こんな国は嫌だ
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- ここは各国政府への批判や、現状に対する不満をぶつける場ではありません。
- よって「現状が嫌だ」は禁句です。
一般
- 左右に偏っているのでバランスが取れている。
- 独裁者が支配している。
- あるいは、総理や大統領がリーダーシップを発揮できていない。
- 麻○首相のことか?
- マスゴミに踊らされて楽しいかい?
- (笑)
- ネットに踊らされて楽しいかい?(笑)
- (笑)
- マスゴミに踊らされて楽しいかい?
- 菅のことか?
- 麻○首相のことか?
- あるいは、総理や大統領がリーダーシップを発揮できていない。
- 政府がものすごい圧政を行っているのに、国民が誰一人として貧困にあえいでいない。
- ものすごい監視社会だが、毎日大量の食糧や生活必需品が各家庭に配られる。
- 国民全員がメタボ。
- ものすごい監視社会だが、毎日大量の食糧や生活必需品が各家庭に配られる。
- 政府の支持率1パーセント未満。
- 支持率100%、選挙の投票率100%もくせ物だ(独裁政権の可能性あり)
- 国民が誰一人知らない間に選挙が終わってた。
- 支持率100%、選挙の投票率100%もくせ物だ(独裁政権の可能性あり)
- 国土が99%以上山だ。
- ブータン?
- 国土が99%以上海だ。
- それはもう国土とは言わないのでは。
- 海面上昇の為、国土が無くなってしまった。
- 国土が99%以上湖だ。
- それはもう国土とは言わないのでは。
- 国土が99%以上活火山だ。
- 国土の99%が埋め立て地。
- 国土の99%がゴミ。
- シーランド?いや、あれは国では(ry
- 国土の99%が湖。
- 国土の形状が切れ目のない輪っかの形(「◯」形)をしている。
- 2分に1回殺人事件がおき、友達がどんどん減っていく。
- 目先の利益を常に追っている。
- 10年間の兵役義務。
- 一生涯の兵役義務。
- 外国への渡航禁止。
- 逆の来航も禁止。
- それはもはや鎖国状態。
- 逆の来航も禁止。
- 強制収容所がある。
- 大したこと無い理由で収容所に放り込まれる。
- どこぞのソ(ry
- 届け出を出せばだれでも強制収容所に入れることが可能。
- 警察が腐敗しきっている。
- 軍隊はクーデターが仕事。
- 反日国が多い。
- しかも経済的には日本に依存している。
- 今の特定三国(韓国はかつて例外だったろうが、これからは永遠に今の運命をたどるだろう。)
- 満潮だと一部を残して水没し、干潮だとはるか地平線まで水が引く。
- くだらぬ法律や税金で国民を苦しめる。
- 権力者が暴走する。
- 鉄ヲタの権力者は、特急列車の名前や停車駅、車体の色や駅弁のメニューを自分で決めるような勅令を発する。
- 国家元首がチワワ。
- 国会議員が国民の中からランダムに選出される。
- しかも年齢制限はなく、場合によっては0歳の赤ん坊が国会議員に選出される可能性がある。
- ご当地の噂に書かれている事がすべて真実だ。
- 国家元首として、一つの国に皇帝、国王、女王、大統領、総統、総帥、将軍、首相、主席、総書記、執政、大佐が存在し、全員が権力を持っている。
- 国を挙げてイグノーベル賞受賞者の育成に総力を注ぐ。
- 各国が独自の拳法を持っている。
- 改正しようとすると国内の流派同士で揉める。
- 各国が独自の商法を持っている。自国の品をいかに外国に売りさばくかについての戦略がまとめられている。
- 世界地図を領有権を主張している地域を含む自国地図にしている。
- 「貧困を追放します」と言って実際に行っているのは貧困者の強制国外追放。
- 人間が原発事故で住めなくなったので変わりに奇形の虫に国の首相をやらせてる
- 首都が首脳の出身地。
- 首脳が交代するとその都度遷都している。
- 年がら年中、政府閉鎖により関係機関が止まっている。
- 相次ぐ大合邦で地球上の国家がアジア、ヨーロッパ、アフリカ、オセアニア、北米、中米、南米、北センチネル島の8ヶ国だけになってしまった。
- 遂には北センチネル島除く全世界で「地球国」を建国してしまう。首都はニューヨーク(国連本部所在地)かな?
アジア
オセアニア
こんなパラオは嫌だ
- 極端な反日国家。
- 日本製の橋も崩れた。
- 逆に韓国製の橋は丈夫だ。
- でもその橋が姉●建築製だったら今頃大変なことに。
- 日本製の橋も崩れた。
- パラオ語は韓国語由来の単語が多い。
- 日本の領土だったことは黒歴史。
- 一番よくつかわれる韓国語の単語は「ニダ」である。
- 海が汚い。
- ファラオがいる。
- エジプト領だ。
こんなオーストラリアは嫌だ
- 捕鯨問題で日本と国交断絶。
- 表向きは捕鯨問題を理由にしているが、実際には「ジャイアンリサイタル オーストラリア公演」の中継放送で気分を害する国民や故障したテレビ・ラジオが多数発生したために断交したといわれている。
- 日本が捕鯨絡みで気に入らないことをするたびにカウラ日本人墓地の墓石が割られる。
- いまだにオーストリアとの区別がつかない。
- 19世紀にオーストリアに植民地にされて以後そのまま。
- よって公用語はドイツ語だ。
- 砂漠地帯も開発し尽くす。
- "Today"の発音がアメリカと変わらない。
- コアラではなくドアラが生息している。
- タスマニアデビルが本物の悪魔だ。
- 何の資源もない
- まだ白豪主義が公式な国是となっている。
- 滋賀県(江州)の領有権を主張している。
- 今もイギリスの囚人の流刑地として現役だ。
- グレートバリアリーフが全域を取り囲んでいるので海難事故が後を絶たない。
- 国旗の左上に入っているのはハーケンクロイツ。
こんなツバルは嫌だ
- 開き直って「東洋のベネチア」を名乗る。
- 極寒の地でこごえそうなカモメが飛んでいる。
- 国土のほとんどは富士重工の工場だ。
- 谷村新司の命日が休日だ。
こんなニュージーランドは嫌だ
- 首相は羊。
- 時々北島と南島が入れ替わっている。
- 環境破壊でキーウィが絶滅。
- 近い将来火山活動により沈没することが分かった。
こんなパプアニューギニアは嫌だ
- 部族間の武力衝突が絶えない。
- 現在はソマリアもびっくりの状態。
- おもな産物はコプラではなくコブラ。
- インドネシアを吸収する
- 「パパは牛乳屋」だ。
ヨーロッパ
南北アメリカ
こんなアメリカは嫌だ
- 入国審査が厳しすぎて、誰も入国できない。
- というか例え入国できたとしても現地のハンバーガーが完食できなければ以降アメリカに行く事は適わない。
- 100年以上共和党が政権を握っている。
- 銃の所持は全く自由。
- 銃を持っていないと逮捕される。
- 挨拶として銃を撃ち合う。
- 毎日高層ビルに飛行機が突っ込む。
- それが「着陸」
- 気がついたらアメリカから高層ビルが全てなくなっていた。
- ハドソン川がNYの正式な滑走路になっている。
- 「自由と正義」の名の下に世界征服を行う。
- ブッシュ政権時のアメリカは本当に嫌だった。
- もちろん息子のほう。
- パパブッシュも嫌い[製造物責任有り]
- ブロッコリーのこと言ってる?
- パパブッシュも嫌い[製造物責任有り]
- もちろん息子のほう。
- KKKに牛耳られている。
- それも国際興業のほうに。
- バスは緑色ばっかりでタクシーは黒ばっかり。
- それも公共広告機構のほうに。
- そして「ACUSA」に改名。
- それも国際興業のほうに。
- 通称が「世界ののび太」。
- どっちかというと「世界のジャイアン」だと思うが。
- むしろそれはロシアではないかと。
- どっちかというと「世界のジャイアン」だと思うが。
- 歴史と伝統を重んじる国民性。
- 10分に1回の割合で乱射事件が起こる。
- 30代でパラサイトシングルの割合が5割以上。
- 現地人からジャンクフードは好きかと聞かれ嫌いと答えた場合、アメリカの法律に則り、その人の人権が剥奪される。
- 新規の移民を完全に禁止する。
- 不法入国しようとすると自由の女神が殴りかかってくる。
- 国技はパンツレスリング。
- ホットドッグ早食い競争だ。
- 自由の女神が兵器になっている。
- 秘密裏に核兵器を爆発させまくっている。
- メキシコとの国境のみならず、太平洋・大西洋岸、およびカナダとの国境にまで塀が立てられる。
- 星条旗の星の並べ方が雑。
- 西部では未だに列車強盗が後を絶たない。
- 大統領選の結果が毎回のように裁判でひっくり返る。
- リンカーンが演説中「人民の人民による人民のための共和国」と発言してしまい、結果共産化の道を歩んでしまう。
- 時差がニューヨーク市に合わせる。ロサンゼルスやシカゴも同じ時間。
こんなメキシコは嫌だ
- 観光客を捕まえて「サボってんじゃねー!」と言って働かせる。
- 食べ物飲み物にかかわらず強制的にチリを入れる。チリ抜きと頼んでも。
- アカプルコにちなんで「アオプルコ」「シロプルコ」「クロプルコ」「ミドリプルコ」などのリゾート地が各地にできた。
- そして「プルコ戦隊」というゆるキャラが観光大使になっている。
- 独裁政権国。
- 国民の1/3が宇宙人と友達。
- 今なおいけにえの儀式が行われている。
- 国民の大多数が覆面着用。
- 麻薬組織が政権を握ってしまった。
こんなキューバは嫌だ
- 反日国家。
- もちろん親米。
- そのため、日本に核を落とす計画を企んでいる。
- 核開発をしている。
- グアンタナモ基地では北朝鮮並みに過酷で残虐な拷問が行われる。
- WBCで日本が優勝し、カストロから贈られてきたものが「宣戦布告」
- 実は「バババババババババ」だ。
- 政策は常に急場しのぎだ。
- 野球が弱い。
- そもそも野球は敵国アメリカのスポーツだということで禁止されている。
- 野球をした者は拉致され、処刑される。
- 社会主義化によりラテン系特有の明るさやノリの良さなどを失った。
- シガーの質について、冷戦時に他国に抜かされてしまったキューバ。
こんなカナダは嫌だ
- 国土の99%以上がサトウカエデの森。
- 主食がメープルシロップ。
- 国名の由来は「金田」だ。
- しかも元は「かねだ」だったことが判明。
- おかげでネットウヨクに「カナダ人は在日!」呼ばわりされる。
- しかも元は「かねだ」だったことが判明。
- シャワーからは水ではなく、メープルシロップが出る。
- アメリカと間違えるだけで即死刑。
- 反米国家。
- アメリカとの国境線は封鎖されている。
- メープル以外何もない。
- メープルが嫌いな人は入国不可。
- 例えカナダ生まれのカナダ人だとしてもメープルが嫌いであれば国外追放。
- ついに留学生の韓国人達がカナダの乗っ取りに成功し、以降カナダは韓国の属国と化してしまう。
- ケベックの住民が介入したせいで余計危険なことになる。
- 英仏の代理戦争の場と化している。
- 大都市でも人よりグリズリーの方が多い。
- 首都が「オワタ」。
- 世界一長い785628編成の貨物列車のせいで3日丸々踏切が開かない。しかも1週間に2回も通る。
こんなブラジルは嫌だ
- サッカーが弱い。
- 野球は強い。
- あるいは、猫も杓子もカナリアもサッカーに興じている。
- サッカーができないと国籍剥奪。
- 反日国家。
- 日系のブラジル人がいなくなり、韓系や中国系のブラジル人が多くなる。
- Amazonの本社がアマゾン奥地にある。
- 奥地といってもマナオスだろう…となめていたらそこから小舟で更に数時間の場所だった。
- だから発送後の荷物が時々行方不明になる(特に雨季)。
- 奥地といってもマナオスだろう…となめていたらそこから小舟で更に数時間の場所だった。
- 実はブラジルではなく豚汁だ。
- テリー・ギリアム監督の某映画に描かれた社会そのものだ。
- 共産主義国。
- サッカーで負かされた国とは国交断絶。
- 時々コルコバードのキリスト像が散歩している。
- 若者のサンバ離れが深刻な社会問題になっている。
- サンバカーニバルがなくなる。
- 国旗にサッカーボールが描かれている。
- 皇帝の独裁。
こんなボリビアは嫌だ
- チチカカ湖にある海軍が超大型の軍用艦を保持している。もちろん座礁して動かせない。
- なので湖上ミサイル基地に変貌。
- 週に一度はクーデターが起きる。
- コカが主食。
- 国土が全部ウユニ塩湖。
- 「ボ」が抜けている。
こんなペルーは嫌だ
- 江戸時代末期の日本に開国を要求した。
- 大統領が韓系。
- 国民も全員韓系。
- 現地のサラリーマンの主な仕事はナスカの地上絵の数を増やす事。
- ナスカの地上絵は、町おこしならぬ国おこしとして、20世紀になってから造られた比較的新しいもの。
こんなチリは嫌だ
- 東西に分裂する。
- チリ(地理)的に無理。
- 南北分裂も嫌といえば嫌。
- 散り散りになるのも当然嫌。
- 中学高校の必修授業。
- 国土が塵で出来てる。
- まさに塵も積もれば山となる。
- イースター島のモアイ像が某シューティングゲームばりに口から光線を吐いて襲ってくる。
- イースター島が独立。
- イースター島のモアイ像の裏側に「太平洋セメント」の刻印。
こんなジャマイカは嫌だ
- 問題が起きても「じゃ、ま、いっか」とごまかすだけ。
- 今でも優秀な陸上選手が次々と海外へ流出する。
- 国土がイカの形をしていて周辺諸国に邪魔者扱いされている。
- 国民全員が常にウサイン・ボルト並みのスピードで猛ダッシュしている。
こんなパナマは嫌だ
- 実はアメリカの州だ。
- ゆえに公用語は英語。
- 大規模な地殻変動でパナマ運河がふさがる。
- 船舶の便宜置籍を認めない。
こんなアルゼンチンは嫌だ
- 丹後地方の領有権を主張している。
- 国旗の太陽がアッカンベーをしている。
- 「イギリスからマルビナス諸島を取り戻す」という名目で核武装してしまう。
- そこに住んでるペンギンが人間にクーデターを起こした。
- ブエノスアイレスの異名が「南米のヨハネスブルグ」。
- 実は「ナイゼンチン」だ。
- 女から男への性転換の聖地、「アルゼ×ンチン」だ。
- 首都を自称「アルゼンチン領南極」に移す。
- 民営化の結果鉄道が劣化しすぎ全廃に追い込まれた。
- マラドーナのことをただのヤク中呼ばわりしている。
こんなパラグアイは嫌だ
- 外国人がこの国の物を飲み食いするとたちまち腹具合がおかしくなる。
- 三国同盟戦争で完全に滅亡した。
- 国旗だけでなく国民性にも裏表がある。
アフリカ
こんな南アフリカ共和国は嫌だ
- 人種隔離政策を現在も継続中。
- 世界中から制裁を食らっているのに、制裁する側を非難するだけ。
- 地下資源が枯渇して外貨獲得の手段を失っている。
- 2010年(W杯の年)になっても犯罪率が現状のまま、あるいは悪化。
- そしてその状態のまま強硬開催する。
- そして選手が強盗に襲われ死亡する。
- サポーターの安全確保の為に異例の措置として、本大会すべてが無観客試合で開催される。
- 強盗が一番欲しがっているのは相手の金でも貴金属でも宝石でもない。肉だ。
- ホームランドがまだ独立状態。
- 現在も核戦力増強中。
- 経済制裁される理由が「多くの人に『南アメリカ』なる国があると勘違いさせてきた」から。
- レソト王国とスワジランド王国を吸収合併する。
こんなケニアは嫌だ
- 首都ナイロビがゼロメートル地帯にある。
- 動物がいない。
- むしろ人間とハエ以外の動物を見た事が無いアフリカ人は意外と多い。
- 外国人が行くと要人でも「何だコイツは」とジロジロ見る。
- マラソンやサッカーより野球が盛んで強豪。WBCに出てくる。
- ケニアからの留学生の8割は野球留学。
- 日本で野球学んで帰国すると英雄扱い。
- ケニアからの留学生の8割は野球留学。
- すさまじく親日で、国語が日本語。公用語が関西弁と英語。
- ついに国旗を阪神タイガースの球団旗に似たものにしている。
- 公務員全員が阪神タイガースの法被を着ている。相手が日本人で阪神タイガースファンと知ると「よぉ兄弟!元気やったか!」とフレンドリー。
- 口癖は「おーん」「そりゃそーよ」「アレ」。
- 逆に読売ジャイアンツのファンと知ると有無を言わさず国外退去処分。
- 国歌は「六甲颪」。
- 10.16・9.15・9.29は国民の祝日。
- 逆に10.8は勤労義務日。
- 11.5も入れて欲しい!
- 国内の野球場は阪神甲子園球場基準だが65,000人収容。
- ついに国旗を阪神タイガースの球団旗に似たものにしている。
こんなエジプトは嫌だ
- 歴史破壊が著しい。
- 近代化の為に遺跡を全て破壊する。
- 観光名所が前方後円墳と狛犬だ。
- 国民が就いている職業の大半が「墓泥棒」
- そのため、他のどの国よりも掘削技術や土木工学が発達している。
- 現地通貨よりもドルが流通している
- 空港の免税店でも現地通貨が使えない。
- スフィンクスが突如動いて国家全土を破壊した。
- 観光客が現地で客死すると、ミイラにされて祖国に送還される。
- 国家元首は「ファラオ」と呼ばれ、金色のマスクを着用している。
- 墓は全てクフ王のピラミッドと同等の規模だ。
- 観光客がしばしば蘇ったミイラに襲われる。
- 空港の到着ゲートに「さらばじゃ」と書かれた看板がある。
- スフィンクスの裏側には太平洋セメントの刻印。
- しかもピラミッドは清水建設主導。
こんなモロッコは嫌だ
- 国民の半分が性転換手術済み。
- 日本にタコを売ってくれない。
- 国民は皆動きが遅い。
- 移動手段はトロッコのみ。
- ボボボーボ・ボーボボに出てきた「神秘の国モロッコ」そのまま。
こんなレソトは嫌だ
- 国土がだんだん広がっていってる。
- 要するに南アフリカ共和国の領土を侵食していってる。
- でもヨハネスブルクまで到達すると、「イラネ」と言って放棄した。
- 海まで到達。
- スワジランドと共に南アフリカに吸収される。
- 要するに南アフリカ共和国の領土を侵食していってる。
こんなナイジェリアは嫌だ
- 人口10億に到達。
こんなアルジェリアは嫌だ
- 実はナイジェリア。
- 資源も産業も何にもナイジェリア。
- 入国審査で「アルジェリアの首都はアルジェに?」と聞かれる。
こんなリビアは嫌だ
- 国民議会の議長が元カダフィの影武者。
- 前政権時の反動で国旗がやけに複雑なデザインになる。
- 逆に、新国旗が「白旗」。
- 旧国旗をグリーンランドに売りつける。
- 国民はムダ知識にしか関心がない。
- 「キレナイカ?」が口癖。
こんなチュニジアは嫌だ
- ジャスミン革命の結果ファシズム政権が誕生した。
- 砂漠化のせいでまともに農業ができなくなる。
- 気候が過酷になり観光客も来なくなった。
こんなジンバブエは嫌だ
- インフレが酷すぎるのでついに開き直って紙幣の額面を「10のx乗ジンバブエドル」と表記し始めた。
- ジンバブエドルの代わりに使える外国通貨がいわゆる「失敗国家」のもの。
- 独裁政権維持のため核開発に手を染める。
- 南アフリカと断交する。
- 旧ローデシア同様にムガベ政権期もなかったことにされる。
- 結果としてまたイギリス領に逆戻り。
- あるいはムガベ政権にうんざりした白人達のクーデターによって、ローデシアが復活する。
こんなソマリアは嫌だ
- 社会が本当に『北斗の拳』そのものの状態。
- 戦闘で正体不明の殺人拳が広く使われている。
- 歴史上一度も安定していたことがない。
- この国の海賊が全世界で悪事を働く。
- 内戦に宇宙人が介入してくる。
- 最終的に全地球侵略の前線基地にされてしまった。
こんなガーナは嫌だ
- ニャホニャホタマクローによる独裁政治。
- 親日家で日本の某テレビ局に自分を称える国歌を作らせた。
- 韓国並みにロッテが強い。
- いつのまにかロッテグループはガーナ人が運営する企業になっている。
こんなルワンダは嫌だ
- ツチとフツの動乱が続いているどころか、他国からの介入があり泥沼化している。