こんなおかあさんといっしょは嫌だ
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- 大人向け。
- 体操のおねえさん一人に対し、体操のおにいさんが5~6人。
- 全員全裸で組み体操
- 体操のおにいさん:江頭2:50、沢村一樹、中村獅童、松田翔太。
- またはこんな体操だ。
- 夏にお姉さんが水着姿を披露する。
- 俺的には嫌ではないがw
- 体操のおねえさん一人に対し、体操のおにいさんが5~6人。
- 着ぐるみキャラの一人がどうしようもない悪党。
- またはオカマ。
- 着ぐるみキャラが視聴者に向かって、受信料を払ってね~と呼びかける。
- 受信料を払わない悪役をやっつける劇もある。
- 払うのは親だけど
- シングルファザーの家庭は視聴禁止。
- 番組名がジェンダーフリーに反するという抗議を受け、番組名が「親御さんといっしょ」に変わる。
- すると、「両親と死別した子どもがかわいそう……」と再び抗議を受け、「保護者といっしょ」に。
- とうとうねらーから「行き過ぎた言葉狩り」との批判を受けて「おかあさんといっしょ」に戻される。
- …のはずが、どういうわけか「カーチャンといっしょ」「母者といっしょ」のどちらに改名させるかで仲間割れする。
- とうとうねらーから「行き過ぎた言葉狩り」との批判を受けて「おかあさんといっしょ」に戻される。
- または、裏番組でシングルファザー向けの「おとうさんといっしょ」を放送。
- 歌や劇の内容は同一だが、(着ぐるみ以外の)出演者が全員ビキニ姿のお姉さん。
- 出ている子供も全員かわいい女子。
- 放送時間は午後11時。シャバダバシャバダバ~♪
- それはもはや裏番組ではない。
- 放送時間は午後11時。シャバダバシャバダバ~♪
- 出ている子供も全員かわいい女子。
- なぜか、シングルファザー向けにシングルマザーの顔やプロフィールを紹介するコーナーがある……
- 半年後、子どもの中には文字通り「おかあさんといっしょ」に番組を観ることができる子がいるかも。(これは嫌ではないか……)
- 歌や劇の内容は同一だが、(着ぐるみ以外の)出演者が全員ビキニ姿のお姉さん。
- 出演者さらにはスタッフも母親同伴。
- 歴代のどのおねえさんも、スプーの顔をひどく描かなければならない。
- スプーはおろか、ブー・フー・ウーの三人から全キャラ酷く描かなければならない。
- そして着ぐるみ人形はスプーもガタラットもみんなあーいう酷い顔で作られている。
- 現在(2009年2月)テレビ朝日で放送中のドラマの如く、歌のおにいさんが独裁家だ。
- 独裁者では?
- 独裁者ならば渡邉恒雄もよく出てくる。
- 後にメインのおにいさんになるのは某アイドルグループの一人。
- 独裁者では?
- イチジョウマンじゃダサイからカーペットマンもしくはフローリングマンに変えてしまう。
- 歌のおにいさんが「デトロイト・メタルシティ」のクラウザー様。
- 小さい子供がおにいさんに合わせて「殺害!殺害!・・・」と歌う。
- 歌の内容について親御さんから苦情多数あり。
- 歌のおにいさんがつぼイノリオ。
- ×××××歌って即降板。
- 歌う歌が「たべちゃうぞ」。
- 歌う歌が「金正日将軍の歌」。
- 歌う歌が「悪の教典#9」フルコーラス(約30分)。
- 歌う歌が「カニバリズムうまいもんの歌」
- 歌う歌が「変なおじさん」
- 歌う歌が「しぬ」
- 歌う歌が「だっふんだ」
- 歌う歌が「お奈良の音」
- 歌う歌が「この世の全ての歌メドレー」(ほぼ完全に無理ゲーである。)
- 歌のおにいさんが志村けん。
- 歌う歌が軍歌。
- 歌う歌が●ねばいいのに。
- 歌う歌がくるみ×××××。
- それも北朝鮮か昔の日本の軍歌ばかり。
- コンギョ
- それも北朝鮮か昔の日本の軍歌ばかり。
- 歌のおにいさんがアキラ100%。
- 小さい子供がおにいさんに合わせて「殺害!殺害!・・・」と歌う。
- 人形劇が「◎太の大冒険」だ。
- 金◎が敵と戦い、マスカットを収穫して食料にし、マカオでのロケもあるなど波乱万丈のストーリーで大人も子どもも楽しめる。
- メイキング映像と称して、番組終了後、中の人が着ぐるみを脱ぐシーンも放送される。
- 歌のお姉さんがシャワーで汗を流すシーンもあるため、パパがテレビを消すことを許さない。
- もちろん、体操のお兄さんも……
- 人間平等をテーマに、白人やアフリカ系の子どもも一緒に参加している。
- 顔の黒い子や金髪の子もいたりして賑やかだ。
- アルビノもいる。
- 子どもの着ている服が高級ブランドものばかりだ。
- 指輪やネックレスも当然のおしゃれ。(もちろん子供用)
- スプーが本当に悪魔という設定。
- ブンブン復帰…、と思ったら池山隆寛だった。
- スタジオがいつも暗く、セットの色も黒い。
- 歌がヘビメタばかり。
- または演歌や歌謡曲なども。
- 兄姉が皆妙なあだ名で呼び合う。
- 兄姉の口がやたら悪い。
- 歌兄と歌姉がバカップル丸出し。
- 番組中で、できちゃった結婚を報告する。
- 人形劇のコンセプトが「こんな子にならないでね」。毎回反面教師役のキャラクターが悪事の限りを尽くす。
- 歌兄が「げんこつやまのたぬきさん」の一部の歌詞を強調して歌う。
- 歌のおにいさんの無精ひげが凄い。
- 登場するおにいさんとおねえさんが夫婦。
- 泣いてカメラに写れない子供に限ってマイクが付いており、どこにいるか分からない子供の泣きじゃくる声しか聞こえない。
- 兄姉が酒やタバコを片手に放送。
- 競馬場やパチンコ店などギャンブルスポットで収録。
- 兄姉が入れ墨をしていたりたくさんピアスをしていたり、と身体改造を施している。
- 「おとうさんもはだかんぼう」や「パジャマでおじゃま」では男の子しか出てこない。
- 「パジャマでおじゃま」 は最初は全裸からスタート、アキラ100%のようにお盆で股間を隠しているところからスタート。
- お母さんと瓶に入ったお酒を飲む番組だ。
- 兄姉が極度のショタコン・ロリコンだ。
- 子供が全員何かしらのコスプレをしている。
- プリ○ュアやディ○ニーは定番。
- 子供=高校生までの未成年
- 若者も参加でき、オタクだらけになる。
- 兄姉が全員揃うことは稀である。
- 改編期にタイトルが「おかあさんと遺書」に変更。
- パラサイトシングル向け番組「おかあさんと一生」が始まる。
- エンディングが「さよならするのはつらいけど」だ。
- 日テレ制作。大屋根広場で収録(ズームインやん)
- 「サっちゃん」を4番まで歌う