一体どうやって入団させてもらったのやら…。
#*劇中では2番が使われていた。
#歌手活動をしている選手がいる。
#このドラマと薔薇のない花屋を書いた脚本家が同じとは思えない・・・
#*引退しました(サッカー選手を)。
#「僕は死にましぇん!!」を命がけで本気でやろうとしたことがある。


===日テレ・ベレーザ===
===二十歳の約束ファン===
#[[東京ヴェルディ]]と同じく、前身は「読売クラブ」(読売サッカークラブ女子・ベレーザ)。こちらは未だに親会社は[[日本テレビ]]である。
*1992年10~12月
#*男子チームであるヴェルディと違い、未だに名門の地位を保っている。
#牧瀬里穂の「ヒューヒューだよ」が合言葉
#*ついに手放されるようです。改名はせず、日テレを筆頭スポンサーとするみたいな。
#主題歌が佐野元春だったのは当然だが、主題歌以外のサウンドトラックが小室哲哉だったのはちょっと意外
#下部組織のチームからは多くのユース代表選手を輩出している。
#日本代表を排出しているがゆえに、日テレ以外の局でも(個人単位で)とりあげられることが多い。他局の名前を出せないので「ベレーザ」とよばれることが多いが、昔は他局でも普通に「日テレ・ベレーザ」といってた時期もあった。(TBSでやってた「学校へ行こう」で確認)
#母体だったヴェルディの経営破綻で選手のプロ契約が難しくなったことから主力をごっそりINAC神戸に奪われ、「女子サッカーの盟主」の座を追われてしまった。しかし持ち前の分厚い選手層で2番手ポジションはがっちりキープ。


===[[アルビレックス新潟]]===
===ロングバケーションファン===
#前身を持たず、同クラブ自前で設立された女子部門のチーム。
*1996年4~6月
#結成から日は浅いものの、北信越リーグを圧倒的強さで優勝するなど、当時から実力は抜きん出ている。
#大瀧詠一氏のアルバムのことではないが、ほぼ同じキャストで製作された「ラブ・ジェネレーション」の主題歌が彼であることを考えると、無関係ではない気もしてくる
#主題歌はもとより、挿入歌もサウンドトラックも、名曲揃いだと思う
#*ベン・フォールズ・ファイブが日本でブレイクしたのは、このドラマだと固く信じている
#**だけど「金返せ」(Song for the Dumped)には不覚にも笑った
#*「セナのテーマ」を弾きたいがために、ピアノの練習もした(挫折者多数?)
#*「1996年にもっともヒットしたサウンドトラックは?」という質問に[[新世紀エヴァンゲリオンファン|この作品]]だと答える[[アニメファン]]を見ると、憐憫の情を浮かべてしまう
#新大橋にあったマンションに行った
#*現在は解体済み
#山口智子のバニースーツ姿だけは賛否両論
#*個人的には非常によろしかったと思う(爆)
<!--オチ-->
#「ミナミ」といえば「三波春夫」でございます


===伊賀FCくノ一===
===ビーチボーイズファン===
#前身は「伊賀上野くノ一FC」であるが、途中プリマハムが選手全員を引き入れたことから「プリマハムFCくノ一」として活動していた。だが、[[水戸ホーリーホック|会社の男子チームだったところ]]と同じく支援を打ち切られたことから、再びクラブチームとなり現在に至る。
*1997年7~9月
#リーグ、リーグカップ、全日本サッカー選手権をそれぞれ2回優勝しているなど名門であるが、プリマハムから支援を打ち切られて以降、徐々に低迷している。
#タイトルの本当の意味は、マイク眞木のことじゃなかったのかといまだに疑問を持っている
#*個人的には彼こそが本当の主人公だったと思っている


===スペランツァF.C.高槻===
===ラブ・ジェネレーションファン===
#前身は「大阪高槻レディースサッカークラブ」。後に[[パナソニック|松下電器産業]]がスポンサーになったため、「松下電器レディースサッカークラブ・バンビーナ」→「松下電器・パナソニックバンビーナ」と名前を改めるものの、松下電器のスポンサー撤退により現在に至る。
*1997年10~12月
#スペランツァはイタリア語で「希望」。無謀な洞窟探検家などの意味ではない。
#ロンバケの二番煎じであることは分かっていたけど、やっぱり見ていた。
#*そっちはある意味「絶望」w
#不自然な形でフェードアウトした人がいたことについては、とりあえず気にしない。
#一部報道にて、[[ガンバ大阪]]に吸収合併される可能性が浮上。何も聞かされていないスペランツァの運営会社は( ゚д゚)ポカーンで取材には応じられず。
#*実は[[新世紀エヴァンゲリオンファン|この作品]]のファンという設定だった。
#*…つーか、それなら最初から松下電器時代の内に何故ガンバに移管しなかったと小一時間問いたい。w


===INAC神戸レオネッサ===
===アンティーク -西洋骨董洋菓子店-ファン===
#旧チーム名「INACレオネッサ」。総合スポーツクラブ「アイナック」の女子サッカートップチームである。
*2001年10~12月
#*下部に「INACレオネッサ・アマチュア」があるため、トップチームは完全なプロチームだと思われる。
#メインキャストの4人(椎名、藤木、阿部、滝沢)には大満足。
#現在の1部リーグにおける数少ない叩き上げのチームだが、2部では反則的な実力を持つブラジル人選手を2人も擁し、結果、圧倒的な強さで2部参入1年目にていきなり優勝し昇格する。
#タッキーのエイジ役は想定内。
#*さらに1部昇格後は澤穂希をはじめなでしこジャパン主力クラスを次々獲得。ベレーザに代わる盟主の座につかんとしている。
#小野は原作通り'''魔性のゲイ'''の方がよかった。
 
#小雪とえなりは正直いらない。
===岡山湯郷Belle===
#*人材は豊富なフジテレビなのにハルカ&タミーが出なかったのが不満。
#湯郷温泉の名前が入っているものの、当時のチーム設立は、湯郷温泉のみならず多くの[[岡山/美作#美作市の噂|美作市]]民も関わっているため、一応市民クラブではある。
#見てるとケーキが食べたくなった。
#作陽高校の女子サッカー部はチームのユースチームでもある。しかも、この珍例は全国初である。
#気が付くと[[Mr.Childrenファン|ミスチルファン]]になっていた。
 
#最近、アニメになって帰ってきた。
===福岡J・アンクラス===
[[Category:ドラマファン|けつく]]
#前身は「福岡女学院高等学校女子サッカー部」。学校公認の運動部(もちろん教員チームではなく学生チーム)が、国内最高峰リーグに参戦するために完全なクラブチームとして学校から独立してしまったという、国内のサッカーチームとしては唯一確認されている極稀な例。
[[Category:フジテレビ|けつく]]
#*ちなみに男子の場合、そのような例は確認されてはいないが、生徒で結成された学校の同好会チームがクラブチームとなった例ならいくつか見られる。
#**[[栃木サッカークラブ|栃木SC]]とかですね。
#***いえ、栃木SCの元々は(栃木県教育委員会の)教員チームでしたからちょっと違いますね。「学校公認の学生側の運動部が独立してできたクラブチームの例」として書いたつもりですが、ちょっと書き方が悪かったですね。(汗)
 
==チャレンジリーグ==
;2012年シーズン<!--2012より東西統合予定なので先行で統合します-->
===[[ベガルタ仙台]]===
#正式名称は「[[東京電力]]女子サッカー部マリーゼ」。女子サッカーチームであることを周囲は分かっているにも関わらず、前身の「YKK AP東北女子サッカー部フラッパーズ」時代から正式名称に一々「女子サッカー部」を入れているのは変わらず。
#*チーム呼称に含まれる「TEPCO」は「'''T'''okyo '''E'''lectric '''P'''ower '''Co'''mpany」の太字を取ってつなげたもので、親会社の略称でもある。
#数少ない福島県のプロ(実際は違うけど)チーム。本拠地はJヴィレッジ。
#リーグNo.1の観客動員力を誇る。7600人の観客を集めたこともある。
#地元福島では応援番組も持っている。
#残念ながらチームの休部が決定。2012シーズンは新チームに移管してチャレンジリーグからのスタートとなる予定。
#*引き受け先がJ1の仙台に決定。発祥の地・宮城県へ里帰りすることに。しかし、常盤木との兼ね合いはどうするんだ?
#チーム名がベガルタ仙台レディースに決まった模様。もちっとひねった名前にはできなかったのかと考えてしまうww
#本拠がJヴィレッジという豪華さに加え、選手は東京電力社員として安定的な身分が保証されているという、施設や金銭待遇の貧弱さが目立つ女子リーグでは抜きんでた好条件を誇った。
 
===常盤木学園高等学校サッカー部===
#[[宮城]]県にある高校。
#*高校で2部リーグってすごいな。
#**実際A代表も何人かいるしね。現役で。
#***年齢区分の無い女子ならではの強みだな。だが、勝ち抜いたとしてもなでしこリーグには上がらないだろうな、予算的な意味で。
#地域以下の下位リーグで戦っている各々のクラブユースからしたら羨ましいだろうね。
#制服がセーラー服なのが、サッカー強豪校のイメージとなんとなく不釣り合い。
#何とチャレンジリーグEASTの1年目で優勝。ただやはり昇格する意思は無いようで、なでしこリーグ入れ替え戦出場決定リーグには出場しなかった。
 
===JFAアカデミー福島===
#その名のとおり、日本サッカー協会直営の選手養成機関。
#震災後は静岡に移転している。
 
===スフィーダ世田谷FC===
 
===日本体育大学学友会女子サッカー部===
#実はLリーグ時代を含めて10年ぶりの復帰だったりする。
大学サッカー界の強豪校OGには川澄・丸山等著名人多数。
大学サッカー界の伝統校でインカレでは15回の優勝。
 
===AC長野パルセイロ===
#大原学園の女子サッカー部。なので基本的には同学園の生徒主体のチームだが、卒業生やLリーグ経験者も加入している。
#チーム名称に含まれる「JaSRA」は男子サッカー部にも付けられているが、コレが正式な愛称なのか、であればその意味は何なのかは不明。
#2010年より[[JFL#AC長野パルセイロ|ここ]]のレディースチームに。
#*東京電力(←YKK AP 東北)に次いで2件目のチーム移管である。
 
===JAPANサッカーカレッジ===
#男子は未だに[[サッカー地域リーグ#JAPANサッカーカレッジ|地域リーグ]]。同じ年に地域リーグ決勝大会に出たものの敗退。
 
===静岡産業大学磐田ボニータ===
#かつて男子が[[JFL]]にいたこともある強豪校。
#清水が東でここが西。ま、Jリーグオールスターでも似たようなことはあったか。
#「ボニータ」とは、スペイン・ポルトガル語で、かわいい人の意味。
#下部組織に、磐田東高、ジュビロ磐田(Uー15)を持ち、地域のクラブチームとしての役割を果たしている。
 
===バニーズ京都SC===
#元々の前身は「大阪FC」。それをベースにする形で、旭国際開発の女子サッカー部「旭国際バニーズ」として創設されるも支援を打ち切られる。愛称のバニーズを残しつつ、本拠地を京都市に移転して現在に至る。
#*その前は宝塚になかったっけ?
#**あっ、すいません。「旭国際バニーズ」→「宝塚バニーズ」(ここまでは本拠地が宝塚市)→「バニーズ京都SC」ですね。
 
===吉備国際大学女子サッカー部===
===愛媛FCレディース===
 
===ジュ ブリーレ 鹿児島===
#前身は「FC ASAHINA」。その後、クラブが少年サッカークラブチームの「鴨池FC」と合併したため、チーム名称を「鹿児島鴨池FCアサヒナ」と変更する。
#国内初のLリーグ準加盟チームだったが、準加盟だった頃からLリーグに参戦している。ただ、準加盟だったころは、もし2部で優勝を果たしても、1部に昇格することはなかった。
 
==地域リーグ==
===ノルディーア北海道===
#ホームタウンは北海道勇払郡[[北海道/胆振#厚真町の噂|厚真町]]。リーグ全チームのホームタウンの中でおそらく一番人口が少ない。
#*ただし、チャレンジリーグ参入時点ではすでに札幌市に移転していた。
#旧名「ASC adooma」。
#*チャレンジリーグ参入を機にチーム名を変更した。
#*「北の女神」・・・何度「ノル」を使えば気が済むのか。
#**現に[[サッカー地域リーグ#クラブフィールズ・ノルブリッツ北海道|江別の男子サッカーチーム「ノル●●●●」]]と紛らわしい。
#***ちなみに当の江別のチームには、そこにはそこで系列の女子サッカーチームがある(クラブフィールズ・リンダ)。
#2011年に入替戦で敗れ、無念の地域リーグ降格。
 
===清水第八プレアデス===
#清水第八スポーツクラブの女子サッカーチーム。ちなみに清水第八スポーツクラブは「清水第八青年学級」を前身としている。
 
===ルネサンス熊本FC===
#日本女子サッカーリーグに参戦して以来、リーグ初勝利を挙げるまでに初参戦から52連敗もしたことから、一時期競馬のハルウララに例えられた事がある。
#*2ケタ失点も一度や二度ではない。1試合で20点取られたとか・・・。
#*頻繁に見に行ったことも無いし、テレビでも稀に放送されるだけだし、新聞やネットでは結果ぐらいしか載っていないし…。何が原因で二桁失点が続いているのかが解りませんね。(by 熊本市民)
 
==2012シーズンCL参加断念==
===アギラス神戸===
#熊本に次ぐやられ役。
 
----
{{Jリーグ}}
 
{{DEFAULTSORT:にほんしよしさつかありいく}}
[[Category:日本のスポーツ]]
[[Category:サッカー]]

2008年12月13日 (土) 04:40時点における版

全般の噂

  1. 近年の作品のパワー不足を見て、「昔はよかった…」と思うことがある
  2. 西遊記(2006年1月~3月)は正直なかったことにしてもらえると…。
  3. HEROファンに「薔薇のない花屋見ましたか?」
    • 「・・・・・・・。」
  4. 上記のようにHEROの事しか頭に入っていないやつがまれにいる。
    • そのくせCHANGEの話になると嬉々としだす所謂「キムタク目当て」が多数。
  5. ジャニーズ事務所を筆頭とするバーニングにバッシングされている俳優を積極的に主演を勤めさせる。

作品別の噂

東京ラブストーリーファン

  • 1991年1〜3月
  1. この作品こそがトレンディドラマの金字塔だと、いまでも信じている。
  2. この作品の主題歌から、ミリオンヒットの連発が始まったと思っている。
  3. アサヒビールのCMでパロディにされたとき、つい苦笑してしまった。

101回目のプロポーズファン

  • 1991年7~9月
  1. 「SAY YES」の歌い出しが「余計な♪」じゃなくても気にしない。
    • 劇中では2番が使われていた。
  2. このドラマと薔薇のない花屋を書いた脚本家が同じとは思えない・・・
  3. 「僕は死にましぇん!!」を命がけで本気でやろうとしたことがある。

二十歳の約束ファン

  • 1992年10~12月
  1. 牧瀬里穂の「ヒューヒューだよ」が合言葉
  2. 主題歌が佐野元春だったのは当然だが、主題歌以外のサウンドトラックが小室哲哉だったのはちょっと意外

ロングバケーションファン

  • 1996年4~6月
  1. 大瀧詠一氏のアルバムのことではないが、ほぼ同じキャストで製作された「ラブ・ジェネレーション」の主題歌が彼であることを考えると、無関係ではない気もしてくる
  2. 主題歌はもとより、挿入歌もサウンドトラックも、名曲揃いだと思う
    • ベン・フォールズ・ファイブが日本でブレイクしたのは、このドラマだと固く信じている
      • だけど「金返せ」(Song for the Dumped)には不覚にも笑った
    • 「セナのテーマ」を弾きたいがために、ピアノの練習もした(挫折者多数?)
    • 「1996年にもっともヒットしたサウンドトラックは?」という質問にこの作品だと答えるアニメファンを見ると、憐憫の情を浮かべてしまう
  3. 新大橋にあったマンションに行った
    • 現在は解体済み
  4. 山口智子のバニースーツ姿だけは賛否両論
    • 個人的には非常によろしかったと思う(爆)
  5. 「ミナミ」といえば「三波春夫」でございます

ビーチボーイズファン

  • 1997年7~9月
  1. タイトルの本当の意味は、マイク眞木のことじゃなかったのかといまだに疑問を持っている
    • 個人的には彼こそが本当の主人公だったと思っている

ラブ・ジェネレーションファン

  • 1997年10~12月
  1. ロンバケの二番煎じであることは分かっていたけど、やっぱり見ていた。
  2. 不自然な形でフェードアウトした人がいたことについては、とりあえず気にしない。

アンティーク -西洋骨董洋菓子店-ファン

  • 2001年10~12月
  1. メインキャストの4人(椎名、藤木、阿部、滝沢)には大満足。
  2. タッキーのエイジ役は想定内。
  3. 小野は原作通り魔性のゲイの方がよかった。
  4. 小雪とえなりは正直いらない。
    • 人材は豊富なフジテレビなのにハルカ&タミーが出なかったのが不満。
  5. 見てるとケーキが食べたくなった。
  6. 気が付くとミスチルファンになっていた。
  7. 最近、アニメになって帰ってきた。